では、実際問題として時間軸ではどうなるか。
アリゾナの監査が6月末に終了し、最終報告書が出るのが恐らく8月。ウィスコンシン、ジョージアはスムーズにいって秋。
そこから州議会がどうするかが、ひとつのポイント。
「次からちゃんとしましょうね」で終わるのか、
「間違いは修正しましょう」と2020選挙承認取り消しに動くのか。
後者であれば、各州とも州務長官サイドは激しく抵抗し裁判になるでしょう。あぁだこぅだとやっているうちに、あっという間に2022年。世の中は中間選挙一色。そこを通過すると、
「これもう、2020年をいまさらひっくり返しても仕方なくね?」
という雰囲気が漂い出す。
ということで
「司法長官よ動け!」
と散々言っている訳です。もぅ証拠は出ているので、検察が動いて責任者を検挙するいっぽう選挙の見直しの方向に一気に持っていく。それは、現段階でもやろうと思えば出来るはず。
司法が動いてくれたらいいですがそうでない場合、ワーワー文句を言っているだけでは国の崩壊は止まらない・・・そんな状況下で、どうするか。ただ見ているか?
トランプさんに似合うのは何といっても大統領。みな大統領のトランプさんを期待している。上院立候補とか下院議長になるとか、ちょっと肩透かし。しかし現実問題として国のためにできることを、トランプさんは考えて動くかもしれません。
今度はニコ動のほうをシェアします。
話は変わりますが、ニコ動のほうも思ったより再生数があり、嬉しい限りです。ひょっとして両方見てくださっている親切な方とかいらっしゃいますでしょうか? ご視聴感謝申し上げます。