市川市小学生将棋大会の第一会場(行徳文化ホール大会議室)をシェアしておきます。当日までに練り直し調整入るかもしれませんので、予定ということで。
第一会場は区分3「一般の部」と4「初めての将棋コーナー」。それぞれ128名と25名。尚、第2会場の行徳公民館で行われる区分1「名人戦の部」は5名、区分2「上級者の部」は9名です。
区分3一般の部は128名を16名ずつ8ブロック16名ずつに分け対戦を行い(図のひとテーブルに4名が座ります)、それぞれのブロック優勝者8名により決勝トーナメントが行われます。
各ブロック16名はさらに8名ずつの2ブロックに分かれます(例えばAブロックはA-1ブロックとA-2ブロック)。8名で同じ勝ち星どうし対戦する方式を3回戦やると、全勝者がひとり出ます。A-1ブロックの全勝者とA-2ブロックの全勝者による対戦をAブロック決勝戦とします。
尚、各ブロックの優勝者と準優勝者にも小さな賞状を授与します。8人に1人が表彰される形なので、やる気を出してがんばってほしいです。

第一会場は区分3「一般の部」と4「初めての将棋コーナー」。それぞれ128名と25名。尚、第2会場の行徳公民館で行われる区分1「名人戦の部」は5名、区分2「上級者の部」は9名です。
区分3一般の部は128名を16名ずつ8ブロック16名ずつに分け対戦を行い(図のひとテーブルに4名が座ります)、それぞれのブロック優勝者8名により決勝トーナメントが行われます。
各ブロック16名はさらに8名ずつの2ブロックに分かれます(例えばAブロックはA-1ブロックとA-2ブロック)。8名で同じ勝ち星どうし対戦する方式を3回戦やると、全勝者がひとり出ます。A-1ブロックの全勝者とA-2ブロックの全勝者による対戦をAブロック決勝戦とします。
尚、各ブロックの優勝者と準優勝者にも小さな賞状を授与します。8人に1人が表彰される形なので、やる気を出してがんばってほしいです。
