下は、CPACでのドナルド・トランプJr.さんのスピーチを受けてのNewsmaxのインタビュー動画ですが「リンカーン・プロジェクトのリズについてもう少し説明してくれませんか?」(2月26日投稿参照)との質問に答えている部分をご紹介します。
「それはミット・ロムニーのような政治家です。彼らはみな古い共和党とリンクしています。あなたが質問したのは古い共和党で、彼らは身を持ち崩すようなことはせず、あなたのために戦うことをしません。彼らは中東で戦うことは意味があると言いますが、違いを見を向けると、私が挙げたようなことですが、リズ・チェイニーはワイオミングの人気者だが、彼の父親の人気を引き継いだものに過ぎない。本当の事だが、その党は当の昔に無くなった。もう存在しない。彼らとDCのエスタブリッシュメントたちがそれを再建したいなら、保守派のムーブメントは終わりです。我々は彼らRINOたちを取り除かなければならない。彼らに答え支援し再選を助け、彼らが保守ムーブメントの中でやってきたことを続けさせるのは、まったくナンセンスです。それはあの部屋で私の父が明日語る重要なことでしょう」
当ブログの今週末は「ワシントンDCのエスタブリッシュメント」が大きなテーマでしたね。官僚たちの地下ネットワーク、資金源としてのコーク兄弟。そして昨日の記事で「Antifaもプラウド・ボーイズも同じリーグに所属しているスポーツ・チームのようだ」と書きましたが、どうやら「共和党」も「民主党」もプレーヤーとしての「議員」たちも同じ位置づけであることが見えてきました。DCエスタブリッシュメントというコミッショナーとスポンサーには逆らえなくなっている。本当の闘いは、今まで見えていなかった人々との闘い。でも、だんだん見えてきました。
日本時間の明日朝。トランプ大統領のスピーチが楽しみです。
一般社団法人JCUさんが副音声付きで生放送を流すとのこと。ありがたいです〜♬
尚、上記トランプJr.さんのインタビューですが、後半はジョーバイデンがせっかくトランプ大統領が中東の平和を築いたのにミサイル攻撃したことへの批判や、核ボタンをとりあげようとする民主党への批判を展開しています。そして、彼の大統領としての資質に関してメディアは嘘を言っていたのかと。特にNewsmax司会者のツボにハマったのが、トランプJr.さんが
「ジョー・バイデンは創出する雇用の数よりも多くのミサイルをシリアに送る」
と表現したところ。それは上手い言い方ということで気に入り、何度も言い返します。当ブログも、この投稿のタイトルはこれにしたほうがよかったかもしれません。
「それはミット・ロムニーのような政治家です。彼らはみな古い共和党とリンクしています。あなたが質問したのは古い共和党で、彼らは身を持ち崩すようなことはせず、あなたのために戦うことをしません。彼らは中東で戦うことは意味があると言いますが、違いを見を向けると、私が挙げたようなことですが、リズ・チェイニーはワイオミングの人気者だが、彼の父親の人気を引き継いだものに過ぎない。本当の事だが、その党は当の昔に無くなった。もう存在しない。彼らとDCのエスタブリッシュメントたちがそれを再建したいなら、保守派のムーブメントは終わりです。我々は彼らRINOたちを取り除かなければならない。彼らに答え支援し再選を助け、彼らが保守ムーブメントの中でやってきたことを続けさせるのは、まったくナンセンスです。それはあの部屋で私の父が明日語る重要なことでしょう」
当ブログの今週末は「ワシントンDCのエスタブリッシュメント」が大きなテーマでしたね。官僚たちの地下ネットワーク、資金源としてのコーク兄弟。そして昨日の記事で「Antifaもプラウド・ボーイズも同じリーグに所属しているスポーツ・チームのようだ」と書きましたが、どうやら「共和党」も「民主党」もプレーヤーとしての「議員」たちも同じ位置づけであることが見えてきました。DCエスタブリッシュメントというコミッショナーとスポンサーには逆らえなくなっている。本当の闘いは、今まで見えていなかった人々との闘い。でも、だんだん見えてきました。
日本時間の明日朝。トランプ大統領のスピーチが楽しみです。
一般社団法人JCUさんが副音声付きで生放送を流すとのこと。ありがたいです〜♬
尚、上記トランプJr.さんのインタビューですが、後半はジョーバイデンがせっかくトランプ大統領が中東の平和を築いたのにミサイル攻撃したことへの批判や、核ボタンをとりあげようとする民主党への批判を展開しています。そして、彼の大統領としての資質に関してメディアは嘘を言っていたのかと。特にNewsmax司会者のツボにハマったのが、トランプJr.さんが
「ジョー・バイデンは創出する雇用の数よりも多くのミサイルをシリアに送る」
と表現したところ。それは上手い言い方ということで気に入り、何度も言い返します。当ブログも、この投稿のタイトルはこれにしたほうがよかったかもしれません。