12月19日に投稿されたトランプ大統領ツイートへのリンクおよび、20日現在トップ固定されている支持者たちを鼓舞するような動画クリップへのリンクを下に貼ります。
和訳「トランプに勝利を揺り戻すに十分な選挙不正があったと断言するレポートを、ピーター・ナバロ氏がリリースしている。ピーターによる偉大なるレポートだ。統計学的に2020年選挙で負けたというのはあり得ない。1月5日にD.C.(ワシントン)で大抗議だ。そこに来てくれ。ワイルドになるぞ!」
アメリカの大統領が国民に呼びかけ大抗議集会を開いて議会にプレッシャーをかけるという、前代未聞の事態です。
既に多くの有識者たちによりトランプ大統領がとり得る法的手段については語られ尽くしたのではないかと思います。私は法律の専門家ではないのでそれ以上の知恵を絞りだすことはできませんが、元商社勤務で政権が倒れ権力構造が移り変わる状況の空気を体験から感覚として体の中に持っています。そして今のアメリカに、近いものを感じます。
法的手続きに寄らず、権力が倒れることがある。「革命」。通常は民衆蜂起により独裁者が包囲され国外逃亡になるなどして新政権が樹立されます。そしてこの「民衆蜂起」は、完全に自然発生的なものというよりは扇動のプロが潜んでいることが多いと言われ、往々にしてそれは大国のエージェント。まさにアメリカが世界中でやってきたこと。アメリカはその技術を持っている。
1月6日にワシントンを埋め尽くすおびただしい数の群衆を動員し、国会を包囲し、最高裁を包囲する。不正選挙に基づく選挙人投票を通してしまう国会に抗議し、不正を審議しない裁判所に抗議する。議員たちも判事たちも、一歩も外へ出られない。「サインの確認をさせろ」「機械の検査をさせろ」「訴訟を審議しろ」叫ぶ人々の写真や動画が世界中に拡散される。地上波の一部も放送する。すると、何が起きるだろうか? 1月20日までには、まだ時間がある。
もちろん願わくば、1月5日までに何らかの大統領権限をもって選挙不正がよりクリアになることを。サインの照合や非選挙人をはじく名簿の突合せなどをすれば速攻で結論がでる州があると思いますので、そこまではいっておいてほしいです。
和訳「トランプに勝利を揺り戻すに十分な選挙不正があったと断言するレポートを、ピーター・ナバロ氏がリリースしている。ピーターによる偉大なるレポートだ。統計学的に2020年選挙で負けたというのはあり得ない。1月5日にD.C.(ワシントン)で大抗議だ。そこに来てくれ。ワイルドになるぞ!」
アメリカの大統領が国民に呼びかけ大抗議集会を開いて議会にプレッシャーをかけるという、前代未聞の事態です。
既に多くの有識者たちによりトランプ大統領がとり得る法的手段については語られ尽くしたのではないかと思います。私は法律の専門家ではないのでそれ以上の知恵を絞りだすことはできませんが、元商社勤務で政権が倒れ権力構造が移り変わる状況の空気を体験から感覚として体の中に持っています。そして今のアメリカに、近いものを感じます。
法的手続きに寄らず、権力が倒れることがある。「革命」。通常は民衆蜂起により独裁者が包囲され国外逃亡になるなどして新政権が樹立されます。そしてこの「民衆蜂起」は、完全に自然発生的なものというよりは扇動のプロが潜んでいることが多いと言われ、往々にしてそれは大国のエージェント。まさにアメリカが世界中でやってきたこと。アメリカはその技術を持っている。
1月6日にワシントンを埋め尽くすおびただしい数の群衆を動員し、国会を包囲し、最高裁を包囲する。不正選挙に基づく選挙人投票を通してしまう国会に抗議し、不正を審議しない裁判所に抗議する。議員たちも判事たちも、一歩も外へ出られない。「サインの確認をさせろ」「機械の検査をさせろ」「訴訟を審議しろ」叫ぶ人々の写真や動画が世界中に拡散される。地上波の一部も放送する。すると、何が起きるだろうか? 1月20日までには、まだ時間がある。
もちろん願わくば、1月5日までに何らかの大統領権限をもって選挙不正がよりクリアになることを。サインの照合や非選挙人をはじく名簿の突合せなどをすれば速攻で結論がでる州があると思いますので、そこまではいっておいてほしいです。
Peter Navarro releases 36-page report alleging election fraud 'more than sufficient' to swing victory to Trump https://t.co/D8KrMHnFdK. A great report by Peter. Statistically impossible to have lost the 2020 Election. Big protest in D.C. on January 6th. Be there, will be wild!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 19, 2020
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 19, 2020