Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

地域コミュニティー

何が何でも小池百合子

いやぁ〜速い速い。
前の投稿は木曜日の夕方にしたのですが、その日の午後に何が起きていたか全く知らぬままでした。既に陳腐化していたんですね。失礼しました。安保法制廃止を言う人は希望の党はとらない。クリアです。

都議選で私が選挙活動に参加したのは板橋区という小池百合子都知事の地元豊島区に近い場所でした。お店やお宅を訪問して回った感触では、何があっても小池さんファンという方が一定数いる感触があります。「可哀想よね〜あんなに自民党やマスコミから叩かれてさ」ということで、叩かれれば叩かれるほどユリコ愛が燃え上がる。タイトルの「何が何でも小池百合子」は若狭勝衆議院議員の昨年都議選時の応援よりですが、まさにその勢いです。
全国的にはどうなるだろう?というのは興味あります。

個人的には、来月の選挙はわかりませんが今後、社民党がうまくやったら回復のチャンスなのではないかと思えてしまう。「左派だが共産党ではない」という人々の受け皿がないのでは?
あるいは、小池さんがやったのの小さい版を民進党左派の人たちでやる。希望の党へ行かず小党をつくり、社民党と合流。でも、選挙でうからないとね。

助からないと思っても助かっている

政局はすごすぎて何が何やらわかりません。
ひとつ希望の党に求めたいのは、外交・安全保障および憲法改正に関する具体的な政策。一昨年の安保法制にあれだけ反対した民進党の人たちで大半が構成されそうな党。民進党はその後も安保法廃止を訴えていて、その立場は変わっていないはず。政権とったら安保法は廃止になるのだろうか?
政権選択政党を目指すとすれば、どうか明示を。

さて、将棋界もタイトルをかけた大一番が控えています。羽生善治王座に中村太地六段が挑戦する王座戦5番勝負は第1局第2局と中村六段が2連勝し、10月3日に第3局が行われます。タイトルが動くのでしょうか? こちらも注目です。

記事のタイトルは「助からないと思っても助かっている」は、大山靖晴十五世名人の名言。この言葉を思わせた下図は王座戦第1局より(便宜上先後逆)。羽生王座はここで投了しましたが、実は受けがあったそうです。わかったらスゴイ。

王座戦第1局より




▲8七桂で受かっているそうです。難解すぎて解説が難しいので、詳細は特設サイト参照ください。こちら

選ぼうニュースご案内

市川市長選につきましては『市民に優しい市長を選ぶ会』という会も熱心に活動されていますのでご紹介します(クリックすると大きくなります)。
チラシの裏面から『市民連合』(一昨年安保法制で活動したSEALDsなどが呼びかけて設立された団体)が主催し出来た会と思われます。個人的には無党派として市長選は党に関係なく保育・教育・医療福祉といった誰もが関わる課題に絞り候補者の能力・人柄で選びたい考えており『市民と野党の共同で』等は立場の違う面はあるのですが、信念を持ってがんばっていらっしゃいますのでご紹介したいと思いました。内容についてどう考えるかはブログご覧になっていただいているみなさんにお任せします。

選ぶ会ニュース オモテ-1選ぶ会ニュース ウラ-1

「私たちの暮らしについて」座談会報告

9月17日(日)15時、行徳公民館第2和室にて、ゲストに高橋亮平さんを招いて「私たちの暮らしについて」座談会を行いました。行徳将棋クラブの親子を中心に約20名ほどの参加者でした。各テーマに関するやりとりのまとめを以下ご紹介させていただきます。
予めご了解いただきたいのですが、詳細なメモをとっていたわけではなく、私の記憶に残っている事柄を再構築し文章化したものです。従い、特にゲストの高橋亮平さんに関しましては11月に行われる市川市長選に立候補を表明されており、以下はご本人の意図が正しく伝わっていない個所があるといけませんので、高橋さんの政策やビジョンにつきましてはこれとは別にご本人の発信を基に理解を深めていただけますようお願いいたします。

1.待機児童問題

各ご家庭に、保育園に入れることができたか幼稚園だったか、お話しを聞いてみました。「たまたま抽選に当たり」保育園に入れた方もあったようでした。奥様が専業主婦に近い形で幼稚園でもさほど不自由を感じなかったご家庭もあり、いっぽう職場の同僚(女性)でとても困っている方が居る話などもありました。
また、数百名の待機児童の受け皿をつくるために1000人枠を増やしたが相変わらず数百人の待機児童がいるのはなぜ?という疑問も上がりました。
高橋氏より、人口は減っているが保育需要が変化しているという解説がありました。これまで保育園にを必要としなかった層の需要が上がっている。また、年齢としては足りないのは0〜2歳児で、4〜5歳児の受け皿をつくっても待機児童は減らないと。地域的には足りないのは駅前で、園庭の要らない0〜2歳児の駅前保育、あるいは場所が少ないのであれば他地区に大きな保育園をつくり、駅前で預けてバスで送迎という方法もある。また大野小学校で空き教室を保育園にしており、この方式で他校でもできるところがあるはずとのことでした。
子どもの方から「公園がたくさんあるから、いくつか保育園にしたら」という意見も出されました。実際に可能かは別として、いい発想だと思います。
子どもを預けたい人が預けられないことがない保育の体制を、ぜひ実現したいものです。

2.教育費問題

大学進学を前提とすればそれなりの高校へ行かねばならず、中学からは塾通いが必須となります。保護者の方より、受験の年は夏期講習や冬期講習の費用も含めると年間100万円くらいはかかっており、3人兄弟なので大学・高校受験が被る年はどうなるのだろうと途方に暮れている様子をお話しいただきました。それを負担できなければ大学教育を受けられないとすれば子供たちにとっては格差であり、憂うべきこと。あるお母さんより、中学校の三者面談で進路の相談をしたところ「塾では何と言っていますか?」と聞かれて愕然としたエピソードを語ってくれました。そうなると中高一貫の有名私立のほうがいいのではということで塾が小学生まで降りてきます。また、このあたりだと仲のいいお友達と一緒の公立中学に行くのが自然になってしまうので中学受験する子が多い都内の地区に引っ越すご家族すら出てきています。
高橋氏より、公立中が塾を前提とした存在になってしまっているとコメントありました。公立中とは何なのかを考え直さなければならない。公立の授業ではついて来れない生徒が少なくなるよう学力が下のレベルに合わせがちだが、私立ではこぼれる子が出てもレベルの高い授業をし、こぼれた子をフォローする。それが公立で出来ないか。例えば現在行われているまなびクラブを充実させ、上位の高校へ行くための勉強の仕方や教材のアドバイスといったところまで出来たらいい。また、韓国の江南区ではインターネット塾を提供しており一流の先生の授業を無料に近い形でネット受講できるといった事例も紹介されました。
いい先生の授業ならインターネットでもいい?という点について、子供たちに聞いてみました。「塾が楽しい」という声があり、大人たちなるほどと頷きました。保護者からフォローあり、塾の先生の方が知的好奇心を引き出すような話をしてくれるそうです。また、学校と違い気の合うお友達と一緒に塾を選んで少人数でそういった授業を受けることができる場にもなっていると。公立中がそんな場であってほしいねということで、みなさん共感したように感じました。
高校選びで市川市の高校に行きたいと思っても行徳からは交通が不便という意見が保護者から出されました。他市へ行かねばならないが、「東葉高速線沿いは行ってくれるな」というある保護者の声に、会場は笑いと溜息。「市川市で高校まで完結できればよいのだけど」という声も。高橋氏より、都営新宿線や行徳駅前通りの延長線上に計画されていた橋がどうして今のようになったり頓挫したりしたかという経緯について解説がありました。南北交通を何とかしなければなりませんねとお話しがありました。
また、まなびくらぶの充実については、先生の業務がたいへんで、今の状況では新規の負担を学校に上乗せするのは難しくはないかという疑問もあがりました。そこで、次項。

3.学校のあり方

七中将棋部問題について、話しました。当ブログの過去の記事に経緯がありますので詳細は割愛しますが、部活動は学校の正規の業務ではなく先生たちの好意によって支えられているものだが、空いている先生もおらず管理ができない、また現在の部活すら維持が困難な中で新規は難しいということで、将棋部をつくろうとがんばった新入生たちが衝撃と喪失感を感じたもの。
ある中学でPTA会長を経験された方より、校長によってかなり状況が変わるので校長が変わったときに再チャレンジしてはというアドバイスがありました。名義だけで良いから貸してほしい、外部指導員で部活指導行うという条件で、新規部活が設立された例があると。外部指導員を認めない校長も居ると。
高橋氏は、何がほんとうの原因だったんだろうねと。忙しいのが理由なら外部指導員方式でどうだっただろうと思うし(保護者からは、将棋部はほとんど先生の手がかからないこと説明したと)、先生側の意見も聞いてみないと解らない。問題なのは、そのようなことがあると「どうせ大人は願いを聞いてくれない」と思ってしまう。そうすると大人になって、物事を変えようとしない人間になってしまうよねと。制度面としては先生たちの状況として、大変細かな書類の作業を抱えている。書類をやる事務スタッフを学校に置いて先生を楽にしてあげるなど考慮すべきかもしれないと解説いただきました。
ある小学生の保護者より、些細かもしれないが給食費を手集ではなく引き落としにすればいいのにと提案ありました。この作業も先生にとっては悩ましそうで、口座引き落としなら先生たちが少しでも楽ではないかと。
私から、小学校の先生も忙しそうという話をしました。ひとつの例として、飼育小屋から動物たちが減っている。これも教員の負担減の一環らしいと。子供たちに聞いて、各学校のうさぎや亀がどんどん減っている状況が確認されました。つまり、子供たちが生き物と触れ合う機会がどんどん失われて行っている。コスト対効果の効果を表しにくい子供の情操教育の部分を注視する必要があるのではないでしょうか。そこで、次のテーマ。

4.野鳥の楽園・行徳野鳥観察舎の今後

行徳将棋クラブで昨年、野鳥観察舎保存のための署名活動をしました。今回、野鳥観察舎の関係者の方にもご出席いただきました。
関係者の方によると、野鳥観察舎は残念ながら取り壊しが決定され、来年度には解体されることになっているそうです。いっぽうで友の会では、もはや市に対し同じような施設を建ててほしいとはお願いしていないとのこと。1クラスくらいの子供たちを集めて話をできるスペースをつくってほしい。さほど高いものではないはずだが、市では中々話を聞いてくれないと。野鳥の楽園は、みなさん入れないと認識しているでしょうが年間100日くらい入れる日があり、絶滅危惧種に挙げられているような貴重な生物も居て、とても良い体験・自然学習が出来るそうです。市川市の北部の小学校が来てくれているのだが行徳の学校は使ってもらっておらず残念。立派な建物を希望している訳ではなく、とにかく使ってほしいとお話しありました。
高橋氏からは、市のとらえかたとしては「これまで県の施設であり、県がやってくれないからといって市に持ってこられても、金額が小さくても市としての優先順位の上位に入るのかどうか」という考え方になるのではとの解説。従い、あのエリアの価値が何なのかを考え直さなければならないと。例えば、宮内庁管轄の鴨場がある。宮内庁の土地がある自治体なんて、日本にはそんなにない。また、貴重な生物も見られる。エリア内を整備し人がもっと散策しやすくすれば、価値が高まるかもしれない。そうすれば県内の他地域や都内、あるいは日本中から人が集まるスポットにできるかもしれない。それは市にとってメリットになる。持っていき方として「少額の小さなスペースでよいので」ではなくもっと大きく「これだけ費用をかけ整備すれば大きな価値を持つ場になる」というほうがいいのではないでしょうかとお話しありました。
関係者の方からは、エリアの改善案なども市に持って行くのだが中々話を聞いてくれないと状況を明かしてくださりました。

個人的感想ですが、上記野鳥の楽園エリアの価値についての考え方は、ゲストの高橋亮平さんの特徴がよく現れていると感じました。その後、市川塩浜地区の整備についても話が及んだのですが、デズニーランドには世界中から人が集まっており、隣接の市川塩浜はもっと高い価値を持てるはずと。例えばデズニーリゾートにあるホテルとは違うコンセプトの大きなホテルを建てれば、ある層のお客さんをたくさん呼び込めるのではないか。そして、三番瀬。埋め立てがなくなり、行徳三番瀬を残すという選択がされた。それならば、あの自然を残すことによる価値が何なのかという方向性で政策を考えていかなければならない。それは、古くなった護岸に鉄柵を打ちっ放しにしておくことではないでしょうとのことでした。

行徳将棋クラブの親子のみなさん、行徳野鳥観察舎友の会関係者の方々、ゲストの高橋亮平さん、どうもありがとうございました。とても良い会でした。参加した保護者の方々からも、「参加してよかった」「勉強になりました」とお声をいただきました。このような対話の場は、とても貴重だと思います。市川市をよい街にすることに皆様が関心をもっていただくきっかけとなれば幸いです。

「私たちの暮らしについて」実施します

台風の状況ですが、本夕まではまだ関東に接近はしないこと、また日本海側を北上しそうであることから、実施することにいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

補足・政治的中立

前の投稿に補足いたします。
Hara Blogを以前からお読みいただいている方にはくどくて申し訳ないのですが、今一度確認のため。

原は無党派・無宗教で、いかなる政党にも宗教団体にも所属しません。希望の塾につきましては党派に関係なく募集がされましたし、実際に様々な政党の党員や支持者が存在しました。また、都議選においては都民ファーストの会候補を応援しましたが、これはその候補者を応援したもので、私自身は都民ファーストの会の党員ではありません。

今後もこのスタンスは堅持してゆきます。自身が行っている将棋や音楽など地域での活動については、政治的中立を保証します。どうぞどの党の党員の方も支持者の方も、気兼ねなくお越しください。

今後ともよろしくお願いします。

9月17日(日)「私たちの暮らしについて」開催

台風18号の進路によっては開催危ぶまれるのですが、以下内容にて先日告知しました集会を行います。行徳将棋クラブ現役・卒業生の親子のみなさまぜひご参加ください。

企画: 「私たちの暮らしについて」
主催: 行徳将棋クラブ
日時: 9月17日(日)15時〜17時
    ※台風の影響で中止する場合は当ブログにて当日午前中までに告知します。
場所: 行徳公民館第2和室(3階)
費用: 無料
対象: 行徳将棋クラブ現役・卒業生ご家族
    原の友人経由お声をかけさせていただいている方もどうぞご来場ください。
    その他当ブログを見て来られる方は当ブログメッセージ欄より事前にご連絡ください。
ゲスト: 高橋亮平さん(元市川市議会議員・元市川市長候補)

保育園に子供を入れることなど望み薄、家計に重くのしかかる教育費。この制度をそのままに、子供たちに引き継いでよいでしょうか?状況は着実に悪化しており、子供たちは我々より苦しむことでしょう。ここで、悪循環を止めませんか? その他の問題点についても語り合い、私たちの声を市政に届ける方法を考えてみましょう。

予定されるテーマ:
1.保育環境整備(ゼロ歳児から必ず預けられる社会を目指して)
2.教育費問題(高すぎる教育費・塾の費用。市レベルで緩和策は可能か)
3.先生たちが置かれている状況による学校の硬直化
 (1)七中将棋部問題
 (2)小学校の飼育小屋から動物が消えた
4.「野鳥の楽園」地区の今後について
  昨年当クラブにて存続への署名活動を行いました行徳野鳥観察舎の友の会よりも数名ご参加いただける予定です。
5.高齢化社会へ向けての文化政策について
  受け身にさせる企画ではなく参加型の文化政策へ。
その他、日ごろ暮らしに関して思うところを何でもご提示ください。

皆様のご参加をお待ちしています。

市川を、ここで、変えよう

さあ新学期。勉強そして将棋も秋の陣へ向け、みなさんがんばっていることでしょう。市川市民将棋大会の案内が事務局から送られてきました。今年は11月12日(日)です。明日の教室よりチラシ配布します。明日来られない人も、たぶん、最寄りの市川市公民館・施設のチラシ置き場に置かれると思いますので、探してみてください。尚、今年も女子アマ王位戦関東大会と同時開催です。

さて、行徳将棋クラブ現役および卒業生のみなさんと保護者の方々にご相談があります。

子育て、中学以降の学校選びや塾の負担、皆様たいへんなご苦労をされていることと思います。市川市ではゼロ歳から保育園に入れることはほぼ絶望的であることから保護者(事実上はお母さん)の仕事が制限されます。また、大学進学を前提とすれば中学からは有名私立かあるいは公立なら塾通いが必須で、その費用負担は非常に厳しいものです。

なんとかかんとか乗り切って「ハァやっと済んだ」で、よいでしょうか? その状況をそのままに子供たちに引き継いでよいか。しかも状況は着実に悪化の方向へ向かっています。

ここで、悪循環を止めませんか? 
子供ができたら確実にあずけることが出来て働ける街。
親の所得に関係なく大学まで行ける可能性が開かれている街。
そのようにして、子供たちに引き継ぎませんか?

今年の11月26日(日)に、市川市長選が行われます。既に新聞発表で大久保現市長が引退を表明しており、新しい市長が誕生することになります。この9〜11月は、新市長に我々の声を届ける千載一遇のチャンスです。

みなさんが暮らしの中で感じている疑問や不満、このような街になって欲しいという声を集めるための場を企画したいと思います。ぜひ親子で参加してください。
日程は、これからみなさんとご相談させていただきたく。

七中将棋部の挫折、我々にとっては事件ともいうべきものでした。部活というものが先生たちの善意で成り立っている業務外のしかも管理責任を負わされる中途半端な位置づけになっていることが背景です。これも、制度上の問題です。

保育士のお仕事について、ミニ座談会をしたことがありました。市川の保育士さんの需要や待遇はどうなってゆくでしょう?

子供さん参加も歓迎です。ほんの身近な話題でもかまいません。「公園に『火をつかうな』って看板が立ったのだけど、花火はどこでしたらいいですか?」でも、立派な質問です。

新聞報道に、元市川市議会議員の高橋亮平さんという方が立候補の意向と記事がありました。同氏にコンタクトとり相談したところ、日程が合えば参加してくださるとのこと。市長になるかもしれない人と、話をすることができます。
尚、公共施設の利用規約上「特定の政党、候補者を支援する行為」は禁止されています。高橋さんは無所属なのでお呼びしやすく、ただ決して高橋さん応援ではなく、あくまで市政について解説してくださるゲストとしてお招きするものです。念のため。

別途メールにて、あるいは教室でお会いした際に日程等ご相談させていただければと思います。どうかお力をお貸しいただけますよう、何卒お願い申し上げます。

先輩たちと仲間たちの活躍

先日行徳将棋クラブの先輩たちの活躍を記事にしましたが、すいません、社会人大会で活躍する生徒さんが現れるとは夢にも思わず、見落としておりました。

4月30日に行われていた関東アマ名人戦千葉県大会で岸野伊吹くん(中3)が優勝して県代表となっています。こちら。その後も千葉県支部名人戦では準優勝と大活躍。そしてなんと、参加した子も多いことでしょうJ-COM杯3月のライオン関東大会中学の部で千葉県代表となりさらに先週末26日に行われた全国大会で準優勝!つ、強い。J-COM杯全国決勝戦は佐藤康光先生の大盤解説で放送される予定とのことで、楽しみに待ちましょう。

また仲間たちの活躍では、6/4倉敷杯一般Bクラスで水野翔太くん準優勝。先週8月22日(土)LPSAスマイル杯でカーククラス市川栄児くんが優勝、フーリオクラス戸田大翔くんが優勝。おめでとうございます。

一方、大会ではないのですが素晴らしい出来事。昨日27日、社団戦で金澤匠樹くん(渋幕中将棋部で活躍後、現在は渋幕高1年)と会ったので
「高校は将棋部はなかったんだっけ?」
と聞いたところ、実にさりげなく
「つくったんです」
と。
ビックリ仰天(言い方古いか)。さすがっ! 江戸のかたきを長崎で討つではないですが、七中のかたきを渋幕で先輩が討ってくれていたという(笑)。
中高一貫校で中学で毎年県代表になっている生徒たちが次々上がって来るという状況は、さすがに無視できないしょうか。あるいは私学の強みもあるか。また、「囲碁同好会」は以前からありまして、数年前にそこをベースにさせてもらい大会に出ていた女子生徒さんがあったと聞いています。そういった伏線もあったかもしれない。
それぞれは孤独な戦いをしていたのかもしれないけど、同じことを多くの人ががんがるって、すごいんだね! 仲間たちを大切に思う気持ちを持って、がんばりましょう。

受動喫煙防止条例の法的有効性について

先日の「上乗せ条例」に関する記事について、ふと気になることが。
東京五輪へ向け首都圏の自治体が整備を進めている「受動喫煙防止条例」ですが、これはどうなんだろうか?

再度整理しますと、
法律の趣旨が「全国一律に均一的内容で規制すること」である場合(最大限規制立法)には、条例で法律よりも厳しい規制を行うことは許されない。
逆に「その地方の実情に応じて、別段の規制を施すことを容認する趣旨であると解されるとき」は上乗せ条例が認められる。

なんか、怪しいですね。喫煙による健康被害に地域性があるだろうか。
調べてみたところ、今年2月に東京都の国立がん研究センターで行われたシンポジウムの記録があり、以下のような発表が掲載されていました:

『メーンシンポジウムでは、現在検討中の東京都条例検討委員会の経過について、受動喫煙問題を専門にしている岡本光樹弁護士から2015年2月12日時点の座長案は「受動喫煙が有害であることは、疫学的には一応確立された知見といえる。従って、必要かつ合理的な範囲で、政府が受動喫煙について何らかの規制を行うことは正当化される。しかし、受動喫煙の害は普遍的なものであり、地域的な特性をもつとは考えにくいので、上記の規制は中央政府が行うことが望ましい。十分な対策が立てられない間は、地方自体が暫定的・過渡的に規制を行うことも正当化される可能性があるが、罰則付きの条例を制定するには、条例制定権の限界(憲法94条、地方自治法14条1項)の関係で、困難が多いと考えられる」であることが紹介されました。』(こちらサイトより引用)

先日別の記事で神奈川県の例を紹介しましたが、年間1000件ほどの違反が確認されているが罰則を適用した例がありません。よく考えると、罰則適用なんてことして小規模飲食店に集団で訴訟起こされると負けてしまう可能性が高いんですね。東京五輪を前に「自治体が設定する受動喫煙防止条例は効力がない」なんて結論が出てしまうのはマズい訳だ。

条例を制定する一方で運用面で何か工夫しないと、実行力が弱いかもしれません。

習志野パチンコ疑惑と市川市議児童買春容疑の条例運用における類似点

先日の記事を早速ツイッターでもリツイートいただきまして、補足の必要あると感じましたので続編です。条例と法律の関係性について。

法律に定められているより厳しい条件を設定するいわゆる「上乗せ条例」ですが、どうもジャンルによって合法となるかどうかが異なるみたいです。

法律の趣旨が「全国一律に均一的内容で規制すること」である場合(最大限規制立法)には、条例で法律よりも厳しい規制を行うことは許されないようです。
逆に「その地方の実情に応じて、別段の規制を施すことを容認する趣旨であると解されるとき」は上乗せ条例が認められるようです。

難しいですね。道交法や河川法、旅館業法などでは上乗せ条例オッケーの判例があるみたい。

一方、風営法では、身近なケースで2013年習志野市。風営法は施設の制限区域は県条例によるとしており、千葉県ではパチンコ店建設は学校などの教育施設から100m以内はできないことになっています。が、習志野市は市条例でこれを200mとしていました。
事件の発端は、パチンコ大手マルハンが習志野市屋敷に大型店を建設するとした申請。これに県警が許可を与えてしまったのですが(先日の記事参照。風俗店建設許可は市ではなく県警)、何とそれを歓迎するかのように時を同じくし習志野市が200m規制を撤廃した。市を信頼して周辺に居を構えていた住民や児童施設を設置した運営者らと、壮絶なバトルが繰り広げられます。結果としては、マルハンのパチンコ店は建設され今も営業されています。

実はそれより以前に、最高裁の判決で県条例が優先されるという結論が出ているという事実はありました。ただ、きっと習志野市の同地区の方々としては、県警に対して市が地域の事情を強く主張してくれることを期待したでしょうね。その期待の下に、その地に人生の場を据えた。

さて、本題に戻りますが、公職選挙法における「議員の資格」。「禁固以上の刑」に「処せられた」者は議員たりえない訳ですが、上乗せ条例が可能かどうか。
スイマセン、法律の専門家でないので判断できません。が、感覚的には最大限規制立法っぽいですね。従い、市川市議会の条例はギリギリの線ではなかったかと(これ以上厳しくすることは難しい)考えます。
だからよしとは、もちろん言いません。また追々、記事にしてゆきます。


3手詰。

3手詰






答え: ▲3一飛△同玉▲4二金まで3手詰。

市川市の2億円損失は解決していない

市川市では、2億円ですがこれが記憶に新しいですね。行徳のみなさんお馴染みのクリーンセンター。余剰電力を販売していた業者からの代金を取りっぱぐれました。
不祥事ではなく単純に能力が及ばなかっただけではありますが。

市議会だより平28・8月


東洋経済の記事参照。販売開始した翌月には経済産業省がリマーク出してるし、元々アブナイ会社とも付き合っている。市川市の改善策は、入札条件に延滞を生じさせたことがない等を加えるというものですが、イマイチ。入札者の取引先企業を見て「あっ、この会社は」とピンと来るような感覚を持った人が審査する部署に居ないとイケナイですね。証券会社あがりの定年退職された優秀な人材とか、市川市なら居そうです。一般的には官僚はそういう人が入ってくるの嫌いますが(苦笑)。そのような新しい感覚を市川市にもたらすには、どうしたらいいか。

今年11月は、市川市長選です。

3手詰。

3手詰





答え: ▲2一飛成△同銀▲3三金まで3手詰。
2手目△2二合なら▲2四金まで。

森友・加計問題は身近にもある

森友では国有地が8億円安く払い下げられたこと、加計では「お友達」へのえこひいきがあったのかが問題となっています。

近くの習志野市の事例になるのですが2013年、津田沼駅南口すぐの市有地が市の公募で売りに出されました。
56億円で応募したある企業グループに売却されたのですが、実はこの時に70億円で買いますと別の不動産大手も応募していたのです。14億円も安く売ってしまった。しかも、落札した企業体は市の上層部と「お友達」ではないの?と疑いたくなるグループだったという人も居ます。つまり、周辺地区の開発を手掛けた業者であり癒着しているのではないかと。好意的に見れば「実績がある」ということになるのでしょうが。

情報公開がされないんですよね。理由があればいいんです。建設予定のビルの施設の内容が、中長期的に習志野市に14億円をはるかに上回るであろうメリットをもたらすものだったという。一般市民にそれがワカラナイ。

国政レベルで8億円で騒いでいるじゃないですか。習志野市で14億円ですよ。同市は人口17万人なので、ひとり8000円以上の損失。4人家族であれば3万3千円を、市から「付き合いがあるんで、スイマセン」と無駄にされたのかもしれない。

憂うべきことは、国政の政界スキャンダルのように連日テレビのニュースやワイドショーで騒がれることがないので、地方行政の闇は選挙結果に反映されるようなところまで中々いかないですね。

場所は、JR津田沼駅南口を背にしてモリシア津田沼の裏側。完成予定は再来年の春とのこと。ユザワヤなどへお買い物へ行かれた際に、「これかぁ」とぜひ気にして見てみてください。

5手詰

5手詰




答え:▲2三金△同玉▲2一飛△3二玉▲2二飛成まで5手詰。
4手目で玉がどこへ逃げても▲2二飛成まで。

市川市議会議員の児童買春容疑逮捕について

将棋教室でも子供たちが時々政治ネタを話していて、おぉいいぞいいぞと思いながら聞いています(笑)。「センセイ頭おかしいんじゃない?」「これはそうだよね」というようなカンジでご家庭での話題作りにHara Blogをお使いいただけたらありがたいです。

さて、市川市の重大問題いきましょう。三浦一成市議会議員逮捕の問題。

これは怒りましょう。特に男子、怒ってくれ。同じ市内の学校の女子にお金を渡していやらしいことをしたヤツが市議会議員をやっているのかもしれない。本人は否認しているとのことですが、自宅パソコンからは児童ポルノ画像が見つかっており、少なくとも児童ポルノ画像所持は確認されている。

そんな市議はすぐに辞めさせろ!と思いますよね。これがそうはいかない。議員が失職するのは逮捕だけではダメで、「禁固以上の刑に処せられた」場合。

という訳で市川市議会では7月の臨時会で、「議員が市民の信頼を著しく損なう非違行為をした場合における市川市議会の議員報酬等の特例に関する条例」を制定しました。
「禁固以上の刑が定められている重大な刑事事件で起訴あるいは逮捕・拘留等をされた議員について、その行為、あるいは行為者である議員に議員報酬等を支給し続けることが市民の信頼を著しく害すると認めらえる場合は、その支給を差し止めることができ、その事件で実刑判決を受けた場合には差し止め分を不支給とする」

三浦議員の報酬は、8月から差し止められます。
それでも、まだ議員を辞めない。なぜか考えてみましょう。

「支給を差し止める」ですので、裁判で実刑が確定しなければ報酬は最終的には支給される、もらえる訳です。
で、条例の最後の部分「実刑判決を受けた場合には差し止め分を不支給とする」なのですが、「実刑」とは執行猶予のついていない禁固・懲役・拘留を指します。

従い、金銭を渡したことやわいせつ行為が証明され禁固・懲役・拘留などの重い刑が確定しなければ依然として三浦議員は市議の立場を追われることはなく、報酬もいずれもらえる。
もうひとつの児童ポルノ画像所持ですが、調べたところ逮捕されたとしても29%が不起訴、48%が略式命令請求つまり罰金で済みます。「実刑」(禁固・懲役・拘留)までいかない。つまり、8割がた助かります。

以上を踏まえた上で。
もし全くの冤罪であったなら、三浦議員側は身の潔白を相当に世の中へ向け主張するはずです。それがないということは、少なくとも何らかの負い目があるのでしょう。しかしながら、実質的な罰を与えることは非常に困難。

ひとつ、方法があります。それは、投票行動。
国会であれば当然、議員の不祥事では所属する党の品位も問われる。今年の11月に市川市長選があります。三浦一成議員は逮捕されるまでどの党の会派に所属していたのか。その党は市長選でどの候補を応援するのか。批判票を投じ民意を示すべきか、しっかり見てゆきたいものです。

3手詰。

3手詰





答え: ▲1一飛△同玉▲2三桂不成まで3手詰。

妙典駅前にパチンコ店

妙典の街は、妙典センタービル(イオンが入っているビル)に映画館・ゲーセン・パチンコ店が入っていますが、居住エリアからある程度距離のあるその区画だけにアミューズメント施設を配置し、周辺は閑静な住宅地といういい環境を実現できていると思います。

従いまして、妙典駅改札抜けてすぐの目の前にパチンコ店が建設中ですが、これは空気読めない感がハンパないですね。今年の初めまでは、メディカルセンターが出来ると住民の方々は聞いていたとのこと。1Fにいくつか医療施設が入っているマンションビルですね。ところが4月になりパチンコ店になることが発覚。住民の要望に基づき説明会が一度開かれはしたものの、話を聞くだけ。既に許可も下り契約も進んでいる状態でどうにもならずという展開だったようです。

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市川市で記憶に新しいのは、子供の声がうるさいからという地域住民の反対で保育園建設が断念された事件。全国ニュースにもなり話題を呼びました。その一方でパチンコ店は住民も知らない間に反対できないような形で決まってしまうというのは、いかにもアンバランス。

感覚的にはおかしいのですが、実際行政に対して法令上や道義的にどうクレームするか難しい。パチンコ店は風営法になりますので、建設許可が県警になるんですよね。従い、市に対しておかしいじゃないか何とかしてくれと言っても限界がある。建設が禁止されていない場所なら、止めることが出来ない。

千葉県の場合、住宅地なら学校や保育所から100m以内、入院施設のある診療所等から70m以内が建設の制限区域。今回の妙典駅前の場所は、調べてみたのですが1校だけ、リトルジェムス妙典というインターナショナルプリスクール(幼稚園)が地図上100m以内に見えます。が、恐らく同校は「学校教育法上の学校」ではないということでしょうね。実質幼稚園じゃないかと思いますが、条例上は微妙にセーフ。

では道義的にどうか。この街並みを見ろと。パチンコ店なんて合わないに決まってるじゃないか、県警が指導して少なくとも住民への意見聴取等やらせるべきだろうと。
パチンコ店が出来るらしいという情報をキャッチし、暴力団が「入院施設のある診療所」を形だけ至近距離に設置して出店を妨害するといったケースが過去あったようです。出店したければ金をよこせということでしょう。事前に情報が漏れるとそういったアブナイ人たちの介入を招きますよというのは、理由のひとつにされるのかもしれません。

警察とパチンコ業界との癒着はよく言われます。パチンコ業界が警察OBの天下り先になっている。
今日そこまで言うつもりはありませんが、要するに住民目線でおかしいと感じることが修正できないシステムになっているということですね。大きな問題のひとつであることを確認しておきたいと思います。

将棋界と受動喫煙防止条例

医師会が熱心に推進しており都民ファーストの会も前向きなので、遠からず東京都議会で議論され条例制定になるであろう「受動喫煙防止条例」。将棋界にも少なからず影響が出るかもしれません。

つまり、東京都内では完全分煙(喫煙コーナーが壁で仕切られている状態)できるお店以外は禁煙店とせざるを得ない状況になる可能性大。さて、将棋サロンや道場。

首都圏の将棋サロン・道場では、同じ室内に「禁煙コーナー」あるいは「喫煙コーナー」が設けられているスタイルのところが幾つかあります。どうなりますことやら。

昔ながらの小規模喫茶店などは反対するお店多いでしょうね。禁煙にして一時的にお客さんが減っても新規に吸わない人が増えていずれ元に戻るというデータもあるみたいですが、「ウチみたいな小さなとこは今の常連さんを失ったらいきなり経営が持たない」という。小さな囲碁や将棋サロンも同じ事情のところがあるでしょう。

喫茶店


東京都周辺では神奈川県は一足早く条例制定していますが、千葉や埼玉がどうなるかも気になりますね。現在のところ「対策推進」という形ですが、禁止して罰則を与えるところまでやるかどうか。東京五輪を見据えた流れだとすると、千葉や埼玉に宿泊した海外からの観光客も「なんだよ東京は」と思うかもしれませんよね。

神奈川の例を調べてみたところ、導入後7年ですが、年間1000件ほどの違反が確認されているが罰則が適用されたケースが今年3月時点では一度もないそうです。やはり営業に深刻な影響を与えるとなると県もそんなに厳しくはできないのでしょう。
また、罰則が適用されたとしても「5万円以下の過料」とそんなに厳しくはない。「過料」は「罰金」と違い刑罰ではなく県職員によるあやまち料の徴収ですので。「過料を払わないことによる罰則」もないでしょうし。

小池都知事と都民ファーストの会が実際に現場をどのようにしてゆくか重要。目立ってしまっているが故に、神奈川と同じ状況だと「形だけ」との批判が大きいかもしれません。

どて煮

昨日スーバルにて、スーさんが
「どて煮たくさん作ったんだけどなぁ。あまり出ないなぁ」
とカウンターの中で溜息ついていたので、
「いやぁ、どて煮って何だか知らないですもん。美味しいんですか?食べますよぉ」
と注文して、出していただきました。赤味噌の牛筋煮込みで、名古屋名物なんだそうです。スーさんの渾身の一品。時間をかけて煮込んだ肉は柔らかく、美味しかったです。ご馳走様でした。

DSC02057

7月15日(土)の風景 〜Sue Barもよろしく〜

7月15日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

170715七中


みなさん、がんばっていますね。角換わりが多いのは、やはり藤井聡太四段の影響でしょうか(笑) 真似したくなりますよね。どうせならとことん真似てみましょう。好きな棋士の棋譜を何局何十局と覚えるくらいに並べたら、必ず強くなります。

ボランティアスタッフの方から、天童のお土産をいただきました。将棋駒のもろこし。おいしいです。ありがとうございます。スーバルに持って行こうか(笑)

もろこし


おっと、ご案内するのを忘れていました。本日一日限定で、スーさんが行徳でお店をやっています。 行徳駅前1-5-6 「Sue Bar」 at コジーニャ・アサコ Tel: 047-727-1858 地図
下はフード試作会のときの写真のようです。スーさんが腕をふるった料理を、食べてみませんか?(笑)

スーバル試作


下は予定ドリンク。スーさんと一緒にやっているワンさん(犬塚さん)という方がビールにお詳しく、こだわりのビールとなっております。

スーバルドリンク

板橋選挙区 木下ふみこさんトップ当選

一日開いてしまいましたが、報告いたします。定数5に対し10名の立候補者により行われた東京都議会銀選挙板橋選挙区で、木下ふみこさんが39,230票を集めトップ当選を果たされました。同じ都民ファーストの会の平けいしょうさんも当選されています。
尚、有権者数457,587人で投票率は51.50%。投票した有権者の16.9%が木下さんを選択したことになります。

選挙中継では板橋区の2名に最後の最後まで花がつかず、シビレました(笑)。当ブログで紹介した将棋アマチュア高段者の鈴木邦和さん(武蔵野市)も最後の方でしたね。武蔵野市と板橋区は最大の激戦区との前評判どおりでした。

板橋区はどういう選挙区かといいますと、下村博文氏の地元であり、ここだけは絶対に負けられないと自民党が渾身の力を投入していた地区であります。しかし結果的には、都民ファーストが2人とも当選したことにより自民候補の2人が落選、板橋から自民党都議が消えることになりました。歴史的大事件です。

他党に対し、どうだ見たかというような感情は全くありません。むしろ逆で、長年つちかった組織力とそれを維持する努力に心からの敬意を持つに至っております。ポスター貼り、チラシの配布、何をやっていても圧倒的な数量を前に途方に暮れること幾たび。あれを選挙のたびに当たり前にやれる力は並大抵ではありません。当方は資源が限られているため、同じポスターやチラシも、どこに貼れば・まけば効果的か、地図や年齢別人口のデータ等を睨みながらの苦しいやり繰りでした。

風に助けられた。それは確かなこと。結果論ですが、当選するだけなら普通の活動でもできたかもしれません。しかしながら「トップ当選」は価値が高く、選挙区有権者の信認を最も多く得た議員として一目置かれる存在になるということのようです。また、この政治活動・選挙活動期間中に得た地元支持者とのつながりをいかに維持し発展させてゆけるかどうか。4年後に向けての戦いは、実はもう始まっていたということになるのかもしれません。

ありきたりの言葉ですが今、本当に嬉しい気持ちです。木下ふみこさんは、広告会社博報堂社員として、全国で街づくりに従事して来られました。地域の魅力を最大限に引き出し、良い板橋を、良い東京都を、きっと作ってくれることでしょう。個人的には都知事としてのポスト小池は木下さんだと思っています。実力がありますし、ラテンの明るい雰囲気をお持ちで(スペイン語科卒)周囲の人々を楽しい気持ちにさせる。あのような人はそうは居ない。
人生の後半に、木下さんや素晴らしい仲間たちと出会い、一生に一度出会えるかどうかわからない大仕事ができた巡り合わせに、心から感謝。

え?これから?まだ少し残務処理がありますが、地元支持者が今後は中心になるよう橋渡しをして、それが済んだら・・・
久しぶりに江戸川で釣り糸でも垂れてボーッとしてみたいなと(笑)

都議会議員選挙2017

今朝、久しぶりに自宅の布団で横になりました。先ほど目覚めてこれを書いています。

すっかりブログもお留守にしてしまいすいませんでした。この2か月、やっていたことは本日投開票の東京都議会議員選挙。板橋区の木下ふみこ都民ファーストの会公認候補の選挙活動です。
東京外国語大学の一年先輩。群れをつくる習性のない母校出身者たちからは政治家の名をほとんど聞きませんが、木下さんの果敢なチャレンジを応援させていただきました。

板橋選挙区では真っ先に、平けいしょうさんが都民ファーストの会より公認され話題をさらいました。女優の平愛梨さん(映画「20世紀少年」のヒロイン・長友佑都選手と結婚)の弟さんでご自身も金八先生に出演されたこともある有名人。都民ファーストの会板橋区公認候補の代名詞となったため、1か月後に公認された無名の木下先輩は道なき道を歩くことになりました。つまり、普通に考えると小池百合子知事や都民ファーストの会の支持者は平さんあるいは選挙協力している公明党候補に投票する。なぜなら、他に知らないから。

選挙の内容については今回、「古い都政を新しく」がテーマでした。具体的には、都民ファーストの会は「議員提案条例」(国会で言う議員立法)をどんどんやっていこうとしています。過去の都議会では議員が提案して可決・制定された条例は極めて少ない。議会側から小池都知事にどんどん援護射撃をしようとしている。

私自身、不勉強でそのような認識がなかったのですが、国会で議員立法をやろうとすると衆院では20名、参院では10名の賛成が必要になります。一方都議は1人でも提案できる。東京都は地方自治体とはいってもひとつの国並みの財政規模ですので、都議会議員とは実は強大な権力であります。

都議会議員はそれでは、これまでなまけていたのか? さて、どうでしょう。議員提案条例の試みが活性化されたら、何が起きるか?

様々の業界団体・利権団体というモンスターたちが、都議にガブガブ喰いついてくるでしょうね。距離を置こうとすれば、あの手この手で締め上げてくるだろう。
それらパワーバランスをうまくコントロールしながら運営してきたのが我々ですよ…ということになるかもしれません。伝統的国政政党からすれば。
「都民ファーストの会の新人たちをご覧ください。あのような組織も政治経験もない華奢な人間たちに任せたら、それこそ業界利権団体に飲み込まれてズブズブにさせられてしまいますよ。『しがらみだらけの政治』はまさに都民ファーストの会です」

判断は、都民有権者にゆだねられています。
さて、これから木下ふみこ事務所へ向かいます。どのような審判が下るかわかりませんが、木下さんや仲間たちと結果をうけとめようと思います。

5月27日(土)の風景

5月27日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

渋幕中3名、行徳小4名、新浜小5名、南新浜小3名、富美浜小2名、大和田小1名、計18名。

170527教室


七中組は運動会。渋幕中が来てくれましたが、練習試合ができず残念(笑)。

このところ忙しく中々ブログ更新できずすいません。七中将棋部の件はもちろん、あれで済ませていいとは思っていませんで、何らかの問題提起が必要。彼らの試みが阻まれるとすれば、「公立中学校は何を育てるために存在しているのだろう?」ということになります。。

ぜひこの機会に皆さんに目を向けて欲しいのですが、学校もまさに行政制度の中にあり、制度を変えることができるのは・・・政治です。

5月20日(土)の風景 七中将棋部の夢、儚く散る

5月20日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

170520七中


七中に将棋部をつくろうとがんばっていた生徒たちは精神的に落胆が大きいと聞きました。数名はどこの部活にも所属せずにこれにかけていたそうです。とても将棋をする場に足を運ぶ気にはなれないでしょう。そんな中、中心になってがんばっていた生徒だけが一人来て、事情を説明してくれました。

以前に書きましたとおり、全ての先生がどこかの部の顧問になっている状況。かけもちでやってくれそうな先生が居たものの、管理しきれないであろうとのことでしょうか。将棋部設立は承認されませんでした。

来年のチャレンジはどうか?というと、結論として、「これ以上部活を新設することはない」と言われたそうです。

約半年間、小学生の頃から、将棋部設立を夢見てきた少年たちの情熱は、儚く散りました。

武蔵野市の将棋ファンのみなさまへ 21日(日)18時は吉祥寺駅北口ロータリーへ

東京都武蔵野市にお住いの将棋ファンの皆様へご紹介させていただきます。

都民ファーストの会より武蔵野市にて都議選公認候補となられています鈴木邦和さん。希望の塾きっての秀才・逸材であることを多くの塾生が認める方ですが、将棋の高段者です。

目隠し将棋ができるほどの腕前ですので10代の頃に相当熱心に研鑽を積まれたはずですが、実は将棋では挫折を経験されたとのこと。とある飲み会の夜、雨の日に、傘を持たずにいた私にご自分の傘を差しだしてくれて、次の店まで一緒に歩く少しの間、将棋の話をしました。「僕は決してエリート街道を歩んできたわけではないんですよ」という言葉が強く印象に残っています。

しかし、人間力については絶対の自信をもってご紹介いたします。武蔵野市の将棋ファンの皆様、都議選ではぜひ鈴木邦和候補にご注目ください。

明後日、日曜日の18時より18時半まで、鈴木候補が小池百合子都知事と共に吉祥寺駅北口ロータリーでマイクを持ちます。武蔵野市の将棋ファンの皆様、ご都合のつく方はぜひ街頭演説会へ足をお運びください。
また、19時〜20時には武蔵野公会堂にて、鈴木候補と市民の皆様との意見交換会も予定されています。こちらへもぜひご参加ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

鈴木邦和 公式WEBサイト Facebook Twitter

下画像イベントページのFacebookサイトへのリンクはこちら

21日街頭演説会

5月13日(土)の風景 〜公立中学教員待遇問題〜

5月13日(土)午前、行徳公民館第1和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中4名、行徳小3名、新浜小3名、南新浜小1名、富美浜小1名、幸小1名、大和田小1名、稲荷木小2名、昭和小1名、計17名。

170513教室


七中グループは、運命の職員会議まであと一週間。

慎重派の先生たちは、「危険が増える」という懸念とのこと。
なるほど、解ります。「将棋のどこが危険なの?」と首を傾げるかもしれませんが、学校が生徒をあずかる責任てものすごい大きいんですよね。いじめ等含め様々の管理責任は部活も含まれますので、部活動を一つ増やすということは学校の負担を増やすこと。いっぽう部活動の管理は時間外手当の対象にはまともにはならない。公立中学教員の待遇・職場環境は社会問題になっています。

さて、今日の対局から。詰んでる?

詰み局面




様々な変化がありますが、

初手は▲6一銀。対して8一と8二に逃げるのは▲7一馬から。従い△8三玉で、以下▲7四金△9四玉▲8四金△同玉▲7四金△9三玉▲8四銀△9四玉▲8三銀不成△9三玉▲7一馬まで、が一例。
いい勝負でした。

七中将棋部結論は5月後半 〜それぞれの人生〜

マジやきもきしてくださっている親子もいらっしゃいますのでお伝えしておきますと(当人たちだけでなく小学生たちの親子にとっても重大関心事)、全体の大きな職員会議は5月の後半。従い結論は一か月先、5月後半になるようです。それまでに、部活顧問会議や校長を含めた上層部の会議を経るとのこと。

そして何と生徒たちは、部活の体験入部期間が終わり入部の締め切りがあったため、それぞれにどこかの部に入部している状態の様子。
「将棋部ができたら退部するという条件を受け入れてくれる部に入ってください」
ということで、各部の顧問の先生に相談してそうしている。

ただ一か月もたてば、部の中でお友達もできて競技の面白さも見えてきて、「これ続けたいなぁ」と思って当然ですよね。買わなきゃいけない道具もあるのではないでしょうか。

いやぁもう、何も言えません。たしかにこの人口の多い東京のベッドタウンに中学将棋部の受け皿が出来たら将棋界にとり大きな出来事ではあるのだけれど、そのためにそれぞれの中学生活、いやその競技が今後物事を考え判断する重要な基礎となることを考慮すれば「人生」といってよいかもしれない、それを無理してでも将棋にとは、誰も言えません。

それぞれの人生。そして、将棋を選ぶ子が最後に何人いるか。見守るしかありません。

ゆずっこの聖地 伊勢佐木町

伊勢佐木町。ゆずはここで路上やってたんだなぁ〜と感慨にふけりながら歩く。

「ゆずご本人たちはもはや路上なんてできないだろうから、サンデーサティーズがここで歌ったらいいだろうなぁ〜」

なんて頭に浮かべながら足を進める。と、ん?ヤバイな。幻覚を見るようになってしまったか。お迎えが来たのかな?これは天国へ続く道なのか・・・ あれ?

Sundaysaty's


「よっ!」
と試しに声をかけてみる。向こうもチョービックリしてこちらを見る。どうやら現実みたい。

という訳で、手持ちのコンパクトカメラの動画機能で撮影したクリップをまずはお楽しみください。ゆずカバーで、「シュビドゥバー」と「少年」です。by Sundaysaty’s。





岡村かぼすの会終了後、二人から話を聞いたところ、例の企画のときにアップしたゆずの動画が評判になり、ゆず関連イベントでお声がかかるようになっている。というのは以前から聞いていたのですがさらに、ゆずのカバー演奏コンテストで上位入賞したのをきっかけに岡村町(ゆずの二人が学校に通っていた町)の「岡村かぼすの会」会長さんからお声かけいただき、今日に至る、と。

会長さんは上の動画で後ろの方で座っている貫禄ある方なのですが、しばしお話しさせていただきました。実はこの場所も最近は騒音に厳しくて、路上ライブができなくなっているそうです。そこで警察の許可をとって演れるようにした。今日はその試みの栄えある第一回とのこと。でもあれ?

「ストリートライブのようにして出来るように、CROSS ROADつくったんじゃないんですか?」
と質問したところ、
「あっちの商店街とこっちはちょっと、違うんだよね」
って。ドッヒャ〜

これ、昨日の投稿で企画の立ち上げの難しさをあーだこーだと言いましたが、「ゆずっこコンテスト」でいいじゃないですか。小池知事とか自治体とかいらない。「ゆず」でブランディングできる。ゆずのカバーコンテストで、上位者に何か特典を与えて。例えばアルフィーが、アルフィーのコピーバンドで優秀な連中にイベントで前座をさせてあげてましたが、そんな企画を。全国から若い連中がそれを目指して集まってくるはず。

ただ会長さん、完全に昭和の人という印象(笑)。とにかく気持ちの人ですね。熱いヤツらを応援したい一心。インターネットがどうとかWEBサイトつくるとか、あんま頭になさそう。ゆずご家族ともお付き合いあるようで、商店街活性化というより、あの感動をもう一度ですね。一途な若者が、汗水たらしてがんばって歌って、認められて。それをまた見たいんだろうなと感じました。

CROSS STREETで行われる「ゆずカバーコンテスト」は、会長さんの岡村かぼすの会が主催していて、そのようなスタイルなので知名度がイマイチなのでしょう。また、CROSS STREETとしても、通常のライブで出演してくれているアーティストにいきなり「ゆずのカバーを練習してこれに出てくれ」なんて言えないし、出演アーティストが目立ってくれないとメリットがないですね。

いや、でも、街全体としてはゼッタイこれですね。「ゆずっこコンテスト」を全国的に有名にする。で、全国のゆずカバーユニットを、地元の子たちが応援するんですよ。そのおかげで、全国的に盛り上がるじゃないですか。千葉のみなさんはサンデーサティーズを応援してください(笑)。

次回会合は、これの提案にしよう。

サンデーサティーズ客席から

地域活性化を考えるミーティング

希望の塾で知り合った今野康一さんの招きで、23日(日)横浜伊勢佐木町のCROSS STREETというライブハウスへ地域活性化ミーティングへ行って参りました。

さすが横浜、スケール感が違う。大きな街です。イセザキ・モールの前に立ち、
「人たっくさん居るじゃん。活性化してんじゃん」
首を傾げてしまった。

イセザキ・モール
CROSS STREET


今野さんにいの一番にその質問をしたところ、
「いやぁ、厳しくなってきています」
とのこと。そういえば、小さな商店と大きな店舗が混在している。昔からある商店は次第に廃業しているそうです。商いが好転する兆しがなく、勤めに出たほうが実入りがいい。

CROSS STREETというライブハウスは、地域活性化を目的として主に市の予算で建てられ、イセザキ・モール商店街の所有。今野さんは市との折衝を中心となって行い、設立後も運営・イベント企画を手掛けていらっしゃいます。

客席側から
舞台から


立派なハコです。ガラス張りで、ステージに立つと、ストリートライブをやっている感覚で演奏できそう。機材もよいものが揃っている。店名の名付け親は、昔このあたりでよくストリートライブをやっていて街の誇りである「ゆず」のお二人。シークレットライブが行われたこともあるそうで、直前まで隠し通し、1時間前に商店街で「ゆずが来まーす」と言って回って300人くらいがドバッと集まったエピソードも語ってくださいました。

ハコの採算はとれる形で回ってはいるが、これを足掛かりに地域活性化へアクセルを踏むための方策を模索しているところのようです。
つまり、「話題になる」ためにどうすればいいか。

私の一昨日のブログと照らし合わせて、重なる部分もあり、今野さんの構想を新鮮に感じた部分もありました。新鮮な部分とは・・・
「色んな地域で街おこしを、音楽イベントでってやってるけれど、自分たちだけでやってちゃダメなんじゃないか」
という発想。

首都圏の至る所で行われている、自治会や商店街など主催のライブイベントを、ネットワークで繋ぐことができないか、と。ポータルサイトをつくり、そこで司会の人気キャラが「来週はどこどこの会場からお届けしま〜す」と言っているような番組を流す。インディーズファンたちがそれを見て首都圏を移動する流れをつくる。
それが希望の塾から生まれたら素晴らしい。塾生たちの中には、区議や市議とパイプを持っている、あるいはこれから持つ人も居るだろうから、議員さんを通じて地元の商店街に声掛けしてもらってもいい。彼らの実績にもなる。

壮大なスケールで、それはすごいと感じました。

ただ、かなり強力なキャラもしくは信頼できる事業体がついていないと求心力が得られないかも。というのは、一致した見解。
強力なキャラというのは、例えば小池都知事とかleccaさんとか(都民ファーストの会の都議選公認候補。Avex所属の人気歌手)。しかし、いきなり「このアイデアいいね。はい採用」なんてことは、ない。利用価値がありそうというところまでプロジェクトを育てないと、政治家も大手音楽事務所も目をつけないだろう。
事業体というのは、例えば東京都とか。あるいは首都圏のいくつかの市区が出資あるいは協賛でつくっている団体とか。いずれも、いかにもハードル高そう。

じゃぁ、なんもないところから有志で根性でつくるか・・・というのも、問題ある。
2〜3人は、そればっかやってる人が必要になる。たぶん、カメラや機材持って毎週グルグル首都圏を回るんですよ。戻って来て、番組編集して、サイトにアップ。企画や各事業者との連絡を考えると相当忙しい。片手間では無理。1〜2年手弁当で根性で立ち上げサイトの広告料収入でなんとか食えるようになった段階では、
「あの人たちが、自分が食うためにやってる」
てなりますね。

事業が立ち上がった絵を想像するとワクワクしますが、そこまで持っていくまでが大変そう。感覚的には、やはり大きな自治体か、誰でも知っているような企業か、そういったところの企画として予算もついて動かないと、成立は難しそうな気はしました。
とはいえ、CROSS STREETは横浜市から数千万単位で予算を獲得して建った訳ですので(尊敬します!)、夢物語とあきらめるのは早いのだろう。

ゆずシークレットライブ
舞台


お招きいただきました今野さんに御礼申し上げます。
最新機種のマイクで少し試しに歌わせていただいたのですが、スーッと音が抜ける感覚で、まるで日本酒の久保田万寿のようだと感じました。素晴らしいハコです。

イセザキ・モール帰り道帰り道は、少し風景も違って見えました。そうか、こんなに賑わっていそうな人の多い商店街でも厳しいんですね。ましてや、全国の小さな商店街は大変だろう。

そんなことを考えながら歩いていたら、ビックリするような出来事が起きたのでした。
(つづく)

中学将棋部設立に関する資料として

七中の先生方が、職員会議の際にこの投稿をスマホで閲覧しつつ資料としてお使いいただけたらと、中学将棋部に関してご説明申し上げます。当事者の保護者のみなさま、利用価値ありそうでしたらご担当の先生へページアドレスお伝えいただけたらありがたいです;
http://hara.livedoor.biz/archives/52244148.html

まず棋具(将棋盤・駒)についてですが、七中ブロックコミュニティークラブが毎月第三土曜日に七中で「囲碁・将棋・オセロ教室」を2階会議室で行っており、2階倉庫に保管されています。七中ブロックコミュニティークラブに依頼すれば、使用させていただけると思います。そのほかに必要になる道具類はありません。
従い、初期費用は0円です。学校側として予算は一切必要ありません。活動場所の教室さえあれば大丈夫です。

次に日常の活動ですが、定跡の学習や詰将棋、対局と感想戦(対局終了後、どの局面でどうすればもっと良かったか、互いに指摘し合いながらふり返りを行います)など、生徒たちで自主的にメニューをつくり実施することでしょう。「指導できない」というご心配は全く無用です。生徒たち主体で技を磨き合って成長してゆけるはずです。

大会についてですが、将棋大会は年間を通じてたくさんあり、将棋部としてどれに取り組むかは、自由に決めることができます。極論をしますと、「部としては休日に行われる大会には一切関知しない。大会は個人で自由参加」とすれば、顧問の先生としては休日の引率は不要です。

つまり、顧問の先生がまったくノータッチでも部活動としては成立します。実際、そのような学校もあるようです。

とはいえ、出来ましたら部の活動として推奨させていただきたいのは以下2つの大会です;
・中学選抜(5月か6月)
・文部科学大臣杯中学校団体戦(5月か6月)
いずれも、日曜日一日を使って行われます。

中学将棋部の全国・地域の組織についてですが、加盟しなければ活動に支障をきたすようなものではありません。当初は考えなくてよいと思います。
活動実績を重ね、試合の機会を増やし活動をより充実させたいという段階になりましたら、関東中学将棋連盟への加入をご検討されるのもひとつの選択肢です。8月に個人戦、3月に団体戦が行われています。

七中将棋部設立を願い出ているメンバーには、一昨年の文部科学大臣杯小学校団体戦における千葉県代表の行徳小チームの生徒が2名含まれています。これに新浜小からの有力選手も加わっていますため、七中将棋部が設立された場合、千葉県内での有力校になると予測します。

上記、ご検討の際のご参考になりましたら幸いです。

4月22日(土)の風景 〜運命の職員会議へ〜

170422教室4月22日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中3名、福栄中1名、行徳小5名、新浜小3名、南新浜小2名、富美浜小1名、福栄小1名、幸小1名、稲荷木小1名、鹿骨東小1名、計19名。




ひゃ〜、七中将棋部ストーリーはもぅ心臓バクバクでございます。これがもし連載小説だったら「オマエいつまで引っ張ってんだ」と読者からお叱りを受けるところでしょうが、まだ結論が出ていません。

本人たちだけでなく、行徳中の将棋ファン親子が注目しています。というのも、七中は行徳のど真ん中にありますので、将棋部に入りたければどこの校区からでも越境して通える。人口16万都市の行徳に、中学部活の受け皿が出来るかどうか。みな固唾を飲んで見守っています。

状況としては、本人たちの結束は固い。どころか、彼らの熱が伝播しているらしく、8人くらい集まっているとのこと。ですので、人数はクリア。悟り世代の下にこんなスゲーやつらが現れたのかと感心します。
これほど自主性を発揮している生徒たちの願いを受け止めないなんてあり得るのか?って思うかもしれませんが、聞けば学校側の事情もよく理解できます。

一つの部に一人の顧問という訳ではなく、二人三人ついているのですね。ほぼ全ての先生が、どこかの部の顧問か副顧問という形になっている。つまり、余っている先生が居ない訳です。移ってくれる先生が居るか、あるいは兼任ということが出来るのか。

運命の舞台は次の職員会議とのこと。天を仰いで祈る気持ちです。

子供用扇子最後にちょっとだけ癒しを。小学校に上がったばかりの子がカワイイ扇子を持ってきていました。

地域活性化ミーティング資料として 負けを振り返る

23日に横浜伊勢佐木町のCROSS STREETというライブハウスで行われる地域活性化についての座談会に招かれまして、行ってまいります。それへ向けての資料として。

ズバリ、シンプルに、若きスターが出たら商店街は盛り上がると思います。CROSS STREETはゆずさんがつけてくれた名称とのことですが、ゆず2号ですね。

そんなこと簡単に出来るはずがないのですが、息の合ったメンバーが決意を固めれば道はあります。以下は40代の私の失敗談になります。

Goose houseという若いミュージシャングループがあります。2010年にソニー・ウォークマンのプロモーション企画として結成され、ソニーの企画終了後も2011年より単独で活動を行っています。やっていることは単純。楽しい音楽を演奏し、それをYouTubeやUstreamライブで配信する。見ていると最低でも週に一本以上のペースで新しい動画が発信されます。楽曲数が多くなるにつれ、YouTubeで聴きたい音楽を検索すると高い確率で彼らの動画がヒットするようになる。試しにクリックすると、楽しい演奏に惹きこまれる。そんな図式でどんどん成長し、今や約200万人がチャンネル登録しています。地上波に出なくても、じゅうぶんビジネスとして成功しているようです。
「自分もこの中に入って一緒にワイワイしたいっ!」と思わせるような絵を撮るのがミソ。



このような強いYouTubeチャンネルをつくり、そこに社会問題的なテーマをちょこっと挟み込むとよいのではないか?と、考えました。モロに政治問題は少々ムリがありますが、例えば子ども食堂で一緒にご飯食べたり演奏したりとか、あるいはそれこそ「選挙に行こう」とか。

それでスタートしたのが「Sundaysaty's(サンデーサティーズ)」です。いつもサティ(現イオン)の軒下で一緒にストリートライブをやっていた若者たちを集めました。2012年。歌も演奏も上手く、いいメンバーでした。社会を良くしたいという気持ちも強く、メンバーは政治的な活動もしていたり介護職員だったり。



ところが・・・
始めた頃は20代だったメンバーたちも、それぞれの職場で次第に責任ある立場になり時間がとれなくなり、集まるのが難しくなった。さらに、やはりそれぞれ夢がありますので。自分のライブや、よさ気な話があるとそちらのほうを優先せざるを得ない。また、彼らは互いによき友でありライバルでもありましたので、自分の活動をどれだけがんばっているかを競う面もあった。今でも仲は良く、年に一度の地元のお祭りでは一緒に演奏するのですが、企画自体は自然消滅のような形となりました。

2年間にわたりアップした動画は30本にも満たない数。それでもチャンネル登録者数は470。Goose houseのようなペースで継続さえできれば、登録者は数千や万の単位に達しただろうという自信はあります。

難しいのは、継続すること。普通に社会人のミュージシャンを集めてやるのはとても困難。
Goose houseは、恐らくはSonyとの契約があった期間は多少日当も出たのかもしれないし、Sonyの看板で一生懸命やっていればきっと何とかなるという期待も出来ただろう。契約が切れるまでに、ある程度のベースをつくることができたのではないかと思う。
Sundaysaty'sは「原がやってること」でしかなかった。でも、それでも2年間も付き合ってくれた若者たちには感謝しています。

市で、やってくれたらなという願いはあります。若手ミュージシャン数名を集めて。Goose houseのような演奏配信活動を行いつつ、市内のイベントを取材したり市民の文化活動や社会活動を取材して番組をつくる。ミュージシャンたちにちゃんと日当も出してあげて。「市の企画」ということであれば、自信も持ってもらえるだろう。予算的な問題についても、視聴者が増えればGoogleの広告収入で市の予算をつけなくても回るようになる。

市川市YouTubeチャンネルのメインキャラの若者たちが地域のスターになり、彼らによって市民の文化活動や社会活動が活性化する。そうなれば理想的なのですけど。

「市なんかに頼るな。フォークシンガー原をもっと磨け。オマエがやれ」という声も聞こえてきそうな気はする。わからない。苦しんでいます。
行徳将棋クラブ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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