医療関係の記事が続きますが、千葉県は麻しん(はしか)も全国的に突出しています。関空で中国からの入国者が感染源らしい集団感染が発覚し大阪も多いのですが、それに次ぐ数。特に松戸市。そして船橋や習志野、市川にも出てきています。

診断日  保健所 年齢  予防接種歴(1回目)(2回目)

7月22日  松戸   33歳   無      無
7月26日  松戸    0歳   無      無
8月4日   松戸    4歳   無      無
8月9日   松戸    1歳   無      無
8月15日  松戸    1歳   無      無
8月15日  松戸    6歳   無      無
8月15日  松戸    0歳   無      無
8月15日  松戸    0歳   無      無
8月18日  松戸   28歳  不明     不明
8月20日  松戸   15歳   有      有(6歳)
8月23日  松戸    1歳   無      無
8月24日  松戸    6歳   無      無
8月26日  船橋   20歳   有(2歳)  有(12歳)
8月27日  松戸    5歳   有(1歳)  無
8月29日  船橋   36歳  不明     不明
8月30日  市川    9歳   有(2歳)  有(5歳)
8月31日  習志野   1歳   有(1歳)  有(5歳)
9月2日   松戸    1歳  無      無  
9月2日   松戸   15歳   有(1歳)  有(6歳)
(千葉県感染症情報センター資料より)

こうして見ると、やはり0歳児から未就学の、まだ一度も予防接種を受けたことがない子が主にかかっています。ただ、2回受けていたとしても完全ではないようですね。注意が必要です。

松戸市立病院によれば、患者に重傷者はおらず全員快方に向かっていると。関係機関との連携をはかり、収束のため必要な対応を実施しているとのこと。

あっ、はしかかな?というときの対応は・・・以下、松戸保健所のHPより。
「発熱(38度前後)や発疹等麻しんが疑われる症状が現れた場合は、医療機関にすぐに受診するのではなく、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、指示に従って医療機関を受診してください。」

身内の看護師に聞いたところ、イキナリ窓口に来て「はしかかもしれないんですけど」と言われるとすごく困ると。他の患者さんが聞いてるし移すかもしれないし。なので、まずは電話。病院が空きそうな時間帯を見計らってその時間に来てもらうようにするとか、指示をするそうです。