Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

2021年10月

YouTube【 病院を去る日 看護師の独白「私は答えがほしかった」】

YouTubeに【 病院を去る日 看護師の独白「私は答えがほしかった」】をアップしました。

SNSで拡散されている、心を打つ動画です。言葉に力がありますので、下にテキストも記載します。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/fSNZ_5-6kT8

埋め込み:




(字幕テキスト)

さぁ行こう
私は退去させられるところです
カイザーパーマネンテ病院から
私は宗教的な信条により
接種をしたくないので
一日中お願いしました
誰か私に説明してくれるように
なぜ 私の誠実な宗教上の信念が
カイザーにとりよくないのか
誰も私にそれができません
そして今、彼らは私を退去させます
私は答えがほしかった
いま答なく去ります
連帯してくれる看護師が何人かいます
ありがたいことです
あなた方すべてに
犠牲にするものの重さを考えてほしい
私が何を考えているか
何が私にとり重要なのかを
なぜなら
私は無事と安全を失うことを厭わない
家も、すべてを
自由のために
あなたにそのことを、考えてほしい

バージニア州知事選 ワシントンポスト記者による気になる記事

今日の昼にアップしたオバマとハリスの動画について。SNSで拡散されており面白かったというのもあるのですが、注目を集めている11月2日投票日のバージニア州知事選で、ふと触覚に触れたことがありました。

下の記事ですが、左派メディアのワシントンポスト記者が念入りに長文で、共和党が組織している投票所の監視員ボランティアの状況についてレポートしています。一部にチクリとトランプを刺す記述もありますが、全体的にはまぁまぁバランスのとれた文章で、最期は皮肉なのかホントに「よきこと」として書いているのか不明ですが、共和党支持者のボランティア意識の高まりを称える感じになっています。マイケル・フリン将軍やパトリック・バーンさんの名前も出てきます。

推測ですが、全国の民主党関係者に「こうなってきてるぞ。ごまかしがしにくくなるぞ」と警鐘を鳴らすための報告分ではないかと思います。実際、すでに同選挙の郵送投票などで不正の疑いの指摘など起きているようです。

こういう状況を受けてのオバマの演説なのだろうと感じました。彼らにとってみれば、正しいことこそが不正なのかなと。



【 共和党 知事選挙でバージニア州全体に投票監視員の軍隊を配備する 】
ミーガン・フリンとショーン・ボーバーグ著、ワシントン・ポスト
更新日:2021年10月28日
公開日:2021年10月28日

期日前投票


ラウドン郡の総登録官ジュディ・ブラウンは、昨年の期日前投票では多くの投票監視員に会ったことを覚えていません。彼らは通常、主に大統領選挙の選挙日にのみ現れます。

しかし、それは変わりました。

「今年は、毎日、一日中、ここで投票監視員がいて、何が起こっているのかを監視しています。」と彼女は言いました。

そして何年もの間青の傾向(民主党寄り)にある郡では、より多くの投票監視員が共和党のバッジを身につけている、とブラウンは言いました、しばしば各場所で民主党員を2対1で上回っています。 彼らは投票者のチェックインと投票用紙の投票箱を観察しています。 彼らは、投票管理人が投票装置を開くのを観察するように求めました。 彼らは、選挙管理人が夜の終わりに投票集計を報告し、投票が朝に開かれるときにスレートが空白であることを確認するのを監視します。

「昨年の選挙プロセスで不正があったことについてニュースメディアが取り上げた結果だと本当に思います」とブラウンは言いました。 「彼らは私たちと同じ結論に達することができます:その過程に不正はありません。」

地方、州、および全国の共和党当局者によると、バージニア州全体での共和党の「選挙の完全性」推進により、今年の知事選挙では投票監視員が大幅に増加しました。 訓練において、投票監視員予定者は自分たちを不正選挙に対する防波堤と見なすように教えられており、いくつかのグループは自分たちの選挙監視員軍団を組織しています。

しかし、複数の登録機関が投票監視員の透明性への取り組みを歓迎すると述べた一方で、一部の戦術は選挙当局を不安にさせましたー「ドナルド・トランプ前大統領の大量不正投票の主張が多くの関心を呼んだことは明らかだからです」とフェアファックス郡の総書記官スコット・コノパセックは述べました 。 一部のスタッフの間で、オブザーバーが彼らを信頼していないという感覚が生まれていると彼は語りました。

「バージニア人は、彼らが投票した選挙の完全性を疑う理由はありません」とコノパセックは言いました。 「誠実さの欠如はありません。 しかし、あるという物語があり、それに彼らが反応しています。」

(共和党のグレン・ヨンキン候補)
GlennYoungkin


(再選を目指す民主党のテリー・マコーリフ候補)
Terry McAuliffe


投票監視員または選挙監視員は、投票所で有権者を支援することを許可されていないという点で選挙管理人とは異なります。 名称が示すように、彼らは見守るだけですが、問題を解決できる選挙役員または党役員に問題を報告することは出来ます。投票監視者は政党または候補者によって承認されており、各政党から最大3人が選挙の展開を監視するために部屋にいることができます。

多数のGOP当局者は、投票監視員のトレーニングを選挙の完全性の取り組みから派生する支所として説明しました。共和党の候補者であるグレン・ヨンキンは、バージニア州の投票機の監査を呼びかけ、投票監視員のボランティアを繰り返し奨励することをキャンペーンの中心的な理念として捉えました。 彼のキャンペーンは、コメントの複数の要求に応じませんでしたが、州全体で世論調査ウォッチャーのトレーニングを主催しながら人々を「選挙の完全性タスクフォース」に参加させることでした。

全国レベルでは、2020年のレース中に選挙の完全性ユニットを開発した共和党全国委員会は、その後、12の激戦州でプログラムを拡大しました。 広報担当者によると、今年はバージニア州で3,500人の有望な投票監視院を訓練しました。バージニア州では来週、全国でで唯一の競争力のある知事選挙が行われます。

また地方レベルでは、共和党委員会が独自の「選挙完全性小委員会」を設立し、有権者名簿と登録機関の選挙遂行をレビューしています。 地元の共和党当局者は、その努力により何百人ものボランティアが投票監視員や宣誓した選挙役員となり、選挙に参加するための道を提供したと述べました。

フェアファックス郡共和党委員会のスティーブ・ノッツ委員長は、バージニア州で不正選挙が問題になるとは思わなかったが、彼のグループの多くのメンバーは依然として不正選挙の恐れがあると感じており、昨年のレトリックに刺激され自分たちで調べたいのだと語りました。

ナッツ氏によると、投票監視は、疑問のある人が答を得るための「実践的な」方法です。 選挙の完全性とヨンキンへの熱意への関心からボランティアの流入があり、500人から600人が登録したと述べました。

「彼らの仕事は、不規則に見えるものをすべて指摘することです。 誰かを罠にかけたり、混乱を引き起こしたりしようとしているのではありません。プロセスを監視するだけです」と彼は言いました。

今月初めの火曜日の夕方、アーリントンのアメリカ在郷軍人会の前哨基地に、最新の共和党トレーニングイベントで、投票監視員予定者たちが流入し、古いタバコの煙で覆われた部屋のテーブルに集まりました。ほとんどの研修生はインタビューに同意しませんでしたが1人、ホセ・ガルドスは「選挙の完全性が低下しているように感じた」ために契約したと述べました。

子供の頃ボリビアからバージニア州に移住したガルドス氏は、選挙の完全性を懸念しているが、トランプ氏の選挙が盗まれたという主張は信じていないと述べた。 彼は、投票監視員としての自分の仕事を、簡単に修正できる間違いに注意しながら「人々を正直に保つ」方法と見なしていました。

州および地方の共和党代表は、ワシントンポストの記者が、ヨンキンキャンペーンと州共和党によって組織され、バージニア州でより厳しい投票法を提唱する元バージニア州選挙管理委員会のメンバーであり公共政策研究所のクララベルウィーラーが率いるトレーニングを、ワシントンポストの記者が見学することを許可しませんでした。しかし、8月にリッチモンドで開催された「バージニア選挙の完全性サミット」でウィーラーが提供した同様のビデオトレーニングは、保守リーダーシップ研究所を通じてオンラインで利用できます。

「投票監視員は小さな子供たちについてよく言っていたようなことです。彼らは見られるべきであり、聞かれるべきではありません」とウィーラーはビデオで参加者にに語りました。メモを取り、観察可能な問題を報告するように促しました。

ウィーラーは、注意すべき点についての指針を提供しました。その日にチェックされた有権者の数と一致しない投票集計。 有権者に影響を与えようとしている人。 投票機に触れる無許可の人々。

ウィーラーのプレゼンテーションの最後に、PowerPointスライドは、選挙管理人と投票監視員が主要な「不正選挙に対する防衛線」であることを研修生に伝えました。「 どちらも、不正を阻止する方法と、不正が発生した場合の対処方法を知る必要があります。」

「あなたたちすべてが、そこにいなければなりません。 あなたたちは防衛の最前線です。 15,000人が必要です」とウィーラー氏は述べています。

リーダーシップ研究所のオンライントレーニングには、バージニア州アメリカファースト(VFAF)が提供する「バージニア選挙監視マニュアル」が添付されていました。

グループの選挙監視員のマニュアルによると、投票監視員の目的は「州内のすべての選挙区を完全に網羅し、報告することで不正行為を検出し、抑止すること」です。 このグループは、疑惑の問題に関する投票監視員の報告を「統合」することを計画しており、報告を使用し選挙の有効性を疑問視することもできるのを示しています。

「各選挙区の投票監視員(またはチーム)には、監視を容易にするためのチェックリストとレポートフォームがあり、選挙後の選挙区での選挙プロセスの非合法性を検証するために使用できるデータを収集します」とマニュアルは説明しています。 。

ウィーラーは、トレーニングの一環としてVFAFマニュアルが配布されたかどうかについてのコメントの要求に応答しませんでした。

グループの州全体のディレクターであるジョシュア・プラット氏は、VFAFが個別の投票所監視員トレーニングを実施することで、約400人のボランティアを組織することができたと述べました。 さらに、同グループは不在者投票の「リアルタイム」調査を開始しており、その調査結果を後で発表する予定であると述べました。

VFAF(バージニアンズforアメリカファースト)は、昨年11月にバージニア民主党のA.ドナルド・マックイーチン議員に23ポイント敗れた共和党議員候補のレオンベンジャミンによって、この春に設立されました。

VFAFは、ティーパーティー愛国者、小さな政府のためのアメリカ人、教育を左にしないなどの、選挙の完全性に取り組んでいる擁護団体の全国的なネットワークの一部であると述べています。カンザス州の元州務長官クリス・コバッハが率いる、Alliance for Free Citizensと呼ばれる別の擁護団体は、そのWebサイトで、VFAFはミシガン州やフロリダ州などの州で活動するいくつかのパートナー組織の1つであると述べています。

バージニア州では、同様のグループが、基本的に潜在的な不正に対する自警行為として契約するようフォロワーに奨励しています。トランプの誤った選挙の主張を支持した右翼グループであるバージニアプロジェクトは8月に仮想の「選挙の完全性トレーニング」を提供し、その選挙の完全性ディレクターであるネッド・ジョーンズは、約400人が参加したと述べています。

ジョーンズは8月の訓練で、グループは「積極的で、敬意を持ち、よく訓練されたオブザーバーの軍隊」を集めることを望んでいると語り、より正式な訓練のために州および地方の共和党委員会に人々を紹介しました。

「潜在的な詐欺に関する私たちの理論のいずれかが真実である場合、不正行為はすべての地区およびすべての(中央不在者選挙区)センターで発生する可能性があります」とジョーンズはズームビデオで述べました。 「すべての投票用紙を投票監視員の目で100%カバーすることで、不正の可能性を軽減できます。」

ある女性は、投票用紙を不正から守るために投票監視員が登録局に一晩滞在できるかどうか質問しましたが、ジョーンズはそれは現実的ではないと述べました。

フェアファックス郡のコノパセック氏は、バージニアプロジェクトは彼の事務所に大量の文書を要求し、VFAFは州全体の取り組みの一環として当局者との面会を要求したと述べました。

書記官とVFAFのプラットによると、彼らは国民を教育し選挙の完全性を回復したいと考えている無党派グループのメンバーであると述べ、8月下旬と9月にグループとのすべての管轄区域の最高選挙管理者へのインタビューを要求しました。

スポットシルベニア郡の書記官であるケリー・エーカーズ女史は「透明性のために」グループのメンバーと会ったと述べました。 「彼は選挙が不正であるという彼の信念で私たちのスタッフを裏切ろうとしていました」とエーカーズは言いました。「私たちはセキュリティに立ち入らずに質問に答えようとし、すべてはチェックとバランスだと彼に教えました。 私たちが彼の考えを変えたかどうかはわかりません。」

一部の選挙当局者はグループを警戒していました。 ワシントンポストが入手した電子メールのコピーによると、フレデリックスバーグ市選挙管理委員会の副会長であるフロイド I.ロバーソンは10月5日に、グループの州全体の取り組みについて警告する電子メールを州内のすべての選挙当局に送信しました。 フレデリックスバーグの選挙管理委員会は市の選挙管理者にグループの要求に応じないように指示したと、ロバーソンは書いています。

コノパセック氏はまた「罠にかかった」と感じ、グループが彼の言葉をひねって政治的目的を推進する可能性があることを恐れインタビューへの参加を拒否したとたと述べました。

先月VFAFは、書記官へのインタビューの一部に基づいていると言うレポートを発表しました。 推奨事項の中には、投票者IDと市民権要件の証明の持参、期日前投票の中止と不在者投票の制限、および投票機の使用の中止が含まれていました。 グループがリッチモンドでレポートを発表する9月20日の資金調達イベントで、トランプの最初の国家安全保障顧問を一時的に務めた元中将のマイケル・フリン兄弟と、Overstock.comの元CEOで2020年の選挙の正当性に異議を唱える主要プレーヤーであるパトリック・バーンが話しました。

「バージニア州の何人の人々が、ジョー・バイデンが実際にバージニア州の選挙人票に勝ったと感じているでしょうか?」 ネットにアップされたイベントのビデオで、フリンは群衆に尋ねた。 聴衆はブーイングで応え「ノー!」と叫びました。

バイデンは昨年、バージニアで10ポイント差で勝ちました。

バージニア州北部の州および地方の民主党当局者によれば、過去の選挙と比較し今年は投票監視ボランティアの関心が増えたということはないようです。バージニア民主党の同等の投票監視員プログラムは「投票者保護チーム」と呼ばれ、州内のさまざまな選挙関連のボランティアの調整役です。

バージニア民主党のスポークスマンであるマヌエル・ボンダーは、次のように述べています 「それと共和党側に見られるものとの間には大変に対照的だと思います。」

フェアファックス共和党のノッツ会長は「大きな嘘」の永続化、つまり不正がトランプの選挙に負担をかけたという話が「選挙の誠実さを評判悪くしている」と懸念を述べました。

「私は人々に『大きな嘘』を選挙の誠実さと混同させたくないだけです」とナッツは述べました。

多くの人が不正選挙は問題であると「強く信じている」が、多くの投票監視員ボランティアは基本的な選挙法と手続きが守られていることを確認したいだけだと彼は言いました。

バージニア州北部の期日前投票の場で出会った共和党の多くの投票監視員も同様に表明しました。 今月火曜日の午後、フェアファックス郡のマウントバーノンガバメントセンターにて。タミー・チンチェックは、祖母がそれをしていたので、そして歴史の教師として引退し時間ができたので、投票監視員になろうと思ったと言いました。 それは不正投票の恐れとは何の関係もないと。「私は市民の義務を果たしているだけです」と彼女は言いました。

「彼らは私が間違いや間違いを犯していないことを確認します!」 投票所の監督者であるジェームズ・ヒックスは、チンチェックと彼女の民主党のカウンターパートに最新の投票集計を知らせるために入ってきたときに自慢気に語りました。

ヒックス氏もまた、今年の選挙監視員の「驚異的な」増加に感銘を受けたと述べました。彼の31年間のキャリアの中では、まったく見られない選挙もあったと彼は付け加えました。

「共和党のバッジが使い切って無くなってしまいました」と彼は言い、チンチェックに彼女のバッジを捨てないように念押ししました。

(ワシントンポストのAntonioOlivoとDaltonBennettがこのレポートに寄稿しました。 )

YouTube【 言われたら困ることを相手にカブせるバラク・オバマ と 冗談がウケないカマラ・ハリス 】

YouTubeに【 言われたら困ることを相手にカブせるバラク・オバマ と 冗談がウケないカマラ・ハリス 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/Pt5uOzN9i8w


埋め込み:

マイク・リンデル 11月23日の件 続編 バノンWar Roomにて

Rumbleに新しい短い動画が上がっていたので、サクッと訳します。

マイク・リンデルさんの話し方というのは、筋道立てて文章として語るのではなく、断片的に色んなことをワヤワヤ言いながら物事の輪郭を見せて行くスタイルなので、そのまま日本語にするとおかしなことになります、実は😊 主語があって挿入部がきて、述語を言わずに次に飛んで行ったりすることが多い。バノンさんも結構、自分の世界に入ってることがあります。なのでまぁ「だいたいこんな感じ」というところで。



(バノン)あなたと一緒に行ってきた司法長官や州務長官たちとの、相応の戦略的作業リストについてお聞きします。

(リンデル)私は実際に彼らと会ってきましたし、今日の朝もたくさんのたくさんの司法長官オフィスと我々は電話をしていました。サイバーシンポジウム以降、我々は出向いて彼らと、州務長官や議員たちと会ってきました。そこへ行き、彼らに試験をしませんかと持ち掛け、それはあなたの州で正確に何が起きたかを示すことですと言いました。我々は100%実証された証拠を見せ、そして再実証しました。それをシンポジウムから行ってきました。そして「あなたには、11月23日に最高裁へ投下する裁判の原告資格があります」と提案しています。さらにさらに多くの司法長官と州が参加してきており、驚くべきことになるでしょう。明らかにこれは、皆が皆と話をする機会になります。「ねぇ、裁判がこの日の朝に起きるんだってね」。そこから皆、感謝祭の間中、我々が証拠を次から次へとご紹介しますから、この話で持ち切りでしょう。私は司法長官をどなたかその時にFrankSpeechに呼べないかと考えています。興味深いし見てみたいものです。

War Room

ペンシルベニアの老人ホーム 訪問調査報告に想う「調査」と「捜査」の違い

今日は、文章と動画でウィスコンシン州の老人ホームをテーマにしました。ちょうど、ペンシルベニアの女性チーム(Audit The Vote PA)も老人ホームで聴きとり調査を行った報告を10月25日にテレグラムにアップしていますので、ご紹介します。

かなり入居者の多い施設ですが、当然ながら、あまり会わせてくれなかったようです。それでも、不正の痕跡を確認しているのは立派です。

やはり草の根グループや、議会の設置した委員会ですらそうですが「調査」はできても「捜査」ができないという壁は大きいと感じます。警察・検察であれば令状を取って踏み込めるのですが、それ以外の人間は断られたらそこまで。ゼッタイ黒だとわかっていても、手が出せません。

話は変わりますが、Pudit The Vote PAには寄付が集まり写真のような立派な看板が立ったようです。「事実をつかみ2020をfixする」
これが第一号で、11月からはペンシルベニアの各主要都市に立てるとのこと。目覚ましい展開に、心を打たれます。その活動は州民にも広く浸透しており、議会議長のジェイク・コーマン上院議員がとあるレストランに入ったところ、ウェイトレスさんから
「監査は?」
と聞かれてしまい参ったとバノンWar Roomでこぼしていました。議員をここまで絞り上げる根性は、日本人も少し見習った方がよいかもしれません。

ペンシルベニア看板




「私たちが訪問した老人ホームは、690の有権者登録があり85%の投票率だったところです。 多くの居住者を調査することはできませんでしたが、2人と話すことができました。 2人の居住者のうちの1人は、彼女が投票せず、3年以上投票していないことを明かしました。しかし、2020年の選挙で彼女は郵送で投票したことになっています。

老人ホームは住民の同意なしに投票用紙に記入したのでしょうか?

もしかするとそれが、私たちが居住者と話をするように頼んだときに彼らが少しびくびくした理由でしょうか? 」

YouTube【 ウィスコンシン州 2020大統領選 認証取り消しへの道 】

YouTubeに【 ウィスコンシン州 2020大統領選 認証取り消しへの道 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/8oqHOZjs20A


埋め込み:

ウィスコンシン、アリゾナを追い抜き先に選挙結果承認取り消しか?

クリスティーナ・ボブ話題になっているウィスコンシン州の老人ホームでの2020年選挙なりすまし投票の件。OANクリスティーナ・ボブのレポートが解りやすいので、日本語訳しました。

ウィスコンシン州選挙委員会が、州内のすべての老人ホームに対して、
「これは違法だが、やれ」
と指示を出して、痴ほうのご老人たちを悪用し代理投票をしていたとのこと。5万〜10万票想定され、バイデンとトランプの票差20,682を塗り替えるに十分です。選挙委員会から下部組織への手紙もズーム会議も警察が押さえており、完璧に詰んでいます。

動画も作りたいと考えていますが、まずは文章にてアップします。



【ウィスコンシン州がアリゾナ州を追い抜き、2020年の選挙の認定を取り消す最初の州になる可能性 】

(クリスティーナボブ OAN Weekly Briefing司会者ー 2021年10月28日木曜日)

ラシーン郡保安官クリストファー・シュマリングによると、ウィスコンシン州選挙委員会(WEC)は、州の選挙法に故意かつ意図的に違反し、部下の選挙当局に同じことをするように指示しました。 木曜日の衝撃的な記者会見で、ラシーン郡保安官事務所の法執行当局は、2020年選挙におけるラシーンでの不正選挙の事例を提示しました。 調査は、特定の老人ホームと介護施設での有権者の悪用に焦点を当てました。 調査官が発見したのは、ウィスコンシン州の選挙当局が2020年の選挙で(下部組織に)提案した行動は州法に違反することになると明確に話していたにもかかわらず、とにかくそうすると決定したこと。 彼らは自分たちが書いた手紙に決定を記録し、ウィスコンシン州のすべての郡書記官事務所に配布しました。

保安官のシャムリング氏は、当局が「法律に違反する柔軟性が必要である」そして「郡書記に法律を破る」必要があることを指示したと述べました。 陳述の露骨な不条理、彼らの活動の明白な違法性、そしてそれらがすべて彼らのズーム会議に記録されていたという事実にもかかわらず、選挙当局は事を進め、とにかく法律に違反しました。 保安官当局はズーム会議からのビデオを再生し、委員たちが法律に違反する必要性について話し合い、他の人にも同じことをするように指示したことを明らかにしました。2020年の選挙中に実際に行われ確認された動きと併せ考慮すると、シャムリング保安官は非常に説得力のある不正選挙の事例を語っていることがわかります。

具体的には、ウィスコンシン選挙委員会からの手紙は、特別投票代理人が老人ホームに入ることを許可しないように郡当局に指示していました。 これらの個人は、老人ホームの居住者の権利を確保する責任がある訓練を受けた専門家です。 また、お年寄りたちが投票権を悪用されないようにし、投票用紙のなり替わり提出やその他の違法行為が行われないようにする責任もあります。 ウィスコンシン選挙委員会は、ウィスコンシン州法でプロセスの一部として義務付けられているにもかかわらず、COVIDのため、これらの個人が施設に入るのは危険すぎると判断しました。 郡書記にこれらの議員を選挙プロセスから除外するよう要求することにより、WECは不正選挙を犯しました。

州の指導者とナーシングホームの管理者は、水槽のメンテナンス作業員、ドアダッシュ(フードデリバリーサービスの会社)の配達ドライバー、自動販売機の作業員、エレベーターの修理工、鳥かごの掃除人、コピー機の業者が施設に入るのに十分安全だと考えましたが、高齢者の権利の乱用が行われていないことを確認するための特別投票代理人は、危険すぎて許可できませんでした 。それはとんでもない見解ですが、WECが取った見解です。 これはウィスコンシン州法6.875にも違反しています。

保安官と彼の下士官は、投票を盗む目的で高齢者を犠牲にしたという複数の恐ろしい話をしました。選挙労働者たちは複数の場面で、ナーシングホームの無能力な居住者に代わり投票用紙を投じました。 痴呆の居住者は、単に投票用紙を指すことができれば、彼らに代わって投票用紙を投じました。 指したポイントを選挙職員が特定の候補者に対する賛成票と解釈したのです。 老人ホーム居住者の複数の家族が記者会見に出席し、彼らの愛する人が彼らの投票を操作されたという彼らの懸念を表明しました。 苦情の幾つかは、居住者が認識しておらず投票に同意することができなかったにもかかわらず、選挙職員が「前回の選挙に投票した」方法と同じように無能力の居住者に代わって投票したことです。

保安官シャムリング保安官は、これは州内のほとんどの老人ホームで起こったと信じているが、ラシーン郡のナーシングホームに関連したものについては、法律を施行すると述べました。ラシーンには11の老人ホームがあり、すべてが同様に悪用されたと考えられています。 ウィスコンシン州には72の郡があり、この悪用の対象となる数百の老人ホームがあり、各老人ホームでは数百の投票用紙が使用されていました。老人ホームの悪用と不正選挙だけでも、2020年の選挙中にウィスコンシン州で50,000〜100,000件もの不正投票が行われた可能性があります。 バイデンは20,682票差で州を勝ち取ったことになっています。 これは選挙の結果を変えるのに十分な不正です。

ウィスコンシン州選挙委員会は、犯罪的で不正な選挙を組織しました。 保安官は犯罪をラシーン地方検事のパトリシア・ハンソン氏に照会していると述べました。ハンソンは選出された共和党員であり、これらの犯罪を起訴するよう求められています。同時に、ウィスコンシン州議会には、2020年に認定された結果が不正であり、認定を取り消さなければならないことを示す十分な証拠があります。共和党の州議会議員には、採択された法律を支持し、犯罪行為が法と秩序を覆すことを許さないようにする義務があります。 ウィスコンシン州議会には、選挙の認定を取り消す条件が整っています。 彼らはそうするでしょうか?

The Hill 記事【新しい世論調査で、有権者の35%が2020年の選挙を覆すべきと述べる】‎

先ほどアップした動画「マイク・リンデル 11月23日火曜日に最高裁へ」の補足ですが、スティーブ・バノンさんがこの世論調査をたいへん重く見てマイク・リンデルさんの功績だと讃えていますので、日本語訳します。2000人調査というのはこの手の世論調査では大きいとのことで、実態をかなり正確に反映していると見られます。

私見ですが、党派関係なく全体でも35%が「選挙が覆されるべき」と考えており、19%(約2割)が現実的にそれが起こり得ると見ているということは・・・米国では、もはやそれを言う人が変人扱いされる状況ではなくなっているのかなと😊。今後選挙犯罪が明らかとなり逮捕者など出てくれば、この数字はもっと膨らむことでしょう。

大きいのは、共和党支持者の6割が「覆すべき」と考えていること。つまり共和党議員たちは、選挙結果を見直すための行動を示さないと次の選挙で支持を失うでしょうね。共和党の議員あるいは選挙で選ばれる公職の人々にとっては、大きなプレッシャーです。

以下、10月27日「The Hill」記事の日本語訳です。



‎【新しい世論調査で、有権者の35%が2020年の選挙を覆すべきと述べる】‎

議会がバイデン大統領の選挙人投票での勝利を認証してから約9か月後、新しい世論調査によると、登録有権者の35%が、2020年の大統領選挙の結果を覆すべきだと述べました。

PoliticoとMorning Consultが実施した世論調査では、登録有権者の22%が、2020年の大統領選挙の結果を「間違いなく」覆す必要があると述べ、投票した人の13%が「おそらく」覆す必要があると述べました。

調査対象者の43%は結果を「絶対に覆してはならない」と述べ、12%は「おそらく覆してはならない」と述べました。 回答者の11%は確信が持てないと述べています。

回答した共和党員の60%は、選挙結果は間違いなくまたはおそらく覆されるべきであると述べ、共和党回答者の30%は、投票はおそらく覆されるべきではないまたは絶対に覆されるべきではないと述べました。 10パーセントはわからないと述べました。

比較のため、民主党では16%だけが、無党派は27%が、選挙結果を覆すべきだと考えています。

世論調査は、昨年11月の選挙の選挙人投票の結果を認証するために1月に議会合同会議が開催されてから約9か月後に出た数となります。 憲法で義務付けられた選挙人投票のプロセスは、トランプ支持の暴徒が国会議事堂を襲撃し遅れました。

新しいPolitico-MorningConsultの世論調査では、かなりの数の有権者が2020年の大統領選挙を覆すべきだと述べましたが、それが起こる可能性があると述べた人はそれより少ないものでした。

登録有権者の19%だけが、見たり読んだり聞いたりしたことから、選挙結果が覆される可能性が非常に高い、またはある程度ありそうだと考えているのに対し、71%は、とてもありそうもないまたは多分ありそうもないと述べています。

調査した共和党員の約4人に1人(23%)、民主党員の18%と無所属党員の14%が、そのような出来事が起こりそうだと信じていると述べました。

10月22〜24日に実施された世論調査では、1,999人の登録有権者が調査されました。 誤差またはエラーは2.数パーセントです。

TheHill

YouTube【 マイク・リンデル 11月23日火曜日 最高裁へ 】

YouTubeに【 マイク・リンデル 11月23日火曜日 最高裁へ 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/VAhJHYLISVs


埋め込み:

ニコ動【 イベルメクチン製造中止 治療用新薬モルナピラビルの有効性と安全性は?】

イベルメクチン生産中止サムネ


ニコ動に【 イベルメクチン製造中止 治療用新薬モルナピラビルの有効性と安全性は?】をアップしました。





動画で使用しているテキストの、インタビューの部分以降です。

ピーソン顔タイソン医師は、政治的背景からファウチ博士が機能しないと言う方法でCOVIDと闘ってきており、驚くべき成功を収めています。ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、亜鉛やビタミンなどのコンビネーションにより、COVIDの兆候が表れて7日以内の患者が100%回復するという見事な成功です。これまでに彼は6000人の患者を処置し治してきました。主流メディアや大儲けしているビッグファーマ、犬殺しのアンソニー・ファウチに従っていたら失われていたであろう命を救ってきたのです。しかし、科学に従うという単純なケースであるにもかかわらず、このことは今日のアメリカでは誤解を招き物議をかもす問題のままです。これらを私と議論してくださるブライアン・タイソン医師です。
ご出演ありがとうございます。まず、語ることが許されない世界で最も安全な多くの命を救ってきた、アフリカの保健医療に革命を起こしたこの薬について話したいと思います。イベルメクチンです。イベルメクチンについてお聞かせください。なぜ私たちはこれについて語ることができないのでしょうか?

ドクター顔実によい質問です。イベルメクチンは長年に渡り使用されてきており、安全性も確認されています。ノーベル賞が与えられた薬です。FDAに承認されており、私たちはウィルス感染を治療するために適用外使用をしたいのです。すべての研究で、それがウィルスに効く薬であることがわかっています。それは亜鉛が細胞に入るのを活性化し、ウィルスが結合するのを防ぎます。私たちがそれを使う根拠であり、有効なのが知られています。COVID-19の早期治療に昨年の10月から、つまりほぼ1年間使うことができました。多くの成功を収めました。なぜ語ることができないのでしょうか? わかりません。

ピーソン顔そうです、それが問題です。どのように機能するのか、COVIDウィルスに対してどうして実際に有効だと私たちは知り得るのか、もう少しご説明いただけますか?


ドクター顔第一に、治験によりそれが機能することがわかっています。200以上の治験が、それが有効に機能することを示しています。コンビネーション治療で私が使用しているのは、イベルメクチンとヒドロキシクロロキン、そしてステロイドやジスロマック、ドキシサイクリンです。アスピリン(とビデッサナイト?)も使います。初日から7日目までに治療を開始すれば、100%成功します。100%です。7日目でも、99%成功します。

ピーソン顔それを「馬に使うものだ。納屋の動物に使用するものだ」と言う人々に対して、どのように答えますか?



ドクター顔怪しい農業用品業者から購入するなら、そうですね。それは馬の薬です。しかし処方する人に薬局への処方を許可し処方箋を得られるようにするなら、怪しい農業用品業者から購入する必要はありません。あるいは獣医師の店で購入しなくて済みます。人間用に調合され、体重に合った消費量の薬品を入手できます。

ピーソン顔次の話題です。メルク社がこれを製造していましたが、製造をストップしました。それは本当でしょうか?



ドクター顔本当です。彼らはジェネリックへ向かいました。収益性がなくなったからです。それで彼らはこの薬の製造を止めました。



ピーソン顔人々はこれからイベルメクチンを入手できるのでしょうか? アフリカの多くの人々は? 命を救うためにそれを使っていた人々は、箱舟から追い出されるのでしょうか?


ドクター顔良い質問です。次の疑問は、なぜ彼らがそうするのか。彼らの新しい薬が出来てきたからです。それが効果があることになっているので。



ピーソン顔モルナピラビル(molnupiravir)ですね。それはどうでしょうか? 機能するでしょうか? イベルメクチンの直接的な代替になるでしょうか?



ドクター顔第一に、代替品にはなりません。2つの全く違う薬です。モルナピラビルは、インフルエンザを治療するために設計されました。でも失敗しました。それで彼らは、今度はCOVID治療薬として市場向けに再ブランドしました。問題は、その薬の変異原性です。


ピーソン顔それは何を意味するのですか?




ドクター顔癌を引き起こすことを意味します。副反応があるのではという疑念があります。従い、そのこと(それがないこと)が証明されるまでは、私たちはこの薬の強い安全性の記録を見られません。ですから私は、よく知られた薬(イベルメクチンのような薬)と取り換えられることには重大な関心があります。

ピーソン顔では、適切な試験がされない訳ですから、私たちは癌の人々があふれ出るのを見ることになるでしょうか。



ドクター顔私たちはCOVIDに関して安全性のデータを見ずに多くのことを始めました。それ(ワクチン)は未だに、緊急使用の承認のままです。緊急使用の承認は、ほかに代わるものがない時にだけ行われます。彼らは、私たちの治療を嫌っています。なぜなら彼らは緊急使用扱いにしたいからです。


ピーソン顔彼らがすべての責任から逃れられることもありますね。




ドクター顔その通りです。薬には変異という問題があります。しかし彼らは、ほかに代替がないからとそれを人々に与える。何かを隠して何もないと言う必要がある。でもそこに議論があります。我々は彼らが削除した反対の議論をします。証明された機能する出演者が居る。アスピリンの治験をした。イベルメクチンの治験もした。ヒドロキシクロロキンの治験もしました。そして、FDAに承認されたCOVID-19治療の目的で使用できる薬もあります。なぜ私たちが何か悪いことをしているように言われるのでしょうか? そして、FDAに承認されていない薬に取り換えなければならないと言う。テストされていない薬を。理解できません。

ピーソン顔別のレポートですが、イベルメクチンは治療による1回の投薬に20ドルでした。新しいもの、モルナピラビルは700ドルです。



ドクター顔金に従うですね。お金がある方向に動くと、すべての義務や強制がそちらに向かいます。




薬イベルメクチンと新薬モノピラビルに関するやり取りは、以上です。タイソン医師は、ピーソン・シャープに「モノピラビルを患者に使用しますか?」と聞かれ、とんでもないという仕草で「私がですか? ノーです」と答えています。
インタビューではほかに自然免疫の有効性やプロジェクト・ヴェリタスが暴いた中絶胎児細胞の使用などについても語られていますが、FDAによる医薬品の「緊急使用承認」とはどのようなものであるかという点について、とてもわかりやすい説明がされていたので、その部分も以下にご紹介します。


ピーソン顔いま人々が接種しているワクチンは、FDAが承認したのと同じものなのでしょうか?



ドクター顔そうではないということが明らかになりました。コミルナティ(ファイザーワクチンの商標)ドットコムのWEBサイトに行くと「コミルナティはFDAの承認を得ました」と書かれています。しかしそれは、ハッキリと違います。ファイザー/バイオンテック社のワクチンではありません。

ピーソン顔人々が「FDAの承認が得られているのだから安全だよね」と言うのは、本当ではない?



ドクター顔彼らは安全性や有効性に違いはないと言いますが、明確に、2つの別のブランドであると書かれています。そしてバイオンテック社のワクチンは未だに緊急使用の認可なのです。国民をミスリードしてはいないでしょうか? 私はそうなっていると思います。なぜなら、今なお緊急使用なのであれば、私たちには拒否する権利があります。拒否するいかなる根拠も必要ありません。従わされることはないのです。FDAのWEBサイトによるとそうです。同一だと主張するが明確にFDAが承認したものとは別のこのワクチンをすべての人に義務化するのは、私には大きなすり替えに見えます。


以上です。ややわかりにくいですが、承認・認可を表す言葉として「authorize」と「approve」という2つの似た単語が出てきます。前者はより権威づけられた重いもので安全性も条件付きだが太鼓判が押されている。後者は「使っていいよ」という位の感覚。ファイザー/バイオンテックのワクチンはFDAから「authorize」されていますが緊急使用の条件。広く流通しているコミルナティは「安全性と効果は同じ」とファイザーは主張していますが「authorize」されたのとは別の製品で、FDAから「approve(許可)」はされています。

コミルナティWEBサイト

コミルナティドットコムのWEBサイトを見ると、確かにタイソン医師が言った通り、出回っているワクチンと緊急承認されたワクチンは別のものであることが書かれています。緊急承認のままでは制約が大きいため、別商標にして「approval」というぼんやりした形でいいとこ取りができるようにしたように見えます。制約なく政府の義務化政策などに対応でき、FDAが安全性を保証しているかのようなイメージを表すこともでき、いざとなれば「緊急使用」をたてにとり責任は逃れる。


(OAN元動画)


(コミルナティWEBサイト)

しばし神々の元へ 数日更新をお休みします

いつもHara Blog / Hara Channelにご愛顧いただき、ありがとうございます。
身内に不幸があり、数日更新をお休みします。戻って来たらまたよろしくお願いします。

YouTube【 マイク・リンデル「人を雇え、手でやれ」】

YouTubeに【 マイク・リンデル「人を雇え、手でやれ」】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/LE2uerAt5UI

埋め込み:

自由を守る戦い最前線 イタリア港湾都市トリエステ

イタリア在住日本人mihoさんが、イタリア最大の物流拠点トリエステで行われているグリーンパス反対のプロテストを解説しています。政府からの「18日までに解散するように」という通達に反し「グリーンパスが廃止されるまで動かない」と頑張る民衆。ついに警察の大軍が出て放水車で水を浴びせ解散させようとする事態に。
 
自由を求める戦いの最前線。「liberta! liberta!(リベルタ・自由)」合唱する人々の声に胸が熱くなります。日本はといえば・・・枠パスを嬉々として待ち望む経済界。人類がどれだけ血を流し自由を獲得してきたかを忘れたのでしょうか。




民衆に放水する警察:

YouTube【 厚生労働省「心筋炎・心膜炎」比較検討パンフの疑問点 】

YouTubeに【 厚生労働省「心筋炎・心膜炎」比較検討パンフの疑問点 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/osKe9scluG0

埋め込み:




動画で使用したテキストです:

--------------------------------------------------

FDA局長サムネ当サイトでは新型コロナワクチン副反応の心筋炎・心膜炎について海外のニュースを報告してきました。日本の厚生労働省も、国内の報告を受け10代20代の男性へ注意喚起を始めました。いっぽう、新型コロナにかかった場合の心筋炎・心膜炎のほうが頻度が高いとして、ワクチンのメリットが上回ると、引き続き接種を推奨しています。

10代20代男性および保護者向けに厚労省が発表し拡散されている比較検討用のパンフレットに、個人的に疑問を抱く部分が幾つかありました。今回はそのことを述べたいと思います。

YouTubeポリシーには「ワクチン政策は引き続き許可」とありますので、政策について疑問を提唱することは許可されると理解します。YouTube運営者様、どうぞよろしくお願いします。

この動画制作にあたっては、JPSikaDoctor様、野中しんすけ様のチャンネルなどを参考にさせていただいています。両先生とも緻密な素晴らしい分析をされており、おすすめです。私の方では、大多数のごく普通の保護者さんや子供さん・若い方が判断するであろう視点を想定し、小学生でもわかるようにお話ししてみます。

多くの人に知ってほしい内容なので、文章のテキストもブログにも掲載します。リンク資料などをご覧になりたい方はHara Blogにお越しください。

資料1さて、ワクチン副反応「心筋炎」に関する最近のニュースは、接種を検討する際に気になるところです。厚生労働省が10代20代の男性向けに10月15日に発表したパンフレットがメディアで拡散されており、これを見て前向きに判断する人が多いと思います。


多くの方が一度は目にされたでしょうが、注目ポイントは棒グラフの部分。下に拡大表示します。

100万人あたりに換算したワクチン接種後の心筋炎の数が20数名なのに対し、新型コロナによる心筋炎は834名であり、新型コロナにかかるリスクが上回るとしています。

比較資料

さっそく、1つ目の疑問。比較になっていません。ワクチン接種後心筋炎は「10代と20代」の数字なのに、新型コロナの心筋炎は30代も含まれた数字です。さらに、カッコ内の小さな文字しか表記しておらず、気づかれたくないのでは?との意図を感じてしまいます。
30代を除いた数字を提供すべきです。優位性を証明できなくなるのではないでしょうか?

2つ目の疑問。834人という数字の根拠です。この拡散されているパンフレットは3ページものですが、どこにも計算根拠が掲載されていません。
その資料は、グラフの下に小さな文字で記されている「第70回厚生科学審議会・・・(以下省略)」を検索すると、厚労省のHP内に確かに掲載されているものが出てきます。これを発見するのは、被接種者側の責任なのでしょうか?

その資料を見ると、下の表が出てきます。834人と聞くと大きいですが、実数はたったの4人です。なぜ「4人」が「834人」に化けたのでしょうか?
834算出方法

15歳から39歳までで新型コロナにかかり心筋炎を発症した人は4人しか居ません。これを「入院した人の数・・・4,798名」で割ると、0.0008336…。つまり100万人あたり834人という架空の数字が創り出されます。

「入院者数」を分母とすることも甚だ疑問です。入院するほどに悪化した人だけが「新型コロナにかかった人」でしょうか? 軽症者や無症状者も感染者として隔離してきた政策と矛盾します。さらには検査にかからなかった数多の無症状感染者も考慮すべきではないでしょうか?
もちろん、分母が大きくなれば割り算した値は小さくなります。

そして、5つ目の疑問。上の表を見ると、新型コロナにかかり心筋炎を発症した15歳〜40歳未満の女性は、見事に0人です。いません。いっぽう、ワクチン接種後の同じ年代の女性の心筋炎はどうでしょうか?

題名これも、審議会の資料に「報告症例一覧」が掲載されています。同じ年代の女性が掲載されている部分をピックアップし抜き出してみました。12歳の子2名を含め10件の報告があります(15〜39歳は8名)。
しかも5件は「(ワクチンとの)関係あり」と、ハッキリ因果関係が認められています。
女性0

女性1

女性2

女性3

女性4

女性5

従い「心筋炎」に限って言えば、40歳未満の女性は、新型コロナにかかるよりもワクチン副反応のリスクのほうが高いことになります。上の、厚労省が出している男性向けのパンフレットに釣られないよう、要注意です。
10人の状況ですが「未回復」2名「軽快(治癒よりは段階が良くなく、治療や通院が必要な状態)」5名、「回復」2名、「不明」が1名となっています。

最後に付け加えますと、この副反応の「報告症例一覧」は、圧巻の資料です。これほどの報告数がある薬品が国を挙げて推進されている状況に、呆然とさせられます。
また国の発表では「ワクチンとの因果関係が証明された死亡事例はない」とのことですが、報告医が「関係あり」としている死亡事例が存在しています。なぜ医師の報告を国やメディアは歪めるのでしょうか?
いずれも高齢者ですが、若い年代でも「関係あり」の「後遺症」は存在します。心筋炎の後遺症・・・想像するだけで辛くなります。

(「関係あり」死亡1 97歳女性)
死亡事例1

(「関係あり」死亡2 84歳男性)
死亡事例2

(「関係あり」後遺症1 30歳男性)
後遺症1

(「関係あり」後遺症2 20歳男性)
後遺症2


動画の画面は文字がぼやけてしまい、すみません。ブログでは各ファイルをクリックしていただけたら読める画像で閲覧できます。また、各資料のリンクも掲載してあります。

厚生労働省HPより関連資料:

「心筋炎・心膜炎について」パンフ:
https://www.mhlw.go.jp/content/000844011.pdf

ワクチン分科会副反応検討部会 副反応疑い報告:
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000844075.pdf

ワクチン分科会副反応検討部会 心筋炎報告資料:
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000843652.pdf

ニコ動【 ファイザー内部告発者 成分に関する新たな告発「これは世界的実験」】

ニコ動に【 ファイザー内部告発者 成分に関する新たな告発「これは世界的実験」】をアップしました。



下は、動画で使用しているテキストです。重要な内容につき、ブログにも掲載します。

-----------------------------------------------------

冒頭に、ご案内です。YouTubeチャンネルの「コミュニティ」欄およびHara Blogにてプロジェクト・ヴェリタスのフォローアップ情報などを掲載しています。YouTubeコミュニティは携帯ですと見れる方と見れない方があるようですが、ブログはどなたでもご覧になれます。「単体で動画にするほどのボリュームはないが重要な情報」については文章でフォローアップしてゆきますので、チェックよろしくお願いします。

ベネッサ1さて、10月10日にお伝えしたプロジェクト・ヴェリタスのシリーズ第5弾でファイザーの内部告発者として登場したメリッサ・ストリックラーさんがLIFE SITE NEWSに出演し、さらなる告発を行いました。ワクチンの成分に関する驚くべき暴露ですが、YouTubeポリシーにより「ワクチンに含まれる成分に関する、不正確または誤解を招くコンテンツ」は禁止されています。メリッサさんはファイザー工場の品質管理者ですから、世の中の誰よりも正確であると個人的には考えますが、念のため、その部分はニコ動のみでご紹介させていただきます。

ジム・へイル30分の番組の概要をご案内しますと、番組ホストはジム・へイル氏。「過去一年半のCOVID論争の中で、最も重要な情報をもたらした若き女性」と、メリッサ・ストリックラ―さんを紹介します。
番組の前半から中盤は、プロジェクト・ヴェリタスのおさらいです。中絶胎児細胞を試験に使用していることと、宗教的免除について。ファイザー幹部のメールの内容がインフォームドコンセントに反していることが話されます。また、会社から解雇の連絡を受けてからの後日談。「会社からは、確認の手紙とEメールをもらいました。退職準備のため19日まで雇用を保障し、2週間分の有給小切手(有給休暇)」とのこと。その後は退社となります。

ワクチン2番組の後半に差し掛かったところで、メリッサさんが
「FDAの承認は人に与えてよいと言っているだけで『安全だ』とは言っていません。ミスリーディングです」
として、このワクチンがあくまで緊急承認された実験段階のものである点を強調します。さらに、
「このワクチンについて、もっと言うことがあります。人々が知るべきことです」
として、その成分について、驚くべき内容に入ってゆきます。

さて、これ以降をご覧になりたい方は、上記で申し上げました通り、大変恐れ入りますがニコ動へお越しください。お待ち申し上げております。
また、極めて重要な内容ですので、この動画のテキストはHara Blogにも掲載します。ニコ動の部分を含め、文字でもお読みいただけます。
ここまでご視聴いただき、ありがとうございます。YouTubeの方は、これにて失礼します。

ジムとメリッサ


改めまして、ここからは、ニコ動のみのコンテンツとなります。YouTubeから起こしいただけまし方、ご足労いただきましてどうもありがとうございます。最初からニコ動にてご覧の方は、引き続きよろしくお願いします。

早速、ワクチンの成分に関する部分を日本語訳します:



メリッサ顔ワクチンは光るのです。少なくともファイザーのはそうです。そのようになる成分で私が知っているのはルシフェラーゼと呼ばれるSM-102と酸化グラフェンです。彼らは両方とも入っていないと主張しています。


ジムWow、光るというのは、何を意味するのでしょうか? 光るということは。




メリッサ顔誰かが青く光るスティックを取り、それを割って開いて、アンプルに注いだような感じです。 ただし、暗い背景や暗いテーブルなど周囲が暗いところで光がある時だけ光ります。




これらはすべて陰謀論だと思っていたのですが、ドクターが彼ら内部でコードを使っていると言っているのを見て、コードをメモしました。そして、SM-102がルシフェラーゼであることがわかりました。私は彼らに、会社にメッセージを送りました。
メリッサ2「ワクチンにルシフェラーゼが含まれていますか?」と。彼らの答えは
「ワクチンは違うくて・・・
 ルシフェラーゼは本物のじゃなくて・・・
 テストをしていて・・・
 最終的なワクチンには含まれないんだ」
でも私に見えるのは、すべてが実験だということです。私たちはコ三ナティ(ファイザーワクチンの商品名)を見たことすらないのです。どう言ったらいいかも解りません。そのラベルがアンプルに貼られているのを、あの工場で見たことがないのです。私が知る限り、誰もがその緊急使用許可のものを依然として接種していますが、それは実験的なものです。テストです。それは世界での大規模なテストです。そしてそれは、誰がワクチン接種されたかを知る方法だと私は信じています。彼らの血は光りますから。

ジムWow、まったく唖然とします。これまで聞いたことがありません。
それは、どれくらい危険なものですか?



メリッサ顔それは人間にとり、有毒です。特定の用量では。それについて完全な知識はありませんが、特定の用量で有毒であることは知っています。



--------------------------------------------

という訳で、今回の内部告発で「ルシフェラーゼ」という物質がファイザーワクチンに含まれていることが判明しました。成分表に記されていないとのことです。

調べたところ、ルシフェラーゼは「発光バクテリアやホタルなどの生物発光において、発光物質が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称」。mRNAワクチンの動物実験において使用されたことは知られていて、「この光の場所やひかり具合をみて生体内で発現したタンパク質の分布を調べることができる」とのこと。「卵巣にはごく少量しか蓄積しない」というのも、この実験が根拠となっています。有毒性については、メリッサさんが言うようにある用量で有毒なのか、ワクチン接種で人体に影響を与えうるほどなのかは、わかりませんでした。
ただ、ファイザーが「最終製品には含まれない」ことをメリッサさんが確認していますので、含まれている実験段階のものがそのまま流通しているとすれば、メリッサさんが言う通り「このワクチンは実験用のもの」ということを我々は改めて認識する必要があります。

(上の2つのクリップ含むフル動画)

ファイザー科学者「抗体はへその緒を通じて赤ん坊に伝わる」プロジェクト・ヴェリタス

前の投稿に引き続き、ファイザー科学者のニック・カールです。また服が違いますので、これも別の日ですね。ヴェリタスのハニトラ女性潜入ジャーナリストに頼りにされているのを意識してか、次第に話しぶりがシャキッとしてきたような・・・

赤ん坊にまでワクチンを打たせようとする動きがある中で、貴重な証言です。ニック・カール、本人は知ってか知らずかわかりませんが、世の中にとても貢献しています。



(潜入ジャーナリスト)自然抗体を持っている女性たちが、自然抗体を持ってる赤ちゃんを出産していると聞いたわ。

(ニック)IGG抗体(免疫グロブリン)を持っている場合は、そのように機能するんだ。COVIDでのキープレーヤーさ。実際にそれはへその緒を通じて伝わる。自然抗体を獲得するか、ワクチン接種するか、どちらでも伝わるよ。実際に、先日この質問を上司にしたんだ。

ファイザー科学者「一部の人には効かない」プロジェクト・ヴェリタス

10月5日の動画でお伝えしたプロジェクト・ヴェリタスのシリーズ第4弾に登場したファイザーの科学者ニック・カールが、再びヴェリタスのハニトラ女性潜入ジャーナリストに語ってくれています。第4弾のときと服が違うので、別の日のようです。マジで間が抜けているのか? でもスゴク世の中のためにはなっているような・・・



(ニック)僕が最初に行った実験で、ワクチンを2回打ったのに抗体反応がない人が居たんだ。それで僕は
「このサンプルはラベルの貼り間違いか何かじゃないのかな?」
ってなったんだ。それで上司に聞いてみたんだけど、上司は
「知ったこっちゃないさ。効かなかっただけさ」
って言うんだ。僕は
「えっ?」
ってなったよ。

(潜入ジャーナリスト)じゃぁ、ワクチンが効かなかったの?

(ニック)たぶんね。わからないけど。上司は僕にそれ以上のことを調査させたがらなかったんだ。彼はこんな感じだった。
「この一つの効かなかったサンプルのことなんてホント気にしないよ」
ってね。僕が思うにたぶん、それが効かない少ないパーセンテージが存在するんだ。

(潜入ジャーナリスト)ホントに?

(ニック)うん。

(潜入ジャーナリスト)一部の人にとってはワクチンは効かないってこと?

(ニック)まぁたぶんそうだろう。わからないけど。あの疑問にはどう答えたらいいかわからないよ。上司は
「効かなかったみたいだな」
って感じだった。それで僕は
「それはどういうことでしょう?」
って聞いたんだ。彼は
「どうでもいいさ」
って。

逃げるファイザー国際部長 プロジェクト・ヴェリタス

10月10日にアップした動画、プロジェクト・ヴェリタスのシリーズ第5弾の中に登場するファイザー国際部上級部長のベネッサ・ギルマンに、ヴェリタスのレポーターが突撃取材を試みています。

「あなたはなぜファイザーの職員に『胎児細胞組織を使っていることを言わないように』というEメールを送ったのですか? どうしてあなたはこのところ公の場から隠れているのですか? 国民は知る必要があります」

と言いながら追いかけますが、ひたすら走って逃げて行きます。

YouTube【 サイバー・ニンジャCEO ダグ・ローガン OANインタビュー「監査したものは投票用紙ではなかった」】

YouTubeに【 サイバー・ニンジャCEO ダグ・ローガン OANインタビュー「監査したものは投票用紙ではなかった」】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/NQ6YzWMaw4k


埋め込み:

YouTube【 アリゾナ司法長官 マーク・ブルノビッチ 怒りの鉄拳!】

YouTubeに【 アリゾナ司法長官 マーク・ブルノビッチ 怒りの鉄拳!】をアップしました。

ご本人がツイッターに昨日アップした動画に字幕をつけました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/jzN_B2I_GcY


埋め込み:

YouTube【NY州裁判所 ワク接種義務に宗教的免除を認める 医療従事者原告団の勝訴!】

YouTubeに【NY州裁判所 ワク接種義務に宗教的免除を認める 医療従事者原告団の勝訴!】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/bGiyzb5DdmQ

埋め込み:

YouTube【 ジョージア州フルトン郡 郵便投票用紙監査要求裁判 却下 原告VoterGAは控訴!】

YouTubeに【 ジョージア州フルトン郡 郵便投票用紙監査要求裁判 却下 原告VoterGAは控訴!】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:


埋め込み:

フルトン郡郵便投票用紙裁判、却下!

残念です!
前の投稿の動画アップしたのと同じタイミングで、原告の主張(監査の必要性)が裁判所より却下されました。原告(ジョージアの有権者)が被った損失が明確でないため、憲法上の権利を侵害されたとは言えないとの事。
ここまでノロノロ運転だったのに、連邦司法省の話が出た瞬間にスパッと切り上げられてしまった印象で、残念です。


アメロ

YouTube【 ジョージア州フルトン郡 選挙職員2名解雇 州務長官の焦りとDS次の一手 】

YouTubeに【 ジョージア州フルトン郡 選挙職員2名解雇 州務長官の焦りとDS次の一手 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/9kzXpPRR2FQ

埋め込み:




動画の中で紹介しているNYTの記事の全文は以下です:



「ジョージア州の選挙職員、有権者登録用紙を細断し解雇される」
〜共和党支配の州議会による乗っ取りにつながる可能性のある抜本的な法案を可決したトランプ支持者から、事務所はすでに攻撃を受けていた〜

ジョージア州の非常に民主党が強いフルトン郡の選挙事務所は月曜日、2人の職員が有権者登録用紙を細断したために解雇されたと述べました。

フルトン郡選挙管理委員会の職員は、11月の地方の選挙の前に処理を待っている登録用紙を破壊しているのを他の従業員に見られ、金曜日に解雇されたと郡選挙局長のリチャード・バロンは述べました。

フルトン郡委員会のロブ・ピッツ委員長は声明のなかで、郡地方検事と州の最高選挙責任者であるブラッド・ラフェンスパーガー州務長官の両者はこの問題について調査を行うよう求められると述べました。

しかし、登録用紙裁断の申し立てを最初に明らかにしたのはラフェンスパーガー氏であり、司法省が当局の「無能と不正行為」を調査することを要求する強烈なニュースリリースを発行しました。 「フルトン郡選挙での20年間の明文化された失敗により、ジョージア州民は次の恥ずかしい暴露何かを待つのにうんざりしている」と彼は言いました。

フルトン郡当局は、何枚の用紙が細断されたかについては述べていませんが、ラフェンスパーガー氏は80万人の有権者がいる(フルトン)郡で合計約300と数字を載せました。

ドナルド・J・トランプ前大統領からの、州での僅差のバイデン勝利を覆すのに十分な投票用紙を「見つけるように」という要請を拒否したことで国民の注目を集めたラフェンスパーガー氏は、来春、トランプ氏が承認したライバルとの厳しい予備選挙に直面します。 一方フルトン郡選挙事務所は、バイデン氏の州での勝利は非合法であると根拠のない主張をするトランプ支持者による怒りの対象となりました。

一部の支持者は、フルトン郡の大統領選挙のさらになる調査を実施するよう訴えています。これには、投票者の73%がバイデン氏を支持した大都市アトランタの広い範囲が含まれます。 ジョージア州全体の投票は3回カウントされており、詐欺の証拠はありません。

共和党が支配する州議会は、州選挙委員会を効果的に管理し、地方選挙機関に関する議員の苦情を調査する権限を理事会に与える法案を今春承認しました。フルトン郡は直ちに調査のために選ばれました。委員会は最終的には、一時的に監督のために選挙管理委員会に置き換わり投票を監督することができる抜本的な権限を持ちます。

州全体の選挙権の擁護派と民主党員は、民主党の希望のために最も重要な将来の選挙での郡の選挙制度をトランプ支持派に乗っ取られることを防ぐ第一歩として調査を投げかけました。

フルトン郡選挙局長のバロン氏は「無党派の選挙事務所を州務長官の党派の手段に変える権限を持つ州選挙委員会を持っている州は他にないと思う」と語りました。

選挙における郡の仕事への評価は様々です。 昨年の予備選挙は長蛇の列に悩まされ、郡選挙は長い間苦情の対象となってきました。国が任命したモニターによる報告は、選挙は「ずさんな」ものであったが「不正、詐欺、または意図的な不正行為」の証拠は見つからなかったと結論付けました。

選挙管理委員会は、苦情に対処している証拠として、改訂されたトレーニングマニュアルや新しく採用された選挙管理者など最近の改善を引用しました。しかし、来たる11月のアトランタの市長選挙と市議会選挙が選挙管理委員会の能力テストと見なされており、月曜日の情報開示は批評家に新しい弾薬を与えます。

アトランタ市長選挙に2度僅差で敗れたフルトンの居住者であるメアリー・ノーウッドは、選挙管理委員会を長年批判してきました。

「選挙管理官によって解雇された2人の従業員がいるならば、それは確かに調査と分析を促します」と彼女は言いました。「それを正すことが重要です」。

YouTube【 トランプ大統領 アイオワ ラリー スピーチより「Make America Great Again」新バージョン 】

IOWAラリー_page-0001


YouTubeに【 トランプ大統領 アイオワ ラリー スピーチより「Make America Great Again」新バージョン 】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/p8vBKm_rhwU

埋め込み:




※RSBN元動画(スピーチのフルバージョン)と、動画で使用したテキストです。



(2:27〜3:27 オープニング):
アイオワ1(トランプ大統領が登場し登壇)Thank You!
(USAコールが鳴り響く)
ハロー、アイオワ。今日はホッケーの大勝利おめでとう!素晴らしい勝利でした。この偉大なニュースの日に私は戻ってきました。みなさんは偉大な学校をつくり、偉大なチームをつくり、偉大な伝統を築きました。驚くべき仕事です。すべてはここから始まりました。No.1をキープしていきましょう。そうですよね。この会場ですが、出来てから何年かわかりませんが今日は(観客数の)記録を破ったそうです。大変ありがとうございます。(大歓声)

(12:07〜15:20 雇用と移民問題について):
アイオワ1バイデンの社会主義法案はまた、たくさんの恩赦と無償の大学を含んでいます。でも興奮しないでください。あなたのためではありません。非合法の外国人のためです。それは連鎖移民(親族を呼び寄せること)の増大や、外国人労働者のためのグリーンカード(永住ビザ)の制限をなくすことを含んでいます。
ところで、私たちはこれまでにないほどの雇用を作り出しました。12か月前には1億6千万人の人々がこの国で働いていました。過去最高の数字です。アフリカ系アメリカ人、アジア系アメリカ人、ヒスパニック系アメリカ人、トップの大学・総合大学を卒業した女性・男性、そうでない高校にすら行っていない高等教育を受けていない人々、すべてのグループにこれまでにないほど仕事がありました。
何十万人もの人々が現在、合衆国に流れ込んでいます。多くの場合、言葉も喋れませんし、Make America Great Againのために必要な何のスキルも持っていません。悲しいことですが彼らは何年も何年も失業したまま。民主党の法案は、我々の安全を脅かしたため入国禁止にしていた国も含めすべての外国籍の人々を認めるものです。入国禁止令を覚えていますか? 私は「ノー、我々の都市を破壊した人々に来てほしくありません。あなたがいいとしても」と言いました。5番街を破壊されたくありません。彼らはいま悠々と5番街で犯罪を行い、シカゴや他の多くの場所でも行っています。我々は最高裁において入国禁止令で勝利しました。数えきれないほどのスクリーニングされていない世界のテロリストたちを入国させないようにしました。政治的に正しくしたいのです。申し訳ないが、我々の国を襲うような人々に来てほしくありません。私はそれがよいと思います。
アイオワ2−2それは(民主党の法案は)アフガニスタンから米国に招かれる、無制限のアフガン国民への無償の福祉を含んでいます。政府の、みなさんのおもてなしを。アイオワの人々の、アメリカの納税者の。苦しみの後にこんなことを聞くのはおめでたいことです(「ノーサンキューと会場から声」)。飛行機に詰め込まれた人々の3%・・・覚えていますか?彼らは誰を載せたのかわからなかったし今も解っていません・・・3%の人しかアメリカ合衆国と呼ばれる場所に連れて来られる資格がありません。みなさんはこれらの人々が問題になるのをこの先数年間聞くことになるでしょう。

(16:48〜17:20 中絶権限拡大法案)
アイオワ3廃止(すべき)法案は、納税者に極左の急進的な中絶アジェンダに資するのを強いるものです。それは、赤ん坊を誕生の瞬間まで母親の子宮からもぎ取ることができるようにするもので、事実上誕生後ですら殺すものです。みなさん、見ましたか?(会場で大ブーイング)
バージニアでは、バージニアの州知事は誕生後も・・・
共和党のなかでは、私たちはすべての子供は神からの神聖な贈り物であると信じています。(会場大歓声)

(ご参考まで、テキサスの厳しく中絶を制限する州法制定に対し、ペロシは連邦下院で9月24日に中絶の権利を保障する法案を218対211で通過させました。州政府が女性の中絶する権利を制限しても連邦政府レベルで保障し、医療機関で手術を受けられるようにするものです。しかし上院ではフィリバスター(議事進行妨害)を防ぐためには60の賛成が必要で、50対50の状況では成立は難しいと見られています。)


(17:23〜19:29 メディア支援法案とCOVID死者数を報道しないメディア)
アイオワ4民主党の社会主義法案は、フェイクニュース産業の負債返済のための13億ドルの支援を含んでいます。彼らにです(報道陣を指さす)。彼らにお金をあげるのです。それに値しません。全国のメディア・放送局でレポーターを助成したり雇ったり、つまりリベラルメディア放送局です。想像できますか?他のことをさしおいて十億ドル単位のお金が、真実を報道しないこれらの人々の面倒をみるために使われます。彼らはみな新しい車を買いに行くでしょう。いい車を。
ところで、メディアはバイデンがCOVIDをどう扱っているかを報じません。我々がたどり着いたワクチンや治療法、知識を与えたのにも関わらず、バイデンはこのような恐ろしい事態を招いています。仕事をしていません。今年2021年に、ワクチンと治療法があるにも関わらず、2020年の合計より多くの人々が亡くなっているのです。しかしメディアは沈黙しています。そのことについて話しません。話すことを嫌っています。この数字で私が大統領だったらどうなるか、想像できますか? ある人々は「隠してるんじゃないか? その数字だってことは」と言うでしょう。(会場から笑いと歓声)ある人々は「閣下、これがCOVIDです」と言うでしょう。
信じられません。彼らは、私についてそのようなことを言うのは許されています。違法(の大統領)であるとか、何を言っても私については問題ありませんでした。ここに違いがあります。ヒラリーは(負けを)認めたのですよ。私は認めませんでした。(会場大歓声)認める理由がありません。

(32:48〜37:20 アフガニスタンでのミリー大将とバイデンの失策について)
アイオワ6彼(ミリー統合参謀本部議長)はバイデンに言ったはずです。私は事情がよくわかります。なぜなら、彼は私に同じことを言ったからです。私はパットン将軍と彼を対比させましたが、本当に天才です。彼ら(バイデン政権)がやったことを(バイデンに言ったはず)です。「閣下、機材は残して行くほうが安くつきます」。それを持ち出すよりも。「ちょっと待ちなさい」私は言いました。特に私は建設業界に居ましたから(計算はできます)「いいですか、千五百万ドルの飛行機があります。必要とされるのはタンクと燃料とパイロットです。全て持ち出すのに200名のパイロットをあてることになるでしょうが、心配は要りません。タリバンは私の言うことを聞きますから。私たちは18か月で一人の兵士も殺されていません。そのことを考えてください。私がアブドゥルと話しましたから」と。アブドゥルは現在タリバンを率いている男です。彼らは我々を静観していました。うまくゆくはずだったのですが、起きたのは我々が兵士たちをすべて引き揚げてしまったことでした。

アイオワ6−2私はこのことを、以前に一度まさにあなたたちのような偉大なグループ(民主党政権)に言いました。少し違う州からの。バイデンが言ったのを思い出してください。
「アイダホに来れて嬉しいです!」
「閣下、アイオワです。覚えていらっしゃいますか?」(会場爆笑)
「ニューハンプシャーに来れて素晴らしいです」
「閣下、ここはフロリダです」
ですから、私たちは解っておくべきでした。私は起きたことが正確にわかります。彼は上申したのです。私に上申したように。でも私は受け入れませんでした。
「私はすべてのナット、すべてのボルト、すべてのネジを引き揚げたい。すべての飛行機も、戦車も。アパッチもすべて」(会場大歓声)
私は格納庫さえ引き揚げたい。大型の飛行機やほかのたくさんのものを保管する。格納庫も、キャンパスも、プラスチックも、ファイバーグラスも、鉄骨も。すべて持ち出したいのです。そして、残したくないファイバーの基地の跡を爆破する。

アイオワ6ー4そしてバグラーム(アフガン北部の都市)です。言いたくはありませんが、そこはやや中国に近いのです。あんな基地を持てるのは都合がよい。長い滑走路があります。コンクリートパッドがとても分厚い。建築でよく使われるのは6インチ仕様ですが、6フィートもあります。たぶん100億ドルくらい使った建物とすべての機材を一夜にして捨て去ったのです。彼らが「機材は無効化した」と言っても信じないでください。二機のヘリコプターが見えます。彼らは無効化していません。無効化しようとした人たちは殺されたのです。二機のヘリコプターと機材をすべて無効化しようとして。そのヘリコプターは真新しいもので、夜間ゴーグルが装備されています。今我々が持っているその後のモデルより良いものです。そして、ライフルやマシンガンや銃の最新モデル。長年の敵がそれらすべてを持っています。恥ずべきことです。この国に起きているのは、恥ずべきことです。

(中略)(そしてスピーチの別の個所では、敵はこれらヘリコプターを調べて応用し、少ないコストで新しいものを作るだろうと述べています。また、銃器類はブラックマーケットに溢れ出すだろうと)

アイオワ6−3私はミリーが愚かだと思ったことが何度もありました。ですから気付きました。バイデンのところへ行き、同じことを言ったのだと。「閣下、機材は残して去るほうが安上がりです」それが採用された。五百万ドルの戦車、千三百万ドルのヘリコプターがあります。新品です。考えてもみてください。パキスタンに移せば短いフライトで済みます。時間をとればすべて持ち出すことができました。
最も重要なのは、私たちは13人の兵士を失うべきではありませんでした。もう誰も語らなくなってしまいましたが、我々はいつもこのことを語る必要があります。そして、足や腕を失った多くの若者たちが居ます。両足と腕を失った人も居ます。誰も語りませんが、我々は13人のことを語ります。いま我々を見下ろして私たちのことを誇りに思っていることでしょう。私たちがこうしているのを見て。そして酷い怪我をした人々が居ます。約250人ほど。あのようなロケーションはあってはならないことでした。

(この後は、48:50あたりまでアフガン問題と絡めて国境問題が語られます。そこから選挙不正と監査の話題に移り、1:12:55あたりから、次の選挙の話と推薦する候補者たちの紹介のコーナー、そして終盤へ突入となります。1:11:23からの「Make America Great Again」ニューバージョンについてのトークが面白く盛り上がりましたので、この動画の最後にご紹介します)

(1:11:23〜1:12:35)
ここに居るみなさんがご存じの通り、私の新しいスローガンは「Make America・・・」覚えていますか? それは「Make America Great」とはやや違ったものを想定していました。「Keep America Great」と。でもアメリカは今、グレイトではありません。そこで私たちは同じスローガンを使っています。「Make America Great Again」を維持しますが・・・
アイオワ8「Make America Great It Again」。なぜなら、私たちは一度それを成し遂げたのですから。(大歓声)Make America Great It Again はどうでしょうか? 私は大仕事ができたと願っています。すべてが上手くいったと。「Keep America Great」にできたはずでした。軍は再建されました。経済は素晴らしく、雇用の数値は最高。これまででいちばん良い国でした。9か月で、彼らは国を破壊しました。ですから私は「Keep America Great」とは言えません。そこで、「Make America Great Again」に戻ります。ダッシュ(ー)、スラッシュ( / )、カンマ( , )Againです。「Make America Great It Again」ではないでしょうか? もっとよいのがあるでしょうか?(超大歓声)

プロジェクト・ヴェリタス第5弾の内部告発者 解雇

今朝(10月10日)にアップしたPVシリーズ第5弾のファイザー内部告発者メリッサ・ストリックラーさんですが、解雇されてしまいました。会社からの連絡の音声が今日PVサイトにアップされています。
弁護士もついているようでしたので想定内であることを願いますが、しかしお仕事がお好きな方であることがよく伝わって来ただけに、やるせない思いです。残念です。

(日本語訳)
【 私の名はK.J.ウィグルスワースです。ニューヨーク市にあるファイザーのオフィスの警備室からかけています。副社長でマクファーソンファイザーワクチン工場長のイエン・マケーラーからあなたへのメッセージをお伝えします。「あなたはいかなる状況下でも仕事に復帰できません」ということをあなたに知らせるようにと連絡を受けました。あなたの(契約)終了は現在手続き中です。もし質問があれば、マクファーソン工場のマケーラー氏に連絡してください。きっと彼が理由を説明してくれるでしょう。】

プロジェクト・ヴェリタス第4弾・第5弾 トンランプ大統領も呼応 人工中絶に言及

直接的にプロジェクト・ヴェリタスに言及してはいませんが、トランプ大統領とその周辺もちゃんと見ているのだなというのが解る動きがあります。

Hara Channelに10月6日にアップしたプロジェクト・ヴェリタスの第4弾のすぐ後に、トランプ大統領報道官のリズ・ハリントンさんが自然免疫についてトランプ大統領の言葉を引用してツイートしています。

【トランプ大統領は、誰もワクチンを接種することを強制されるべきではないと言っており、なぜ自然免疫が議論の一部ではないのか疑問に思っています。
「なぜ彼らは人々にワクチンの接種を強要しているのですか?」
「ウイルスに感染した場合、ワクチンは必要ありません。」】


また、先ほど行われた会いアイオアラリーでは、人工中絶に触れています。

【廃止(すべき?)法案は、納税者に極左の急進的な中絶アジェンダに資するのを強いるものです。それは、赤ん坊を誕生の瞬間まで母親の子宮からもぎ取ることができるようにするもので、事実上誕生後ですら殺すものです。みなさん、見ましたか?(会場で大ブーイング)
バージニアでは、バージニアの州知事は誕生後も・・・
共和党のなかでは、私たちはすべての子供は神からの神聖な贈り物であると信じています。(会場大歓声)】



ヴェリタスが急所を突いている証です。

アイオア

YouTube【プロジェクト・ヴェリタス第5弾 中絶胎児細胞の検査使用 ファイザー内部告発者の証言 企業利益とインフォームドコンセント】

ヴェリタス第5弾サムネ


YouTubeに【プロジェクト・ヴェリタス第5弾 中絶胎児細胞の検査使用 ファイザー内部告発者の証言 企業利益とインフォームドコンセント】をアップしました。

下に、動画で使用したテキストも掲載します。パソコンにて閲覧ください。スマホですとレイアウトが乱れます。


YouTubeにてご覧になりたい方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/0viinA2NcJs

埋め込み:




動画で使用しているテキスト(パソコンでご覧ください。スマホですとレイアウトが乱れます。)
------------------------------------------------

オキーフとメリッサプロジェクトヴェリタスのシリーズ第5弾の内容をお伝えしますが、敬虔なクリスチャンの方がいらっしゃいましたら衝撃を受けるかもしれませんので、予めご注意ください。

背景として、キリスト教が多数派の国々では人工中絶問題が大きなテーマとなっていることがあります。米国では厳しい制限を法制化している州もあります。

ワクチンの試験のために中絶された胎児の細胞が使われていることから、昨年から中絶反対派が懸念を示していました。大きな扱いではなかったものの、CNNが「ローマ教皇庁(バチカン)は、こうしたワクチンの接種を受けることは倫理上、正当化されるとの見解を示した」と昨年12月に報じてはいます。



ワクチン接種することが、中絶や中絶胎児の取引、研究のための使用を肯定することになりはしないかという倫理上の懸念は、個人レベルでは十分に接種するかしないかの判断材料となり得ます。宗教的免除の議論にもなり得ます。これに関しファイザーがどのような方針であったか、第5弾は相対するビジネスの利益とインフォームドコンセントがテーマとなっています。

尚、この動画のテキストはHara Blogにも掲載しますので、文章で読まれたい方はブログへお越しください。

---------------------------------------------------

オキーフ顔なぜプロジェクトヴェリタスへ来ようと思ったのですか?




告発者(ファイザー品質管理者のメリッサ・ストリックラーさん)そうすることが正しいと感じました。自分の会社が正直ではない時に、他に誰も頼る人が居ないように感じます。



オキーフ顔社員証表ここにあなたの社員証があります。
あなたはファイザーの従業員ですね。



告発者社員証裏はい、確かに。




オキーフ顔工場どこで働いているのですか?




告発者マクファーソンにあるカンザス工場で働いています。
稼働しているファイザー工場で最も大きなものの一つで、かなりの割合を生産しています。梱包までの日々の品質管理をしていますので、すべてを見ることができます。私は10年間働いており、品質管理は5年です。

オキーフ顔工場内あなたが見たこと、心配していることを教えてください。




告発者本当に誤ってですが、工場でGoogle検索をしようとして、自社HPの違うボックスをクリックしてしまったのか、自社のデータベースに入ってしまい、検索して現れたものをクリックすると、それがファイザーの内部文書であることが解りました。

オキーフ顔その一連のEメールで、あなたはCOVIDワクチンと胎児組織について議論が交わされているのを知った。
そのことについて話してください。


告発者困惑したのは、彼らがそれを覆い隠そうとしていたことです。研究をするためにHEK細胞を使っていたことが外部に出ることを望んでいませんでした。彼らのEメールは欺瞞に満ちており、これが最終的に完成されたワクチンではないようで、ただただ欺瞞です。彼らは言葉遣いに注意を払っていますが、信用することができなくなりました。

(オキーフ氏がモニターに映し出されたメールを見ます)

ワシントンDCで働いている上級部長のベネッサ・ゲルマン氏がバッカ―氏と胎児細胞についてやりとりしていますね。(バッカ―氏の質問)
「我々のメディカルインフォメーショングループに質問が入ってきました。『ファイザーは、このワクチンの何らかの確認テストをするために中絶胎児の細胞を使っていますか?』という。これは『製造プロセスの中では細胞株は使われていません』と既に回答した後の質問です。」
これに対してベネッサが今年の2月4日に書いているのは、
社内メール1「報告ありがとうございます。この情報が誰のためになるでしょうか? 私たちは胎児細胞株の使用については出来るだけ触れないように努めてきました。ですから最初の部分(製造過程には使われていないと答えること)に注力することを強く望みます。これは私たちがつい最近、ミハエル・ドルセンへのダイレクトメールを通じて役員会が受け取った質問に対しても答えたことです。黄色い部分は、私たちは極力そのことをシェアしないようにすること。どうしても必要な場合や重要な件以外は。」
(続きをメリッサさんが読みます)
「人の胎児からとった細胞株は、合成され酵素的に製造された成分からなる我々の実験的ワクチンの製造には使われていません。」
そして強調された部分(黄色の部分)を除外してほしがっています。
人間の胎児細胞由来の一つかそれ以上の細胞株が、ワクチンプログラムの実験室での試験において使用されてきました。

オキーフ顔2彼らはこれを公衆に秘密にしておきたいのですか?




メリッサ顔彼らは混乱をかき立てたくないのです。彼らは人々を動揺させたくない。なぜなら、人々が宗教的免除を行使するかもしれません。そうさせたくないのです。誰にも言い訳をさせたくない。


オキーフ顔2中絶胎児からとった細胞を使ったという。
そして公衆にそれを知ってほしくない。



メリッサ顔そうです。




オキーフとメリッサ(オキーフ)それは、社会を揺るがすことです。あなたが言ったように、宗教的免除。

(メリッサ)そう、彼らはファイザーにおいて私たちの宗教的免除を否定しています。

(オキーフ)このことが、変える可能性があった。人々には宗教的視点がありますから。ゲームを変えた可能性がありますよね。
彼らは権力者です。権力を持った会社です。

(メリッサ)はい。彼らは人々が受け入れるための、同意するか否かのための知識を差し控えています。

副社長(オキーフ)これは、フィリップ・ドーミツァー。副社長で科学主任、ベネッサ・ゲルマンの上司ですね。彼からのメール。
「許可された回答はこうです。」
質問とは、胎児組織についてですね。
「ベネッサがたぶん提供できますが、HEK293T細胞」
HEKとは何のことですか?

副社長へ(メリッサ)Human Embryo Kidney Cell(ヒト胎芽由来腎臓細胞)。それは実験293からです。

(オキーフ)副社長への質問メールは「いっぽう、バチカン教義委員会は、人工妊娠中絶反対派にも接種し免疫を与えられることは、受け入れられると考えていることを確認した」と。

オキールとメリッサ2(メリッサ)それは「バチカンが『接種しない言い訳はないよ』と既に言っていると答えたらどうか?」ということです。(質問した)彼は「なぜ正直になれないのですか?」という感じです。そのようにとれます。

この7:44〜8:05の箇所は、間違いです。「副社長への質問」ではなく「副社長からの回答の一部」です。正しくは:
(オキーフ)「いっぽう、バチカン教義委員会は、人工妊娠中絶反対派にも接種し免疫を与えられることは、受け入れられると考えていることを確認した」と。
(メリッサ)それは、我々は正直ですよということでしょう(別に悪いことをしている訳ではない。バチカンも認めてくれていると)。



(オキーフ)この「許可された回答、IVR臨床検査のための中絶胎児由来のHEK細胞」ともうひとつの「秘密にしておくような回答」は、何が違うのでしょうか?

告発者台本ですよと強調しているのです。「許可された」という動詞。ここに注意してくださいねと(ここだけの話ですよと)。いっぽう人類にとっては、明確にわかりやすくすべきと言っています。彼らが伝えられた決定の通りにするように。

オキーフ顔副社長からの手紙は「国際研究部門上級部長(ベネッサ)に、然るべき言い表し方を聞いてください」と言っているように見えます。
「なぜなら我々は人々にヒトの胎児組織について言いたくないからです」と。

ベネッサ(ベネッサ上級部長からの手紙にはこうあります)
「多くの人々が医療情報を求めます。ですから私は、できれば私たちが一貫して言ってきたように回答したいのです。私たちは、外部に矛盾がないようにしたいのです。特に政策立案者やメディアとシェアする情報については」と。

つまり私がここらから理解した意味は、
「私たちは既に声明を出しました、それに固執すべきで迷ってはいけません、悪く見えてしまいますから」
ということです。

使わないように(オキーフ)これはマサチューセッツの主任研究員。
ここでは何が起こったのですか?

(メリッサ)彼女は確認しているだけです。
「医療情報の回答として、下の赤文字で書かれているものを(黄色塗りで)強調した部分も含めて答えるのですか?」と。
そして回答は、

(オキーフ)「いいえ。黄色の部分は使わないほうがよいのです。」と。

メリッサ顔3(メリッサ)「そんなに正直にならないで。正直は少しだけよ」と。




オキーフ顔3彼女は本当に知られたくないのですね。ヒト胎児組織を使っていることを。
「昨夜、同じような質問を受けました」と書いていますね。ファイザーの複数の幹部が、ベネッサ・ゲルマンに質問しているのですね。


メリッサ顔彼らは私たちに正直になることができないのです。




ゲルマンレター(オキーフ)これは、ベネッサがフェイスブックのキャンペーンに関わっているらしきものですね。

(ベネッサ)書かれているのは
「私はよくわかっていますが、確認したいことは、私たちは正式な要請には答えていますが、最終的に私たちが管理することになるフェイスブックの本件についてのキャンペーンを無視するような要請には答えないということです。」と。
つまり彼らは、人々に気付いてほしくないのだと思います。

オキーフ顔3(オキーフ)彼らは人々がこれに気付くことを怖れていたのですね。
これの興味深い点は、最終的には彼らは、このことを知っている人々がソーシャルメディアに現れるのを怖れていること。最もそれを怖れています。


メリッサ顔3彼らは人々にワクチンを打ってほしいのです。




オキーフ顔3興味深いのは、フェイスブックも何かを検閲しているということです。それはワクチンへの批判でしょうか?



メリッサ顔事実に基づいて、例えば私は従業員で意見を言う時にはファクトチェックを受けます。



オキーフ顔4というのは、まさにこのインタビューはセンシティブかもしれません。BANされるかもしれない。彼らはたぶん、これら副社長や主任研究員のスクリーンショットそしてあなたのコメントに、誤情報だというラベルを貼るでしょう。あなたは彼らにどう答えますか?


メリッサ4私はそこで10年間働き訓練を受けてきました。私はプロセスを知っています。私は仕事を愛しています。何を訓練してきたかを知っています。




ベネッサからの手紙(オキーフ)このベネッサ・ゲルマンからの手紙で、役員たちの名が見えますが、ここには何が書かれているのでしょうか?

(メリッサ)「みなさんの、本件についての意識共有に感謝します。会社業務の観点から、私たちは胎児細胞の情報を外部で浮かび上がらせることを避けたいと思います。私たちがこのワクチンについて複数の前線でコミュニケートし生産の問題が持ち上がっていることは、みなさんにとり喜ばしいことでしょう。私たちのワクチンのすべての詳細について詮索される風潮が高まっている加熱した環境の中で、問題を起こす機会を避けたいと思います。私たちがこれについて今コミュニケートすることのリスクは、いかなる潜在的なベネフィットをも上回ると信じています。特に、この情報を取得し私たちが望まないような使い方をする人々が国民の中に居るかもしれません。私たちは過去数週間、政策立案者やメディアから本件に関しての質問を受けていませんので、できればこのことを持ち出したくありません。」

副社長決定(オキーフ)Wow!「私たちがこれについて今コミュニケートすることのリスクは、いかなる潜在的なベネフィットをも上回ると信じています。」
彼らはそれをアメリカの通貨の上に載せなければならないと。

これはフィリップ・ドーミッツァ―の最終決定ですね。
「意見は広く精査された。」
フィリップ・ドーミッツァー副社長はFDAとの件で問題があったそうですが?

暗転(メリッサ)私がそこに居た最後の日です。そのことの後に、私は精神衛生のため休職しました。私たちが行っていることについて多くのことを知り、病んでトラウマになったからです。動揺しショックを受けました。彼らが製造室の窓を閉鎖するなんて信じられませんでした。何をしているのか不思議に思いました。その必要はないはずですから。公正さのために、いつでも見れるようにしておくようにと言われているのに。そして、グループリーダーのオフィスと未使用の薬剤室の窓も閉鎖されているのを見ました。開いているはずの。そこで私は品質管理の問い合わせ部署へ質問を上げました。「ご存じですか?製造室の窓が閉められているのですが」と。帰って来た答えは「FDAが来るんだよ」と。

オキーフ顔3私の友人は「どうしてみながこれをこんなに政治学にしているのかわからないよ」と言います。人々はこの問題で分裂してしまっています。あなたは、製薬業界の人でないワクチン賛成派の人たちにどう言いますか? ニューヨークの普通の人たちに。「ワクチンを打ちなさい。それを政治化しちゃいけない」と言う人たちに対して。

インフォームドコンセントそれは政治化すべきではありません。しかしメディアと政府がそれを政治化しています。これは共和党とか民主党とか、リベラルとか保守とかいう問題ではありません。あなたの体内に、実験的ワクチンと呼んでいるものを注入する会社からの、インフォームドコンセントです。
正しい行いではないと考えたので、告発しています。

オキーフ顔3これをかつて誰かがやったことがあるか、私は知りません。ビッグファーマの調査報告はあまり見ません。特に、役員のEメールなんて。
ファイザーの現職員がファイザーを告発することを、恐れてはいませんか?


メリッサ5はい、彼らがどう思い行動するか、不安で神経質になっています。私は本当に私が見たことがトラウマとなり病んでいます。そこを離れる必要がありました。でもどうしたらよいかわからず、辞めたくはありませんでした。そこで、考えを整理し癒しを得るために休暇をとりました。

オキーフ5あなたは休職しましたが、会社を告発するという普通ではない行動をとりました。副社長のEメールを公開して。
完全に別の段階ですね。
これを行うことが怖くはありませんか?


メリッサ5少し。でも、結果がどうなろうと守られるという確信はあります。それについては平穏ですが、彼らがどうするか何を言うかは不安です。けれど、これは知らされなければなりません。子供たちに打たせようとしているのですから。彼らがこれについて欺瞞的であるなら、私は黙っていることができません。まだ話せない赤ん坊にまで打たせようとしているときに。

オキーフ顔3彼らはどのようなリアクションをすると思いますか?




メリッサ5それが私たちを結びつけることを祈っています。彼らがしていることを見に行けることを。彼らは私たちにしていることについてどう思っているのか。なぜこれだけを言って私たちに何かを接種させるのか。彼らが、行いについて、そこに何があるのかについて、正直ですらないときに。

オキーフ顔3最後に、あなたのご主人について。彼はここにいらっしゃいますが。彼の名前は言いませんが、あなたがしていることについてどう思っているでしょうか?



インフォームドコンセントこのことについて、彼らのことを私が話し始めたときに「心配しないで。何てことないさ」と言ってくれました。私たちは、私は製薬会社で働いています。私は反ワクチンではありません。私は研究と科学とスタッフを信じている人間です。私はワクチンを接種するのを待っていました。科学の成果や、どう機能するかを見るのを。そして、私が見つけたものを彼に話したときに、私はほかならぬ愛とサポートを得たのでした。

オキーフ5なぜあなたは、ニューヨークタイムズやワシントンポストに行かなかったのですか?「民主主義は暗闇の中で死んだ」というオチで。彼らはちゃんとした仕事をしそうですが。それから、なぜこの情報を持って国会へ行かなかったのでしょうか?


メリッサ4弁護士に話したときに、プロジェクトヴェリタスを信じてあなたのところへ行くように言われました。議員に言われましたし、弁護士にも言われました。内部告発者。弁護士によれば、幾つかのことはそれをするよりも(弁護士や議員のところへ行くよりも)逆にメディアにリークされたほうがいいと。思うに、人々が自分たちが騙されていると気付いたほうがよいということなのでしょう。

オキーフ顔3弁護士がプロジェクトヴェリタスへ行くようにと言ったのですか。内部告発をするようにと。



メリッサ5そうです。弁護士と共に進むルートをとると、それが出て来るまで3年かかると。それを言ったのは、司法省の人です。



オキーフ顔2司法省ですか。バイデン政権のですか?




メリッサ5彼はそこに17年間いました。今はそこに居ませんが、17年勤めていました。彼が、あなたのところへ持って行くようにとアドバイスしてくれたのです。何年もかかってしまうが、彼らは子供たちに接種させようとしている、時間がないからと。

オキーフ5これを見ている人々に、言っておきたいことはありますか? 数百万人の人々がこれを見ています。




ラストはい、ファイザーに対して言いたいことがあります。
みなさんは、誠実さについてはとても厳格で、行われたことを確認します。物事は常にダブルチェックを受けます。
私は、このことと戦い何が行われているかを世界に明らかにすることを厭わない多くのあなたの従業員の中の一人に過ぎません。あなたに望むことのすべては、透明性と、私たちに正直であることです。正しい行いをしてください。



元動画:

YouTube【ジェームズ・オキーフ OANインタビュー「次のファイザー内部告発が流れが変わる瞬間」】

YouTubeに【ジェームズ・オキーフ OANインタビュー「次のファイザー内部告発が流れが変わる瞬間」】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/C72bCGDm0jE


埋め込み:

千葉北西部 震度5弱 余震に注意

先ほど(7日22時40分頃)関東地方を中心にかなりの揺れを感じる地震がありました。みなさま大丈夫でしたでしょうか。

当地はまさに震源とされている「千葉北西部エリア」の一角で震度5弱ですが、特に物が落ちたりということもなく、無事です。

余震に注意ですね。みなさまのご無事を祈ります。
Twitterアカウント
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
ライブスケジュール
毎週日曜日23時〜23時半 YouTubeライブ。
最新コメント
最新記事
Archives
GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
人気将棋ブログ
読者登録
LINE読者登録QRコード
楽天市場
Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
メッセージ

名前
メール
本文
行徳将棋クラブ

行徳将棋クラブ

記事検索
  • ライブドアブログ