憲法学者のイヴァン・E.・ライクリン氏が提唱しているトランプ大統領/ペンス副大統領の勝利への道がにわかに注目を集めています。12月23日に上院議長でもあるペンス副大統領のもとに選挙人投票の票が届きますが、彼は不正のあった州の選挙人投票を突き返すことが憲法上できるとのこと。
ライクリン氏のツイッターでシェアされた作戦の解説を日本語訳しました。リンクは下に貼ります。
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12月23日に副大統領は各州務長官(不正が発生しバイデンを承認した州)に、実際の定められた選挙人の証明書や票を(不正のために)受け取っていないと知らせる。そしてさらにこれらの州(そして管轄の裁判官)に、州議会議員の定めた法に違反しない不正のない選挙により基づく実際の定められた選挙人の証明書と彼らの票を1月6日までに送るよう要求する(第2条2項1;12号 憲法修正12&13に従い)。
ペンス氏は「定められた」選挙人の証明書や票を受け取らない(憲法が定めるように州議会議員たちが監督する方式を満たさない)。なぜならば、すべての議員は(何らかの形式や流儀で)必然的に彼らの選挙人が誠実で不正のない選挙であることを要求する。そしてそれらの州には明らかに圧倒的な不正の証拠がある。
選挙不正がなかったことの立証責任はバイデンキャンペーンへシフトする。もしくは1月6日までに新しい選挙に合意するかだ。最高裁がテキサスの訴訟に臆病でありバイデンは修正に2週間しかないので、トランプ/ペンスが232−227で、定められた選挙人票の多数なので勝ちとなる。
その後に(この時間内には誠実な選挙は行われないであろうから)議会窓口に届けられたすべての残りの証明書と書類、票は(ペンス氏により)シンプルに開封され、通常の手続きによって数えられるる。この場合、憲法に明らかに一致した条件である多数となるので(第2条1項2号&修正12に基づき)トランプ(&ペンス)が大統領となる。270は必要なく、定められた票の多数のみである。
代案としては、ペンス副大統領および合同議会の議長が、1月6日にシンプルにそれらを引き裂く。ナンシー・ペロシ氏がトランプ大統領の一般教書演説を引き裂いたように。そして州議会議員により設定された法に違反した不正選挙の結果による選挙人の候補を受け取らない。第2条1項2号に違反している。公式文書を破り捨てることが認められる振る舞いであるという先例をペロシ氏が下院でつくったことは、注目すべきである。トランプとペンスが232−227の多数で勝つだろうがさらに、もしペンス氏が洞窟に行ったとしても、条件次第で行われる投票でもトランプ/ペンスは勝つだろう。トランプ氏は下院投票で26ー21−2で。ペンス氏は上院で52−48で。
ライクリン氏のツイッターでシェアされた作戦の解説を日本語訳しました。リンクは下に貼ります。
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12月23日に副大統領は各州務長官(不正が発生しバイデンを承認した州)に、実際の定められた選挙人の証明書や票を(不正のために)受け取っていないと知らせる。そしてさらにこれらの州(そして管轄の裁判官)に、州議会議員の定めた法に違反しない不正のない選挙により基づく実際の定められた選挙人の証明書と彼らの票を1月6日までに送るよう要求する(第2条2項1;12号 憲法修正12&13に従い)。
ペンス氏は「定められた」選挙人の証明書や票を受け取らない(憲法が定めるように州議会議員たちが監督する方式を満たさない)。なぜならば、すべての議員は(何らかの形式や流儀で)必然的に彼らの選挙人が誠実で不正のない選挙であることを要求する。そしてそれらの州には明らかに圧倒的な不正の証拠がある。
選挙不正がなかったことの立証責任はバイデンキャンペーンへシフトする。もしくは1月6日までに新しい選挙に合意するかだ。最高裁がテキサスの訴訟に臆病でありバイデンは修正に2週間しかないので、トランプ/ペンスが232−227で、定められた選挙人票の多数なので勝ちとなる。
その後に(この時間内には誠実な選挙は行われないであろうから)議会窓口に届けられたすべての残りの証明書と書類、票は(ペンス氏により)シンプルに開封され、通常の手続きによって数えられるる。この場合、憲法に明らかに一致した条件である多数となるので(第2条1項2号&修正12に基づき)トランプ(&ペンス)が大統領となる。270は必要なく、定められた票の多数のみである。
代案としては、ペンス副大統領および合同議会の議長が、1月6日にシンプルにそれらを引き裂く。ナンシー・ペロシ氏がトランプ大統領の一般教書演説を引き裂いたように。そして州議会議員により設定された法に違反した不正選挙の結果による選挙人の候補を受け取らない。第2条1項2号に違反している。公式文書を破り捨てることが認められる振る舞いであるという先例をペロシ氏が下院でつくったことは、注目すべきである。トランプとペンスが232−227の多数で勝つだろうがさらに、もしペンス氏が洞窟に行ったとしても、条件次第で行われる投票でもトランプ/ペンスは勝つだろう。トランプ氏は下院投票で26ー21−2で。ペンス氏は上院で52−48で。
Mr @vp @Mike_Pence ,
— Ivan E. Raiklin (Former Green Beret Commander) (@Raiklin) December 20, 2020
Please read every word! You play an outsized role on Wednesday#WeThePeople https://t.co/hG19sACQ0K pic.twitter.com/ULIfUycBAw