Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

地域コミュニティー

2月16日(土)将棋教室の風景 段級位について

2月16日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

はじめての子への入門講座や小学生大会のことなど各方面に頭が飛んでいまして・・・すいません、言い訳です。写真撮り忘れました。仕方がないので雲ひとつない気持ち良い空をパチリ。

空


級についてのご質問がありましたのでご説明します。

日本将棋連盟の公認指導員として私のほうで10級から三段まで認定できますが、土曜教室のすべての子にお出しはしていません。年に数回実施される大きな規模の大会、特に日本将棋連盟が主催するものにコンスタントに参加していただいている子供さんについて、真剣勝負の場での戦いぶりや日頃の対局を参考に設定しています。加えて平日クラス参加者については、講師陣との駒落ち対局や平手戦法の定着度、詰将棋の進捗状況など総合的に考慮し設定します。
行徳将棋クラブの土曜教室は自由度が高く楽しみながら遊び感覚で指している子たちが多く、その場での勝ち負けだけで級を設定するのは困難です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

あるいは、
「土曜教室も遊び将棋はやらせず真剣に指させるようにして、昇級昇段規定を設けちゃんとした道場にしてほしい。お金もとるべきものはしっかりとってもらっていい。行徳にもそろそろそのような場が必要ですよ」
などご意見ございましたら参考までお聞かせいただけたらありがたいです。入門レベルの親子が入って来にくくなるのが古き良きものを愛すローカルフォークシンガー的には気になるところですが、あるいは時代の変わり目かもしれませんので。

プロポーズ

お?ブログ止まってんじゃん・・・と思われましたかね。すいません、連休中を起きてる時間ゼンブ将棋の将棋バカで過ごし、今週はその余波という感じです。

このところ戦法のトレンドなどフォローしておらず、会社でいえば「自社の新商品についていけていない営業の人」みたいな状態だったので。現代はコンピューターの発達もあり、情報が膨大かつ流れが速すぎて、新しいことのインプットをちょっと休んでしまうとすぐに取り残されます。私の立場では広く浅くでよいので各戦型が現時点でどうなっているかある程度把握しておければというところですが、ただその「広く浅く」が・・・もぅ呆然としてしまう。

大海の中をポツリいかだでさまよいながら、教室のみなさんとの様々のシーンが時折フッと頭に浮かんでくる。「これブログに書きたいな」と思ったことが色々あるのですが、まずはこれをひとつ。

スポーツやほかの習い事をしていて、
「将棋に来たいと思うのですが、なかなか時間がとれなくて」
と言っていただけるケースがけっこうあります。お気遣いありがとうございます。
で、私ってそのジャンルのことを色々聞きたがるんですが、保護者の方にとっては将棋に来れない原因になっていることを私と話すのはちょっと抵抗あるかな?という空気を感じることがあります。厚かましく申し訳ないです。

私の心境としては、
「子供たちにはたくさん才能と可能性があるはず。その子にとり無理のない将棋との付き合いをしてほしい」
ということに尽きます。ほかのことはどんな感じになっているのか気にしてしまうのは、そういう訳です。がんばっていることがわかれば素直に嬉しいというだけです。

実は私自身も小学生時代はたくさんのことをやっていまして、自分がやりたくてやっていたこともあれば、周りの期待でそうなってしまったこともあります。心が悲鳴をあげ、これは辞めさせてくれないかとSOSを発するのですが、私が「これを辞めたい」と訴えることに限って、学校が大会の入賞者を出すために威信をかけ取り組んでいることであったり、親が将来の為にそれが必要と信じていることだったりしました。好きなことを伸び伸びやるならいいのですが、大人の都合で子供を追い込みたくないと思ってしまうのはそのトラウマ。
ただ、後になり解るのですが大人の都合にもそれなりの理由はあった。それは改めていつか別の稿で。

またワカリにくいことを言ってますかね、私?(笑)

もっとスパッとやったほうが広く理解されるし何事もうまくゆくとは思います。
「将棋をやろう。将棋はいいぞぉ。オマエには将棋が向いているんだ。将棋に来いっ!」
とシンプルに熱烈に言ってくれたほうが、生徒も増えるし将棋にはそんなに比重をおけない親子にとっても好感度は高いでしょう。

プロポーズに例えるとワカリやすいかなと思います。
「貴方が大好きです。ぜひ結婚してほしいです。しかし、貴方は素晴らしいお方ですからきっと様々のご選択がおありでしょう。私はこのような特徴でこのように歩んでおりますが私と共に生きるのが貴方にとり最もよい人生かは、私には判断できません。貴方がよい方を見つけられ、最高の人生を送れることを願っています」
なんて言われても
「は?」
ですね。でも、自分はそんな感じになってるんだろうと思います。

将棋とさざんか

2月9日(土)将棋教室の確認と今後の予定

2月9日(土)将棋教室の確認です。行徳公民館第2和室にて、10〜12時に活動を行います。

市川市小学生将棋大会の関係で、行徳教室の予定をこちらで見てくださる方が増えているようですので、ブログトップに常に次の予定を載せるように当面してゆきます。

今後の予定:

2月 9日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
2月16日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。駒の動かし方から教えてほしい子はこちらがおススメ。
2月23日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

3月 2日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
3月 9日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
3月16日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。駒の動かし方から教えてほしい子はこちらがおススメ。
3月23日(土):10−12時 第一研修室
3月30日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※土曜午前教室はすべて無料です。

教室風景



★ステップアップ講座

土曜午前教室は、自由対局形式です。どんどん対局ができればいいという人は、それだけでよいでしょう。
でも、このような人も居ることでしょう;
・上達するために先生からじっくり教わりたい。
・戦法を身につけ磨いて強くなりたい。
・スポーツをやっていて土日がダメ。平日に将棋を指したい。

そのような人のために、平日の夕方に押切自治会館でステップアップ講座を行っています。どうぞご利用ください。

料金:週一回(月〜金曜コース)月謝8,000円。
場所:押切自治会館 市川市押切6−6
講師:原伸一(日本将棋連盟公認指導員)
〒272-0123市川市幸1−5−6
Tel: 047-358-2889

月曜クラス(現在空席5名)
火曜クラス(現在空席5名)
水曜クラス(現在空席5名)
木曜クラス(現在空席5名)
金曜クラス(現在空席1名)
時間はすべて 18:00〜19:30。

※対象: 年齢問わず。はじめたばかりの入門者から初段まで。
ステップアップ講座

行徳駅前ライブのメンバー歌いに行きます

ライブと出会い聴いてくれた人で、お店をやっている人から「ウチで演ってくれませんか?」と言われることが時々ありまして、大抵は連絡先交換くらいするものの自然消滅なのですが、今年は「お話しをいただいた先は積極的に進めてみよう」と出演者たちと話しています。出演者たちというのは、サンデーサティーズの山口くんや堀木くん、それから昨年から地元ライブ盛り上げに協力してくれている水野佳さん。

ひと昔前のカラオケブームが落ち着いて、生音の良さが見直されているのかフェスの生演奏でみんなでワイワイというのが流行となっています。「生演奏」と「みんなでワイワイ」というキーワードで、ローカルでもそれが成立するベースが出来ていそうな気がする。

2パターンあって、
・ お店のほうで常連客を集めてイベントとしてやってくれる
・ アーティストのファンが来てくれることをお店が期待している
あるいはその両方なのですが、進められるのは前者の場合でしょうね。後者はライブハウスのブッキングライブと大差ない話になる。「ノルマはありません」てだけで。

私がそれを投げかける目的をストレートに申しますと、ミュージシャンたちが「稼げる」土壌を彼らの力を借りて耕していくということです。念のためですが、彼らは音楽に対して純粋です。銭に目がくらんでいる悪徳野郎は私だけ。

将棋で色々述べたのと同じこととなります。演奏活動で稼げている人たちが居て、彼らが自分にとりメリットがあることとして無料でサクッと寄れるミニフェスを行徳駅前で定期開催している。それは地元への還元であり、音楽人口を増やすことになる。それでこそサスティナブル(持続可能)な形が成立する。次の世代へ引き継いでゆける。

で、私は中間でマージンとるなんてしませんので。「お店に来てほしいです、山口くん紹介してください!」などお声掛けいただけたら快くつなぎます。あるいは「山口宏一」「堀木康太郎」「水野佳」で検索すると色々サイト出てきますので、「原って人がブログでこんなこと言ってるけど、歌いに来てくれるんですか?」と直接ご質問してみてください。応対してくれるはずです。本件については行徳に限らず交通費足が出ないようにしてくれたらスケジュール調整ついて行ける範囲ならどこでも彼らやってくれるでしょう。
一応ご案内しておきますと、チャージや報酬といった形で事前に設定が難しければ「投げ銭」といって「気に入ってくれたらお気持ち歓迎」の形でもまずは大丈夫です。

下の動画は2月3日行徳駅前ライブから水野佳さんの「はじめてのチュウ」ですが、曲中のMCに注目。居酒屋ライブなどでこの部分長めに「はじめてのチュウトーク」お客さんと会話しながらやったらきっとメチャ盛り上がることでしょう。ハッピーな時間になると思います。

ひとり反省会 ネットと無縁の人々へのリーチ

路上ライブは準備するものが多く各方面に注意が散ることもあり、その時は一杯一杯で終わってからジワジワと「シマッタな」というのが押し寄せること多いです。

例えば「あたしゃもぅ80過ぎてんだけど」というおばあちゃんが寒い中1時間以上ライブを聴いて最後には差し入れまで買ってきてくれて、その後に去ってゆきました。
たまたまその場に居たそうですが、インターネットの世界とは無縁。でも活動の趣旨としては「地域にコミュニケーションを」という、そのような人々にこそ必要な場を提供しようとしている訳なので「お住まいはどちらですか?住所を教えてくれたら次の日程決まったらポストに案内を入れますよ」くらい言わないとイケナイですね、本当は。パッと出てこなかった。

何年か前にマイセンライブによく通ってくださったご年配の女性もたまたま通りがかり暫く聴いてくださいました。マイセンライブは夜遅くなるので最近はご無理になっているのですが、そうかこの時間なら大丈夫なんだなというのがわかった。「ゴメンねぇ、知らなかったから薄着で来ちゃって。また来るわね」と言って去ってゆきました。マイセンのマスターに次はいつになりそうだとか警察の許可がとれたとか、逐一情報を伝えておくとよいかもしれない。

周りの人に今日いろいろ聞いてみたのですが、お年寄りのみなさんも携帯自体は家族(主に子供さん)から持たされるみたいですね。何かあったときのために。でも平均的には、通話ができるだけとか。メールを作成して送れるまでいってたら上等ですね。WEBサイトを検索して情報をとりに行けるのはもう、相当に新しいもの好きな人。基本はネットとは無縁。その人々へどうリーチするか考えないといけないのかなと思いました。
実はこれ、災害対策も同じだったりするでしょうね。

路上ライブ

2月3日(日)行徳駅前ストリートライブより

2月3日(日)行徳駅前ストリートライブより、動画と写真です。





山口くん

堀木くん

水野さん

夏井さん

2月2日(土)将棋教室の風景

2月2日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。参加30名。

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インフルエンザが猛威をふるっており、学級閉鎖で外へ出られない子多数と聞いています。くれぐれもご注意ください。

卒業生たちが何人か来てくれたので、行徳研究会の相談をしました。受験年になる生徒たちは難しいでしょうが、月一回くらいのペースで集まれるといいかなと思います。そこにやる気のある小学生をブッ込むと。卒業生有段者たちに声かけて、まずは春休みあたりに一度やってみたいものです。

手合い係は2つの大学の将棋部さんに決定

市川市小学生将棋大会の手合い係ですが、2つの大学の将棋部さんにやっていただけることになりました。よかったです。

ホントは渋幕など卒業生が居る高校将棋部と思っていたのですが、3月10日って試験期間が重なっているようなんです。あと、高校生だとアルバイトの際に学校に届け出なければならないとかあるみたいですね。ちょっと面倒。
みんな早く大学生になってくれ〜い 目標の大学へ行けるようがんばってくださいね。

手合い係

市川市小学生将棋大会 第2会場設置へ

申し込み受付状況を報告しておきます。

参加区分4はじめての将棋はすでに受付を締め切りました。この区分は子供と将棋を指してあげて棋力により「これくらい指せたらもう公民館でドンドン指したらいいですよ」「まずはコミュニティークラブに行ってゆっくり始めたらどうでしょう」と親御さんにアドバイスしてあげるコンサルティングなので、自ずと受け入れ可能な人数があります。担当できるのは将棋が指せるだけでなく、どこにどれくらいのレベルの子が来ているか日頃から参加して把握している人。そのような人材は限られる。
涙を呑んで、締め切りを日々伝えています。

区分1〜3は「う〜ん困った」と悩みつつ受け付けています。締め切ることができないのは、情報を入手する術の無い人々がまだ居るはずだから。
実際「うちの学校もらってないんですよぉ〜」とたまたま情報を得て電話をくれたある小学校の子のお母さんに嘆かれてしまいました。そうですよね、チラシもらってなければ「じゃぁどうやって知ることができたの?」って思うはず。

つまり「広報いちかわ」の2月2日号が出るまで待つというのが筋ではあるのです。でもそうはいっても、ギリギリまでがんばりますが2日を待たずにパンクしそう。

参りました。市の教育委員会から送られている配布物を配ってくれない学校があるという事態が最初からわかっていれば「広報いちかわ」での告知が最初に来るべきでした。行徳新聞やいちかわ新聞はとてもありがたいですが全戸配布ではないので、情報が行き渡ったとは言えないですね。言えるとすればやはり広報いちかわ。「市民のひろば」は毎月第一土曜の号に市民のイベント情報を掲載してくれるのですが、2月2日(土)号で遅かったとすればどうしたらよかったのか。いや、今は感想戦やってる場合ではないのだが。

実はすでに、現段階でI&Iホールだけでは無理になっています。

そこで、第2会場設置。開会式終了後に「1名人戦の部」「2上級者の部」参加者は文化ホールの目の前、行徳公民館の第1研修室(3F倉庫の隣)へ移動してもらい、そこを会場とします。特に行徳将棋クラブのみなさん、キレイな会場で指したかったろうが頼む、こらえてくれ。この2クラスは8割がた行徳将棋クラブなんです。きみたちなら場所もわかっていてトラブルなく移動がスムーズにできる。

運営も綱渡り。同じ建物内ではないので、はっきり言って別の大会を同時並行でやるに等しい。自己完結で大会をやれるチームがもうひとつ必要な訳です。ハラハラドキドキです!

行徳公民館と文化会館

賞状 矢野華風先生の筆にて

気をもんでいただける方が居ると申し訳ないので早速ご報告します。昨日の投稿の件ですが、1月6日投稿で紹介しました、大会の看板を書いてくださいますアート書道家の矢野華風先生が会場に来て賞状に名前を入れてくださることになりました。何というありがたいことでしょう。信じられません。入賞者にとり一生ものの賞状となることでしょう。

新聞、雑誌、テレビとメディアに引っ張りだこの華風先生。その生き方に人々は心を打たれます。お忙しいところ、大変恐縮です。

華風先生記事

賞状 主催と後援の壁 孤島行徳の涙

あまりにやることが多いとボー然として放心してしまい、何も進まなくなったりするもの。
ですが、一日で何か一つは進めることにしてボチボチやってます。

表彰のための賞状ですが、ここでも市の「主催と後援」の違いの壁。市民大会は市の主催事業なので、市がかなりやってくれます。市長賞はじめ、各クラスの準優勝や第三位の賞状も雛形と用紙を持って行くと厚紙に転写できる機械で作ってくれるそうです。その前提でいたのですが、
「後援事業だと、出来ないんです」
と言われ、でんぐり返ってしまったのが先日の話。

と、いうことは3クラスx3種類(優勝、準優勝、第三位)の9種類の賞状を自前で作らないといけない。予算が予定の3倍になる。とはいえ、普通のプリンターで印刷できるようなものでなく、A3厚紙に人が書いた文字で一生ものに出来る賞状を渡したい。

しかし、どこかで妥協が必要。保護者の方が紹介してくれた行徳の印刷屋さんを訪ねたところ、筆字タッチのフォントで見劣りしない立派なものが出来そうなことがわかりました。予算も予定額に近い。これにしよう。

印刷屋さん


そして一難去ってまた一難。市民将棋大会は、平田にある市の「シルバー人材センター」に依頼して大会当日の夕方4時くらいに賞状に入賞者の名前を筆で入れてくれる人に来てもらうのだそうです。これもその前提でいたのですが、
「あー行徳ですか。だと派遣できる人いないんですよねぇ〜」
ガチョ〜ン! おぉ神よ、孤島行徳を救いたまえ・・・

という訳で、行徳文化ホールの近くにお住まいで筆字の上手なシニアの方とかいらっしゃいませんでしょうか? 条件ご相談させていただけたらありがたいです。
シルバー人材センターは3,000円ですが、民間で調べたところ出張の場合は2時間拘束で1万5千円とか。当然ですよね、事業ならそれくらい妥当。だが、う〜ん困った。

市民大会を基準に「これはこうで大丈夫」と聞いていたことにことごとく裏切られ続ける日々。

ローカルメディアとローカルイベントその2

先日の「ローカルメディアとローカルイベント」投稿に続いて。

本日1月25日号の行徳新聞記事です。市川市小学生将棋大会を1〜2面にかけ取り上げてくださいました。どうでしょう、グッとオモシロイと思いませんか?

市川市小学生将棋大会行徳新聞


なぜオモシロイかというと、人物が具体的に浮かび上がっているから。彼らの生の姿が見えるし気持ちが伝わってくる。
書いてくださったライターさんはサンデーサティーズの取材もしてくれた方で、後半部に「原さんも喜びを隠せない」とおもむろに出てきますが「原って誰?」感ハンパないですね。「え、知らないの?ちゃんと行徳新聞続けて読んでね」的な筆の勢いも素晴らしいです。

もう少し掘り下げて。

藤井聡太七段がメディアに頻繁に登場しますが、それは絶対的な強さによってでしょうか?
先日「藤井七段、A級棋士に連勝」みたいな記事を見かけたのですが、A級棋士に勝つことがそんなにすごいならA級順位戦のこととかもっと書いてくれませんかと思うじゃないですか。でもそういうことではなく「藤井七段のこんなことあんなこと」をとにかく書きたい訳ですね。人々の関心が高いから。

藤井七段のドラマは将棋界の最年少記録を次々と塗り替えていること。それがワクワク感を煽る。しかしそれとは別の角度で地域の魅力的な少年少女棋士のドラマを伝えることができたら、またちがったワクワクを地元の人々に届けられるはずです。行徳新聞さん、今後ともよろしくお願いします。

昨日から「行徳新聞見ました」で申し込みがまた続々入ってきています。間違いなく、3人の少年棋士たちのドラマが人々の心に届いています。

勢いがあり過ぎて困ったことになった

何と、市内最大生徒数の行徳小学校ではまだチラシが配られていないことが判明。こういった情報いただけるとありがたいです。ひょっとして大和田小もまだ配られてなくないですか?

もう100名超えているので、これは大変なことになります。そうか同じ日の便に乗っても学校により校内配布にこんなに大きなタイムラグがあるのか。

次からの改善策としては、コンサートチケットの発売日ではないですが早めに配り十分に日を置いて「募集開始日」を設けるとかですかね。公平になるように。で、市川・本八幡・行徳のいずれかの教室に通っている子は事前予約が出来るみたいな。市川子ども将棋ファンクラブみたいな感じでしょうか。

しかし、今回はもう後戻りできない。どうするか、悩みどころ。

小学生将棋大会裏面

あっという間に100名 市川市小学生将棋大会

申込み状況ですが、現在95名。たぶん夜が明けたら100名突破です。1週間もたたないうちに、あっという間でした。

大会の性格上、継続して将棋に取り組んでいる訳ではない子が多いため「一時的に気分が盛り上がり申し込んだが、1か月ちょっと経つうちに冷めてやめてしまう」パターンが多いことも想定し、120名くらいまでは普通に受け付けます。その後はキャンセル待ち。

日本将棋連盟やプロ棋士といった看板のないインディーズ運営のエリア限定の子供将棋大会としては、たぶん日本史上空前のヒットになると思います。全国の将棋普及関係者のご参考のため、最終的な数字が出たらデータ開示します。

小学生将棋大会表面

チラシ設置状況

市川市で文化・芸術のジャンルで活動している方々で当ブログ注目してご覧いただいている方もあると思いますので、ご参考まで。市の「後援事業」のケースです。

広報物ラック


チラシの設置ですが、駅はJRに続き京成もダメでした。
「本社から降りて来たものでなければ置けません」と。

あとは各駅に置いてある市の広報物のラックですよね。ご参考までにお伝えしておきますと、
文化振興課では「あれは文化振興財団さんのものなので」
文化振興財団は「市の担当部署が広報広聴課なんですよ」
で、広報広聴課なのですが、「市の主催事業なら置けますが、後援だと難しいです」
・・・・
ちょっと待てよ? と、そこでねばってみました。

そう、11月の市川市民将棋大会。あれ市の主催事業ですよね。
「仮に市民将棋大会のチラシをお願いしたら置いてくれるんですか?」
と聞いたら、
「担当部署から要請があれば検討します」
そこで、今回の小学生大会は市民将棋大会から分かれて出来るものであることを説明。便宜上「後援」の形であるが同じ扱いをしてもらえないかお願いしたところ、
「担当部署からそのような形で要請を上げてください」

という訳で、振り出しに戻る。また文化振興課に相談しました。まわるまわるよ時代はまわる。しかし・・・

「あのラックは激戦区なので」
とのことでNG。市文化祭を運営している各団体が次から次要請してきたら置ききれなくなってしまう。市主催事業の中でもよほどのものでないと要請を上げないと。
でも文化振興課のほうで、学校や公民館以外の市施設、文化施設や行徳支所とか南行徳談話室とかに設置してくれます。それだけでもありがたいことです。

週末にはA2ポスターも出来てきます。東西線3駅(妙典、行徳、南行徳)にはバーンといきます。別の掲示先もご協力いただける方はお声掛けいただけるとありがたいです。

ただひとつ、念頭におきください。

ステップアップ講座の設置により原が商売を始めますので、行徳エリアで将棋を盛り上げるということは間接的に原の商売のお手伝いをすることになってしまいます。それもあってのあのタイミングでした。原との距離感を、皆様それぞれにご判断いただければと思います。
個人的には、何ともいえない心境です。
「お金とるんなら原の存在価値はないよね」
「おーやってくれ!それをベースに行徳で将棋の環境を整備してくれ」
いずれなのか、白黒をつけさせられることになりました。

ローカルメディアとローカルイベント

1月20日(日)は、行徳文化ホールI&Iで行われた南行徳中ブロックCC(コミュニティークラブ)さんの「ウェルCOME LIVE」に、後半部だけですがおじゃまさせていただきました。
まだ具体化はしていないのですが、以前に同CCさんから将棋講座の可能性を打診いただいたこともあり、イベントを見てみたいと思いました。第14回と歴史を重ねられています。

イベントの内容は、行徳新聞の記事をご参照ください。

ウェルCOME LIVE


性なのでどうしようもないのですが、こういう場面に出くわすと色々考えてしまいます。
参加人数が多いので関係者だけでも客席はほどよく埋まりはしてるのですが、やはり出演者とそのご家族のイベントと感じました。当たり前のことかもしれないですが、私はもったいないと思ってします。もっと外へ向けアピールできる。

例えば、昨年解散した南行徳スカイさんというダンスチームがあったそうで、1日だけの再結成・サプライズ出演ということで素晴らしい創作ダンスを披露されました。学生よさこい団体から始まり創作を取り入れ進化しつづけ、学業との両立や社会人になってからは仕事を抱えながらのチーム運営は大変だっただろうと思います。様々のドラマがあったことでしょう。

南行徳スカイ


人の心を打つのって、ダンスそのものというよりはその「ドラマ」なんですよね。その先にあるステージに感動する。ドラマが外部の人々に伝わらなのがもったいない。
くしくも同日夜にNHKで安室奈美恵んの引退直前のインタビュー番組が放送され話題になりました。イベント会場でファンたちの声を拾う場面では「ブレないところがカッコイイ」「子供のために遅くまで仕事を入れないとか、そいういうとこが好き」など口々に、ファンたちが安室さんの「生きざま」に惚れていることを明かしていました。

でも、そういった心を打つストーリーは身近にもあるじゃないかと。だから、安室奈美恵さんの引退と南行徳スカイさんの解散を行徳の人々が同じくらいの重さを持って受け止めないと本来はおかしい。

「コイツ頭ヘンなんじゃない?」と当ブログを初めてご覧になる方は思われるかもしれません。はい、否定しません

で、これを踏まえて、市川市小学生将棋大会の今週1月25日号の行徳新聞記事を見て欲しいんです。ポストに入ってくるのをワクワクして待っててください。

行徳将棋クラブ+ステップアップ講座開設

と、いう訳で事業化へと追い込まれました。

場所は押切自治会館。役員さんとも話して、自治会の都合でふさがらない限りは毎日のように夕方使わせていただけることになっています。
案内は以下固定サイトにて。フォークシンガー原のサイト内。「先生、恥ずかしいからやめてください」と言われそうな支離滅裂なページですが、あきらめてください。行徳の子供将棋はフォークシンガーがやってます;
https://singerhara.jimdo.com/行徳将棋クラブ/
クリックするのが面倒な人のために下に将棋の該当部分だけ切り取って貼ります。

実は大会申し込みに使用している ichikawashogi@gmail.com も、相手側の環境にもよりますがアイコン表示される場合はギター持って弾き語りしているアイコンが出るんですよねー。予備知識がなくこうなってしまいました。
将棋大会の申し込みしたら何でフォークシンガーやっ!ちゅう話なのですが、将棋に変更するとYouTubeサイトのアイコンが将棋になってしまう。何で将棋やっ!ちゅう。面倒なのでもぅフォークシンガーで押し通します。

さっそく以前から親御さんよりご希望を受けていた3名の子供たちと25日(金)に開講します。各曜日ご希望があり次第、随時スタートします。

※東西線浦安駅から徒歩圏内でいい場所をご存知の方ありましたら、情報求む!です。できれば月〜木のどこかで1日浦安を入れたい。浦安の子たちも近くに教えてくれるとこなくて困っているので。例えば古〜い喫茶店があり「あそこのオヤジなら何か1品注文すれば1時間半くらい居させてくれるよ」みたいな。

尚、土曜午前の無料行徳公民館教室はそのままです。七中教室も今まで通り。卒業生たちが講師をしてくれている平日クラスも、彼らが受験等で出来なくなるまではそのまま継続します。行徳将棋クラブの本体は、あくまで土曜午前の無料公民館サークルであることは不動です。

ステップアップ講座

メディア情報 市川市小学生将棋大会

市川市小学生将棋大会のメディア情報です。

まずは何と言っても学校ですね。来週前半にほぼ市内の全小学生親子がチラシを目にするはずです。今週配られた数少ない学校だけでもこれだけの反響ですから、どうなるか楽しみです。

次に、1月25日号の行徳新聞・2月1日号のいちかわ新聞に記事が掲載される予定です。発行の明光企画さんと内容の確認をしているところですが、素晴らしい記事にしていただけそうです。「いつもは何気にポイ」の人はご注意ください! 永久保存版ですよー

そして、2月2日号市川市の広報いちかわに掲載されます。同誌の催し欄は結構みなさん見てますので、世代を超え情報が行き渡ると思います。

という訳で、2月頭にかけ波がザブンザブンと押し寄せる感じで市内へ広告が打たれます。市川の少年少女棋士たちを、市民のみなさんが応援する気持ちで見てほしいと思います。

写真は、今日届いた扇子。もったいなくて開けられません。先日の子ども会議の様子を読み、ぜひにとご提供をいただきました。ほかにもご提供いただいている方があります。子供たちへのお気持ちをいただいたことを、大会運営者として深く感謝申し上げます。

扇子

人柱 誰かやる人 これが最後

グダグダ書いても仕方がないし、色々言っても酷なんです。結局、長期にわたり市川の子供将棋部門を継続的に見ている者がどうするかしかない。

これもう、答えは明らかなんです。

市川市民将棋大会が25年にわたり継続維持されてきたのは寺下紀子女流四段という将棋に生きる人が中心で踏ん張ってきたから。その運営が事務局メンバーの高齢化などで大変になったので新たに子供部門を立ち上げ市川将棋界の片翼を担う、あるいは下手をすると将来的にはそちらが中心になるかもしれない、そういった世界が創設されようとしているのですから・・・

市川の子供部門に、寺下会長のような、将棋に生きる人が必要になっています。

具体的には、将棋教室でしょうね。誰かが事業として取り組みしっかり稼いで、還元事業として小学生将棋大会を実施する。それがサスティナブルな形でしょう。

はい、誰かやる人いますか?
「協力します」「一緒にやりましょう」「相談させてください」は、ナシ。食えなくなってでも家族を捨ててでも、いま私がやってることゼンブ引き継ぐ覚悟の人しか信用しません。
これが最後。この土日まで。

そんなに急を要するのか?と言われたら、はい。

次年度もこの大会をやるとすれば、市への書類提出が6月前半。
ただ、やるという前提で予算組みを始めるのは4月から5月頭でないといけない。
すると、その中心になる人の事業がうまくいきそうなのかどうかが、3月には判明している必要がある。
つまり、事業立ち上げを開始するのは「今でしょ!」ってことになります。

原をよく知る人にはスゴク意外に映ると思います。通常は私は、ご家族を苦しめるような形で私がやっている音楽や将棋やその他の地域活動などに携わろうとする人が居ると、烈火のごとく怒る。これはそんなことではない、そんな風にして関わってはイケナイと。
今回は唯一、例外。人柱が必要になってしまっている。

えび天そば

はじめクンに被選挙権があれば負ける気がしない

3か月後、4月21日の市議会議員選挙へ向け、立候補予定のみなさん必死の追い込みですね。ご健闘を祈ります。

そんな時世にふと思うのですが、この風景は選挙関係者の方々に羨ましがられることでしょう。将棋大会のプロモーションなのですが、やってることは選挙と同じなんです。選挙の手法でやっています。

チラシ作業


お母さんたちのパワーがスゴイ。チラシのデリバリ状況がどうなっているか詳細にメールくれたり、公民館の平日クラスでも「妙典を回って6枚貼ってもらった」「こんな施設にお願いしたらいいかも」などの会話が聞かれます。もぅ完全に選挙事務所の会話。しかも、相当にいい時のチーム状態の感触があります。

これ、チラシ絵の作者で名前クレジットされている小澤創くんを候補に立ててそのまま選挙になだれ込めば負ける気がしないですね(笑)。
おっと、普通の人が言うと冗談で済むことが私が言うと済まないこと多々あるんですが、ご安心ください。まだ中学生。冗談です。

本日、東京メトロと話をしまして、妙典駅、行徳駅、南行徳駅の改札内のラックにチラシを置いてもらえることになりました。ポスターも作れば目立つ場所へ貼ってくれるとのこと。さー、派手にいきまっせー!

教育委員会へチラシ納入

ご協力いただき仕分け・梱包したチラシ、教育委員会が入る南八幡の仮庁舎会へ確かに納入しました。ふぅ〜、いい運動になりました。

教育委員会


市川市内の全小学校・公民館ほか施設向けの18日の便でデリバリーされます。来週前半には小学生たちに配布され公民館等に設置されることでしょう。

納入

チラシ設置のお願い

行徳将棋クラブのみなさまはもちろん、市川で将棋を盛り上げようじゃないかと思ってくださるみなさまへ、お願いです。

市川市小学生将棋大会のチラシを、家の塀でも通りに面した窓にでもかまいません、貼っていただけませんでしょうか。あるいは、管理人さんに頼んでマンションの掲示板、チラシ置き場へ。また、自治会の掲示板なども。

大会の告知に色んな場面で出会うようにすると、広告の相乗効果が生まれます。学校でもらったし、地域新聞でも見たし、よく通る場所に貼っている・・・となると「おー市川でも将棋盛り上がってるなぁ」という印象を、将棋とは無縁の人も持つようになります。市民の誰もが知っている大会、子供たちが近所のおじさんから「あれに出るのか、スゴイじゃないか。ガンバレよ」と声をかけられる。藤井七段だけでなく身近な少年少女棋士たちへの関心が生まれ、地域にコミュニケーションが生まれる。それがこの大会の存在意義です。

選挙ボランティアで得た感覚ですと、例えば行徳圏内で100か所くらい貼ってあると「よく見る」感じになります。つまり、行徳将棋クラブのみなさんが3〜4か所ずつ、貼ったり置いてくれたりの場所を見つけてくれると大成功です。

もちろん強制などしませんが、ご協力いただけましたら幸いです。
尚、貼る場合は表面と裏面を左右あるいは上下に並べて貼っていただけるのが一番いいのですが、どちらか一方の場合はこの市川将棋丸のほうを。なぜなら、実際に申し込む人々には学校を通じて行き渡っているので。街中のものは詳細を知らせるためでなくチラ見で「将棋かぁ〜」と印象を持ってもらう目的です。

小学生将棋大会表面

子供会議、議論伯仲 市川市小学生将棋大会

1月14日(月・祝)押切自治会館にて、市川市小学生将棋大会に関する子供会議が開かれました。

議題は、大会で準備する景品を
・ちょっとしたものを全員に配る「参加賞」にするのか
・見栄えのするものを上位入賞者に授与する「賞品」にするのか

大会のカラーを方向づける事項でもあり、極めて重要。つまり極論を言えば、1回も勝てなかった子も「参加してよかった」と思ってくれる皆が楽しめる大会になるのか、称えられるのは努力した勝者であり敗ければ何もない厳しさ含めそういったことを経験する大会になるのか。

子ども会議


子供たちの発言や仕草に驚きました。とても有意義な会だったと思います。
何と、参加賞にしたい子と入賞賞品にしたい子の数が同数、真っ二つに割れる展開となりました。

参加賞を推す子は
「みんながもらえたほうがいい」
「来てくれた人みんなにあげたい」
1年生が言うんです「来てくれた人に」って。がんばってつくった大会に参加してくれる人たちに「ありがとう」という気持ちが7歳の子の中にあるということ。

入賞賞品を推す子は
「がんばった人が、がんばってこれをもらったんだと思えるように」
彼らが優しくないかといえば、そうではない。1〜3位は賞状と盾があるから賞品いらないと。4位とか5位とか、努力したんだけど涙をのんだ子にがんばった証をあげたいという訳です。主張した子らは、あと一歩の悔しさがいかばかりかを知っている。

司会の子が
「どうしてもという気持ちが強い人のほうにしましょう」
と提案したのは見事! 数で決着がつかないなら気持ちが強いほうというのはいいアイデア。
しかし、両方とも気持ちが強い。片や手を高らかに挙げ賞品を主張し、片や首をブンブン振って参加賞を主張。素晴らしい! ゾクッときました。

議論は最後まで平行線をたどり、決着つかず。

従い、ハラ裁定でペンディング。入賞賞品の候補として最も希望が強かったのが扇子でしたので、「未使用の綺麗な将棋扇子を持っていて提供してくれる人が居ないか先生が呼びかけてみます」ということになりました。費用かけずに賞品がそろうなら、参加賞も用意できます。

という訳で、お読みいただいている皆様へお願いです。
棋士や女流棋士により文字が書かれているような扇子、あるいは別の棋具や棋書・将棋グッズなどの未使用品で新品の状態にあるものを提供してくださる方がいらっしゃいましたらご連絡いただけたら大変ありがたいです。1点でかまいません。むしろなるべく多くの方々からの持ち寄りのほうがいいと思います。コメント欄、メッセージフォーム、SNSコメント、ichikawashogi@gmail.com へメール、いずれでもかまいません。ご連絡お待ちしています。


話題が変わりますが本日、時系列的にはまず最初にチラシの仕分け作業でした。ご協力いただきました親子のみなさま、ありがとうございました。お疲れ様でした。教育委員会から市立小学校・公民館・市施設へ向かう1月18日の便に乗せる予定です。21日の週には市内の全小学生が手にすることでしょう。今日は明光企画(行徳新聞・市川新聞)さんも取材に来てくださいました。どのような記事が出るか楽しみです。1月25日号、楽しみにしましょう!

仕分け作業


各学校へ

チラシ仕分け作業&参加賞についての話し合い 14日(月・祝)押切自治会館

行徳将棋クラブの市川市の親子のみなさんへ、お願いです。
また、行徳将棋クラブでなくとも市川市の将棋好き小学生親子のみなさんもぜひ。

大会のチラシを市内の全小学生に配布しますが、約2万2千枚のチラシを40部ごとに付箋をつけて各学校単位で全校生徒分+予備の枚数をまとめる作業を、14日(月・祝)の13時半より押切自治会館にて実施します。既に予定が入っている方は結構ですが、お時間許ございましたら親子で来ていただけるとありがたいです。

押切自治会館


「親子で」というのは理由がありまして、仕分け作業終了後に先日ブログで問いかけ行いました「大会で参加者へ贈るものを入賞者への賞品にするか全員への参加賞にするか、また何がよいか」について話し合います。ネット検索などで予め探して提案してくれたらありがたいです。
実は、教育について関心の高い友人たちからブログを見て「いい企画なのでぜひ実施してほしい」と激励あり。子供たち主役で話し合いをしてもらう形で行いたいと思います。

あの素晴らしい愛をもう一度

通常はブログ記事をツイッターとフェイスブックにシェアするのですが、逆パターンにて。


1月12日(土)将棋教室の風景

1月12日(土)午前は、押切自治会館で行徳将棋クラブ活動でした。参加27名。

行徳公民館へ行ってしまった人が2人居たようです。「ほら、ライブのこととかごちゃごちゃ書くからわからなくなるじゃないか」とお叱りを受けそうですが、申し訳ないのですが私の中ではギターが将棋盤になっているだけなので何卒ご了承ください

教室風景


明後日の話し合いの参考にと、過去の大会の賞品サンプルを持ってきてくださった保護者の方がありました。ありがとうございます。子供たちが周りを囲んで「ボクこれがいいなぁ〜」と話していましたが、単純に「もらって嬉しいものは何か」だけでなく複数要素が絡んだ数段難しいことを考えないといけません。さぁ、どうなることでしょうか。14日も楽しみです。

黒板


そして先ほど、チラシ2万5千部が届きました。ひゃ〜タイヘンだこりゃ。明後日、仕分け作業ご協力いただける方で台車をお持ちの方は持ってきていただけると助かります。

広域ビジネス化したコミュニケーションを地域に取り戻す

1月は12日と26日(土)19:40〜22:00が定例のマイセンライブ。
そして2月3日(日)行徳駅前ライブの警察許可が下りました。節分ライブとなります。
今年はライブの告知もここでやってゆきたいと思います。他サイトやSNSもあるのですが、やはりHara Blogが更新頻度高く検索にもかかりやすいので。ゴチャゴチャになり申し訳ないですが、ご了承ください。

ギター


Hara Blogにお付き合いいただいています方には何となく世界観が伝わっていることでしょうが、音楽も将棋もリアルで人と人をつなぐコミュニケーションツールとしてとらえています。

しかしそのツールは情報伝達手段および交通手段の発達により、広域に宣伝し同じ嗜好を持つ人々を広い範囲から数多く集めるというのが主流になっている。人々は同じ嗜好を持つ仲間との交友を日本中を動きながら楽しむ。将棋大会やイベントへ行くと友達と会える。フェスやコンサートに行くと同じアーティストのファン仲間と楽しい時を過ごせる。
しかしそのビジネスモデルは、暮らしを伴にする近所の人々間のコミュニケーションツールとして音楽や将棋を機能させることはない。悪口ではありません。やむを得ない。そしてそれが強すぎるので、人々はそれしか見なくなる。色んなジャンルでそうなのだと思う。

広域ビジネス化した将棋や音楽を、地域に取り戻す。それがフォークシンガー原の活動です。

会場下見

9日は市内各地の子供将棋教室の指導員4名で集まり市川市小学生将棋大会の会場、行徳文化ホールI&I大会議室の下見をしました。

「広いですねぇ」「いいですねぇ」
と、みなさん口をそろえて。

大会議室


何列にどのように並べるか話し合い、いくつか並べてみました。
椅子は快適にゆったり座れそう。数も余裕あるので1テーブル2局(4人)、横と駒が混ざったりしない十分なスペースがあります。

対局時


この演台を前方中央に添えて、バックには「市川市小学生将棋大会」と矢野華風先生の書道教室に通う行徳小の生徒さんの文字があって。いい雰囲気になりそうです。

演台


市の後援により、名人クラス優勝は市長賞、上級クラスと一般クラスの優勝が教育長賞となります。各クラス3位まで表彰。みなさんの駅前将棋の暑い夏や秋祭りイベントの活動が形になります。ワクワクしてください!

都民ファーストの会 3都議離党

都民ファーストの会の奥澤高広(町田市)、斉藤礼伊奈(南多摩)、森沢恭子(品川区)の3都議が党に離党届を提出したとのこと。

7日に都庁で行われた記者会見の動画です。



斉藤都議と森沢都議については面識がなく、どのような方か直接存じ上げません。奥澤都議、あえて奥澤さんとさせていただきますが、議員秘書をされていた経験から政治や選挙のことにとても詳しく、政治塾では色々なことを教わりました。酒席などで政治を語ると感極まって目が潤むようなこともあり、朴訥に思いを訴える演説スタイルが独特で純真な人という印象を持っています。

区市の候補者選びや政策の決定プロセスに関する情報が入らない。政策については訴えたものが削られ、なぜか突然入ってくるものがある。支援者に説明もできないでしょうから、確かにキツいですね。

話がいったんそれますが小池都知事の任期について整理しますと、何もしないと2020年オリンピックの期間中に選挙がきてしまうので、前倒しか任期を少し延ばすかしないといけない。ところが前倒しの場合は現職知事が立候補すると元々の任期までしかやれないので意味がない。すなわち小池知事が再選されようとすると任期の延長が必要で、これは特例法つまり国会の議決が必要。ということは自民党と仲良くしないとダメ。

上記理由により知事自身は身動きがとりづらくなるため、都民ファーストの会がいっそうしっかりと東京大改革の旗を振らなければならない。東京大改革の1丁目1番地は、都民が最も期待した都政の透明化。
従い、都民ファーストの会の意思決定プロセスも透明でなければならない・・・ここですね。奥澤さんが主張したことは正しい。ですが、ここで政治家としての振舞い方は分かれるでしょう。「党内のことは不満あっても今は我慢して、あくまで都民のほうを向いて最大会派の強みを生かしやれるところをドンドンやっていく」というスタンスが普通は現実的。ただ、行く手をことごとく阻まれることが多かったとすれば、やはりキツかったでしょう。

都民ファーストの会では「党が・・・」ということが、よくあります。「党って誰?」と言いたくなる。ただ、ひとつ私が小池百合子さんに持っている印象ですが、自分が厳しい勝負をするときに支えてくれた人は決して切らないなと。どんな人だろうが。よって都民ファの体質そのものは急には変わらない。

私個人の見方ですが、都民ファへの支持が回復せずこの先ずっと現状のままならば、次の選挙ということに関しては都民ファに所属している直接メリットはないでしょう。都民ファに所属するメリットは最大会派であり執行部とそこそこ折り合いをつけられるなら政策を進めやすいこと。つまり今の任期限定。そして今の任期中に政策を進めながら「政治家個人への信頼」を有権者から獲得できるかどうかだろう。党の状態に関係なく当選できるくらいの。
執行部とそこそこも折り合いがつかなければ、いくら都民ファで当選させてもらったとはいえ都議としての仕事をしていくには離党やむなしだったということでしょう。

奥澤高広さんは、いい政治家だと思います。
「東京大改革って、本来はこういうことでしたよね」
というくらいのものを見せてくれることを、期待しています。

蕎麦の味を覚えていない

「向こうに蕎麦屋があるんだ。一緒に行こう。あんた、昼はまだだろう」
「いやぁ話も済んだし、私はこれで」
「いいんだって。行こうじゃないか」
そんな会話をして、会議後に市川駅近くの蕎麦屋にその人と二人で入ったのは昨年の8月。

11月の市川市民将棋大会へ向けての愛好会連盟の事務局会議を兼ねた総会は、例年8月上旬の土曜日の午前に行われます。そこから3か月後に向け動き出す。私は午前中は行徳公民館の将棋教室のため、それを終えた後に車で真っ直ぐ市川へ向かいました。
寺下会長以下ずらりテーブルを囲んで事務局のみなさんが私に聞きたかったのはもちろん、小学生大会の進捗状況。つまり市民大会から6級以下の部、すなわち実質「子供の部」の区分をなくすことが出来るかどうか。私は駅前将棋の親子たちの顔を思い浮かべながら「実施されます」と答えました。ただ「存在意義のある大会にしなければ意味がなく、それが何かは改めて問いたい」とも。その話は、ここではよいとして。

頑固に驕るからと言われ、そんなときの注文は悩む。あまり高いものはたのみにくいし、安いのも相手の好意を無下にしている感じがする。海老天蕎麦をオーダーしました。

えび天そば


80歳は超えているであろうその人の体の中は癌があちらこちらに転移していて、どれくらいもつかというところらしい。将棋の練習会に通うことと年に一度の市民大会の運営は、生きることそのものになっているのだろう。
「寺下さん(女流棋士/市川市将棋愛好会連盟会長)と市民大会を立ち上げたのが25年前。その時の寺下さんが丁度今のあんたくらいの歳だったよ」
そんな話がポツポツ始まりました。

一般企業の定年と年金支給年齢の引き上りは、ボランティアによる地域事業の運営を厳しいものにしている。市川市民将棋大会も御多分に洩れず。従い子供部門が立ち上がり、市川における将棋文化充実を子供部門が下支えしてくれたらというイメージでいる様子です。

「寺下さんが25年やってきた。次の25年を、あんたやってくれ」
蕎麦の味は覚えていないのですが、絞り出すようなその声とこちらを指さした表情は、いまだに頭に焼き付いています。

参ったなぁというのが正直なところ。そりゃ寺下先生は女流棋士だから将棋に生きるのが必然だけれど、自分は普通の通勤人で別の人種だしボランティアも限度ってものがある。今回はやるが、悪いけど、この状態を長期続けるつもりはない。そう思いましたが、言葉には出しませんでした。まるで遺言のように聞こえて。言葉を返すような場面ではないなと。

「花火大会でもうすぐ交通規制になるね」
「そうですね。車で来てるので、そろそろ」
市川市民納涼花火大会へ行くのであろう浴衣姿の人々が街に現れ始めていました。
行徳将棋クラブ

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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