ジャーナリストの篠原常一郎さんの動画で知った「Natural News」というWEBサイトでナッシュビルのサイトを閲覧したところ(下リンク)、FBIの発表はばかげており選挙不正に関係するAT&T建物の中にあった何かを壊す目的でDeepStateがやったものに違いないという論調です。篠原さんも言われている通り、保守系メディアが意図を持って流しているという視点は必要だと思います。

興味深いのは、死亡した犯人の所有していたキャンピングカーの写真と爆破現場のキャンピングカーの写真の相違点を挙げ、別の車であるとしているところ。FBIは嘘をついているという訳です。

もうひとつ記事の中で興味を引いたのが、使われた兵器は「DEW(Direct Energy Weapon)」の可能性が比較的高く、引き続き情報をカバーしたいと締めくくっている点。DEWという兵器を初めて聞いたので調べたところ、レーザーですね。色々とYouTube動画を見てみたのですが、まずは攻撃対象にレーザーを当てキャプチャするようです。その後にズドン。従い、ネットで出回っている写真のように光の筋が現れるし「2段階あるみたいだよね」「ちょっとタイムラグがあるよね」というのも確かに説明がつきます。
また、ミサイルなんて重いものを運ばなくていいのでDEW搭載のドローンの開発が世界各国で熱心になされているようです。わかりやすい短い動画がありましたので、下に埋め込みでご紹介します。

ずっと離れた場所からパソコン操作でゲームのようにして現実の攻撃ができるなんて、ぞっとします。