行徳駅前ストリートライブ、次回は今週末の7月22日(日)13時半〜となっております(17時頃終了予定)。
今回は色々と行き届かない点ありました。
まず、この企画は「サンデーサティーズのライブ」という訳ではなく「地元で音楽をやっている人々を地域住民の方々に紹介することをサンデーサティーズプレゼンツでやる」というのが趣旨。なので、告知チラシをサンデーサティーズメインのものから「行徳駅前ライブのチラシ」に変えようとしたのですが、ボランティアで絵を描いてくれている方と色々と試行錯誤しているうちに間に合わなくなった。広告って難しいですね。どうもしっくりこないとして、その理由がなぜなのかが具体的にワカラナイ。
また出演者なのですが、今回もサンデーサティーズとマイセンファミリーのみ。お願いした方々が行事や仕事などで最終的にことごとく都合つかず、ならばサンデーサティーズあるいはマイセンのチラシだけでも告知活動すればよかった。空振ってしまいました。
そんなこんなで22日を迎えそうです。酷暑でしょうね。安全にも十分注意すべし。
さて、ステージイベントのある地域の祭りが多い季節となり、考えること。
それぞれのイベントの主催者はもちろん、その地域の住人に楽しんでもらうことが第一。で、苦労してやるからには自分が懇意にしている、あるいは出てもらいたいアーティストに声をかけます。結果、それぞれの祭りが単体で完結している。何の不思議もないですが。
いっぽう地域エンターテインメントの視点からすると、バラエティーに富んだ地域アーティストのキャラがたくさん存在していて「今度はここに誰と誰が出る」というのを楽しみに出来るほうがいい。するとライブのファンが祭りを巡る循環ができます。
ですが主催者の方にとっては地元の人や自分の人間関係が最も重要ですので、横につなぐと言っても「理屈はそうかもしらんが我々にとっての直接メリットが見えんし、あんた誰?」という話(笑)。
ただ、もし仮にジャガーさんが「市川市内の祭りどこでもボランティアで行きますよー」なんて言ったら(あくまで例えばの話。念のため)、引っ張りだこになりますよね。喜んでくれる人が多いので、主催者としては明らかにメリットがある。
「そのようなキャラたちを地域で育てませんか?」ということを言いたい訳ですが、どうしたらいいのかよくわからん。誰がそれを言えば説得力ありますかね?
市川乙女さんはそんな中、面白い企画だと思います。がんばってほしいですが、単独で盛り上がることってないんです。市川乙女だけでは地域芸能界にならない。もっとたくさん居ないといけない。
はい、行徳も市川に負けじと企画しています。サンデーサティーズがバックで演奏して女の子に歌ってもらういきものがかりスタイルにて。学校の行事などでなかなか都合が合わず今回もダメなのですが、秋以降にこうご期待。
キミノコエヲキカセテ
サア ボウケンシテミナイ
タノシイコトハジメヨウ
遊びたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!
今回は色々と行き届かない点ありました。
まず、この企画は「サンデーサティーズのライブ」という訳ではなく「地元で音楽をやっている人々を地域住民の方々に紹介することをサンデーサティーズプレゼンツでやる」というのが趣旨。なので、告知チラシをサンデーサティーズメインのものから「行徳駅前ライブのチラシ」に変えようとしたのですが、ボランティアで絵を描いてくれている方と色々と試行錯誤しているうちに間に合わなくなった。広告って難しいですね。どうもしっくりこないとして、その理由がなぜなのかが具体的にワカラナイ。
また出演者なのですが、今回もサンデーサティーズとマイセンファミリーのみ。お願いした方々が行事や仕事などで最終的にことごとく都合つかず、ならばサンデーサティーズあるいはマイセンのチラシだけでも告知活動すればよかった。空振ってしまいました。
そんなこんなで22日を迎えそうです。酷暑でしょうね。安全にも十分注意すべし。
さて、ステージイベントのある地域の祭りが多い季節となり、考えること。
それぞれのイベントの主催者はもちろん、その地域の住人に楽しんでもらうことが第一。で、苦労してやるからには自分が懇意にしている、あるいは出てもらいたいアーティストに声をかけます。結果、それぞれの祭りが単体で完結している。何の不思議もないですが。
いっぽう地域エンターテインメントの視点からすると、バラエティーに富んだ地域アーティストのキャラがたくさん存在していて「今度はここに誰と誰が出る」というのを楽しみに出来るほうがいい。するとライブのファンが祭りを巡る循環ができます。
ですが主催者の方にとっては地元の人や自分の人間関係が最も重要ですので、横につなぐと言っても「理屈はそうかもしらんが我々にとっての直接メリットが見えんし、あんた誰?」という話(笑)。
ただ、もし仮にジャガーさんが「市川市内の祭りどこでもボランティアで行きますよー」なんて言ったら(あくまで例えばの話。念のため)、引っ張りだこになりますよね。喜んでくれる人が多いので、主催者としては明らかにメリットがある。
「そのようなキャラたちを地域で育てませんか?」ということを言いたい訳ですが、どうしたらいいのかよくわからん。誰がそれを言えば説得力ありますかね?
市川乙女さんはそんな中、面白い企画だと思います。がんばってほしいですが、単独で盛り上がることってないんです。市川乙女だけでは地域芸能界にならない。もっとたくさん居ないといけない。
はい、行徳も市川に負けじと企画しています。サンデーサティーズがバックで演奏して女の子に歌ってもらういきものがかりスタイルにて。学校の行事などでなかなか都合が合わず今回もダメなのですが、秋以降にこうご期待。
キミノコエヲキカセテ
サア ボウケンシテミナイ
タノシイコトハジメヨウ
遊びたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!