リン・ウッド弁護士が2つのツイートを画像化してシェアしており、重要視していると感じましたので下にリンクを貼ります。

リン・ウッド氏は「真実。早く目覚めるべきだ!!!」とコメントしています。それぞれ和訳すると;

左側のファイル:
「ナッシュビルの件:
彼らの目的は区域の通信(911含め)を少しの間ダウンさせることだった。
人を傷つけるためではない。
人々はテロリストの攻撃を見ているのではない。
人々は高度なオペレーションにより進行中のもっと大きな図式の一片を見ているに過ぎない。
RV車を爆破した連中は誰もが、彼らが何をしているか正確に知っている。
本当の犯罪はナッシュビルで起きたのではない。それは爆発でつくり出された巨大な見えないスポットで起きたのだ。  」

右側のファイル:
「なぜナッシュビルなのか? なぜAT&Tなのか?
その答えがこれだ。
641A号室はNSA(国家安全保障省)のためにAT&Tがオペレートする通信傍受施設で、愛国者法(911テロの後にできた反テロ法)の超法規監視プログラムの一部。
この『ハブ』はどこの州の一部をカバーしているか? ジョージアだ 」

そして、右側のファイルの @SuicideSeattle というアカウントを閲覧しますとかなり深堀りした分析がされています。長いスレッドになっており難解なのでここでは省略させていただきますが、私の理解は以下です。

爆発したRV車の前にあるAT&T社のサーバーには、ジョージアの選挙不正の数々が記録されているはずの映像やデータがある。FBIは証拠などないと言ってそれを否定している。

爆発の直後は、人もおらず通信は遮断され、電気が止まったことにより監視システムも機能しない状況であった。つまり、足がつかずに作戦を遂行できる状況にあった。

電源が入っていなくてもハードドライブのデータを簡単にコピーできる装置がある。

ナッシュビル市長は、実行犯たちが何を盗んで行ったか(あるいは壊して行ったか)知っていた。だからインタビューで、不謹慎にも苦笑いが出てしまった。

@SuicideSeattle は「2020年ナッシュビル爆弾事件は合衆国の選挙に関連する数々の攻撃の最初のものだ」とツイート(下リンク)しています。つまり、これまで操れていた情報機関の各基地を逆にコントロールされてしまうのは不都合だから、要所をツブしにくるだろうと。

最後に私見ですが、あるいはこの爆破事件はトランプサイドが実行した可能性はないだろうか? ジョージア州の選挙不正ではフルトン郡のビデオが1件だけ出てきましたが、まだまだたくさんこのようなものがあるはずなのに上がって来ないので取りに行った。突拍子ないかもしれませんが、ドイツで殉職者を出しながらCIAを襲撃してサーバーを押さえた話もあるくらいですから。
逆にそのほうが安心できるくらいだと個人的には感じます。もし反トランプサイドが行ったのならば、@SuicideSeattleが言うように数々の過去の選挙不正の記録が保管されている箇所を同じように破壊しに来るでしょうから。





NSAハブ基地