Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

2021年04月

マイク・リンデル「FRANKグランドオープンラリー」サウスダコタ州ミッチェル 5月10日 そしてトランプは8月に大統領復帰だ!

Lindel.TVのライブ配信とAbsolute Interferenceのストリーミングの2画面をトップページにその他機能は調整中となっているマイク・リンデルさんの「FRANK」ですが、スティーブ・バノンさんの「War Room」に出演し質問に答えています。

裁判について「ドミニオン機械に金を払っているのはこっちだ、国民なんだ」と息巻いた後で「きみはトランプ大統領が2024年に帰って来ると言うが私は今年の8月に固執している」と吠えます。
そして「FRANK」ですが、5月10にまでに機能を整備できると信じているとした上で「5月10日にサウスダコタのミッチェルで数千人規模のラリーを行う」とのこと。素晴らしいエンターテイナーを呼んでいるとのことです。会場のコーン・パレスは、サイトを見ると素敵なイベント会場のようです。

スゴイ精神力ですね。激しいサイバー攻撃に遭って「キツイかなぁ〜」と人々が思っているところへ、デカいイベントを打って気持ちを下げさせないようにするのだと思います。圧巻です。



フランク5月10日

アリゾナ州再集計 Antifaや民兵組織の襲撃を想定 水面下での駆け引き

ABCニュースなので左派視点からですが、下の記事を紹介します。

裁判で「監査の続行」は勝ち取ったものの、監査を統括するサイバーニンジャは監査手順の開示を求めらました。しかし双方の弁護士により「警備」に関する部分は一般公開しないことが合意されていました。恐らく、襲撃する側に警備側の配置などが知られるとマズいということでしょう。

ところがその一部が判明したとABCが伝えています。特にAntifaが名指しされ警戒されているとのこと。記事ページにある動画によると、なぜAntifaを具体的に掲載しているかについてサイバーニンジャに質問したが回答は得られていないと。

一昨日のトランプ大統領声明でもかなり安全面が懸念されていましたので、水面下で駆け引きがあるのかもしれません。私見ですが、ある程度チラッと漏らすことで「そちらの動きはつかんでいますよ」というメッセージを送ることができると考えます。



(日本語概要)

フェニックス — アリゾナ州上院共和党員が、11月の大統領選挙と上院選挙の210万票のマリコパ郡投票用紙の論争の的となった再集計を行うために雇ったフロリダの会社、サイバーニンジャは、監査手順を公の目から隠そうとしました。



メディアの要請に応えて、マリコパ上級裁判所の裁判官は水曜日に、会社は監査手順を開示しなければならないと裁定しました。 この事件の弁護士はABC15に、双方の弁護士がサイバー忍者にセキュリティ計画を覆い隠すことに同意したと語りました。

しかし今夜、投票用紙の完全性を維持するために使用されている他のいくつかの政策手順とともに、公開ファイリングに含まれているのが見つかりました。

マリコパ郡裁判所書記官に誤って提出されたこれらの文書は、「アンティファ」または民兵による監査施設への潜在的な攻撃のシナリオを説明しています。

計画の主要な要素の1つは、監査が実施されているアリゾナステートフェアグラウンドとその周辺地域(通りを含む)でのセキュリティの脆弱性の脅威評価です。 計画担当者は、投票用紙のカウントプロセスを混乱させる可能性のあるシナリオを提示しました。 アンティファは名前で呼ばれます。

「これらの6車線のバックアップされたトラフィックを使用して、警察を遅らせ、境界違反操作(臨時または臨機応変の焼夷弾攻撃)への対応を開始する可能性が高い」と述べています。

また、「民兵活動の脅威は、アンティファ活動よりも大きい」と判断されています。 コロシアム周辺の一部の地域では、「確率と可能性は低い」とのことです。

警備計画はまた、投票用紙が存在する間、24時間年中無休で建物の内部を監視する民間警備会社を含むコロシアムの警備員のための具体的な計画と位置を示しています。

再集計中にそのような混乱は発生していません。

この文書は、統一されたボランティアの法執行補助機関であるアリゾナレンジャーズを会場の治安部隊として指名し、また地元の法執行組合をリストアップしています。

アリゾナ上院主導の主導による再集計は、コロシアムが他の団体によって予約される5月14日まで続く予定です。 上院の連絡係で元アリゾナ州務長官のケン・ベネットは、監査が期限に間に合うように終了することを期待していると国民に語りました。

セキュリティープラン

YouTubeのアルゴリズムに驚く

YouTubeがこの動画をおすすめしてきたので、見てみたら昨日私が上げた動画とまったく同じことを言っていました。

YouTubeのアルゴリズムってすごいですね。感心しました。

アリゾナ州監査を止めるための民主党の次の手は、司法省への介入依頼

アリゾナ州監査を止めるための民主党の次の手は、司法省の介入を求める同省への手紙でした。投票用紙の安全性が脅かされていることと、有権者の投票性向が知られるというプライバシー侵害が、選挙法の深刻な違反であるとしています。

司法省の対応に注目です。

THE HILLの記事をご紹介します。



【 選挙の専門家、アリゾナ州の監査にモニターを送るよう司法省に呼びかけます 】

共和党主導の州議会が州の2020年大統領選挙でマリコパ郡で投じられた210万票の監査を実施する中、選挙の安全と行政の専門家のグループが司法省に連邦監視員をアリゾナに送るよう要請しています。

司法省の投票部署の最高責任者への手紙の中で、ブレナン司法センター、民主主義保護、リーダーシップ会議の5人の選挙専門家は、監査がどのように行われているかについて深い懸念を表明し、投票用紙を盗まれたり、汚されたり、取り返しのつかないほどの損傷を受けたりする「危険にさらしている」と警告した。

「彼らは、ドアのロックを解除したままにし、許可されていない人が投票用紙保管施設にアクセスできるようにすることで、投票用紙の物理的セキュリティを確保できていなません」と手紙には書かれています。 「彼らはまた、手袋なしで投票用紙を紫外線にあたる状態にするなど、投票用紙とマークを劣化させる材料と技術を使用して、投票用紙自体の完全性を損なうリスクをおかしています。 」

「そして、無党派のオブザーバー、選挙管理者、投票機の専門家による監査へのアクセスを制限することにより、彼らは監査が透明であることを保証できていません。」

この手紙はまた、州上院とそれが監査を実施するために雇った会社(サイバー忍者と呼ばれるフロリダを拠点とする会社)が「投票権法や他の連邦法に違反して違法な有権者の脅迫を構成する行為に従事する準備をしていることへの懸念」を表明しています。

問題となっているのは、監査の一環としてマリコパ郡の有権者を「物理的に調査」し、彼らの投票履歴に関連する情報を収集する計画であると彼らは書いています。

「これらの行動は2020年の選挙後に行われているという事実にもかかわらず、将来の選挙で投票するという基本的な権利を行使することへのアリゾナの人々の恐怖をかき立てようとしており、脅迫となっています」と手紙は述べています。

この監査は、2020年の大統領選挙の結果に疑問を投げかけるアリゾナ共和党員による最新の取り組みを示しています。 トランプ前大統領はアリゾナでバイデン大統領に僅差で敗北し、20年以上で州で敗北した最初の共和党大統領候補となりました。

しかし、選挙日からほぼ6か月後、トランプと彼の同盟は、不正投票と組織的な不正の疑いの結果として、アリゾナと他の激戦州で2020年の選挙が彼から「盗まれた」という根拠のない主張を広め続けました。

フェニックスが本拠地であるアリゾナ州最大のマリコパ郡での以前の投票監査では、選挙結果は正確であり、重大な不正の発生はなかったと判断されました。

それにもかかわらず、州議会の共和党員は、投票の独自の監査を進めてきました。 このプロセスは、透明性の欠如について監査を批判し、党派の選出された役人がスピードと政治的利便性のために正確さと安全性を犠牲にしているかもしれないと警告した民主党員と選挙専門家の間で特に懸念を引き起こしました。

水曜日の彼らの手紙の中で、選挙の専門家は、司法省が監査の現場にモニターを派遣するためにその権限を使用するべきであると主張し、そうする必要性は「連邦選挙法の継続的かつ差し迫った違反があるので、ここでアリゾナでは特に緊急です。 およびこれらの違反は、アリゾナ州の投票権へのさらなる介入を正当化するために使用される可能性があります。」

「連邦法の下で保護されている投票用紙は、盗まれたり、汚されたり、取り返しのつかないほどの損害を受けたりする差し迫った危険にさらされており、アリゾナ市民は、欠陥のある監査手続きの結果として、有権者が不法に脅かされる差し迫った危険にさらされています」と手紙は述べています。

退役軍人コロシアム

YouTube動画「マイク・ペンスをトランプが今も斬り捨てない真の理由とは?」

YouTubeに「マイク・ペンスをトランプが今も斬り捨てない真の理由とは?」をアップしました。

「短くて失礼します」と言いつつ、本来は3分くらいを目指しているので、いつもこれくらいの長さにまとめたいものですが

あきらめの悪い男 〜トランプ大統領復活について〜

ブログアクセスのベースが上がっており、新しくお読みいただけるようになっている方々がいらっしゃる感じがしますので、これを書いておきます。

と、その前に、どうかYouTubeチャンネル登録をよろしくお願いします。
やはりHaraは文字の力が強いのか、ブログアクセスほどにはYouTubeが伸びません。ご事情はよく理解いたします。大統領選で登録した色んなチャンネルを整理する段階で、新規登録は気が乗らないでしょうが、そこを何とか、よろしくお願い申し上げます。

さて、お伝えしたいのは。

おそらくですが、Qアノンや世界同時緊急放送等の超常現象期待ではなく、現実の出来事を地味に追っている人間として「トランプ大統領復活の可能性を、まだあきらめていない」一人がHaraなのかなと推測しています。今から大統領が変わるなどという突拍子のない話をすれば、頭がおかしいと見られること必至。

しかし、
「間違いは修正されるべきだ」
というのは、ごく自然な意見です。それを述べることが「イカれている」とされる社会では、あってはならない。私はそう考えています。

「混乱を避け辛抱すべきだ」
「どんなことがあろうと間違いは修正されるべきだ」
この相反する2つの論が、遠からず、トランプ支持者の間で火花を散らす日がくるでしょう。

Hara Blog、Hara Channelで申し上げていますが、今一度、念のため。
候補であったトランプ氏がどのような考えを示すか・・・それに従うべきという立場を、Haraはとっています。

従い、Hara個人は「間違いは修正されるべき」と考えていますが、トランプ氏が「今から2020年選挙の修正はない」という立場をとる場合は、それで納得する。それでも支持するというのがHaraのスタンスです。

人は、自分が求める答えを追い続けてしまうもの。希望の答えをHara Blogに見ていただいている方がいらっしゃるかもしれませんが、残念ながらその答えを出すのはHaraではなくトランプ大統領であることをご理解おきください。

カットは「あきらめの悪い男」スラムダンクの三井寿。シリーズの中で最も好きなカットです。

三井寿

アリゾナ州マリコパ郡の監査差し止めを求める民主党による裁判 判決の趣旨

アリゾナ州マリコパ郡の監査差し止めを求め民主党がスゴイ人数の弁護団を送り込んで起こした裁判ですが、何がポイントでどのような判決だったか、The Epoch Timesの記事がわかりやすいのでご紹介します。

簡単にまとめると、民主党側は投票用紙の安全性とプライバシー侵害をポイントに訴えを起こしたのですが;
・公共の政策の観点から、監査を行うことの意義を上回るほど「投票用紙が損傷されることやプライバシーが侵害されること」が懸念されるか、その証拠が不十分。
・監査は既に大規模に始まっており、これを止めることによる混乱を考慮すべき。(その混乱を起こしてでも止める理由の証明が不十分)
ということです。

民主党がここからどうするか、引き続き要ウォッチです。



(日本語概略)

4月28日にアリゾナ州の裁判官は、アリゾナ州最大の郡での2020年選挙の監査を直ちに停止するというアリゾナ州民主党の試みを拒否した。

マリコパ郡上級裁判所のダニエル・マーティン裁判官は、民主党は「有権者のプライバシー侵害または侵害の恐れがあるという実質的な証拠」を提供しなかったと述べた。

先週監査が始まる直前に起こされた訴訟は、最終的には成功するかもしれないと裁判官は付け加えた。 しかし、それは一時的な差し止め命令に必要な基準を引き継ぐ「強い可能性」には及ばなかった。

マーティンはまた、この訴訟または公共政策において、深刻さのバランスが原告に有利であることに疑問を表明した。これは、命令を与えるために必要な2つの要素である。

アリゾナ州の民主党員は、高等裁判所に判決の再検討を求めるか、予備審問に進んで差止命令を主張するかを決定する必要がある。

党の弁護士は、監査を実施するためにアリゾナ上院に雇われた4社のうちの1社であるサイバーニンジャは職員を適切に訓練しておらず、投票用紙保全などセキュリティ手順の計画を実施していなかったと主張した。

しかし、監査が行われているフェニックスのアリゾナ退役軍人記念コロシアムでの緩いセキュリティを主張する地元のニュースレポートを含む、彼らが提出した証拠書類には、裁判官にプロセスを停止するよう説得するのに十分な証拠が含まれていなかった。

マーティン氏は、監査がすでに開始されどのようになっているかを考慮に入れており、監査を停止すると「重大な混乱」が生じると述べた。

訴訟の早い段階で裁判官は、サイバー忍者が機密性の高いとする文書を封印して提出しようとする試みに反対する判決を下しました。 同社は、封印して提出しなければならないほどの、情報への一般からのアクセス権を上回る最優先の利益が存在することを示すことができなかった、と裁判官は裁定した。

ヒアリングは、前の裁判官が辞任した後に事件を引き継いだマーティンが監査の中止に反対することを決定した翌日に行われた。 しかし、彼はまた、次の公聴会でそれを止めることができ、4月28日の訴訟にさらに関心を向けると述べた。

被告は、選挙で使用された機械とともに、コロシアムと約210万の投票用紙が適切に保護されていると主張した。

州上院が監査連絡係として指名した元共和党のケン・ベネット州務長官は、施設は24時間年中無休で武装警備下にあると記者団に語った。

彼と他の1人だけが、投票用紙が数えられていないときに投票用紙が保持されているコンテナのロックを解除するための鍵を持っていると彼は付け加えた。

「私たちは投票箱の神聖さを守るためにできる限りのことをしなければなりません。 誰が選挙に勝つべきかについて人々に100%同意してもらえることは決してありませんが、選挙プロセスが誠実に行われたと確信する人々は100%にできるだけ近づける必要があります。」 ベネット氏は4月27日の記者会見で語った。

民主党のホッブズ氏は、4月27日のMSNBCの「レイチェルマドウショー」に出演した際、「この演習から得られる有効なものは実際には何もないことは明らかだ」と述べた。

「これがやろうとしていることは、プロセスに対する有権者の信頼を損ない続けることです。」

ほぼ同時期にニュースマックスに出演したアリゾナ共和党のケリー・ウォード議長は、民主党が監査を遅らせようとしていると非難した。

「彼らは、これを遅らせるために出来る限り多くの問題をプロセスに投げ込もうとしています」と彼女は言った。

Audit USAの共同創設者であり、進歩的な民主党員であるジョン・ブレイキーは、監査についての左派からの批判を食い止めようとするために、ベネットによってアシスタント連絡役として任命された。 ブレイキー氏は記者団に対し、2020年の選挙はこれまで監査されていなかったと語った。

予備選挙の手数監査でさえ、現在行われている完全なレビューとは対照的に、1パーセント、つまり25票の束しかレビューしなかったとブレイキーは指摘した。

郡の広報担当者は大紀元時報に電子メールで、その数票は郡の党議長によって任命された約100人で約1日半かかったと語った。

ベネットによれば、現在の監査の労働者は4月27日時点で約10万票を数えている。

退役軍人コロシアム

(雑談)振り切る

思い切り振り切ったほうが、オモシロイし、ついて来てくれる人が多いんだろうなということは感じます。空振り三振でも、オモシロイほうが見てくれる。

何気にYouTubeの検索欄に「Qアノン」と放り込んでクリックしたら、ビックリするようなYouTuberさんやTV番組など出て来て、圧倒されました。もはや、エンターテインメントの1ジャンルとして成立していますね。国際政治や軍事、企業情報などさまざまなニュースをピックアップし、そこに「Q」ストーリーを描く。それを怪し気にエェ感じでやってくれるYouTuberさんが評価されるトレンドが出来ています。また、逆にそれを痛快に斬り捨てる側の人たちも成功している。

私のコンテンツは、トレンドに乗っている人から見たら「ぼんやりして何をやりたいのかワカラナイ」だろう。

例えば先日のエバーグリーン(スエズ運河の座礁)のブログ記事も「載ってるに違いない(数千人の子供たち)」ほうに振り切っちゃったほうが面白いでしょうね。あるいはウソと斬り捨てるほうか。「それはワカラナイけど、過去に三十数名のケースがありました」は、着実なファクトかもしれないが面白くない。ファクトを伝えてすぐに忘れられるより、強烈な陰謀論を展開して印象づけるほうが、問題の存在をより多くの人に知ってもらえるかもしれない。

今日アップした山尾しおり議員についての動画も、情報量はそのままに、トークは思い切りゴシップのほうに振り切っちゃったほうが面白いでしょうね。「あーオモシロかった」と共に「中国国家情報法」なんかも少しは頭に残りましたみたいな。

リアルは地味なところにある・・・それが概ね私の感覚です。孔子学院で安く充実した時間を送れたことで、中国に好印象を抱く人々が増える。「中国がそんなに悪い国のはずがない」という印象を持つ人がたくさん居ることで、中国に対する社会全体の圧力が後退する。一人一人のちょっとした印象の積み重ねが、社会全体として大きな「力学」になっている。それがリアルだと思います。悪の組織に象徴され置き換わっているのはこの「力学」。

ホームランバッターにはなれそうもないですね。バントで生きてゆくしかないか。王・長嶋ではなく土井。あ、もぅワカラナイ人が多いか

長嶋

土井のバント

トランプ大統領 4月28日の声明4件

トランプ大統領、SNS感覚で声明を発信していますね
図らずも、新しい手法になっているかもしれません。

昨日、4月28日の4件を整理しておきます。

【「アメリカ合衆国の第45代大統領、ドナルド・J・トランプの声明 」以前はアカデミー賞と呼ばれていたものは、現在は「オスカー」と呼ばれています。さほど重要ではなくエレガントな名前ですが、テレビの視聴率は昨年よりもはるかに低く、史上最低を記録しました。 彼らが現在のばかげた形式を維持することが可能ならば、それは悪化するだけです。 15年前にさかのぼり、当時使用されていた形式に倣い、名前をアカデミー賞に戻しましょう。政治的に修正されず退屈ではないものを、正しく実行してください。 また、素晴らしいホストを呼び戻してください。 これらのテレビの人々は、私たちの国を破壊している民主党をどのように宣伝し、保守党と共和党をキャンセルするかについて、すべての時間を費やしています。 その方式は確かにアカデミーにおいては、うまく機能していません! 】

【「アメリカ合衆国の第45代大統領、ドナルド・J・トランプの声明 」急進左派の民主党は、現在アリゾナ州で行われている2020年大統領選挙詐欺の法廷監査との戦いで完全に狂気に陥っています。 彼らは、アリゾナ上院が後援する監査の結果がどうなるかを知っているので、100人以上の弁護士のチームを派遣して、それを止めようとしました。それは民主党にとって良くありません。 監査は独立して実行され、どちらの側にもメリットはありませんが、民主党は、地滑り的にアリゾナや他の詐欺選挙の州を失ったことを知っているため、監査について何も聞きたくありません。 彼らはまた、アリゾナ州議会が彼らの多くの選挙要求のどれも事実上承認しなかったことを知っています。それは完全に違憲です。 アリゾナの人々は、私たちの国の人々と同様に、非常に怒っています。 自由で公正な選挙ができなければ、国はありません。 監査を継続する必要があります。 アメリカは真実に値する! 】

【「アメリカ合衆国の第45代大統領、ドナルド・J・トランプの声明」リズ・チェイニーはワイオミングの世論調査ですーーーごい低い支持となっており、ワイオミング共和党からさえも、議員選挙のレースから抜け出す方法を探しすための支持はほーーーとんどありません。 すべての世論調査から、彼女が勝つことができる方法はありません。 彼女はさらに輪をかけてロビイストになるか、メンツを保つために大統領に立候補して家族を当惑させるかもしれません。 この熱狂的な愚か者は、中東とアフガニスタンにさらに19年間滞在したいと考えていますが、ロシアと中国という全体像を考慮していません。】

【「アメリカ合衆国の第45代大統領、ドナルド・J・トランプの声明」今日はアリゾナでの大勝利でした。 たいへんに尊敬される裁判官が、アリゾナ州上院によって行われている法医学監査は継続可能で継続することを決定しました。 100人以上の民主党の弁護士がこの監査と戦うために派遣されました。 結果は、米国と世界にとり非常に興味深いものになるでしょう! なぜ民主党は事実を隠すのにそんなに戦うのでしょうか? 私はその理由を知っています、そしてみなさんももそうです! 】

トランプさん

YouTube動画「米保守系メディアOANに山尾しおり議員登場 そして文春砲」

「米保守系メディアOANに山尾しおり議員登場 そして文春砲」をYouTubeにアップしました。

声が疲れてますね

YouTube動画 トランプ文学またも炸裂!大統領選「真剣を超えて」その真意とは⁈

【トランプ文学またも炸裂!大統領選「真剣を超えて」その真意とは⁈】
を、動画化しました。

ラリー情報 フロリダ州タンパ ジョージア州

ラリー情報を2つ。

先日オクラホマ州のタルサで行われた「Health & Freedom」ラリーですが、6月17〜19日に今度はフロリダ州タンパで開催されます。マイク・リンデルCEOとマイケル・フリン将軍、パトリック・バーンさんはパンフに名前があります。教会ネットワークなので、全国でどんどんやっていくでしょう。タンパはフロリダ半島のメキシコ湾側の都市で、トランプ大統領の居るパームビーチとは反対側ですが近いですから、絡みがあるかどうか、ちょっと気になりますね。絡みやすいようにシドニー・パウエルさんとリン・ウッドさんを今回は外しているのでは?という気もします。

そして、これはもうすぐですが5月8日にジョージア州のダルトンにリン・ウッドさんが呼ばれているようです。しかもパンフの状況からして主役ですね。ご本人は「サウスカロライナの改革が成功したらその流れをジョージアに持って行きたい」と言ってますが、ジョージアの人々が待ってられないでしょうね。特に2022年選挙を見ている立候補予定者は、リンさんのパワーにぜひともあやかりたいところでしょう。
パンフレットがシンプルだけど楽しそうでいいですね。日本の政党も参考にしてほしいです。日本は政治集会というと堅苦しいイメージなので。このようにやったほうがいいと思います。

TAMPAラリー


ジョージアイベント

アリゾナ州監査 紙に注目 そして、コークに要注意

アリゾナ州マリコパ郡監査、盛り上がってますね。

少し前までは、このHara Blogが「アリゾナが頑張ってるんだよぉ〜日本のみんな忘れちゃったのかなぁ〜」みたいな感じで孤軍奮闘していましたが、監査が始まりトランプ大統領の声明が出たとたんに日本中ワーッと賑やかになりました。アレ?みたいな。

なぜだか、孤独感に包まれたりしてます

いや、冗談です。とてもよいこと。他州でも加速していくと思いますので、日本も盛り上がっていきたいですね。

YouTubeにナバロさんの解説をアップしましたが、そこにはない項目として個人的には「紙」に注目しています。投票用紙ですね。まさに、ジョバン・ピューリッツアーさんの専門分野なので、その技術に期待しています。
度々当ブログで取り上げていますが、11月4日に韓国から航空記録に載らないゴーストフライトがアリゾナに投票用紙を運んで来たという証言があります。その証言をした航空会社の女性職員がコークの手下とみられる男に脅迫された。

残念!我、過てり!・・・と痛感するのが、この周辺の情報、ツイートや動画などが、12月の時点では結構あったんです。スクショやバックアップをとっておけばよかった。そのゴーストフライトを、韓国まで飛んで取材しているツワモノとか居たと記憶します。みな、アカウント消されている。

あの時って、メチャメチャ色んな情報が飛び交っていて、何がホントでウソなのか、後に重要になるものか儚く消え去るものなのか、わからなかった。
悔しいですが、ピューリッツアーさんの技術に期待します。11月4日、バイデンの票が幾つ足りないと判明した時点で、DS勢力がどこから投票用紙を運んで来たのか。知りたいです。

動画を再生できません

YouTube動画「ナバロ元顧問 アリゾナ監査で何が出るのか『別料金の話』」

YouTube動画「ナバロ元顧問 アリゾナ監査で何が出るのか『別料金の話』」をアップしました。

トランプ政権の閣僚・顧問が私人としてテレビに出るようになり身近に感じられますが、中でもこのビーター・ナバロ博士は独特。こんなオモロいおっさんだったんだと驚きです



東京五輪 やるならズバッと

言っているのは私です
先日の二階さんの「無理ならスパッと」に引っ掛けて。重要局面なので、発信します。

東京五輪、強い決意を国民に示し実施してほしいと思います。「強い決意」というのは;
・新型コロナは日本人にとり脅威ではないと結論付ける。
・メディアの過剰な煽りに反応しないよう国民に呼びかける。
・五輪開催したために失われる命がもちろんあるかもしれないが、日常の楽しみごとを含め我々はウィルスと共に生きてゆく。「コロナに打ち勝つ」ということはコロナを無力化することではなく、その精神的な強さを獲得することである。その決意を日本が率先して示し、世界と共有するのである。
ということ。

上記が言えないなら「無理ならスパッと」を選択すべき。
現在行われている緊急事態宣言の措置は、矛盾しています。ここまで国民に犠牲を強いて五輪は開催するというのは、論理的に破綻している。

昨日、海外選手・コーチ向けウィルス対策が公表されています。
・選手やコーチらは入国後はウイルス検査を毎日実施
・違反には大会参加の資格認定証の剥奪
・入国後3日間、毎日検査
・コーチやトレーナー、介助者など選手と共に行動する人は、4日目以降も毎日検査



すごい医療リソースとられそうですが、医療関係者はどう受け止めるか。
また、選手はいいけどコーチやトレーナーが引っかかるケースは、競技によっては選手も参加断念とかなるかも。
あと、先日も書きましたが海外スポンサー。このレベルで管理することは無理だろう。

つまり「コロナは脅威だ」という前提では、成立しない。

もうひとつ、きな臭いニュース。
IOCヘイリー・ウィッケンハイザー委員(カナダ)「東京五輪の開催可否を決めるのは、選手でもIOCでもなく、医療専門家であるべきだと主張」「(東京五輪が開催に)値するかどうかを決めるには、それほど投資していない外部の誰かが必要だろう」



深読みしすぎかもしれませんが、今後もし北京冬季五輪ボイコットの動きが欧米で加速しそれを止めるのに日本が役に立たないようなら、中国の意向を受けてIOCが「中止」の宣告を下すための医療専門家を派遣してくるのではないか。
それをさせないためにも、最初に書いた「コロナとの共存」コンセプトを前面に出すべき。コロナはもぅいいからやってくれと。言えないなら「無理ならスパッと」です。

東京五輪

My Store マイク・リンデルCEOが戦おうとしているもうひとつの相手「Amazon」

マイク・リンデル社長はSNSだけでなく、Amazonのライバルとなるような物販サイト「My Store」を立ち上げると述べています。



それがこちら。My Pillow社の公式WEBサイトの一部となっています。ショッピングモールですね。
「マイク社長のところで出店したい」「マイク社長のところから買おう」という事業者や顧客がどれほどになるか、注目です。



ちなみに私の住む千葉県市川市には、Amazonが最も初期に設けた日本の物流拠点の1つがあります(現在は増えて全国27か所)。昨年下半期に4つも増やしており、新型コロナで逆に売り上げが急上昇しているようです。

自宅からチャリですぐの場所なので、先ほど写真を撮ってきました。巨大な建物で、しかも自社倉庫。プライム商品で倉庫にあるものは首都圏どこへでも、注文した翌日に届きます。
「これがライバルかぁ〜」
と、改めてスケール感を嚙み締めました。世界中でこれを展開している訳です。
まずはアメリカ国内での成功を祈ります。

アマゾン市川1

アマゾン市川2

アマゾン市川3


Amazon倉庫のすぐ近くにJR京葉線「市川塩浜」駅があります。ここから東京側に向かって2つ目が東京ディズニーランドの「舞浜」駅です。

市川塩浜




マイク・リンデルさんも衝撃の「Kill Chain」 Hara Blog 関連記事

現在、マイク・リンデルさんの「FRANK」は調整中の状態ですが、トップページに「これをどこへでもシェアしてください」として「Absolute Interference」という動画がシェアされています。

2時間の動画ですが、うち40分ほどはマイクさんとフリン将軍のインタビューです。その中で当ブログで度々取り上げてきたドキュメンタリー「Kill Chain」が大きくフィーチャーされています。投票マシン問題の歴史に関する極めて重要な記録映像といえます。

「Kill Chain」に関連したHara Blog過去記事を、自分でも見やすいように整理しました。

(パトリック・バーンさんアカウントにアップされている「Kill Chain」)



3月7日記事:
「Kill Chain(目標の破壊)」シドニー・パウエル弁護士シェア動画 選挙機械不正の歴史
http://hara.livedoor.biz/archives/52312552.html

3月8日記事:
「Kill Chain」 紙ベース投票制度への回帰の経緯
http://hara.livedoor.biz/archives/52312601.html

3月9日記事:
「Kill Chain」リアリティ・ウィナー事件 ロシアによるサイバー攻撃の情報をリーク
http://hara.livedoor.biz/archives/52312614.html

4月1日記事:
ドキュメンタリー「Kill Chain」を踏まえ ジョージアについて考えたこと
http://hara.livedoor.biz/archives/52313258.html




目標の破壊

「トランプこそがフェイクだ!」民主党から見るとそうなっている理由

YouTube動画アップしました。サムネのタイトルをちょっと過激にしてみました。

「アリゾナ監査に警察・州兵派遣を」トランプ大統領声明(ツイッター情報・未確認)

ツイッター情報で、まだ未確認です。トランプ大統領から以下声明が出ているとのこと。
本物だとすれば、トランプ大統領は何らかの報告を受けて出しているでしょうから、監査会場に危険が迫っている可能性があると見られます。

(追記:監査の場所を移させたのは、最終手段として「襲撃」を想定しているのだろうか?)

(日本語)

共和党は、アリゾナ州のデューシー知事が、2020年大統領選挙の法廷監査を行う勇敢なアメリカの愛国者に大規模な安全対策を直ちに提供することを要求しています。 デューシー知事は関係者の安全に全責任を負います。 州警察または州兵が、保護のために直ちに派遣されなければなりません。 民主党員はこの情報が明らかにされることを欲しておらず、それを阻止するために何でもします。 デューシー知事はついに行動しなければなりません!

トランプ大統領声明424

サウス・カロライナ リン・ウッドvsドナルド・トランプ推薦者の対決について

サウス・カロライナ共和党議長選挙、トランプさん推薦の候補者(ドリュー・マキシック氏)とリン・ウッドさんが対決していることに心を痛めている方が多い印象を持っています。これについて、私がどう見ているかを書いておきます。

マイケル・フリン将軍ですが、表向きはトランプ大統領の近くに居ません。協力して何かをやっているようには全く見えないのですが、何らかの連絡・連携をしているのではないかと伺わせることが、チラッと見えることがあります。「えーっどこっ?!」という方は、Hara BlogとHara Channelをよろしくです。自分でも遡って探すのがタイヘンになっていまして💦
そのフリンさんが、リン・ウッドさんを熱烈サポートしている。ダイジョウブなんでは。

トランプさんについて、支持者の間でも見解が2つに割れると思います。
1.裏表のない人だ。表向きの顔なんてつくるはずがない。
2.作戦的なことをやる人だ。表向きとは違うシナリオを描いていることもある。

リン・ウッドさんへの見方も、割れていると思います。
A.大迷惑男。過激な言動や行動は控えるべき。
B.正義感の強い、アツい人物。大好き。

上記の組み合わせになりますが、
1−Aの人はもぅ「このバカタレがっ!」とリンさんに頭にきてるだろうと思います。そして
1−Bの人は、悲しくて仕方がない。心を痛めていることと思います。

私は、2−Bです。この視点で、以下。

サウスカロライナ共和党議長にリンさんがなるのとドリューがなるのと、どちらがサウスカロライナでトランプサポーターが盛り上がるかといえば、明らかに前者です。つまりトランプ氏にとり、ドリューに推薦状を出すことはゼロリスク。何のマイナスにもならない。

逆に推薦状を出さないと、他の州の共和党議長や議員たちの中にトランプさんへの不信感抱く人々が出てくる可能性がある。これから共和党をまとめていこうとしている同氏にとり、マイナス。つまり推薦状を出さないと、リスクが発生する。

という訳で、リンゼー・グラムやドリューに協力する姿勢は見せる。ただ、サウスカロライナの人々が別の選択をするのならそれは仕方がない・・・というシナリオと見ています。

リンとトランプ

4月19日〜23日コメント欄 〜 Q 発祥の地、日本 〜

すみません、実は動画にものすごい時間がかかっていまして、しかも興味の対象にもマニアックにハマってしまい(世界の移民・人身売買ルート)、収拾がつかなくなっております。動画が100本くらいになった時点で動画の日とブログの日と交互にしたほうがいいかもしれないという気がしています。「半年、動画100本」というのが「そこまでやらずにアレコレ言っても仕方がない」というラインのようなので、当面はもがきます。

たくさんコメントいただいており、まことにありがとうございます。感謝申し上げます。

NamakoTengokuさん、いつもありがとうございます。恐れ入ります、質問部分のみ抜き出させていただきます。

>少し前にアトランタ在住のスカーレットch.さん、NY在住のNew YorkサバイバルさんらがYouTubeで紹介されていた米ケーブルテレビのドキュメンタリー「QーIn to the storm」についてはご覧になられましたか?3年間8ch.の設立者とオーナーを中心に取材し続けて、Qの正体に迫ろうとしたドキュメンタリーです。これを見てQアノン熱が冷めた人も少なからずいたようです。New Yorkサバイバルさんも最近の動画ではかなりトーンダウンされました。

けっこう前に別の方にこのコメント欄で紹介しただきまして、ざっと見ました。
不謹慎で申し訳ないのですが、いま動画制作の軽い職業病のようになっていまして、内容より「ほぉ、こうすると面白いのか」みたいな方に気が散ってしまっております。このドキュメンタリーは、音楽が素晴らしいです。みょ〜な感覚をくすぐるメロディーと音色が抜群です。
スカーレットchさん、これをヘッドフォンをつけて見ながらの解説(YouTube視聴者にはスカーレットさんが喋っているところしか見えない)は衝撃でした。「これが成立するのか」と。みなさん色々工夫していらっしゃいますね。

>【神王チャンネルの視点1】
ウィルバー・ロス(ロスチャイルド系)に倒産の度にお金を注入してもらっていたトランプ→2016 年にリバタリアンのコーク兄弟や革命主義者のスティーブン・バノン等に支援され大統領選に勝利→2017年にコーク兄弟、バノンらと決裂→2017年頃からQアノンが急浮上→ウィルバー・ロスとは最後まで一緒だった。トランプがコーク兄弟と袂を分かつ原因となったのは、トランプによる中共潰し。コーク兄弟は中国に利権。いずれにしても、トランプは支配層のコマである。
【神王チャンネルの視点2】
トランプはイスラエル寄り。政策的にもイスラエルを利する事をやり、また娘婿のクシュナー一族はごりごりのシオニスト一族。Qアノンの現象をトランプ再選の戦略に位置づけた情報戦の裏にはイスラエルのモサドの存在がある…

神王チャンネルさん、拝聴いたしました。ゆいちゃんを真ん中に置いているのがポイントですよね〜。くっ、悔しい。ボーッと見ちゃいます。
金融系の人って、このあたりサバけてますよね。怪しげな情報をヘッドラインに踊らせて売買を煽ることが日常茶飯事なので。どんな情報も誰かの道具として見ることが習慣づいているのでしょう。

>昨年から今年にかけ日本の中高生たちが夢中になっていたアニメに「約束のネバーランド」(略して、約ネバ)があります。

知りませんでした。情報ありがとうございます。
と、いうことは「人身売買がホントにある」ということが受け入れられる素地が若い人たちにあるかもしれませんね。

>おいしい珈琲☕️飲めて良かったですね。
>支援先を明記されてはいかがですか。

ありがとうございます1 PayPayで支払いしました
支援先というのは自宅の住所ですかね? 完全に個人なので、ちょっと様子を見させてください。

>YouTubeでNew Yorkサバイバルさんが、先日のラリーのリンウッドさんの演説を、近所に住んでるもともとトランプ支持者であった友人たちに見せた時の反応について話しておられました。
熱狂的な演説で、以前ならみんな大喜びしたに違いないそうですが、現在の反応はのきなみ「アップセット」…クリントン家やブッシュ家をあげつらうだけであれば無難なところを、暴動に直結しかねない例の2つの団体を名指ししたうえで、かかってきなさい!みたいなことを言うのは、ほとんど気が狂っているとしか思えないそうです。
>リンウッドさん本人はわかったうえでの発言だろうが、この人大丈夫だろうか⁈とのことでした。

リン・ウッドさんについてはトランプ支持者の間でも見方が分かれているでしょうね。大嫌いな人も多いことでしょう。ただ、当たり障りないよりそのほうが強く支持してくれる人が多くついてきてくれるというのはあります。また「かかってきなさい!」スタイルも、そのほうが熱狂的ファンがつくだろうと思います。

>20億はDoS攻撃でしょうね😠リンデルさんに踏ん張ってほしいけど、ちゃんと寝てもほしいです💕

スゴイ金額を突っ込んでいるので、安心しては寝られないかも。まさに人生の大一番。無事に立ち上がることを祈りたいです。


>(R)上のコメント見てても思うんだけど「Qなんていない」と言っていたバーンが不正選挙の訴訟などを含めて大きな役割を果たしていることをどう思うのかなって。
Qがいてもいなくても、どうでもいいんじゃないですか。
パウエルらの働きによって、不正選挙など疑問を持つ人が立ち上がり、各地で選挙改革、調査が行われるようになった。
フリンも言ってましたが、草の根で人が変わらなければ、アメリカは変わらないでしょう。
そのムーブメントを正しく評価しなければと思います。

Rさん、コメントありがとうございます。
敢えて対立する考え方もすべて挙げ揃えた上で考えてみるというのがNamakoTengokuさんのスタイルなので、最終結論は同じだと思います。
草の根ムーブメント、盛り上がってますね。DS勢力にとり想定外だったのではないかと思います。


>(トレボウ)真実を自由に語れるという当たり前の権利は永久に守られるべきです。
待望のFRANK立ち上げ、おめでとうございます。本当に心から待っていました。
日本版にも期待しています。

トレボウさん、コメントありがとうございます!
日本語版、期待しちゃいますよね〜 まずは英語版が無事立ち上がってほしいですね。


>クソGAFAに一矢報いたいね!
>くたばれビッグテック!

コメントありがとうございます。
マイク・リンデルさん応援しましょう!


>(Natsuko S.)これで表現したいことや言論の自由が保証されますね。このタイミングに感謝です!有り難うございます!🌷🙌🙆

Natsuko S.さん、コメントありがとうございます。
敵の攻撃で悪戦苦闘中のようですが、成功を祈りましょう!


さて、HBOの「Q - In to the storm」というドキュメンタリーがこんなにも話題になっていたというのは、驚きでした。私は「Qアノン」というブームにすら疎いくらいなのですが、複数の方がコメントを寄せてくださったおかげでその現象を垣間見ることができました。ありがとうございます。Qが架空だったとしても、そのストーリーと共にトランプさんを応援する気持ちを育んだ人々が大勢いることは現実。

今は、Qの存在が揺らいで心が不安定になっている人々を現実のムーブメントに定着してもらう段階にあるのでしょう。その意味では、リン・ウッドさんの「Q is real!」は、実に計算されていると思います。

「Q - In to the storm」の中で私がいちばん印象に残っているのは、メインキャラの人が言う「私は文字の象形のファンです。"Q" という文字には不思議な魅力がある。他のアルファベット文字で同じ現象が起きたとは思えない」という見解。ナルホド、そうかもしれない。
よく考えたら、"Q" が世の中を席巻した現象が日本にもありましたよね。そのモデルを提供したという点では日本が発祥の地と言っても過言ではないのではなかろうかと、訳のワカラナイ誇らしさを感じてしまったりします。

オバQ

YouTube動画「バイデン政権による対露制裁 2016年大統領選におけるロシア情報将校の暗躍」

YouTubeに「バイデン政権による対露制裁 2016年大統領選におけるロシア情報将校の暗躍」をアップしました。

我那覇真子さん「表現の自由」裁判の棄却に思う

Yahooニュースに掲載された琉球新報の記事より。我那覇真子さんが自信がパーソナリティを務めていたラジオ番組「沖縄防衛情報局」を打ち切られ表現の自由を侵害されたとして、コミュニティーラジオ局「FM21」に対して起こした裁判の控訴が高裁に棄却されたとのこと。



裁判そのものについては論評を控えますが、ひとつとても残念に思ったことがあります。

FM21は沖縄県浦添市のローカル局。HPで見たところ、アットホームでとっても良さそうな放送局です。地域密着で、主に中高年の方々に愛される放送を目指し、演歌・懐メロ・民謡・歌謡曲や映画音楽を織り交ぜつつ、地元の新人アーティストも応援しているとのこと。



ここの番組ラインナップの中に我那覇さんの番組があったらいいだろうなぁと感じました。実際、あったのですよね。理想的な形が実現していたのだと思います。

以前、ブログに書きましたが「政治に関心のない人々に政治の話をしても聞いてはもらえない」です。特にネットで保守言論の活動をしている人たちって、申し訳ないけれど、その類の話が好きな愛好家の中だけで共鳴し合っている。外には広がらない。それは左派も同じなのだけれど、左派の強みはテレビや映画を支配していること。大きな影響力を持つ芸能人が、いざという時に左派の思想を代弁してくれることがある。

コロナがいい例で、人気アーティストや俳優に「命が大事だよね。今は耐えようね。がんばろうね」と言わせれば、彼らに日頃シンパシーを感じている国民はそちらに靡いてしまう。「何か間違っていないか?みんな考えてみようよ、これは変なんじゃないか?」と言ってくれる有名芸能人は殆ど居ない。

日頃、音楽やスポーツ、グルメや旅行など、人々に幸せを提供して広く親しまれているメディアプラットフォームがあって、そこで真実報道ができる状態。あるいは対立する政治思想をぶつけ合うことが出来る状態。それが理想。

米大統領選以降に米国政治を扱っている若いYouTuberさんたちの中に、ミュージシャン系の方々が居ますよね。ファン層を広げる工夫ができるのではないかと思う。

でも、鳴かず飛ばずの私が言っても説得力がないので、そういうのも胸に抱きつつ、地道に日々の活動をやっていきたいと思います。

福岡高裁那覇支部

YouTube動画「FRANK 前途多難の船出 マイク・リンデル 妨害攻撃との死闘」

「FRANK 前途多難の船出 マイク・リンデル 妨害攻撃との死闘」をYouTube動画化しました。

FRANK マイク・リンデルCEO 壮絶な闘い

FRANKの登録、私はまだできていません。
現在は登録申請の画面は閉じられていて、シンプルに以下のメッセージとともに番組のストリーミング配信が行われているトップページがあるのみ。

「フランクを訪問していただきありがとうございます! わずか2日間で20億を超えるリクエストがあり、Frankspeechの実験は大成功です ー あなたにとって! 現在、新しい形式に取り組んでいます。チェックを続けてください。まもなく稼働します。」

先ほどは、マイクリンデル社長がD社やCCPなど敵対勢力が昨年2020年選挙を含め何をやってきたかを髪を振り乱して熱弁する映像が流れていました。声が枯れています。おそらくこの数日間、休みなしでしょう。

個人的な見方ですが「20億」という登録申請の数字は「大成功」と表現していますが、それだけではないのではないか? 妨害しようとする勢力が攻撃してきているのではないかという印象を受けます。集中して大量のアクセスを浴びせて負荷を大きくし、機能させなくする。

平時なら普通の一般ユーザーからすれば「なんだよ」ですが、戦時下なので、私はがんばってほしいと応援する気持ちで見守っています。



FRANK

YouTube動画「パウエル弁護士はトイ・ストーリーのファンであることが判明 ウィスコンシン裁判にて」

4月16日オクラホマ州タルサのイベントにシドニー・パウエル弁護士は行けなかったのですが、代わりにビデオメッセージを送っていました(Rumble動画のリンクは下)。その内容をご紹介します。

ファンにとりオイシイ情報がありました。パウエルさんはディズニーのアニメがお好きなようですね♪



ジョージ・フロイド裁判 シドニー・パウエル弁護士も裁判経過を疑問視する記事をシェア

全米が固唾をのんで見守った裁判の陪審員の結論は、すべての罪においてデレク・ショーヴィン被告を有罪とするものでした。

率直に言って、全米が脅迫を受けていたに等しい状況下での判決に見えました。しかも正副大統領と下院議長による即座の会見。政治的にも利用された。

量刑(懲役の年数)は8週間後に決まるとのことですが、控訴するでしょうね。控訴審で丁寧にやるべきだと思いますし、問題は報道。「白人警官が黒人を殺した事件」という認識しか、一般の人々にはないでしょう。

シドニー・パウエル弁護士も、テレビの法律アナリストを長く勤めているジョナサン・ターレイという方の手記をシェアしており、それには以下のような問題が記されています。

・CNNの法律顧問は「弁護側の最終弁論は、なぜデレク・ショーヴィンが無罪かではなく、合理的な疑いを定義することから始まる」としている(これは違う)。
・弁護側は無罪を証明する必要はない。検察官に有罪であることを証明する負担がある。それを陪審員に理解させる必要がある。
・陪審員は検察が背負う証明の負担に焦点を当てる必要がある。被告は無罪と推定される。少なくともCNNの外では。
・テレビも新聞も法律アナリストがエコージャーナリズムモデルになっている。自分の政治的嗜好を継続的に再確認したい視聴者のために、安心できる分析を提供している。
・デレク・ショーヴァンの裁判で反論の議論を国民に知らせなかったことは、社会分裂と都市で進行中の暴力をあおる。‎

私の理解で恐縮ですが、つまり「大量の薬物接種が心肺機能を弱めていたことが死因の一部ではないか」という点において双方から医学的見解が出されましたが、これは対等な議論ではない訳です。完膚なきまでに弁護側の医学的見解を検察側が論理的に否定し「それが死因の一部という事はあり得ない」ということを陪審員に理解させられない限り、被告は無罪。陪審員はもちろん、国民がそれを正しく理解していたか疑わしいという訳ですね。




下は、シンプルに事実のみ報道したOAN記事です。



【陪審員はすべての容疑でショーヴィンを有罪と認定】

(OANニュースルーム 太平洋標準時午後4時21分更新– 2021年4月20日火曜日)

元ミネアポリス警察官のデレク・ショーヴィンは、ジョージ・フロイドの死に関連したすべての容疑で有罪判決を受けた。
ヘネピン郡の陪審員は火曜日にショーヴィンを2度殺人、3度殺人、2度過失致死罪で有罪とした。

陪審員は、検察側から呼び出された証人から証言を聞くこと2週間、弁護側の証人を聞くこと数日間の後に、10時間の審議を行い評決に達した。

ショーヴィンの保釈は取り消され、判決は8週間後に行われる。

ショーヴィン被告

ジョージ・フロイド裁判 いよいよ判決

たった今、ショーヴィン被告が法廷に入ったとの速報が流れました。
全米が固唾を飲んで見守っています。判決の内容次第では、過激な暴動が懸念されます。

YouTube動画「米国制裁国での配信ブロックから推察する リンさんとフリンさんの正体」

「米国制裁国での配信ブロックから推察する リンさんとフリンさんの正体」をYouTube動画化しました。

失うものがないので、こういうことも躊躇わずできます

第一次上海事変 昭和天皇物語

マイク・リンデルさんの動画あたりからブログのアクセスが増えまたご支援もいただき、どうもありがとうございます。情けない話ですが、パソコンの横に置いていた2か月分の上下水道代をどうしようと頭を抱えていたところでした。丁度ドンピシャリのタイミングで、水を止められずに済んだところです。こんなこともあるのだなぁと、しみじみとありがたみを感じております。深く感謝申し上げます。

また、白状いたしますと以前ライブをやっていた喫茶店が最近場所を変えてリニューアルオープンしまして、そこへ行って美味しいコーヒーを飲むという贅沢にも浸らせていただきました。

その喫茶店には漫画雑誌が何種類か置いてあり、ちょっとした漫喫の時間を過ごせます。ビッグコミックオリジナルの「昭和天皇物語」に、このところHara Blogで触れていた「戦争の引き金」について絵的にわかりやすいものがありましたので(著作権的に危ういかもしれませんが引用ということでどうかお許しを)以下にご紹介します。

第一次上海事変(1932年)。日本人僧侶を襲わせたのが関東軍かどうかは諸説あるようですが(ウィキペディアリンクを下に貼ります)、こんな感じで戦争のきっかけが「つくられる」という点で、視覚的にわかりやすいと思いました。

第一次上海事変1

第一次上海事変2

第一次上海事変3


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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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