Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

地域コミュニティー

財政調整基金で出来ることを考えてみる

以前こちらの記事で「財政調整基金」について書きました。大災害や急激な景気変動により市の財政に負担がかかった時に補てんするために貯めてあるもので、市川市は幸運なことにわりとしっかり持っています(約170億円)。「市民生活を良くするための支出に乏しかった」という批判も裏を返すとあるのですが、大久保前市長の功績といえます。

どういうときに使えるか再掲しますと;
(1) 経済事情の著しい変動等により財源が著しく不足する場合において当該不足額を埋めるための財源に充てるとき。
(2) 災害により生じた経費又は災害により生じた減収を埋めるための財源に充てるとき。
(3) 緊急に実施することが必要となった大規模な土木その他の建設事業の経費その他必要やむを得ない理由により生じた経費の財源に充てるとき。
(4) 長期にわたる財源の育成のためにする財産の取得のための経費の財源に充てるとき。
(5) 償還期限を繰り上げて行う市債の償還の財源に充てるとき。
(「市川市財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例」より)

新型コロナ対応なら、(1)あるいは(2)で使えそうですね。

では何に使うかですが、私の意見は事業者や雇用を守るのに一番いい政策は貸付けや給付よりも「経済を回す」。つまり普通にイベント含め事業活動も宴会もやってもらう。そして、感染判明者の隔離場所をしっかりと確保する。
病室などは県と連携せざるを得ないでしょうが、軽症者については収容するためのホテルか旅館などを何か月か借り切ったらどうですかね?
一見「感染拡大せず殆ど使わないかもしれない施設を押さえるのに億単位の金をかけるのか?」という話ですが、事業者や労働者が被っているダメージの総計よりはるかに小さいのではないか。

重傷者用の病室については市だけでは限界がありますが「肺炎にかかるお年寄りの数を減らす」というアプローチはあるかもしれない。
厚生労働省のHPによると、いつのデータか不明ですが11万2千人の方が亡くなられています。新型コロナがなくても年間に日本全体で十数万人強が肺炎でお亡くなりになる訳です。
65歳以上に推奨されている肺炎球菌ワクチンですが、接種率は半数にも満たないとのこと。従いこの機会に市の費用で自己負担なしにして、まだ受けたことのない65歳以上の市民に接種していただいてはいかがでしょうか。
新型コロナには効かないそうですが、他の菌が原因で肺炎にかかる(そのリスクのほうが圧倒的に大きい)数が減れば病院の負担も減る。その分新型コロナ対応ができます。

幸桜

野党統一候補は宇都宮健児さんを希望 東京都知事選

五輪が延期の流れとなり一気に目の前にむき出しになった東京都知事選。7月5日ですから3か月。選挙関係者の方々はもぅバリバリ直前の感覚でいらっしゃるはず。しかも直後に五輪の状況下ではさすがに現職に投票する機運が高いでしょうが、時間的に余裕できたなら選びがいがあります。

なんて言うと「オマエ誰の味方なんだ」とお叱りを受けるでしょうが、いい選挙を見たい。見れるのではないかという期待を込めて。

小池百合子都知事の対抗馬ですが、まず、呼び声の高い山本太郎さんは個人的には都知事ではないという気がします。
太郎さんだった場合、選挙の争点は法人税制を切り口にした産業政策になるのでは?と見ています。小池都知事は国際金融都市を志向していますので国と協力して法人実効税率を下げたい方向ではないかと思うのですが、太郎さんは「あるところから取れ」で法人税アゲですよね。つまり東京都をどういう企業にとり魅力的な自治体にするかという議論になりますがしかし、その論争は広く庶民には響きにくい感じがする。そして私的には、東京都に関してはこれが争点なら小池さん推し。
ちなみに太郎さん、もし都知事が選択肢に入っているなら千葉県知事どうでしょう(笑)。というと地元の保守系の友人たちからお叱りを受けますが、みなさんの上の方々が推した現在の人よりはと。。。

宇都宮さんだった場合、もっと庶民にわかりやすく「ハデ vs ジミ」の構図となりしかもわかりやすい深い議論にできるのではないか。例えばカジノ誘致とか。直感的にも「いる・いらない」の話が友人同士でもできるし、どういう問題が起きるかあるいはそれを解決しつつメリットの方が大きいか、専門家の議論を素人がフムフムと聞きながら思考することもできそう。
また、現在進められている都立病院の独立行政法人化が、それこそ新型コロナのような問題が起きたときにマイナスではないか?なんて議論も期待できますかね。
何より、五輪というビッグイベントをやろうとして多大なるコストを払いさらにガマンを強いられる都民たちに疲れがあるのではないか?「やっぱ堅実・実直がいちばんだよ」という声がどれほどのものか興味があります。

最期にもうお一方、今回お出になるか不明ですが、もし出られるならアンチメジャー層からどれほど支持を得るか注目したいのが後藤輝樹さん。なぜかといえば、4年前の都知事選で21候補中「オリンピックやめよう」と明確に五輪を否定した唯一の候補だったから。極論・空論・馬鹿げている等お叱りは敢えて受ける覚悟ですが、シンプルにそれは事実。そして、都政がどうなったかはワカリマセンが大きな部分での都民の税金の浪費は、彼を都知事に選ぶのがイチバン少なく済んだかもしれません。

後藤輝樹

中止 第2回市川市小学生将棋大会

3月22日(日)に予定されていました市川市小学生将棋大会は、会場の行徳文化ホールI&Iを含む市施設が3月25日まで休館となったことを受けまして、中止となりました。
ご理解のほど、どうかよろしくお願いいたします。関係者・参加者の皆様へは追って個別にご連絡申し上げます。まずはご案内まで。

将棋大会

オーバーシュート許容論

最初に念押しですが、以下は私個人の気持ちです。関わっている将棋や音楽のイベントとは全く関係ありません。これを基に運営を引っ張ることは決してしていません。携わってくださる方々の意見を聴き、それに沿い進めています。逆に私とやりとりした積極派の人々は「ウザいなぁ大丈夫だって」と嫌になるくらい私が慎重と感じたはずです。切り離して見てください。
 
新型コロナウィルス。イベントへの警戒が多少ユルくはなりましたが依然として「こんなところは危険」の代表格としてライブハウスがある。また、専門家会議の方が出ているある報道番組でフリップの中に麻雀がありましたので将棋もダメなのでしょう。そして留学や就職など夢を絶たれる若者たち。心が痛みます。がんばっている若い人たち(事業者・プレーヤー両方)に過酷な負担がかかっている。
 
「無症状や軽症の若い人たちが高齢者にうつすから若い人々に我慢してほしい」
この理屈が、私はどうしても釈然としません。
 
データによると50代もウィルスに弱いゾーンに入っているので、敢えて自分も高齢者のほうに含めた立場として言います。50代以上のみなさん、我々はこんなにも若者たちに苦労を強いて自分たちを守らせるほど下の世代のことを熱心に考えて国造りをしてきたでしょうか?
真剣に考え欠かさず投票に行ったか? 何か違えば批判を恐れず声を上げたでしょうか? 些細なりとも何らかの行動を起こしたか? 都合が悪いことに目をつぶり、自分が損することをひたすら避けて来なかったか?
高度経済成長からバブル〜その名残り・・・その果実を享受し、意識しようとしまいと「逃げ切る」生き方をしていませんか?
 
ただでさえ、若い世代に多大なるコストを払わせる構造に我々は社会をしてしまった。新型コロナウィルスはその代償かもしれない。
「公衆衛生上良いことは全世代に良いことだから出来ることはやってほしい。でも、その上で宴会やライブやスポーツイベントは、ぜひ大いにやってください。暮らしを楽しんでください。それが回り回って我々の命が召されるなら、受け入れます」
50代以上は覚悟を決めませんか? それが私の気持ちです。
 
最期にもう一度。上記は私個人の心の内に過ぎません。将棋や音楽の企画は、上記とは全く関わりなく関係者の声により自然な形で進めています。

3月28日(土)は行徳駅前ストリートライブ

令和になり初めての桜の季節を迎えます。皆様いかがお過ごしでしょうか。希望を胸に、新年度を迎えたいものです。
3月28日(土)13時より、行徳駅前ストリートライブを実施します。皆様が元気になれることを願っています。
13:00〜13:30 原伸一
13:30〜14:30 水野佳(※3/28追記:諸事情により出演できなくなりました)
14:30〜15:30 山口宏一&堀木康太郎
※タイムテーブルは目安で、当日の事情により若干前後する場合があります。
※雨天中止です。
※お願い・お知らせ:
・みんなで歌おうコーナーは実施しません。
・せきや発熱等の症状のある方はご遠慮ください。
・できるだけマスク着用をお願いします。
・出演者お客様とも互いに近距離での会話や身体接触をなるべく避けるよう運営いたします。ご協力よろしくお願いします。

妙典祭り


※尚、同日夜のマイセンライブはお休みとなります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ゲスト予定をご紹介 市川市小学生将棋大会

状況は刻一刻と変化し、諸先生方のご都合もあり流動的であったかもしれませんが「市川市小学生将棋大会」に来ていただける予定であったゲストの方々をご紹介します。

まず審判長は昨年同様、プロ棋士の三枚堂達也七段。今季順位戦で昇級を決め、地元ゆかりの先生をその偉業とともに再びご紹介できる素晴らしい機会でした。

また表彰状の氏名の名入れは今年も、全国的にご活躍でまた市川市の小学校でもご指導をされている、アート書道家の矢野華風先生とその教室の方が行っていただける予定でした。

両先生とも、親子の皆様に会えることを楽しみにされていたことと思います。本当に残念です。

実施を前提に進めます 市川市小学生将棋大会

(3月10日追記:以下記事は3月5日時点のものです。大会は施設休館延長により中止となりました)

ゲスト・スタッフとも確認がとれ、実施できる体制が整う目途がついていますので、市川市小学生将棋大会は3月22日(日)に実施を前提に進めます。
ゲストを公表したいのですが、このご時世でご迷惑がかかることも考えられますから現状控えさせていただきます。

「前提に進める」というのは、3月12日まで休館になっている市の施設が予定通り再開されればとご了解ください。また市の補助金の制度上、年度内(3末まで)の実施です。従い「延期」はありません。実施できない場合は中止となります。

定員までまだかなり余裕がございますので、参加をご検討いただいています皆様はもう暫く様子を見ていただいてよろしいかと思います。学校再開の状況なども考慮の上、ご判断いただけますようお願いいたします。

私個人の考え 市川市小学生将棋大会

市川市小学生将棋大会を開催するか否かの決定にあたっては、私個人の考えは除きます。私は判断せず「実施可能」と考える人々が一定数いるのであれば、その人たちにより開催されることを実務的にサポートする立場です。一両日中に報告しますが、そうなりそうです。

「そうはいっても形の上では責任者のポジションではないか!」
と言う方もいらっしゃるでしょうから、自身の考えも以下に記しておきます。

もし今回「実施可能」とする人がほとんど居なければ、この大会を廃止しようと考えていました。理由を以下説明します。

教育長賞


今回、政治や行政、経済活動において様々な現象が起きていますが、なぜか本質的なこと・・・つまり「新型コロナウィルスがどれほど危険なものなのか」があまり語られません。

中国での数万人の感染者のデータが出ていますが、子供も含め若年層が重症化する確率は極めて低いもの。いっぽう普通のインフルエンザはどうかといえば、調べたところ少し古いデータしか見つからなかったのですが厚生労働省のHPで平成22年に日本での5〜14歳の死亡者が17名、全世代で193名。感染者数は推定1000万人。公的ではない他のサイトなどを見ると最近増加傾向で、現在では全体の死亡者がその10倍レベルになっている。
新型コロナウィルスの騒がれ方からすればものスゴく危険ということになります。3月というインフルエンザが流行する時期に将棋大会を開催することはできません。夏場は熱射病があるし、春秋は様々の行事が詰まっています。

そうはいっても新型コロナは未知の部分があるし集団感染が起きると社会的混乱が生じるということで、総合的なリスク(コロナそのものというよりパニック的な事象)を下げる目的で首相が日本全体に呼びかけるのは理解します。一定の効果があると考えます。
ただし現場は全てをやめるのではなく、物事の必要性や価値により「これはやる。これはやらない」と個別に取捨選択を判断すべき。そして「やるもの」の中にこの将棋大会を入れてよいと考える人が少ないのであれば、そんなに苦労して維持しなくてよいもの。

マスクや消毒をしても感染者が出てしまった場合ですが、インフルエンザの感染者が出てしまった場合と同程度に、やむを得ないと思います。それで世間の厳しい目が注がれて来年以降の開催が難しくなる等なら、これも「その程度の価値」という評価が判明したということになりますから、大会を廃止します。

以上ですが最後にもう一度念のため、上記は私の個人的な考えで、今回第二回開催の判断には全く関係ありません。

やりたい訳ではない 市川市小学生将棋大会

もしかすると現役保護者の方々や卒業生親子の皆様からこれほど深いご意見をいただいたことは、過去になかったかもしれません。不謹慎ながら新型コロナウィルスにより有意義な時間を過ごさせていただきました。

ひとつ、危ういと感じたことを念押しさせてください。
一昨年、この大会を作るための募金で駅前将棋の企画が走っていた際に「原はあれだけ一所懸命やっているんだから口ではなんだかんだ言って、献身的に市川の子供たちの将棋のために身を捧げるつもりにちがいない」と思われたであろう多くの方々が最終的に失望されたことと思います。
それと似た感じがあるかもしれません。今回「原はやりたがっている」という印象を与えているとすればそれは大間違いです。中止のほうが楽に決まっています。誰にも文句を言われずに中止できる大義名分がある。願ってもない状況です。

さて、色々なご意見をいただきました。どうもありがとうございます。

実施に前向きな方は、まずはシンプルにあっけらかんとしている方(笑)。
あるいは、昨年の体験からこの将棋大会の価値がリスクをはるかに上回るととらえる方。
また、マスコミにつくられた新型コロナブームとドタバタ政治劇を斜めに見て独自の視点を持っていらっしゃる方。

実施に慎重な方は、まずは感染リスク。対面で同じ駒を触ります。100%遮断は不可能。
そして、感染者が出た場合の関係者への影響。その場に居た人々がどんな目に遭うか。
また、当日もその後も無事だったとしても「この状況下で強行するなんて」とダークなイメージを大会に与えてしまう。

素晴しいです。さすが、考える力を子供に授けたいとお考えになる方々。それぞれご自身の視点で深くお考えになっていて、この感動をどう表現したらよいかわからないほどです。

もうひとつ。「延期」という選択肢を複数の方からいただきました。開催か中止かという厳しい選択を緩和させる手段。素晴らしい。ですが実は市の助成金の制度上、定められた日に開催しなければ「中止」となります。「延期」はありません。

それから、これは言いたくなかったのですがコスト面。中止の決断が早いほど損害が小さいのでは?と考えるのが普通で、そこまで踏み込んでお考えいただいた方もありました。頭が下がります。
正直に明かしますと中止した場合、市の助成金から既に使用した会場費や印刷代を、全額返納することになります。つまり、団体責任者の私が自腹を切る。これは先週末、市に確認済みです。

新型コロナウィルスや休校の状況がどうなっていようが、大会を実施しなければ、原は市からペナルティを課せられる(追記・訂正:正確には、実施された事業にのみ補助金の支援がある)。そういう制度の下に本大会はあります。でも、これはどうか考えないでください。あくまで皆様には、この「新型コロナウィルス」という現象と「市川市小学生将棋大会」の関係でのみ、思考し判断してほしいのです。


スタッフ側の考えを確認中 市川市小学生将棋大会

市川市長・教育委員会幹部会見およびその後の首相会見を踏まえ、3/22市川市小学生将棋大会についてどう考えるか・・・実施してよいか中止すべきか・協力できるか否か、当日スタッフをご予定いただいていた方々に現在、確認を行っているところです。

考え方は様々です。中止すべきというご意見もありますし、実施してよい・協力するという立場の方もあります。唯一絶対の正解はなく、日常の行動もそうであるように、各人、各ご家庭の価値基準と判断にゆだねるしかありません。

中止すべきという方が多数であれば中止せざるを得ませんし、前向きな方が実施可能な数集まるのであれば粛々と進めるのみです。

将棋大会

首相の要請について

2月8日(土)将棋教室の風景 〜逆境〜

2月8日(土)午前は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加15名。

教室風景


市川市小学生将棋大会のチラシは、今月後半に市内全小学校に全生徒配布依頼にて届ける予定で進めています。実は逆境に立たされていまして、後援事業のチラシは市教育委員会の便で各学校へデリバリしてくれていたのですが、これが廃止となりました。しかし「市内すべての小学生親子が知っている大会」を目指して設立した大会なので、やるからには何らかの方法で何とかします。「大会に出るんだってね。がんばってね」と出場者の子たちが周囲から声をかけてもらえる大会。そこだけは譲れません。

また「賞状は一部の子だけに与えられるもの」という理由から「賞品」と同じ扱いとなり、賞状に関する費用が一切認められなくなりました。これには私も驚き「他のスポーツの大会などはどうなっているのですか?」と市の職員さんに聞いたところ「これを機に他の行事も注意して見てゆくことになります」と。

将棋の対局のようです(笑)。「そうくるか。さぁどうする」

みんなで歌おうコーナー紹介

1月11日(土)マイセンライブからの映像で「みんなで歌おうコーナー」の紹介動画をつくりました。

私のようなフォークおやじが全国にたくさん居ることでしょう。「ここ行徳ではこんな風にやってましたよ〜」と届いたらと願いを込めて。この日は女性ボーカルの水野佳さんが遊びに来てくれていたので、いっそう楽しい夜でした。

フェイスブックに「フォークシンガー原伸一」のページをつくりました

フェイスブックに「フォークシンガー原伸一」のページをつくりましたので、ご案内させていただきます。FBも動画に関する機能を充実させてきており、利用してみることにしました。

特に珈琲館マイセンライブにつきまして、最後に華やかに終了したく、半年間充実した発信をしてゆきたいと思います。アカウントをお持ちの方は非表示でかまいませんので恐れ入りますが「いいね」クリックしてフォローいただけましたらありがたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。




明けましておめでたいことを願いましょう

2020年、明けましておめでたいことを願いましょう。

ここのところはもっぱら「棋譜並べ」。勝ってる局面を勝ち切れない病が貧乏神のように長年体に染みついていて、練習法が「詰将棋」でもないということが解ってきている。寄せ形をつくる強引さやちょっとした要領のいいアイデア。それが足りない。それは才能なのか?訓練で習得可能なものなのか?

平7棋王戦より


上図は平成7年の棋王戦から。先手表示の久保九段が▲2三金から勝つ将棋ですが、読み切って指すかどうかは別として、強い人は▲2三金に手がいく訳です。

上図から▲2三金△同玉▲2五香△2四歩▲同香△同玉▲2二飛 で、下図。ここで△2三香がいい手なんですよね〜。先手玉を2六へ脱出できなくする、受けながら攻める手。私なら「それがあったかぁ。いいとこまでいったけどなぁ」と負けモードに入っちゃいますが、▲2五馬△1三玉に▲2三飛成△同玉▲4一角。以下、先手勝ち。

平7棋王戦より2


△3五金を打たせないつまり▲2五馬の状況をつくり2三でバラシて▲4一角が打てれば勝ちというのを、具体的に読んで指すかどうかは別として、図形的に見つけるんでしょうね。勝つ人は。

「この形は勝っている」
というのを、長年に渡りあまりにも負け続け過ぎて求めもしなくなっているのが自分なんだろうなと。そんなことを考えているこの年末年始です。

12月29日(日)は行徳駅前ストリートライブ

12月29日(日)は13時より行徳駅前ストリートライブです。出演は水野佳さんとサンデーサティーズの山口宏一くん、堀木康太郎くん、そしてフォークシンガー原。

フォークシンガー原は、13:00〜13:30。ソロでオープニングアクトをやります。

その後はあまりきっちりしたタイムテーブルはなく、若い出演者たちが入れ替わりながら楽しいライブを魅せてくれることでしょう。16時前後あたりがみんなで歌おうコーナーになると思われます。16時半くらいまでには終了予定です。音楽好きの仲間たちで、今年最後を盛大に締めくくりましょう!

行徳駅前ストリートライブ

マイセンライブ 来年半ばに終了となります

昨日は珈琲館マイセンにて、お店スタッフおよびライブの歴代出演者と恒例の忘年会。

お店より重大発表がありました。

2020年7月をもって行徳駅高架下建物はクローズされ、改修工事となります。その後ですが、新しくなった建物では様々の条件の関係で再び営業することは困難なご様子です。

従いまして、これは私からの発表ですが、15年間ご愛顧いただきましたマイセンライブも、来年半ばで終了となります。

あと約半年間、皆様の心に良き風景が残りますよう楽しい歌の会をやってゆきたいと思います。最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。

マイセンライブ最後の忘年会


10年ひと昔

日本将棋連盟から先日、感謝状を先日いただきました。普及指導員10年ということですね。色んな時期やその世代の子供たちのことを思い出しました。

感謝状


10年前は子供の課外活動として将棋というものが世の中に認知されておらず、大会に出てもらうのも苦労しました。保護者の方々も公民館でボランティアの人がやっているというから行かせているものの、休日に「大会」があるなんて言われてもよく解らない。
そんな訳で当初は「子供さんだけで結構ですので」とお願いし私が引率して20名とか連れて行っていた。一人でも電車に乗り遅れると大変なので、肩に色付きのテープを貼ったりして。同じ色で5人とか、人数を数えやすくするため。さすがにテーブルマーク杯(当時はJT杯)だけは「すみませんが帰りだけは極力お迎えに来ていただけますようどうかご協力を」とお願いして。次第に保護者の方も会場へ足を運んでくれるようになり、価値を認めていただけるようになってゆきました。

行徳将棋クラブの長所として、地域コミュニティー形成があります。プロ棋士や優秀な指導者が居る教室は、その環境を求めて広域から人が集まってきます。集まった人々により良き関係が形成されるとして、それは「首都圏の東側」や「千葉県の西側」などかなり広域での地域コミュニティー。行徳将棋クラブの場合は互いに歩きとかチャリ圏内のいわゆる一つの村とか隣村くらいの狭い範囲なのが特徴。

「狭い」ということにこれからの時代に価値があるだろうか? と、この年末に静かに考えています。
価値があるかないかは私に答えが出せるものではないのですが。あくまで個人の考え方でしかなく、価値あると考える個人がどれだけ行徳に存在するか。
しいて言えば、高齢者部門ならまだしばらくは価値があるという人が多そうな気がします。何か楽しみがあり、その場へ体を動かして行き人とコミュニケーションするというのは精神的にも身体的にも健康によいだろう。

なぜこのタイミングで考える必要があるかといえば。

冒頭に書いたような時代に家族的に行徳で将棋を楽しんでくれた生徒たちが、卒業後にすこぶる優秀なこと。学業もですが、将棋も。
学生大会での優勝や入賞という個人での活躍もさることながら、特筆すべきことがあります。県や都の中学・高校上位レベルの棋力も持ち、しかも部活の運営でとても優れた実績を積んできている生徒たちの存在。渋幕中高の活躍が華々しいですが、他の中学高校でも将棋同好会の活動をテコ入れして部に昇格させるなど苦労して実績を築いています。

彼らに小学生の指導を頼むことがあるのですが、指導対局が上手い。後進の育成を熱心にやってきた経験が身についています。そして来春あたりから、ようやく彼らが大学生になる(なってくれよ・笑)という状況が存在します。アルバイト講師を頼みやすくなる。
「中学と高校で君たちが苦労してやってきたことを、地元の小学生にしてあげてくれないか」というお願いをしやすい状況が、この先5年くらい存在します。

このリソースを活かすことをするかどうか。それをこのタイミングで考えています。

地元で育った学生たちが地元の子供たちに還元するという循環。それに価値があるだろうか? 心情的には「ある」と出て来てしまいそうですが、先日「バーチャルとリアルの接近」という記事を書きました。わざわざ雨の日に傘をさして濡れて歩かなくても、日本中の優秀な棋士から教わることができる。そんな時代がすぐそこに来ている。「地域コミュニティー」という概念は防災や防犯といったジャンルでは重要性を維持するが趣味の世界では意味が薄れてゆくかもしれない。

テクノロジーの発展がさほどない前提なら、上記のような循環が50年くらい続いてシニアから小学生までがつながっている将棋のコミュニティーがこの地に醸成されたら、それはスゴイ価値でしょうね(笑)。それは確かだと思います。

12月14日(土)マイセンライブより

昨日12月14日(土)夜は、マイセンライブでした。
みんなで歌おうコーナーより「きよしこの夜」の後半です。

アンケートご協力ありがとうございました

人間五十年アンケートへのご協力ありがとうございました。

4項目は先入観やタブーを設けずに並べ、アンケートをブログに貼った直後に試しで「歌声喫茶」と「将棋サロン」を一回ずつ自分でPCとタブレットでクリックしました。その分差し引くと結果は「政治家」が抜けて多いことになり、驚きです。

現実的には歌声か将棋ですが、投票してくださった方々の多くは私を直接知る友人の方々でしょうから、今後の友好関係を考慮し政治家に期待いただいた方々への感謝を示し、一度限りお声を受け止めさせていただきます。具体的には、れいわ新選組の公募フォームから申し込みしてみます。
ただし現実的ではありませんというお話を。

私が政治に関った理由は当ブログを継続フォローいただいている方には繰り返しになりますが「大学無償化」。つまり国政になります。誤解されぬよう予め弁明させていただきますが、国会議員が地方議員より偉いという考えは間違い。何をするかによる選択にすぎません。

かけ声でなく実際なるのであれば、名のある政党から公認を得るほかないです。直近の選挙はたぶん来年のどこかの時点で行われるであろう衆院選。政治思想や政策をゼンブ除外して可能性だけで見ますと、門を叩けるとすれば「立民」か「N国」か「れいわ」。立民は公募を締め切っておりN国もYouTubeで今以上は受け付けないこと表明しています。唯一れいわ新選組だけがまだオープン。
しかしながら想像に過ぎませんが、れいわは参院選後さらに人気が増し、医師や弁護士など社会的地位のある方々や高学歴で一流のキャリアを積んだような人々が余裕で擁立目標の100人をはるかに超えて応募しているはずです。地元でもそのような友人・知人たちが熱心にれいわサポーターとして既に活動を行っています。残っている枠は、まずないはずです。

尚、れいわの政策に関して私がどう見ているかですが、現行制度をベースに断片的に税や賃金の話をすることは選挙戦略上やむを得ないにしても、10年20年先に実現せんとする最終的な国の形を見せる必要があると考えます。最低賃金の国による保証・補てん制度などは一次的な救済策としてはよいが、耐久性のある制度としては例えばベーシックインカムのほうがわかりやすい。具体例では、がんばれば1500円払えるのに1000円しか払えないことにして500円を国からもらおうとする社長さんが出てきたり。続けてゆくうちに制度疲労が起きやすいので、最終的にはガッチリした制度を整備すべき。
すべての人々がどんな職業であれちゃんと働く限りは衣食住は足り教育も受けられる社会をどう実現しようとしているのか。その全体像はまだ見えていないというのが正直なところです。


歌声喫茶ってどんなの?

アンケートは設問の設定が曖昧だったかと反省しています。「歌声喫茶」ってどんなのかご存知ですかね? 普通のライブハウスではないんです。音楽をやっている人の発表の場ではなく、みんなで歌う場。新宿のともしびさんなどが有名です。こちら参照。
「じゃ、取り消し」という人も居るかもしれませんね。すいません。

YouTubeを探したら、仙台の「バラライカ」さんが素晴らしいです。まさにイメージ通りの歌声スペース。こんな感じ。1960年代にこのスタイルの店が流行りました(私もリアルタイム世代ではありません)。



驚いたのですが、下の動画でマイク前でリードをとっているのは東京都知事選に何度か立候補している宇都宮健児さんですよね? どうだろう。旧店舗でのひと時のようです。



話はそれますが、前の投稿で触れたバーチャル参加は音楽イベントも出来るようになっていくかもしれませんね。日本中のどこでやっているフェスやコンサートへも、日本中どこからでもリアルに近い体感でバーチャル参加できるみたいな。そうすると巷の小さなお店や会場のリアルの場は寂れてゆくのかな。悲しいけど。

バーチャルとリアルの接近

アンケートにつきまして、将棋愛好家の皆様にお詫びを申し上げます。このように選択肢として並べられた時点で不快に感じられる方が多いはず。他の項目は「紆余曲折を経てそこへ」がある程度許容されるかもしれませんが、将棋は真っ直ぐにそれを志し邁進する者が美しい文化ですから。「どれがいいかな」の一つなんて、失礼。ただ誤魔化しようがないので。色々やってきました。
 
さらにこの機会に、将棋サロン・道場・教室等というジャンルを私はどう見ているかですが。
 
この先数年でバーチャルとリアルが、互いに相性がいいジャンルについては急速に近づいてゆくだろうと予測します。そして将棋は相性がいい。
ゴーグルをつけると対戦相手がまさに目の前に居るような空間が視界に広がる。家に居ながらにして、相手とリアルに対戦しているのと同じ経験ができる。日本中どこの将棋道場・教室へでも、日本中のどこからでも参加できる。誰かがそのような装置をつくるかに掛かりますが、技術的には可能になるでしょう。
 
そのような時代にリアルの将棋サロンを、プロやアマ強豪で名があれば別ですが無名の者がこれから新規にというのは、時流ではないだろうと見ています。失礼な話ですみません。現在がんばられている方々は立派だと思います。良き場は、リアルも残ってゆくと思います。

ちなみに私がやるとすれば、これだけ言っときながら、そこだけ昭和みたいなレトロなのですね。最近の将棋サロンは女性や子供でも入りやすいように配慮されているので、思いっきり逆に振り切るでしょう。怪しくて近寄り難いヤツ。この時代に馬鹿かって笑いを提供して滅びるみたいな感じでしょう。

将棋

人間五十年 アンケートにご協力お願いします

「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」
昔は物心ついた男の子たちの間ではこれが合言葉だったなぁと、ふと最近思い出します。織田信長が桶狭間の前に舞って出陣する場面カッコいいですからね。テレビの時代劇など、子供たちもよく見ていた。

50年、過ぎたなぁと(笑) 過ぎてからさらに、もうすぐ3年がたとうとしています。2人目の子供も来春で大学4年なので、ここまでくればもぅムチャやっていいかななど(☜今までムチャやってる自覚がない)思ったりします。

私の長年来の苦悩として、何をやってもなぜかすっかりあてにされてしまい「私はここまで」と区切りをつける際に気持ちよくいかない。そう思わせないために前もって「私はここまでですよ」と繰り返し念押ししても、必ず最後にはそうなってしまう。
何をやるにせよ最大の原因は、私がそれをやるべくしてやる者・・・つまりそれで生きる人間ではないからということがあります。

さて、アンケートにご協力いただけましたら大変ありがたいです。自分では自分がどう見えているのかよくわからないところがあるので。残りの人生スッカラカンになる覚悟でどこかに突っ込むとしたら、原は何をやるのがよいでしょうか? 今日から5日間で設定しました。よろしくお願いします。
投票すると投票状況が見れるようになっています。



マイセンライブより

最近ブログが殺風景ですみません。ツイッター投稿のリンクをひとつ貼っておきます。

市川市の給食のお米問題 請願書提出へ

市川市のママさんたちが様々の困難を背負いながらついに立ち上がります。具体的には12月議会に「会津米を千葉米に戻す」ことを要請する請願書を提出する方向となっています。

保護者を差し置いた決定プロセス、食育方針の一方的押しつけ、体質ではなく人と違うことをさせる(ご飯を持って来る)不憫さ、山地から会津盆地への汚染土砂再拡散の懸念、高額の市税がほぼ議論なく投入されたことなど。どれ一つをとっても「勝つのは市民だ」のキャッチフレーズが遠くかすんでしまうが如くです。

本件は、誰しもが必ず喜び褒めてくれるような事案ではありません。また多くの賛同者が続いてくれることも予見できません。それでもこれが正しいと信念のもと行動するママさんたちを、ぜひ暖かく見守りください。そして「この点は賛同するよ。がんばってね」と一声かけてあげていただけるとありがたいです。あと数日すると、連絡先もしくは何らかのサイト・アカウントなどご連絡できるようになると思いますので、改めてご紹介します。よろしくお願いします。

東日本セシウム134137

時代遅れ 〜リアルオンリー〜

少し前からサンデーサティーズYouTubeチャンネルに、なぜこのグループが伸びないのか嘆くコメントをいただくようになりました。もっと動画を上げろという愛情あるお叱りも。
 
YouTuberと呼ばれる人々の社会的地位が確立されたことが背景にあるのでしょう。イケてるYouTuberがどんな人で、逆にどういうのが残念な人か。端的に再生回数ということになりますが、その数字で勝ち組・負け組が判断されるようになってしまった感があります。全く目立たなければ箸にも棒にも掛からず逆に悩みもないのですが、中途半端に存在感があると残念感がいっそう強く、ご意見をいただくことになります。
 
サンデーサティーズは地元の人々に音楽を楽しんでもらうことを目的としていて、YouTubeはグループとその活動を紹介する目的で利用しています・・・「それをどこかに書く?」という相談を先日メンバーでしました。つまりYouTube戦略はしないことを明らかにする。しかし結論としては、敢えてそのままにしようと。Let it be。時代に振り回されない。
 
若いのにアナログな連中なんですよね(苦笑)。彼らと接したことがある方々はご存知でしょうが、楽しみに聴きに来てくれた人々を本当に大切にします。また、リピーターさんたちの顔を思い浮かべながら一生懸命に楽しいことを考え練習する。リアルの人間関係優先です。
それだけでいいとは言えない時代ですけどね。ネット空間とリアルが近づいてくる現象がきっとこの数年間で瞬く間に起こるので、ネットの期待に応えないアーティストは逆に「人間関係を大切にしないヤツら」という烙印を押されるようになるかもしれない。
 
動画はチャンネルの不動のNo.1。ゆずの「栄光の架け橋」カバー。ピアノのメンバーは辞めてしまいましたが、手前の二人ですね。山口宏一くん(左)と堀木康太郎くん(右)。リアルしかない連中なので、ぜひ皆様「イベントにこの人たち呼びたいなぁ」などございましたらお声掛けください。有償・無償は会の主旨や性格にもよりますが、行徳圏内(南行徳・行徳・妙典)なら内容にかかわらず最初の一回は無料でやってくれるよう交渉します。など、勝手に言っちゃってますが。
尚、私は中抜きしませんし同行もしません。彼らに直でおつなぎいたします。煙たいオヤジは居ませんのでどうぞご心配なく。
 

妙典祭り2019

第14回妙典祭り、雨が心配されましたが夕方まで降ること無く、無事開催されました。
 
サンデーサティーズのステージには、演奏が始まると子供たちが次々と駆け寄ってきてくれました。その模様をツイッターで動画にて紹介しています。



下はYouTubeにアップした「パプリカ」。集まった子供たちが一緒に踊ってくれています。幸せを感じた一時でした。最初に若いメンバーたちがこれをやろうと言った時には私が入る曲ではないと辞退したのですが「ピアニカ入ってくれたほうが子供たちを引き付けられるんで」とウマいこと言われまして、鍵盤ハーモニカを吹いています。「子供たちみんな踊り出すと思いますよ」とその言葉のとおりになりました。素晴らしい若きエンターテイナーたちです。



Vo. 山口宏一
Vo. 水野佳(ゲスト)
Gt. 堀木康太郎
Harp 原伸一

11月2日(土)の風景

11月2日(土)午前は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加18名。

1102教室風景


熱戦が多く、いい練習会になっていると思います。今日の対局から詰み局面の問題。せっかくいい桂馬の使い方をしているので、ここで仕留めてしまいましょう。答えはコメント欄。

詰み局面

11月3日(日)妙典祭りにサンデーサティーズ出演

11月3日(日)は第14回の妙典祭り。妙典駅バスロータリーにステージが組まれスタジアムと化します。ダンスや大道芸、POPSや吹奏楽など盛りだくさん。

サンデーサティーズは水野佳さんをゲストに迎え14:45〜15:10に出演します。メンバー一同、地元のみなさんに楽しい時間をお届けすべくとてもがんばって準備しています。ディズニーありJ-POPヒット曲あり、子供からシニアまで満足ゆくお時間お届けすることをお約束します。ぜひ足をお運びください。

下のプログラムは一部抜けがあり、15:10〜15:30にもうひとつ団体があります。
妙典祭り2019


実は同日に市川市民将棋大会も行われており、応援に行けず申し訳ございません。参加者の皆様がんばってください!

裏切者になる日

吉田拓郎が昔、「裏切者!」「帰れ!」と客席からモノを投げつけられながらステージに立ちましたが、いずれそんな風にになってゆくかな?という気がしています。スケールはずっと小さいですが。

さて、
「懐かしのフォークソングで盛り上がる飲み会をライブ的に定期的にやる」
行徳でのその試みは、珈琲館マイセンで形としては成功期を迎えています。通勤族の街で難しい面もありましたが「有名なアーティストや特別上手い人が居なくても楽しい時間がつくれる」ということが、ようやく浸透してきました。

「形としては」というのは、これを普遍化するために解決しなければならない問題があるため。しかしそれは今は私ひとりの中にとどめておきます。遠からず、整理してお伝えできる日が来るでしょう。このような企画をやってみたいという人々の参考のため。よいことなので、ぜひがんばってみて欲しいです。高齢化社会へ向け、地域コミュニティーを形成しつつシニアたちが元気になれる場を提供する取り組みとなります。

ひとつだけ、この時点で申し上げておきたいことがあります。他店とのバランスですね。ほかのお店の人の話が風の便りで届きました。そのような言い方ではないのですが「なんだ原は。行徳で音楽を盛り上げるとか言っておきながら結局はマイセンばっかじゃないか」ということなっています、たぶん。
マイセンの支持者は「いいじゃないか、原さん。それぞれが頑張って盛り上げる。我々はマイセンを盛り上げる。それが行徳の音楽を盛り上げることになるじゃないですか」と言うでしょうね。私もそう思います。普通はそうなんですが、原だとなぜかそれが通用しません。
しかしそれも、やがて解決します。理由は申し上げられないのですが、解決するということだけ明らかにしておきます。

マイセン
ライブスケジュール
行徳駅高架下 珈琲館マイセンライブ X月XX日(土)19:40〜22:00 3月28日(土)お休みです。 行徳駅前ストリートライブ 3月28日(土)13:00〜15:30。他出演者数組※雨天中止
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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