23日、「JT将棋日本シリーズ」こども大会・東京大会に参加。
行徳将棋クラブからは、高学年の部13名・低学年の部10名の計23名が参加。
うち、高学年2名と低学年2名の計4名が3連勝で決勝トーナメントに進み、特に低学年は2人とも3回戦まで勝ち進む快進撃でした。
また、自由対局に回った子も存分に指してコマ消しゴムをもらって、満足してくれたようです。
ええ、JT杯の良さは、勝敗よりもお祭的な楽しさですので(笑)。とても有意義な一日でした。主催してくださったJT様はじめ多くのスタッフの方々、日本将棋連盟の先生方・奨励会の皆様に深く感謝申し上げます。
参加者は、過去最大だと思うのですが、3000人とのこと! それでも、多すぎて早めに応募を締め切ったのだとか!
朝、受付を済ませ子供たちを各ブロックに連れて行ったのですが、数名の子のブロックが見つからない。近くの係員の方に聞いたところ、
「はい、こちらになります」
と階下に案内され階段を降りてみると、
「おおっ!」
そこには、サブアリーナの別会場。こんなの初めて! しかも、そこだけでもフツーにすごい大きな大会の規模。いやぁ、タイヘンなことになってました。
予測を超える規模で私も目が行き届かず、管理不行き届きで申し訳なかったです。昨年まではお昼の時間には教室の子を声をかけて集め、「ちょっと対局を休んで今、ご飯を食べよう」とやれたのですが、今回は掌握しきれなかった。結果、ご飯を食べないまま夕方になっちゃった子が居ました。
引率も経験を積まないとダメですね〜。昨年は、失くし物・忘れ物で苦労しました。今年はその対策は行いまして、失くし物・忘れ物はなかったのですが・・・
いやぁ、、、事前に「ウォーリーを探せ」でトレーニングしておくべきだった(笑)。
基本的にこの大会は、保護者同伴にすべきなのだろうなと思いました。スポンサー様としても、そこが意図するところだと思いますので。
ともあれ、教室全体として出場する本年最後の大会を無事終了出来たことを、嬉しく思います。ほっとしました(笑)。参加者のみなさん、保護者の皆さま、お疲れ様でした。素晴らしい一日を、ありがとうございました。
行徳将棋クラブからは、高学年の部13名・低学年の部10名の計23名が参加。
うち、高学年2名と低学年2名の計4名が3連勝で決勝トーナメントに進み、特に低学年は2人とも3回戦まで勝ち進む快進撃でした。
また、自由対局に回った子も存分に指してコマ消しゴムをもらって、満足してくれたようです。
ええ、JT杯の良さは、勝敗よりもお祭的な楽しさですので(笑)。とても有意義な一日でした。主催してくださったJT様はじめ多くのスタッフの方々、日本将棋連盟の先生方・奨励会の皆様に深く感謝申し上げます。
参加者は、過去最大だと思うのですが、3000人とのこと! それでも、多すぎて早めに応募を締め切ったのだとか!
朝、受付を済ませ子供たちを各ブロックに連れて行ったのですが、数名の子のブロックが見つからない。近くの係員の方に聞いたところ、
「はい、こちらになります」
と階下に案内され階段を降りてみると、
「おおっ!」
そこには、サブアリーナの別会場。こんなの初めて! しかも、そこだけでもフツーにすごい大きな大会の規模。いやぁ、タイヘンなことになってました。
予測を超える規模で私も目が行き届かず、管理不行き届きで申し訳なかったです。昨年まではお昼の時間には教室の子を声をかけて集め、「ちょっと対局を休んで今、ご飯を食べよう」とやれたのですが、今回は掌握しきれなかった。結果、ご飯を食べないまま夕方になっちゃった子が居ました。
引率も経験を積まないとダメですね〜。昨年は、失くし物・忘れ物で苦労しました。今年はその対策は行いまして、失くし物・忘れ物はなかったのですが・・・
いやぁ、、、事前に「ウォーリーを探せ」でトレーニングしておくべきだった(笑)。
基本的にこの大会は、保護者同伴にすべきなのだろうなと思いました。スポンサー様としても、そこが意図するところだと思いますので。
ともあれ、教室全体として出場する本年最後の大会を無事終了出来たことを、嬉しく思います。ほっとしました(笑)。参加者のみなさん、保護者の皆さま、お疲れ様でした。素晴らしい一日を、ありがとうございました。