トランプ弁護団の所属ではありませんが歩調を合わせ大統領選に関する訴訟で猛烈に活躍中の、シドニー・パウエル弁護士のThe Epoch Timesによるインタビュー動画が12月13日に公開になっています。ツイッターでシェアされた1分弱の部分が端的に現状および大統領令の必要性を表していますので、日本語に訳し紹介します。

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そう、外国による干渉のレベルを私たちは提示できます。
国は私たちのファイルの中に、外国による選挙における干渉の証拠を持っています。
それは2018年大統領令を発動するに十分すぎるくらいです。
それは彼にすべての種類の権限を与えます。資産の差し押さえから物事の凍結、機械の保存を要求すること。
緊急事態での権限では、彼はこれを調査する特別検察官を任命することすらできると私は考えます。まさにそれこそが起きなければならないことなのです。
国内のすべての投票機械を直ちに押さえるべきです。率直にそれを正当化する十分すぎる犯罪が起こりうる要因があります。
法と純粋に真実に基づく事実を求めようとするすべての人のために。企業の欲やグローバルの富でなく。



フル動画のリンクは以下です。