ライブと出会い聴いてくれた人で、お店をやっている人から「ウチで演ってくれませんか?」と言われることが時々ありまして、大抵は連絡先交換くらいするものの自然消滅なのですが、今年は「お話しをいただいた先は積極的に進めてみよう」と出演者たちと話しています。出演者たちというのは、サンデーサティーズの山口くんや堀木くん、それから昨年から地元ライブ盛り上げに協力してくれている水野佳さん。
ひと昔前のカラオケブームが落ち着いて、生音の良さが見直されているのかフェスの生演奏でみんなでワイワイというのが流行となっています。「生演奏」と「みんなでワイワイ」というキーワードで、ローカルでもそれが成立するベースが出来ていそうな気がする。
2パターンあって、
・ お店のほうで常連客を集めてイベントとしてやってくれる
・ アーティストのファンが来てくれることをお店が期待している
あるいはその両方なのですが、進められるのは前者の場合でしょうね。後者はライブハウスのブッキングライブと大差ない話になる。「ノルマはありません」てだけで。
私がそれを投げかける目的をストレートに申しますと、ミュージシャンたちが「稼げる」土壌を彼らの力を借りて耕していくということです。念のためですが、彼らは音楽に対して純粋です。銭に目がくらんでいる悪徳野郎は私だけ。
将棋で色々述べたのと同じこととなります。演奏活動で稼げている人たちが居て、彼らが自分にとりメリットがあることとして無料でサクッと寄れるミニフェスを行徳駅前で定期開催している。それは地元への還元であり、音楽人口を増やすことになる。それでこそサスティナブル(持続可能)な形が成立する。次の世代へ引き継いでゆける。
で、私は中間でマージンとるなんてしませんので。「お店に来てほしいです、山口くん紹介してください!」などお声掛けいただけたら快くつなぎます。あるいは「山口宏一」「堀木康太郎」「水野佳」で検索すると色々サイト出てきますので、「原って人がブログでこんなこと言ってるけど、歌いに来てくれるんですか?」と直接ご質問してみてください。応対してくれるはずです。本件については行徳に限らず交通費足が出ないようにしてくれたらスケジュール調整ついて行ける範囲ならどこでも彼らやってくれるでしょう。
一応ご案内しておきますと、チャージや報酬といった形で事前に設定が難しければ「投げ銭」といって「気に入ってくれたらお気持ち歓迎」の形でもまずは大丈夫です。
下の動画は2月3日行徳駅前ライブから水野佳さんの「はじめてのチュウ」ですが、曲中のMCに注目。居酒屋ライブなどでこの部分長めに「はじめてのチュウトーク」お客さんと会話しながらやったらきっとメチャ盛り上がることでしょう。ハッピーな時間になると思います。
ひと昔前のカラオケブームが落ち着いて、生音の良さが見直されているのかフェスの生演奏でみんなでワイワイというのが流行となっています。「生演奏」と「みんなでワイワイ」というキーワードで、ローカルでもそれが成立するベースが出来ていそうな気がする。
2パターンあって、
・ お店のほうで常連客を集めてイベントとしてやってくれる
・ アーティストのファンが来てくれることをお店が期待している
あるいはその両方なのですが、進められるのは前者の場合でしょうね。後者はライブハウスのブッキングライブと大差ない話になる。「ノルマはありません」てだけで。
私がそれを投げかける目的をストレートに申しますと、ミュージシャンたちが「稼げる」土壌を彼らの力を借りて耕していくということです。念のためですが、彼らは音楽に対して純粋です。銭に目がくらんでいる悪徳野郎は私だけ。
将棋で色々述べたのと同じこととなります。演奏活動で稼げている人たちが居て、彼らが自分にとりメリットがあることとして無料でサクッと寄れるミニフェスを行徳駅前で定期開催している。それは地元への還元であり、音楽人口を増やすことになる。それでこそサスティナブル(持続可能)な形が成立する。次の世代へ引き継いでゆける。
で、私は中間でマージンとるなんてしませんので。「お店に来てほしいです、山口くん紹介してください!」などお声掛けいただけたら快くつなぎます。あるいは「山口宏一」「堀木康太郎」「水野佳」で検索すると色々サイト出てきますので、「原って人がブログでこんなこと言ってるけど、歌いに来てくれるんですか?」と直接ご質問してみてください。応対してくれるはずです。本件については行徳に限らず交通費足が出ないようにしてくれたらスケジュール調整ついて行ける範囲ならどこでも彼らやってくれるでしょう。
一応ご案内しておきますと、チャージや報酬といった形で事前に設定が難しければ「投げ銭」といって「気に入ってくれたらお気持ち歓迎」の形でもまずは大丈夫です。
下の動画は2月3日行徳駅前ライブから水野佳さんの「はじめてのチュウ」ですが、曲中のMCに注目。居酒屋ライブなどでこの部分長めに「はじめてのチュウトーク」お客さんと会話しながらやったらきっとメチャ盛り上がることでしょう。ハッピーな時間になると思います。