選挙は覆され得る シドニー・パウエル弁護士

シドニー・パウエル弁護士のRED MEDIA VOICE出演動画より。

州議会議員がどこまでやるかが重要ですね。

【 ここで何が起こったのかを人々が理解することが確かに重要だと思います。それについて得ることができる情報が多ければ多いほどよいのです。 州議会議員は選挙人を不正により取り消す力を持っていますので、州議会議員がそれを理解することは特に重要です。 不正によりすべては無効になるか破棄され、不正の結果として不法に起こったすべてのことは元に戻されます。】

次の動画まで少々お時間を

前の動画の流れで次はウィスコンシンをやろうとしているのですが、先ほどアップしたミルウォーキージャーナルに時間がかかりまして、今日はMTGさんの短い動画にて失礼します。むしろそのほうがオモシロいかもしれませんが

先にアップした「バイデンを弾劾するよ！」のほうは字幕をつけるのに初めてYouTubeの字幕機能を使ってみたのですが、そうするとニコ動に転載できないということが解りました💦　文字は見やすいですけどね。メリット・デメリットあります。

Hara ChannelとHara Blogのプロフィール欄とかも見直さないといけないんですよね〜
誰なのかワカラナイですよね。今のままだと。わかっちゃいるのですが、中々手が回りません。

下はまったく関係ありませんが、時々見たくなるチームトランプのダンス。

YouTube【「DCの沼を干したるわ！」（日本語字幕付き）マージョリー・テイラー・グリーン オハイオラリーにて】

YouTubeに【「DCの沼を干したるわ！」（日本語字幕付き）マージョリー・テイラー・グリーン　オハイオラリーにて】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/9vEe4qa8RsU

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ウィスコンシン共和党リーダー、トランプ大統領へ反論

ウィスコンシンの地元紙、ミルウォーキー・ジャーナル・センチネルの記事。

ふぅ〜、思ったより長かった。
しかし、現地の様子がよく解る記事です。



【 ウィスコンシン州の共和党指導者たちは、前大統領が選挙の腐敗を隠していると主張したことに対し、トランプは「誤った情報を与えられている」と述べる 】

ウィスコンシンデルズ　ー　ドナルドトランプ前大統領の選挙での敗北の影が、州共和党の年次集会に漂っていました。立法府の指導者たちは選挙調査の式典を行っているところでしたが、それは、トランプ氏が疑問を投げかけ十分に行動していないと非難した直後でした。

大会は、2020年の大統領選挙の結果を訴訟するかどうか、そしてどこまで訴訟を起こすかについてウィスコンシン共和党内での区分けを明確にしました。そして、ロビン・ヴォス議会議長を追放しようとする少数の代表団による失敗の象徴のような努力で終了しました。


ロチェスターの共和党員であるヴォスは土曜日の大会で、引退した警察の刑事たちによる選挙調査を監督するために、保守の元ウィスコンシン最高裁判所の判事を納税者の費用で雇っていると発表しました。

しかし、ほんの数時間前にトランプは、前大統領の見解としては調査が十分に広範ではなく選挙の腐敗を隠蔽しているとして、ヴォスおよび議会の共和党指導者に忠実なGOPを変えることを求める声明を発表しました。

トランプ氏は金曜日の夕方の声明で「ウィスコンシン州の共和党指導者、ロビン・ヴォス、クリス・カペンガ、デビン・ルメイユは、ウィスコンシン州での選挙の腐敗を隠蔽するために懸命に取り組んでいる」と述べました。

「彼らの嘘に騙されないでください！これらの共和党の『指導者』たちは、完全な法医学的調査を提供することによって、彼らを選出した人々を前進させ、支援する必要があります。 さもなくば、彼らへの公認がなくなりすぐに職を追われることは間違いありません。」

土曜日の会議が終わるまでに、少数の代表団が選挙調査は「本物」ではないと主張しヴォスの辞任を求める決議を提出しましたが、それは圧倒的多数で否決されましたた。

オークレア郡の代表はこの努力を、2012年の共和党前知事スコット・ウォーカーの州民リコールと比較しました。

「自分でもわからなくなりますよ。民主党全国大会に参加しているのか、それとも共和党全国大会に参加しているのか？」 彼は言いました。「議長を選出するプロセスならこういうこともありますが、これはそうではありません。」

土曜日の早い時間に別々のインタビューで、ヴォスと上院多数派リーダーのデビン・ルメイユは、トランプによる批判の影響は大したことはないとし、彼のコメントを「誤った情報」で「残念」であると語りました。

「大統領の声明を見たとき、私は驚きました。左派の多くの人々がが私たちをこれまでにないほど激しく責め立てているのです。ウィスコンシンでは調査員を雇い、法案を通し、すでに法廷監査を行っています。」ヴォスは言った。「ですから、大統領が彼のスタッフから誤った情報を与えられたか、彼がメディアの報道を見ていないかいずれかだと思います。」

ヴォス氏は、トランプ氏を大統領時代に支持したし、調査は正しいアプローチで行われていると確信していると付け加えました。

「確かに、選挙に関して人々が抱く懸念を調査するために多くの手続きが必要だと思うが、何も変わらないでしょう」と彼は言いました。

ヴォス氏は、トランプ氏のコメントで調査の過程や実施方法が変わることはない述べました。 彼はまた、州の投票機の一部は選挙後のウィスコンシン州選挙委員会の職務を通じすでに監査されていると述べました。

トランプへの2ページの手紙の中で、上院議長のクリス・カペンガはトランプの発言を「虚偽」と呼び、彼に自分の声明を修正すよう依頼しました。

「私のペンの力に対するあなたのペンの力はヘアピンに対するトールのハンマーのようなものですが、あなたがそれを聞くことがないとしても、私は応答する必要があると思います」とカペンガは書きました。「同様の方法でプレスリリースを発行して情報を修正し、私が監査について要求したことを支持するよう人々に勧めてください。それから、どこかのコースで私にゴルフを１ラウンドさせてください（謝罪として）」

カペンガはまた、トランプ靴下を履いて手紙を書いていますよとトランプにアピールしました。

「私は家族の健康上の緊急事態のために飛行機に搭乗しようとしているときにこれを書いています。 トランプ靴下に加えて、連邦法で義務付けられているように、飛行機に搭乗するときにはトランプ/ペンスマスクで口を覆います。」カペンガは書きました。 「リベラル派が私にマスクを着用するように強制するのであれば、私は彼らにとって可能な限りの対抗措置をとりたいと思います。」

ウィスコンシン州民主党のベン・ウィクラー議長は、共和党の人々はトランプの誤った選挙の主張に最も忠誠を誓うコンテストに参加していると述べました。

「ウィスコンシン州共和党大会は、トランプとロビン・ヴォスの間で行われる、大きな嘘に十分に忠実であるかどうかについての公開のバトルで、見事な幕開けですよ。これは、2021年の共和党を象徴しています。」ウィクラーはツイートしました。

最も著名な共和党議員たちの公認を取り消す共和党のキャンペーンを開始したというトランプの非難と脅迫は、土曜日の大会ではあまり認められませんでした。

基本方針講演では、ロン・ジョンソン上院議員が上院での11年間を感傷的な口調で振り返りました。群衆は「あと6年」の詠唱で彼を迎えましたが、3期目を求めるかどうかについては彼は述べませんでした。ジョンソンはスピーチの中では、アメリカの歴史の中で人種差別が国の制度に大きく影響してきたという教えに反対することに焦点を当てました。

「何らかの理由で、彼らの指導者たちはアメリカが代表するものに本当に満足していません」とジョンソンは言いました。 「アメリカは完璧ではありません。 私たちは奴隷制からの原罪を持っています。 しかし、私たちは進歩を遂げました。 私たちは継続的に改善してきました。 しかし左派には十分ではありません。 彼らは私たちにに彼らが望むすべてを課さなければなりません。 私たちは一人になりたいと思わされるようになっています。」

ジョンソン氏は、体系的な人種差別の考えを拒否し、学校は人種差別について教えるべきであるが、それだけではなく、そのようなアプローチを批判的人種理論として分類すべきだと、後に記者団に語りました。 ジョンソン氏は、自身が反対した理論の定義を求められると、答えないと述べました。

オシュコシュの共和党員はまた、選挙の結果に対する州議会の指導者の態度に対するトランプの批判や警告から距離を置きました。

「正直なところ、それが脅しの表現とは思いません」とジョンソンはカペンガ、ルメイユ、ヴォスの公認取り消しの課題について語りました。

大会の午後のセッション中に再生された録画ビデオでは、トランプは非常に異なるメッセージを送っていました。 ビデオではウィスコンシン共和党員を称賛し、議員のリーダーたちについては言及しませんでした。 彼はまた、2020年にウィスコンシンの大統領選挙に勝ったという誤った主張を繰り返しました。

ジョンソン氏は、共和党有権者の選挙懸念に対処するために立法府の指導者たちは「必要なことをしている」と述べましたが、ウィスコンシン州での2020年の選挙の投票総数は以前の大統領選挙と一致していないと示唆しました。

「実際に、州議会はかなり良い仕事をしていると思います」とジョンソン氏は語りました。「ヴォス議長の発言と、マイク・ゲイブルマン氏がこれらのことを検討するために任命されたことを聞いて、私は心強いです。ウィスコンシン州では、選挙の安全を真剣に受け止めていると思います。選挙制度への信頼を回復したいと思います。 」

ヴォスはウィスコンシンデルズでの州共和党全国大会で元裁判官マイケル・ゲイブルマンの採用を発表しましたが、ゲイブルマンはこの調査は「党派的な仕事ではない」と主張しました。

「私たちが求めているのは、公平さと正直さです」と彼は言いました。

トランプが大規模な不正投票が彼の損失につながったと誤って主張した後、共和党により精査されている選挙結果を調査するために、ヴォスはこれまでに納税者の費用で2万ドル近くを退職した警察官に支払っています。 ゲーブルマンは調査をコーディネートするだろう、とヴォスは言いました。

ヴォスがここ数週間に署名した2つの契約の下で、担当する者たちは潜在的な「違法性」を調査しその後、議会の選挙委員会による調査発表、またはメディアの報道となります。 契約では、調査結果は「機密」である必要があります。

しかし、新しい調査がどのように行われるかに満足していないのはトランプだけではありません。

議会選挙委員会の議長であるジャネル・ブラントジェン議員は、土曜日の選挙パネルで、投票用紙と投票機を「検証」するための調査を望んでいると述べました。ヴォスは土曜日に、それは調査には含まれないと述べました。

ゲーブルマンは、2018年に州の最高裁判所で次の任期に立候補しないことを選択して以来、ほとんど世間の注目を集めていません。

ウィスコンシン州民主党のスポークスウーマン、ケイラ・アンダーソン氏は、調査は「釣りの遠征」と同じであると述べました。

「共和党がこの政治的妙技で達成している唯一のことは、私たちの選挙への信頼を破壊することです」と彼女は述べました。

YouTube【アリゾナ今後の流れ そしてOANクリスティーナ リポーターの領域を超えて】

YouTubeに【アリゾナ今後の流れ　そしてOANクリスティーナ　リポーターの領域を超えて】をアップしました。

COVIDも国境も暴動も何もかも、世界中がおかしくなっている状況を、ここから変えられるかどうか。そのド真ん中でレポートしていた訳ですから、相当覚醒したでしょうね。顔つきも覚悟が座ってきている感じがします。

YouTubeoにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/ovqAnp3-tvg

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元動画（２本をまとめました）：

トランプ大統領関係者へのNY州司法当局からの攻撃

記事の整理のための投稿です。

トランプ大統領の会社の幹部が刑事告発されたりジュリアーニさんが弁護士資格はく奪されたりといった、ニューヨーク州の司法当局からトランプ関係者への締め付けが厳しくなっている件。

先日の記事で、フリン将軍の「夏までに何か仕掛けてくるはず」ですが、このあたりは考えられる案件ではあります。ただ、それほど鬼の首を取ったような大騒ぎができるような代物には見えないですが。

トランプさんにマイナスの報道は日本語で結構入手できますね😒









要するにレティシア・ジェイムズという、トランプさんを奈落の底に落とすために司法長官になったという訳の分からないNY州司法長官が、何が何でもと躍起になっている。

以下はHara Blogの過去記事。

Hara Blog：トランプ大統領声明　壮大なる嘆きとニューヨークへの想い

Hara Blog：BBC記事【トランプ前大統領一族の会社を「刑事捜査」　NY州司法長官】

YouTube【「バイデンを弾劾するよ！」（日本語字幕付き）マージョリー・テイラー・グリーン オハイオラリーにて】

YouTubeに【「バイデンを弾劾するよ！」（日本語字幕付き）マージョリー・テイラー・グリーン　オハイオラリーにて】をアップしました。

※字幕が出ない方はYouTube画面の「字幕」をクリックしてください。表示されるはずです。

元気が出るのを一発つくりました😊

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/9oagPqO0jJY

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YouTube【超獣ステイシー「フルトン郡を征服せよ！」ザッカーバーグよりジョージアの沼へ】

YouTubeに【超獣ステイシー「フルトン郡を征服せよ！」ザッカーバーグよりジョージアの沼へ】をアップしました。

YouTubeでご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/ePFM10T5VQw

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元動画：

6月19日〜26日コメント欄 〜夏バテ〜

昨日は、体に力が入らなくなりまして😂
どこが悪いと言う訳ではなく、単純にエネルギー不足。
「今日はダメだな」
と横になったら、滾々と十数時間も眠り続けました。
食えるようになるまで体が持つか、50代オヤジのYouTuber挑戦の物語は続きます。

6月19日〜26日のコメント欄です。

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＞（オズ）コメントが遅れてしまいましたが、何の薬でも良いこと悪いことがありますね。
日経メディカルの記事ですが「NEWS◎COVID-19への投与で副作用報告が増加 ヒドロキシクロロキンの重篤な副作用で注意喚起 2020/04/29」
というのがあります。心電計でモニターしながら病室で投与するなら良いかもしれないけど個人輸入などは危険だと思います。
古くからあるマラリア薬ですが、まれに重篤な網膜症を起こすことも。
マラリア汚染地域なら副作用など気にしていられませんが日本ではどうなのだろうという感じです。

オズさん、コメントありがとうございます。
そうですね、風邪薬の感覚で服用するものではないでしょう。
100％副作用なく効果的でない薬もないでしょうから、可能性のある治療法は検討を進めてほしいですね。

＞彼女普通に上手いですよね。
原さんの良い声でいろいろなカバーも聴きたいです。
天気の良い日の河川敷で一発撮りなんかいかがですか？

ありがとうございます♬
登録者がうんと増えたら、そのうちほんの一部の人が聴いてくれるだけでもそこそこの人数になると思いますので、まずはそこまでいきたいです。

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＞（１市民）ワクチン接種する人がそんなにいない。
大規模接種会場は最初、23区民→都民全域→首都圏→その他地域→集まらないので64才以下もok→でもやっぱり余りそう…廃棄物するとなると不味い‼️そうだ、中高生なら文句言えまい‼️　その程度の理由では？　
私幼少の頃から、インフルエンザも天然痘(だいたい撲滅寸前だった)もしていません。ワクチンって水銀とか色んな薬品が添加されてます。プラマイゼロかと…毎年インフルのワクチンしてるのに毎年かかる人いますﾖ。実際の有効率はもっと低いと思います。

＞そもそも余りに有害、ことに３０才以下の心疾患が起きやすい。18金にCDCで緊急会議の予定がありました。23水に予定変更だそうですが。本当に何も知らないハズありません。もし知らないなら、みずほ銀行以上の無能ディオーガナイズ組織です。

１市民さん、コメントありがとうございます。
この1〜2週間くらいで次第に、若年層は打たない方がいいらしいという雰囲気には世の中がなってきているみたいですね。玉石混交でしょうが、ネット発信の皆さんの頑張りに敬意を表します。
河野大臣は、ワクチン政策に関してはちょっとマズいですね。決めつけすぎで、あの発信だと後にとんでもない賠償問題になりかねません。

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＞（tf）河野太郎がどんどん変になっていく中、比較的まともなコメントですね。
死者数発表されなくなり、何かデータもあるのかと思います。

tfさん、コメントありがとうございます。
文科省は、比較的妥当な見解を出してくれましたね。
ワクチン死を厚労省へ報告するかどうかは医師次第だそうで、やはり隠れている件がけっこうありそうですね。

＞歴史が動きますね。
必ず。
（トランプ大統領　復職もあり）

はい、激しいバトルとともに。

＞ありがとうございます。
自由と民主主義をまずは守る、独立記念日ももうすぐです！
早いトランプ大統領の登場を待ちます。

はい、ラリーも盛り上がっていますし、各激戦州の進捗に期待しましょう。

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＞（Minamino）イエ〜イ！　シドニーとトランプ、いいぞ〜！
邪魔者はあっち行け〜〜〜〜！！　笑

Minaminoさん、ホッコリするコメントをいつもありがとうざいます。

＞６月２４日・国内の医師ら４５０人が「接種中止」を求めて嘆願書を提出した・ということで、記者会見も行なわれたそうです。
（サンスポ記事だそうです）
どこも報道はしていませんが。
（私はネットニュースで知りました。）
医療に関して、医師が「やめたほうがいい」と言うのに
政府が「やれ」というのは・・
どのように理解したらよいのか、と考えます。
「医療行為の３条件」というのを本日、知りました。
医療行為の三条件
１　治療を目的としていること　　
２　承認された方法で行なわれていること　　　
３　患者本人の承諾を得ていること　
健康な人には要らないので治療目的とならなかったり
目下、仮承認の方法であったり・
半ば強制的に上司に従わねばならなかったり・
今回、上記の３条件にあてはまらない状況下で
政府の方針で医師により行なわれていることの疑問は、
何とかならないのかな、と、やはり思います。
河野さんも医師じゃないので・😉

＞河野さんに関しては、軽卒な発言はやめてほしい。
何だか落ち着いたブレーキがかからないみたいですよね、、。

記者会見は案の定、主流メディアはあまり伝えませんでしたね。
YouTubeも削除されてしまったとか。
河野大臣は、数年単位で経過を観察しないと解らないことまで断定的に大丈夫と言うのは、明らかにマズいですね。後に大変な事件に発展する危険あります。国が完全に保障しているのと同義ですから。

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またお一方、私が「陰謀論もやります」と書いたからでしょうが、メッセージ欄より陰謀論のサイトをご紹介いただいた方がありました。私が扱って面白い雰囲気が出るようなものではないかなと思いますが、個人的に楽しませていただきました。どうもありがとうございます。

夢のまた夢

グラドルが何かをやるパターンは色々あるようですね（☚調べ取んのか！）

個人的には、英会話なんてスゴクいいんじゃないかと思うのですが、それはやっている人いないみたい。

今日はシンプルに温泉。いいですね〜　温泉なんて夢のまた夢の状況なので、ボーッと夢見心地になります。

トランプ大統領「2024年には国が残っているかわからない」オハイオ演説より

オハイオラリー、メチャ盛り上がったようですね。一般国民の前での演説は久しぶりでしたが、支持は益々大きくなっている印象です。

新報道官のリズ・ハリントンさんやOANのナタリー・ハープさんなどがトランプ大統領演説の要所をツイッターで要所をサマリーしてくれています。

リズさんのツイッターから強烈な一発を：
【我々は2020年選挙に勝った。そして2024年は・・・誰がわかるだろうか？我々には国が残されていないかもしれない】

その前に
【我々は2度選挙に勝った。そしてもしかすると3度目勝たないといけないかもしれない】

とも言っていて、たぶんAプラン（2020年をひっくり返す）、Bプラン（2022中間選挙で下院議長から）、Cプラン（2024年）とすべて想定はしているでしょうね。

"We won the election in 2020....and in 2024, who knows if, we won't have a country left."

2024 or before!

— Liz Harrington (@realLizUSA) June 27, 2021

マイケル・フリン将軍「夏までに 奴らが何かを仕掛けて来る」

Gateway Punditの6月25日の記事です。

アリゾナの監査のことなど忘れさせてしまうような何かを、左派勢力は起こさなければならないだろうと。何をやってくるでしょうね？




【マイケル・フリン将軍：「何かが起きるだろう。 彼らはアリゾナ監査結果の前に騒音を発生させなければならない。 彼らは何かをしなければならないだろう」】

マイケル・フリン将軍は今週初めにパトリック・バーンと一緒にポッド・キャスト「スティール・トゥルース」に出演しました。

ディスカッションの中で、ホストのアン・ヴァンダースティールは、アリゾナ監査から間もなく発表される結果から注意をそらすために、偽旗作戦が行われる可能性があることを示唆しました。


マイケル・フリン将軍：はい、何かが起こるだろうし、それが、国をさらに分断することになるのではないかと心配しています。 それは9-11についてのバカ話のように劇的ではないだろうし、ナンセンスなUFOの話やガラクタの終末論的なゴミでもないでしょう。

人々は現実を直視する必要があります。 現実を直視する必要がある。 彼ら（左派勢力）はドナルド・トランプを追いかけ続けるでしょう。いいですか？ 彼らはドナルド・トランプを追い続ける。 いっぽう、大統領がついに登場しラリーを行います。それを見てうれしいです。 彼は7月4日にここサラソタで1つを行う予定で、土曜日にオハイオに行くと思います。 表舞台に戻り、世界に火をつけることになるでしょう。

なぜそんなことを言うかといえば、彼らが彼を追いかけることを私は知っているからです。 そして、彼らが彼を追いかけるときはいつでも、決してきれいではありません。醜いことが起き、多くのメディアにとっての魅力を生み出し、みながそれを放送するでしょう。

それが何を意味するのか？ 彼らがやろうとすることは何なのか？
それは、すべての人を不正選挙から遠ざけるということです。 番組の冒頭で言ったように、思い出してください、2020年の大統領選挙は盗まれたのです。もはや私の心には疑いの余地はありません。まったくない。そして真実は出続けます。 何かが起こるでしょう。

夏の終わりまで待つことはないと思います。 かなり早く、起こると思います。なぜなら、アリゾナ監査による騒ぎが現実的に泡立ち始める前に、彼らは騒音を発生させなければならないからです。彼らは何かをする必要があります。

トランプ大統領声明 司法省によるジョージア州提訴について

前の投稿の司法省のアクションについて、トランプ大統領の声明。

さすが、ツボを押さえていますね。新選挙法より、VoterGAさんたちがやっている裁判への援護射撃になっています。そして、2020年選挙が修正されなければ国が失われると言っている。

【 バイデンの司法省は、選挙の完全性に関する法律をめぐりジョージア州を訴えると発表しました。 実際には、それは逆でなければなりません！　 ジョージア州の人々は、汚職と不正で2020年大統領選挙を運営したこと ー ジョージア州のアメリカ人の投票を抑圧しようとしたことで、州とその選出された公務員を訴える必要があります。 2020年の選挙からこれらの問題に真正面から取り組むことなしに、過激な左派民主党員が引き続き司法省と法執行機関を政治化することを許した場合、私たちは国を失うことになります。SAVE AMERICA！】

司法の武器化 極まれり 司法省、新投票法でジョージアを提訴

狂っているとしか言いようがないです。

ジョージアから来ましたね。アリゾナが他の州に伝播しないための防衛ラインがジョージアであると見ているのでしょう。
フルトン郡職員やルビー・フリーマン親子のような集計所作業員への援護射撃も抜かりありません：
「選挙労働者を虐待や脅迫から保護するための努力を強化するためのタスクフォースを設立するよう司法省に指示したと述べた」

記事は敢えて、民主党政権の御用メディア、ワシントンポスト。



【司法省　新しい投票規制をめぐってジョージア州を訴える 】

司法省当局者は金曜日、連邦当局はそれが黒人アメリカ人を故意に差別していると主張し、州全体の新しい投票制限をめぐりジョージアに対する連邦訴訟行うと発表した。

法的な異議申し立ては、共和党主導の州議会によって3月に可決され、ブライアンケンプ知事（共和党）によって法に署名されたジョージア州の選挙完全性法を対象にしている。 法律は不在者投票の使用に新たな制限を課し、投票所で待機している有権者に対し外部の人間が食料と水を提供することを犯罪とし、州議会に選挙管理のより大きな管理権限を委ねている。

この行動は、昨年11月にバイデン大統領がドナルドトランプに勝利したことを受けて、全国の共和党主導の州政府が幅広い新しい投票制限を課そうとしていることから始まった。 トランプは、選挙結果の信用を傷つけるための根拠のない努力を何ヶ月も費やしており、広範囲にわたる投票不正があったという虚偽の根拠のない主張を行っている。

ジョージア州では、黒人の有権者が大統領選挙の記録的な投票率の向上を支援し、バイデンが28年ぶりに州を勝ち取った最初の民主党候補となった。

「ジョージア州は、2020年の選挙サイクルで記録的な投票率と参加率を経験しました。これが祝賀の理由です」と司法長官のメリック・ガーランドは訴訟を発表した際に言った。 代わりに、ジョージア州議会は、「人々が投票するのを難しくする」という規定の法案を可決したと彼は述べた。 連邦の申し立ては、州が人種または肌の色に基づいて投票する権利を拒否または短縮するためにこれらの制限を制定したという主張です。」

ケンプ氏は金曜日にツイッターで返答し、連邦訴訟はバイデン政権や他の民主党員によって広められた「嘘と誤った情報」に起因すると主張した。 「今、彼らは米国司法省を武器にして、選挙の完全性を損ない、民主主義における連邦政府の行き過ぎを強化する極左の議題を実行している」と知事は訴えた。

ガーランド氏はまた、そのような脅迫戦術が増加しているという最近のニュース記事を引用して、選挙労働者を虐待や脅迫から保護するための努力を強化するためのタスクフォースを設立するよう司法省に指示したと述べた。 司法副長官のリサモナコは、新しい措置の詳細を記したメモを部門のスタッフに発行した。

ガーランドとモナコは、司法次官のヴァニタ・グプタと司法省の公民権部門の責任者であるクリステン・クラークによるアナウンスメントに参加した。 連帯を示すことで、共和党の反対の中で投票権法案がキャピトルヒルで行き詰まっているにもかかわらず、公民権団体と民主党からの要求の中でバイデン政権がより多くのことを行い連邦投票権保護を実施するという、司法部門のコミットメントを示すことを目的とした。

クラーク氏は、連邦政府の提訴の詳細について、ジョージア州議会議員は、他の州法の標準的な公開討論と審議期間を経ずに、従来の立法プロセスの外で新しい制限を急いで通過させたと述べた。 クラーク氏は、黒人の有権者がジョージア州の白人よりも高い割合で使用した不在者投票の使用を大幅に抑制することを目指した法案であると述べた。

新しい法律は、選挙当局が未承諾の不在者投票用紙を配布することを禁じており、有権者が投票用紙を要求できる期間を短縮している。 新しい制限により、不在者投票用紙の投票箱の使用も制限される。

クラークによると、黒人の有権者は投票所で投票することを余儀なくされた場合に白人よりも長蛇の列に直面する可能性が高くなるという。また、情報の混乱により黒人の有権者が間違った投票所に行くことが多くなり、投票用紙が無効になる可能性が高くなる。

「司法省は、投票用紙へのアクセスを制限しようとする違法な試みに直面しても、怠惰に待機することはありません」とクラーク氏は述べた。「本日の提訴は、この目的に対する私たちの取り組みを示しています。」

リベラルのグループと一部の民主党議員は、司法省がトランプ政権の政策と慣行を覆すのにガーランドのゆっくりとした不十分な努力は不十分であると見ており、不満を表明してきた。 しかし当局者は、ジョージア州への訴訟が、ガーランドと彼のチームによるマイノリティの投票権を擁護するために提供可能で力強い努力を表していると述べた。 グプタ、クラーク、および主任副検事総長であるパム・カレンは過去数か月にわたり訴訟の進展を支援し、当局が他の共和党主導の管轄区域に対しこのような訴訟をさらに行う可能性があることを示した。

「私たちは以前に可決された法律と最近可決された法律を見ています」とガーランドは言った。 「私たちは本件に関して私たちが下したのと同じ判断を下します。 それぞれのケースを評価するプロセスを行っています。」

YouTube【ジョージア州裁判 形勢不明 原告も被告も勝利を主張 見えてきたラスボスの正体】

YouTubeに【ジョージア州裁判　形勢不明　原告も被告も勝利を主張　見えてきたラスボスの正体】をアップしました。

3：46のあたり、刑事弁護士を追加で雇っているのは被告側（フルトン郡側）の間違いです。

YouTubeYouTubeでご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/RGFUmRaUQcc

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トランプ大統領 Newsmaxインタビュー

ちょうど今、トランプ大統領のNewsmaxインタビューが終了したところです。

印象に残ったのは「2024年へ向けて進捗はどうか」という質問に対し、その前に2022年選挙へ向け候補者たちの推薦を行っていることを説明し、2020年選挙に関して激戦州で人々がGreat Jobをしてくれていることを語りました。2020年選挙への執念を捨てていないという印象を持ちました😊

新報道官のリズ・ハリントンさんがツイッターでサマリーをしてくれるのはとてもありがたいです。

President Trump: big things coming out of states regarding the rigged election

"They're trying to pretend that nothing happened"

Trump says Detroit was probably the most corrupt and predicts primaries for RINOS trying to cover it up

"There's tremendous work going on on 2020"

— Liz Harrington (@realLizUSA) June 25, 2021

ジョージア州裁判判決 互いに勝利を主張！ 見解が分かれる

現地時間の木曜日の夜に、とりあえずの結果が出ました。難しい判決です。

一見するとフルトン郡側の勝利で、VoterGAの主張は却下されています。行政機関の当事者がほとんどの形態の訴訟から保護されている「主権免除」条項により、原告は郡や郡選管が行った行為に対して裁判ができません。

ところが裁判所は、郡選管の5人のメンバー個人を被告に追加することを認め、郵便投票用紙147,000票のスキャンを許可する命令は残しました。原告のVoterGAはこれに基づき、計画書を提出し前へ進めるとしています。

しかし、郡側の弁護士はこの5人に対する訴訟にも却下を求める新たな申し立てを行う予定。

被告（フルトン郡選管の5名）側の申し立てを裁判所が却下してくれるのか、あるいは継続裁判になるのかは、来週以降に持ち越しです。裁判所がどう判断するか、現時点ではわかりません。

これは私の個人的な見解ですが、もはや警察・検察の領域です。明らかな証拠があり、今日の動画でご紹介している通り、州と郡は「調査」と称して裁判所の命令に反し投票用紙を開封し、手を加えている可能性が濃厚です。裁判所に捜査令状を申請し、郵便投票用紙147,000通の検査は検察が行うべき。アメロ判事もそれを求めているのではないでしょうか？ ことの重大性を認めているからこそ、裁判をこうしてつないでくれている。

しかし、腐敗したジョージア。ケリー・ロフラー元上院共和党候補の選挙スタッフの爆死事件を調査していた捜査官の不審死は、記憶に新しいところです。



【 裁判官はフルトンの偽造投票用紙に抗議する訴訟のほとんどを却下 】




裁判官は木曜日、不正を見つけようとする有権者が追求した、昨年の大統領選挙からのフルトン郡不在者投票の詳細な調査を求める訴訟のほとんどを却下した。

ブライアン・アメロ上級裁判所判事の判決は、投票用紙検査の継続の見通しを危うくしているが、訴訟の原告は、投票用紙検査はまもなく前進すると信じていると述べた。

この裁判は、11月の選挙結果を手作業で集計した際に偽造投票用紙があったと疑う共和党の主張に基づき、147,000人の不在者投票用紙を精査する試みである。 選挙当局は、何度も再集計と調査を行った後、不正を示すものはないと述べている。

フルトン選挙管理委員会の弁護士は、この判決は、民主党ジョー・バイデンの共和党ドナルド・トランプに対する12,000票差の勝利が不正によりつくりだされたと信じる人々がジョージア国際会議センターで高性能スキャナーを使用し不在者投票を直接調査する可能性を妨げると述べた。

「その訴訟は終了した」と、フルトン選挙管理委員会に雇われた著名なアトランタの弁護士、ドン・サミュエルは言った。 「監査はあるか？ 今やない。許可された開示手続きはない。 係争中の訴訟はもうない。」




アメロ判事は、郡選挙管理委員会、郡書記官、および郡自体に対するほとんどの主張を却下し、原告が救済のために裁判所に訴えることができる条件を制限するジョージア州の主権免除法に基づき、訴訟を起こすことはできないと判断した。

裁判官は、ジョージア州公開記録法に基づく公文書である不在者投票用紙およびその他の選挙記録のデジタル画像を作成することを郡に要求する以前の命令を残しました。

訴訟の原告代表であるガーランド・ファボリト氏は、アメロ判事の命令を勝利と見なしたと述べた。

ファボリト氏は、不在者投票の開封を求める5月の裁判官の命令に基づき、来週、投票用紙の高解像度の再スキャンと直接のレビューを可能にする投票用紙検査計画を提出する予定である。

「私たちはフルトンに責任を負わせたいだけです」とファボリトは言った。 「彼らが再び停止しようとしない限り、私たちは今いつでも前に進めることができます。 フルトン郡はそれを延期するために新たな必死の動きをするかもしれません。」

しかし、サミュエル氏（フルトン郡の弁護士）は、事件が終われば不在者投票用紙を開封するという以前の命令は無効になるだろうと述べた。

原告の弁護士は、コメントを求めるメッセージに対し回答しなかった。

ジョージア州の選挙当局は、昨年3回投票用紙が数えられた後、選挙で重大な詐欺の証拠はないと繰り返し述べている。 州務長官は昨年の総選挙について100件以上の苦情を調査しているが、それらすべてが無効票であったとしても、バイデンが勝つであろう。

訴訟では、共和党の選挙監視員と監査人が、完全な楕円形に塗りつぶされた「手付かずの」投票用紙と、民主党の多い郡ですべてバイデンに投じられた投票用紙のバッチがあったと主張した後、裁判官に投票用紙検査を承認するよう求めた。

州務長官によると、調査員はそれらの投票用紙を引き出し不規則性を探したが、偽造の兆候は見つからなかった。

「この訴訟は、無益な主張と『大きな嘘』の結果です」とフルトン委員会のロブ・ピッツ会長は語った。「6か月が経ちましたが、不正行為の証拠は出されていません。 十分です ー すべてのサーカスを終わらせる必要があります。」

アメロ判事はフルトン選挙委員会に対する請求を却下したが、原告がその5人のメンバーを被告として追加することを許可し、訴訟を存続させた。

サミュエル氏は、2人の共和党員と2人の民主党員を含む選挙管理委員会のメンバーが投票用紙を数える際に役割を果たしたことはないため、彼らに対する請求を却下する申し立てを提出する予定であると述べた。

アメロ判事の判決の前に、選挙が不正であると信じる人々は、アリゾナで進行中の検査と同様の投票用紙検査を望んでいた。

一方、ミシガン州の共和党上院議員は水曜日に、組織的な不正選挙はなく、有権者は大統領選挙の結果に自信を持っている可能性があるとの報告を発表した。

共和党のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官は水曜日に「有能で経験豊富で客観的な分析が、私が最初から言っていたこと、選挙が公正かつ正確であったのを示すことを疑うことはなかった」と述べた。

裁判所命令による投票用紙の審査がなければ、ファボリト氏と他の原告には、ジョージア州記録公開法に基づく請求を通じすでに提供されたコンピューター化された不在者投票用紙の画像しか残されない。 ファボリト氏は、これらの画像は不規則性を検出するのに十分なほど鮮明ではないと述べている。

YouTube【ジョージア 州務長官室 裁判所命令 関係なし 州警察もグル】

YouTubeに【ジョージア　州務長官室　裁判所命令 関係なし 州警察もグル】をアップしました。


YouTubeでご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/lUyoa_BNHok

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シドニー・パウエル弁護士「党派に関係ないグローバルエリートエスタブリッシュメントの存在」War Roomより

シドニー・パウエル弁護士のWar Room出演最新クリップより。

スティーブ・バノンさんの「51％の人々が法廷監査が必要と考えており41％がバイデンは違法だと考えている。共和党議員、共和党のエスタブリッシュメントたちはなぜ（ジョージアや他の州の）愛国者たちをサポートしないのかね？」という質問に対して、パウエルさんの答えです。

【 あなたが以前言及したように、これはWe The Peopleと党派に関係ないグローバルエリートエスタブリッシュメントの戦いです。私は「License to lie」を書いたときに、党派性のない人々の存在に気づき司法省の腐敗を暴きました。ブッシュに任命された同じ検察官がオバマによって昇進しました。彼らは最悪中の最悪です。私たちにはひとつの政党があるだけです。彼らは過去30年間、互いの背中をひっかきながら権力を取り引きしてきました。それは、想像をはるかに超えて深い腐敗へとつながりました。】

YouTube【トランプ大統領 新報道官 リズ・ハリントン参上 OANより】

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YouTubeでご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/dSAuCqVuHro
Rumble元動画のURL：
https://rumble.com/embed/vga5qd/?pub=ic58h
この動画の7分30秒あたりからです。

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ペンシルベニア Audit The Vote PA・・・7月4日に次の動きを決める

昨日、今日とYouTubeではペンシルベニア「Audit The Vote PA」の3人の女性のひとりトニ・シュープさんをご紹介しましたが、別の女性カレン・テイラーさんがマーカス・ディーさんのチャンネルに出演しています。

重複するので訳しませんが、トニ・シュープさんのアーガル上院議員との面談の様子を報告した上で、
「本当は議員たちが仕事をしてくれることを願っているが、これ以上待てないので7月4日に次の動きを決める」
と言っています。たぶん、ジョージアと同じパターンで、裁判ではないかと見られます。

ペンシルベニアからマストリアーノ上院議員がアリゾナ監査へ視察に行き「同州でも監査の動きか？」と期待が膨らみましたが、カレンさんによれば、彼と会って話したのだけれど「ひとりの上院議員の力では進められない。アーガル上院議員ほどには（動画で紹介した人物）。」と言われてしまったようです。やはりアーガル上院議員の力が大きい。

トランプ大統領がアツい檄を飛ばしていますのでいかにも何かが起きてそうな雰囲気が漂っていますが、現場はそんな感じで、依然として状況は厳しい。彼女たちのがんばりに期待です。

尚、マーカス・ディーさんは動画を1か月ほどで随時非公開にしていっているようですので（YouTubeから警告がきているとのことで、リスク減らしでしょう）、下の動画もいずれ非公開になると思います。

復職もあり トランプ大統領インタビューより明らかに

Just The Newsの6月21日の記事です。トランプ大統領がインタビューで、不正が明らかとなった場合は「私ではなく、国民次第。おそらく政治家次第だろう」と語ったとのこと。

以前、私のスタンスとして「私自身は間違いは修正されるべきと考えるが、トランプ大統領がそこまでしないと言うならこらえる」と述べました。その答えがトランプ大統領から聞けて感激です。米国民ではありませんが、間違いを修正し復職してもらうのが正しいという自身の考えを維持しつつ、米国民と政治家たちの議論の行方を追っていきたいと思います。

私は過激論者かもしれませんが、少なくとも本件に関しては陰謀論者ではなくなりましたかね😊

議論は沸騰することでしょう。
「バイデンの承認が取り消されなければおかしい」
「いや、現行憲法では弾劾しか方法がない」
どちらかにまとまれば、トランプさんはそれに乗るのでしょう。

共和党支持者の間でも意見が分かれるでしょうし、民主党と左派メディアは徹底的に、監査などインチキだと情報操作をしてくるはずです。



【トランプ：「2020年のロスを認めていない。 ペンスの選択がなければ今は「別の大統領」がいただろう 】

ドナルド・トランプ前大統領は月曜日、2020年の大統領選挙を認めていない、選挙が不正であることが証明された場合、対応方法を決定するのは国民と「おそらく政治家」次第であると語った。また、マイク・ペンスがもし係争のある選挙を州議会へ再検討のため送り返していれば、国には「いま別の大統領がいる可能性が非常に高い」と述べた。

「いいえ、私は敗北を認めたことはありません」とトランプは、リアルアメリカボイスの独占インタビューでジャストザニュースの「ウォータークーラー」に語った。

「私たちには今、たくさんのことが起こっています。あなたがしなければならないのは、新聞を読み、今何が出てきているかを見ることです」と彼は言い、「認めていない」と付け加えた。

先週、保守コメンテーターのショーン・ハニティ・トランプのインタビューで、2020年の選挙について次のように述べました。「衝撃的なことに、私たちは6,400万票で簡単に勝つはずのところを、7,500万票も獲得しました。なのに勝てませんでしたが、何が起きていたのか見てみましょう。」

トランプ氏は月曜日「ウォータークーラー」の司会者デビッド・ブロディ氏に、選挙が不正によって汚染されていた場合、大統領としての彼の復帰に関する決定は国民またはおそらく政治家に委ねられるだろうと語った。

「選挙が不正だった場合、人々は自分で決心しなければならないだろう」と彼は言った。 「それは私次第ではない。それは国民次第だ。おそらく政治家次第だろう。このような数十万票が見つかるケースは今までになかったと思う。だから 何が起こるかを見極める必要がある」と語った。

トランプ氏は、マイク・ペンス前副大統領が一部の州の選挙人票を州議会に振り返って検討しなかったことに「失望している」と述べた。ペンスがそうしていた場合、現在は別の大統領になっていた可能性があると推測している。

「ええ、私はいつもマイクが好きでした。そして彼がそれを議会に送り返さなかったことに、私はとても失望しています」と彼は言った。「幾つかのケースでは有権者よりも多くの票を獲得しており、そしてある種のことを知っているとき、それは知られていました ー それらの多くは当時知られていましたが、今では確かにますますよく知られています ー 私は彼がそれを送り返さなかったことに失望しました。彼にはそれを返送する権利があると感じており、彼はそれを返送すべきでした。それは私の意見です。もし彼がそれらを送り返していたら、あなたは今頃ずっといい大統領を持っていたかもしれないことに気づいたと思います。」

YouTube【ペンシルベニアにもザッカーバーグの魔の手 法廷監査を求めて 女性たちの闘い（後編）】

YouTubeに【ペンシルベニアにもザッカーバーグの魔の手　法廷監査を求めて 女性たちの闘い（後編）】をアップしました。

また、動画の中でご案内しているトニ・シュープさんメッセージの前回の続きを埋め込み動画の下に掲載します。

YouTubeでご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/HAMTkWWI1Vs

埋め込み：



（驚いたことに、私たちが対話をし質問をし始めるまで、彼は私たちの目を見ませんでした。そしてとうとう、私たちを直接目で見たのですが、それは少しの戦いのように感じました。）

【前編からのつづき】

つまり、まさに尋ねるべき相手に質問をしているということです。そこで私は言いました。
「フォレンジック監査を進めるという観点で、私たちはどこにいるのでしょうか？ あなたがそれを支持していると先週プレスリリースしたのに気づきました。進捗の経過についてあなたとお話したかったのです。私たちは間違いなくやりたいと思っています。」
すると彼は、
「私たちがそれに取り組んでいます。うまくいけば、来週または2週間以内にいくつかの良いニュースがあるでしょう。」
と言いました。
一緒に来ることができなかったカレンとジェイミーが、心はそこにあり、論点をまとめるのを手伝ってくれました。その答えは十分ではありません。7ヶ月待っていました。あらゆる場面で言い訳を聞いてきましたが、彼が監査の動議を出して戦うことができない理由はまったくありません。
さらにプレッシャーをかけると彼らは
「注視し最新の注意を払っています」
と言いましたが、保留の理由は何でしょう？ 何を待っているのでしょうか？ 私たちは注視し、弁護士と一緒に正確に該当の委員会へ当たっています。なぜなら、州当局にこの件を取りやめたり阻止するための裁判を起こしてほしくないからです。

私たちは質問を続けました。他にどのような委員会を見ているのでしょうか？ 私たちが理解しているのは、このようなことを実行するとすれば、当てはまる委員会は3つか4つしかありません。
「ですから、あなたがどの委員会のことを指しているのか教えてください」
と言うと彼は、
「他の委員会のことをあなたに話す同僚の何人かを怒らせるので、それをあなたに言うことはできません」
と言いました。
彼は明らかに話題を変えようとしていました。会話を別の方向に向かわせようとする度に、私は別の質問をして、それを元に戻そうとしました。しかし、他の委員会が何を検討しているのかについて具体的な答えを得ることができませんでした。 また、なぜ彼の委員会が適切ではないのか。私たちが彼に投げたすべての質問に、彼は答えることができませんでした。

私は彼にこの質問もしました。 重要なことです。彼は11月25日にゲティスバーグですべての目撃者と行った公聴会に出席し、マストリアーノ上院議員のすぐ隣に座っていました。 選挙の直後であり、ペンシルベニアの不正な選挙人の認証を防ぐために何かがまだ出来る可能性がありました。なぜ25日以降にもっと動かなかったのか。1月6日までの間に何も行われなかったのはなぜでしょうかと。
すると彼は私をまっすぐに見て、
「証拠ですよ」
と言いました。
「 証拠の欠如です」
本当ですか？ 元軍サイバーセキュリティ専門家ウォルドロン大佐を思い出します。たくさんの目撃者がいたことを証言していました。よく知られたリア・フープは選挙管理委員会を相手に裁判をしています。郵便局員のジェシー・モーガンがその公聴会に参加したかはわかりませんが、当時十分な証拠があったと思います。今は間違いなく十分すぎるほどの証拠があります。十分な証拠がなかったというのは、つまらない言い訳です。集めるために立ち止まって調べるべきでした。今では圧倒的な量の証拠があるのですから。ホワイトハウスには違法な大統領がいます。ペンシルベニア州は違法のジョーに選挙人票を20票も寄付しました。これはきれいなことではなく、消えることはありません。

そこで私たちは、彼がどの方向に向かっているのかを解読するために他の多くの質問をしました。彼が何を考えているのか。州民として私たちが本当に彼らと一緒に働き、彼らを助けることができるのか。最終的には、どうすれば私たちが立法者に協力し、彼らが選挙制度を修正するのを助けることができるかということです。二度とこのような状況に陥ることがないように。彼らが2020年選挙の公聴会で見ていたのはプロセスと手順だけで、その規則性についてではなかったことを私は知っています。

11月3日から2月以前に30万人の登録者が削除された理由はわかりません。最初に、30万人を超える有権者登録がシステムから削除されました。州はなぜデータベースが削除したのでしょうか。ペンシルベニア州の電子有権者名簿データベースは、12月末に削除されました。州はそれを再建するために別の会社に1000万ドルを支払いました。それから数ヶ月後、あるいは数ヶ月ではないかもしれません。時間的なことはわかりませんが、州がその新しい会社に支払いをした直後に、マーク・ザッカーバーグと彼の仲間は結局その会社を買収しました。したがって、マーク・ザッカーバーグは技術的に私たちの電子有権者名簿データベースを所有しています。第三者組織がペンシルベニアへのアクセスを許可された理由がわかりません。

州外から送られた15000の郵送投票用紙が選挙でカウントされることが許可された理由はまだわかりません。 わずかな照合活動ですが、これらの投票用紙の90％が不正であることが示されました。つまり、投票用紙を投じた登録有権者はペンシルベニア州で登録されている住所に住んでいません。そして彼らは長い間そこに住んでいませんでした。

たくさんの質問について、まったく答えてくれませんでした。なぜ私たちが法廷監査を主張しているのかについて。

メディアはとても可笑しいです。これについて幾つかのメディアが報道しましたがそれは、根拠のない監査の主張と私たちを呼び信用しないようにとする以外は、私が予想していたよりも公平でした。監査の全体像に関しては、水曜日にアーガル上院議員との会議の内容についてかなり良い真実の説明をしてくれました。しかし彼らの都合で、アーガル上院議員に私たちが渡した番号付きの不規則性のデータを掲載することは拒否しました。それは彼らが、私たちが質問したそのデータの不規則性の理由に対する答えを持っているからです。彼らはそれに触れたくないのです。彼らはその信用を傷つけ根拠のない陰謀論だと言いますが、それは真実に根ざしています。すべてのデータは、アクセス可能な州当局からのもので、優秀なデータアナリストにより分析されました。ソーシャルメディアでやりとりし、リンクを確認し、欲しいデータを見つけます。クリックできないか入れない場合、本当のものでない不可解なものがあるということです。単純な数学でありません。州当局から、何度かにわたり有権者データをダウンロードしました。異なるデータベースのものを分析するには、エクセルの展開シートとは限りませんが、厳密なSQL分析が必要になります。単純に「有権者名簿を見て、何人の死者が投票したかを見てみましょう」というようなものではありません。もっと複雑です。私はそのリンクを明かすことができません。なぜなら、どのメディアもそれについて語っていないからです。私は彼らの作業を公開する許可を得ていません。その大変な作業によるデータを。しかし間違いなく存在し、私たちが監査を求める理由です。何があっても止めるつもりはありません。

上院議員との議論は詰まりませんでした。 私たちは彼に、水曜日にそこへ来た目的に同意する少なくとも複数の機会を与えました。彼は、2020年選挙の完全な法廷監査へのモーションを行うことには口頭で行うことに同意しましたが、実行することについては同意を与えませんでした。
私たちは弁護士を雇っており、その道を進むつもりだと彼に話しました。 もし彼らが前進する気がなければ、ペンシルベニア州の連邦裁判所で訴訟を起こすかもしれないと。 それでも彼は動揺しませんでした。
また私たちは彼に「We The People」による不正な行政についての州政府への請願、公証された宣誓供述書を残しました。請願書には9万名を超える署名があり、10万名に非常に近いです。
私たちには十分なサポートがあり、監査が必要であることを証明するのに十分な証拠があり、私たちの国会議員は基本的に私たちを無視しています。

私たちは彼に不正投票についての宣誓供述書を提出しています。 監査の観点から私たちが監査したい郡の詳細があります。 彼は5営業日以内に応答することになっています。水、木、金。月曜日から水曜日までを見てみましょう。 今週の火曜日か水曜日に回答がくると思います。また私たちは、彼が私たちを尊重しない場合は1日1000ドルと付け加えました。1日1000ドル以下は考えられません。カレン・ジェイミーと私はこれからお金を稼ごうとはしていません。彼らを動かそうとしているだけです。 そのため、これをフォローアップする法的代理人がいます。 それが合法的に強制可能であるかどうかはわかりません。しかし私たちは間違いなく、それを最大限に追求するつもりです。 彼らに彼らの仕事をさせるためです。
このルートが機能しない場合は、同様に、私たちの要求が確実に許可されるようにするための他の合法的なルートがあります。そして、2020年の選挙で一体何が起こったのかを突き止めます。

ドナルド・トランプを絶対に嫌うすべての否定論者は、この一人の男に対する憎しみなしには考えることができません。これが修正されないままにしようとしています。私たちはリーダーを選んでいないので、社会主義共産主義のFEMAキャンプの人々と話しているようです。他の誰かが指導者をインストールする。それは立憲共和制を維持していません。なので修正する必要があります。これはまさにペンシルベニア州のすべてのアメリカ市民のためのものです。すべての合法的に登録された投票ペンシルベニア居住者。それが私たちです。
大統領選挙だけでなくすべての選挙を監査するのはいかがなものかと聞かれることがあります。しかし、誰が合法的にレースに勝ったのかわからないほど多くのペテン師がいるので、きれいにするためには絶対にすべてを監査する必要があります。
個人的には、紙の投票用紙だけに戻る必要があると思います。 ブラックボックスマシンを使用してはいけません。 全部やり直しです。 なぜなら、もちろん大統領選挙を含め、2020年のレースで誰が合法的に勝利したのか正直わからないからです。

これが最新情報のアップデートです。引き続き、皆さんへのお知らせを投稿していきます。

返事がない場合、そして立法府が動き始めない場合、私たちはより多くのこれらの不正な行政宣誓者である上院議員に奉仕することになります。ですから、ボランティアのみなさんへ、それぞれの上院議員に、宣誓供述書と、あなたは巨大な巨大な法廷闘争訴訟を抱えますよと言う通知を、送るのをどのように支援できるかという具体的なプロセスを用意します。私は物事が前進し始めると信じています。

私たちはジョージアの出来事を見ています。ミシガンも前進し、同じことを行っています。私たちは、それを実現させたさまざまな州の多くの人々と協力しています。カレンはカンディス・テイラーと電話をしています。彼女はデビッド・ホセとつながっています。私たちは密接に連絡を取り合っています。物事を起こさせたそれらの州の愛国者たちからアイデアや助言を得る。カレンとジェイミーが実際に私たちの宣誓供述書を書いたのはかなり印象的です。私はそれを画面上で共有し、共有して皆さんに見せようと思っています。彼女たちとチャットして、公開しても大丈夫かどうかを確認したいと思います。 彼らが使った言葉はかなり印象的です。先週末か2週間前のことだと思います。私は宣誓供述書の書き方はわからないので、それには関わりませんでした。彼らがそれをすべてまとめて、私たちはそれを採用しました。

AUDIT THE VOTE PA.COM に最新情報をアップしてゆきますのでご期待ください。ウェブサイトにアクセスし請願書に署名してください。請願書を共有して署名を増やしましょう。私たちはより良い心を持っています。私たちはより良いものとつながることができます。志を同じくする愛国者をできるだけ多く得たいので、期限を設けず署名を集め続けます。連絡先情報を取得したいので、そこにあなたのメールアドレスを記入していただけることが重要です。連絡を取り合い、一緒に動き始めることができるように。正義を見たいと思っている愛国者の非常によく組織されたグループです。そして、正しいことが行われ、選挙制度が前進するのを見たいと思っています。

下院法案HB1300は災害です。それは冗談です。参加しているすべての共和党員が、これが実際に私たちの選挙制度を改善するのに良いことだと思っているとは信じられません。選挙日の5日前に投票用紙を事前に取り寄せることができます。期日前投票が可能です。おそらく有権者IDはあるでしょうが、依然として郵送投票用紙があります。あなたが私たちが浸かっているデータの中にいれば、私たちのようにペンシルベニアで何が起こったのかがわかります。郵送投票用紙は、間違いなくペンシルベニア州で最大の犯人の1つです。それを廃止しない限り、投票者IDや彼らが実施するというさまざまなセキュリティ対策は論外です。私たちの選挙はまだ盗むことができます。共和党は明らかにこのHB1300に投票する予定であり、民主党はそれに反対しています。私は正直、知事が拒否権を行使するか、何かがあって上院で廃案になることを望んでいます。なぜなら、下院にいる共和党議員は誰も、これは私たちが望んでいたことではないと彼らに叫んでいる私たちの話を聞いていないからです。一体どこでこれを思いついたのかはわかりませんが、あなたが代表している人々はこれを望まない。それはひどいです。 2020年の災害を繰り返すだけです。

さて、より多くの動画を出したいと思っています。 私は先週1つだけでしたが、今週はもっとがんばります。 忙しい1週間でしたが、すべて順調です。ご覧いただきありがとうございます。引き続き、お楽しみに。

Taiwan News記事【台湾の地方自治体は、アストラゼネカの接種後に28人が死亡したと報告】

客観的で冷静な記事だと思います。
このような情報も、少なくとも人々には知る権利があります。



【台湾の地方自治体は、アストラゼネカの接種後に28人が死亡したと報告】
（保健大臣は、直接の因果関係はまだ調査する必要があると回答）

台北（Taiwan News）ー 過去4日間で、台湾の8つの市と郡の28人の高齢者が、アストラゼネカCOVID-19ワクチンの接種後に死亡したと報告されましたが、予防接種と死亡の間に直接的な因果関係があるかどうか まだ決定されていません。

火曜日（6月15日）、台湾は6月4日に日本から寄贈された124万回分のアストラゼネカワクチンを市民に接種し始めました。最初に接種が優先されたグループは85歳以上の人々でした。

しかし、わずか4日間で、ワクチンの初回投与後に突然死亡した高齢のワクチン接種者が20人以上います。 SET Newsによると、金曜日の午前8時（6月18日）の時点で、28件のそのようなケースが報告されており、台中市が6人の死亡で最も多く報告しています。

木曜日（6月17日）の立法院での接種後の明らかな死亡者数の急増について質問されたとき、保健大臣と中央流行疫情指揮センターのChen Shih-chung（陳時中）主任は、直接的な因果関係があるかどうかはまだ調査されていないと述べた 。 その後、彼は「利点が弊害を上回っている」ことを強調し、ワクチン接種を継続するよう国民に呼びかけた。

金曜日の時点で、12の市と郡の保健部門がAZ接種後の突然死を報告しました：台北市で3、新北市で5、高源市で3、新州市で2、新中郡で1、台南で6 市、長華県に1つ、雲林県に2つ、嘉義市に1つ、台南市に1つ、高雄市に1つ、平東県に2つ。

死亡が報告された28人の接種者の年齢は60歳から97歳の範囲でした。これらの接種者のうち、14人は腎不全、糖尿病、高血圧、心臓病などの長期慢性疾患を患っていましたが、他の8名の接種者の健康歴はまだ知られていません。

レシピエントは、死ぬ前に咳、発熱、嘔吐、血圧の低下、めまい、吐き気、昏睡、痰、せん妄、息切れ、口の泡立ちを経験しました。 5人の患者は、心拍数が止まる前に昏睡状態になりました。

アストラゼネカワクチン接種後に発生したと報告されている死亡に対応して、CECCのスポークスマンChuang Jen-hsiang（莊人祥）は木曜日（6月17日）、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）によると、アストラゼネカ接種後に台湾では11人の死亡が報告されたと述べた。うちの8名が75歳以上の人でした。

チュアン氏によると、故人の大多数は慢性疾患に苦しんでいた高齢者だったという。 彼は、2人の患者の剖検は、1人が動脈閉塞性心血管疾患と急性心筋梗塞を患い、もう1人が動脈硬化性心血管疾患を患い、3本の動脈に重大な閉塞があることを示したと述べた。

チュアン氏は、統計に基づくと、75歳以上の平均200人が毎日死亡すると予想されていると述べた。 英国の場合、6月2日時点で投与された2,450万回の投与のうち、アストラゼネカワクチンに対する副作用が原因で863人が死亡したと報告されていると彼は指摘した。

彼は、注射後の明らかな副作用は、注射によるものか、患者の状態に関連している可能性があると述べました。 「ワクチン接種直後に有害事象が発生したのは偶然かもしれない」とチュアン氏は語りました。

彼は、これらの最近の症例の死因を調査し、明らかにする必要があると述べた。 チュアン氏は、CECCが接種後の有害事象を引き続き監視することを約束し、ワクチンが安全であると安心するよう国民に呼びかけました。

チュアン氏は、これまでのところ、台湾ではCOVID-19ワクチンに直接起因する死亡はないことを強調しました。

コウモリの証拠 武漢ウィルス研究所のビデオ

5月27日の動画・記事でご紹介しましたジェニファー・ゼンさんの新たな爆弾動画。衝撃的なニュースは既に世界を駆け巡っていますが、こちらにも掲載しておきます。武漢研究所でコウモリが実験に使われていた証拠ビデオ。




ビデオは一番下に埋め込みます。2分43秒のところから、武漢ウィルス研究所のプロパガンダビデオが流れます。そして6分56秒からが石正麗（Shi Zhengli）博士、通称「Bat Lady（コウモリ女）」による研究紹介。SARSやコロナウィルス研究にコウモリが使われていることが紹介されています。

中国科学アカデミーのサイトに掲載されていたもので、ジェニファー博士が英語訳をつけてリリースするやオリジナルサイトからは削除されたとのこと。

以下、カッコ【　】内は英語訳字幕の日本語訳。

【武漢ウィルス研究所P4ラボの建設・研究チームのストーリー】



【石正麗のチームはSARSの起源を追跡するために、10年間にわたり中国とアフリカで15,000以上のコウモリのサンプルを収拾してきました】





【10年間以上の研究の結果、私たちはSARSウィルスの起源はコウモリであることを証明しました】



【さらに私たちはまた、コウモリが、アデノウィルス、フィロウィルス（エボラなど）、そして他のタイプの様々なコロナウィルスなど、色々なウィルスを運ぶことを発見しました】



【私たちの発見は、将来現れて来る感染症への予防と管理のために重要な基礎を提供します】




動画：

12歳以上の学校集団接種「現時点で推奨せず」文科省(2021年6月22日)

賢明な判断。国民への不安を避けるためか敢えて海外の状況には触れていませんが、それでもこの措置はよかったと思います。

【 萩生田大臣は22日の会見で、12歳以上のワクチン接種について「受ける人と受けない人の差別化につながり、それがいじめにつながることが心配される」と指摘しました。

　このため、現時点では学校での集団接種は推奨しないという考えを示しました。

　そのうえで、「政府としては児童・生徒の接種を夏休み中に終わらせてほしいと考えているのではなく、まずは高齢者や重症化リスクの高い人から進めてほしい」と述べました。

　一方で、各自治体の判断で中学生などへの接種を進める場合は、保護者や児童・生徒に丁寧に説明し、理解してもらったうえで実施するよう求めました。】

元ファイザー副社長「子供たちはウィルスよりもCOVIDワクチンで死ぬ可能性が50倍高い」

シドニー・パウエル弁護士がテレグラムでシェアしていた記事です。

内容そのものが真実かは私にはわかりませんが、元ファイザー副社長のドクターがこう言っていること自体は事実なので、そのままご紹介します。内容をどう受け止めるかは、お読みいただいた方にお任せします。

【イェードン博士が警告：子供たちはウイルスよりもCOVIDワクチンで死ぬ可能性が50倍高い 】

元ファイザー副社長のマイケル・イェードン博士は、子供たちはウイルスそのものよりもコロナワクチンによって殺される可能性が50倍高いと警告しています。

「これらのコビッドワクチンは安全ではありません」と彼は水曜日にウォールームに語った。

「遺伝子ベースの設計により、あなたの体はウイルススパイクタンパク質を製造します。ウイルススパイクタンパク質が血栓を引き起こすことは何年も前からわかっています」とイェードン氏は説明します。 「それは根本的な問題です。」

イェードン博士は、天文学的に高い有害事象だけでも、ワクチンをシャットダウンするはずだったことを明らかにしました。

「これは本当に問題です」と彼は言いました。 「私は父であり祖父です。 若者はcovid-19の影響を受けません。彼らは危険にさらされていません」とイェードン博士は言いました。「それなら、ウイルス自体よりも実際に彼らを殺す可能性が50倍高いものを彼らに予防接種するのはクレイジーなことです。」

「今年の1月頃から見て、月ごとに前年と比較すると…その数は膨大です」と彼は言いました。 「それは50倍から100倍高いです。 それは私のデータではなく、米国の公開データです。」

イェードン博士は、VAERSシステムが2021年の最初の6か月でおよそ5,000人のワクチンの死亡を報告したと言いました。

「通常は、すべてのワクチンを合わせて年間200件です」「それは恐ろしい、率直に言って」とイェードン博士は言いました。「これらはすべて撤回されるべきでした。」

イェードン博士はまた、covidワクチンがどのように「不正に」承認されたかについて説明します—そして効果的であるとさえ証明されていません。

「私は非常にワクチンのプロです」とイェードンは言いました。「ワクチンについての私の最大の問題には、安全性に関する深刻な懸念が含まれています。」

「それらは十分にテストされていません」と彼は説明しました。 「私の見解では、緊急使用は不正に承認されました。安全で効果的な薬があれば緊急使用をすべきではないからです。そして、あるのです。それらはただ隠されたのです。」

イェードン氏は、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、アジスロマイシン、および吸入ステロイドはすべて、コロナウイルスの治療に安全で効果的であると述べた。それぞれは、ファウチ博士、科学機関、およびメディアによって抑圧されました。

YouTube【ペンシルベニア州 法廷監査を求めて 女性たちの闘い（前編）】

YouTubeに【ペンシルベニア州　法廷監査を求めて 女性たちの闘い（前編）】をアップしました。

Haraサイト特有の名もなき人々の苦闘シリーズですが、果たして伝わるか？

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/l1i7v31AIXo

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トニー・シュープさんの動画：

理由がわからない

日本の中学生と高校生の人口は、合わせると約600万人。
死亡・重篤化のリスクは極めて低い。ワクチンを打つ理由がわからない。

実施するのなら、あくまで各家庭の判断と選択によるものであることを、しっかりと各家庭に認識させる必要があります。

YouTube【スティーブ・バノン 国防総省とFBI骨肉の争い ＆メディア論】

YouTubeに【スティーブ・バノン 国防総省とFBI骨肉の争い ＆メディア論】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック：
https://youtu.be/ZQJDvSqK_5Y

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元動画：