Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

2021年01月

フリン将軍が我那覇真子さんのインタビューに言及

「CloutHub」というソーシャルメディアにフリン将軍のアカウントがあることを、シドニー・パウエル弁護士のテレグラム投稿のリンクから知りました。パウエルさんがリンクしているので、フリンさんご本人のアカウントなのだろうと思います。こちらも今後注目したいと思います。ヘッダーの右下に「Florida, USA」とありますので、彼もフロリダに居るようですね。トランプ大統領に近いところにいらっしゃるのかもしれません。


フリン将軍CloutHub


驚いたのが、Epoch Timesが行った我那覇真子さんのインタビューをシェアし称えておられます。フリン将軍がコメントしていたというのはあまり話題になっていないように見えましたが、もはや超一流なので「フリン将軍が言ってた」くらいでは珍しくないかもしれません。素晴らしいことです。我那覇さんがフリン将軍にインタビューを申し込んだら受けてくれるかもしれませんね。


フリン将軍我那覇さんに言及


(和訳)

これは日本の調査ジャーナリスト(マサコ)の強力なエポックタイムズのインタビューです。 人生の多くのことと同じく「私たちはただ真実を知りたいだけです」。

ビデオ:アシュリー・バビットのビデオをの分析が共同行動を示唆している–マサコへのインタビュー

シドニー・パウエル弁護士テレグラムメッセージ「We will not give up」

シドニー・パウエル弁護士のテレグラムより。激戦6州の裁判、私たちはあきらめないと。

私見ですが、この粘りは重要だと思います。トランプ氏が2年後の中間選挙へ向けがんばっているけれど、選挙システムを牛耳られていてはどうにも・・・という懸念がある。終わったことにさせてはいけない。終わらせないことが、不正を行う人々へのプレッシャーになります。

下のメッセージは日本時間の今日に投稿されたもの。パウエルさんはリンさんほどは危なく見られていないのかコメント欄は生きていて、既に800を超えるコメントが寄せられています。ざっと見てみましたが、感謝と激励に溢れています。パウエルさんやリンさんの人気が衰えないことが、世の中を正しくしようとする人々の熱を維持することになるでしょう。
「そのファンサイトみたいなことを日本でやることに意味があるのか?」
と聞かれたらわからないのですが、とても感動するので今後も続けてゆきます。



パウエルさんテレグラムメッセージ


(和訳)

私たちがここ(下リンクサイト)で複数の前線でまだ仕事中であることを知ってください。



ミシガン州ではマット・デペルノが始めた重要な訴訟があり、私たちの弁護士はアリゾナ州で問題に取り組んでおり、重要な訴訟があるジョージア州でも現在も活動中です。私たちはあきらめません。 今回の選挙では多くの面で大規模な詐欺が発生しましたが、今後もそのすべてを暴くよう努めていきます。 より多くの注目すべき証拠が出てきたため、私たちは追加の訴訟にも取り組んでいます。

私たちは直面している現実に対処しなければなりません。 それは #DefendTheRepublic と #RestoreTheRepublic と #WeThePeople にかかっています。私たちの仕事は、まだ始まってすらいません。

ジョシュ・ホーリー上院議員の辞職・罷免圧力に反対する署名

ジョシュ・ホーリー上院議員が上院で、辞職させられるか罷免されるかという状況になっています(大統領選の公正性に疑問を呈し選挙人票のカウントに異議を唱えたことで)。この動きに反対する署名が行われていることを米国在住の方のツイッターで知りました。米国外でもサインできるとのこと。

署名サイトの説明に関するページには、こう書かれています。
「LifePetitionsは、プロライフとプロファミリーのコミュニティに独占的にサービスを提供するために作成された最先端の請願プラットフォームです。 私たちの目標は、具体的な変化をもたらし、生命の文化を創造することです。
LifePetitionsは、LifeSiteNews.comによって作成され、所有および運営されています。LifeSiteNews.comは、インターネット上で最も読まれているプロライフWebサイトです。
LifeSiteNews.com Daily Newsレポートは、米国、カナダ、および世界中の重要な進展に関する広く配布されているレポートです。 彼らの目的は、他のメディアが通常提供するよりも、文化、生活、家族の問題についてバランスを取り、より正確に報道することです。 無料の毎日の電子メールサブスクリプションおよびLifeSiteNews.comで入手できます。 」

運営しているLifeSiteNews.comは下リンクのサイト。


ちゃんとしたメディアと私自身は判断しましたので、趣旨に賛同し署名送信しました。直後に一度サンキューレターの返信がありましたが、今のところ特に問題はありません。

署名サイトは以下です。日本語訳をその下に掲載します。



(和訳)

「請願:ジョシュ・ホーリー上院議員の選挙の公正性に対する立場を支持する 」

1月6日の米国議会議事堂での騒乱以来、ジョシュ・ホーリー上院議員(R-MO)は、左翼政治家、主流メディア、シリコンバレー、およびその他の強力なエリートからの深刻な不当な攻撃を受けてきました。

国会議事堂近くに居てそのとき平和的だったトランプ支持者たちのひとつの短いジェスチャーは、米国の選挙人の意志を不法に覆すことを目的とした暴力への扇動にねじれました。

しかし、真実から遠く離れることはできません。

現在「キャンセル文化」からのこれらの攻撃ー悪質で容赦のないーは、ハーレイの上院からの辞任または追放を要求しているが、それを許してはなりません。

ホーリー上院議員に宛て上院の少数派と多数派の指導者にCCで送られるこの請願書に署名して共有し、米国上院議員として彼に選挙の完全性のために戦い続けてほしい、我々はそれを支持すると伝えてください。

国会議事堂のイベントの前後に、繰り返しの反ハーレイデモが行われました。彼の妻と彼らの生まれたばかりの赤ちゃんだけが家にいたときに怖がらせ威嚇するような抗議も行われました。上院からのホーリーの追放を求める請願が開始されました。

左翼は明らかに奔放になっています。 合理的な議論と保守的な考えを取り消しひざまずけというような彼らの反応に、抵抗しなければなりません。

私たちは抵抗するだけでなく、持てるすべてのものでこの文化と戦わなければなりません。

しかしそうするためには、ホーリーのように私たちのために、そして生命、家族、信仰、自由のために、戦うことをいとわない米国上院の人々が必要です。

ジョシュ・ホーリー上院議員を支持し、上院の指導者にホーリーを上院から追放する試みを断念するように言うこの重要な請願書に署名して共有してください。 ありがとうございます!

ジョシュ・ホーリー

1月28日サイモン・パークスさん動画に関して

1月28日にサイモン・パークスさんが動画をアップしており、はろーふろーむロングビーチさんがその要点日本語朗読をアップしていますので、下に並べて掲載します。サイモンさんはNGという方も居るでしょうが、彼が何を言うか知りたいという人々に応えるはろーふろーむさんに敬意を表します。アメリカで留学生受け入れに関するところで働いていらっしゃるようで、その「おまけの話」も興味深く面白いです。むしろサイモンさんの話を前振りにそれを聴くというスタンスもいいかもしれません。

(サイモン・パークスさん動画の要点)
・いい人々は、遅かれ早かれ何かが起きなければならないことはわかっている。
・中東で争いが始まることを私は最も心配している。
・バイデンはサウジのF35所有を強く制限しようとしている。
・イランがイスラエルと戦争をしようとしておりイランをけしかけているのが中国という私の考えが正しいならば、イランの邪魔になるのはサウジ。
・サウジがテルアビブに初の大使館を設立した。前例のないこと。
・サウジはこの戦争を望んでいない。防空のためF35を整備したいがバイデンが止めるならよい人たちの行動は遅いよりは早くなる。
・中国は新たな中東戦争に世界が注目する間に台湾をとろうと考えている。
・就任式の数週間前に台湾沖で比較的大きな戦闘があり、イランと中国のパイロットがアメリカと台湾のパイロットにより苦しめられた。空のことであったが、重要。地上戦だったら容易に拡散されだだろう。
・バックルアップ(シートベルトを締める)というコードを受け取った。良い人たちの行動は予算年度内。3か月以上先ではない。
・なぜすぐにやらないかだが、数千年に渡り邪悪な者が権力を握りコントロールしてきている。簡単なことではない。しかしそれは座って何もしない理由にはならない。

最後に恐縮ですが、2点。疑問と私見。

まず、疑問。台湾沖で米軍と台湾軍の共同作戦が実戦で行われたという話は可能性ありますかね? 軍事にお詳しい方がいらっしゃいましたらぜひコメント欄で教えてください。検索したところ、昨年11月9日に共同演習がされたとの記事を見つけました。当たらずとも、それが可能になる方向性にはあるようだという気はします。


もう1点、私見。はろーふろーむさんも短くまとめて紹介されていますが、サイモン・パークスさんによれば、新たな配信のプラットロームをつくる計画が進められているとのこと。これが何だか結構大きな規模の様子。エンターテインメント業界で経験を積んだ人などがその構築に携わるなど、相当なもののようです。
個人的にイメージしたのは、月刊誌「ムー」のようなメディアの動画世界版ができるのかなと。「怪しい情報ばかりで有害だ」と見るか「いいじゃないか。興味を持って見てみたい」と感じるかは、それぞれだと思います。



リン・ウッドさんのメールアドレス

正しくテレグラムを使いこなせているか自信がないのですが、ジェフリー・エプスタイン裁判資料について、米国内外の政治家や有力者の人身売買に関する箇所は問題ではないでしょうかという質問をリン・ウッド弁護士にしてみました。またその際、日本でも多くの人々があなたの努力に勇気づけられており成功を祈っていると添えました。「saved message」という機能で✔がついたのでクリックしてくれたのかなと期待しますが、読んでくれたかは不明です。

今日の投稿で、モニカ・マシュースさんという方のWEBラジオに電話出演されたサイトがリンクされ、彼女への感謝が述べられています。というのは、テレグラムがリン・ウッドさんの投稿へのコメント機能をシャットダウンしているため、モニカさんがリン・ウッドさんの投稿をフォワード(リツイート)しそちらのほうへ支持者たちからのコメントが多数寄せられている状況です。その次の投稿で、下の通りメールアドレスを開示されています。

(和訳)
「モニカ・マーシュスさんのインタビューを聴く機会があった人は、みなさんのEメールをどれほど私が歓迎しているかお解りいただけたでしょう。
もし聞けなかったなら、私はみなさんからのメッセージに力と癒しをもらっているということを知ってください。
返事をするのに何か月かかかるかもしれませんが、そうするようベストを尽くします。
こちらからメールできます lwood@fightback.law
ありがとう。あなたに神の恵みを。リン 」

リン・ウッドさんメールアドレス


ご参考まで。

米軍中国侵攻のフェイク情報についての第一感

コメント欄に情報をいただき、ありがとうございます。

当ブログは、このような情報もカバーしてゆきたいと考えています。なぜなら、単なる悪戯ではなく何らかの意図を持って流されている可能性があるから。そしてその意図の裏にある懸念なり事情というものは、実際そうなのかもしれない。

バイデン政権となり世界のパワーバランスが崩れ実際に紛争が起こるとすれば、やはり真っ先に中東ではないかと考えます。イラン核合意に戻るのではと言われている。先日の投稿で、サウジでのミサイル迎撃らしい爆発音の記事をご紹介しました。早速きな臭いことが始まっています。

そして、中東に世界中が気を取られている間に今度こそアジアが危ない。そんな危機感を現実的に感じる人々が増えているということでしょう。アジアに緊張感を持って人々の注意を向けさせたい、注意喚起したい。そのような意図ではないかと見ます。米軍の中国侵攻という情報そのものはフェイクだとしても、その危機感は真実かもしれません。

お詫び PayPay受け取り期限切れ 大変申し訳ございません

深くお詫び申し上げます。

広島の方からPayPayで28日に「いつも楽しみにしています」とご支援のメッセージをいただいていたのですが、受け取り期限切れとなってしましました。大変申し訳ございません。今後このようなことがないよう、こまめなアカウントチェックを心がけます。

広島出身のアーティスト・・・吉田拓郎さん、村下孝蔵さん、奥田民生さん、大好きです。

トランプ大統領と吉田拓郎さんに類似性を見ています。テレビが格調高き歌謡曲の時代に、拓郎さんが雑草軍団のようなフォークソングで支持を集め、テレビ局と大きな軋轢を生みました。「テレビには出ない」と言い放ちラジオでファンを拡大し、やがてフォーク・ニューミュージックが時代を席巻しそれがJ-POPの礎となりました。支配的メディアより最後には民意が勝つと私が確信する所以です。

言い訳になっていませんが、どうか今後ともお付き合いいただけましたら幸いです。

吉田拓郎

2年後の中間選挙 早くも駆け引き

トランプ側近のジェイソン・ミラー氏が印象的なツイートをしています。

シェアされている記事の内容は、共和党の選挙ストラテジストがジョージアで2議席落としたことについてトランプ氏を咎めているというもの。あまりにも大統領サイドからの要求が多すぎ大きな圧力で自分の選挙戦ができなかったとのこと。そして次の言葉:
「It's a struggle many candidates have had and will continue to have, Mair said, especially in the Trump era of the Republican Party.(トランプ時代の共和党は特に、多くの候補者がこれまでに、そしてこれからもそのような苦悩をし続けるだろうとメア氏は語った。)」

これに対しミラー氏は「合衆国上院が2,000ドルのCOVID給付を通していれば、上院議員のPerdueとLoefflerは在任中だったろうに」とコメント。

2年後と4年後、トランプ氏が共和党の候補者選びに強い影響力を持つとすれば、共和党の内部からも一定の反発は生まれて来そうです。駆け引きは既に始まっているようです。



ジョージア上院決戦投票

ジェフリー・エプスタイン裁判資料に重要と思われる個所を発見

リン・ウッド弁護士が昨日「時間がなかった。興味がある人は見て何かあったら教えてください」とテレグラムでシェアしたページにあるエプスタイン裁判資料のファイルを、ランダムにクリックしていたところ、2014年12月30日の文書が事の経緯を説明しているっぽかったので、翻訳機械に放り込んでみました。そのままで申し訳ないのですが、下に貼ります。難ありの日本語ですが、大体どんなことが書かれているか雰囲気だけ読み取っていただけたらと思います。

おや? と思った箇所がありまして、赤文字にした後半部の2か所。

「多くの著名なアメリカの政治家、強力な経営者、外国の大統領、有名な首相、および他の世界の指導者を含む他の多くの強力な男性」が、性的目的で人身売買をしたと書いてある。また
「米国全土および国際的に性的目的で人身売買が行われている」が「政府はエプスタインとフロリダ南部地区での連邦検察と彼の共謀者を排除する非起訴協定を密かに交渉した」そして
「非起訴合意をすべて隠蔽した」とある。

こういうのって、これまで表面上は「疑惑」の域を出てなかったんじゃなかったか? でも裁判資料に記載されているとなると、無視できないという話になりはしないか。公文書ですよね。「政治家って誰だよ」「外国の大統領?有名な首相?」「隠蔽?」・・・次々疑問が沸く。
リン・ウッドさんにテレグラムで聞いてみようかな?など、思っています。



Jane Doe#1およびJane Doe#2と同様に、Jane Doe#3はエプスタインによって繰り返し性的虐待を受けました。その後、政府は、CVRAに基づく彼女の権利に違反して、ジェーンドゥ#3からのNPAの存在をジェーンドゥ#3から隠蔽した。このアクションへの参加が許可されている場合、Jane Doe#3
次のことを証明します:
1999年、ジェーン・ドウ#3は、エプスタインが性的活動のために未成年の少女を調達するために使用した主要な女性の1人であり、性的虐待と性的人身売買計画の主要な共謀者であるギレーヌ・マクスウェルから連絡を受けました。実際、マクスウェル自身がジェーン・ドウ#3を含む未成年者のエプスタインの性的搾取に定期的に参加していることが政府に知られるようになりました。マクスウェルはジェーンドゥ#3(当時15歳だった)を説得してエプスタインに来た
エプスタインと彼の他の共謀者が他の何十人もの子供たち(ジェーンドゥー#1とジェーンドゥー#2を含む)を強要した方法と非常に似た方法で邸宅。 Jane Doe#3がエプスタインに「マッサージ」を与え始めたとき、エプスタインとマクスウェルは、他の多くの犠牲者と同じように、それを性的な出会いに変えました。その後、エプスタインはジェーン・ドウ#3に夢中になり、マクスウェルの助けを借りて、彼女を一般に「性奴隷」と呼ばれるものに変えました。
エプスタインは、1999年から2002年頃まで、ジェーン・ドウ#3を性奴隷として維持しました。彼女は、なんとか外国に逃げ出し、エプスタインと彼の共謀者から何年も隠れていました。から
1999年から2002年にかけて、エプスタインはウェストパームビーチだけでなく、ニューヨーク、ニューメキシコ、米国バージン諸島、エプスタインの自家用機の国際空域などで、ジェーンドゥ#3を頻繁に性的虐待しました。

エプスタインが当時の未成年のジェーンドゥ#3に性的関係を強要したほど強力な人物の一人は、エプスタインの親友でした。
。エプスタインは、ジェーン・ドウ#3が未成年のときに、フロリダだけでなく、フロリダだけでなく、何度も性的関係を持つことを要求しました。
ニューヨーク、ニューメキシコ、米領バージン諸島の自家用機でも。 Jane Doe#3やその他の未成年者の虐待に参加したことに加えて、エプスタインやエプスタインの共謀者数名による他の多くの未成年者の性的虐待の目撃者でもありました。
その後、エプスタインに代わってNPAを交渉する上で重要な役割を果たします。
確かに、フロリダ南部地区での連邦検察からの免除をエプスタインだけでなく「エプスタインの潜在的な共謀者」にも提供する協定の交渉を助けた。 NPA at5。したがって、フロリダでの刑事訴追に対する保護を提供する条項との合意の交渉を支援しました。
ジェーンドゥー#3を性的に虐待している。この広範な免除は、(エプスタインの防衛チームの他のメンバーとともに)開示された場合は物議を醸すであろうため、政府は免除条項をエプスタインのすべての犠牲者と
そのような秘密が犯罪被害者の権利法に違反したとしても、一般大衆。
ギレーヌマクスウェルは、エプスタインの内輪の別の人物であり、エプスタインの性的虐待の共謀者でした。彼女はその結果、フロリダで犯した犯罪に対してNPAによって与えられた免責を高く評価した人物でした。

エプスタインはまた、当時マイナーだったジェーン・ドーを性的に人身売買し、政治的につながりがあり、経済的に強力な人々が彼女をセックスに利用できるようにしました。エプスタインがジェーンドゥー#3などのジェーンドゥー性的虐待を「貸す」ことを目的として、マクスウェルはジェーンドゥー#3を含む性的活動に関与する未成年の少女の性的に露骨な写真を数多く撮りました。彼女はこれらの写真(適用される連邦法の下で児童ポルノを構成する)をエプスタインと共有しました。
政府は明らかにこれらの写真のいくつかを認識しており、場合によっては所有しています。
エプスタインの性的虐待の輪における彼女の役割にとっておそらくさらに重要なのは、マクスウェルがエプスタインとつながることができる他の強力な個人と直接のつながりを持っていたことです。たとえば、そのような強力な個人エプスタインがジェーンドゥ#3に性的関係を強要したのは、ジェーンドゥ#3が未成年のときに、ロンドン(ギレーヌマクスウェルのアパート)の3つの別々の地理的場所で性的関係を強要されたということです。ニューヨークで、そして
アメリカ領バージン諸島にあるエプスタインのプライベートアイランド(他の多くの未成年の女の子との乱交)。エプスタインはジェーンドゥ#3に、彼が要求したものは何でも与えるように指示し、ジェーンドゥ#3に性的虐待の詳細について彼に報告するよう要求した。マクスウェル
エプスタインの「マダム」として行動することにより、性的虐待行為を助長し、それにより、性的目的のためにジェーン・ドー#3(および他の多くの若い女の子)を国際的に人身売買するのを支援しました。
エプスタインの内輪の友人(ほとんど調査努力なしで明らかになる)の別の人はです。エプスタインはジェーンドゥ#3を何度も性的に人身売買しました。エプスタインのもう一人の親友であり、世界中の若い女の子と多くの接触を持っていた定期的な旅行仲間でした。

ギレーヌマクスウェルは、エプスタインの内輪の別の人物であり、エプスタインの性的虐待の共謀者でした。彼女はその結果、フロリダで犯した犯罪に対してNPAによって与えられた免責を高く評価した人物でした。マクスウェルは、ジェーンドゥ#3などの性的虐待に参加することに加えて、ジェーンドゥ#3を含む、性的活動に関与している未成年の少女の性的に露骨な写真を数多く撮りました。彼女はこれらの写真(適用される連邦法の下で児童ポルノを構成する)をエプスタインと共有しました。
政府は明らかにこれらの写真のいくつかを認識しており、場合によっては所有しています。エプスタインの性的虐待の輪における彼女の役割にとっておそらくさらに重要なのは、マクスウェルがエプスタインとつながることができる他の強力な個人と直接のつながりを持っていたことです。たとえば、そのような強力な個人エプスタインがジェーンドゥ#3に性的関係を持たせたのはジェーンドゥ#3でした
彼女が未成年のとき、ロンドン(ギレーヌ・マクスウェルのアパート)、ニューヨーク、米領バージン諸島のエプスタインの私有島(他の多くのアンダーとの乱交)で性的関係を持つことを余儀なくされました。高齢者
女の子)。エプスタインはジェーンドゥ#3に、彼が要求したものは何でも与えるように指示し、ジェーンドゥ#3に性的虐待の詳細について彼に報告するよう要求した。マクスウェルは、エプスタインの「マダム」として行動することで性的虐待行為を助長し、それによって性的目的でジェーンドゥ#3(および他の多くの若い女の子)を国際的に人身売買するのを支援しました。
エプスタインの内輪の友人(ほとんど調査努力なしで明らかになる)の別の人はです。エプスタインはジェーンドゥ#3を何度も性的に人身売買しました。エプスタインのもう一人の親友であり、世界中の若い女の子と多くの接触を持っていた定期的な旅行仲間でした。

Aは長年、さまざまなモデルエージェンシーのモデルスカウトであり、若い女の子のための米国のパスポートをモデルとして「働かせる」ことができたようです。彼は若い女の子を連れてきました(年齢に応じて
性的な目的のために米国に12歳の若さで)そして彼の友人、特にエプスタインにそれらを耕作します。女の子に「モデリング」の仕事を提供するでしょう。女の子の多くは貧しい国や貧しい背景から来ました、そして彼は良いお金を稼ぐことを約束して彼らを誘い込みました。エプスタインはジェーンドゥ#3に彼を観察するように強制し、マクスウェルは数十人の未成年の少女と違法な性行為を行った。エプスタインはまた、ウェストパームビーチのエプスタインの邸宅、米領バージン諸島のリトルセントジェームス島(多くは他の未成年の女の子で構成された乱交を含む)、ニューヨークなどの場所で、ジェーンドゥ#3に何度もセックスを強いましたシティ、ニューメキシコ、パリ、​​南フランス、カリフォルニア。
エプスタインはまた、多くの著名なアメリカの政治家、強力な経営者、外国の大統領、有名な首相、および他の世界の指導者を含む他の多くの強力な男性に性的目的でジェーンドゥ#3を人身売買しました。エプスタインは、ジェーン・ドウ#3に、彼女がこれらの男性と一緒に行った出来事を説明するように要求しました。
政府は、NPAの交渉中にジェーンドゥー#3をよく知っていました。それは、彼女をNPAへの愛着の犠牲者としてリストしたからです。さらに、ジェーン・ドウ#3とエプスタインとの関係についての初歩的な調査でさえ、彼女が
米国全土および国際的に性的目的で人身売買されています。それにもかかわらず、政府はエプスタインとフロリダ南部地区での連邦検察と彼の共謀者を排除する非起訴協定を密かに交渉した。
Jane Doe#1およびJane Doe#2と同様に、政府は、Jane Doe#3がNPAに対して強力な異議を唱えることを回避するために、CVRAに基づく彼女の権利に違反してJane Doe#3からの非起訴合意をすべて隠蔽しました。 エプスタインや他の強力な個人に途方もない公の光を当てており、それはおそらくそれがそうであった秘密の方法でそれが結論付けられるのを妨げられたでしょう。

この訴訟への参加が許可された場合、ジェーンドゥ#4は、以下に基づいて、ジェーンドゥ#1およびジェーンドゥ#2によって提起されたものと同様のCVRA主張を持っていると主張し、裁判で証明することができます。
他のジェーンドゥと同様に、ジェーンドゥ#4はエプスタインによって繰り返し性的虐待を受けました。 2002年の夏頃、経済的に貧しく脆弱な16歳の子供であるジェーンドゥ#4は、エプスタインの未成年の性的虐待の被害者の1人から、老人にマッサージをすることで300ドルの現金を稼ぐことができると言われました。パームビーチ。ジェーンドゥ#4の知人(エプスタインのマイナーな性的虐待の犠牲者でもある)はエプスタインに電話をかけ、ジェーンドゥ#4を予定しました
エプスタインの家に行ってマッサージをしました。その通話中に、エプスタイン自身がジェーンドゥー#4と電話(州間通信の手段)に乗り、彼女に個人的に来るように頼んだ。
パームビーチの彼の邸宅。その後、ジェーン・ドウ#4はエプスタインの邸宅に行き、エプスタインの助手の1人によって2階のエプスタインの広いバスルームに案内されました。その後まもなく、ジェフリー・エプスタインが現れ、テーブルに伏せて横になり、ジェーン・ドウ#4にマッサージを始めるように言いました。エプスタインはジェーンドゥ#3に彼女の年齢を尋ね、彼女は最近16歳になったと彼に言いました。その後、エプスタインはジェーンドゥ#4に対して多くの場面で違法な性行為を行った。
エプスタインは、州間通信の手段(つまり、携帯電話)を使用して、これらの性的な出会いを手配しました。エプスタインはまた、ジェーンドゥー#4を不法に性的に虐待する目的で、州際通商(つまり、彼の個人的なジェット機)で頻繁に旅行しました。 1月。しかし、その間、被害者の弁護士は、それはもはやそうではないと信じています
この申し立ての提出を遅らせ、それに応じてこの時点で提出するのが適切です。政府は明らかにこの申し立てに反対しているため、ジェーンドゥ#3とジェーンドゥ#4は、裁判所が申し立てを裁定するための適切な情報を入手できるように、彼らの主張を取り巻く状況を説明しました。

「結論」
Jane Doe#3およびJane Doe#4は、連邦民事訴訟規則の規則21に従って、この訴訟への参加を許可されるべきです。 彼らの参加者は、ジェーンドゥ#1とジェーンドゥ#2によって以前に訴訟を起こされた問題を再訴訟しないという要件を条件とする必要があります。 その趣旨の提案された命令は、この訴えに添付されています。

参考映像:アンドリュー英王子インタビュー(日本語字幕付き)

1月29日コメント欄 ジェフリー・エプスタイン裁判資料など

1月29日コメント欄の返信と、資料の整理です。

>(空)こんにちは。
>残念なのは、ライブ(と思って)を見ていた際に粉雪が舞った時間帯があったんです。
ご覧になっていたのはNHK_BSのABC特番でしょうか?私も同じように雪が舞うのを見ました。ビデオを見直したところ日本時間01:17頃に映っていました。確認したら原さんがLINKされているCNBC LIVE放送にも映っていますよ。2:20:35のあたりです。女の子を抱いた紺の服の男性が映っているところです。この画像はABC放送版と全く同じ画像です。カメラ映像を共有しているようです。
私はNHK BS放送と地デジ両方を録画しています。地デジ版では数名のNHK特派員3名が式場周辺の3個所で2度づつ中継を行っていました。2画面で表示されており就任式の様子も見ることが出来ます。式場と中継場所の天候や日の当たり具合も同じように見えます。また、特派員とスタジオキャスターとの会話もありますので録画とは思えませんでした。ただ、式場を背景にした空が雲一面だったのが、短時間で晴れたのは少し気になりました。(風が強いから有り得るでしょうか)
貶められたトランプさんの復権を心から願っています。とにかく真実を知りたいです。
記事楽しみにしています!!

空さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そぅ、NHKを誰か見ていなかったか聞きたかったんです。日本メディアが入ってまともに中継しているならちゃんと就任式やったんだろうと思うので。
一部は録画を挟んだのではないかという説が多いですが、いずれにせよ本件だけでは大勢に影響はないでしょうね。トランプさんの復権を私も願っています!

>(MInamino)某サイトより本日知りましたが
リンウッド氏の昨日のテレグラム投稿では 
巨大地下トンネルに閉じ込められていた数千人の子供達が
「トランプ氏他の指示による米軍の秘密作戦によって救出された」という
2019年4月以降の件にもふれているそうですね。
費用は数兆ドルもかかったとか。
こちらのサイトでのテレグラム記事も楽しみにしています。

MInaminoさん、コメントありがとうございます。
すみません、そのテレグラム投稿は私は見つけられません。
ただ、下リンクの資料をシェアして「何か見つけたら教えてください」という投稿はアップされています。



ダウンロード用ファイルを幾つかクリックしてみたのですが、日本でも一時話題になったバージニア・ロバーツ・ジュフリーさん(エプスタインの人身売買組織でアンドリュー英王子に性的被害を受けたという女性)によるエプスタインとマクスウェル(エプスタインへの繋ぎ役の女性)の裁判の一連の資料のようです。すみません膨大な量なので大変なのですが、重要ではないかと思われる個所を見つけたので、この次の投稿でアップします。

まずは裁判の概要が解るような資料のリンクを下に幾つか貼っておきます。

バージニア・ロバーツ・ジュフリー
(ウィキペディア和文)

Virginia Roberts Giuffre
(ウィキペディア英文サイトの日本語訳・こちらのほうが詳しい)

昨年のジュフリーさんのインタビュー動画。

国防総省人事は激しい駆け引き 新長官はロイド・オースティン氏

新国防長官は、ロイド・オースティン氏。南部アラバマ州出身。1975年に陸軍士官学校を卒業後、イラク駐留米軍司令官などを経て、オバマ政権下の2013〜16年に中東やアフガニスタンを管轄する中央軍司令官を務め、同年退役。

議会承認ではハードルもあったようです。
「米連邦法では、文民統制の観点から元軍人は退役から7年間は国防長官に就任するのを禁止されているが、上下両院は21日、同法の適用を免除する関連法を可決し、特例として同氏の長官就任を認めた。」(産経新聞記事より)

ウィキペディアで経歴を確認すると、ブッシュ政権下でのイラク戦争を率いたとあります。

46歳で亡くなったジョー・バイデン氏の長男ボー・バイデン氏の陸軍時代の上司とのことで、バイデン氏としても安心感があるということでしょうか。



ニッポン放送からの下の記事に詳しく解説されています。慶應義塾大学教授で国際政治学者の神保謙先生の解説を一部引用します。

「基本的にオースティンさんは陸軍参謀として、対テロ作戦。そして2010年代のイラクからの撤退オペレーション。これで成果をあげています。軍人のなかでのリスペクトを勝ち取るということについては、誰も心配していません。しかし、国防長官という仕事は、軍の統制はもちろん、軍事作戦、軍事戦略を考える、さらに広く安全保障戦略のなかで軍をどう位置づけ、そして議会文民をどのような形で巻き込むかということも重要になります。そして、ペンタゴンという巨大な組織をまとめる行政能力が必要です。それはまた軍をまとめることとはまったく違う力学があるわけです。本当にオースティンさんにそれができるのかということに関しては、相当注意深く見なければいけません。そしていまは同盟の立て直しという時期です。トランプさんが混乱させたNATO、そして中国を中心とするアジアとの同盟関係をどう強化するかということにおいて、オースティン将軍の実績は未知数です。これから同盟管理は大変な時期になるとは思います。」




いっぽう国防総省の情報機関である国家安全保障局(NSA)人事。実際の国防政策としては、このあたりがキモなんでしょうね。ギリギリのタイミングでトランプ氏に忠実なマイケル・エリス氏が法務顧問として就任したようです。ペロシ下院議長が相当に神経質になっています。

下のCNN記事(日本語)より一部抜粋します。

「米国最大の情報機関であるNSAの法務顧問は公務に従事する役職であり、政治的な役割を負うものではない。このためエリス氏が就任すれば、バイデン政権がこれを解任するのは困難になる可能性がある。」



国防総省フェイスブックより)
新国防長官

新DNI アヴリル・ヘインズ氏

新DNIのアヴリル・ヘインズ氏が着任しています。
Wikipediaより、彼女の経歴です。オバマ政権下で情報畑を歩んできた人ですね。

2008〜2010 国務省にて条約の法律顧問補佐
2010〜2013 ホワイトハウスの大統領副補佐官とホワイトハウスの国家安全保障担当大統領副顧問
2013〜2016 CIA副長官、その後に国家安全保障担当副補佐官(DNSA)
2016〜   コロンビア大学

中国に対する考え方が気になりますが、以下、ウィキペディア「アヴリル・ヘインズ」より引用:
【マルコ・ルビオ上院議員(R-FL)とマーク・ワーナー(D-VA)は、ヘインズに米中関係、特に中国が敵対者であるという意見を共有しているかどうか疑問に思った。ヘインズは「中国は敵対的であり、いくつかの問題やその他の問題に対する敵対者であり、我々は彼らと協力しようとする」と述べた。ヘインズは中国に対する「積極的な対応」を約束し、その「違法で不公平な慣行」に対抗すると約束したが、米国は気候危機に対処するための中国の協力を求めるだろうと述べた。】

DNIツイッターのリンクを以下に貼ります:

(和訳)
今日、DNIヘインズがNROを訪問しました−誰にも行けない重要な場所にある我が国の目と耳。彼女は、この機関が使命を実行するためいかにイノベーションを絶え間なく追求し他の17の情報機関が使命を可能にしているかを学びました。



新DNI

(雑感)マリア・バーティロモ発言に見る保守系メディアの現状など

ポンペイオ前国務長官へのインタビューの中でFOXキャスターのマリア・バーティロモが、中国に都合の悪いテーマを持ち出せば仕事をなくすぞという圧力を受けたと語っていたのが印象的でした。

保守のスタンスをとってきたメディアも立ち位置が危うくなっている。現実問題、会社を維持しなければならないから広告をくれる企業様が必要。だが米国の産業界は、もはやズブズブに中国マネーに漬かってしまってる。日本はどうなんだろう?言うまでもないか。

しかし、これまで支持してくれた視聴者が居る。支持者が離れるのは困るが、お得意様のお怒りも避けねばならない。共和党の政治家たちと似た境遇。

そんな中でマリアのブチ切れ具合は痛快な感じがしました。彼女の実力ならテレビ局なんてなくてもインディペンデントで稼げるだろうし。語り口が独特ですよね。インタビューというより、オバちゃんの井戸端会議に国の大物を引っ張り込んでくるような感じ。政治が身近に感じられます。

マリア・バーティロモ


いっぽう、リン・ウッドさんは大変ですねこれは。テレグラムからは、仕事も家族もお金も何もかも失ってスッカラカンの様子が伝わってきました。せめてもの唯一の発信手段、最も言論の自由なプラットフォームがロシア発のテレグラムというのも一昔前なら悪い冗談。でも、ビートたけしさんがよく言いますが「やりすぎ」くらいに私生活をメチャメチャにするほど突っ込んだドラマが感動を呼んでるってことは、正しいとか正しくないを超越して芸としては成立している。

リン・ウッドさんやサイモン・パークスさんを認める/認めないも、トランプ支持者の間でも意見が分かれてきている模様。私は大いに肯定的に見ています。これについてはまた別途、書きたいと思います。

自由な言論プラットフォームが待ち望まれます。検閲のない言論空間。この点は誰も異論ないでしょう。トランプさんやイーロン・マスクさんにがんばってほしいです。
それができた瞬間に、リン・ウッドさんは世界的スーパースターだろう。カリスマ故にアンチも多いけど。長渕剛的な。サイモン・パークスさんもスゴイです。サイモンといえばポール・サイモン(サイモン&ガーファンクル)と思いきや、今やサイモン・パークス。

とりとめがなく、申し訳ありません。この投稿はひとまず、この辺りで。

国土安全保障省からの勧告

国土安全保障省(DHS)から下のような勧告が出ていますので、ご参考まで掲載します。

反バイデン勢力が過激化したり虚偽の物語に触発されたりといった人々が暴徒化する恐れがあるとされています。私見ですが、トランプ支持者はそんなことはないでしょう。トランプ氏とその支持者を貶めたい者がでっち上げる可能性は考えられると思います。



(機械翻訳)

概要:
国土安全保障長官代理は、米国全体で脅威環境が高まっているため、国家テロ諮問システム(NTAS)速報を発行しました。これは、大統領就任式が成功した後も数週間続くとDHSは考えています。 情報は、政府の権威の行使と大統領の移行に反対するイデオロギーに動機付けられた暴力的な過激主義者、および虚偽の物語によって煽られた他の認識された不満が、暴力を扇動または犯すために動員し続ける可能性があることを示唆している。

期間:
発行:2021年1月27日午前11:00
有効期限:2021年4月30日01:00 pm

詳細:
・2020年を通じて、国内暴力過激主義者(DVE)は、憲法修正第1条で保護された非暴力の抗議活動に従事する反対意見を持つ個人を標的にしました。 COVID-19制限に対する怒り、2020年の選挙結果、警察による武力の行使など、さまざまな問題に動機付けられたDVEが計画され、政府施設に対する攻撃を実行することもありました。
・移民への反対を含む長年の人種的および民族的緊張は、23人を殺したテキサス州エルパソでの2019年の銃撃を含むDVE攻撃を引き起こしました。
・DHSは、これらの同じ暴力の推進力が2021年初頭まで続くことを懸念しており、一部のDVEは、2021年1月6日、ワシントンD.C.の米国議会議事堂の違反により、選出された役人や政府施設を標的にすることで大胆になる可能性があります。
・DHSは、2020年に政府高官を標的にした3回の攻撃を行った、外国のテロリストグループに触発された自国の暴力的過激主義者(HVE)が依然として脅威であることに懸念を抱いています。
・電気、電気通信、ヘルスケアの各セクターを含む重要なインフラストラクチャに対する暴力の脅威は2020年に増加し、暴力的な過激主義者はCOVID-19に関する誤った情報と陰謀説を彼らの行動について引用しました。
・DHS、およびその他の連邦政府機関と法執行機関は、米国全体の人々とインフラストラクチャを保護するための予防措置を引き続き講じます。
・DHSは、宗教、人種、民族、アイデンティティ、または政治的見解に基づいて、特定の集団を脅迫または強制することを目的とした暴力や脅威の防止に引き続き取り組んでいます。
・DHSは、州、地方、部族、および領土の本土安全保障パートナーが、人々と重要なインフラストラクチャを保護するために、特に政府施設周辺の物理的セキュリティ対策を引き続き優先することを奨励しています。

あなたにできること:
・オンライン活動を含む、疑わしい活動や暴力の脅威について、地元の法執行機関、FBI現地事務所、または地元のフュージョンセンターに報告するよう一般市民に求めています。
・あなたの選択は違いを生むことができます。 あなたの声を聞かせ、友人や家族が同じことをするのを支援するために、非暴力的な方法を選んでください。
・コミュニティは、分割されていないときに最強になります。暴力に立ち向かうことでコミュニティを強化します。

準備してください:
・抗議を含む大勢の人を避けることは、パンデミック状態が続いているため、最も安全です。 ただし、抗議活動に参加する場合は、平和的かつ安全に参加し、マスクを着用してください。
・あなたの個人的な安全に責任を持ってください。 あなたの周囲と警備員をメモしてください。 緊急連絡先や医療情報、その他のニーズ情報を携帯してください。
・接続、計画、トレーニング、およびレポートを作成して、企業と従業員を準備します。

情報を入手してください:
・地方、州、および連邦の機関は、追加情報が特定されると、新たな脅威に関する特定の情報を提供します。 市民は地元の法執行機関や公安当局に耳を傾けることをお勧めします。
・昨年、DHSは、2021年までの脅威環境を調査する国土脅威評価を一般に公開しました。
・テロに関するDHSレキシコンには、DVEおよびHVEの用語が含まれています。

勧告のタイプ:
速報
テロの脅威に関する現在の動向または一般的な傾向について説明します。
高度なアラート
米国に対する信頼できるテロの脅威を警告します。
差し迫ったアラート
米国に対する信頼できる、具体的で差し迫ったテロの脅威を警告します。

国土安全保障省

リン・ウッド語録 1月27〜28日

リン・ウッド弁護士の1月27〜28日テレグラム投稿から、メッセージ的なものを幾つか和訳します。

何かのメッセージや情報が発せられるとき「ソースは本物か?」を突っ込むのがさも最もらしいですが、メッセージそのもの、その内容のほうが大事だという主張が印象的です。



「弁護士会、裁判官、弁護士、および一般の人々が、ジョン・ロバーツ裁判長とマイク・ペンスについてソーシャルメディアに投稿した情報について私を攻撃しています。ロバーツとペンスは、彼らに関する虚偽と中傷を発表したとして私を訴えていない。なぜか?
名誉毀損法の基準の下では、原告は彼らが私の発言が虚偽であることを証明する立証責任を負う。彼らは彼らの義務を果たすことができるだろうか? 公正な質問。
時として人は、人々が言うことから学ぶと同じくらい多くのことを人々が言わないことから学ぶ。 」

「私は数日前にこの手紙を投稿した。 多くの人が自問していると思うが、その手紙(”Joe, you know I won”というレター)は本物か? トランプ大統領は実際にこの手紙をバイデンに残したのか? 私は知らない。 では、なぜ私はそれを投稿したのか?
なぜ私がトランプの手紙を投稿したのか答えよう。投稿したのは、伝えられたメッセージは真実だと思うからだ。 トランプが勝った。 バイデンは負けた。
敵はあなたがメッセージそのものではなくメッセージの送り手に神経を集中することを望んでいる。 私たちは皆不完全だ。 私たちは皆攻撃される可能性がある。 一部の攻撃は事実に基づいている。 多くは嘘に基づいている。 だからメッセージの送り手ではなく、メッセージの内容に焦点を当てるべきだ。
投稿したすべてのアイテムが本物であることを確認はできない。 私たちはフォトショップの画像とディープフェイクビデオの世界に住んでいる。しかし、私が伝えようとしているメッセージは、不完全な人として識別できる限り、真実であると私が信じているものだ。
メッセージそのものにフォーカスすべきだ。 」

「敵がトランプ大統領の支持者たちをQAnon陰謀理論家として日常的に攻撃しているのに気づいたかい? なぜか? メッセンジャーを侮辱し攻撃するような告発が好きだからさ。」

「私は神を信じている。Qではなく。私イエス・キリストに従う。QAnonではない。Qが誰なのか知らない。 そのような組織化されたグループが存在するとしても、QAnonが何を意味するのか解らない。
神は本物。 私は視覚ではなく信仰によってその結論に達した。 信仰によりそう決めた後に、私は至る所で神を見る。 大地の美しさ、空の素晴らしさ。 他人への愛の中で。 子犬たちの中で。
神への信仰に基づいていることについて、敵が私を直接攻撃することはできない。 そこで彼らは私がQAnon陰謀理論家であるという誤った主張にで私を攻撃する。
メッセージの送り手を糾弾することにだまされてはいけない。 そのほとんどが誤りだ。
メッセージそのものにフォーカスすべきだ。」

「この世界であなたが持っているものはすべてあなたから奪うことができる。 敵は私の法律免許、私のクライアント、私のお金、私の私物、私の家、私の評判、私の友人、さらには私の家族さえも奪うことができる。
しかし、敵は私からこれらを何も取り上げることはできない。 神を奪うことはできない。神の言葉を奪うこともできない。イエス・キリストと私との関係を奪うこともできない。 敵は私から天国を奪うことはできない。
私たちは、私たちから奪うことができるもののために戦う上で重要な優先順位を持たなければならない。しかし、私たちは私たちから奪うことができないものへのフォーカスを決して失うべきではない。
神はすべての人々を祝福します。
あらゆる逆境に直面しても一日をお楽しみください。 信仰を保ちましょう。 真実を話しましょう。 怖れずにいましょう。 」

「そしてあなたがたは真実を知り、真実はあなたを自由にするでしょう。-ヨハネ8:32 」

「ジョージア州で20年近く正直な選挙が行われていないことは今や明らかだ。
レフラーとパーデューがトランプ大統領を支持し11月3日の選挙に異議を唱えることを拒否した理由がわかった。ケリーとデビッドよ、他にも理由があるのではないか。
そして彼らはシドニー・パウエルと私を上院2議席の決選投票に負けたことで非難した。おぉ、その嘘と一緒に寝るがいい。
不正な結果を変更することはできない。誠実さと原則を保持し、不正なゲームへの参加を拒否することはできる。私はいつもあなたの選択だと言っていた。そして私はあなたが賢明な選択をすることを望んだ。
ジョージアとこの国の混乱を一掃する時が来た。大規模なハウスクリーニングの準備が整いました。
やりましょう、愛国者のみなさん! 」

「 長い一日だった。 しかし、多くの真実が明らかにされている。 私は真実を愛する。だから努力する価値があった。 最高のものはまだ先にあると、私は感じている。
すべての嘘が明らかになります。
みなさんに神のお恵みがありますように。リン」

リン・ウッドと犬たち

テッド・クルーズ上院議員インタビュー FOX Newsマリア・バーティロモ

FOX Newsのマリア・バーティロもが、テッド・クルーズ上院議員にインタビューをしています。

現在の状況および米国に何が起きようとしているのか解りやすく語られていると思いましたので、全編日本語訳しました。



(和訳)

(マリア)No.1の超大国として米国にとって代わろうとしているのは誰でしょう。
さて今度は上院議員のテッド・クルーズに語っていただきます。彼の本拠地はテキサス。ガスと石油産業だけで140,000人の人々を雇用しています。 上院議員殿、お会いできてうれしいですわ。 ご出演ありがとう。 今日のエネルギー関連の大統領命令へのあなたの反応を語ってちょうだい。

(テッド) マリア、ご一緒できて素晴らしいよ。呼んでくれてありがとう。
そう、先週私は首都の外ジョー・バイデンに彼の就任式のスピーチを座って聞いたんだ。良いスピーチだと思ったよ。統一に向けたアピールはね。最近は非常に多くの分裂、非常に怒りと憎しみがこの国を分断した。みな大いなる国家統一を見たいと思っているだろう。
しかしそのスピーチの後に彼は大統領執務室へ去ってゆき文字通り数分後に大統領令にサインを始めた。過激な大統領令にね。知ってのとおり、キーストーンパイプラインをキャンセル。一筆で11,000の仕事が消え去った。パニックさ。これらのうち8,000人は組合の仕事だ。同時に彼はパリ気候変動協定に再参加した。これは国中の何千ものいい給料の仕事を破壊する恐れがある。
答えよう。ジョー・バイデンの閣僚候補者たちは、仕事をただ失った組合労働者に何て言うんだ? 閣僚という閣僚は、試練の幸運だと言った。同じニュースで、キミの番組だよね、ジョン・ケリー(気候問題担当大統領特別特使。バイデン政権において新設された)は言った。彼らはより良い選択をするために学ぶ必要があると。何て傲慢なんだ。(マリア「ワォ」)億万長者への、あなたは小さな人々ですよという、触るのもイヤな声明。いいかい、あなたたちがやってる選択は私は好きじゃない。仕事をなくす選択をさせるような。ジョン・ケリーがまさにそこで言いやがった。民主党のエリートは、ブルーカラー・・・手にたこをつくっているような労働者、組合員、男性そして女性は間違った選択をしたんだと。ケリーの言葉ではね。それは統一のメッセージではない。仕事をしていない。私たちはこの国で働く男性と女性のために戦わなきゃいけないんだ。

(マリア)ビジネスが新しい費用に直面したとき、つまり追加コストを要するような新しい規制。それが賃金カットにつながるわよね。最初にすることは、どこの脂肪を切るか探すこと。新しい費用、新しい規制のハードルに直面しているんだけど、どこを削減したらいい? 気候変動をとりまくビジネスがどうなるか予測してる?ここをカットしそこをカットするというようなこと。石油産業は1つのセグメントじゃないわよね。 関連する経済とビジネスを通して多くの間接的な広がりがある。

(テッド)その通りだ。エリート主義者の左派貴族。彼らはいかに自分らが子供たちに喜んで与えるような高貴な者かを示そうとしている。でもいいかい。彼らは何の仕事も与えてない。シリコンバレーの億万長者をサポートしているわけでもない。ウォール街にも恩恵はない。ハリウッドにも与えてない。彼らは他の誰かに仕事を与えたいと思っているのか。これらの大統領を見てくれ。その1つでジョー・バイデンがやったのは、連邦の土地での新エネルギーの探索をシャットダウンしたことだ。ペン一筆でシャットダウンしたんだ。
ところでそれは誰を助けるのか?ロシアを助ける。イランを助ける。ベネズエラを助ける。アメリカが中東の石油に依存することになり、私たちの友人ではなく環境を悪化させている国々に数十億ドルを送ることを意味する。皮肉なことに、汚染はよりひどくなる。
ジョー・バイデンやジョン・ケリーが示したもの。マリア、地球上で昨年、単一で最大の総炭素量削減をした国はどこか知っているかい?(マリア「合衆国」) そう、答えはもちろん合衆国。彼らがやってるのはそれを遅らせることだ。彼らは生産量の減少に依存せずより効率的な方法でアメリカのエネルギーを生み出そうなんて言ってるが、そうでなく外国に依存するエネルギーに戻りましょうと言ってるんだ。
これは多くの仕事を傷つけ、私たちの国の安全を脅かしている。

(マリア)それも中国との協力を要するってことになるわよね。ほら、一週間ずっとこの件で色々話してるんだけど、でもジョン・ケリーは中国との協力が気候変動の問題を進展させる鍵だって言うのよ。まるで中国が世界中で約束という約束を破ってきたことなんてないっていうみたいに。

(テッド)マリア、そうだね。バイデン閣僚候補者たちイランの候補者たちは次々に中国を温かく受け入れるというひとつの法則がある。今週それを見てきた。君が話したいのは次の4年間はバイデンが中国にベッドの中に巻き込まれるような劇的な激変が起こるってことについてだよね。
複数のバイデン閣僚候補者に、実在リスト壁の厚みを維持するかどうか聞いてみたんだ。電話通信企業のようなグローバルスパイ企業がなりすましで入ってくるからね。ところがどのバイデン閣僚候補者もそのリストを維持しようとしない。そして今日、上院の外交委員会で国連大使から確認があった。彼女は2019年10月の少し前に孔子学院で有償のスピーチをしたと明かしたんだ。知っての通り、中国共産党が金を出した、中国政府が金を出した孔子学園だ。スパイ活動とプロパガンダに従事している。私は孔子学院を閉鎖する超党派の立法を承認した。ところが国連大使は1年以上前に中国を賞賛し、アメリカはもっと中国のようであらねばならないと言ってるんだ。この政権の政策決定が中国と抱擁し中国とベッドを共にするというのは危険なことだ。

(マリア)バイデンにいちばん待たれているのはコロナウィルスで中国が何をやったかの議論よね。ちらりとも聞いてないわ。彼は中国の振る舞いを知らせてない。ウィルスに国境を超えさせ世界を動かすために使い、インドに侵攻し、香港を新しい規制で縛り、すべて中国の領海のようにさせてる。コロナウィルスのことでは中国に関して何も聞いてない。

(テッド)見てごらん、バイデン閣僚候補者が推進しているのは、さえぎるパターンだよね。北京の、中国共産党に謝るような。国土安全保障省の長はかつて個人的にヒラリー・クリントンの兄弟と一緒に民主党の大口寄付者のために真っ先にビザをとりに走ったんだ。HUAWEIの上級管理職を含めてね。中国のスパイ会社さ。彼らはアメリカが中国を温かく抱擁すべきだと信じている。そういう方向に人々を向かわせようとしている。ジョー・バイデンがサインした大統領令のひとつは、COVID-19を中国ウィルスとか武漢ウィルスとか呼んじゃダメだってものだ。神がそう決めたんだって。我々は気づいてるってのに。このウィルスが拡散するのを止めようとした医者たちを黙らせ、抑圧し、投獄するのに何か月も費やしてきた、そんな国から来たウィルスだってことにね。中国共産党政府にはCOBID-19によって失われた命に対して直接の責任がある。そしてバイデン政権の誰も声高にこのことを言わないように見える。

(マリア)別の政策についても語りたいんだけど、私たちがこれについて話す前にマイク・ポンペイオ前国務長官が昨晩番組に出演して語ってくれたことがあるのね。ポンペイオ氏を聞いてちょうだい。

〜ポンペイオ氏のインタビュー映像〜
(ポンペイオ「現れて以来、私はそれを武漢ウィルスと呼んでいる。それは武漢で始まった。事実そこから来たウイルスだ。中国共産党は隠している。消えた医者とジャーナリストについて書きたいと思っている人が居るが、彼らはそうすることができなかったと言った。
彼の政権がアメリカの人々とそれを要求し続け中国共産党と対峙し続けることを願っているよ。」)

(マリア)あなたが言うように、私たちはもはや「中国ウイルス」という用語を使用することを許されない。言論の自由の踏みつけが一滴一滴進んでいるから。上院議員殿。ところでグーグルのCEOだったエリック・シュミットがね、いいかしら(笑)、もう最悪よ。今日、警告したのね。中国が重要な地域で米国を追い抜こうとしているって。これがペンタゴンとプロジェクトから離れた会社の元トップからの言葉よ。北京にAI事務所を設立しようとしたのを覚えてる? これについて短くお願い。それから次に行きましょう。

(テッド)うん、中国は次の一世紀にわたり合衆国にひとつの脅威を与え続ける。そして我々には厳格で明確でこれに焦点を当てた政策立案者が必要だ。今日バイデン政権の国連大使候補にシンプルな質問をしてみた。中国は米国国務省がウイグルを攻撃したのを虐殺としたことについて何か言ったかと。百万人の人々が強制収容所に居る。そして彼女はその真直ぐな質問に答えるのを拒否したんだ。ジョーバイデンがどこで閣僚を決めたのか、彼自身が決めたのかわからないよ。ただ彼を取り巻くすべての人々は、中国共産党の抑圧、悪質な活動、そして反米の影響について、対立を拒否し謝罪するパターンが拡大している。

(マリア)上院議員殿、この信じられない今まで見たことない素早い大統領令を評価してほしいんだけど。今日彼らは刑務所との契約をキャンセルしたわ。これは何を意味するの?囚人が通りに出てくるの? それからあなたがずっと前に予測したことが起きてるわ。51番目の州と議事進行妨害。これがアメリカの人々に何を意味するか、何を心配しなきゃいけないか話してちょうだい。

(テッド)もちろんさ。民主党議員が議事進行妨害に投票するかという、明らかに大きな疑問がある。議事妨害を終わらせるために規則を破り上院の規則を吹き飛ばすのに同意する民主党議員を連れていくだろう。今のところ、それに反対するという民主党議員が2人居る。ジョー・マンチンとキルステン・シネマ。彼らがそのラインを保持してくれたら、国にとって大きな利益になる。
認めなきゃならんのは、チャック・シューマー(上院院内総務・民主党)が民主党員をつまみねじるのが上手いってこと。文字通り折に触れつまみねじる。ジョーとキルステン・シネマは素晴らしく党の規律を守るから彼らがラインを保持することを望んでいる。彼らが最悪の法的逸脱をすれば法律になるであろうものが、法律にならない。民主党が議事妨害を終わらせるための投票権を持っていなければ、ワシントンD.C.は州にならない。民主党がワシントンDCを州にしたいと思うのはなぜだろうね? 彼らは民主党の上院議員をあと2人増やしたいんだ。
同様に、民主党が議事進行妨害を終わらせる投票権を持っていなければ、最高裁に民主党の判事を4人増やして13人にするというような過激な計画も成功しない。それは言論の自由、宗教の自由、修正第2条を深く傷つけるものだ。(マリア「信じられない」)
そうは言っても、彼らが議事進行妨害をしなかったとしても、我々は次の2−4年間に多くの有害な政策を見るだろうね。大統領令、規制措置、国家安全保障に関する措置。それらは予算の調和と呼ばれているものを取り去るだろう。議事妨害を迂回するための手続き上のメカニズムを。
つまり、我々は多大な増税に向かっているということを意味するんだ。民主的な投票によってそれができてしまうのさ。私は彼らが2017年の税制改革法を廃止するだけだとは思わない。彼らはすべての働くアメリカ人の仲間たちの税金を上げるだろう。それがやって来ようとしている。
私はあなたたちに約束します。仕事を傷つけ私たちの自由を奪うような政策との戦いをリードするために、上院でできることを何でもすると。

(マリア)なるほど、税金が上がるってことはリセッションが予測されるわね。明らかにお金は携帯できるもので、人々はそれを受け取ったらそれが扱われる場所に持って行くわ。
テキサスに移民が向かっていることについてもあなたは考えをお持ちでしょうけど、それは次回。上院議員殿、今夜はお会いできて光栄でした。

ポンペイオ前国務長官インタビュー FOX Newsマリア・バーティロモ

FOX Newsのマリア・バーティロモがポンペイオ国務長官にインタビューをしており、いいインタビューだと思いましたので前半部を翻訳しました。

こんな感じで「時期政権はちゃんとやれると思う?」という問いに「大丈夫だと信じる」といったんはポンペイオ氏が返すのですが、マリアがあれやこれや持ち出して「出来るわけないでしょ」と言わんばかりに問い詰めジワジワとポンペイオの懸念を引き出すという形です。いい司会者だと思います。突っ込みは鋭いのですが嫌みがなく、雑談でもしているような雰囲気をつくってしまうのはさすが。しかし彼女も仕事なくすぞと脅されている様子。勇敢です。

前半部はCOVID-19の話。後半は人権問題や台湾問題、中東和平などを語っています。バイデン閣僚はオバマ政権でイラン核合意を進めた人々のなのですね。せっかく和平が進みましたが、逆戻りが懸念されます。

インタビューの最後にマリアが
「2024年に立候補する?」
と質問したのに対しポンペイオ氏が、まだ長い道のりだしアメリカファーストで人々と共にやってきたことを今後も続けていくという内容で答えたところ、
「それはノーじゃないってことね。私はそうとるわ」
と締めたのは印象深かったです。



(和訳)

(マリア)アントニー・ブリンケンはジョー・バイデンの新しい国務長官ですが、バイデン政権は中国からの圧力に用意があり進んで対応するのか、疑問です。次のゲストはトランプ閣僚で真っ先に中共から制裁を受けた前国務長官、マイク・ポンペイオ氏です。今日はご出演とってもありがとう。

(ポンペイオ)招いてくれてありがとう。ご一緒出来てとても嬉しいです。

(マリア)あなたがバイデン政権の新チームと一緒に時間を共にしたのを知ってるわ。アメリカが直面している脅威を彼らがちゃんと理解してると信じてる?

(ポンペイオ)信じてるよ。彼らは理解していると思う。ベストを尽くしてほしい。知っての通り、アジアに影響を与えるグローバルな極をつくると決定されているこのアメリカの敵対者はアメリカ合衆国にとって有害なものだ。新政権はそれを知ってるし、見ている。彼らがうまくいくと願ってるよ。
抵抗に直面したときの行動方針、変化に対応しそれらにコストを課す能力。彼らはそれを正しく理解している。私はアメリカ人がアメリカ人を保護するという関係によって報われることに自信を持っている。彼らはシンプルにそうするだろう。。

(マリア)ハンター・バイデンの中国企業との関係やパートナーシップで中共にいいようにされないかしら?あなたは北京から真っ先に制裁を受けたわ。ちょっといいかしら、これを聴いてちょうだい。

(ジョシュ・ハゥレイ上院議員のの映像が流れる。「昨年の夏に制裁を受けて笑い飛ばした。それらは、トランプ政権の閣僚が中国に厳しい路線をとらないように罰するようにではなく、バイデン政権の閣僚に弓を送るように設計されている。 )

(マリア)この通りだと思う?それはバイデン政権へのメッセージかしら?制裁に対してはどう思う?

(ポンペイオ)コットン上院議員はかなり正しい。これは、彼らが現在の国務長官に、国家安全保障担当補佐官に、すべてのカウンターパートに望んでいることだ。彼らカウンターパートにはこれを考えてほしい。私はそれについて何の疑いも持っていない。中国共産党はメッセージを送ろうとしていた。しかし覚えておくことが重要。これは中国共産党の行動の一部。まさに彼らが50年間非常に長い間行ってきたことそのものだ。
政権が反対側の頬を向ければ、中国共産党が暴走するのを許す。アメリカと私たちの政権はそれをしなかった。私たちは対処した。CCPはそれが異常になることを望んでいるだろう。
4年間の政策が彼らに抵抗し対抗し、アメリカ人を保護し、制裁を課しながら政策の方針を実行してきた。実行することが誰かの助けになるように。
それらに挑戦するならば、コストを要する。その火を通り抜ける準備をする必要がある。正しくするために準備をしなければならない。次の政権はそれを中国共産党に伝え続けるという義務、固い義務を負っている。我々がやってきたことに疑問を挟むつもりはない。
過去40年または50年の弾劾方針が利用されている。何百万もの仕事をなくすようなことをしている。
それは受け入れがたい。米国ではそれに耐えられない。

(マリア)では、なぜジョー・バイデンはチャイナ・ウイルスという言葉を禁止するの?すべてがキャンセル文化で、武漢で発生したものなのに武漢肺炎とを言うことができない。
アジアについて言えばトニー・ブリンケン(バイデン政権の外交顧問)に相談して中国でお金を稼いでたじゃない。これって障害にならない?中国は、私がその話を持ち出すなら私の生計を奪うと言ったのよ。ホントの話よ。ハンター・バイデンと関連会社が軍とつながる。障害にならない?政策上。

(ポンペイオ)これら中国の脅威は実話だ。さらに重要なのは、アメリカ人は本当の事実を知る必要がある。中国に関連することが、それがアメリカの外交政策にどのように影響するかを理解するようになってほしい。間違っちゃいけない。チャイナ・ウイルスという言葉の禁止は予期してなかった。
現れて以来、私はそれを武漢ウィルスと呼んでいる。事実それは武漢で始まった。そこから来たウイルスだ。中国共産党は隠している。消えた医者とジャーナリストについて書きたいと思っている人が居るが、彼らはそうすることができなかったと言った。私は世界保健機関が、それがどこで始まったかという最も重要な要素を今日まで見てきていないと思う。これらは国務省が話してきたもの。最後の数週間で、いくつかの重要な情報があった。2019年11月にこのウイルス症状に見える病気に取り組んだという医師が居る。これらは重要だ。アメリカの人々は、私たちの健康と安全と経済的繁栄ために重要なことを知る必要がある。私は願っている。頼りにしている。彼の政権がアメリカの人々とそれを要求し続け中国共産党と対峙し続けることを願っているよ。

(以下略)

米国東海岸北部のインターネット障害は回復

米国東海岸北部のインターネット障害に関する続報です。
現在は回復しているとABC Newsが伝えています。和訳は機械翻訳のままで失礼します。



(機械翻訳)

米国北東部のインターネットユーザーは火曜日に数時間にわたって広範囲にわたる停止を経験し、不特定のVerizonネットワークの問題のために仕事と学校を中断しました。

「北東部全体のFiosサービスの品質に影響を与えるインターネットの問題は解決されました」とスポークスマンのRichYoungは火曜日の午後に電子メールで述べ、サービスレベルは「通常に戻っている」と述べ、同社は何が起こったのかを調査しています。サービスの中断は、ニューヨークのブルックリンでの繊維の切断とは無関係であり、この地域の人々に問題を引き起こしました。

約650万のFiosインターネット顧客がいます。

Twitterに投稿した人々は、ワシントンD.C.からボストンまでの地域でさまざまなオンラインサービスに接続する際に問題が発生したと報告しました。その人口密度の高い地域には、主要な米国政府サービスだけでなく、フィデリティインベストメンツなどの主要な金融会社も含まれます。

インターネットサービスの中断は常に面倒ですが、パンデミックにより何百万人もの人々が自宅で仕事をし、学生が遠隔地で学校に通うことを余儀なくされているため、さらに厄介になっています。

ニューヨークのダイアナガスパーの娘は、娘がガスパーの電話でログインできたものの、午後の数時間は自宅のインターネットが不安定だったため、オンライン教室に接続できませんでした。

「私たちはそれを大きな問題とは考えていませんでした。唯一の不便は私が自分の電話を持っていないことでした。」とガスパーは言いました。

ワシントンD.C.のフェアファックス郡公立学校では、郊外、教師、生徒が、機能していない場合は別の教育プラットフォームに切り替えるなどの回避策を見つけたと、広報担当のルーシー・コールドウェル氏は述べています。フェアファックスの親であるトレイシー・コンプトン氏によると、3年生の娘の先生が使用している教育ソフトウェアにログオンできなかったとき、ジムの先生が子供たちに代わりに独立した学習をするように言いました。

「私の娘が私のところに来て、私は仕事をやめなければならず、私は彼女と一緒に仕事をしなければなりませんでした」とコンプトンは言いました。遠隔教育ではイライラする技術的な問題は珍しいことではありません。

ボストンの北にあるマサチューセッツ州ウェークフィールドのガルビン中学校では、インターネットの問題が発生した場合、教師が生徒に紙と紙の課題を送ったと、トリッシュ・デランノ氏は電話で学校に到着したと語った。 「教師は動き続けることができました。彼らは古い学校に行きます。」

停止は、インターネットとクラウドプロバイダー、およびGoogleやFacebookなどの主要なサイトに影響を及ぼしました。アマゾンは、ウェブサービス部門が幅広いオンラインサービスを運営しているが、ネットワークが問題の原因ではなく、アマゾンウェブサービスの顧客の接続の問題が1時間半後の午後12時45分頃に解決したことを示した。グーグルはまた、自社のサービスに問題は発見されておらず、調査中であると述べた。

ネットワーク監視会社であるケンティックのインターネット分析担当ディレクター、ダグ・マドリー氏によると、東海岸の停止は現地時間の午前11時25分に始まり、回復は午後12時37分に始まりました。彼は、Verizonへのトラフィック量が12%減少したと報告しました。

マドリー氏は、他の航空会社が影響を受けたかどうかはまだわからないと述べた。別の主要なインターネットサービスプロバイダーであるComcastは、火曜日にネットワークの問題を観察しなかったと述べた。 AT&Tは、北東部では家庭用インターネットを提供しておらず、顧客への影響はないと述べた。

バージニア州北部の自宅で接続の問題を抱えていたネットワークエンジニアのCaryWiedemann氏は、問題がVerizonのネットワークのバックボーンにある場合、自宅のインターネットがまだ機能していても、一部のオンラインサービスが中断された可能性があると述べました。

「Outlookは機能するがYouTubeは機能しない場合、誰のせいですか?ベライゾンのせい。しかし、それは最初から明らかではありません」と彼は言いました。

Verizon

米国 東海岸の北部で大規模なインターネット障害

火曜日にワシントンDCを含む米国東海岸北部の広域に、インターネット障害が発生しているようです。CNN記事(リンク下)の機械翻訳を掲載します。

前の投稿でご紹介した国防総省の引継ぎ状況を取材した記事の中で、バイデン政権の新チームが着任するのがこの水曜日とされている点は、タイミング的に気になるところです。

尚、文中に出てくる「Verizon」は「ベライゾン・コミュニケーションズ」で、ニューヨーク州に本社を置く大手電気通信事業者です。



(機械翻訳)

「東海岸で大規模なインターネットの停止 リモートワークとオンライン学校に混乱」

ニューヨーク(CNNビジネス)アメリカの東海岸に住む多くの人々は、Verizon Fiosサービスの問題のため、火曜日の一部の間インターネットを利用できませんでした。

サービスの中断に関する苦情を追跡するWebサイトDowndetector.comによると、ボストンからニューヨーク、ワシントン、およびその間の場所で、何万人もの人々が停電を報告しました。人々はまた、Gmail、Zoom、Slackなどの他のいくつかのサービスの停止も報告しました。
Verizonは、Fiosの問題が、さまざまなインターネットサービスへの顧客の信頼性の低いアクセスの根本原因であるかどうかについては述べていませんが、サービスの中断を認めました。 Google(GOOGL)、Slack、Zoomは停止を報告しませんでした。
「北東回廊全体のFiosサービスの品質に影響を与える問題を認識しています」とVerizonのスポークスマンであるRichYoung氏は述べています。 「私たちのネットワークチームは完全に関与しています。私たちは根本原因に取り組んでおり、サービスレベルが回復し始めていることをすでに確認しています。」
米国連邦通信委員会は、停止を調査していると述べました。
「東海岸でインターネット関連の停止が報告されており、人々が遠隔地で仕事をしたり、オンラインで学校に通ったりすることが困難になっている」と、FCCのジェシカ・ローゼンウォーセル会長代理はツイートで述べた。 「FCC公安および国土安全保障局は、何が起こっているのかを理解するために取り組んでいます。」

ベライゾン(VZ)は停止の原因を説明していませんでしたが、ベライゾンは東部標準時の正午直前に検証済みのTwitterアカウントで、ニューヨークのブルックリンでファイバーが切断され、修正の予定時間がないことを指摘しました。
ファイバーカットは、建設中の事故、火災、ユーティリティの問題など、さまざまな理由で発生する可能性があります。 火曜日のファイバーカットの原因が何であったかは明らかではありません。
インターネットサービス会社は通常、ネットワークに複数の冗長性が組み込まれているため、顧客がネットワークの一部にアクセスできなくなった場合、他の場所がその損失を補います。 ただし、余分な再ルーティングされたトラフィックにより、インターネットの速度が遅くなる可能性があります。特に、何百万人もの人々が自宅で仕事をしている場合など、トラフィックが多い場合はそうです。

Verizon

国防総省 政権移行における引継ぎ状況

国防総省における新政権チームへの引継ぎ状況をPOLITICO誌が詳しく記事にしています(リンク下)。どんな感じになっているか経過がかなりよく解ります。

この水曜日に引き継ぎ完了になる予定のようですが、記事を読むと肝心なところは新チームはほぼ知らないままポジションに就くような印象を受けます。

例えばアフガンに関しては、トランプ政権時にタリバンと締結した和平協定をバイデンは見直すと言っている。このあたり注目です。バイデンは何をどう見直すと言っているのか。中共がアフガンへの影響力を強めようとしているときに、中共に情報がダダ漏れになるにちがいないバイデン政権に対し軍は機密情報をどう扱うのか。今後に注目です。

和訳は機械翻訳をベースに調整したので綺麗な日本語ではありませんが、何卒ご了承ください。




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(和訳)

「まさに衝撃的:国防総省における酷い政権移行の内側」

国会議事堂と兵士


移行担当および国防当局者によれば、国防総省は、ジョー・バイデン大統領の次期政権のメンバーが、アフガニスタンでの部隊のドローダウン、アフリカでの今後の特殊作戦任務、およびCovid-19ワクチン配布プログラムを含む現在の作戦に関する重要な情報にアクセスすることをブロックしました。

ペンタゴンへのホワイトハウスによる高官任命者が率いるバイデンチームを妨害する努力は、現代の大統領の移行では前例のないものであり、彼らは国防総省のポジションを水曜日に引き継ぐが、主要な国家安全保障問題について新政権を妨害するだろうと当局者は述べた。 。

バイデンは、クリスマス前に会議がキャンセルされた後、彼の側近が12月に国防総省で受けていた扱いを公然と非難し、「私の見解では、無責任である」と述べた。彼は、彼の人々がソーラーウィンズのハッキングに関する情報を拒否されたと述べ、彼のチームは「私たちの敵を阻止するために、世界中の私たちの軍隊の姿勢と私たちの活動の明確な図式が必要です」と述べました。

しかし、移行に従事したバイデンチームの者も国防総省側の者も、拒否より詳細な図式をPOLITICOに与えた。緊急の防衛問題に関するブリーフィングはまったく行われず、最後の最後まで遅れており、トランプ政権側からの横柄な態度によって制御されたと言った。

「防衛は伝統的に専門家の間で超党派のビジネスであり、これは将来このペティネスをコピーしたい人にとってはひどい光学です」と保守的なアメリカンエンタープライズ研究所のフェローであるマッケンジーイーグルンは言いました。重要な国家安全保障情報からの移行を阻止する努力は、「役に立たない、貧弱な形式、そして恐ろしい前例」です。

この話は、移行に関与した国防総省とバイデンの10人の役人との会話に基づいており、そのほとんどは匿名を条件に話し、敏感な会話について話し合った。

国防総省とバイデン政権の着任チームの間の緊張は、一般調達局が選挙後の最初の遅れの後、11月下旬に移行を開始することを承認したほぼ瞬間に現れました。省の軍事側(統合参謀本部と地理的戦闘指揮官)はより協力的でしたが、民間側はあらゆる方向に障害物を設置しました。

「彼らは本当に逃げることを許されるべきではありません。完全に無責任で無防備です」とある移行担当者は述べています。 「国の国家安全保障で政治をすることは本当に受け入れられません。」

国防長官のクリス・ミラー氏は、権力の円滑な移転を確保することを約束していると公に主張しており、国防総省当局者は、国防総省は、パンデミックと厳しい状況下でのバイデンチームの情報要求とインタビューを完了するために超党派の環境で一生懸命働いたと述べています。

国防総省のスポークスマン、スー・ゴフ氏は、将来の軍事作戦に関連するものを含め、部門が次のチームに提供できる機密情報や機密情報に制限があることは「理解できる」と述べた。彼女はまた、バイデンチームとの会議中に「オブザーバー」としてのキャリア民間弁護士の存在を擁護し、弁護士の参加は情報が「適切に処理される」ことを保証すると述べた。

バイデン宣誓


移行「職員は公務員ではないため、受け取ることができるものがある程度制限されています」とGough氏は述べています。 「移行チームのメンバーシップだけでは、政府の機密情報、特権情報、または機密情報にアクセスするためのライセンスはありません。」

しかし、移行を行った人々は、退任するチームの行動は標準をはるかに超えており、妨害の主な理由はホワイトハウスによって配置された支持者であるからだと指摘した。ドナルド・トランプ大統領下のペンタゴン当局者は、彼らが「決定的」であるため、特に特殊作戦の領域で、現在の作戦についての情報を提供することを拒否した。つまり、バイデンチームは現在、テロ対策の任務が進行中であることを含め、主要な運用上の問題に対する可視性が制限されています。

ある事件では、国防総省は、クリスマス直前に予定されていたアフガニスタンの米軍司令官であるスコットミラー将軍との移行チームの会議を突然キャンセルしました。当時、国防長官代理は、両チームが新年明けまでにすべてのCOVID関連以外の会議を再スケジュールすることに同意したと述べたが、バイデン当局はその主張を公に否定した。

トランプ政権とタリバンの間の取り決めの下で、アフガニスタンからの引き揚げについてはアメリカ軍が今春にも国を離れると予想されるが、バイデンの国家安全保障チームが大統領の職についてまだ間もない中で直面しなければならない最も差し迫った問題の1つです。

チームは最終的に1月に将軍と話すことができました。しかし、トランプ政権はアフガニスタンの駐留を2,500人にまで減少させ5月までにゼロに到達する道を進んでいるため、「ミラー将軍へのアクセスに数週間の遅れがあったことはよくなかった」と移行担当者は述べた。

移行にあたり十分なアクセスがないと感じたもう1つの分野は、ワープスピード作戦でした。これは、トランプ政権がCovid-19ワクチンを開発して配布する取り組みです。国防総省は当初、ワープスピード作戦の最高執行責任者であるグスタフペルナ将軍と面会するという移行の要請を拒否しました。

ペルナは、12月中旬に国防総省と保健福祉サービス移行チームの間の会議に出席しましたが、彼は何の質問にも答えませんでした。国防総省の移行チームがより緊密な環境でペルナと会うようになったのは先週でした。

移行当局は、ワープスピードについての回答が遅れるならば、バイデン政権が今後3か月で国の予防接種配布の取り組みを劇的に拡大する計画を妨げると述べた。

Goughは、DoDがワープスピードに協力しなかったという特徴づけを押し戻し、Covid-19が課題になっており主要な議論のポイントであるが、Biden移行チームとのインタビューまたはブリーフィングを64回開催し、59のCovid-に関連する情報の要求への対応を完了したことを指摘しました。

全体として、Goughは火曜日の時点で、部門は277の情報の要求に対してBidenチームに回答を送信したと述べました。

しかし、部門全体で、移行チームが民間人と軍人の両方のDoD職員と会ったときでさえ、彼らが話すことができることとできないことについて明確なガイダンスを与えられていたかのように、彼らはしばしば口を閉ざしました。これらの疑惑は、最初の移行担当官が会議の1週間後に「非常に高いランク」の軍関係者に会いに行った際に確認され、高官は彼の限定的な回答について謝罪した。

「私たちは孤独で、彼は私に『申し訳ありませんが、それ以上話すことができません。私は非常に厳格な指示を与えられました』と言った」と移行当局者は言った。

戦闘指揮官との別のインタビューで、バイデンチームは国家安全保障問題の差し迫った問題について詳細な質問をし、「とてもバニラな(質素な)答え」を受け取りました。

この控えめさの一部は、ほぼすべての移行会議に、国防総省の法務顧問事務所からの「マインド」が出現し、「決定的な運用上の問題」を理由に、国防総省の民間人の役人を頻繁に遮断したという事実によるものかもしれません。

マリーンワン


最近のある会議において、引退したブリークで先週まで国防総省の政策責任者を務めていたアンソニー・タタ将軍は特定のトピックについて、話し合う許可を求めるかのように法務顧問の代表を頻繁に見ていた。

一方、バイデンチームが提出した情報の要求はすべて、法務顧問のオフィスで確認する必要があり、多くの人がすべての有用な情報を削除しました。多くのリクエストには答えられず、戻ってきたリクエストは徹底的に「消毒」されました。

バイデンチームは、特殊作戦と低強度紛争ポートフォリオに対する可視性が特に低かった。その事務所のトランプの政治任命者は移行に会うことを許されたが、キャリア当局者の多くは「腕を伸ばせば届く距離」で保たれている、とある国防当局者は前例のない努力を呼びかけた。

「私たちはこのように傍観させられたことはない」とその人は言いました。

最初の移行担当官は、チームが「非常に若く、ポートフォリオの中でまったく新しいように見えたスタッフのチーフ」と会ったと言って、これらの懸念を繰り返しました。その人は、トランプ政権が任務を承認するプロセスに加えた変更について詳細な質問をしたことを思い出しました—前大統領バラクオバマの下で、ほとんどの任務はホワイトハウスによって承認されなければなりませんでした。しかし明確な答えを得ることができませんでした。

チームは特に、アフリカ大陸全体の秘密の特殊作戦任務であろうと、トランプのソマリアからの撤退であろうと、アフリカで何が起こっているのかについて十分な可視性を持っていないことを懸念しています。

バイデンチームはまた、次の予算要求に関する協力の欠如、バイデン自身が12月に引用した懸念、および「笑える」と呼ばれる2番目の移行担当官に不満を感じていました。特に、バイデンチームは、軍事建設プロジェクトから国境の壁に資源を吸い上げるためのトランプ政権の取り組みと、Covid-19の対応のための資金調達の詳細を入手するのに苦労しました。

国防総省の予算問題の移行のリーダーであるマイク・マッコードは、ついに先週、国防総省の代表者と会って予算要求について話し合うことができましたが、就任式から数日後までの遅れが胸焼けを引き起こしました。

ペンタゴンはまた、アメリカで最も先進的な戦闘機であるF-35について、アラブ首長国連邦との注目を集める武器取引についての洞察を得るための移行の取り組みを拒否しました。これにより、チームはジェット機に関する機密情報がどのように保護されるかについての重要な詳細と、独自のF-35を運用し、当初は取引に反対したイスラエルによってどのような懸念が提起されたかを理解できませんでした。

一部のトランプ国防総省当局者は、バイデンチームの妨害主義の主張を「誇張されている」とし、選挙の認定の遅れ、Covid-19の制限による人員の削減、および移行チームからの普通ではない多さの情報の要求を非難した。

「どちらかといえば、次の人々は(政治的にもキャリア的にも)部門を要求で圧倒していると思います」と2番目の防衛当局者は言いました。

金曜日の時点で、移行チームは400人以上の国防総省の政治任命者と180人以上のキャリア関係者と会いました、と3番目の国防総省は言いました。 」

トランプチームと共に出発し、移行計画の一部に参加した4人目の防衛当局者は、バイデンチームから「何も隠そうとはしなかった」と述べた。

しかし、彼は、政権の衰退期にトップの仕事に任命された人の何人かは、機関の最善の利益を念頭に置いておらず、政治的復讐に取りつかれていると信じていると述べた。

彼はトランプ氏が「すべての間違った人々を雇った。そして彼はその代償を払った。私たちにできることはあまりありませんでした。」と言った。

そして、苦しみは双方向に行きました。土壇場で、バイデンチームは、ミラーのオフィススペースとリソースを拒否しました。これは、通常、退任するチームに提供される礼儀です。 POLITICOは、ブルームバーグによって最初に報告されたこの動きを確認しました。

別の移行当局者は、ミラーの演技の役割とパンデミックによる国防総省の能力の低下を考慮して、ミラーを延長しないことを選択したと述べ、国防長官の候補者であるロイド・オースティン元将軍もこれらの理由から、彼の移行計画のすべてを自宅から行うことを選択しました。

バイデンチームが部門が協力的であると言った1つの分野は、就任式を取り巻く安全保障でした。主にその努力における国防総省の役割が軍によって主導されたためです。

特に、バイデンがオースティンが承認されるまで国防長官代理を務めるためにタップしたデビッド・ノークイスト国防副長官は助けになりました。

ミラーの副首席補佐官であるジョー・フランチェスコンは、1月5日にオースティンの次期参謀長ケリー・マグサメンに直接連絡を取りました。 先週の運動。 ミラーは出席することになっていたが、代わりに国内旅行に行くことを選んだ。

全体として、最初の移行担当官は、トランプのペンタゴンチームに協力のために「C-またはD +」グレードを与えると述べました。

「最終的に、私たちがアクセスできる情報のレベルは不十分でした。特に、国が直面している歴史的に前例のない一連の課題の文脈では、私はひどく不十分であることを意味します」とその人は言いました。 「それは本当に衝撃的です。」

1月25〜26日コメント欄 ご支援の御礼

まずはじめに、ご支援の御礼を申し上げます。トップ固定している記事をアップした後に数件のご支援を早速いただきました。当ブログの価値を認めていただき、胸がいっぱいです。深く感謝申し上げます。いっそう精進してまいります。

1月25〜26日のコメント欄です

>(CHIHARUSATOU)この一連の記事は信用します。
トランプ元大統領の汚名が晴らされる
日が1日も早く訪れますように…
バイデン政権のアメリカはとても危険
です。こちらも1日も早くバイデン氏
を弾劾し、ハリス氏と共に刑罰を受け
てもらいたいです。

CHIHARUSATOUさん、コメントありがとうございます。
バイデン政権危険ですね。何もかも、どうなってしまうのでしょう。
アメリカを崩壊させるための政権のようで怖いです。


>(マグダラのマリア)義理の父がタイムマシンだと騙してからかってた Titor 君は Barronという昔の名前で 先日 日本に来て 日本語を習ったようです。何をしに日本に来たのでしょう。
https://mobile.twitter.com/NotBarron1946/status/1352824475595628546




マグダラのマリアさん、コメントありがとうございます。
何をしに来たんでしょうね。情報あればまた教えてください。


>(天ぷら騎士団)K国のレーダー照射の時の低空飛行の言い訳動画思い出しました。

天ぷら騎士団さん、コメントありがとうございます。
なるほど、あの事件を思い起こされましたか。
ほかの方々のご参考のためにも、K国国防省の反論映像を下に貼っておきます。




>(さくらんぼ)逮捕された方々の写真があがってますね!
驚きました!本当だったんだ!
ロシアはプーチン以外辞職。ドイツ語、イタリア、バチカンも!
これを知らない方がヤバくないですか?
日本人やばくない!
取り残されてるわ(笑)
じゃないとさがしてみて!両脇を警察?に押さえられた写真がアップされてるから!

さくらんぼさん、コメントありがとうございます。
かなり怪しい情報も私は拾っているので、そのものズバリではないこともあります。
しかし、世界中で政権がガタついているのは事実ですね。
マスコミのみなさん頑張って取材してほしいです。

サウジアラビアのリャドでミサイル迎撃と見られる爆発音 米政権交代との関係は?

まとまりのないまま投稿します。予め、申し訳ございません。

米国の政権がどうなるかの大きなポイントとして、リン・ウッド弁護士も述べている通り、軍のスタンスが重要になると見られます。つまり、米国が態度を明らかにすべき事態が発生したときに、バイデン政権に軍が従順に従うのか、またはバイデン政権と軍の間に亀裂が生じるのか。

サウジアラビアの首都リャドでミサイル攻撃と見られる爆発音が聞かれたということで、第一報が駆け巡っています。先週末土曜日にも迎撃事件があったようです(ツイッター動画リンク下)。まだ詳細は明らかにされていませんが、AFP発ということでmintというメディアが伝えていますので(リンク下)和訳します。

背景としては、この1月中旬(トランプ政権時)にイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)のビザなし渡航が実現したという歴史的出来事があったばかり。いっぽうサウジアラビアは国内に反アメリカの強硬派があり微妙な状況が続いている。昨年の8月に東大の鈴木一人先生が執筆したわかりやすい記事がありましたので、これもいちばん下にリンクを貼ります。



(和訳)

「サウジアラビアの首都リヤドを爆風が揺るがす」

リヤド:火曜日に少なくとも1回の大爆発がリヤドを襲ったと、AFP特派員は報告した。サウジアラビアの首都で王国が発射体を迎撃した3日後である。

2015年以来、同国は隣接するイエメンのフーシ反政府勢力からミサイルまたはドローンの攻撃を繰り返し受けているが、サウジアラビア当局からの即時の反応はなかった。

AFP特派員および住民によれば、爆発は午後1時(グリニッジ標準時10:00時)頃にサウジアラビアの首都全体で窓をガタガタと鳴らした。 一部の住民は2回の爆風を聞いたとソーシャルメディアで報告した。

土曜日に、フーシに対し国際的に認められたイエメン政府を支持するサウジ主導の連合は、リヤドに向かう「敵対的な空中の標的」を傍受し破壊したと国営テレビが報じた。

声明は短く標的の発射元を特定しておらず、フーシは彼らは関与していないと述べた。

リヤドのキングハーリド国際空港は土曜日の事件の後に多くのフライトの遅延があったと述べた。

サウジアラビアは2015年以来フーシに対する軍事介入を主導しており、国境を越え攻撃の標的にされてきた。

しかし、フーシによって発射されたドローンやミサイルが国境から約700 km(435マイル)の王国の首都に到達することはまれである。

事件はジョー・バイデンがドナルド・トランプに代わり米国大統領に就任してからわずか数日後に起きている。

新政権は月曜日に、人道的危機を悪化させるとトランプ政権の下で支援グループが警告していた脅威に関するブラックリストを再検討するため、フーシとの取引に対する制裁を1ヶ月間凍結した。

救済グループは、首都サナアを含むイエメンの大部分を支配している反政府勢力には、それに対処する以外に選択肢はないと言っている。



イスラエルとUAE和平、サウジアラビアの立場に関する鈴木一人教授の記事。



リャド

元大統領オフィス設立についての私見 普通の政治家ならば特別なことではないが・・・

トランプ氏のテレグラムアカウントとして私が見ているのは下のものですが、どうでしょう? 現時点で登録者は約81万人。まぁまぁ、本物と思っている人が多い。詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。前の投稿の「元大統領オフィス」設立は、記事にもなっているので間違いないはず。National File誌は記事中で「CNNがこう言っている」という皮肉で記事に信ぴょう性を与えています。



さて、トランプファンを喜ばせるニュースではありますが、下にシェアする「希望の声ニュース」さんの動画によれば、これまでの大統領も退任後に同様のことを行っていると。ホワイトハウス側近をそのままスタッフとして配置するのも、よくあることだそうです。並の大統領ならば特段騒ぐことでもない様子。

しかし、トランプ氏がカリスマゆえに普通でない力を持ってしまうという展開はあり得ると予測します。私見です。

つまり、人気があるものだからいつまで経ってもトランプ氏の情報を人々が欲しがり、メディアも取り扱わざるを得ない状況が続く。新オフィスが何かを発表する度に人々のワクワクを掻き立てる。バイデン政権の失政が起こる度に選挙不正が蒸し返されトランプ待望論が噴出する。人々がいつまで経ってもバイデンよりトランプを見ている。政治家たちもトランプの推薦があったほうが票がとれるとなれば乗る人も多い・・・
そうなると新オフィスが実際問題、ただならぬ影響力を持ってしまうかもしれない。

「希望の声ニュース」さんの動画によればメインメディアは「特別なことではない」点を強調したがっているようですね。

元大統領オフィス設立 National File記事

報道が走っていますが、当ブログでも保守系メディア「National File」記事(リンク下)を和訳する形で掲載します。



(和訳)

本日、ドナルドJ.トランプ大統領は、トランプ大統領の元ホワイトハウス顧問が配置された元大統領府を発表しました。 前大統領のオフィスからの声明によると、トランプはこのオフィスを使い彼のアメリカファーストの議題を推進し続けます。
「本日、米国の第45代大統領であるドナルドJ.トランプは前大統領のオフィスを正式に開設しました」と声明文の冒頭に書かれています。

「トランプ大統領の書簡、公式声明、出演、および公式活動を管理し米国の利益を促進すこと、また擁護、組織化、および公的活動を通じてトランプ政権の議題を遂行する役割を負います。」

CNNホワイトハウス特派員のケイトラン・コリンズは、オフィスは「元ホワイトハウスの補佐官によって運営され」、「フロリダ州パームビーチ」から運営されると述べた。



トランプ大統領がいつ、どのように政治的段階に戻るかについては、多くの憶測が飛び交っています。

彼がアリゾナ共和党の議長としての2期目を獲得するためケリーワードの再選の投票を支持するために彼の特徴のない大統領職後の沈黙を破ったとき、いくつかの質問が答えが得られたようです。

トランプ大統領の支持を受けて、ワードの再選は成功した。 彼女は投票の51.5%を獲得し、別のトランプの同盟は48.5%を獲得しました。



この動きは、元トランプ顧問ジェイソンミラーが予見したとおり、トランプ大統領が国中の選挙の公正さを保護するために彼の不在期間を使い、彼の課題を実現することをいとわない候補者のためのキャンペーンに彼の大いなる影響力を使用することを示している。

また、トランプ大統領が本日設立した元大統領府と、トランプが2020年の選挙に抗議した2か月間の間ジョー・バイデンが代表していると主張した架空の大統領選出者事務所との間で、命名方式に類似性があることも注目に値します。 バイデンの架空のオフィスは、保守派によって広く嘲笑されていました。

トランプ大統領が2024年に大統領として政治への復帰を計画しているかどうかは不明である。

前大統領オフィス設立声明

(雑談)リン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士のあうんの呼吸を感じられて嬉しかった話

前の投稿の記事を書いている途中「ポロロ〜ン」とテレグラムの通知音が鳴って、クリックしてみたらリン・ウッド弁護士の下の投稿でした。



(和訳)
「ドミニオン社がシドニー・パウエル氏を、ドミニオン投票機と2020年選挙についての彼女の発言が誤りであると主張し、名誉毀損で訴えたという報告を私は聞いています。
おぉ。 これは興味深い。 ドミニオンは自分自身で罠にハマったかもしれない。 名誉毀損の法則の下では、ドミニオン社は虚偽を立証する責任を負っている。つまりドミニオンは選挙とその機械に関して何も間違ったことをしなかったと、承認できる証拠により証明しなければなりません。
あなたは情報を学ぶことができます。 ドミニオンの投票機について2020年のHBOドキュメンタリー「キルチェーン」を見ることで。



すると間髪を入れずにまた「ポロロ〜ン」と通知音が鳴って、それはシドニー・パウエル弁護士が上記リン・ウッドさんの投稿をフォワード(リツイート)したものでした。

二人のあうんの呼吸が一致した瞬間をリアルタイムで感じられたのがちょっと嬉しかったという、この投稿はそれだけのことです

少しして再びポロロ〜ンと鳴って、パウエルさんの下の投稿でした。

【速報 独占】:2020年の不正選挙訴訟は正確なリストで合計81件。うち30件はまだ係争中ーそしてただ1つの裁判所すらも、証拠を議論させてはくれなかった。



(パウエル氏がシェアした記事・機械翻訳)

2020年の選挙は、間違いなく世界史上最大の詐欺として下がるでしょう。
非常に人気のある現職の候補者であるトランプ大統領は、選挙の夜に地滑りで簡単にレースに勝ちました。その後、突然複数の州が休憩し、カウントをやめ、週の終わりまでに選挙はジョー・バイデンに移されました。
ここでTrueDefender Telegram Chanelに参加してください:https://t.me/TheTrueDefender

その後、大統領と彼のチームが詐欺と申し立てられた異常に対処しようとしたとき、裁判所はいかなる場合でも法廷に提出される証拠を拒否しました。
トランプ大統領と彼のチームが2020年の選挙に関連する多数の訴訟を失ったと、ビッグメディアから何度も耳にしました。しかし、これは正確ではありません。

正確で更新された訴訟リストの調査から特定したものは次のとおりです。

2020年の選挙に基づいてこれまでに81件の訴訟があります
45件の訴訟、トランプ大統領が原告でした
34件の訴訟、トランプ大統領は原告ではありません
2つの訴訟ではトランプ大統領が被告です
72件の訴訟、違法投票が申し立てられています
違法投票が申し立てられた72件のうち0件では、証拠の提示が許可されています。
30件が引き続き係争中。



がんばられていますね。ひとつひとつの裁判はまだ続いている。人々が興味を失っても、戦いは続いているんですよね。我々も忘れずに継続して見てないといけません。

裁判所

リン・ウッド弁護士 軍が国を仕切っていると確信

リン・ウッド弁護士が24日にWEBTV番組に電話出演しています。すみません電話会話は音が籠って聴き取りが苦しいですが肝心な部分だけ概略このようなことを述べています(リンク下)。

(司会者)大勢の人がこの質問をしている。シンプルな質問。軍が我々の国をコントロールしているのか?それとも大統領令にサインをしている正規の大統領ジョー・バイデンが軍の司令官でトップなのか?

(リン)私は決定的な証拠を持って、軍が我が国を担当している(仕切っている)と信じる。そしてあなたたちが我が国を担当している。なぜならジョー・バイデンは非合法的な大統領だから。軍はその事実を確立する証拠を持っているはずだ。彼は白紙にサインしたり支配している者に用意された大統領令にサインしたりしているが、その大統領令が実行されるとは思わない。確認したわけではないが、私は法律を知っている。(以下、歴史的に共産主義がどのように侵食してきたかを軍は知っており、これが非合法の選挙でジョー・バイデンが非合法的なフェイク大統領である証拠を軍は持っていると。軍は憲法に従い人民に貢献する責任を負っている)」

また、視聴者からの「15の大統領令にサインしたといって白紙にサインしているビデオが出回っているけどこれは何?」という質問に対し「フェイク大統領がフェイク情報を出しフェイクメディアが伝えている。それはムービーさ」など、声は穏やかですが相変わらずの調子です。



私見ですが、先の投稿でチャド・ウルフ前国土安全保障省長官が言っていた通り、前トランプ政権が実施してきた政策も法にのっとって実施されてきている訳です。役所の実務は法に従って行われている。大統領令サインひとつで「はい、それナシ。今後はこうしましょう」とはならないのではないか。この点は、チャド・ウルフ氏の懸念とリン・ウッド氏の見解は、別の角度からではありますが一致しているように見えます。

では軍がバイデンをどうにかするような強いアクションをとるかといえば、それは私にはわからない。ただ、バイデンは軍を動かせないし、多くの他の役所も今せっかく上手くいっている施策を変更することには難色を示すだろう。バイデン政権が無理をすれば、軍に派手な動きがなかったとしても、トランプ待望論がジワジワ高まる展開にはなるだろうと予測します。

リン・ウッド氏電話出演

チャド・ウルフ前国土安全保障省長官代行インタビュー FOX Newsマリア・バーティロモ

マリア・バーティロモによる全国土安全保障省長官代行のチャド・ウルフにインタビューを概略ですが日本語訳します。

アメリカ国境を目指す人々の大群は大問題ですが、前長官代行がどう見ているか。現政権との関係はどうか。重要なインタビューと感じました。

私見ですが、政策転換を口で言うのは簡単だが実際に現場の実務を180度逆方向に変えるのは果たして現実的だろうか。現場の職員さんにとってはせっかく上手くいっているものを昔の不便で負担の多い方式に変えることになります。しかも国民の危険が増す。理解不能です。

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(マリア)チャド・ウルフは前国土安全保障省長官(代行)。合衆国の国境の安全保障について語ってくれます。長官、お会いできて光栄よ。ご出演ありがとう。

(チャド)ご招待ありがとう。

(マリア)今日は話すことがたくさんあるんだけど。大統領の初日、入国希望者の権利を保護し、イスラムからの渡航禁止を廃し、トランプ大統領の国内の法律をキャンセルし、合衆国とメキシコの国境の壁の建設を停止し、リベリア人の国外追放を延期し保護し・・・ あなたの初日の印象はどう?

(チャド)マリア、私が最も懸念するのは、我々はグローバルパンデミックCOVID-19に責任を負わなけりゃいけないし多くのアメリカ人が経済危機で仕事に戻りたがっているのだから、移民と国境保安に関してバイデン政権がとったいくつかの政策は今は必要ない。そんなことを大統領令で推し進めている。私に関連したことでいえば、その部署は過去数か月間いい仕事をしてきたよ。国境に違法に来る人の数の増加は抑制できているし。いまは逆戻りを見ているようだ。ホントに心配するよ。

(マリア)あなたは第一線で脅威を理解しているわよね。何が危険か解っている。これらぜんぶのことから、評価してちょうだい。なぜ私たちは国境の安全が必要なの? この違法者たちが国内で何を起こすの?

(チャド)幾つかある。メキシコで活動している犯罪者集団があって、彼らが基本的に合衆国への進入路をぜんぶコントロールしている。不法に個人が入って来るだけでなく、薬物や武器の密輸などなど。だからバイデン政権がとった方法に3つ疑問がある。1つ目、それは合法だろうか?ホントに法に基づいているか。2つ目、国家安全保障省にとり仕事がしにくくならないか? 3つ目、より多くの人間が来てしまう。(中略)国境政策で移民の手続きや庇護申請にリソースを動かすのはCOVIDの環境下ではとても危険だ。国境を越えてきた人を2時間以内に戻すことでやっている部局にそのまま続けさせるべき。バイデン政権が、リアルな脅威である国境の安全だけでなく、COVIDの環境下でどうかというのを考えてほしいんだ。それらのことを懸念している。

(マリア)長官、これは単にドナルド・トランプがやってことすべてひっくり返すって問題かしら? それとも彼らは何か重要な、危険なことを見逃してやしない? バイデン大統領の新報道官ジェン・サキなんだけど聴いて。

〜報道官ジェン・サキの映像が流れる〜

「この4年間、移民政策は壁に資することに基づいてきました。それは機能しなかった。国はより安全にはならなかったし、悪人を追い出すことにも役に立たなかった」

〜マリアとチャドの間に、しばし、沈黙が流れる〜

(マリア)あなたの反応は?

(チャド)それは真実じゃない。国境の壁のシステムは完璧に機能している。国境警備の男性職員女性職員のところへ、彼女は国境に行ったことがあるのか知らないが、彼らは第一に効果的な国境の壁のシステムの事を伝えるだろう。彼らの仕事のために必要だと。アクセス、カメラ、ライトが必要。光ファイバーケーブルが必要。彼らには仕事をするためにそれら完全なパッケージが必要。前政権で私が国家安全保障省に居たときに繰り返し私が言ったのは、国境の1マイルごとに国境壁システムは必要ない。戦略的な場所に必要で、それがCBPが行ったこと。効果的な国境壁システムは交通量の多いところには必要ない。密輸団が何度も何度も使っている場所は、我々は解っている。とても心配だよ。間違ったアプローチだ。効果的な技術で効果的な国境壁システムができる。バイデン政権は港の入管により高い技術を導入しようとしていてそれは歓迎。しかし国境壁システムを壊すのは非効率。現場の現実を無視している。

(マリア)そう、知ってる?私行ったのよ、壁に。(マリアが国境に立っている写真が映される)壁で何が起きているか見てくれという視聴者に答えて。そこで見たのよ、国境を越えて来る人を。多くのケースで子供だったわ。危険な状態にあった。そしてチャド、今ほとんどこれキャラバンよ。アメリカを目指す。今のはこれ違うものよ。疾病予防管理センターがこれから数週間で10万人がCOVIDで亡くなるって予測してるときに、このキャラバン(アメリカ国境を目指す群衆の映像)を見てるっていうのは、ハッキリ言ってぎょっとするんだけど、現政権は準備できてるのかしら?

(チャド)君はまったく正しいよマリア。最も危機的だった2018年に見たことさ。毎月十万人以上が違法にアメリカへやって来た。数か月続けて。トランプ政権と国土安全保障省がこの危機を問題視し政策を遂行した。それら政策のネットワークはとても効果的だった。バイデン政権は選挙マターを見ている。彼らが否定した政策を。でもこれは国土安全のことだ。政治的によい政策って訳じゃない。彼らは国境を安全にしなきゃいけない。捕まえて追い返す政策に戻っちゃだめだ。COVIDを持った人間が居るかもしれない。国境付近のコミュニティーが追加のヘルスケアシステムの負担を強いられる。これらすべてを総合し理解すれば、それは危険で複雑だ。

(マリア)そうね、それら全てホント酷いことを見ている時に、バイデンはトランプ政権の国境政策を完全調査すると言ってるわ。その意味ではあなたは調査されるかしら? あなたの反応は? 彼らは新しい政権を設置したから、私たちはブラックリストを見てる。人の背中のターゲットを見てるのよ。トランプ大統領政権の構成員という観点からは、支持者よね。

(チャド)不幸なことさ。私は省で4年間毎日何が行われてきたか知っている。国境の安全だけでなく、私たちがとった政策のすべてはアメリカの人々の安全のためだった。法の範囲で行った。そうなっている人を見るのは嬉しい。トランプ大統領やほかの人と私たちがとった政策は、主だった政策は、国土を守ることだった。効果的な国境壁システムにするか、国内で処理し行動指示するシステムにまたするのか。バイデン政権の政策は前政権の取り消し。行動指示にすればかつてないほどの人々がやって来るのは解っている。私たちは政策、手続きについて政権が私たちとこれまでより多くの情報を共有することにしている。ここ数日間での取り消しは、とても懸念すべきことと考えている。

ワシントン州タコマ市で警察に対しプロテスト

DCではありません。ワシントン州のタコマ市の事件です。

下の記事にあるような出来事があり、人々の抗議活動が行われているとのことです。
抗議活動の様子は記事の日本語訳の下にツイッターのリンクを貼ります。

警官と市民のトラブルが抗議活動に発展し、それがBLMやANTIFAの勢力拡大につながる。そんなことが繰り返されぬことを祈ります。

(追記)ANTIFAが出てきたようです。通りでゴミ箱に火を放っています(下ツイート映像)


(日本語訳)

警察官は土曜日の夜、ワシントン州タコマの群衆に彼のSUVを突入させ、少なくとも1人をひきましたした(車で乗っかった)。そしてそれはすべてビデオで捕らえられました。

交差点を塞いでいる通りには約100人がいました。ドーナツをしている車やストリートレースをしている人もいました。 警官が現場に呼ばれた。

群衆は警察のSUVの1つを取り囲み、窓を叩き始め、車両の側面を蹴り始めました。 PDは声明の中で、警官が自分の安全を恐れたと述べた。「警官は1人の個人に突入し、他の人に影響を与えた可能性がある」と。「危険な位置」から抜け出そうとして。

警官が突入するときに、SUVが通りに横たわっている誰かの上を乗り越えるのが見えます。 それを見た誰かが「なんてことだ、なんてことだ」と叫びました。

少なくとも1人が病院に運ばれました。 その人の状態は不明です。

事件は調査中です。





タコマ市

コメント欄 1月24日

1月24日のコメント欄です。


>(チャーリー)今回の一連の事件は、今後の歴史の転換点であったことは間違いないと今でも思ってます。
色々な人のコメントや映像を見てますが、歴史の転換点という考察で腑に落ちたのは、もぎせかチャネル。カエサルや石原莞爾との比較から、トランプを見ています。参考まで。
https://youtu.be/nohR_j0eZ_c

チャーリーさん、いつもありがとうございます。
もぎせかチャンネル、視聴しました。
ルビコン川を渡らなかったカエサル・・・説得力ありました。
20日の直前の数日間、怪しい情報が入り乱れる中に軍関係からとして「我々は一人の男の決断を待っている」という言葉がありました。あるいは軍事オプションがホントにあったのかもしれません。
ご紹介いただいたきました動画、下に埋め込みます。


>(プディング)感動の投稿内容です。リン・ウッド弁護士の`揺るがない信仰心`は人として誰もが見習いたいものだと思います。いつでも本物の神様ほど、「すべてにとって最もよい形」を準備下さるのですから、、私たちは「現実的な努力」と「大きな愛を土台とする熱い祈り」をしっかり届けた上で、あとはすべて天におまかせできる自信にあふれた愛いっぱいの心でいなければならないということなのですね、。しかしこのウッド氏、ほれぼれする程できた方ですね、、!日本語訳ありがとうございます!

プディングさん、コメントありがとうございます。
彼は揺るがないですね。ホント見習いたいです。
自信にあふれた愛いっぱいの心で・・・いい言葉ですね。そのような心で待ちたいと思います。


>(ハロッズ)今見るとカリフォルニアの停電は黄色で続いてます。まだ何かやってるのかも。

ハロッズさん、引き続きカリフォルニア停電ウォッチありがとうございます。
まだ続いていますかね。ハリウッドが気になりますよね。注目です。


リン・ウッド弁護士も時間を要することを示唆

リン・ウッド弁護士も日本時間の今朝、シドニー・パウエル弁護士の動きに呼応するように下リンクの投稿をしています。トランプ支持者たちに辛抱を促す言葉に感じられます。

冷静に見れば、同氏が先日シェアした「マーシャル・レポート」のようなことが仮に起きるとしても、米国が一方的に「こうしますよ」とはいかないのでしょうね。バチカン・ロンドンとの長い長い歴史がある。

グレート・リセットが決して陰謀論でも空想論でもないとしても、一定期間が必要なのかもしれません。



(日本語訳)

逮捕はいつ始まりますか?

あなたは祈り、邪悪な悪行者を正義に導くように主に求めたでしょうか?私はそうしました。その祈りに参加していただければ幸いです。数集まることは力となります。

神は、神を信じる人々の必要を満たし、すべての祈りに答えることを約束されています。

多くの人々は、答えが「すぐに」または「すぐに」起こらないとき、彼らの祈りに答える神をあきらめます。主を待ちなさい。彼は嘘をつかない。彼は彼を信じる人々に対してなされたすべての約束を守ります。

神はあなたの祈りに答える時が来る前に、他のいくつかの出来事や出来事に対処しなければなりません。しかし、彼はそれに答えます。

私は、神がアメリカに変化をもたらすという彼の計画の一部として、世界中の人々や出来事に対処していると信じています。

神は大覚醒と世界の大リセットをもたらすためにその地へ行きます。彼の期日で。 CCPやジョージソロスの期日ではありません。彼のスケジュールで。あなたのものでも私のものでもありません。

神は米国を創造されましたが、世界も創造されたことを忘れないでください。米国のように、世界は壊れており、修正する必要があります。神はそれを直そうとしています。彼の期日で。彼のスケジュールで。

神は本物です。彼はすぐにその事実を私たちに思い出させるつもりです。

あなたはそれが起こるのを見ます。

主を待ちなさい。

リン

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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