Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

2010年01月

無題

2月21日の小学生名人戦千葉県大会の参加確認中。行徳将棋クラブからは現在のところ、Aクラス1名、Bクラス1名、Cクラス14名の計16名が参加予定です。

下図は、最近の教室での子供たちの対局の中から。「ここで勝ちだったのにぃ!」の巻(笑)。実戦でこういうのをきっちりキメられるようになればもう、立派なものです。3手詰め。
南新小Sくん

1月30日(土)の風景

1月30日(土)10-12時、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

妙典中1名、妙典小2名、幸小2名、新浜小2名、南新浜小6名、南行徳小2名、塩焼小1名、浦安北部小1名、浦安東小1名、船橋葛飾小1名、新浦安1名、計20名。大人1名。

兄弟でやっていると、弟クンの棋力がものすごい勢いでお兄ちゃんに追いついてきますので、次第にお兄ちゃんが憂鬱になってくるかも。
これは、仕方がないことですね。辛いことでしょうが、「いっしょに強くなろう」という風に昇華していってほしいと思います。

入門者向けナビゲーション

勝又先生ネタを引っ張って申し訳ございません。よしはるさんも、熱烈な記事を書かれているようでして、ブレイク状態でご迷惑かもしれず(笑)、大変に申し訳ないのですが。これはぜひ皆様にご参考にと。

入門者に対する指導について、勝又先生より教わりました。

下図は、初手から▲2六歩△8四歩▲2五歩△3二金の局面です。
勝又先生曰く、上手はここで△8五歩と突いてはイケナイ。△3二金と上がってくださいと。
入門者指導用


上図以下、▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲2八飛で、次に上手が△8五歩と突いたら下手は▲7八金。つまり、「相手の飛車先の歩が一歩手前まで来たら、必ず金を上がりましょう」ということですね。

初手から▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩と定跡どおりに進めてしまうと、ここで先に▲2四歩からイッてはイケナイ理由を説明しなければならず、入門者には難しすぎて解らないと。

「歩がひとつ手前まできたら金アガル」・・・ナルホド、こう覚えておけば子供たちは先手でも後手でも間違うことはありませんね。

この3二金〜△2三歩を「金で守って窓を閉める(△2三歩)」と教えているとのこと。
加えて、「金は守り専門の駒であることを強調、自陣から出て行かないようにする」そうです。


ご参考になりましたら、嬉しいです。

1月30日(土)の確認

1月30日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。
いつも通り、行徳公民館第2和室にて10時〜12時に行います。

2月21日(日)開催の小学生名人戦千葉県予選のへ参加・不参加の第1回集計を行います。各ご家庭で、保護者の方と子供さんで話合っていただけますようお願いします。棋力でクラス分けがされていますので、同程度の実力の子と対局するとご理解ください。「弱すぎるのでは?」というご心配はどうぞなさらず、積極的にご参加いただけましたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

補足(「棋士の今後」投稿について)

前回の投稿「棋士の今後」に相当数のアクセスをいただきまして、大変驚いている次第です。感謝申し上げますとともに、念のため、補足させてください。

中段の点をつけている部分が勝又先生のお話を私なりの理解で要約した部分ですが、以下追記しました:
(尚、連盟や棋士の方には違う考えの方もいらっしゃるかもしれません。あくまで勝又先生のご説明とお考えを、私なりに理解したことを記すものです)

また、下の段落で、原個人の考えを述べていますが、これは連盟の方針や棋士の先生方の考え方とは無関係です。

どうぞよろしくお願いします。

(いったんアップした投稿を、一部削除させていただきました。ご了承ください)

棋士の今後

23日行徳公民館での活動の後、昼食を共にしながら勝又先生と色々お話させていただきました。

厚かましいことではあったのですが、「棋士を目指して一生懸命がんばっている子供たちと保護者の方々のため、今後棋士の待遇がどうなってゆくのか、差し障りのない程度で教えていただけませんでしょうか」と私からお願いいたしました。多くの方が棋士の先生との接点が日常少ないか、あってもざっくばらんにそのようなことを聞くことはとてもできないと思いますので。

ありがたいことに、少しお話を伺うことができましたので、箇条書きで要約いたします。
(尚、連盟や棋士の方には違う考えの方もいらっしゃるかもしれません。あくまで勝又先生のご説明とお考えを、私なりに理解したことを記すものです)

・(公益でも一般社団でも)社団法人とは社員がお金を出して運営する団体であって、団体から社員がお金をもらうことは出来ない。

・厚生年金と健康保険は無くなる。

・新聞社などスポンサーさんとしては、全て賞金にしたい(「賞金金額が幾らの棋戦をやりました」というのがアピール材料なので)。しかし、賞金だけだと多くの棋士の収入が激減してしまうので、現在の基本給の部分・・・棋士の生活のベースをどうするかというのが課題。普及で動いてくれたらその分出しましょうというのが今やろうとしていること。

・スポンサーさんに資金的な余裕がなくなってきているということもある。

・JTさん曰く、JT杯は子供と保護者をたくさん集められるすごく良いイベントとのこと。つまり、子供大会があるからJT杯をやってくれているという面がある。JTさんのようなスポンサーさんがついてくれるようになることが、将棋界にとり重要なこと。新聞社さんも、将棋ファンが居るからこそ支援してくれる。

・とにかく、将棋が好きになってくれる子をひとりでも多く増やすということが大事だと思う。


基本給はなくなり、国民年金と国保に個人で加入する個人事業主の形になる方向性と理解しました。収入は、対局料と賞金、および請け負った分の普及業務の謝金ということになるでしょうか。ご参考になりましたら幸いです。

健康な身体が必要ですね。病気でもして派遣の仕事を請け負うことが出来なくなると、タイトルホルダーでもなければ収入の大部分が途絶えてしまいます。棋士を目指す子は、適度な運動とバランスよい食事を日ごろから心がける必要があるだろうと感じました。
また、将棋が強いだけではダメで、将棋を広めたい、どこへでも行って教えたいというサービス精神・エネルギーを持つことが絶対条件になるだろうと思います。

1月23日(土)の風景

1月23日(土)10-12時 行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

妙典中1名、妙典小3名、幸小3名、新浜小2名、南新浜小6名、南行徳小2名、富美浜小1名、塩焼小1名、浦安北部小3名、船橋葛飾小1名、アース学園1名、他1名、計25名。大人2名。

勝又清和先生と、充実した時間を楽しく過ごしました。
勝又先生 001


まず、大盤で勝又先生の講座。ご参考まで、子供たちが見ているプリントは次のようなものです。
img020



講義の模様を、20秒動画でほんの少しだけ雰囲気をお伝えさせてください。


玉の逃げ方・追い込み方、どこに逃げれば詰まないか・詰むかの講座。勉強になりました。

その後、6面指しで指導対局をしていただきました。私にとり驚きでしたのが、ついさっき行った講座の応用になるような局面に勝又先生が誘導されていること。一手差で玉を逃げきれれば勝ち、間違えば負けという局面に最終盤でもっていってくださっているわけです。対局いただいた全ての子に対し、ことごとく同様でして、驚嘆いたしました次第です。本当に素晴らしいよい訓練でした。
勝又先生 004


勝又先生に、お忙しい中、わざわざ遠方よりお越しいただきまして、子供たちも私も、大変に有意義な一日を過ごすことができました。深く感謝申し上げます。

また、しょうパパさんには準備・片付けから棋具の管理まで本当にお世話になりました。私の手が回らないところをフォローいただき、助かりました。本当にありがとうございました。

1月23日(土)の確認

1月23日(土)行徳 将棋クラブ活動の確認です。

10時〜12時、行徳公民館第2和室にて活動行います。
スペシャルゲスト、プロ棋士の勝又清和先生が来てくださいます。よい勉強をさせていただけると思いますので、しっかり学んで今後に生かしましょう。

スペシャルゲスト

勝又清和六段より年賀状のお返しをいただきまして、「教室ではお世話になりました」とお言葉をいただきました。

実は、勝又先生には普及指導員試験の際に推薦人になっていただいた経緯がございまして、お世話になったのは私のほうです。「勝又先生も人付き合いが多いので、どなたかと勘違いされたのかな」と思ったのですが、そうではなく「教室をやってくれてありがとう」の意味なのかなと考え直しました。少しオーバーかもしれませんが、行徳将棋クラブをご自身の教室のように感じてくださっているとしたら、大変に嬉しいことです。驚きましたことに、「行徳の子たちと指したい」とメールまでいただきました。

と、いう訳で、何と、次回1月23日(土)の行徳将棋クラブ活動に、勝又先生が来てくださいます。行徳の子供たちに、新年早々ビッグなプレゼント(笑)。

ちなみに、私がうかつなことに勝又先生にメールアドレスを伝えていなかったものですから、よしはるさんしょうパパさん→原と連絡メールのバトンが渡りました(笑)。よしはるさん、しょうパパさん、大変ありがとうございました。

尚、文化庁や新聞社の普及支援事業とは全く関係ございません。純粋に勝又先生のご好意によるものです。深く感謝申し上げます。

白い一日

寒いせいで眠りが浅くなり、一日中ボワンと頭に霧がかかったような締りのない感覚。布団もう一枚かけよう。。。

午前中、息子を連れて市川子供将棋クラブ。私は、こちらではほぼ保護者見学。最近、新しく低学年の子が増えて楽しい雰囲気になっているようです。ゆったりとスペースのある部屋だと、保護者の方も居てくれるのでよいですね。

午後、ビデオ録画した羽生四冠―先崎八段戦を、盤に駒を並べながら見る。下図は羽生四冠の▲3四歩に対し先崎八段△2三金の場面。
自分がパンと3五に桂を打った次の瞬間、解説の森下九段が「▲3五桂だと飛び上がっちゃいますけどね(打ってはダメ)。桂は4四」。実際、羽生四冠の着手は▲4四桂。よく見ると・・・「う、やらかした」
NHK杯

しかし、頭がボケてなくても実戦で秒読みだと▲3五桂と打ってしまいそうな気がする。△4四角と打たれて頭が真っ白になり奈落の底ですね。優勢を、きっちり勝ち切る力・・・遠いなぁ、がんばろう。

1月16日(土)の風景

1月16日午前、七中の囲碁・将棋・オセロ教室に参加。

今日は、初めて将棋を覚える2~3年生の子たち7名と楽しい時間を過ごしました。女の子が多く、5名。「桂馬はぴょこぴょこ跳ねるお馬さん」と体をぴょこぴょこ揺らしてノッテました(笑)。「飛車の飛は飛行機の飛。この形で覚えてねっ!」と手を横に広げ「タテとヨコ!」(笑)。


王将戦第1局、名局でしたね。羽生王将の△5九飛成にはシビれました。また久保棋王の寄せに唸りました。名局をありがとうございました。第2局も楽しみにしています♪

無題

週刊将棋1月13日号より(当該箇所要約):
「順位戦B級1組▲行方-△渡辺戦が昨年10月の▲阿部-△松尾戦と同型に。難解とされた局面から渡辺竜王が変化し攻め切って勝ち。研究通りかとの質問に対し、竜王『棋譜を見て、後手が勝っていたので指してみた』」
・・・絶句。。。

王将戦7番勝負第1局
面白い!2日目が楽しみ。明日夕刻はビールとつまみ用意してPCの前にスタンバイ!

1月16日(土)の確認

1月16日(土)行徳 将棋クラブ活動の確認です。

この日は、七中ブロックコミュニティークラブさん主催の囲碁・将棋・オセロ教室に参加となります。

場所は第七中学校(行徳公民館の隣)です。時間は09:30-11:30。
間違えて行徳公民館に行かないよう気をつけてください。
上履きと、靴入れ用の袋を持参してください。

JAL問題に関して

JAL問題に関して。

帰省、あるいは都会に住む子供や孫に会いにゆくためということで、株主優待券だけを目的に、JAL株を持っている個人の方々が大勢いらっしゃると思います。

上場廃止および100%減資が検討されていますが、「100%減資」の意味、理解されているでしょうか?
「まぁ、いいや。何年間かガマンすれば、ある程度の価値に戻るだろう」なんて思っている人、多いのではないでしょうか。
100%減資は、株の抹消です。ゼロになり、消えて無くなります。戻りません。
「株主責任」なんて突きつけられ呆然とするなかれ。株主であるからにはJALの経営を監視する責任があり、それを怠った訳です。

私は株主ではないので直接のダメージはないですが、羽田-宮崎便の継続は気がかり。JALとの競争がなくなると、ANAは運賃を上げやすくなるなぁ〜

また、羽田のハブ化とJAL再建問題がどうやら一体化しそうな気配で、千葉県にとっては面白くない話になりそう。

それから、企業スポーツの問題。娘が小学からバスケをがんばっていて実業団の試合なども時々見に行ったりしているのですが、もしJALラビッツが廃部になると、バスケットボール界としてはきっと相当の痛手ですね。
トップ選手は移籍先があればそちらへ行くのは仕方ないですが、一般入社なのだけどバスケが好きでJALラビッツでがんばっているという人は居るのかなぁ〜。今までの練習環境は望めないかもしれませんが、これまでのような戦績を上げられないとしてもぜひ、何らかの形で、JALラビッツの看板を守って欲しいと・・・実情を知らない単なる外野席の一ファンのオヤジですが、一声上げたいと思います。ガンバレ、JALラビッツ!

辛抱

さあ、連休明けの日本経済はJALショックですね。

日本中の人々が、程度の差こそあれ何らかの影響を受けることでしょう。

一企業の出来事として外から眺めているようでいて、実は日本という国家の縮図なのではと思ったりします。
将来、子供の代に国家財政が破綻し基礎部分の国民年金すら取り崩しなんて光景を、想像してしまいます。

まずはこの局面をしのぐべし。暫くは、じっと辛抱。

一昨日のこと、小さい頃の娘と近所を散歩している夢を見ました。

幸せだなぁ、なんて幸せなんだろうと思うと、涙がポロポロ出てきました。

恥ずかしながら、朝目覚めても暫く涙が止まらなかった。

子供が小さい頃、時々考えました。きっと、今はすごく幸せな時なのだろうと。でも、誰しもそうでしょうが、忙しさやら経済的な心配やら・・・そういった時期と子供の成長期が重なり、その幸せを手一杯広げて受けとることができない。

大きな心さえあれば、それが出来るのはわかっています。色んなことを一時、脇に置いといて、目の前の子供と向き合うことができさえすればいい。だけど、気にしなければならない事柄に、いつも押し潰されてしまう。

きっと、今この時も最高に幸せなのだと思います。子供たちの将棋の一局一局に、音楽仲間とお客さんとの間の一曲一曲に、ドラマがあって、全ての人たちとその気持ちを100%共有できればと思うのですが・・・

実は娘の誕生日が最近でして、それでそんな夢を見ました。

1月9日(土)の風景

1月9日10-12時、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

妙典中2名、妙典小1名、幸小2名、新浜小1名、南新浜小6名、塩焼小1名、浦安北部小3名、船橋葛飾小1名、アース学園1名、体験2名、計20名。
大盤で詰め将棋。その後自由対局、昇級戦。

手合いを随時決めてゆくだけで私が手一杯になっていまいますので、今回より自分の息子との駒落ち・平手での勝敗数で10級〜2級の昇級を設定しました(居飛車・振り飛車と二枚落ち定跡の基本駒組みができること前提条件)。

まずは2月21日(日)小学生名人戦千葉県大会へ向け、今年もガンバりましょう!

行徳将棋クラブ1月9日(土)の確認

行徳将棋クラブ1月9日(土)活動の確認です。

行徳公民館第2和室にて10時〜12時に活動行います。休み明けの元気な姿を楽しみにしていまーす!

新無敵囲い

子供の頃、玉の囲いを色々と工夫して考えるのが楽しかったという方も多いと思います。私も一時期、そうでした。

行徳将棋クラブの子の中にも、自分で色々考えてくる子が居ます。もちろん定跡形に組むことを覚えるほうが近道かもしれないのですが、私としては、少しの間は何も言わずにそれで指させてあげたいと思います。

そんな中から、昨年私が「おお!」と感心した囲いをひとつ。
新無敵囲い


初心者の子がよくやる、「無敵囲い」・・・左右の銀を、金の上に載せ金銀4枚で固めるという囲いがあります。

しかし、これは飛車を1段目に下ろされて成り駒を2段目の銀に当てられるとモロい。
その子は、このパターンで何度か負けたのでしょう。上図の囲いを考えてきました。最初、何気に見ていて「ん?おやおや?」と思ったのですが、ご覧ください、1段目が銀で2段目が金・・・わざわざ6手かけてこう組んでいる訳です。
ナルホド!これなら耐久力がある。

「新無敵囲い」と命名し、「よく考えたなー!」と大絶賛させていただきました(笑)。
その子は、ほどなくそれも卒業し、ぐんぐん伸びています。

今年も、子供たちからどんなアイデアが飛び出すか、楽しみです♪

年賀状に詰め将棋

将棋クラブの子たちからいただいた年賀状を、嬉しく見ています。

手書きで将棋の盤面を描いているものがあり、頑張って描いてくれたんだなぁとほのぼのとした気分に浸って眺めていたところ・・・ん?あれ?
詰め将棋だコレ(笑)。

1月9日(土)の公民館教室はこの詰め将棋から始めましょう(笑)。ヒントは、5手詰めです。

詰め将棋

行徳将棋クラブ1月の予定表

行徳将棋クラブ1月の予定表です。

1月 2日(土) 休み

1月 9日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古

1月16日(土) 9:30〜11:30
   第七中学校
   ※上履きと、靴入れの袋(スーパーのビニール袋など)を持参。

1月23日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古

1月30日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古


来月2月21日(日)には、小学生名人戦の千葉県大会があります。
さぁ、2010年も元気に将棋を指しましょう!

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

先ほど、家族で門前仲町の富岡八幡宮に初詣に行ってまいりました。心を新たに、2010もがんばりたいと思います。

2010初詣
Twitterアカウント
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
ライブスケジュール
毎週日曜日23時〜23時半 YouTubeライブ。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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