日本将棋連盟の公式サイトがリニューアルしました。こちら。
谷川会長が「リニューアルにあたってのご挨拶」の欄で「情報が膨大になってきた事もあり」と述べられています。
一方、棋戦や棋界ニュースからイベント情報まで、その「膨大な情報」の項目がトップページで一望できた以前のサイトがよかったという将棋ファンは多いでしょうけど(笑)。
以前のサイトのように色んな情報が平面的にアクセントなく並べられていると、人は自分にとり必要か、よほど興味がある項目しかクリックしないんですよね。具体的には、「あっ、このイベントは参加できるのかな?」とか、そういったもの。
新しいサイトでは、連盟の収益につながる項目によりアクセントが置かれ、クリックを誘導しているように見えます。右上には目立つ広告欄、そして免状、動画、将棋世界、出版物。下にゆくと学校への働きかけや寄付のお願い、ショップコーナー。これらは、見てくれることやクリックしてくれることが連盟のメリットにつながり得る項目。また、中央のコラムも軽い話題の楽しいもので、初めて将棋の世界をのぞいてくれる人々が親しみをもてる感じになっています。新しいファンの獲得も、収益性の向上という面で重要。
「連盟にとりメリットが増すよう改善されたのは解るけど、ファンとしては使い勝手が悪くなった」という声も聞こえてきそうです。
私は内部事情は分からない立場ですが、おそらく日本将棋連盟は収益構造の改革が必要な状況なのでしょう。そのために出来ることをやっていく、ということだと思います。
現場の普及員としては、「不便になったかもしれませんが、将棋界の維持・発展に協力するという意識で、ぜひ新しいサイトに慣れ親しんでいただけますようお願いします」と言うべきでしょうね(笑)。はい、そう申し上げます。
いちばんツッコミが入っているのがサイト右上の「言語を選択」でGoogle自動翻訳をしたときの翻訳の精度の悪さ。以前のサイトでも言語の選択はあったのですが、目立つようになってしまったということでしょう。ただ、確かに棋士の氏名などがおかしいと将棋ファンは怒るでしょうね。
改善の方法があるか、英語だけでも業者に出すか、あるいはこれで仕方がないのであれば「日本語以外の言語を選択した場合には、自動翻訳のため正確ではありませんがご了承ください」とどこかに明記するか、検討課題かもしれません。
谷川会長が「リニューアルにあたってのご挨拶」の欄で「情報が膨大になってきた事もあり」と述べられています。
一方、棋戦や棋界ニュースからイベント情報まで、その「膨大な情報」の項目がトップページで一望できた以前のサイトがよかったという将棋ファンは多いでしょうけど(笑)。
以前のサイトのように色んな情報が平面的にアクセントなく並べられていると、人は自分にとり必要か、よほど興味がある項目しかクリックしないんですよね。具体的には、「あっ、このイベントは参加できるのかな?」とか、そういったもの。
新しいサイトでは、連盟の収益につながる項目によりアクセントが置かれ、クリックを誘導しているように見えます。右上には目立つ広告欄、そして免状、動画、将棋世界、出版物。下にゆくと学校への働きかけや寄付のお願い、ショップコーナー。これらは、見てくれることやクリックしてくれることが連盟のメリットにつながり得る項目。また、中央のコラムも軽い話題の楽しいもので、初めて将棋の世界をのぞいてくれる人々が親しみをもてる感じになっています。新しいファンの獲得も、収益性の向上という面で重要。
「連盟にとりメリットが増すよう改善されたのは解るけど、ファンとしては使い勝手が悪くなった」という声も聞こえてきそうです。
私は内部事情は分からない立場ですが、おそらく日本将棋連盟は収益構造の改革が必要な状況なのでしょう。そのために出来ることをやっていく、ということだと思います。
現場の普及員としては、「不便になったかもしれませんが、将棋界の維持・発展に協力するという意識で、ぜひ新しいサイトに慣れ親しんでいただけますようお願いします」と言うべきでしょうね(笑)。はい、そう申し上げます。
いちばんツッコミが入っているのがサイト右上の「言語を選択」でGoogle自動翻訳をしたときの翻訳の精度の悪さ。以前のサイトでも言語の選択はあったのですが、目立つようになってしまったということでしょう。ただ、確かに棋士の氏名などがおかしいと将棋ファンは怒るでしょうね。
改善の方法があるか、英語だけでも業者に出すか、あるいはこれで仕方がないのであれば「日本語以外の言語を選択した場合には、自動翻訳のため正確ではありませんがご了承ください」とどこかに明記するか、検討課題かもしれません。

