Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

2021年08月

YouTube【ウィスコンシン州「Toss the Vos」タマムシ男を追いこめ!】

YouTubeに【ウィスコンシン州「Toss the Vos」タマムシ男を追いこめ!】をアップしました。

マニアックかつトランプファンにはフラストレーションの溜まる内容かもしれませんが、Haraらしく人間を描きます。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/Ilm5n0VaFWI

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The Journal Times の元記事はこちら:


YouTube【米国務省 タリバン国連加盟視野 邦人1名脱出 初の外国人移送】

YouTubeに【米国務省 タリバン国連加盟視野 邦人1名脱出 初の外国人移送】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/lod-9UeU8bM

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ワクチンですよね

ざぁけんじゃねーっ!

と、叫びたくなります。前の投稿、超過死亡に関する動画ですが、今年の3-4月から行われた公衆衛生上明らかに昨年までと違うことって、ワクチン接種ですよね。

まぁ、いいです。色んな見方があるでしょう。何がゼッタイ正しいなんて、現段階では誰にもワカラナイ。

ならばせめて、すべての論をフェアに土俵に上げるべきだ。すべて考えられる原因を。

政府、医療業界、メディア、それぞれが自分に都合のいいようにデータを解釈する。そこから抜け落ちているものがある。

例えば、感染研の人がこう言っている:
「新型コロナによる死亡と、医療逼迫(ひっぱく)によって増えたコロナ以外の死亡が原因であると考えることが合理的だ」(朝日8/12)

つまり医療サイドとしては、
「コロナ病床数を増やそうとしない医療業界に問題がある」
という批判をかわす材料として、超過死亡増加を使うことができる。
「コロナにリソースを割くと、これが酷くなりますよ。こっちも精一杯なんですよ」
という言い訳に都合の良いデータです。

そしてメディアと政治にとっては、
「コロナの感染者が増えることにより、このように連鎖的に他の死亡者も増えます。ですからワクチンを打ちましょう。そしてステイホーム!」
と言うための材料として利用できる

ちょっと待てや!

「ワクチン接種開始と超過死亡数増加のタイミングが合っている」・・・これが、一番シンプルな見方だ。ワクチンが怪しいのではないか? それをなぜ候補から外すんだ!?

私は、筋金入りの反ワクチン論者ではありません。しかし、フェアな議論の疎外については強い憤りを抱きます。

このまま推移すれば年間10万人規模の超過死亡になりかねない状況下、地上波や新聞は引き続き本件に注目すべき。そしてその際「ワクチンに疑問を呈する有識者」をフェアに議論の土俵に招き入れるべきです。

予防接種

YouTube【超過死亡数 急増! 原因の究明を】

YouTubeに【超過死亡数 急増! 原因の究明を】をアップしました。

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https://youtu.be/r61Tx11pqSQ

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YouTube【ウィスコンシン州 フォレンシック監査へ トランプ大統領 技ありの交渉術】

YouTubeに【ウィスコンシン州 フォレンシック監査へ トランプ大統領 技ありの交渉術】をアップしました。


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https://youtu.be/zz3CjP3NyCQ

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YouTube【カブール空港爆破テロと日本との関係 リンウッド弁護士911始動】

YouTubeに【カブール空港爆破テロと日本との関係 リンウッド弁護士911始動】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/FeYnBpWyO4o


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タリバン 日本人は人質にとる作戦へ

昨日の動画に関連して。タリバンが「日本人は必要 自衛隊は撤退を」に方針を変えてきているように見られます。FNNの取材に答えたもの。もっとも、タリバン内も統一された方針があるのか不明です。また、テレビ局の取材を正式のものと見るかという点も慎重を要します。

私見ですが、日本人が残っているのなら人質に取って国際支援などを引き出すつもりと推測します。日本は攻撃して来ないのでリスクが少ない点もあります。

日本人に限らず、外国人をある程度人質のため国内に留めておくかもしれません。

派遣されている自衛隊機の数が多すぎるのも今のところ裏目に出ているかもしれません。タリバンはアフガニスタン人の出国にはネガティブ。欧米とその同盟国への協力者をたくさん外にだせば、彼らは国外で反タリバン運動を繰り広げる厄介な存在になります。

懸念されるのは、相手が「来るな」と言っているところへ自衛隊を送り込めるのかどうか。自衛隊派遣には、現地の安全が確認されていることが必要です。

日本政府、重要局面です。



タリバン報道官

YouTube【アフガニスタンへ自衛隊派遣 日本人は本当に居るのか?】

YouTubeに【アフガニスタンへ自衛隊派遣 日本人は本当に居るのか?】をアップしました。

デリケートな部分ですが、誰かが言っておいたほうがよいと思いました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/CT4v8K70X8s

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YouTube【ペンシルベニア 見えてきた沼 選挙コンサルと神輿議員たち】

YouTubeに【ペンシルベニア 見えてきた沼 選挙コンサルと神輿議員たち】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/_TZIeWbCsxk

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トランプ大統領 アラバマ州カルマン ラリー スピーチより

アラバマサムネ


(YouTube動画のテキストを以下投稿します。動画を再生しながらお読みください。)

8月21日に、アラバマ州のカルマンでラリーが行われ、トランプ大統領がスピーチを行いました。保守メディアのRSBNがツイッターに見どころの動画クリップを8つ掲載していますので、これをお伝えします。

最初に、大変恐縮でございますがお願いです。トランプ大統領に関する投稿をすると特に、登録者数がアップ直後から2日間ほどにかけて減らされる現象がございます。チャンネル登録の確認をいただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

MAGAまた、手間もあるのですがテレビ局が配信したものについては注意がより必要と思いますので、日本語字幕方式は控えます。この投稿と同じテキスト、動画ツイートを埋め込みその下に日本語訳を文章で掲載した記事をブログにアップしますので、トランプさんの声を聴きながら日本語を読みたい方はお手数ですがブログに飛んでいただけますようお願い申し上げます。記事のリンクは動画説明欄に貼ります。

この動画は僭越ながら私が朗読させていただきます。では、ご紹介します。


何が起きたか見てください。クレイジーです。この1.2兆ドルのインフラストラクチャー法案と呼ばれているものに賛成した上院議員たちは。その11%しかインフラストラクチャーではありません。この人たちはどこから来るのでしょう。それは彼らが正しい道と呼んでいる、AOCにより想像され捧げられたグリーンニューディールへのロードマップです。本当に美しい。彼女は本当に美しい。
AOC彼女は環境についてよく知っていますよね(皮肉)。(環境の)話すらしたことがあるか知りません。彼女は専攻していません。学生時代に専攻して優秀だった訳ではありません。彼女が2年前に言った「失敗までに12年間です」というフレーズを思い出してください。それまであと9年半です。どういう訳かそう言って心配していました。今、みなさんは中国やロシアや他の国のことを心配しています。

(※2019年1月にAOCーアレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員は「環境問題に取り組まなければ12年間で世界は終わる」と発言しました。その政策を推し進めることが中国やロシアを利することになっているというのがトランプ大統領の指摘です)


今アメリカでは、アメリカ合衆国の歴史上最大の外交政策における屈辱が見られます。これは私が見た最大の屈辱です。バイデンのアフガニスタンの総撤退は、国のリーダーによる甚だしい無能さを示す最も驚くべきディスプレイです。このような状況を誰か今までに見たことがあるでしょうか? ベトナムがジョー・バイデンの悲劇と比較される戦略の上級クラスの授業のようです。それは起きてはいけないことでした。やったことはただ、兵士が引き上げた。酷いことが起きました。私たちの市民(ローカルスタッフ)や兵器やそして爆弾を基地に置いたままにしました。私たちには5つの基地がありました。そしてバイバイと言った。
ヘリコプターCNNは離陸した大きな飛行機の脇にぶら下がり落下する人々を映しました。そんなことはあり得なかった。ヘリコプター、開け放たれた屋根を覚えていますか? 戦闘中でもないのに(米大使館員は、道路はタリバンに制圧されているため車では空港へ行けなかった)。これは最も大きな軍事的敗北の1つとしてずっと残り続けるでしょう。そのようなことが起きることはなかったはずです。これは撤退ではありません。完全降伏です。理由なき降伏です。質問されますが、私たちはアブドゥルをリーダーとして扱いました。私はアブドゥルに言いました「もし何か起きたら、我々はあなたにテロで応じるぞ。酷い目にあうぞ」と。「我々アメリカ市民に手を出すな。決して我々の国に来るな。そして内戦を続けたらいい。我々はやらない」と。それが何百年も彼らがやっていることですから。

ドーハ合意(※2020年2月に、2021年8月31日までに米軍は撤退するがタリバンに好き勝手させない条件をつけた合意がドーハにおいてタリバン代表のアブドゥルと結ばれます。左派がトランプに今回の責任をなすりつけようとしているのは、まずこのドーハ合意がどうであったかという点、また「そもそも、パキスタンで拘束されて刑務所に居たアブドゥルを2018年にトランプが出したのが悪かったのではないか」と突っ込みを入れて来ています)


正反対です。あなたは「目覚め」とは何か知っていますか? 敗北を意味します(大歓声)。目覚めたものは、これは本当のことです、目覚めたものはすべてクソになります。OK?(大歓声)

(※米国ではリベラルの人々の間で「woke(目覚め)」という文化が広まっています。彼らの言うところの人種差別問題や社会正義などについて自覚を持ち、行動しましょうという合言葉です。)


そして悲劇の元になっているマスク問題ですが、ファウチは「マスクは悪い。禁止しましょう」と言いました。今やマスク急進派です。冬には15の別々のマスクをしたがっています。解りませんが。また彼は、彼がいいアスリートだったこと、ピッチャーで投げるのを見てくれるよう言いました。「私はいいアスリートだったのです、閣下」「おぉ、そうかね。それはよいことだ」「テレビを見て下さい」これは冗談ではないのです。舞踏室は彼にとりいい場所でした。

(※2020年の7月23日にファウチ博士はメジャーリーグの始球式で投げています。)



観衆この観衆ですよ。ずっと遠くまで後ろに。これをメディアに与えてはいけません。なぜなら彼らは見るのをブロックすることしかしないから。彼らはどうしても真実を言わない。この観衆は、これを見てください。カメラの後ろに数百ヤードです。見てください。


マイクさんを称える彼は頭がいい。彼はこの国をとても愛しています。国のために死ぬことを厭わない。私はシンポジウムでの彼を先週を通じて見ていました。それは驚くほど素晴らしいものでした。彼が招いた出演者は素晴らしい素晴らしい人々でした。マイク・リンデル(大歓声・大拍手)
本当です。皆さんに言います、本当です。そこに出演した人々、科学者、政治学者。彼らの話すことや見識は素晴らしいです。


地毛です私はこのようなラリーを行っています。地獄に戻ってしまったからです。ところで、すみません。雨が降ってきましたね。私は皆さんにこれが自分の髪の毛だということを証明します(会場笑いと拍手)。ここにいるすべての人は急進左派がアメリカを破壊することを何も止めないことを知っているでしょう。それを起こさせてはいけません。



MAGA私たちはアメリカに再び力をもたらします。
私たちはアメリカを再び豊かにします。
私たちはアメリカを再び強くします。
私たちはアメリカを、今見ている悲しく哀れなことにかかわらず、
私たちはアメリカを再び誇り高くします。
私たちはアメリカを再び安全にします。
そして、次が何かおわかりですね。
私たちは、アメリカを、再び、偉大にします。
ありがとう、アラバマ。みなさんに神の恵みを。ありがとう。


YouTube【トランプ大統領 アラバマ州カルマン ラリー スピーチより】

YouTubeに【トランプ大統領 アラバマ州カルマン ラリー スピーチより】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/X0nE4zJcLpQ

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RSBNのランブルにアップされているフルバージョン。ご参考まで:

アフガニスタンートルクメン国境での虐殺報道に思うこと

昨日アップした動画【アフガン軍 見捨てられた精鋭部隊 北部州での虐殺】について、私なりの視点。

第一感として「CNNが本領発揮できる時だなぁ」という印象を持ちました。戦場レポートは彼らの十八番。このところ視聴者が減って大変だったでしょうから、CNNにとってはありがたいだろう。
と、皮肉っぽくなりましたが、90年代に世界の様々の出来事を伝えてくれて若き日の自分を感化してくれたのも事実。懐かしい気持ちになりました。

報道の方向性ですが、8月17日の【アフガン退役軍人女性 悲痛な思い「米国政府は私たちを殺している」と現地からの声】にもある通り、米国の施設で働いていた人々が数万人(7万とか8万とか言われている)居て、彼らは米国に行きたがっています。現地に残ると生命が危険。中には「グリーンカード(条件付き永住権のある米国移民ビザ)」を持っているという人も居て、こうしてCNN中継に寄って来て見せる人が居る。これ危険ですね。CNNは出しちゃってますが、当ブログは念のため隠します。

グリーンカード


「私たちはアメリカを助けるために働いた。今度はアメリカが助けてください」
と叫んでいる。

これはもう「アフガンから移民を受け入れるべきだ」ということになりますね。
また彼らの多くが通訳やジャーナリストですから、米国に来れば彼らは人権保護と移民受け入れを熱心に推進するだろう。考えてみれば世界中で発生する難民の多くが米国を含む大国の都合で引き起こされた紛争によるもの。

米国としては政策的に大きな選択肢としては2つあって、
1.戦争をやめる。国境を固める。移民受け入れは極力絞る。
2.戦争(ビジネス)は続ける。移民をたくさん受け入れる。
1がトランプさんで、2がグローバリストたち。この数か月ただでさえ南の国境が大変なことになっていましたが、これでもぅ2への怒涛の流れが加速するのではないか。

と、いうことは、グローバリストたちにとりバイデンはよくやってくれているのではないか?
「ほらみろ、こんなことになったじゃないか! 反省しやがれ!」
とか彼らに言っても仕方ないのではないか。彼らにしてみれば、思い通りになっている。
「バイデンもぅグダグダじゃでーかっ!」
いいんですよ、グダグダで。散々叩かれながら、アメリカをグダグダにしてくれたらいい。彼らにすれば。

そんな風に思えてきました。

さて、それとは別に元商社マン的視点から。動画でもちょっと触れましたが、トルクメニスタンという天然ガス王国がありまして、アフガニスタンのファーリヤーブ州というのはまさにトルクメンとの国境に接しています。下地図のマイーマナというのがファーリヤーブ州の州都。

で、反対側の中国との国境はどうなっているかというと。面白いのですが「ワハーン回廊」という細長ぁ〜いアフガンの地を経て新疆ウイグル自治区と接しています。玄奘三蔵が通った経路で、シルクロードの主要経路だそうです。

アフガニスタン周辺



中国の天然ガスの需給状況はどうなっているかといえば、LNGの46%をオーストラリアからの輸入に頼っている。そしてオーストラリアとの関係悪化に伴い、トルクメンとの関係強化を重視ししている。



トルクメンから中国への天然ガスの経路は、現在はウズベキスタン〜カザフスタンを経由するパイプライン。下の国際協力銀行の方のレポートはナイスです。昔の輸銀(日本輸出入銀行)。お世話になりました。

「中央アジアにおける中国の影響力を、ロシアはどう見ているか」(新興国マクロ経済 WATCH)
https://www.jbic.go.jp/ja/information/reference/reference-2019/contents/20190729_seriesMacro.pdf

しかし、トルクメンからの経路を1つだけに頼るのではなく分散したいということは、考えられます。そして上の記事に
「2019年2月に米ワシントンポスト紙は、『中国軍が密かにタジキスタンに基地を設置した』と報じた。場所はタジキスタン国内であるものの、中国、パキスタンおよびアフガニスタンの国境に隣接している地政学的に複雑な地域だ」
とあります。そう、上の地図のワハーン回廊の北側は、ずっとタジキスタンです。

タジクに軍事基地まで置いたとすると、トルクメンからアフガンのファーリヤーブ州周辺の国境を経てアフガン国内を通り、ワハーン回廊を通じて新疆ウイグルに抜けるパイプラインの建設を視野に入れているのかなと思えてきます。

ただ、アフガンと新疆ウイグルとの国境はかなりの高地らしく、現実性はどうなのかなと思ったところ、元フランス外交官の方の「決して夢ではない」という論評がありました。

「イランからアフガンを経て、中国内陸部に直接パイプラインを引くのは決して夢ではない。」
(チェン・ヨ・ズン氏: 元フランス外交官。日本、米国、シンガポール、中国などに駐在。2010年に定年退官。慶応大大学院修了。台湾生まれ。)



ただし前提として、新疆ウイグル自治区の政治的安定は必要でしょうね。反乱分子を抑えて、完全に北京の支配下に置かねばなりません。

結論として、虐殺のあったアフガンンのファーリヤーブ州の辺りは地理的に大きな利権になる可能性があります。元々はアメリカがここを通って南に抜けるパイプラインを作りたかったんですが。90年代、アフガンルートの構想が持ち上がった時に
「バカな!戦争でもやる気かよ」
と思ったものですが、本当にアメリカが戦争をおっぱじめた時には唖然としました。
そのアメリカが弱っている今、影響力を根こそぎ消し去ろうとする連中がいるとすれば、
1.中国の息のかかった連中
2.中国へでもどこへでも、ここを押さえて高く売ろうとしている連中
どちらですかね。

そんなことを思い巡らしました。写真は25年ほど前。最近は酒類販売がかなり厳しく規制されているらしいですが、当時は平気でした。こんな感じで飲んで商売を仕込んでいってます。

トルクメニスタンにて

トランプ大統領アラバマスピーチの感想 やっぱP-CAPはイケてるのか?

アラバマラリーでのスピーチ、先ほど終了しました。

トランプラリー


簡単に、個人的印象に残ったことを述べますと、もちろんアフガニスタンの件に多くの時間を割いていたのですが、それはさておき。まず第一に、中盤で恒例の会場に来ているグレイトピープル紹介のコナーがありますが、地元アラバマのモー・ブルックス下院議員やトミー・タベルビル上院議員(1月6日の選挙人投票に先立ち再検討の必要背を訴える議員団形成の際に真っ先に声を上げた)に加え、マイク・リンデルさんやOANのナタリー・ハープ/クリスティーナ・ボブ、マージョリー・テイラー・グリーン下院議員といったHara Channel/Hara Blogで多く取り上げてきた人々が次々と紹介されたこと。感無量でした。

そして特に、マイク・リンデルさんを称えるのに熱が入っていたように感じました。
やはり単に個人の酔狂ではなくバックには2020年選挙検証のための国の情報機関の動きがあり、マイク・リンデルさんが体をはって看板を背負ってくれたのではないかという気がします。

スピーチからは離れますが、1月6日に国会議事堂事件の現場に居たとして6か月間刑務所で拘束されていたダグ・ジェンセンという人が現在仮釈放のような形になっているのですが、サイバーシンポジウムを見に行ったという理由で検察が再び収監しようとしているとのこと。ジェナ・エリスさんが「マイク・リンデルを見ることは犯罪なのか?」とツイートしています。



マイク・リンデルさんが当局から警戒されている理由は2つ考えられて、1つはP-CAPが本物かどうかに関わらず、2020年選挙に疑念を持たせることを大衆相手に大々的に煽っている存在だから困るということ。2つ目は、P-CAPが実際に相当ヤバいものであること。どっちですかね。

いやぁ、すごい人でした。ダン・スカヴィーノさんのツイートを埋め込みます。


トランプ大統領スピーチスタート

アラバマラリーでのトランプ大統領スピーチ、始まっています。一時間押しくらいでのスタートでした。すんごい聴衆です。

YouTube【アフガン軍 見捨てられた精鋭部隊 北部州での虐殺】

YouTubeに【アフガン軍 見捨てられた精鋭部隊 北部州での虐殺】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は以下リンクをクリック:
https://youtu.be/u0Y1X4VwK7E

埋め込み:




元動画のCNNサイトは以下です。
https://edition.cnn.com/videos/world/2021/07/12/video-afghan-commandos-taliban-coren-pkg-vpx.cnn

元動画CNNサイトの埋め込み:

民主党の先制攻撃 アリゾナ監査レポート提出の前に この点は監査よりP-CAPのほうが強いかも

アリゾナ監査レポートが上院へ提出されるのを世界が固唾を飲んで見守っていますが、いっぽう早くも民主党が先制攻撃を行ってきています。

アリゾナ上院は監査レポートが公開されるまでは全ての情報を外部に漏らすことをシャットアウトしてきましたが、これが違法だという訳です。透明性を欠いていると。
監査支持者たちからすると「何言ってんだ!監視カメラまで入れてオープンでやってたじゃないか!」と言うところですが、業者が何を見つけてどうまとめているかの過程も包み隠さず見せなさいと。出来ないのは怪しいですねと。

出てきたら出てきたで、あちこち難癖をつけるんだと思います。
また、サイバーニンジャなどというQAnon会社の言う事など全くデタラメだというネガティブ・キャンペーン。

この点は、フォレンシック監査よりもマイク・リンデルさんのP-CAPのほうが強いかもしれないですね。「犯行現場に落ちていた血痕からのDNA」と同等であることが確かならば、それが誰によってどのように提供されたものかに関わらず、否定不可能な証拠ということになります。



アリゾナ上院の監査記録が発表された上訴裁判所の命令

フェニックス — 木曜日に上級裁判所は、再集計を行っている業者が所有しているマリコパ郡の2020年選挙のレビューの記録を秘匿し続けるアリゾナ上院による行動を却下しました。

アリゾナ州控訴裁判所は、監視グループのアメリカン・オーバーサイトが監視した再集計と監査の実施方法を詳述した文書が公開されており、提出する必要があるとの判決を下しました。

上院を支配する共和党員は、記録は業者によって維持されているため公的記録法の対象ではなく法的免責が適用されると主張した。 しかし、裁判所はそうではないと述べました。

裁判所は、元請業者であるフロリダの会社サイバーニンジャは上院が実施した監査の中核的な政府機能を果たしていたため、記録法の対象となると述べました。

「立法府が(公的記録法)の明確な任務を無視することを許可すると、立法過程の完全性が失われ、透明性が損なわれ、免責の原則と(法)の両方の目的に矛盾する」と、マリア・エレナ・クルス裁判長補佐が 3人の裁判官の代表として書きました。

「要求された記録は、第三者であるサイバー忍者が所有しているという理由だけでも、公の記録にほかありません」とクルス氏は判決の後半に書いています。

判決は、8月31日までに記録を提出するよう上院に命じたマリコパ郡上級裁判所の裁判官による決定を示しています。

アメリカン・オーバーサイトの事務局長であるオースティン・エバーズ氏は声明のなかで「上院は、監査と呼ばれている者に関する情報への基本的な一般市民のアクセスを妨害するために過激な立場を取っている」と述べました。「上院は、国民には彼らに対して透明性に関する法律を適用する権利がないと主張しています」

上院の弁護士であるコリー・ラングホーファー氏は、アリゾナ州最高裁判所に上訴する予定であると述べました。

州で最も人口の多い郡での前例のない党派の再集計と選挙結果のレビューは、同州で敗北したドナルド・トランプ前大統領の、不正のためにアリゾナや他の激戦州で敗北したという証拠のない彼の主張によって促されました。

上院公聴会

7月26日〜8月20日コメント欄と原の視点

以前のようにコメントに返信できなくなっており、すみません。
シンプルに、イッパイイッパイの状況です😂

匿名さん、tfさん、minaminoさん、オズさん、いつもありがとうございます。
また新規にコメントくださった高橋さん、かぼちゃさん、どうもありがとうございます。

匿名さん、アリゾナについては7月29日の【カレン・ファン アリゾナ上院議員 老獪議長の次の一手は】を区切りに、ポイントは
・「ブルノビッチ司法長官が本格捜査に動くか」と
・「警察・検察の組織がブルノビッチの方向性通りに動くか」
であると見ています。最終報告書でどんな新事実が出て来ようが、誰がどんな活躍をしようが、そこに帰結すると。警察の一部も民主党とグルではないかと見られる節がありますので。
ウェンディー・ロジャースさんカッコいいですね。この半月くらいの間にすっかり全国区になりました。いちばん下の写真はAudit The Vote PAのシュープさん(真ん中)とカレンさん(右)とウェンディー・ロジャースさんのスリーショット。ペンシルベニアで行われたイベントにて。シュープさんやカレンさんたちの活動がこれを機にもっと盛り上がるとよいと思います。

tfさん、サイバーシンポジウムは全国の気骨ある州議会議員たちが集結し監査拡大のための結団式になったことが大きな成果だったと思います。その場を提供したということだけでも、マイク・リンデルさんの功績は計り知れないです。
具体的にどうかという点に絞れば、動画で述べた通りです。ウォルドロン大佐が「国を守るべき連邦機関がどうするか見ましょう」と言っている「国を守るべき機関」が、P-CAPを根拠に何らかの行動をするかどうか。
何も起きないということも、あると思います。個人的には、ジーナ・ハスペル前司法長官のケースが強く印象に残っています。サイバーに関してはすべてを知っていたはずの彼女が出て来て証言すれば全く違っていた。もちろん彼女の生命が危険にさらされたり過去のCIAの悪事がバレたりとかはするのでしょうが、現在の世界の混乱ぶりを考えれば・・・どれほどの命が奪われているか・・・
P-CAPが日の目を見てほしいですが、見守りたいと思います。

Minaminoさん、COVID関連でたくさん情報をいただき、感謝いたします。Hara Blogのワクチン担当みたいな感じになっていて、とてもありがたいです。
個人的には、軍に対するワクチン義務に注目しています。9月中旬までに100%接種というのを、軍が受け入れるのか、あるいは抵抗から何らかのハレーションが起きるのか。
軍へのワクチン接種100%強制について」の記事でご紹介したファーマン司令官の論文に期待したいですね〜 米軍がこれを主張してくれて、この考え方が世の中で正当化されて欲しいと願います。

オズさん、「次に国を仕切るのは俺だレース」・・・まさにその通りですね。熾烈を極めている感じがします。
「Your Wake Up Call」で丁度ジョージ・ソロスにフィーチャーしたところですが、希望の声ニュースさんが「ソロスが中共と対立か?」ということで、テンセントミュージックからソロスが資金を引き揚げたことを伝えています(下埋め込み)。また、習近平をよく思っていないらしいと。
「中共との対立」というよりは、中共のどの勢力かというところを見たほうがよいのかなと。江沢民と仲良しなのでしょう。習近平がテンセントミュージックを押さえ込みにきたので、そこは放棄して、FOX-ディズニーのアジア戦略にシフトという感じですかね。


高橋幸子さん、激励のコメントどうもありがとうございます。チャンネルの規模の割には風当たりが強い気がしますが、がんばってまいります。

かぼちゃさん、コメントありがとうございます。左派系のお方ですね。今後も色々と楽しみな場面があるかもしれません。アリゾナほかの監査で色々わかってきてトランプ支持者たちが大騒ぎはするんだけど、州議会は多数がとれず司法も機能せず結局は何も起きないというような。引き続き、残念な人たちの物語をお楽しみいただけたらと思います。

シュープさんら

ワシントンDC 事件解決

先ほど動画とブログでお伝えしたワシントンDCの件、男は投降し警察に拘束されたとのこと。大事には至らなかったようです。





YouTube【ワシントンDC 爆弾トラック 犯人の要求「ジョー、君次第だ」】

YouTubeに【ワシントンDC 爆弾トラック 犯人の要求「ジョー、君次第だ」】をアップしました。

※すみません、動画の中で「元動画のリンクをブログに貼る」と言ったのですが、元動画はYouTubeから削除されました。ご案内できず、申し訳ございません。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/h3FZI8lu5Oo

埋め込み:

国会議事堂付近で爆弾騒ぎ

国会議事堂付近に爆弾を持っているという男がトラックで乗り付けており、警察とのやりとり・にらみ合いが続いているようです。

ツイッター情報では(なので信頼性はわかりませんが)、男はフェイスブックでライブ中継をしていたとのこと。「これは革命だ」「スーパースターのアスリートはいい暮らししてやがる」など言いながら「バイデンと電話で話させろ」と言っていたとのこと。現在そのFBアカウントは閉鎖されています。

単独犯なのでしょうかね? 何らかの組織が絡んでいるのだろうか。いずれにせよ、タイミング的に絶妙。私見ですが、アフガンで米国の威信が地に落ちている状況で、いかにも追い打ちをかけるように米政権を小バカにしてる感が世界に伝わっています。

バイデンやサキ報道官が頑なにこの数日DCを避けていた理由は、これの事前情報があったからだろうか? しかしアフガンがあの状況なので「自分たちだけは逃げ足が速い」という印象は受けます。



【爆弾の脅威の調査が進行中のため、国会議事堂地区には退避措置】

国会議事堂警察は、米国議会図書館の近くで不審な車両が特定された後に爆弾の脅威調査を実施し、国会議事堂の丘の近くの建物に避難措置をとっていると述べています。

警察当局によれば、そのエリアに停車している黒いピックアップトラックに応答したところ、トラックの男が爆弾を持っていると彼らに言ったとのこと。 さらに、彼は手に起爆装置のように見えるものを持っていたと言いました。

警官によると、警察は男性と連絡を取り合っているという。

国会議事堂警察の当局者は男性の名前はわかっているかもしれないと言っているが、午後の記者会見ではメディアと共有しなかった。

D.C.警察と連邦捜査局も現場に対応しました。

AP通信によると、狙撃兵も国会議事堂と最高裁判所の近くの地域に送られました。

CapitolHill

軍へのワクチン100%強制について

フリン将軍がシェアしている記事です。海軍将校のファーマン氏がまとめた論文について。

記事の下にその論文「COVID-19ワクチン接種義務化 ー 国家安全保障上の脅威 」も添付されているのですが、長いのでそこは省略します。タイトルだけで十分わかりますが、軍の内部では反対の声が強い。

私見ですが、大きな注目ポイントと見ています。何しろ軍からすればバイデンは、
・アフガンの体たらく
・理不尽なワクチン義務化
・正規に選ばれた大統領ではない
ときており、どこまでガマンするんだろう? 100%ワクチン打たせるのだろうか?

米軍が混乱する・士気が落ちるとなると、世界のパワーバランスが崩れます。



【海軍司令官、予防接種強制による国家安全保障上の脅威を警告】

米海軍の将校は、リボルバーニュースが独占的に入手した論文の中で、計画されている全体へのCOVID-19ワクチン接種の任務を軍が進める場合の、本格的な「国家安全保障の脅威」について警告しています。

月曜日に発表された覚書の中で、バイデンの国防長官ロイド・オースティンは、9月中旬までにすべての軍人にCOVID-19ワクチン接種を要求する意向を発表しました。(ワクチンは現在、緊急使用のみが認められています)。 ワクチンの接種を拒否した軍人は、軍法会議、刑務所入り、さらには名誉除隊に直面する可能性があります。

しかしながら、その計画が進めば、CDR J.H. ファーマンは、結果は壊滅的になる可能性があると警告しています。

「現在のCOVID-19ワクチンですべての軍人への強制ワクチン接種を行うのは、深刻なワクチン合併症の程度が不明であるため、米国の国家安全保障を危うくする可能性があります」とファーマンは書いています。 「総力を1つの不可逆的な実験グループに委ねる前に、さらなる研究が必要です。 初期報告によれば、(現在)とても健康な軍人にとり、ウイルス自体よりもCOVID-19ワクチン接種に対する懸念が大きくなっています。」

ファーマンは、米国海軍士官、海軍飛行士、および外国地域士官としてのキャリアを持ち、軍、外交、および国際組織の上級指導者に助言した豊富な経験があります。 司令官は、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中東の海・陸・空で何年にもわたり奉仕してきました。 彼はまた、海軍大学院で安全保障学の修士号を取得しています。

ファーマンの論文は長くはなく、わずか2.5ページとそれに加え同程度の長さの引用リストがあります。 しかし、それにもかかわらず彼は、COVID-19ワクチンを一般大衆全体に課すことが、命を救ったりウイルスを撲滅したりするためのの本当の懸念ではなく、ヒステリーによって引き起こされているということについて重要なポイントを突いています。

ファーマンのキーポイント:

・米軍の平均的なメンバーは若く、体力に優れており、COVIDの危険性にほとんど影響されない2つのカテゴリーにあります。 これまでのところ、220万人の軍人のうちCOVID-19で死亡したのは24名だけで、その割合は91,000人に1人未満です。

・既存のCOVID-19ワクチンによる重篤あるいは致命的な副作用が報告されているよりも広く存在し、健康な軍人にとりCOVID-19よりも致命的であるとさえ証明できると信じる理由があります。

・また、mRNAワクチン(モデルなおよびファイザー接種で使用される種類)が接種者の免疫系に予期せぬ悪影響を与える可能性もあります。

・現在、米軍は効果を失うことなくCOVID-19を完全にしのぐことができることが証明されているため、軍全体を新しいタイプのワクチンのテストケースにすることは無意味なリスクです。

(以下、ファーマン氏の論文は省略)

フォーマンレポート

YouTube【YouTubeより動画削除の連絡と警告「誤った医療情報」】

YouTubeに【YouTubeより動画削除の連絡と警告「誤った医療情報」】をアップしました。

削除される前に少しでも多くの人に見ていただけたらと思ったのですが・・・速攻でした😢

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/F2gh6atq5Rw

埋め込み:




YouTubeに制裁を受けた動画。ニコ動にて:

YouTube【 P-CAPは本物なのか? 失墜からの 逆転の陰謀論】

YouTubeに【P-CAPは本物なのか? 失墜からの 逆転の陰謀論】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/Upss6-gG81Q

埋め込み:

YouTube【アフガン退役軍人女性 悲痛な思い「米国政府は私たちを殺している」と現地からの声】

YouTubeに【アフガン退役軍人女性 悲痛な思い「米国政府は私たちを殺している」と現地からの声】をアップしました。

ビザは簡単には出すものではないので、現地がある程度安定していた昨年までについては彼女が言う官僚的な面もやむを得なかった面はありますが、問題はこの数か月の戦略なき撤収だったと思います。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/0nEzp0QXvks

埋め込み:




元動画:

YouTube【Your Wake Up Call(日本語字幕付き)ジョージ・ソロスの世界観と今起きていること】

YouTubeに【Your Wake Up Call(日本語字幕付き)ジョージ・ソロスの世界観と今起きていること】をアップしました。

サイバー・シンポジウムにおいて公開され、マイク・リンデルさんが「YouTubeでもどこへでもいいからシェアしてください」と懸命にお願いされていましたので、日本語字幕をつけYouTubeアップしました。
動画が削除される場合は、ニコ動に同じものがありますのでそちらをご覧ください。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/STAZOBjUfMw

埋め込み:




ニコ動アドレス:
https://nico.ms/sm39190519

コロラドの件 参考記事 新たな州務長官キャラ登場

いゃぁ。すみません時間なく翻訳しませんが、サイバーシンポジウムで大いに賞賛を浴びたコロラド州メサ郡のティナ・ピータースさんとその同志は地元で踏んだり蹴ったりです。

権力側に居るほうは何が何でも押さえつけてきます。

このコロラドの州務長官の女性も中々のキャラのようです。ラフェンスパーガー(ジョージア)、ジョセリン・ベンソン(ミシガン)、ケイティ・ホッブズ(アリゾナ)に続く新キャラになりそう。


コロラド州務長官

次の動画まで暫くお時間ください

次の動画は、サイバーシンポジウム関連で準備します。

3日間のロング・イベントでしたので、どこにポイントを絞るか、実は昨日は一日悩みました。アリゾナからはソニー・ボローリさんやウェンディー・ロジャースさんという上院主要メンバーが参加していましたし、言論界ではバノンさんやクレメンツ教授など参加しており、見ごたえある場面がたくさんありました。

マイク・リンデルさんによればリンデルTVには全世界から4000万人のアクセスがきていたとのことで、孤軍奮闘から始めて作り上げたイベントとしては大きな成果だと思います。賞賛に値します。

しかし、クレメンツ教授によれば、リンデルさんのチームに国の諜報機関が入ってきており、情報をとっていたとのこと。実際、先日投稿しましたコロラドの選挙チームの女性(ティナ・ピータースさん)ですが、やはり悪い予感のとおりでした。地元では早速、吊し上げを食らっています。選挙で集計機に不審な点が生じた責任を逆に負わされる格好になっています。そして、こんなときに地元をほったらかしにしてサイバーシンポジウムなどというものに飛んで行ったことを非難されています。以下、翻訳しませんが(すみません)関連記事です。



以上、現状報告まで。

サイバーシンポジウム



YouTube【ハンター・バイデン 新たな流出映像 ロシア人麻薬売人グループとの放蕩の果てに】

YouTubeに【ハンター・バイデン 新たな流出映像 ロシア人麻薬売人グループとの放蕩の果てに】をアップしました。

内容は、前の投稿記事と同じです。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/xCQ8l0Fjmpo

埋め込み:

ハンター・バイデン 新たな流出映像 ロシア人麻薬売人グループとの放蕩の果てに

8月11日にDailyMailが、新しいハンター・バイデンの流出映像をスクープしています。

ハンター流出今回はDailyMailの独占映像ですので、字幕ではなく映像をブログに埋め込む形で、その下に日本語訳を文章で掲載します。従い、映像をご覧になりたい方は、動画説明欄にリンクを貼りますのでブログに飛んでください(これとまったく同じ記事を公開してあります)。映像にはぼかしは入っていますが、お気を悪くされる可能性のある方はご覧にならないほうがよいかと存じます。

これを投稿するのは、単なるスキャンダルではなく同盟国である米国の大統領の家族のことだからです。ウクライナや中国と大きなビジネスを行ってきたバイデンファミリーにこのような脆弱な部分があることは、日本人も認識すべきだと思います。外交上の弱みになりかねません。

DailyMailの記事から、動画のポイントを説明した部分を抜き出してご紹介します。



ハンター・バイデンが、ロシアの麻薬売人が彼の別のラップトップを盗んだことを売春婦に話している映像が掘り出されました。

・ハンター・バイデンは、ロシアの麻薬売人が、2018年にラスベガスのホテルの部屋で麻薬を吸っていたときに、恐喝するために彼の別のラップトップの1つを盗んだと言っています。

・DailyMail.comが入手したビデオは、2019年に性行為を撮影した後の裸の売春婦と一緒に居るハンターを示しています。ラップトップが盗まれたことを彼は説明しています。

・ハンターは「ペントハウススイートからペントハウススイートへ18日間巡り」ながら過ごしたラスベガスでの放蕩について語りながら、カメラを回したままにしました。

ハンター親子・この事件は、ハンターが合計3台のコンピューターを失い、それぞれがジョー・バイデン大統領に関する機密情報を保存している可能性があることを意味します。

・ラップトップには、大統領の息子の恥ずかしい写真、ビデオ、コミュニケーションが含まれています。

・ハンターの話はまた、外国が諜報活動の一環としてジョー・バイデンへの脆弱な導線として標的にされた可能性を高めています 。

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以下、ハンターと売春婦との会話は読みませんが、ブログに飛ぶのが面倒な方のために少しずつスクロールしながら文字だけご覧いただきますので、画面を止めながらお読みください。(動画視聴者向け)

映像をご覧になりたい方は下の埋め込みをクリックしてください。(冒頭にCMが入ります)



ハンター: ちょっと考え事をしていたのさ。キミに会う前にカリフォルニア(聴きとれず)にいたときのことをね。 連中と一緒にいたんだ。奴はキミみたいじゃなかった。

それが事の始まりさ。俺はくそクレイジーな金額を使っちまった。ラスベガスに行ったんだ。奴は一日だと言った。 俺は奴に一日だぞって約束させたんだ。俺はラスベガスが嫌いだからね。

パームスそしてペントハウススイートからペントハウススイート(聴きとれず)へ4つのホテルを渡り歩いて何千ドルか使った文字通り18日後。ゼンゼン知らなかったよ。 奴は俺のクレジットカードを持ってやがったんだ。奴は「オレら半分使っちまったぜ」って言うんだ。たまげたね。一晩10,000ドルだったんだって。何だよそりゃ。

毎晩のように奴は「たくさん人が来るぜ。クレイジーなfu**ingパーティーさ」みたいな感じなんだ。毎晩、誰かわかんねぇ連中とさ。

小便してくるからちょっと待っててくれ。

パームス浴槽それで、ありゃ俺がプールに行ったときさ。浴槽に入ったんた。 上のほうの温水浴槽。パームスじゃ、横のほうにについてるんだ(聴きとれず)いつもやるよりたくさん、たくさんの方法で(聴きとれず)。


そう、一人で温水浴槽に行ったんだ。fu**ing最上階の端についてんだ。ガラスがあってさ。ばかみたいにね。

パームス浴槽3で、俺はそこに座ったんだ。それが覚えている最後さ。 俺は気絶したことなんてねぇんだ。今まで。

目を覚ますと、すそこにいたのはミゲルたち。モノを集めて必死に走り回ってた。ミゲル、ピアスとそのダチ。それだけさ。

とにかく、奴らはみな追い出しちまった。で奴らはその場をゼンブかたした。ぜんぶだぜ? そいで奴らは立ち去る準備をしてた。俺は目覚めた。そしたらロシア人の35歳のメチャイカした純粋ブルネット(ダークブラウンの髪)がいたんだ。

(聴きとれず)どれくらい経ったかわかんねぇ。 彼女は奴らが立ち去るまで去ることを拒否したんだ、彼女は去ることを拒否した。奴らは救急車を呼ばなかった。 奴らは最初、俺が死んでいるかどうかわからなかった。

売春婦:やって来て(聴きとれず)確かめることもできなかったのね。

パームス浴槽夜ハンター: 奴らは俺が呼吸しているかどうかを確しかめたさ。俺にやっと呼吸の兆候が見えたときにね。最初は息をしてなかったんだ。俺はfu ** ingプールに顔を伏せてた。奴らはそれがどれくらいの期間かわからなかった。

彼女は俺に奴らは知らなかったと言った。奴らはこう言ったんだって「みな追い出さなきゃって思ったのさ。だって、電話しなきゃならなくなったら、誰も居ないほうがいいだろう」って。でも彼女にすりゃ、それは違うと。奴らは(聴きとれず)を要求したんだと。

2か月前だったな…(聴きとれず)

売春婦:ねぇ、話を続けて。

パームス ベッドハンター: とにかく俺のコンピューターは、カムをオンにしたままで、そんなことをたくさん撮ってあるんだ。 そしてそいつぁいつもパスコードやらゼンブ入れたままだったんだ。どういう意味かわかるかい? そいつぁクレイジーでクソなfu**ingだったのさ。 で、誰かがその一件の間にそれを盗んだんだ。奴は探すふりをしたりクソなことぜんぶやってやがった。

奴が俺に最後にUberで送ったのは、2,000ドル相当のばかげたモノさ。奴がUberで(聴きとれず)を送ってきたんで、俺はそのお金をキャッシュアプリか何かで送金しなきゃならんかった。

売春婦:...ラスベガスで(聴きとれず)

パームスペントハウスハンター: 俺のコンピューターを盗んだのは奴だと思うよ。3人ともだな。3人の小さなグループみたいな連中さ。 ディーラーと2人の手下。俺は奴らをどこにでも連れて行ったさ。 クソどこでも。発狂しちまうぜsh*t。

ロシア人の(聴きとれず)は手にクソ水着を持って出て行ったよ。

奴らは俺がそんなことやってるビデオを持ってるのさ。 奴らは俺がクレイジーなfu**ingセックスしてるビデオを持ってるんだ畜生。わかるかい。

売春婦:どれくらい前に起きたの?

ラスベガスハンター:夏さ。

売春婦:それじゃ、彼らが持ってたらもう出回ってるんじゃないの?

ハンター:いやいやいや。俺のオヤジ(聴きとれず)が大統領に立候補しているから。そうなんだ。そうなんだ。オヤジはそうなんだよ。 俺はいつもそのことを話すんだ。 もし奴らがやるんだったら、俺が数億ドルみたいになるってことを、オヤジもわかってる。

売春婦:彼らはあなたを恐喝しようとするかしら?

ハンター:そうだな。何らかの方法で。そうだろう。



YouTube【トランプ復帰を阻むインフラ投資法案 民主党の策略とは?】

YouTubeに【トランプ復帰を阻むインフラ投資法案 民主党の策略とは?】をアップしました。


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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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