市川市長選再選挙、日程が出ましたね。2018年1月14日(日)。12月11日までに異議申し立てがなければ確定します。告示が1月7日で、新春早々各陣営のポスター班の皆様お疲れ様です(笑)。がんばりましょう。

さて、選挙期間中は各候補の立ち位置についてもあれこれと情報が飛びましたが、その中に「高橋さんは希望系だ」というものがあったようです。単純にその方がそう理解しているからそう言ったのか、あるいは何か意図があるのか解らないのですが。

私の個人的な理解。
どこの党員でもない高橋さんは、今回の選挙にあたり幅広く支持を求めた。そのひとつに希望もあった。それ以上でも以下でもない。
実際応援している人々にはバリバリのリベラル系から保守まで居ます。個人的に応援に来てくださった弁士の方々も所属はバラバラ。

強いて言えば、希望の塾ができた時に小池百合子都知事に人々が抱いた理想の姿が高橋応援団にはある・・・それは経験してきた者として自信をもって言えます。所属政党や国政の思想、政界に影響力を持つ各種団体にとらわれず、生活者目線で地域行政をやってほしいという人々が集まっています。その形をもって「希望系」と表現するならば、はいそうですねというのが私の個人的見解です。

そして、高橋さんはゼッタイに市川市政に専念してくれます(笑)。ブレない。

高橋さん