「こんな本がほし〜い。あったらイイなあ」・・・と叫んだら、誰かつくってくれないだろうか。
タイトルは「親子で楽しむ1手詰」。
「子供にしてあげられることがあればやってあげたいのだけど、何をしたらいいかわからない」という声をよくお母さんたちから聞きます。そんな悩みにお答えして。とても喜ばれると思います。
将棋関連書籍としてはどよめきが起きるような売り上げになること間違いナシ。責任は持てませんが(笑)。


既存の1手詰の本でも解答・解説をワカリやすく図解している問題集はあります。「それとどこが違うの?」と、将棋が強すぎる人が上の図を見てもピンとこないと思います。が、それを使ってお母さんが子供さんとどのようにコミュニケートするかというマニュアルの部分が肝なんですよね〜。
ひとり学習ではなく、親子でいっしょに遊ぶというコンセプトを明白にする。解答ページはお母さんが本をひっくり返さなくていいように、図面を逆さにしてあります。
学童などで取り入れてくれたら先生のマニュアルとしても使えると思う。
「ワカる子手をあげて」
「ハーイ!」
というところからやってくれたらとてもイイんじゃないかと。
「対局に強くなるため、実戦に役立てるため」・・・というより、
「お母さんあるいは先生と子供たちとのコミュニケーションツール」・・・として使ってもらえる1手詰。
このコンセプトは、将棋普及のすそ野を大きく拡大できる。
タイトルは「親子で楽しむ1手詰」。
「子供にしてあげられることがあればやってあげたいのだけど、何をしたらいいかわからない」という声をよくお母さんたちから聞きます。そんな悩みにお答えして。とても喜ばれると思います。
将棋関連書籍としてはどよめきが起きるような売り上げになること間違いナシ。責任は持てませんが(笑)。


既存の1手詰の本でも解答・解説をワカリやすく図解している問題集はあります。「それとどこが違うの?」と、将棋が強すぎる人が上の図を見てもピンとこないと思います。が、それを使ってお母さんが子供さんとどのようにコミュニケートするかというマニュアルの部分が肝なんですよね〜。
ひとり学習ではなく、親子でいっしょに遊ぶというコンセプトを明白にする。解答ページはお母さんが本をひっくり返さなくていいように、図面を逆さにしてあります。
学童などで取り入れてくれたら先生のマニュアルとしても使えると思う。
「ワカる子手をあげて」
「ハーイ!」
というところからやってくれたらとてもイイんじゃないかと。
「対局に強くなるため、実戦に役立てるため」・・・というより、
「お母さんあるいは先生と子供たちとのコミュニケーションツール」・・・として使ってもらえる1手詰。
このコンセプトは、将棋普及のすそ野を大きく拡大できる。