フリン将軍の立場で、答えようがない状況を想像してみる

先ほどアップした動画について。フリン将軍の返答が歯切れ悪いのでリン・ウッドさんのフラストレーションが溜まる訳ですが、フリンさんの立場で答えに窮する事情を想像してみます（フリンさんにやましい所はないという前提で）。

尚、私には霊感はありませんし超能力もないので、見えている事柄だけから、普通にありそうな状況を考えてみます。

まず、カイルくんの保釈金の件。
保守支持層にとり、カイル・リッテンハウスくんは現在、全米のスーパースターではないでしょうか。そのカイルくんがリンさんを名誉棄損で訴えていて、タッカー・カールソンまでそれを後押ししている状況です。世の人々はほとんどカイルくんに同情的。
「いやいや、カイルくんは間違っててリンさんが正しいんですよ」
と出て行くのは、ただでさえ相当に勇気と覚悟が要るはず。また、自分の評判を下げることは自分が関わっている人々や、とりわけ推薦している各地の選挙候補者の評価を下げることになります。かといって、
「いやぁ、リンさん。今あなたの肩を持つと風当たりが強くなって自分だけでなく周辺に迷惑がかかるんですよ〜」
なんて、公開のテレグラムで言えないでしょうね。電話でも、言えないでしょう。録音されて公開されるかもしれません。

次に、オカルト宗教団体の件。
講演のオファーを受けるか断るか、相手の線引きが難しいかもしれません。オカルトとはいえ暴力集団ではないし、それなりの数の信者が居てそれぞれ一票を持っていることには違いない。また、無下に断って印象を悪くし敵に回すのも得策ではない。
「深入りはせず、話だけして引き揚げよう」
は、ありがちなパターン。ありがちというのは、日本でも例えば選挙の時に同じような場面に遭遇します。選挙区の候補者に、宗教団体の土地の有力者が「お話をお聞かせ願えませんか？」と声をかけて来るパターン。
「これ、どうします？」
候補と選対のメンバーで話し合うことになります。怒らせないように当たり障りなく接するのに神経を使います。

また、ジョージア州知事選については、リンさんの疑問に答えるということはバーノンの言い分・・・「このような経緯で確かに合意の上での性交渉だったのだ」と生々しいことを言わねばならないということですから、これも難しいのかも。自分の一存では答えられないでしょうね。回答するとしたら、バーノン本人に
「リン・ウッドからこんな質問が来てるんだけど、どう答えたらいい？」
と聞くことになるでしょう。聞けないでしょうし、聞いても
「放っとけっ！」
てなるでしょうね。

こんなところでしょうか。会って話した方がよいと思います。

YouTube【 リン・ウッド弁護士とマイケル・フリン将軍 内紛の論点とジョージア州知事選 】

YouTubeに【 リン・ウッド弁護士とマイケル・フリン将軍　内紛の論点とジョージア州知事選 】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/aUZWjDHyqiU


埋め込み：

YouTube「リン・ウッド弁護士 フリン将軍との決別 【 閲覧注意 】」

YouTubeに「リン・ウッド弁護士　フリン将軍との決別 【 閲覧注意 】」をアップしました。


YouTubeにてにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/O1di1_-tyhA


埋め込み：

ピーター・ナバロ「おい、ケン・パクストン、これをリードしろ」マイク・リンデル最高裁訴訟 続報

マイク・リンデルさんの最高裁訴訟、スティーブ・バノンさんも応援でピーター・ナバロさん（元トランプ顧問）とセス・ケシェルさん（選挙不正データ分析の大家）を招いて番組をつくり、これがリンデルTVで配信されています。

セス・ケシェルさんは、昨年の最高裁訴訟よりも「solidだ（強固だ・信頼できる）」と断言しており、彼が言うのですから訴状に記された選挙不正の根拠は確かなものなのでしょう。ただ「原告資格の問題はある」とも言っています。

ピーター・ナバロさんがやってくれていまして、テキサス州司法長官のケン・パクストン氏に
「おい、ケン・パクストン、これを見てるのを知っているぞ。この訴訟をリードしろ！」
と吠えています。

個人的には、次のように考えています。

乗ってくれる司法長官が現れたとして、最高裁が受理するかは不明です。
しかしながら、訴状提出までゆけばメディア各社はある程度報道せざるを得ないでしょう。そうなれば、訴状に何が書かれているかも知られることになります。
これまでは「根拠のない陰謀論」でしたが、実際に公式データとして有権者より投票者が多かったり、老人ホームの件で警察が犯罪捜査をしている事実がより広く知られることになります。それは、来春の共和党予備選や秋の中間選挙に大いに影響するでしょう。

YouTube【 トランプインタビュー「戦略的石油備蓄の放出は馬鹿げている」 岸田政権はバイデン追随 放出へ 】

YouTubeに【 トランプインタビュー「戦略的石油備蓄の放出は馬鹿げている」 岸田政権はバイデン追随 放出へ 】をアップしました。

トランプインタビュー日本語字幕付きのニコ動も下に埋め込みます。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/9qgiWnPLRs8

埋め込み：




ニコ動（日本語字幕付き）：

Happy Thanksgiving Day

ドンJr.さんのツイッター動画です。

ジョー・バイデン：「この七面鳥の味は見た目どおりだ。大きな御馳走がどんどん集まってくるだろう。」
ダグラス・エムホフ（ハリスの夫）：「次はボクにそれを言ってよ」
カマラ・ハリス：「Ha ha ha・・・」 https://t.co/itsxivOo31

— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) November 26, 2021

パトリック・バーン氏の説明

おはようございます。

最高裁訴訟についてパトリック・バーンさんが何と言っているかですが：

・15人の司法長官たちが深く検討している。誰が最初にサインするか互いに様子見になっている。昨年12月に23州が共同で最高裁訴訟を起こしたときは（州法に違反した選挙で選挙人を選ぶことは憲法違反として起こした裁判）、テキサスのケン・パクストン司法長官がサインしてみな乗ってきた。

・バイデン政権が子供へのワクチン接種を義務化しようとしている。司法長官たちが現在忙しいのは、この動きを阻止するため。

・共和党全国委員会のロナ・マクダニエル委員長が司法長官たちに圧力をかけている。司法長官たちにメールして訴訟に参加するようプレッシャーをかけてほしい。

ムーブメントが盛り上がれば方向性としては、共和党内のトランプさんへの対抗勢力にプレッシャーをかける力になりそうです。いっぽう、言ったとおりにならないときにあれこれ尤もらしい理屈をつけるのは
「やっぱ詐欺やん！」
と言われても仕方のないところです。
どのスタンスで受け止めるかは、みなさま各自ご判断いただけますようお願いします。

今日も良き一日を♪

悪魔を見ない世界

ジョバン・ピューリッツァーさんのテレグラムから。

「悪魔はもはや、隠れてすらいない。
だが世の人々はまだ、それを見ることができない。
そんな時代に、我々は生きている。」

YouTube【 リンデルTV 2020選挙 承認取り消し・原告資格の根拠 】

YouTubeに【 リンデルTV　2020選挙 承認取り消し・原告資格の根拠 】をアップしました。


YouTubeにてにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/_sdoCOWw5eE

埋め込み：

YouTube【 トランプ大統領インタビュー（FOXハニティ） マイク・リンデル続報 蘇るラトクリフレポート 】

YouTubeに【 トランプ大統領インタビュー（FOXハニティ）　マイク・リンデル続報　蘇るラトクリフレポート 】をアップしました。

トランプさん動画の日本語字幕も下に埋め込みます。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/dkB2J6hMy-Q


埋め込み：




トランプ大統領インタビュー（日本語字幕付き）：

YouTube【マイク・リンデル 訴訟に至らず 共和党の横槍 リン・ウッドさん大変（ケノーシャ事件への関わりとその経緯）】

YouTubeに【マイク・リンデル　訴訟に至らず 共和党の横槍　リン・ウッドさん大変（ケノーシャ事件への関わりとその経緯）】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/euMUw3d6aj8


埋め込み：

YouTube インフレ関連動画を２本【このインフレは意図的だ（日本語字幕付き】【過激な気候アジェンダと破滅へのインフレーション】

YouTubeに、インフレ関連の動画を２本アップしました。

１．このインフレは意図的だ（日本語字幕付き）

YouTubeアドレス：
https://youtu.be/FR0GnefQDSE

埋め込み：




２．過激な気候アジェンダと破滅へのインフレーション

YouTubeアドレス：
https://youtu.be/T6dZ9Zbj05g

埋め込み：

危険なふたり

「俺は考えるのが嫌いなんだ。政府を信じようぜ」
「私もよ、オッケー」

YouTube【 パトリック・バーン「手錠がクリスマスプレゼントだ」】

YouTubeに【 パトリック・バーン「手錠がクリスマスプレゼントだ」】をアップしました。


YouTubeにてごしちょうの方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/q2z2Cz5t-l0

埋め込み：

YouTube ジョージアおよびペンシルベニア監査プロモーションビデオ（日本語字幕付き）

YouTubeにジョージアおよびペンシルベニア監査プロモーションビデオ（日本語字幕付き）をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：

ジョージア：
https://youtu.be/OixyzUaGqls

ペンシルベニア：
https://youtu.be/xxtV49RCz7A


埋め込み：

ジョージア：



ペンシルベニア：

内視鏡検査

「何てこった！ バイデンの結腸にトランプの85,000票が」

重要なニュース

「ニュースが入りました。国境閉鎖は、覚醒剤、ヘロイン、MS-13、そして民主党への新たな投票者の不足を生むでしょう」

（MS-13は中米のギャング）

YouTube【 ウィスコンシン ペンシルベニア 選挙不正関連 事態は動くのか？】

YouTubeに【 ウィスコンシン ペンシルベニア 選挙不正関連　事態は動くのか？】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/BFqBTaTonPU


埋め込み：

ケノーシャ事件 カイルくん無罪

私のサイトでは扱っていませんでしたが、とても話題になっていたケノーシャ事件。判決が出まして、すべての容疑に置いてカイルくんは無罪となりました。結果だけお伝えします。

カイルくん（ケノーシャ事件）すべての容疑において無罪。よかったですね。 https://t.co/plngezcAgc

— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) November 19, 2021

YouTube【 攻め時だ!! 】

YouTubeに【 攻め時だ!! 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/MfJqcEqLRmU

埋め込み：

ジョー・バイデン「元気出せよ、カマラ」

ジョバン・ピューリッツァーさんがオモシロい風刺画をシェアしていましたので、ご紹介します。世論調査で支持率が悲惨なカマラ・ハリスを励ますジョー・バイデン。

実際のところはどうなのでしょうね。左派勢力はある程度のところでバイデンを見限ってハリスに切り替えるつもりかな？と最初は見えたのですが、ハリスがバイデンに輪をかけてボロボロです。

「元気出せよ、カマラ。オレがみんなに期待を下げるように言ったんだよ。」

トランプ声明「知ってた？」

日本時間の今朝に出されているトランプ大統領の声明。何か深い意味があるのでしょうか？ ぞわっとしました。

「トランプに戻したらすべてにおいて15％かもっと救われるって知ってましたか？」

YouTube【 ワク義務差止め 法廷戦線 議会戦線 激しい駆け引き 】

YouTubeに【 ワク義務差止め　法廷戦線　議会戦線　激しい駆け引き 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/YxPK3sHjcpY


埋め込み：

（11/18動画資料その２）下院自由議員連盟 ワク義務への予算ストップを主張

11月18日アップ動画の資料。FOXニュースの全文和訳です。



「下院自由議員連盟、ペロシへの書簡でワクチン義務化への政府の資金提供を拒否するよう議会に正式に呼びかける」

独占：下院自由議員連盟は、下院議長のナンシーペロシ（民主党・カリフォルニア）に、バイデン大統領のワクチン義務に関する行政府への資金提供を拒否するよう求めています。

「バイデン大統領と彼を代表する行政当局はCOVID-19ワクチン接種を義務付ける複数の大統領令と命令を発し、それはアメリカ人を生計手段の喪失と危険を引き起こす脅威にさらした」と議員連盟は火曜日にFOX Newsが入手した手紙で述べました。




議員たちは、議会が命令に対する行政府への資金提供を阻止するように動くべきであると主張し、100人以上の従業員を抱える企業にワクチンを要求し、連邦労働者に発砲を義務付けるバイデンの命令を指摘しました。




この書簡は、連邦控訴裁判所が職場でのワクチン義務の差止めを継続することを再確認し、米国労働省の労働安全衛生局に「さらなる裁判所の命令があるまで、義務を実施または施行するための措置を講じない」よう命じた後に出されました。

「連邦ワクチンの義務化は、アメリカをさらに分裂させ、国家安全保障を損なうだけです。例えばこれまでのところ、制服組の何千人もの男性と女性が、国防総省によって課された一回目のCOVID-19ワクチン接種要件を満たさないことを選択しています。そのことを選択したことで—名誉だろうが不名誉だろうが—私たちの軍隊の誰かを解雇する脅威にさらすことはばかげている」と書簡は述べています。




悪影響を受ける可能性のある他の連邦機関は、税関国境警備局およびその他の法執行機関および防衛要員であると書簡は主張しています。

「さらに、わが国のサプライチェーンが限界に達し、わが国が労働力不足に苦しんでいる時期に、ワクチン未接種の労働者の72％が、ワクチン接種を命じられた場合、辞めることを誓うと報告されていますーこの数字は、トラック運転手、消防士、警察官、医療従事者を含んでいます」と述べています。

議員たちは、国の医療施設の多くはすでに人員が不足しているが、義務化により人員不足のために老人ホームが完全に閉鎖される可能性があると指摘しました。




「議会はこれらのCOVID-19の義務に反対しなければならない — OSHA、連邦職員（国防省を含む）、連邦請負業者、CMS（医療サービスセンター）など」と議員たちは述べました。「（現在の継続的な政府への資金提供決議の期限である12月3日に先立って）そのことを通知してください — 政府の資金提供に対するその他の異議に加えて、私たちは実施する権限を留保します（資金提供を留保します） — 連邦政府のCOVID-19ワクチンの義務が適用されている間、継続的な決議やその他の政府への資金提供法に投票することはありません。」

（11/18動画資料その１）全米のワクチン義務裁判 保守寄りの控訴裁判所で集中審議

11月18日アップ動画の資料。CNBCニュースの全文和訳です。






「バイデンCOVIDワクチンを巡る法廷闘争、共和党任命の判事が多数の連邦控訴裁判所に向かう」

共和党が過半数を任命した連邦控訴裁判所は、ジョー・バイデン大統領のワクチン接種と民間企業の検査要件の運命決定し、ホワイトハウスがCovid-19との戦いの主軸であると述べている政策の存続にさらに疑問を投げかけます。

バイデンの方針に異議を唱える20件以上の訴訟が火曜日に、米国第6巡回控訴裁判所で1件に統合されました。 ジョージ・W・ブッシュとドナルド・トランプ元大統領が在任時に16人の裁判官のうち11人を任命し、ビル・クリントンとバラク・オバマ元大統領が5人を任命しています。

バイデン政権の方針に反対する訴訟は3人の裁判官の法廷で審理されますが、最終的には最高裁判所によって決定されることが広く期待されています。

ジョージタウン大学の法学教授であるデビッド・ヴラデック氏はCNBCに「担当裁判官の法廷が通常のようにランダムで選ばれましたので、彼らが対処しなければならない最初の課題は、第5巡回区が命じた差し止めを維持するか解除するかです」と語りました。

米国第5巡回控訴裁判所は、法的根拠を検討し、ワクチン接種と検査の要件を延期しました。 カート・D・エンゲルハルト裁判官は金曜日に出された意見書で、この政策は「致命的な欠陥」があり、重大な憲法上の懸念を提起していると述べました。

しかし、バイデン政権は火曜日に多地区訴訟委員会にランダムな選択を通じて単一の裁判所に訴訟を統合するよう要請し、その結果、第6巡回区が（ワクチン）義務を永久に停止するかどうかを決定するように割り当てられました。

リッチモンド大学の法学教授であるカール・トビアス氏によれば、第6巡回裁判所は第5巡回裁判所ほど保守的ではありません。 しかし、ランダムに選ばれた法廷は、2人の共和党による任命者と1人の民主党による任命者で構成される可能性が高いと彼は言いました。

「任命した大統領の党が、裁判官がこの複雑な上訴でどのような判決を下すかについての大まかな尺度です」とトビアスはCNBCに語りました。

新しい任務（労働安全衛生局の職場安全規則）の下で、100人以上の従業員を抱える企業は、1月4日までに、スタッフにファイザーまたはモデルナのワクチンを2回接種するか、ジョンソン＆ジョンソンのワクチンを1回接種する必要があります。 その日以降、ワクチン未接種の従業員は、職場に入るには、Covid検査の陰性証明を毎週提出する必要があります。ワクチン未接種の従業員は、12月5日から職場の屋内でマスクの着用を開始する必要があります。

時計は時を刻んでいます。 トビアス氏によれば、裁判官は1月4日の期限前に非常に迅速な審査を通じて判決を下すかもしれませんが、敗訴した側はほぼ確実に最高裁判所に上訴するであろうとのこと。

一方で労働組合は、中小企業も対象とするよう要件を拡大するよう訴えています。 全米食品商業労働組合AFL-CIO、およびサービス従業員国際連合は先週、請願書を提出しました。

バイデン政権は先週の第5巡回区判決に先立ち、コビッドが広まる中で要件を停止すると「1日あたり数十人または数百人の命がかかる可能性がある」と警告しました。

ホワイトハウスは、ウイルスが労働者に重大な危険をもたらすと繰り返し述べており、米国中の郡での驚異的な死者数と高い感染率を指摘しています。

労働省と司法省は、OSHAは議会によって制定された権限の範囲内で適切に行動したと主張しています。

OSHAは、ほとんど使用されたことのない緊急権限を使いワクチンと検査の要件を発しました。この緊急権限は、労働長官が労働者を重大な危険から保護するために新しい職場の安全基準が必要であると判断した場合に、当局が通常の規則作成プロセスを短縮できるものです。

このパンデミック以前には、OSHAは1983年以来緊急安全基準を発行していませんでした。裁判所は今回のワクチンとテストの要件の以前には、機関によって発行された10の緊急基準のうちの4つを停止または覆してきました（過去に10回発せられたことがあるが4回は裁判所に止められた）。 部分的にそれが無効になったのは、これで5回目です。

マイク・リンデル トランプ大統領インタビュー

日本時間11月17日の朝、マイク・リンデル氏によるトランプ大統領インタビューがリリースされました。40分弱のフル動画がRSBNのRumbleにアップされていますので下に埋込みます。



23日に提訴される予定の最高裁訴訟については、触れられていませんでした。11月17日にアップした謎かけ動画のヒントになることは、ありませんでした。23日を待ちたいと思います。

全般的には、これまでにもよく語られているテーマと内容で、驚くような目新しい情報はありません。以下、私の印象に残った部分を簡単にまとめます。

これはマイク・リンデルさんが紹介したエピソードですが、2020年選挙については証拠を見ようとしなかったペンシルベニアの連邦検事が、MSNBCのインタビューで
「米国にとり最も脅威は何ですか？」
と聞かれ、
「中国のサイバー攻撃です。我々の地方選挙を狙っており、証拠も得ています」
と答えたとのこと。2022年の中間選挙で大敗したら左派は、中国からのサイバー攻撃のせいだと言い出すかもしれません。

個人的に注目したのは「報道が極めて不誠実」ということを語る中で、トランプ大統領が
「ハンターバイデンの物語が出版されたならビッグストーリーだが、誰も報道しない」
と述べたこと。本件については別途、映画「My Son Hunter」に絡めて私の見方をお伝えしたいと思います。

そして、トランプ大統領は世論調査から、
「見てください、次はあなた（トランプさん）が勝つでしょう」
と言う人に警鐘を鳴らしています。
「3年間のうちに国が壊れますよ」
と。またアリゾナ州ピマ郡で発覚した不正も引き合いに出し
「ご心配なく。次はあなたが勝ちますよ」
という人々に
「それは、今この国で起きているとんでもないことをやっている大統領を許している」
と。あくまで不正は正されなければならないという立場を見せています。

トランプ大統領らしいと思ったのは、アフガニスタンの空港テロについて、数週間後には報道がまったくなくなってしまったことを嘆いています。
「13人の若き者たちの命が失われた。腕を失った者や脚を失った者も28名も居るのに、そのことを彼らは語らない」

最後の方でトランプ大統領がマイク・リンデルさんを
「あなたはファイターで愛国者です。称賛します。いつの日かこの国は、あなたに感謝するようになるでしょう。私をではなく、あなたをです」
と称えたのは、印象的でした。中盤のほうでは
「あなたが事実を明らかにしたのは素晴らしいことです。あなたが『こうやって彼らは騙したのです』と言ったおかげで、いま私たちは数か月前よりも多くの事を多くのことを知っており、何が起きたのかを毎月学んでいます」
と感謝を述べており、選挙監査ムーブメントが全国的に広がったきっかけがマイク・リンデルさんの活動であるとの見解を示しています。

YouTube【 マイク・リンデル 憲法修正第4条で原告資格に自信 】

YouTubeに【 マイク・リンデル　憲法修正第4条で原告資格に自信 】をアップしました。

「そうさく」を「そうさ」と読んでしまっています。失礼しました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/32zoc94NiCc

埋め込み：

YouTube【 スティーブ・バノン「奴らは相手を間違えた」】

YouTubeに【 スティーブ・バノン「奴らは相手を間違えた」】をアップしました。

20秒の短いクリップですが、名シーンなのでライブラリーに残したいと思いました。


YouTubeにてにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/EME0ffRfJEQ

埋め込み：

YouTube【 スティーブ・バノン 連邦大陪審が起訴 言論弾圧激化 】

YouTubeに【 スティーブ・バノン　連邦大陪審が起訴　言論弾圧激化 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/SId2M5XtJbk

埋め込み：

ハロウィンの仮装に

面白いのを見つけたので掲載します。

「ダメっ。ハロウィンにハンターバイデンの仮装はイケマセン！」