昨日の記事で、投票所や開票所となる市内の施設をおさえるのに時間がかかることを書きました。再選挙へ進むことが決まってから選挙までの事情は想像がつきます。
しかし、異議申し立てから一か月半経過しても意義の内容に対する回答が出てこないのが解らないんですよね〜。公選法の「30日以内に回答」は努力規定であり義務ではないんですが、目安ではあるでしょうから、中間報告でも欲しいですね。責めるつもりはないのですが、何か事情があるでしょうからそれが何なのかと。
気になるのは、異議申立人のひとり石崎英幸さんのフェイスブックでの報告で、1月5日時点では開票作業を行った職員さんへの聞き取りを行っていないということ。
もし「機械のカウンターの数字と合わせ確定をするので、票の移動場所に間違いがあれば最終的には判明する仕組みになっている(だから職員への聞き取りは不要)」などという回答が出てきたらツッコミどころ満載すぎて再選挙に行けないのではないかと不安。やはり意図的でなかったかどうかは調査すべき重大問題として扱われるべきです。
また、再開票が1月29日というのも。異議申し立てへの回答と再開票が年内あるいは今週くらいまでに行われていれば、再選挙を無理なく3月にできる余地は実務上も(投開票所の手配等)十分にあったんですよね〜 「このような仕組みになっていて、職員を集めるのはタイヘンなんだ」など説明いただけたらありがたいです。
職員さんたちは勝手にSNS発信とかできないでしょうから、こういう場合にわかりやすく市民に事情を伝えてくれる人がほしい。やはり、市民とざっくばらんに対話してくれる市長ということになるのでしょうか。
しかし、異議申し立てから一か月半経過しても意義の内容に対する回答が出てこないのが解らないんですよね〜。公選法の「30日以内に回答」は努力規定であり義務ではないんですが、目安ではあるでしょうから、中間報告でも欲しいですね。責めるつもりはないのですが、何か事情があるでしょうからそれが何なのかと。
気になるのは、異議申立人のひとり石崎英幸さんのフェイスブックでの報告で、1月5日時点では開票作業を行った職員さんへの聞き取りを行っていないということ。
もし「機械のカウンターの数字と合わせ確定をするので、票の移動場所に間違いがあれば最終的には判明する仕組みになっている(だから職員への聞き取りは不要)」などという回答が出てきたらツッコミどころ満載すぎて再選挙に行けないのではないかと不安。やはり意図的でなかったかどうかは調査すべき重大問題として扱われるべきです。
また、再開票が1月29日というのも。異議申し立てへの回答と再開票が年内あるいは今週くらいまでに行われていれば、再選挙を無理なく3月にできる余地は実務上も(投開票所の手配等)十分にあったんですよね〜 「このような仕組みになっていて、職員を集めるのはタイヘンなんだ」など説明いただけたらありがたいです。
職員さんたちは勝手にSNS発信とかできないでしょうから、こういう場合にわかりやすく市民に事情を伝えてくれる人がほしい。やはり、市民とざっくばらんに対話してくれる市長ということになるのでしょうか。