日曜午前のNHK杯将棋トーナメントを観終わってから、ずっと小学生大会の作業。まずは申込者のみなさんのメールをひとつひとつチェックし参加者リストの点検。相談の結果参加区分が変わったりキャンセルになったり、弟も参加しちゃおうかなど、色々なパターンがあります。
それから、手合カード制作。色んな手合カードを見比べたのですが、やはりこの大会に関しては市川市民大会のものをベースに作るのがシンプルで解りやすいと思いました。
参加区分3一般クラスの参加者127名を手合カードに落とし込む。結局、当日受付のことを考慮すると予め手合カードをつくっておき、あいうえお順もしくは学校ごとにそろえておいて、参加費と引き換えに手合カードを渡すのがシンプルで解りやすい。現場の実務を単純化し間違うリスクを低減するために。
整理しながら、改めて行徳将棋クラブのみなさんの業績に敬服しました。市川市には公立私立合わせ小学校が42校あるのですが、そのうち実に37校から参加者を集めています。市内全域ほとんどの学校エリアからリアクションを得ている。マーケティング的に見ても、圧巻の成果となっています。みなさん素晴らしいです。ものすごい事業をやり遂げています。
尚「普及家のみなさんの参考のためにデータ公開します」と以前書きましたが、すいませんが今ではなく4月の統一地方選後にします。将棋好きが多いエリアがはっきりと出ているので、選挙利用されるのを避けるため。

さて、これから「なるべく同じ学校の子が固まらず、同じ将棋教室の子が固まらず」となるよう、ナンバーを割り振る作業をやってゆきます。眠れぬ夜か(笑)
それから、手合カード制作。色んな手合カードを見比べたのですが、やはりこの大会に関しては市川市民大会のものをベースに作るのがシンプルで解りやすいと思いました。
参加区分3一般クラスの参加者127名を手合カードに落とし込む。結局、当日受付のことを考慮すると予め手合カードをつくっておき、あいうえお順もしくは学校ごとにそろえておいて、参加費と引き換えに手合カードを渡すのがシンプルで解りやすい。現場の実務を単純化し間違うリスクを低減するために。
整理しながら、改めて行徳将棋クラブのみなさんの業績に敬服しました。市川市には公立私立合わせ小学校が42校あるのですが、そのうち実に37校から参加者を集めています。市内全域ほとんどの学校エリアからリアクションを得ている。マーケティング的に見ても、圧巻の成果となっています。みなさん素晴らしいです。ものすごい事業をやり遂げています。
尚「普及家のみなさんの参考のためにデータ公開します」と以前書きましたが、すいませんが今ではなく4月の統一地方選後にします。将棋好きが多いエリアがはっきりと出ているので、選挙利用されるのを避けるため。

さて、これから「なるべく同じ学校の子が固まらず、同じ将棋教室の子が固まらず」となるよう、ナンバーを割り振る作業をやってゆきます。眠れぬ夜か(笑)