Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

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市川市民将棋大会2013

11月10日(日)午後、テーブルマーク杯のGSC大活躍に「あー、どこでもドアほしっ!」と心の中で叫びながら会場を後にし、本八幡の市川市民会館へと向かいました。

市川市民会館
市川市民会館


市民会館に隣接する、葛飾八幡宮
葛飾八幡



会場へ着いて、けっこう苦戦している子がいることを知りました。

がんばって稽古して、上手くなったけど壁にあたって、もがいているうちに将棋がこわれてメロメロになってしまった・・・何にでもよくあることですね。スランプ。
冷静に客観的に、自分がどうなっているか見つめて手を打つべきところ。それが出来るかどうかというのは恐らく、この後ずっとつきまとうと思う。

将棋で、ではなくてもよいのですが、どこかの時点で何かで、そんな時にどうするかに取り組んで欲しいです。目をそむけると、いつまでも、何をやっても同じようにダメになる。


矢部くん表彰さて、そんな中で、やってくれました。
矢部智也くん(南新浜小6年)。Aクラス(有段者の部)で第3位に輝きました!

小学生最後の年に成果が得られて、とても嬉しいです。GSCに大いなる力をもたらしてくれました。将棋の力だけでなく、保護者から子供たちまで、みなに尊敬されています。下級生の面倒も、とても良くみてくれました。心から、ありがとう。


矢部智也くんGSCの皆さんに知ってほしいのは、矢部くんも、上記にあるようなキビしい時期をくぐってきたということ。いや、今も、より高いレベルでその中に居るのかもしれません。

膨大な数のパズルのピースを埋めるように、負けた将棋をひとつひとつ、振りかえっては弱点をツブしてきました。

いい顔をしています。



今回のレポート、GSCのことばかりでスイマセン。市川市民将棋大会、第20回という金字塔。市川市将棋愛好会連盟の皆さま、おめでとうございます!

寺下紀子師範・女流四段のもと、長期にわたり地域に根ざした普及活動に取り組んでこられた地道な努力に、敬意を表します。ひとつの市の在住・在勤者という範囲でこれだけの人数を集める大会は、日本全国を見渡してもそうはないことでしょう。将棋普及のモデルケースとしてぜひ全国の皆さまに紹介したい、市川市が誇る素晴らしい事業です。今年もたいへんお世話になりました。深く感謝申し上げます。ありがとうございました!

テーブルマークこども将棋大会2013

11月10日(日)、テーブルマーク杯東京大会。江東区有明の東京ビッグサイトにて。
今年もスゴイ人数。3202名とのことでした。

会場風景


会場に着くと、ブロックをひとつずつざっと見渡しながら歩き、GSCの子たちを確認。見つけられない子も居て、ごあいさつ出来なかった保護者の方もいらっしゃいました。どうもすいません。

マサトとマサヤ右写真手前は、浦野雅都くん。後ろに写っているのが、高橋聖矢くん。

マサトとマサヤ・・・ちょっとピント合いませんでしたが、構図としては我ながらナイスショット(笑)。

二人ともしっかりした指し回しで、安心して見ていることが出来ました。こう指してくれっ・・・というところにきちっと手が行ってくれるので、気持ちよかったです。


上條くんと宮武くん左写真、左の白い服の子はGSCの有力選手、上條航くん。右のブルーの子は何と、先日のエントリーで紹介した彩の国優勝の宮武知也くん(群馬)。朝、このブロックを見た瞬間、ガ〜ンときてしまった(笑)。ご縁があってとても嬉しいですが、予選はカンベンして〜(泣)。
3局目の組み合わせが決まり二人が横に並んでるのを見たときには、ホッとしました。メールでやりとりしていた祖父様にもごあいさつすることができて、とてもよかったです。

今年もGSCのみなさん、大健闘してくれました。抽選運もありますので、予選で敗れてしまった子も悲観しないでください。よくがんばってくれました。楽しい一日であったことを願っています。今日の対局をステップとして、また自分の将棋を見つめ直してゆきましょう。


さて、上位者を記載します(私は午後から市川市民大会へ向かいましたのでしっかり確認できておらず、漏れがありましたらご連絡ください)。

高学年の部 3連勝・予選通過者:
浦野雅都くん、上條航くん、岸野伊吹くん、高橋聖矢くん。4名。

低学年の部 3連勝・予選通過者:
浦野恵都くん、後閑義尚くん、矢部綾乃さん。3名。

決勝トーナメントも2回戦、3回戦と駒を進めてくれた子が多く、ただただ、驚くばかりです。強い!
ひとりひとりを称えたいのですが、2名、ピックアップします。

まずはGSG(行徳将棋ガールズ)の矢部綾乃(やべあやの)さん(市川市立南新浜小3年生)。行徳将棋クラブで初めて、女子が予選突破してくれました。拍手!
千葉の方は名前を聞いてピンとくるかもしれませんが、矢部智也くんの妹さんです。柔らかいフォームで穏やかに指すので見ていると「のほほん」とした気持ちになるのですが、ドキッ! とするような手がよく飛び出します。まだその手の意味を理解し使いこなせてはいないのですが、感覚で指してそういうところに手が行くというのは、持っているということでしょう。直感に読みの裏付けが加わってくれば・・・これから楽しみです。

そしてそして、本日のGSCのテーブルマーク杯MVP。浦野恵都(うらのけいと)くん(江戸川区立下鎌田東小2年生)。何と決勝トーナメントを5回戦まで勝ちあがり、ベスト16に名を連ねてくれました。 スゴイ!
チェスクロックを押す対局に苦手意識があり、昨年は時計の入る大会から逃げようとした時期もありました。でも、チェスクロックを買って自宅で兄弟で練習。見事に克服しました。
昨年のエントリーのエピソード。昨年はは決勝Tの1回戦でお兄さんの雅都くんとあたってしまい、悔しい思いで道をゆずりました。今年は遠慮なく快進撃を遂げてくれましたね。
私もよく錯覚するのですが、まだ2年生なんですよねー。教室では、上級のお兄さんたちに交ざって違和感なく指しています。恵都くんに力をくれた、GSCの先輩たちにも感謝したいです。


成長ツリー1万人のココロ”の成長ツリー点灯式。キレイでしたね。一万人の子供たちの夢。叶うかもしれないし、叶わないかもしれない。だけど夢はきっと、子供たちのココロを成長させてくれることでしょう。

5手詰

おはようございます。

テーブルマーク杯、市川市民大会、女子アマ王位戦。今日はみなさん、がんばってください。応援に行きますよー!

頭の体操。サクッと5手詰め。

5手詰





解答: ▲7二銀△8二玉▲6三銀成△7一玉▲7二飛成まで5手詰め。

11月9日(土)の風景

11月9日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

新浜小4名、南新浜小2名、行徳小1名、南行徳小4名、富美浜小1名、塩焼小2名、幸小2名、葛飾小3名、明海小1名、下鎌田東小2名、稔台小1名、未就学1名、計24名。

教室風景



教室の対局から、3手詰め。いい問題をありがとう(笑)。

3手詰






解答: ▲6二銀△6三玉▲7三と まで3手詰め。

さあ、明日はみなさん、がんばってね!

テーブルマーク杯東京大会は今からでも参加可能

11月10日(日)に行われるテーブルマーク杯東京大会は、申し込みをしていなくても当日9時30分までに総合受付に行けば参加可能です。こちらをご参照ください。

念のため、事務局に電話をして確認いたしました。サイトに記載の通り、9時30分まで総合受付にて当日申し込み可能とのことです。
何年か前は事前に申し込みしていても人数オーバーで締め切られたこともあったのですが(東京体育館が会場のとき)、東京ビッグサイトは収容キャパが大きいため大丈夫だそうです。

10日大会に申し込みそびれた方はぜひご検討ください。最大の子供将棋大会で楽しいイベントです。将棋を覚えたばかりの小さな子も参加しています。本戦で負けても好きなだけたくさん自由対局ができます。対局をすると子供たちに人気の将棋駒の消しゴムがもらえます。たくさんもらってください。


ご参考まで、当日申し込みの方は電車なら下の時刻のものがよいでしょう。京葉線は地下鉄ほど本数がないのでご注意ください。基本的に1がよいと思います。2のは遅れたときの押さえで、国際展示場に着いたら急いで歩いてください。運賃は大人料金総額470円。

1.8:40 JR市川塩浜発 → 8:55 新木場着・りんかい線に乗り換え → 8:58 新木場発(大宮行き)→ 9:02 国際展示場着

2.8:50 JR市川塩浜発 → 9:03 新木場着・りんかい線に乗り換え → 9:08 新木場発(大宮行き)→ 9:12 国際展示場着

国際展示場駅から迷わないように、周辺参考地図

U-18将棋スタジアム

12月22日(日)に、U-18将棋スタジアムが東京都足立区にて開催されます。詳細はこちら

今年最後の大会となります。定員制ですので、申し込みまだの方は早めにお願いします。GSCでは昨年まで締め切りにあった子は居なかったですが、このところ将棋大会の参加者が増えていますので、ご注意お願いします。往復はがきでの申し込みです。

U-18ということで、中学・高校生の部もあります。久しぶりにいかが?(笑)

11月9日(土)の確認

11月9日(土)の確認です。

10時から12時まで行徳公民館第2和室にて活動行います。

11月 9日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月16日(土):10-12時 押切自治会館(七中教室は11月はお休みです)
11月23日(土):10-12時 押切自治会館
11月30日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記いずれも無料です


(追記)
NHK BSの竜王戦中継(渡辺明竜王vs森内俊之名人)、11月7日(木)は終わってしまいましたが、8日(金)16〜18時もあります。学校から帰って、ちょうどいい時間帯ではないでしょうか。
矢倉戦で激しい戦いになっています。明日の夕方は白熱した手に汗握る終盤になっていることでしょう。テレビ観戦しながら、週末の大会へ向け気持ちをつくるのもよいと思います。
おやつ、おいしそうですね(笑)。

ぐんまキッズ宮武くんが彩の国で優勝

IMG_3168先日当ブログにご登場いただいたぐんまキッズの宮武知也くんが、11月3日(日)にさいたま市で行われた彩の国小学生名人戦にて優勝!

というビッグニュースが飛び込んで参りまして、早速祖父様にご連絡しました。当ブログでも紹介させていただけることになり、ご親切に写真もいただきました。ありがとうございます。

IMG_3180


宮武くんは、重く力強く打ちおろす指し手が印象的です。ゆるぎない意志を感じます。
今回、相手がミスをして逆転あるいは形勢が好転したケースがいくつかあったようです。その背景に、私の推測ですが、そんな宮武くんの迫力が空気を変えたこともあったのではないでしょうか。


IMG_3183右写真は一回戦。実は最大の難関だったそうです。詰まされそうな絶体絶命のピンチを粘って逃げ続け、相手のミスから逆転。
この対局が目を醒ましてくれたとのこと。
青いシャツが宮武くん。

2回戦。宮武くん独特の指し手。力強く打ちつけ、ギュッと升目の中に押しつけるようにして駒を送り出します。観戦している緑の服の子はぐんまキッズの新藤くん。
IMG_3222



IMG_3273左写真は4回戦。負けて元々の相手とのことですが、やはり相手に誤算があり形勢が傾いたそうです。

盤面を食い入るように見つめる宮武くんの気迫が伝わってきます。


いよいよ決勝戦。
IMG_3316


宮武知也くん、そして群馬でいっしょに切磋琢磨しているみなさん、おめでとうございます!
こうして交流が持てたお友だちの活躍は、私たちにとっても嬉しいことです。

知也くんの祖父様のWEBサイトの写真に見入ってしまいました(笑)。群馬の農村の風景、いいですねー。そんな中に将棋の例会の様子などもあったりして。
すごいね。ここからぐんまキッズのような強豪たちが出てくるんだね。「いい風景だねー」なんてのんきなこと言ってたら怒られちゃうね。「キミたちいくらでも将棋ができてぜいたくなんだから」って言われるね。

テーブルマーク杯で再会できるかもしれません。お互いに、がんばりましょう!

テーブルマーク杯 朝の受付

昨日に引き続きテーブルマーク杯について。今日は朝の受付時のお話。

会場に到着すると、将棋のとても強いお友だちを見つけた。
「あっ、おはよー」
とそばに行って、楽しくおしゃべりしながら一緒に受付・・・しちゃうと・・・
一緒のブロックになってしまう可能性が高いので、気をつけてね(笑)。

昨年は同時に受付した子たちを散らしてブロックわりしてくれているようにも見受けられたのですが、一応念のため、保護者の方はそういったこともあるということを頭においていただけたらと思います。特に兄弟姉妹で参加で両方とも低学年とか、両方とも高学年とかいう場合は、同じブロックになりたくなければ分けてくれるよう受付で念押しすると安全かもしれません。


5手詰め。

5手詰





▲2二金△同玉▲4二竜△1一玉▲1二銀まで5手詰め。

テーブルマーク杯は切れ負けに注意

10日テーブルマーク杯に出場する子は、「切れ負け」ルールに注意してください。

普通の大会は、長引いている対局には時計が入ってきて1手30秒とかになりますが、「切れ負け」というのは、例えば各々持ち時間5分とかで、時間が切れたらどんなに勝勢でも負けになります。

基本的にこの大会はイベントを楽しんでくれたらいいと個人的には思うのですが、「予選を勝ち抜いて決勝トーナメントに行くんだ!」という意気込みの子は、念頭においてください。

こちらのエントリーをご参照ください。2009年のことでしたが、とても悔しい出来事でした。こういったことが起こります。


実は、もうかなり年月も経ちましたので書きますが、逆に行徳の子が勝ちになってしまったこともあります。

完全に敗勢となり、どうしようもなく考え込んで、どんどん時間が過ぎてゆきました。時計が入ってきて、仕方なく自陣にバチバチ駒を打って受けていった。相手が数を足せばこちらも足す。それだけ。
相手は、「どうやってふりほどこうか」と考えるので、時間を消費する。こちらはやることは単純だし、どうせ負け将棋。やがて時間を気にしてあせった相手が、どんどん駒を切って暴発してきた。結局足りずに、行徳の子の手元には金銀財宝ザックザク。逆転。

相手の子は顔を真っ赤にしてブルブルしていました。
『オマエが指さねぇから時計が入ってきたんじゃないかっ!』
もちろん口には出しませんが、当然そう言いたかったことでしょう。


決勝トーナメントには全ての対局に時計が入り両者に初手から同じ持ち時間が与えられるので公平ですが、予選は悲劇が起こりがちです。
みなさんの感覚で普通に教室と同じようなスピードで指せば基本的には問題ないはずですが、時計が入ってしまった場合は、どのように戦うか方針を決めましょう。将棋で勝ちにいくのか、損のない手を早く指し続け時間で勝つか。
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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