Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています： ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

2023年12月

2023年12月31日23:59

戦局関連　12月30〜31日X投稿

カテゴリ
ウクライナ情勢　ロシア・ウクライナのメディア情報
地域コミュニティー
ハリコフ・パレス


12月30日にXにアップした戦局関連の投稿です。


出展：
https://t.me/voenacher/58695


資料：
https://t.me/negumanitarnaya_pomosch_Z/13597
https://youtu.be/NP5aYIu9kTs?si=0PbTehYqAhiy0XYA&t=500


資料：
https://t.me/frontline_pvt/608
https://t.me/rezervsvo/42597


出展：
https://rumble.com/v4449lf-30122023.0754.html


出展：
https://t.me/infomil_live/2687


出展：
https://t.me/boris_rozhin/107898
https://t.me/boris_rozhin/107899
https://t.me/boris_rozhin/107911


出展：
https://t.me/DDGeopolitics/97019?single






出展：
https://t.me/milinfolive/113423


資料：
https://t.me/DobrovolcheskiyKorpus/2642
https://youtu.be/m7w8pS6m38s?si=JV9MOP4AuB9nQowQ&t=568


資料：
https://t.me/WarArchive_ua/9065
https://youtu.be/m7w8pS6m38s?si=vdKJDd4BFBYs0fiN&t=890


資料：
https://rumble.com/v445xmf-30122023.1612.html
https://youtu.be/m7w8pS6m38s?si=-uCS5ZhxHVdKDeyr&t=1180


資料：
https://t.me/ChDambiev/27263
https://youtu.be/m7w8pS6m38s?si=lzr89zCDSS6lVUP7&t=1366
2023年12月31日18:57

X緊急ライブ配信「第三次世界大戦の要素」べルゴロドの件

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べルゴロド


今日は23時のYouTubeライブはお休みとなりますが、これだけはお伝えする必要がある重要事項について、Xで短く緊急ライブを行いました。文字よりも、話して動画にしたほうがよいと思いました。内容を、埋め込み映像の下に掲載します。



重要な要素が、２点あります。

１点は、ロシア国防省によると、チェコ製ロケット「バンパイア」が使われたということ。

２点目は、ロシア外務省が30日発表した公式声明によると、アメリカとイギリスのコンサルタントが計画立案から実行に関係したとロシアは主張しています。

つまり、ベルゴロドという、昔からロシアの領土だった地域を、新たに加えたのではなく2022年より前からのロシアの領地を、アメリカとイギリスが、チェコ製つまりNATOの武器を使って、攻撃したと、ロシアは主張しています。

米英の関与については、第三者も判断できるようなエビデンスを出してくるかどうかには注目したいと思いますが、少なくともロシアがそう認識している時点で、第三次世界大戦の引き金を引いてもおかしくない状況に世界は今、置かれています。

以上が重要事項。ここまでは私の推測ではなく、事実です。

ここからは、付け足しになります。私の推測を含みます。
米英が、ここまでしてこれをやる動機があるかどうかという点について。

１つには、ネット情報で、リヴィウへの前日のロシア軍の攻撃で、多数のNATO将校が殺害されたという情報があります。その報復であるという説があります。

もう１つ。これは私の推測です。昨年の冬に行われたウクライナ全土への攻撃は、電力インフラがメインでした。多くのウクライナ国民が寒い冬を送ったわけですが、去年はまだ、世界的な世論の後押しと国民の団結がありましたので、気持で乗り切ることができました。

ただし、今年はそうはいかないと、以前から言われていました。国際世論は後ろ向きになっているし、ウクライナ国民の政権への不満もたまってきています。今年ロシアにあの攻撃を複数回やられたら、戦争継続が危ぶまれる状況にあります。

そこで、もし今年、全土攻撃があったら、報復で今回のベルゴロド攻撃を実施する作戦を、アメリカとイギリスが関与して事前につくっていたのではないかと推察します。

大統領選を控えたプーチンは、ウクライナ全土攻撃をやると見返りにこれをやられるというのを見せつければ、手も足も出なくなるだろうと。

現在、国連安保理でも、米国はロシアのウクライナ全土攻撃を非難し、ロシアはベルゴロドの件を非難しているという、相打ちの状況にあります。

以上、お伝えしました。このライブはここまでとします。今日は23時のライブはお休みで、24時にYouTubeで、録画ビデオでYouTubeで新年のご挨拶をさせていただきます。

みなさま年末年始、よい時間をお過ごしください。
2023年12月31日17:07

ネベンジャ「ロシアに対する脅威の排除は、より厳しいものになる」国連安全保障理事会にて

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RIAノーボスチの記事です。

Xに投稿しましたが、ゼレンスキーも不気味な発言をしており、べルゴロド〜クルスク〜ブリャンスク州の国境付近が、またきな臭くなりそうな流れです。

ネベンジャ


（12月31日　RIAノーボスチ）
【ネベンジャ氏、ロシアに対する脅威への対応を強化するとウクライナを威圧】

キエフがロシアに対して生み出す脅威が大きくなればなるほど、ロシアはより強硬に行動するだろうと、ワシリー・ネベンジャロシア常任代表は国連安全保障理事会で述べた。

「我々の特別軍事作戦の任務の一つは、特別軍事作戦開始後にロシアの一部となった地域を含め、国境を接する領土から発せられる脅威を排除することである。我々に対するこれらの脅威は、作られれば作られるほどに、より厳しく排除することになる」 「これは誰にとっても明らかであるべきだと思います」とネベンジャ氏は述べた。
2023年12月31日06:52

国連安全保障理事会にて ベルゴロド民間人への攻撃に関するロシア外務省声明

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国連安保理におけるロシア外務省の声明です。米英が手引きをしたとあります。そうだろうとは思いますが、客観的にそう判断できる根拠を出してくるかどうかに注目したいです。

ロシア外務省

(2023年12月30日)
【キエフ政権によるロシア民間人に対する新たな残忍な攻撃に関する外務省声明】

キエフ政権は、多連装ロケットシステムを使用したベルゴロドの住宅地への攻撃という、新たなシニカルで恐ろしい犯罪を犯し、その非人道的なナチスの本質を再び明らかにしました。

計画的かつ周到に準備された市中心部への砲撃により、子供２人を含む少なくとも１４人が死亡、民間人１００人が負傷し、うち１７人は未成年でした。 英国と米国のコンサルタントがこのテロ攻撃の構成に直接関与し、いつものようににウクライナ当局に残忍な犯罪を実行させました。執拗かつ無責任にウクライナ支配勢力に武器を供給し続けている欧州連合諸国にもこの責任があります。

攻撃が民間人、特に子供連れの家族が集まる場所を意図的に標的にしたことは強調されるべきです。敵は、住民に人気の新年のスノータウン、クリスマスツリー、アイスリンクなど、ベルゴロドのダウンタウンにある休日前の娯楽スポットを攻撃しました。ウクライナの犯罪者は、テロ攻撃で犠牲者の数を最大化するためにクラスター爆弾を使用しました。

ドンバス、ヘルソン、ザポリージャ州、クリミア、その他のロシア地域のコミュニティへの砲撃、そして民間人の無慈悲で無差別な殺害は、テロリズムにどっぷりと浸かったゼレンスキー政権、ネオナチ政権の苦悩の証となっています。不法行為、汚職、皮肉。 彼らは無力な怒りのあまり、できるだけ多くのロシア人を殺害することで西側の上司を喜ばせようとしています。

キエフ軍事政権によるこの犯罪やその他の犯罪を画策し実行した責任者は全員、法律に従って避けられない処罰に直面することでしょう。

国連安全保障理事会はまた、ベルゴロドでのテロ攻撃、特にウクライナのテロリストによる民間人を標的としたクラスター弾の使用（ほとんどの国で禁止されている）と、これらの凶器の供給源を調査することでしょう。

私たちは、すべての責任ある政府と関連国際機関に対し、この残忍なテロ行為を強く非難し、このような犯罪を犯したキエフ政権と西側の手先から公に距離を置くよう要請します。ウクライナのナチスとその傀儡師、そして「文明化された民主主義国」の共犯者たちが見せた無制限の残虐行為に対して沈黙することは、彼らの凶悪な行為を幇助し、教唆したものとみなされるでしょう。

出展：https://mid.ru/en/foreign_policy/news/1923990/
2023年12月31日01:14

ウクライナによるベルゴロド市への砲撃は明らかに街の混雑エリア

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ベルゴロドの件についてリバールがまとめていますのでご紹介します。

ロシアの主要報道機関も現在このニュースをメインに取り上げています。重く受け止められているようです。

ベルゴロド市


本日、ウクライナ軍はベルゴロド州領域に対し、特別軍事作戦開始以来最大規模の攻撃を開始した。

ロシア非常事態省によると、子供２人を含む１４人が死亡、１０８人が負傷した。

児童オンブズマンのマリア・リヴォヴァ・ベロヴァ氏は、負傷した子供4人が集中治療を受けており、合計17人の未成年者が負傷したと報告した。

メディアは市内中心部で複数の火災が発生したと報じている。攻撃のほとんどは、ポベダ映画館、ショッピングセンター、大聖堂広場など、混雑した場所を襲った。

ロシア国防省によると、ウクライナ軍はヴィルハクラスターミサイル２発とチェコ製ヴァンパイアＭＬＲＳ１基で攻撃した。一部は迎撃された。

着弾のほとんどの位置から判断すると、ウクライナ軍編隊の標的はまさに市内中心部と民間人が集まる場所だった。

ロシア連邦大統領報道官は、ウラジーミル・プーチン大統領はベルゴロド砲撃について報告を受け、彼の指示によりミハイル・ムラシュコ率いる保健省のグループと非常事態省のグループがベルゴロド市へ飛んだと述べた。

さらに、セルゲイ・ソビャーニン モスクワ市長は、この事件をテロ攻撃と呼び、哀悼の意を表明し、砲撃の影響を排除するための支援を約束した。

出展：https://t.me/rybar/55499
2023年12月31日00:46

ロシア国防省 ベルゴロド州へのウクライナによる無差別砲撃について「この犯罪は処罰されないことはない」

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X に投稿したキエフによるロシアのベルゴロド州への無差別砲撃は、最新情報では死亡者は子供2名を含む12名、負傷者は子供15名を含む108名となっています(https://t.me/readovkanews/71650)。これに対してロシア国防省は、報復として軍事インフラへの攻撃を準備するとのこと。Readovkaより。

ロシア国防省


ロシア国防省は、ベルゴロドでの民間人への攻撃を犯罪と呼び、軍事インフラへの報復攻撃の準備を発表した。

ロシア国防省は、この犯罪を犯したキエフ政権は前線での敗北から注意をそらそうとしているだけでなく、我々を同様の行動に駆り立てようとしていると述べた。

「ロシア軍は直接関係する軍事施設とインフラのみ攻撃していることを強調します。これからもそうしていきます。この犯罪は処罰されないことはない」と国防省は述べた。

出展：https://t.me/readovkanews/71652
2023年12月30日22:58

ネベンジャ国連常任代表「最悪のニュースがキエフと西側諸国を待ち受けている」

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ロシアのネベンジャ国連大使の発言が、話題になっています。

先日ご紹介したFinancial Timesの記事によれば、年明け早々に援助が来なければ公務員給与を払えなくなるとのことでした。どの程度マジなのか、注目です。

ネベンジャ


近い将来、「最悪のニュース」がキエフとその西側諸国を待ち受けていると、ロシアの国連安全保障理事会常任代表は語った。
・ウクライナの軍事計画は完全な崩壊を待っている。これは西側の援助に関係なく起こるだろう。
・ウクライナは今日、米国、英国、EUからの巨額の財政注入のおかげでのみ存続している。外交官を含むウクライナの公務員は他国から給与を受け取っている。ウクライナ軍の装備品や軍服も海外から提供されており、ゼレンスキー政権は長い間、それらすべてを失っていたのだ。
✳️本質的には、今日のウクライナは西側の手中にある民間軍事会社であり、その任務はロシアに最大限の損害を与えることである。キエフ政権の西側管理者らはもっぱらこれに導かれ、資金と武器を割り当てており、一般のウクライナ人の命などまったく気にかけていない。
・「今日の現実は、ウクライナには形勢を反転させるどころか、前線の状況を維持するためリソースすらなく、今後もないだろう。
・敵にとっての結論は残念なものだ。キエフ政権の軍事計画は完全な大失敗に見舞われており、近い将来、あなたとあなたが使っているウクライナのエージェントたちにとり最悪のニュースが起こることを覚悟してください」とネベンジャ氏は安全保障理事会の会合で述べた。

出展：https://t.me/RVvoenkor/59259
2023年12月30日19:37

バフムート西部にて　前進するロシア軍と応戦するウクライナ軍

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バフムート西部


バフムート西部にある電力施設付近での戦闘映像です。現在の前線の位置を示しています。先ほどの映像と併せると、ロシア軍が前線全体で前進していることがわかります。

Rumbleリンク：
https://rumble.com/v445crr-248832999.html

埋め込み：



映像地点：

バフムート西部電力施設付近


資料：
https://t.me/vdd98/2025
https://youtu.be/od-FAmMa5cA?si=8MOe_omnwJaNo_pl&t=534
2023年12月30日17:28

バフムート西部　ロシア軍がO0506道路付近の戦略的高地に迫る

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ロシア兵


Xに、O0506道路付近のウクライナ軍陣地へのロシア軍のドローン攻撃をアップしました。下の映像は、その攻撃の後に現場を調べるロシア兵の様子。ウクライナ兵の遺体が多数映りXには投稿できないため、Rumbleにアップしました。

Rumbleリンク：
https://rumble.com/v444xzo-o0506.html

埋め込み：



Xに投稿した映像と地図：



出展：
https://t.me/creamy_caprice/3829
2023年12月30日04:08

YouTube【12月31日（日）は24時に新年のご挨拶　日本産パトリオットミサイルの行方 ウクライナへは渡らないとしても】

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ウクライナ情勢　ロシア・ウクライナのメディア情報
地域コミュニティー
YouTubeに【12月31日（日）は24時に新年のご挨拶　日本産パトリオットミサイルの行方 ウクライナへは渡らないとしても】をアップしました。


YouTubeリンク：
https://youtu.be/tAy2HgryzBU

埋め込み：

2023年12月30日00:00

戦局関連　12月28日〜29日X投稿

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チャソフ・ヤールより


戦局関連で12月28日〜29日にXにアップした投稿をシェアします。


出展：https://t.me/DDGeopolitics/96760


資料：
https://youtu.be/hmD0iMDxjkI?si=b52J1kxiYDuLuE5D&t=769
https://t.me/usinfantryman1/16022


出展：
https://t.me/boris_rozhin/107707


資料：
https://t.me/ChDambiev/27230
https://youtu.be/KUzXy5nW72U?si=5duiK-HnMoiXWV7k&t=695


資料：
https://t.me/sudoplatov_official/971
https://youtu.be/KUzXy5nW72U?si=sbMsskZTtXiz4M4o&t=950


資料：
https://rumble.com/v43u51d-28122023.2046.html
https://youtu.be/KUzXy5nW72U?si=vUB2-egsziHgxi1K&t=1376
2023年12月29日23:34

ロシア軍、ウクライナ全土攻撃を実施　防空ミサイルが大都市の民間人を人質に

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ロシア軍が、久々に大規模攻撃を実施しました。ミサイルだけで108発というから相当なものです。さらにゲランなどドローンによる攻撃も行われました。

目標に統一感はないようです。軍人の集積地や兵站の拠点や工場、軍事基地など、まちまち。
私見ですが、防空ミサイルを使い果たさせようとしているのではないか？

以下、リバール/Readovka/Colonelcassad/OperationZの記事を掲載します。

全土攻撃


（リバール）

ウクライナ領土内の目標に対する大規模攻撃

今日、ロシア軍はいわゆるウクライナ後方地域の目標に対して共同攻撃を実施した。

・ハリコフのさまざまな地域で数十件の爆発が発生した。 地元当局は、工場や倉庫、繰り返し攻撃の標的となっている路面電車の車庫に被害が出たと発表した。

また、一部の報道によると、同市キエフ地区にあるウクライナ軍病院、敵軍部隊の一つや、マリシェフ戦車工場も打撃を受けたという。

・オデッサでは港湾インフラが打撃を受け、当局は「保管されていた」産業施設も打撃を受けたと報告した。

さらに、この地域の早い段階でベリャエフカの弾薬庫が攻撃され、その後弾薬の爆発が始まった。午前中、住宅地に発射されたロケットの破片がアパートの建物に落下し、住民に死傷者が出た。

・キエフでは、襲撃の標的はポドリスク地方の倉庫であった。おそらく敵が武器を保管するために使用していた可能性がある。

着弾現場では瓦礫の撤去が続いている。さらに、アルチョムミサイル工場の向かいにある地下鉄ルキャノフスカヤ駅も攻撃を受けた。

防空システムの問題は、ここでも際立っていた。客観的な監視映像には、欠陥のあるミサイルがスヴャトシンスキー地区の住宅建物に命中したことが示されていた。

・ザポリージャでは市内のインフラ施設が被害を受けた。

・ド二プロペトロフスクでは、産科病院部門と向かいのショッピングセンターにロケット弾が着弾した。私たちの情報によると、目標はこの地域の常設の敵展開地点であった。

・夜、「ゲラン」が再びスタロコンスタンチノフの軍用飛行場を攻撃した。

・リヴィウでは、地元当局がロケット弾が住宅建物に衝突する映像を公開した。

さらに、ヘルソン、ニコラエフ、クリヴォイ・ログ、コノトプ、キロヴォグラードでも爆発音が聞こえ、命中した標的に関する情報は明らかにされている。

出展：https://t.me/rybar/55451



（Readovka）

ウクライナ人を攻撃する防空：

1日で、迎撃ミサイルや撃墜された標的が住宅の建物に落下する事件が少なくとも3件記録された。

夜の「ゲラン」襲撃と朝の大規模なウクライナ空襲の間、敵の防空は見事に機能した。明らかに、彼らはウクライナの対空砲手に、ミサイルを撃墜すべきであり、住宅の高層ビルを攻撃してはならないと伝えるのを忘れていたようだ。また今回は、オデッサの住宅建物の屋上への夜の攻撃と朝の襲撃による民間人の死傷者について誰が責任を負うのかについての議論さえ行われていない。

キエフの着弾ビデオでは建設中の高層ビルが描かれており、そこには「勇敢な」防空砲手の仕事の痕跡がはっきりと見える。朝はオデッサの高層ビルに命中したことを考えると、防空ミサイルか、撃墜された目標かのどちらかであることは明らかだ。

目撃者の証言から、住宅地への他の多くの到着は敵の対空砲手の行動に関連していると推測できる。
都市内に防空システムを配置することも、同様の行き過ぎを招かざるを得なかった。近代的な西側の防空システムと防空ミサイルが供給されているにもかかわらず、ウクライナの防空における重要なシェアは依然として、引退の対象となっているミサイルを装備したソ連製または旧式の西側システムによって占められている。その結果、自然に発射された弾薬が定期的に住宅の建物に落ちるのだ。

合法的な軍事目標と民間物体との間の距離は文字通り数十メートルになる可能性があることを考慮すべきだろう。したがって、ロシアのミサイルや無人機の撃墜による破片や、爆発したウクライナの迎撃ミサイルの破片も街区に落下する。

キエフにとっての解決策は、ロシアのミサイルや無人機が住宅地に到達する前に迎撃するために都市の外に防空陣地を置くことかもしれない。 しかし、私たちの敵は決してこれに同意することはない。 ウクライナの民間人は現在、文字通りキエフ当局によって人質にされている。ウクライナ人はウクライナ軍の防空システムを体で覆っており、全面的な検閲にもかかわらず、この事実をますます認識し始めている。

広場で社会的緊張が高まっていることを背景に、この要因は依然としてキエフ政権にとって不利な要因となる可能性がある。

出展：https://t.me/readovkaru/5405

Colonelcassad

（Colonelcassad）

本日の攻撃で攻撃された目標の暫定リスト:

・ヤヴォロフスキー訓練場。
・リヴィウの重要インフラ施設。
・キエフの軍事倉庫。
・ハリコフの倉庫。
・キエフのロケットおよび宇宙企業「Artem」（ロケットとドロンの生産）。
・各州の防空基地エリア。
・リヴィウの地上軍アカデミー。

出展：https://t.me/boris_rozhin/107750

（OperationZ）

強力な攻撃：今日、ウクライナへの攻撃で108発のミサイルが発射された

・ミサイル X-101/X-555/X-55 (Tu-95) 90発
・Kh-22/Kh-32 ミサイル (Tu-22M3) 8発
・Kh-47M2「ダガー」ミサイル (MiG-31K) 5発
・対レーダーミサイル Kh-31P/Kh-59 (Su-35) 5発
「重要インフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された。 残念なことに、死者も負傷者も出ています」とザルジニー氏は語った。

出展：https://t.me/RVvoenkor/59196



2023年12月28日23:59

ガザ市街戦 イスラエル国防軍装備と兵士への攻撃映像

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ガザ市街戦


パレスチナのレジスタンス勢力（ハマスなのかイスラム聖戦なのかは不明）による、イスラエル兵への攻撃の数々を伝える映像です。

彼らを駆逐するのは、容易なことではなさそうです。泥沼化へ向かっています。

Rumbleリンク：
https://rumble.com/v43t7pu-248266578.html

埋め込み：

2023年12月28日21:47

ノボミハイロフカ北部 陣地間の連絡ラインを巡る駆け引き

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ノボミハイロフカ北部の塹壕にて


ノボミハイロフカ北部にて。ウクライナ軍の陣地1〜2〜3の強固なラインを断ち切りに行く(いちばん下の地図参照)ロシア兵と応戦するウクライナ兵の、緊張感あふれる映像です。Rumbleにアップしました。

尚、記事によればこの戦闘はロシア軍の勝利に終わり、ウクライナ兵は捕虜として捕えられました。ロシア兵たちには勇気勲章が贈られるとのこと。

出展：https://t.me/E_A_Vasileva/11758

Rumbleリンク：
https://rumble.com/v43sls2-248238146.html

埋め込み：



映像地点。現在、映像地点付近ではウクライナ軍の協力な反撃が行われているとのこと。

ノボミハイロフカ付近
2023年12月28日20:12

へルソンにパトリオットシステム　ロシア軍がイスカンデルミサイルでオペレーターを殺害

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Military Summary Channelが引用した、ウクライナ軍がロシア軍のSu-34を撃墜したと発表した件に関する後日談を含む重要情報です。

実際に撃墜されたかは不明ですが、へルソン州一帯をカバーするパトリオットシステムが設置されたという情報は、ロシア軍がFAB爆弾を使用しなくなったことからも、説得力がありそうです。その操作を教えに来ていたイギリスの軍人がへルソンを離れようと鉄道駅付近に来ていたところをロシア軍が爆撃し、殺害したとのこと。

ただし、設備そのものが破壊されていなければ人員はどうにかして送り込んで来るでしょう。今後の駆け引きに注目です。

へルソン


作戦区域のクリンキで攻撃された私たちの航空機3機はすべて、パトリオットレーダーのカバーエリア内にありました。

3機のパイロットは全員生存しており、ロストフ・ナ・ドヌにいます。

パトリオット防空システムがヘルソン州に設置されました。16人の兵士によって運営され、そのうち 4 人はイギリス空軍の退役軍人でした。昨日、「パトリオットオペレーター」たちが避難民に紛れヘルソンを離れようとした際に、イスカンデル作戦戦術ミサイルからの攻撃が、45人のウクライナ軍兵士がいた鉄道駅に隣接する建物に着弾しました。 戦闘員45名全員が死亡しました。民間インフラが破壊されています。ヘルソンから避難していた民間人に死傷者はいませんでした。ウクライナ情報心理作戦センターによって拡散され、ゼレンスキーにより言及された偽情報は（ゼレンスキーはロシアがへルソンで民間人を爆撃したと発表している）、ロンドンからインスピレーションを得た仮想の「ブチャの犠牲者」にすぎません。奇妙な偶然ですが、スカイニュースの撮影チームがたまたま近くにいて、現在、夜間に点滅するライトとボランティアの火の光の中での作業を積極的に撮影しています。

出展：https://t.me/condottieros/1841

地図：
https://youtu.be/hmD0iMDxjkI?si=9oNRgsRfAjs8Dnsf&t=137
2023年12月28日02:11

ウクライナ第一副首相「年初に西側の支援が無ければ年金と公務員給与を払えなくなる」Financial Times

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フィナンシャルタイムズより。

先日の50万人追加動員の話も、「そんな金はない」という声が聞かれます。訓練その他の軍の運営や給与の支払いで、金がかかるはずです。

F T1


(12月27日　Financial Times)
【ウクライナ、西側支援なしでは年金と給与の支払いが遅れると警告】

ウクライナ副首相は、EUと米国が約束した財政援助を来年初めに実行できなければ、公務員の給与と何百万人もの国民への年金支払いを延期しなければならない可能性があると警告した。

経済発展貿易大臣でもあるユリア・スヴィリデンコは、ウクライナ経済は2023年にIMFが推計4.5％と推定する国内総生産（GDP）成長率で回復を図った後、外部支援の不足により「サバイバル」モードに戻るだろうと述べた。

「パートナーのサポートは非常に重要です」とスヴィリデンコ氏は語った。 「至急必要です。」

ウクライナ政府は、最も緊密な同盟国からの約束された資金が得られなかったことを受けて、公共サービスや給付金の支払いに向けて資金を集めようと急いでいる。来年は370億ドルの外部支援が必要だ。

ジョー・バイデン米大統領政権による600億ドルの資金要請は議会で行き詰まったままとなっている一方、提案されている4年間で500億ユーロのEU支援策は今月、ハンガリーによって拒否権を発動された。 EU首脳らはハンガリーの抵抗を克服するために2月1日に再び会合する予定だが、ブダペストを迂回してキエフに200億ユーロを振り向ける代替計画も策定している。

ＦＴ2

スヴィリデンコは、EUが2月に支援を承認し、3月末までに資金を提供することを望んでいると述べた。しかし、彼女はこれでは十分ではないとも言った。

キエフは西側諸国の支援が揺らぎ始めた9月以来、現金を節約し支出の優先順位を再設定しようとしている。銀行に対する超過利潤を50％に引き上げ、1.5％の追加所得税の収入を地方政府から中央政府に移管した。しかし、それでも不足に直面していると大臣は述べた。 12月に国際援助国や金融機関から支払われた約50億ドルでは、支出ニーズを賄うには「十分ではない」。

スヴィリデンコ氏は、ウクライナは国防と債務返済を優先すると述べ、これは「特定の社会部門への資金不足の大きなリスクがある」ことを意味すると述べた。 海外援助が実現しなければ、キエフは50万人の公務員と140万人の教師への賃金、1000万人の年金受給者への給付金の支払いを遅らせなければならないかもしれないと彼女は述べた。

一部の西側当局者は、ウクライナは国内での借り入れや中央銀行による金融融資を通じて数カ月は自力で乗り切ることができるだろうが、そうなるとインフレを引き起こし、金融の安定を損なう可能性があると述べている。

公共支出の大幅な削減やインフレのスパイラルは、ウクライナ経済を狂わせ、税基盤を弱体化させ、同国を外国からの支援にさらに依存させる可能性がある。 スヴィリデンコによると、キエフは2023年の最初の11か月間で前年同期よりも44億ドル多く税金を集めたという。

同大臣は、EUが提案している500億ユーロの融資枠には、リスク分散のための80億ユーロの保証が含まれていると指摘した。キエフはこれにより経済に300億ユーロの民間投資を呼び込むつもりだ。

「これはマクロ経済の安定そのものを維持するだけでなく、経済を回復させ、ウクライナ人が帰国するための前提条件を作り出す」とスヴィリデンコは語った。

スヴィリデンコは、ウクライナ難民の帰国を促し、成長をさらに強化するには持続的な回復が必要だと述べた。失業率は18.9％と推定されているが、ウクライナは多くの分野で労働力不足に苦しんでいる。

ウクライナの輸出ルートは戦争とEU国境のボトルネックによって制限されているため、政府の戦略は原材料ではなく、より価値のある加工品や製品の輸出を促進することである。

ウクライナはロシアによる黒海封鎖を破ることですでに経済的に利益を上げており、船舶は再び海岸近くの海軍回廊に沿ってウクライナの港にサービスを提供できるようになった。 スヴィリデンコによると、11月の出荷量は前月比70％増加した。 しかし彼女は、ルートをさらに守るために西側の防空装備を増やすよう訴えた。

同氏はまた、ワルシャワ新政府に対し、ウクライナ人運転手との不当な競争に抗議するポーランド人のトラック運転手らによるウクライナ国境の封鎖をやめるよう求めた。ポーランドの抗議活動により、ウクライナの輸出業者は1億6,000万ドルの損失を被り、輸入業者の損失は7億ドルに達した。
2023年12月27日20:41

戦局関連　12月26〜27日X投稿

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女性兵士


12月26日〜27日にXのみにアップした戦局関連の投稿です。


出展：
https://t.me/DDGeopolitics/96679


資料：
https://t.me/WarArchive_ua/8891
https://youtu.be/bPQ3DFEqVhI?si=LWyZx3_ElrnZ0HAV&t=306




出展：
https://t.me/creamy_caprice/3759


出展：
https://t.me/creamy_caprice/3767


資料：
https://t.me/DobrovolcheskiyKorpus/2617
https://youtu.be/vx1NDlpHU_8?si=Zqu715l05z6XWsYz&t=990


出展：
https://t.me/creamy_caprice/3769


資料：
https://t.me/nashapobedaneotvratima/6405
https://youtu.be/vx1NDlpHU_8?si=di0J5-3b3V6vaXBE&t=1101


資料：
https://youtu.be/aCJym6XdIcM?si=rCpZ9_0okke3XQmg&t=262
https://t.me/rt_russian/184578
2023年12月27日16:53

米国の違法な領海拡張　鉱物資源とLNG輸送ルートを求めて

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Readovkaの興味深い記事です。

国際法を無視して無理矢理に自国の領海を拡張することは、米国もやっている訳ですね。

北極海

（12月26日　Readovka News）
【なぜワシントンは北極海、太平洋、大西洋にまで進出するのか？】

米国は大陸棚に侵入している

1982年に採択された国連海洋法条約によれば、大陸棚の拡大には関連する委員会との合意が必要である。ロシアは合法的に北極圏に進出している。 米国は国際法に反して、微小地域の些細な事柄に振り回され、それによって多くの国との領土紛争を引き起こした。

米国国務省は、北極海、太平洋、大西洋、およびメキシコ湾における米国の領土主張を示す地図を公表した。ワシントンは一方的に、カリフォルニア州の２倍、約１００万平方キロメートルの大陸棚の一部を併合することで領海と排他的経済水域を拡大するつもりだ。これを、この国の陸地が水面下に継続しているとする主張によって正当化している。ワシントンの動機は非常に明白だ。この海洋境界の拡大により、あらゆる種類の鉱床と水生生物資源の生息地を管理できるようになるだろう。アメリカの領有権主張のほとんどは、石油と天然ガスの埋蔵量が豊富な北極海とベーリング海にある。

しかし、ロシアとカナダにも、戦略的重要性が高まっている同じ水域の領有権を主張する根拠がある。 実際のところ、そのような問題は国連海洋法条約によって規制されているが、ちなみに米国はこれを一度も批准していない。理論的には、アメリカ人は国際委員会に請求を提起し、国連がこの紛争を解決すべきだったが、法律はワシントンに宛てて書かれたものではないため、アメリカは単に「権力の力によって」新領土への主張を一方的に宣言しただけである。そして、米国はそのような拡大はロシアとの領土紛争を引き起こさないと確信しているが、実際にはそうではない。

2023年にプーチン大統領が導入した「2035年までの北極におけるロシア連邦国家政策の基本」によると、この地域における我が国の主な国益はロシアの主権と領土保全を確保することである。同時に、開発だけでなくマクロ地域の革新的な開発にも重点が置かれている。 ロシア連邦、カナダ、デンマークは、北極海底に対する自国の主張が国連大陸棚限界委員会によって審査されるのを何年も待っている。特に我が国は、北極地帯とガッケル海嶺の南端を含むロシアの北極地区域全体の海底地域を考慮している。2023年2月、ロシア連邦はその主張のほとんどについて委員会から好意的な勧告を受けた。


領土拡張

米国は別の道を選んだ。自国の利益のみを国際法の最高規範とみなしている国家は、法的ニヒリズムを演じることにした。証拠を収集し、科学的調査を行い、大陸棚限界に関する国連委員会に直接申請書を提出する代わりに、アメリカ人は恣意的に海上国境を拡大した。特に面白いのは、その法的根拠として、採択しなかった1982年条約に国務省が言及していることだ。

ワシントンはこの拡張の動機を隠しておらず、棚を通じて電気自動車用バッテリーの生産のための鉱物や石油・ガス鉱床へのアクセスを獲得する計画であると公然と述べている。著名人で人権顧問のアレクサンダー・イオノフ氏がレドフカ氏にコメントしたように、米国は実際、エネルギー自給を強めており、新たな国際法に従わないことでエネルギー依存度を低下させようとしている。

しかし、米国はロシアのような原子力砕氷船団を保有していないため、南方諸国と接する領土、カナダと日本に関心を持っている。つまり、液化ガスを輸送するための輸送ルートである。米国はこれらの国々との紛争を直接解決するつもりであり、イオノフ氏が指摘するように、カナダと日本は米国と対立する国ではなく、保護国を承認する国である。しかし本質的には、これは無許可の領土併合である。

ワシントンが北極に関心を持つのは理解できる。資源が豊富な地域であり、現在ロシアが主導的な地位を占め、より安くて早い北極海航路の開発が積極的に進められているからだ。私たちは海洋条約を批准し、国連委員会を通過させた。そして、バレンツ海から北にある我が国の棚については、欧州委員会から正式に併合の勧告を受けており、我が国はこれらの領土に対する法的権利を有している。したがってこの地域に存在し開発を行うことは法的にロシア連邦によって行われている。米国側に拡大の根拠はないが、これにより(国際法を無視した力ずくの併合により)米国は、バイデン政権が国家安全保障の重要分野に指定している再生可能エネルギー源や電気自動車に必要な、いわゆる重要鉱物へのアクセスが得られることになる。

https://readovka.news/news/175407
2023年12月27日15:28

リマン方面12月26日の状況　テルヌィへのロシア軍の前進

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リマン方面の12月26日の状況です。
リバールの、全体の状況がわかる良い地図です。

セレブリャンカ森林地帯の「狩人の家」の具体的な位置関係は不明ですが、たぶん先日Xに投稿した「女性大隊」の扱いを考慮しているのではないかと思います。まともに攻撃するのではなく、包囲して投降を促すのではないでしょうか。いちばん下に地図を再掲します。

クレメンナヤ1226


リマン方面：トルスコエ突出部北へのロシア軍の前進
2023年12月26日20時現在の状況

リマン方面では、ロシア軍がジェレベツ川右岸沿いのウクライナの橋頭堡を排除する作戦を継続している。

▼ロシア軍の部隊はテルヌィとヤムポロフカに向けて森林帯を前進し、駐留区域を幅2キロメートル、深さ約1キロメートル拡大した。ラプテフ・ヤルの東端でも戦闘が続いている。

・しかしながら、ウクライナ編隊は重大な損失にもかかわらず、失われた領土を取り戻そうと反撃を続けている。

※トルスコエ突出部の北側での行動が成功すれば、ロシア軍はマケエフカとネフスコエ地域の敵の防衛線への圧力を大幅に高めることができる。側面からの攻撃の脅威をもたらすため。

▼南のセレブリャンカ森林地帯では、ロシア軍の兵士がウクライナ軍の編隊をセべルスキー・ドネツ川を越えて押し出そうとしている。 川とロシア軍陣地の距離は比較的短いにもかかわらず、我が国の戦闘機はかつてのレクリエーションセンター「狩人の家」近くのウクライナ軍の要塞地域へ向かっている。

出展：https://t.me/rybar/55374

参考図：ウクライナ軍女性大隊の位置。
女性大隊
2023年12月27日14:16

Bloomberg記事「ロシア中央銀行の凍結資産没収は米国の信用を失わせる」

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Bloombergの記事ですが（上リンク）、会員制記事なので、内容をまとめたOperationZのテレグラム投稿をご紹介します。

Bloomberg


ロシア連邦中央銀行の凍結資産を没収しようとする米国の試みは、米国の影響力を損ない、資金を独立した銀行センターに保管し、ドルとユーロ以外の通貨で保管する方が良いことを世界に示すだろう（ブルームバーグ）。

「そのような動きは地政学的な問題を引き起こすだろう。実際に起こることの一つは、米国との関係が緊張している中国や他の国々に対し、例えば中国が台湾を攻撃した場合、次に彼らの中央銀行の資産が没収されるだろうというシグナルを送ることだろう（例えば中国人民銀行の）。従い、彼らは中立的な銀行センターやドルとユーロ以外の通貨で資産を保有する取り組みを強化しようとするだろう。これは長期的に米国の影響力を損なう可能性がある」と報道局は書いている。

出展：https://t.me/RVvoenkor/59029
2023年12月27日02:40

ロシア、日本が漁業協定を更新しようとしていることに唖然

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RIAノーボスチの記事です。

日露さけ・ます漁業交渉ですが、今年令和5年は3月に行われています。

漁獲量：
からふとます、べにざけ、ぎんざけ、ますのすけ 計1,550トン。
しろざけ 500トン
合計2,050トン

支払い金額：
2億円〜3億13万円の範囲で実績に応じて決定。

出展：水産庁HP

しかしながら、昨今の日本の政策は明らかにロシアに対し敵対行為を行っていますので、ロシアからしてみれば「ちょっと何言ってるかわからない」でしょう。

たぶん、日本政府は北海道の漁民や水産関係者への言い訳の材料が欲しいのでしょうね。「ロシアが協議に応じないのが悪い」ということにするのでしょう。

日本


（12月26日　RIAノーボスチ）
【日本はクリル海域での漁業に関するロシアとの協定を更新しようとしている】

上川陽子外務大臣は、日本はクリル海域の漁業協定についてロシアと協議する意向であると述べた。
同氏は、日本政府が1月にロシア外務省から協議の時期について合意することは不可能であるという通知を受け取ったと説明した。

上川氏は「漁業協定に基づき、できるだけ早く漁業が再開できるよう、さまざまなレベルでロシアと交渉している。しかし、現時点でロシアから漁業の実施に関して前向きな反応はない」と述べた。この責任をモスクワに負わせるようとしている。

モスクワと東京は毎年、ロシアの排他的経済水域におけるサケ漁の割り当てについて交渉している。この魚はロシア領土内の川で卵から生まれるため、ロシアはその魚に対する権利を持っている。従い交渉では、日本の漁民への割り当てと、これに対して日本が支払う金額について話し合われます。これがないと漁ができません。

ロシア政府は、ウクライナでのロシア軍の特別作戦開始後、日本は非友好国の陣営に加わり、二国間関係は建設的ではないと繰り返し指摘してきた。外務省が発表したように、ロシアは報復措置として日本との平和条約交渉を拒否し、南クリル諸島における共同経済活動の確立に関する対話から離脱した。
2023年12月26日23:25

マーリンカ最後の戦い 至近距離の激しい銃撃戦 2023年12月25日

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マーリンカ北端


マーリンカの支配を確立した、最後の戦いの映像です。町の北端の塹壕で、ロシア兵とウクライナ兵が、互いの銃と銃が交差して重なる至近距離で撃ち合います。

Rumbleリンク：
https://rumble.com/v43f85x-20231225.html

埋め込み：



出展：
https://t.me/izvestia/156440

映像地点

マーリンカ塹壕地図
2023年12月26日21:57

クリミア黒海艦隊揚陸艦へのストームシャドウ攻撃について

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日本でも報道されている件、リバールの記事です。

やはりロシア軍には改善すべき課題が残るようです。ウクライナ側は、F-16を飛ばす前に防空を強化していると見られます。

クリミア1226


ロシア国防省は、フェオドシヤのノヴォチェルカッスク大型揚陸艦に対してストームシャドウ攻撃を行った2機のSu-24Mは航空攻撃で破壊されたと述べています。

午前3時頃、防空部隊は実際にニコラエフ州のスニギレフカから巡航ミサイル搭載機2機を発進させました。発射後に、レーダーから消えました。

スタロコンスタンチノフ飛行場からの離陸中もマークは読み取られず、飛行は秘密裏に行われました。そして「破壊」から1時間後（午前4時±4時）、ある航空機2機がカナトボ飛行場から発進しオデッサ州へ向かい、その後スタロコンスタンチノフに飛びましだ。 これらが同じミサイル搭載機なのか、それとも別のミサイル搭載機なのかは謎のままです。

答えよりも質問が多いです。

出展：https://t.me/rybar/55362

フェオドシヤへのミサイル攻撃について

ロシア国防省が発表したところによれば、フェオドシヤでのストームシャドー巡航ミサイルの夜間発射の結果、ノヴォチェルカスク大型揚陸艦が損傷しました。

・インターネット上で広まっている「フェイクミサイル」の大量発射に関する発信とは裏腹に、実際はそうではありません。打ち上げは12月26日午後にオデッサから行われました。しかし、クリミア襲撃中の12月を通じて、ウクライナ軍編隊は防空システムと電子戦システムの運用を研究し、標的攻撃の準備が整ったようです。

・ウクライナのSu-24Mは午前1時頃、スタロコンスタンチノフカ（ロシア航空宇宙軍が常時攻撃している場所）を離陸し、東へ飛行しました。

・ニコラエフ州では、飛行機はスニギレフカ区域から出るまで約30分間上空を飛行しました。

・発射時、Su-24Mはロシアのレーダーによって探知され、目標指定を防空システムに送信し、オクチャブリスキー地域で対空ミサイルを発射しました。その後カナトボから2機のSu-24Mが離陸したことを考えると、撃ち落とせたのかには疑問が残ります。

▼対空砲手が外したのであれば、ウクライナ人パイロットは給油のためカナトボに着陸し、その後飛行して帰還したことになります。彼らはそのようなオペレーションを定期的に実行し、定期的に発進エリアを変更しています。

※フェオドシヤ港を攻撃したという事実自体が、黒海艦隊側のある種の過失について永遠の疑問を引き起こします。ケルチの小型ミサイル艦「アスコルド」の状況を思い出せば、一部の当局者が基本的な安全対策を怠ってていたとしても、私たちはまったく驚かないでしょう。

クリミアには十分な数の親ウクライナ国民がいます。フェオドシヤの湾は近くの住宅から容易に見えるため、ウクライナ軍は誘導に関してほとんど問題を抱えませんでした (そして、少なくとも部分的には改善することが可能です)。

出展：https://t.me/rybar/55365
2023年12月26日18:39

YouTubeショート動画【へルソン州クリンキから衝撃映像 助けを求める瀕死のウクライナ軍女性兵士】

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YouTubeショート動画に【へルソン州クリンキから衝撃映像 助けを求める瀕死のウクライナ軍女性兵士】をアップしました。


YouTubeリンク：
https://youtube.com/shorts/ymu3EreZy-w

Xサイト：

2023年12月26日03:26

プーチン、素晴らしい2023年の締めくくり　EAEU会議　RIAノーボスチ

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RIAノーボスチの記事です。ルカシェンコが、語り部としてイイ味を出しています。

今年を締めくくるにふさわしいイベントです。EAEU会議。ほとんど報道されませんが、Hara Channel / Hara Blogをご覧の皆様には、この重要性がおわかりいただけることでしょう。プーチンが描く物流構想の母体となる連合です。

戦争に勝つというのは、こういうことなのだということを教えてくれます。

EAEU


（12月25日　RIAノーボスチ）
【ルカシェンコ、アルメニアはEAEUに残留すると自信を表明】

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、アルメニアがユーラシア経済連合（EAEU）に残留すると確信している。

ルカシェンコは記者団に対し、「アルメニアが経済的に死にたいなら、我々が同国を失うこともあり得る。しかし、私はアルメニア人が愚かな人々だとは思わない。彼らは賢い人々だ」と語った。

ルカシェンコは、「アルメニアのニコル・パシニャン首相がミンスクに来ずにサンクトペテルブルクには飛んで来たことに腹を立てたか？」という質問に答え、「違うフォーマットですよ」と述べた。

「私は、彼がサンクトペテルブルクに飛ぶことは知っていました。彼と話したときに、私は彼に言いました、『ニコル・ヴォヴァエヴィッチ、あなたはサンクトペテルブルクに飛ぶのですか？』彼は言いました。『そうですね、これは別のフォーマットで、経済に関するものです。私たちは軍事政治組織であるCSTOに腹を立てています』」。ルカシェンコは「彼がサンクトペテルブルクに飛ぶだろうと分かっていた。当時も彼を支持し、今も彼を支持しています。何の罪があるというのでしょう。我々は共同体国家です」とルカシェンコ氏は語った。

同氏は、アルメニアのEAEU参加については心配していないと強調した。「私はそれについて考えたり心配したりしていません。アルメニアはどこにも行かないと確信しています」と彼は語った。

「アルメニアは、アメリカがアフガニスタンから去ったときに人々が飛行機の車輪にしがみついて転落した様子を見ていなかったでしょうか？彼らはアルメニアを同じように利用し、捨てるでしょう。そんなことは起こらないと思いますか？それは起こるでしょう。それが彼らの政策ですから」とルカシェンコは付け加えた。

同氏は、西側諸国が何らかの形でアルメニアを支援するという考えには懐疑的であると述べた。

「誰が彼らを助けるでしょうか？ヨーロッパ、フランスがそこで何かをしようとしています。フランスで何が起こっているかおわかりでしょう。彼らは自分たちでそれを理解した上で、コーカサスに行って何かをしようとすべきです。彼らにはそれが分かっていません」 「アルメニア人はこれを理解しています」とルカシェンコ氏は語った。

彼の意見では、政治家の公式声明と事件の本当の背景を分けて考える価値があるという。

「これは政治の本質です。主要なプロセスはそこで行われています。そしてそれらのプロセスのおかげで、アルメニアは間違いなくここに、我々とともに存在するでしょう。なぜならここがアルメニアの発展の最も重要な方角だからです」と彼は語った。

ルカシェンコ氏はまた、SCO(上海協力機構)、BRICS、その他の団体の活動を分析したとも述べた。

「我々（EAEU編）は最も先進的です。SCOもBRICSもそれほど緊密な関係はありませんし、彼らは私たちのように、通訳なしで同じ言語を話せません。そして最も重要なことに、このような単一の経済空間を持っていません」 「我々は10年間で貿易額を倍増させました。EAEUのGDPは2兆5000億ドルで、膨大な量の商品とサービスです。他に何が必要でしょうか？我々はこの方向に進む必要があります」と同氏は述べた。
2023年12月26日02:47

アルメニア、ユーラシア経済連合の議長職を引き継ぐ

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RIAノーボスチ記事。重要な報告です。

Hara Channelのライブで懸案事項としてお伝えしましたが、アルメニアは結局、さんざんゴネた挙句にユーラシア経済連合に残るようです。

プーチンパシニャン


（12月25日　RIAノーボスチ）
【プーチン、アルメニアのEAEU議長としての成功を祈願】

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アルメニアがユーラシア経済連合（EAEU）議長国として成功することを祈り、ロシア連邦が支援する用意があると述べた。

「親愛なる友人の皆さん、1月1日からロシアはEAEUの議長職をアルメニアに移管します。アルメニア人の同僚や友人たちの成功を祈ります。もちろん、我々は彼らに必要なあらゆる支援を提供します」とプーチン大統領は、ユーラシア最高経済評議会の延長会議演説で述べた。
2023年12月26日02:18

マーリンカ方面12月25日の状況　次の注目はポべダ村

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マーリンカ方面12月25日の状況です。

リバールが、この一帯の重要なポイントをカバーした良い地図を提供してくれています。次の注目はポべダ(発音はパべーダ)となります。

マーリンカ1225


マーリンカの解放
2023年12月25日19時現在の状況

▼9年以上にわたる戦闘（7年は陣地線、約2年は積極的な戦闘）の後、ロシア兵士はマーリンカ北郊外の最後の建物にロシア国旗を掲げ、ドネツク郊外の解放を示した。

・多大な努力と多大な犠牲が費やされ、ウクライナ軍最大の拠点の一つがロシア軍の猛攻撃を受けた。 マーリンカは最終的に、ウクライナの存在を排除された。

▼マーリンカ解放後、ウクライナ軍はゲオルギエフカ地区に集中した。西郊外は低地に位置しており、これらの陣地からの攻撃はウクライナ軍に多大な損害を与えることになるため、失われた都市への反撃の試みを期待するのは無意味である。

・ウクライナ軍側がより期待でき、論理的であるのは、南のポベダ村と入植地南東の上陸地点の高地へ増援を移送することである。

・メインイベントはおそらくこの場所(ポべダ)に移動するだろう。この要塞地区の村は依然としてウクライナ軍の管理下にあり、ノボミハイロフカ〜コンスタンチノフカ線に向けた発展の成功を許していない。

ロシア戦闘員はすでに南から移動しており、ノボミハイロフカ南郊外から敵の拠点を襲撃している。 入手可能なビデオから判断すると、戦闘は人口密集地域に近い工業地帯で行われている。

出展：https://t.me/rybar/55349
2023年12月26日01:12

ルカシェンコ「ゼレンスキーは交渉の必要性を理解し始めている」RIAノーボスチ

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そうだとよいのですが。RIAノーボスチの記事です。

ゼレンスキー


（12月25日　RIAノーボスチ）
【ルカシェンコ、ゼレンスキーは交渉の必要性を理解し始めていると述べる】

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、ウラジミール・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ紛争を解決するには政治的手段しかないことを理解し始めたと述べた。

「（2024年にウクライナ問題の解決策を見つけるための）最善のチャンスは、我々が彼ら（キエフ当局）と何らかの形でもっと緊密に協力して、これが唯一のチャンスであることを理解してもらうことだと思う。彼らがそれを利用しなければ、完全な崩壊が起こるだろう」とルカシェンコは記者団に語った。

同氏によれば、「このことはすでに政治家たちの耳にも入っている」という。ルカシェンコ氏は、「軍は常に(ゼレンスキーに)圧力をかけています。軍は何が起こっているかを把握していますから。圧力は非常に強いです。みなさんもたぶん、大統領の記者会見で彼が理解し始めていることに気づいたでしょう」と述べた。
2023年12月25日22:48

戦局関連　12月25日X投稿

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シンコフカ襲撃


12月25日にXのみにアップした投稿です。


資料：
https://t.me/rezervsvo/42009
https://t.me/creamy_caprice/3730


資料：
https://t.me/adamtactic/462
https://youtu.be/6qr2Tictz2U?si=0PQZxlB1dYzBWZuC&t=276


出展：
https://t.me/Sever_Z/2571
https://youtu.be/6qr2Tictz2U?si=1paDoTHu-_9gEzZW&t=730


出展：
https://t.me/sudoplatov_official/961
https://youtu.be/6qr2Tictz2U?si=DIq6A5fPvGpfSMLt&t=682


出展：
https://t.me/Ukr_G_M/30987


出展：
https://t.me/creamy_caprice/3747


資料：
https://t.me/dva_majors/31556
https://youtu.be/j0cB6gnUgyU?si=odGiY6WKrgGqMnpp&t=197


出展：
https://t.me/creamy_caprice/3741


出展：
https://t.me/DDGeopolitics/96592


出展：
https://t.me/boris_rozhin/107397
2023年12月23日22:36

12月24日ライブ・クリンキ 虐殺任務の果て・ラボチノ 兵どもが夢の跡・ノボミハイロフカ 失敗からの作戦勝ち ・アウジェエフカ 露軍北進の意図は？ ・バフムート 2つの高地を獲れ　ほか

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明日12月24日(日)23時〜23時半、Xライブです。HaraのXアカウントで行います。YouTubeではありませんのでご注意ください。よろしくお願いします。

12月24日ライブ：
・クリンキ 虐殺任務の果て
・ラボチノ 兵どもが夢の跡
・ノボミハイロフカ 失敗からの作戦勝ち
・アウジェエフカ 露軍北進の意図は？　
・バフムート 2つの高地を獲れ
・セべルスク 地雷原を回避
・クレメンナヤ ジェレべツ川を目指す
・クピャンスク ウ軍要塞建設を急ぐ
ほか

HaraのXアカウントのアドレス：
https://twitter.com/GyotokuShogi

ライブサムネ
Twitterアカウント
原伸一・Shinichi Hara@GyotokuShogi
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
ライブスケジュール
毎週日曜日23時〜23時半 YouTubeライブ。
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シリア暫定政府による初めての声明「すべての国民が平等である公正な民主国家を構築する」
R-POP「紙の兵隊」ブラート・オクジャワ　〜勇敢な兵士は無駄に焼かれた 自分が紙だと忘れていた〜
ジョン・レノン「僕は殺されるかもしれない。狂った連中のことを表現したことで」
12月8日(日)ライブ　前線各エリア戦局図
12月8日ライブ・レノン殺害CIA犯行説・弔いの杯：ジョルトエ、ノボダロフカ他・ポクロフスク攻略拠点・ザポリージャ原発に警戒・露地中海基地喪失の危機・プーチン-エルドアン電話会談
ハリコフ方面12月2日17時現在の状況　最前線全体に沿った激しい戦闘
シリア反政府勢力HTSの一部に反体制チェチェン武装勢力
シリア反政府グループHTSリーダーへのCNNインタビュー「現政権を打倒しシリア人のためのシリア建設を」
シリア危機 ハマ県とホムス県の境界　HTS過激派がホムスに向けて砂漠に進軍
シリア危機　クルド人地区へのトルコ軍の参戦に警戒
YouTube【12月8日(日)ライブ告知　ジョルトエ、ブラゴダトノエ他をロシア軍が解放　ベリカヤ・ノボショルカ喪失が意味するものとは】
シリア危機アレッポ県12月4日16時現在の状況　クルド人による親トルコ武装勢力の待ち伏せ攻撃
シリア危機12月3日20時現在の状況　武装勢力の進軍、アル・ガブ渓谷での衝突
11月25日〜12月1日X投稿
【閲覧注意】ロシア軍によるテルヌィにおける襲撃映像　スバトボ〜クレメンナヤ方面
R-POP「英雄なんかじゃない」7Б　アントノフカ襲撃にて　暴走小児精神科医プロデューサーのもうひとつのプロジェクト
イリンカにロシア部隊が旗を掲揚　解放確認映像
12月1日(日)ライブ　前線各エリア戦局図
12月1日ライブ・カチューシャ消えた4番の謎・チャソフヤール露軍前進・弔いの杯：ベレストキ、ラズドリノエ他・クラホボ南部集落群・ザポリージャ防衛線の隙間・ロシアの弱点を探れ
アレッポ喪失の脅威とロシア国防省の対応
チャソフ・ヤール方面11月29日20時現在の状況　チャソフ・ヤール北部におけるロシア軍の成功と市南部の高地での戦い
ロシアへの侵攻訓練　フィンランド妨害偵察グループの演習
アレッポ西部11月28日終了時点の状況　増大する政府防衛危機
ポクロフスク方面11月28日18時現在の状況　ペトロフカの解放、ジョルトエへの突破、そしてリソフカの戦い
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Profile
ハラ

フォークシンガー原
（原　伸一）

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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