イベルメクチンの効果を確認 興和ー北里大学の共同研究にて

興和株式会社からのニュースリリースがありました。ビッグニュースです。



【 興和（名古屋市）は３１日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第３相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究（非臨床試験）から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。

「イベルメクチン」は、２０１５年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を基に開発された飲み薬。寄生虫感染症治療薬として、アフリカ諸国を中心に使われている。現在、新型コロナ治療薬として臨床試験を行っている。】

下が、興和のニュースリリースです。厚労省の承認が一刻も早く降りるよう祈ります。

YouTube【 ウクライナ 子供の輸出を可能にする法案を検討 】

YouTubeに【 ウクライナ　子供の輸出を可能にする法案を検討 】をアップしました。


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https://youtu.be/wZR1xWccDKc

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スウェーデン 5−11歳にワクチン接種を推奨しないことを決定

Twitter、GETTRから昨日スコットランドと英国の記事に来ていただいた皆様、大変申し訳ございません。スウェーデンの記事は、こちらでした。



スウェーデンは5〜11歳の子供にCOVIDワクチンを推奨しないことを決定したと保健庁は木曜日に述べ、利益がリスクを上回っていないと主張した。

記者会見で、保健庁担当者であるブリッタ・ビョークホルム氏は「今日の知見では、子供たちは病気の重症化リスクが低いため、子供たちに予防接種をすることによる明確なメリットは見当たらない」と語った。

彼女は、研究により別の事がわかったり、または新しい変位種がパンデミックの状況を変えたりした場合には、決定を再検討するかもしれないと付け加えた。 高リスクグループの子供たちはすでにワクチンを接種することができます。

スウェーデンは1月26日に、40,000を超える新規症例を登録しました。これは、限られた検査数にもかかわらず、パンデミック中の1日あたりの最大レベルの数です。 第4の波では、毎日の感染記録が打ち砕かれていますが、ヘルスケアは以前の波と同じ緊張状態ではありません。

木曜日にはCOVIDで101人の患者が集中治療を必要としていますが、2021年春の400人以上の患者をはるかに下回っています。パンデミックが始まって以来、スウェーデンでは合計で約16,000人がCOVIDで死亡しました。

スウェーデン政府は水曜日に、レストランの営業時間の制限や屋内会場の出席制限などの制限を2週間延長しましたたが、2月9日にそれらを撤廃することを期待していると述べました。

23時からライブ

この後、23時からライブ配信を行います。

どうぞお酒でも飲みながら、ご参加ください。お待ちしています。

新型コロナ・ワクチン政策の裏側への日本人の気付きと2020米大統領選

約1時間半のテキサスでのトランプラリーの中から、日本メディアが切り取ったのはここ。

【トランプ氏は集会で「多くの人に頼まれていることだが、もし私が（次期大統領選に）出馬して勝利を収めたら、（昨年）1月6日の（襲撃で訴追された）人々を公正に取り扱う」と主張。「申し立てがあれば恩赦を施す。彼らはとても不公正に扱われているからだ」と述べた。】（1月30日 時事通信社）



論評はしていないものの、日本のメディアは1月6日事件で「トランプとその信者」を悪者にするような伝え方をしているので、これも「やっぱトランプはとんでもない奴だ」というニュアンスで伝わるでしょう。そう計算して流している。

新型コロナとワクチン政策の裏にあるものについては、日本でも多くの人々が気付いたと思います。しかしながら、2020年米大統領選を裏の勢力が盗み取ったところからそれが始まっていることについては、まだメディアによる陰謀論説が支配している。「コロナはもう恐れなくていい。ワクチンは製薬会社のビジネスだ」と理解している人も「トランプは悪いヤツだ。トランプ信者は頭がおかしい」と大半が思っているだろう。

次はそこを、いかに打破するかだ。

テキサス トランプラリー 日本語字幕付き

現地時間1月29日にテキサスで行われたトランプラリー。ReDBeanSさんのRumbleサイトに、日本語字幕付きがアップされています。現在は音声の機械翻訳もかなり精度が上がっているんですね。感心しました。大観衆の臨場感を味わいつつ視聴することができてありがたいことです。




（サムネ表示のための写真です）

死亡者数増加 過去10年で最高 人口動態統計より

厚生労働省のHPより。死亡者数の折れ線グラフと実数です。
令和3年1月〜11月累計で、前年より死亡者数が67,000人増加しています。
まだ12月分が出ていませんが、たぶん年間累計で7万人ほどの増加になると見られます。






年間の死亡者数が前年より7万人も増えることがあるのか？
下は過去10年の死亡者数の推移ですが、やはり突出して多いことが判ります。
何かが起きていると見るべきではないでしょうか。





出展：

厚生労働省人口動態統計令和3年11月速報より：
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202111.pdf

総務省統計局データより：
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202106.pdf

スコットランドの政府データ ワクチン接種者のほうが感染・入院・死亡率が大きい

繰り返し接種すると「免疫システムが病気と戦う能力を損なう可能性がある」ことが海外のデータで明らかになってきています。





【 新しい政府のデータ「ワクチン未接種者」のほうがCOVIDに罹る可能性が低いことを示す 】

スコットランド政府が発表したデータによると、COVID-19 mRNAワクチンを2回または3回接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも感染、入院、死亡する可能性が高くなります。

過去4週間のスコットランドの公衆衛生データでは、2回ワクチン接種で100,000人あたり866人、ブースター接種または3回ワクチン接種で100,000人あたり481人の感染率が示されましたが、ワクチン未接種者では100,000人あたり413人の感染率でした。

2回接種者の死亡率は10万人あたり約12人であり、ワクチン未接種者の死亡率よりも50％以上高くなっています。

今月初め、欧州連合のトップの保健機関は、4か月ごとにブーストされると、免疫システムが病気と戦う能力を損なう可能性があると警告しました。 欧州医薬品庁は、代わりに、寒い季節の始まりに季節性インフルエンザワクチン接種するのと同じ戦略を反映するように各国に助言しました。

また、世界保健機関（WHO）は最近の声明で、最初のCOVID-19ワクチンの追加接種の繰り返しをベースとしたワクチン接種戦略が適切または持続可能である可能性は低いと述べました。

他の国からのデータも「ワクチン未接種のパンデミック」の物語と矛盾しています。 アルバータ州の最近の数字によると、COVIDによる感染、入院、死亡はすべて、人々が最初のワクチン接種を受けてから数日から数週間で急増していると、ニューヨークタイムズの元記者アレックス・ベレンスンは報告しています。

イスラエルと英国では、集団予防接種キャンペーンを開始した後、COVIDによる死亡者数が過去最高を記録しました。
ゲートウェイ・パンディットによると、2021年8月16日から12月5日までの英国のデータで、ワクチン接種を受けた人がCOVID-19による死亡の5人に4人を占めていました。

さらに、英国の「懸念されるSARS-CoV-2変異株に関する技術ブリーフィング」では、12月29日の時点で、完全にワクチン接種済の人が、現在西側諸国を席巻しているオミクロン変異株感染による入院の74％を占めていることがわかりました。

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下は、上記の記事に出て来る元NYT記者のアレックス・ベレンスンさんがFOX Newsに出演したときの映像です。Mayo97さんによる翻訳です。

YouTube【 1月30日日ライブ告知 1/28トランプ声明とペンシルベニア郵便投票違憲判決について 】

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https://youtu.be/lBsS1oO8pBs


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YouTube【 ノルドストリーム２ 緊張を欲する ウクライナ天然ガス業界 】

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https://youtu.be/4YvT6ags9zI

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バイデン「ハンターのガス会社を避けてくれたらロシアはウクライナに侵入してよし」（風刺サイトThe Babylon Beeより）

風刺サイトThe Babylon Beeの記事がオモシロかったので、ご紹介します。
米国で広く読まれている雑誌で「風刺」であることを前提の上で楽しまれています。





ワシントンD.C. ー 驚くべき動きで、バイデン大統領はロシアにウクライナへの侵略を開始するための青信号を与えた。しかし、ハンターのアートレッスンにお金を払っている石油会社を爆破しないようにという小さな警告があった。

「私はウラジミールをまっすぐに見た」とバイデン大統領は心に残るささやき声で言った。 「私は彼に言った、私は言ったー ウラジー少年、私はあなたがウクライナを侵略することを知っている。世界のすべての主要なニュースネットワークがそう言っているから、私は知っているのだ。ウクライナ人とボルシチが、私は好きではない。それは私の*お腹の具合を悪くさせる。しかし、その石油会社はハンターに月額5万ドルを支払ってくれる。そして最近のアートレッスンがどれほど高価か知っているかい、ウラド？ キミがブリスマの役員室に指一本でも触れたら、スターリングラードに核が落ちるだろう。」

伝えられるところによると、ウクライナの当局者は、バイデン大統領が彼らへの侵略を承認したことに、不意を突かれ、やや動揺した。「私たちは友達だと思っていた。私は彼にボルシチをたくさんご馳走したのに」とゼレンスキー大統領は言った。「『小規模の侵略』とは何ですか？ これは私が知らないアメリカの用語ですか？ *タラ・リードという名の女性について以前に彼がそれを言ったのを聞いたと思います。私に通訳を呼んでください！」

別の場所では、中国当局がバイデン大統領が台湾への「小規模の侵略」の実行を支持すると聞いて喜んでいると発表した。 アフガニスタン人はタリバンの小規模の乗っ取りのみを許可してくれたバイデン大統領に感謝し、1月6日の暴動者は、国会議事堂への侵入を「小規模の侵入」として再分類するよう求めた。


参考：
*お腹の具合を悪くさせる：バイデンが昨年、胃の内視鏡検査を受けたことが話題になった件を連想させる。
*タラ・リード：バイデンのデラウェア州上院議員時代のアシスタント女性（'92〜93）。彼女の主張によれば、バイデンが彼女を壁に押し付け、スカートの中に指を侵入させた。

戦争インフォデミック メディアの罪の典型

今日は、私がつくる動画よりこれを見てほしいです。
最初に、念のため。テレ東の豊島さん、素晴らしいアナウンサーで、好きです。

好きだから見るんですが、これについては、先日から言っている「メディアの罪」の典型。これに納得しちゃうともう「戦争が起きてもおかしくない」になっちゃいます。

どうでしょう、面白いですか？
面白いですよね。それがイケナイ。

コロナのインフォデミックには、多くの人々が気づいたと思います。それは、日本でもすべての人々が自分自身に関係するから。まったく同じ構造なのですが、戦争インフォデミックは身近に感じられないので、たちが悪いです。本当は日本も加担している。世論やお金の流れや。戦争をやりたがっている連中を確実に助けています。バイデンに乗っかって、視聴率を稼いだり武器を売ったりしようとしている奴らを。

悔しいです。戦争が「起きる必要なんてない」と言うより「起きておかしくない」と言うほうが面白いので、鼻からハンデがある。その上に・・・豊島さんのような人たちのパフォーマンスには、どうしたって叶わないなぁ〜

「よし、フォークソングだ」と思い立ったのがかつてのHara青年でした。「自分は裏方に回って上手な人たちのグループをつくって」と、ずっとやってたんです。何年間も、カメラを持ってライブハウスを回って、動画サイトを運営して。でも、音楽をやっている人たちは結局、自分の作品と演奏を聴いてほしくて頑張っている訳なので。色んなパターンがありましたが、結局最終的にうまくゆきませんでした。

Haraに最後まで付き合ってくれているのが、フォークシンガー原です。

濃厚接触者の定義 検査をやめよう

どうやら、現在は普通の会社で陽性者が出ても、保健所の濃厚接触の基準「1m以内で、マスクなしで、15分以上会話」にあたるケースはほとんどないので、職場に影響はないようですね。自治体にもよるのでしょうが。




自治体が「飲み屋」に厳しいのは、この「濃厚接触」の基準にわかりやすくハマっちゃうからでしょうね。
「検査させないでよぉ〜。出ちゃうから」
ってことなんだろう。

つまり、行政がやっている努力は「感染者を減らす」というより「濃厚接触の定義にあたる人を減らす」ということ。冷静に考えてみると、「1m」という距離も「15分」という時間も科学的根拠は怪しい。てゆうか、ない。

「検査をやめようキャンペーン」を盛り上げたほうがいいかもしれない。「喉がちょっと痛かったんで念のため検査を受けたら陽性でした」みたいのは、バカらしい。検査さえしなければ、何も問題はない。

YouTube【 ウクライナ東部で発砲 5人死亡事件 ロシアの報道 】

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https://youtu.be/aHmozlTRL6c

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YouTube【 ウィスコンシン州議会 選挙人票取消審議を規則委員会へ 議長は完全否定 】

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https://youtu.be/wKBrxYvThUY


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ナンシー・ペロシ 再選を目指す

ナンシー・ペロシ、再選を目指すそうです。

すみません、翻訳しませんが、動画の一番最後、3分手前のところで言っています。

NOW - Pelosi announces she is running for re-election.pic.twitter.com/n9uLc4zCi4

— Disclose.tv (@disclosetv) January 25, 2022

1月6日の記事（ワシントンポスト論説【 下院民主党　ペロシ後の時代の準備を始める 】）で、ワシントンポストがこれを書くという事は、ペロシに引導を渡し民主党の刷新をはかる動きがあるのでは？と投稿しましたが・・・
どっこい、本人は引き下がらないですね。

ウィスコンシン州議会 選挙人取消し法案を規則委員会で審議へ しかし・・・

昨日、下のThe Gateway Punditの記事が話題となりました。
素晴らしい一歩ではありますが、委員会を通過するのは難しそうです。

しかし、ティモシー・ランサム議員の行動は称えられるべきものです。ウィスコンシン州民の奮起にも期待します。






（日本語訳）【 ウィスコンシン州議会、不正な目的で認定された大統領と副大統領へのウィスコンシン州の選挙人を取り戻すというラムサン議員の決議を進めることに投票 】

ウィスコンシン州議会は、不正な目的で認定された米国大統領と副大統領へのウィスコンシン州の10人の選挙人を取り戻すというラムサン議員の決議を進めることの特権決議で、発声採決により全会一致で可決しました。

発声採決は全会一致で、今夜早く議会を通過しました。

法案は、ウィスコンシン規則委員会とウィスコンシン上院に進む予定です。

法案は、ティモシー・ラムスン議員によって導入されました。

それがどのように起こったか：ラムスン議員は火曜日のウィスコンシン議会の公開セッション中に勇敢に議事手続きを求めました。 特権的な決議を求めることによるものでした。 彼の法案は、議会の規則に従い規則委員会に付託されました。 その後、議会の既存の法案743について議論が続けられました。

それは特権決議でした。 このようにして、彼らは現在行われているセッション内で投票を行うことができました。 その結果はすべて「Yes」であり、法案を規則委員会に移すことを全会一致で可決しました。それは共和党のVos議長の手に渡っています。 従いVos議長と他の議員は、投票のためにそれを議会に提出するかどうかについて、10日以内に回答する必要があります。 ウィスコンシン上院がそれをどうするかはまだはっきりしていません。

ラムトゥン議員はルールブックを使用し、憲法を使用し、恐れを知りませんでした。 彼はみんなの前に出てセッションを止め、「私は議員です。これは州民から私に求められていることなので、みなさんに聞いてほしい」と言いました。

議会は、前向きに進めるかどうかの意見を得るために、規則委員会に送るという決議に投票しました。 彼らはそれを提出することができたでしょう。 彼らはそれを聞く必要さえありませんでした。 しかし、それが特権であることがわかったので、彼らは選択の余地がありませんでした。 そして今、法案は規則委員会に移ります。

これで法案は次のレベルに移行しまし、まだ生きています。ロビン・フォスが率いるルール委員会で何が起こるかを見ることになるでしょう。 完了した仕事ではありませんが、州議会議員がウィスコンシン州の10の選挙投票を取り戻すために移動したのは、ウィスコンシン州の歴史上初めてです。

ラムトゥンのオフィスはお尻を蹴っていて、ウィスコンシンとアメリカの人々のために正しいことをしてくれたことに対してサポートされ、感謝される必要があります。 決議がここからどうなるかにかかわらず、ラムトゥン議員は常にウィスコンシンの人々に彼の言葉を守り続けてきました。

Representative Steineke (Chair)
Representative Vos
Representative August
Representative Petersen
Representative Vorpagel
Representative Kuglitsch
Representative Tittl
Representative Plumer
Representative Dittrich
Representative Neubauer
Representative Hesselbein
Representative Spreitzer
Representative Subeck
Representative Pope
Representative Baldeh

どのように手助けできるかといえば？ ルール委員会のメンバーに連絡し、決議を通過させるように伝えましょう。立法ホットラインに電話することで、議員に連絡することができます。 マディソンでは、266-9960にダイヤルします。 フリーダイヤル、1-800-362-9472へ電話してください。



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上記のThe Gateway Pundit記事に対し、規則委員会のシュタイネケ議長は「やらない」と否定し、「違憲であり、違法。自分が議長である限り、前に進める可能性はゼロ」と拒否する態度を明確にしています。

No, no we didn’t. 🙄https://t.co/GsSSUfemRX

— Jim Steineke (@jimsteineke) January 26, 2022

Rep Ramthun just attempted to pass an Assembly resolution to recall WI’s presidential electors.

Not only is it illegal, it’s just plain unconstitutional.

As chair of the Rules Committee, there is ZERO chance I will advance this illegal resolution. #EndofStory

— Jim Steineke (@jimsteineke) January 25, 2022

YouTube【 ゼレンスキー ウクライナ大統領 オリガルヒと米露の狭間で 】

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https://youtu.be/b6RfLdtQqqI

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YouTube【 マージョリー・テイラー・グリーン「バイデンを弾劾すべし」ウクライナ汚職にて 】

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https://youtu.be/6A4M63JZhbM


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ウィスコンシン選挙不正公聴会 99％の真実はやはりマズかったか？

昨日の記事でご紹介した、ウィスコンシン州議会の選挙不正公聴会。ブログでは「99％『よしっ、そうだ！』なんだけど、肝心の『どうすべし』という結論のところでムニャムニャ...」という辛口の印象をお伝えしました。「裁かれるべきは誰か」「結果に具体的にどれ程の影響があったか」などについて明言がなかった。のですが、・・・

YouTube動画が見れなくなっています。「非公開」となっているので、削除ではないかもしれませんが、圧力がかかったのかもしれません。

やはり99％の真実はマズいんでしょうね。
「ふざけんなっ！」
と、世論が沸騰しかねません。いや、すべきなんですが。

YouTube【 ヒラリー危うし ウクライナ疑惑 民主党・オバマ体制 完全崩壊への序章 】

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YouTubeにてにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/CZKWkNqu_wE


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ウィスコンシン選挙犯罪公聴会

今日は、夕方からずっとウィスコンシンで開かれている選挙犯罪に関する州議会公聴会を視聴しています。



ゲイブルマン氏は体格もいいし堂々としていて安定感があります。ザッカーバーグのCTCLが選挙委員会と組んで郡の選挙担当を締め出したことなど、いかにウィスコンシンの選挙制度が壊れているかを説得力を持って話しています。人々の多くが2020年選挙に不信を抱いている世論調査を朗々と読み上げ、議員たちを戒める空気をつくるなど、素晴らしい役者です。
ところが「いったい誰がドミニオンを動かしてたのですか？」との問いには「わかりません」など、肝心なところでは明言を避けるような感じ。「老人施設の件（痴呆のお年寄りの代理投票）は、どれくらい広範囲ですか？」「We will find it（つきとめます）」など。まだ最終報告ではないからそのようにしているのか、そういう人なのか不明。もし後者だとすれば、共和党リーダーのロビン・ヴォスが彼を任命した理由がわかります。ほぼ99％、不正が暴かれ修正されることを願う人々が「よしっ、そうだっ！」とスカッとすることを言ってくれるのですが、トドメは刺さない。




ゲイブルマン氏の後に登場した検察官の方（老人施設の代理投票の捜査を担当）は正義感が強く信頼できそうな人物でした。この問題を真剣に受け止めており、捜査を進めたいという本気度が伝わってきます。
が、状況としては「司法長官が進めてくれたら追加調査ができる」ということで、攻めの調査はできていないようです。インターネットで情報を募っており「同じケースが自分の身内でもありました」というような情報が寄せられたらそれに対応するという、受け身のスタンス。歯がゆさが感じられました。

動画のテキストについて

ブログのコメント欄にご質問いただいています件について、以前ブログで軽く軽く申し上げたことがあるのですが、改めてお伝えします。YouTubeのコメント欄にも少し前に同じご依頼がありましたので「動画で読んでいるブログのテキストを公開してくれたら」とお望みの方が一部にいらっしゃるかもしれません。以下のような事情です。

動画で使っているブログのテキストは、公開していません。

理由のひとつは、YouTubeがまだまだ全く視聴者が少ない状況なので、YouTube用に作ったコンテンツに関しては、YouTubeに力を集めたいことです。

もうひとつの理由は、将来的にはパスワード付きのブログを別途設けて「継続的に金銭的なご支援をいただいている方へ感謝の気持ちを込めて」そのパスワードをご提供し、閲覧いただけるようにしようかと考えています。

目安としては、YouTubeの登録者が数万人という規模になれば、そのようなことも可能になるのだろうと見ています。つまり、継続ご支援いただける方が100名程度になるには、全体の登録ベースではそのレベルだろうと。

いつもHara Channel / Hara Blogをいつもお引き立ていただき、ありがとうございます。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。尚、YouTube登録者は増える分だけ必ず削られるという制裁下にあります。シェア・拡散にご協力いただけましたらまことにありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

YouTube【 バイデン危機 ウクライナ疑惑 ポロシェンコ前大統領 国家反逆罪で捜査 】

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ライブにご参加いただいた皆様、本当にどうもありがとうございます。心から感謝申し上げます。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/kHLby1RE6OQ

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YouTube【 ライブ告知1月23日(日)23時〜 & ペンシルベニア選挙監査情報 & プラハの春 】

YouTubeに【 ライブ告知1月23日(日)23時〜 & ペンシルベニア選挙監査情報 & プラハの春 】をアップしました。

本日23時〜23時半ライブ配信です。よろしくお願いします。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/JRxiS4K3FsI


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チェコ共和国 ワクチン義務化計画を破棄 プラハの春

先に報道が走っていましたが、チェコも義務化を廃止します。関連記事を和訳しました。

その理由は「社会の亀裂を深めないため」。政府としては「ワクチンがCOVIDと戦う最良の方法であるという立場に変わりはない」としながらも、社会の分断を避けたいと。

共産主義体制下の全体主義の下で抑圧された歴史を持つ彼らの方が、自由の尊さをよく知っていますね。記事によれば、プラハでの大規模抗議活動により状況が逆転したとのこと。感動です。

1968年、プラハの春。自由化運動はソ連の介入を招きいったんは弾圧されてしまいましたが、その精神は脈々と東欧諸国の中に生き続け、1989年からの東欧民主化につながりました。今回も、ヨーロッパに自由を取り戻す先駆けとなってほしいです。



【 チェコ共和国はCOVIDワクチンを義務付ける計画を放棄します 】
（1月22日）

チェコ共和国の新政府は、COVID-19ワクチンを義務付ける計画を断念し、そのような政策は「社会の亀裂を深める」と主張しました。

旧政府の下では、60歳以上の成人、医療従事者、消防士、警察官、医学生はすべて3月からの義務化の対象となっていました。

しかし、新首相のペトル・フィアラは前政権の命令を破棄し、政府は接種を強制する必要はないと考えており、それはより多くの分裂を生み出すことを助長するだけだと、記者団に語った。

「COVID-19に対するワクチン接種は必須ではないことに我々は同意しました」とフィアラは言いました。「これは予防接種に対する私たちの立場を変えるものではありません。 依然としてそれは間違いなくCOVID-19と戦う最良の方法です…しかし、私たちは社会の亀裂を深めたくありません。」

逆転は、非常に注目を集めたプラハでの抗議の後に起きました。

チェコ人の62.9％だけが「完全にワクチン接種された」と見なされており、これはヨーロッパの平均を下回っています。

チェコ人は安堵のため息をつくことができますが、近隣のオーストリアの人々は依然としてワクチン接種を受けるか、3,600ユーロ（4,000ドル）の多額の罰金に直面する見込みに直面しています。

以前に特集したように、オーストリア政府は、2月から施行される強制予防接種法に先立ち「ワクチン拒否者を追い詰める」ための人々を雇っています。

オーストリアでワクチン接種を受けていない人は、行政法の下で1年間投獄される可能性があり、それにより彼らは自分たちの拘禁の費用を支払うことを余儀なくされます。

チェコ共和国が強制的なジャブを放棄することは、オミクロンが穏やかで入院が少ないことが証明されるにつれて、最終的には制限が大陸全体で解除されるであろう広範な動きの一部です。

一部の専門家は、新しい変異種が自然のワクチンとして機能し、最終的にパンデミックを終わらせる可能性のある高レベルの免疫を提供する可能性があるとさえ示唆しています。

アイルランド ほぼすべてのCOVID規制撤廃 その理由

アイルランドが、21日土曜日の午前6時から、ほぼすべてのCOVID規制を撤廃しました。

その理由について、国の医療当局責任者が首相に提言した内容が記事になっていたので、ご紹介します。

実は、理由はやや微妙です。アイルランドは12歳以上の約90％がワクチン接種済で「免疫が効くだろう」という読みも含まれています。しかし未接種者を差別しない点は、フランスより寛容。ポイントは「重症化しない」点で、完全収束を待つことなくピークアウトした時点で社会的に許容できると判断し通常に戻す方へ舵を切った思い切りの良さは英断です。



【 ホロハン、アイルランドのほぼすべてのCovid制限を解除する理由を説明 】

国のチーフメディカルオフィサーは、ほぼすべてのCovid制限の解除の背景にある理論的根拠を示しました。オミクロンの変異種は、報告されているよりも2〜3倍高い症例のピークの中で、重篤な病気の負担が少ないと述べています。

トニー・ホロハン博士は政府への手紙の中で、パンデミックのオミクロン波の間、症例数は最も悲観的な予測に向かっていたが、深刻な臨床結果は「予想よりはるかに少なかった」と述べました。

アイリッシュタイムズ紙によると、この変異種が「高レベルの感染が続いているにもかかわらず、重篤な疾患の人口レベルが大幅に低下している」ことの「明確な証拠」が国内および国際的に存在したと、ホロハン博士は述べました。

ホロハン博士は、制限の解除を推奨する手紙の中で「全体的な疫学的状況は改善しており、最新のデータは、この感染の波のピークを過ぎたことを示しています」と述べました。

12月に出現したオミクロン変異種は現在、アイルランドのすべてのCovid-19感染の97％を占めています。

真のピーク：

変異種によって引き起こされた症例の前例のない急増の間に、約40万のCovid症例が12月30日から1月19日の間に記録され、375,000のPCR確認症例と25,635の陽性抗原検査がHSEシステムにアップロードされました。

しかし、ホロハン博士は、これは感染数を大幅に低く見積もった場合であり、実際の感染はピーク時に報告された症例の2〜3倍あると述べました。

これは、80万人から120万人が最近オミクロンに感染したということに相当します。

記録的な症例数にもかかわらず、Covid患者の入院は安定しており、1月10日に1,063でピークに達し、その後、新たに確認された症例の平均数が減少したため、900を下回りました。

集中治療室（ICU）の患者数は、オミクロンが急増する前の11月23日に126でピークに達し、1月18日に73に減少しました。 ICUで確認された症例の約半分はワクチン未接種です。

再びの増加：

現在、症例数は1日平均6％減少していますが、ホロハン博士は再び増加する可能性があると予想していました。

「症例数と入院の数が減少し脅威が後退するにつれて人口移動と社会的接触が増加し、ウイルス感染の新たな機会が生まれます。このプロセスは、制限の緩和に続く社会的接触の増加によって加速される可能性があります。 その後、感染や検出症例は安定するか、増加し始める可能性があります」と彼は書いています。

しかし、ホロハン博士は、感染の結果としての地域社会の免疫レベルと追加ワクチン接種プログラムは、症例数の増加が高レベルの「深刻な病気や持続不可能な医療需要」をもたらさないことを保証するはずだと述べました。

Nphet（公衆衛生緊急チーム）は2月17日に、制限が解除されたことによる影響を確認します。

金曜日の夜、アイルランド首相ミホル・マーチンは、土曜日の午前6時から次のようにほぼすべての制限を解除することを発表しました。

・家での集まりに制限はありません。
・接客とイベントの午後8時閉店の時間制限はありません。
・屋内および屋外のイベントに人数制限はありません。
・接客や屋内での活動には、Covidパスは不要になります。

マーティン氏は、アイルランドが「オミクロンの嵐を乗り越えた」ので「再び自分自身になる時が来た」と述べたが「このパンデミックに将来、異なる決定を必要とするさらなるねじれはないだろう」とは約束できないと警告しました。

YouTube【 ウィスコンシン選挙不正公聴会 衝撃の調査チーム発表 幽霊投票者115,252人 】

YouTubeに【 ウィスコンシン選挙不正公聴会　衝撃の調査チーム発表　幽霊投票者115,252人 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/zoXt-VaSem8


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テキサスの連邦地裁 連邦職員へのワクチン接種義務執行を禁止「大統領にそのような権限なし」

今回は、民間企業ではなく連邦職員。テキサスの連邦地裁がバイデンのワクチン義務の執行を禁止しました。「大統領にそんな権限はありません」。シンプルでいいですね〜

【 原告は、2つの大統領の執行を予め禁止するよう裁判所を動かしました。最初の大統領令14042は、すでに全国的な差止命令の対象となっています。 その差し止め命令が原告を差し迫った危害から保護するため、裁判所は最初の要求を却下します。2番目の大統領令14043は、すべての連邦政府職員がCOVID-19の予防接種を完了するか職を失うという、大統領による義務に相当します。大統領の権限はそのように広くないので、裁判所は2番目の大統領令の執行を禁止します。】

2月21日トランプ大統領声明

2月21日のトランプ大統領声明です。

【 ストレートに言いましょう。ジョージア州の大統領選挙で間違いなく起きた腐敗を見つけるために、理解した上で多くの弁護士や他の人たちと一緒に司法長官に電話で尋ねたために、私はジョージア州で調査されています。しかし、犯罪を犯した人々は いかなる方法か形または形式で調査される代わりに、保護されてはいませんか？ 犯罪を探している人々が追い回され、犯罪を犯した人々は保護されています。これはアメリカのやり方ではありません。】