Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

地域コミュニティー

みんなで歌おうコーナー紹介

1月11日(土)マイセンライブからの映像で「みんなで歌おうコーナー」の紹介動画をつくりました。

私のようなフォークおやじが全国にたくさん居ることでしょう。「ここ行徳ではこんな風にやってましたよ〜」と届いたらと願いを込めて。この日は女性ボーカルの水野佳さんが遊びに来てくれていたので、いっそう楽しい夜でした。

フェイスブックに「フォークシンガー原伸一」のページをつくりました

フェイスブックに「フォークシンガー原伸一」のページをつくりましたので、ご案内させていただきます。FBも動画に関する機能を充実させてきており、利用してみることにしました。

特に珈琲館マイセンライブにつきまして、最後に華やかに終了したく、半年間充実した発信をしてゆきたいと思います。アカウントをお持ちの方は非表示でかまいませんので恐れ入りますが「いいね」クリックしてフォローいただけましたらありがたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。




明けましておめでたいことを願いましょう

2020年、明けましておめでたいことを願いましょう。

ここのところはもっぱら「棋譜並べ」。勝ってる局面を勝ち切れない病が貧乏神のように長年体に染みついていて、練習法が「詰将棋」でもないということが解ってきている。寄せ形をつくる強引さやちょっとした要領のいいアイデア。それが足りない。それは才能なのか?訓練で習得可能なものなのか?

平7棋王戦より


上図は平成7年の棋王戦から。先手表示の久保九段が▲2三金から勝つ将棋ですが、読み切って指すかどうかは別として、強い人は▲2三金に手がいく訳です。

上図から▲2三金△同玉▲2五香△2四歩▲同香△同玉▲2二飛 で、下図。ここで△2三香がいい手なんですよね〜。先手玉を2六へ脱出できなくする、受けながら攻める手。私なら「それがあったかぁ。いいとこまでいったけどなぁ」と負けモードに入っちゃいますが、▲2五馬△1三玉に▲2三飛成△同玉▲4一角。以下、先手勝ち。

平7棋王戦より2


△3五金を打たせないつまり▲2五馬の状況をつくり2三でバラシて▲4一角が打てれば勝ちというのを、具体的に読んで指すかどうかは別として、図形的に見つけるんでしょうね。勝つ人は。

「この形は勝っている」
というのを、長年に渡りあまりにも負け続け過ぎて求めもしなくなっているのが自分なんだろうなと。そんなことを考えているこの年末年始です。

12月29日(日)は行徳駅前ストリートライブ

12月29日(日)は13時より行徳駅前ストリートライブです。出演は水野佳さんとサンデーサティーズの山口宏一くん、堀木康太郎くん、そしてフォークシンガー原。

フォークシンガー原は、13:00〜13:30。ソロでオープニングアクトをやります。

その後はあまりきっちりしたタイムテーブルはなく、若い出演者たちが入れ替わりながら楽しいライブを魅せてくれることでしょう。16時前後あたりがみんなで歌おうコーナーになると思われます。16時半くらいまでには終了予定です。音楽好きの仲間たちで、今年最後を盛大に締めくくりましょう!

行徳駅前ストリートライブ

マイセンライブ 来年半ばに終了となります

昨日は珈琲館マイセンにて、お店スタッフおよびライブの歴代出演者と恒例の忘年会。

お店より重大発表がありました。

2020年7月をもって行徳駅高架下建物はクローズされ、改修工事となります。その後ですが、新しくなった建物では様々の条件の関係で再び営業することは困難なご様子です。

従いまして、これは私からの発表ですが、15年間ご愛顧いただきましたマイセンライブも、来年半ばで終了となります。

あと約半年間、皆様の心に良き風景が残りますよう楽しい歌の会をやってゆきたいと思います。最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。

マイセンライブ最後の忘年会


10年ひと昔

日本将棋連盟から先日、感謝状を先日いただきました。普及指導員10年ということですね。色んな時期やその世代の子供たちのことを思い出しました。

感謝状


10年前は子供の課外活動として将棋というものが世の中に認知されておらず、大会に出てもらうのも苦労しました。保護者の方々も公民館でボランティアの人がやっているというから行かせているものの、休日に「大会」があるなんて言われてもよく解らない。
そんな訳で当初は「子供さんだけで結構ですので」とお願いし私が引率して20名とか連れて行っていた。一人でも電車に乗り遅れると大変なので、肩に色付きのテープを貼ったりして。同じ色で5人とか、人数を数えやすくするため。さすがにテーブルマーク杯(当時はJT杯)だけは「すみませんが帰りだけは極力お迎えに来ていただけますようどうかご協力を」とお願いして。次第に保護者の方も会場へ足を運んでくれるようになり、価値を認めていただけるようになってゆきました。

行徳将棋クラブの長所として、地域コミュニティー形成があります。プロ棋士や優秀な指導者が居る教室は、その環境を求めて広域から人が集まってきます。集まった人々により良き関係が形成されるとして、それは「首都圏の東側」や「千葉県の西側」などかなり広域での地域コミュニティー。行徳将棋クラブの場合は互いに歩きとかチャリ圏内のいわゆる一つの村とか隣村くらいの狭い範囲なのが特徴。

「狭い」ということにこれからの時代に価値があるだろうか? と、この年末に静かに考えています。
価値があるかないかは私に答えが出せるものではないのですが。あくまで個人の考え方でしかなく、価値あると考える個人がどれだけ行徳に存在するか。
しいて言えば、高齢者部門ならまだしばらくは価値があるという人が多そうな気がします。何か楽しみがあり、その場へ体を動かして行き人とコミュニケーションするというのは精神的にも身体的にも健康によいだろう。

なぜこのタイミングで考える必要があるかといえば。

冒頭に書いたような時代に家族的に行徳で将棋を楽しんでくれた生徒たちが、卒業後にすこぶる優秀なこと。学業もですが、将棋も。
学生大会での優勝や入賞という個人での活躍もさることながら、特筆すべきことがあります。県や都の中学・高校上位レベルの棋力も持ち、しかも部活の運営でとても優れた実績を積んできている生徒たちの存在。渋幕中高の活躍が華々しいですが、他の中学高校でも将棋同好会の活動をテコ入れして部に昇格させるなど苦労して実績を築いています。

彼らに小学生の指導を頼むことがあるのですが、指導対局が上手い。後進の育成を熱心にやってきた経験が身についています。そして来春あたりから、ようやく彼らが大学生になる(なってくれよ・笑)という状況が存在します。アルバイト講師を頼みやすくなる。
「中学と高校で君たちが苦労してやってきたことを、地元の小学生にしてあげてくれないか」というお願いをしやすい状況が、この先5年くらい存在します。

このリソースを活かすことをするかどうか。それをこのタイミングで考えています。

地元で育った学生たちが地元の子供たちに還元するという循環。それに価値があるだろうか? 心情的には「ある」と出て来てしまいそうですが、先日「バーチャルとリアルの接近」という記事を書きました。わざわざ雨の日に傘をさして濡れて歩かなくても、日本中の優秀な棋士から教わることができる。そんな時代がすぐそこに来ている。「地域コミュニティー」という概念は防災や防犯といったジャンルでは重要性を維持するが趣味の世界では意味が薄れてゆくかもしれない。

テクノロジーの発展がさほどない前提なら、上記のような循環が50年くらい続いてシニアから小学生までがつながっている将棋のコミュニティーがこの地に醸成されたら、それはスゴイ価値でしょうね(笑)。それは確かだと思います。

12月14日(土)マイセンライブより

昨日12月14日(土)夜は、マイセンライブでした。
みんなで歌おうコーナーより「きよしこの夜」の後半です。

アンケートご協力ありがとうございました

人間五十年アンケートへのご協力ありがとうございました。

4項目は先入観やタブーを設けずに並べ、アンケートをブログに貼った直後に試しで「歌声喫茶」と「将棋サロン」を一回ずつ自分でPCとタブレットでクリックしました。その分差し引くと結果は「政治家」が抜けて多いことになり、驚きです。

現実的には歌声か将棋ですが、投票してくださった方々の多くは私を直接知る友人の方々でしょうから、今後の友好関係を考慮し政治家に期待いただいた方々への感謝を示し、一度限りお声を受け止めさせていただきます。具体的には、れいわ新選組の公募フォームから申し込みしてみます。
ただし現実的ではありませんというお話を。

私が政治に関った理由は当ブログを継続フォローいただいている方には繰り返しになりますが「大学無償化」。つまり国政になります。誤解されぬよう予め弁明させていただきますが、国会議員が地方議員より偉いという考えは間違い。何をするかによる選択にすぎません。

かけ声でなく実際なるのであれば、名のある政党から公認を得るほかないです。直近の選挙はたぶん来年のどこかの時点で行われるであろう衆院選。政治思想や政策をゼンブ除外して可能性だけで見ますと、門を叩けるとすれば「立民」か「N国」か「れいわ」。立民は公募を締め切っておりN国もYouTubeで今以上は受け付けないこと表明しています。唯一れいわ新選組だけがまだオープン。
しかしながら想像に過ぎませんが、れいわは参院選後さらに人気が増し、医師や弁護士など社会的地位のある方々や高学歴で一流のキャリアを積んだような人々が余裕で擁立目標の100人をはるかに超えて応募しているはずです。地元でもそのような友人・知人たちが熱心にれいわサポーターとして既に活動を行っています。残っている枠は、まずないはずです。

尚、れいわの政策に関して私がどう見ているかですが、現行制度をベースに断片的に税や賃金の話をすることは選挙戦略上やむを得ないにしても、10年20年先に実現せんとする最終的な国の形を見せる必要があると考えます。最低賃金の国による保証・補てん制度などは一次的な救済策としてはよいが、耐久性のある制度としては例えばベーシックインカムのほうがわかりやすい。具体例では、がんばれば1500円払えるのに1000円しか払えないことにして500円を国からもらおうとする社長さんが出てきたり。続けてゆくうちに制度疲労が起きやすいので、最終的にはガッチリした制度を整備すべき。
すべての人々がどんな職業であれちゃんと働く限りは衣食住は足り教育も受けられる社会をどう実現しようとしているのか。その全体像はまだ見えていないというのが正直なところです。


歌声喫茶ってどんなの?

アンケートは設問の設定が曖昧だったかと反省しています。「歌声喫茶」ってどんなのかご存知ですかね? 普通のライブハウスではないんです。音楽をやっている人の発表の場ではなく、みんなで歌う場。新宿のともしびさんなどが有名です。こちら参照。
「じゃ、取り消し」という人も居るかもしれませんね。すいません。

YouTubeを探したら、仙台の「バラライカ」さんが素晴らしいです。まさにイメージ通りの歌声スペース。こんな感じ。1960年代にこのスタイルの店が流行りました(私もリアルタイム世代ではありません)。



驚いたのですが、下の動画でマイク前でリードをとっているのは東京都知事選に何度か立候補している宇都宮健児さんですよね? どうだろう。旧店舗でのひと時のようです。



話はそれますが、前の投稿で触れたバーチャル参加は音楽イベントも出来るようになっていくかもしれませんね。日本中のどこでやっているフェスやコンサートへも、日本中どこからでもリアルに近い体感でバーチャル参加できるみたいな。そうすると巷の小さなお店や会場のリアルの場は寂れてゆくのかな。悲しいけど。

バーチャルとリアルの接近

アンケートにつきまして、将棋愛好家の皆様にお詫びを申し上げます。このように選択肢として並べられた時点で不快に感じられる方が多いはず。他の項目は「紆余曲折を経てそこへ」がある程度許容されるかもしれませんが、将棋は真っ直ぐにそれを志し邁進する者が美しい文化ですから。「どれがいいかな」の一つなんて、失礼。ただ誤魔化しようがないので。色々やってきました。
 
さらにこの機会に、将棋サロン・道場・教室等というジャンルを私はどう見ているかですが。
 
この先数年でバーチャルとリアルが、互いに相性がいいジャンルについては急速に近づいてゆくだろうと予測します。そして将棋は相性がいい。
ゴーグルをつけると対戦相手がまさに目の前に居るような空間が視界に広がる。家に居ながらにして、相手とリアルに対戦しているのと同じ経験ができる。日本中どこの将棋道場・教室へでも、日本中のどこからでも参加できる。誰かがそのような装置をつくるかに掛かりますが、技術的には可能になるでしょう。
 
そのような時代にリアルの将棋サロンを、プロやアマ強豪で名があれば別ですが無名の者がこれから新規にというのは、時流ではないだろうと見ています。失礼な話ですみません。現在がんばられている方々は立派だと思います。良き場は、リアルも残ってゆくと思います。

ちなみに私がやるとすれば、これだけ言っときながら、そこだけ昭和みたいなレトロなのですね。最近の将棋サロンは女性や子供でも入りやすいように配慮されているので、思いっきり逆に振り切るでしょう。怪しくて近寄り難いヤツ。この時代に馬鹿かって笑いを提供して滅びるみたいな感じでしょう。

将棋

人間五十年 アンケートにご協力お願いします

「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」
昔は物心ついた男の子たちの間ではこれが合言葉だったなぁと、ふと最近思い出します。織田信長が桶狭間の前に舞って出陣する場面カッコいいですからね。テレビの時代劇など、子供たちもよく見ていた。

50年、過ぎたなぁと(笑) 過ぎてからさらに、もうすぐ3年がたとうとしています。2人目の子供も来春で大学4年なので、ここまでくればもぅムチャやっていいかななど(☜今までムチャやってる自覚がない)思ったりします。

私の長年来の苦悩として、何をやってもなぜかすっかりあてにされてしまい「私はここまで」と区切りをつける際に気持ちよくいかない。そう思わせないために前もって「私はここまでですよ」と繰り返し念押ししても、必ず最後にはそうなってしまう。
何をやるにせよ最大の原因は、私がそれをやるべくしてやる者・・・つまりそれで生きる人間ではないからということがあります。

さて、アンケートにご協力いただけましたら大変ありがたいです。自分では自分がどう見えているのかよくわからないところがあるので。残りの人生スッカラカンになる覚悟でどこかに突っ込むとしたら、原は何をやるのがよいでしょうか? 今日から5日間で設定しました。よろしくお願いします。
投票すると投票状況が見れるようになっています。



マイセンライブより

最近ブログが殺風景ですみません。ツイッター投稿のリンクをひとつ貼っておきます。

市川市の給食のお米問題 請願書提出へ

市川市のママさんたちが様々の困難を背負いながらついに立ち上がります。具体的には12月議会に「会津米を千葉米に戻す」ことを要請する請願書を提出する方向となっています。

保護者を差し置いた決定プロセス、食育方針の一方的押しつけ、体質ではなく人と違うことをさせる(ご飯を持って来る)不憫さ、山地から会津盆地への汚染土砂再拡散の懸念、高額の市税がほぼ議論なく投入されたことなど。どれ一つをとっても「勝つのは市民だ」のキャッチフレーズが遠くかすんでしまうが如くです。

本件は、誰しもが必ず喜び褒めてくれるような事案ではありません。また多くの賛同者が続いてくれることも予見できません。それでもこれが正しいと信念のもと行動するママさんたちを、ぜひ暖かく見守りください。そして「この点は賛同するよ。がんばってね」と一声かけてあげていただけるとありがたいです。あと数日すると、連絡先もしくは何らかのサイト・アカウントなどご連絡できるようになると思いますので、改めてご紹介します。よろしくお願いします。

東日本セシウム134137

時代遅れ 〜リアルオンリー〜

少し前からサンデーサティーズYouTubeチャンネルに、なぜこのグループが伸びないのか嘆くコメントをいただくようになりました。もっと動画を上げろという愛情あるお叱りも。
 
YouTuberと呼ばれる人々の社会的地位が確立されたことが背景にあるのでしょう。イケてるYouTuberがどんな人で、逆にどういうのが残念な人か。端的に再生回数ということになりますが、その数字で勝ち組・負け組が判断されるようになってしまった感があります。全く目立たなければ箸にも棒にも掛からず逆に悩みもないのですが、中途半端に存在感があると残念感がいっそう強く、ご意見をいただくことになります。
 
サンデーサティーズは地元の人々に音楽を楽しんでもらうことを目的としていて、YouTubeはグループとその活動を紹介する目的で利用しています・・・「それをどこかに書く?」という相談を先日メンバーでしました。つまりYouTube戦略はしないことを明らかにする。しかし結論としては、敢えてそのままにしようと。Let it be。時代に振り回されない。
 
若いのにアナログな連中なんですよね(苦笑)。彼らと接したことがある方々はご存知でしょうが、楽しみに聴きに来てくれた人々を本当に大切にします。また、リピーターさんたちの顔を思い浮かべながら一生懸命に楽しいことを考え練習する。リアルの人間関係優先です。
それだけでいいとは言えない時代ですけどね。ネット空間とリアルが近づいてくる現象がきっとこの数年間で瞬く間に起こるので、ネットの期待に応えないアーティストは逆に「人間関係を大切にしないヤツら」という烙印を押されるようになるかもしれない。
 
動画はチャンネルの不動のNo.1。ゆずの「栄光の架け橋」カバー。ピアノのメンバーは辞めてしまいましたが、手前の二人ですね。山口宏一くん(左)と堀木康太郎くん(右)。リアルしかない連中なので、ぜひ皆様「イベントにこの人たち呼びたいなぁ」などございましたらお声掛けください。有償・無償は会の主旨や性格にもよりますが、行徳圏内(南行徳・行徳・妙典)なら内容にかかわらず最初の一回は無料でやってくれるよう交渉します。など、勝手に言っちゃってますが。
尚、私は中抜きしませんし同行もしません。彼らに直でおつなぎいたします。煙たいオヤジは居ませんのでどうぞご心配なく。
 

妙典祭り2019

第14回妙典祭り、雨が心配されましたが夕方まで降ること無く、無事開催されました。
 
サンデーサティーズのステージには、演奏が始まると子供たちが次々と駆け寄ってきてくれました。その模様をツイッターで動画にて紹介しています。



下はYouTubeにアップした「パプリカ」。集まった子供たちが一緒に踊ってくれています。幸せを感じた一時でした。最初に若いメンバーたちがこれをやろうと言った時には私が入る曲ではないと辞退したのですが「ピアニカ入ってくれたほうが子供たちを引き付けられるんで」とウマいこと言われまして、鍵盤ハーモニカを吹いています。「子供たちみんな踊り出すと思いますよ」とその言葉のとおりになりました。素晴らしい若きエンターテイナーたちです。



Vo. 山口宏一
Vo. 水野佳(ゲスト)
Gt. 堀木康太郎
Harp 原伸一

11月2日(土)の風景

11月2日(土)午前は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加18名。

1102教室風景


熱戦が多く、いい練習会になっていると思います。今日の対局から詰み局面の問題。せっかくいい桂馬の使い方をしているので、ここで仕留めてしまいましょう。答えはコメント欄。

詰み局面

11月3日(日)妙典祭りにサンデーサティーズ出演

11月3日(日)は第14回の妙典祭り。妙典駅バスロータリーにステージが組まれスタジアムと化します。ダンスや大道芸、POPSや吹奏楽など盛りだくさん。

サンデーサティーズは水野佳さんをゲストに迎え14:45〜15:10に出演します。メンバー一同、地元のみなさんに楽しい時間をお届けすべくとてもがんばって準備しています。ディズニーありJ-POPヒット曲あり、子供からシニアまで満足ゆくお時間お届けすることをお約束します。ぜひ足をお運びください。

下のプログラムは一部抜けがあり、15:10〜15:30にもうひとつ団体があります。
妙典祭り2019


実は同日に市川市民将棋大会も行われており、応援に行けず申し訳ございません。参加者の皆様がんばってください!

裏切者になる日

吉田拓郎が昔、「裏切者!」「帰れ!」と客席からモノを投げつけられながらステージに立ちましたが、いずれそんな風にになってゆくかな?という気がしています。スケールはずっと小さいですが。

さて、
「懐かしのフォークソングで盛り上がる飲み会をライブ的に定期的にやる」
行徳でのその試みは、珈琲館マイセンで形としては成功期を迎えています。通勤族の街で難しい面もありましたが「有名なアーティストや特別上手い人が居なくても楽しい時間がつくれる」ということが、ようやく浸透してきました。

「形としては」というのは、これを普遍化するために解決しなければならない問題があるため。しかしそれは今は私ひとりの中にとどめておきます。遠からず、整理してお伝えできる日が来るでしょう。このような企画をやってみたいという人々の参考のため。よいことなので、ぜひがんばってみて欲しいです。高齢化社会へ向け、地域コミュニティーを形成しつつシニアたちが元気になれる場を提供する取り組みとなります。

ひとつだけ、この時点で申し上げておきたいことがあります。他店とのバランスですね。ほかのお店の人の話が風の便りで届きました。そのような言い方ではないのですが「なんだ原は。行徳で音楽を盛り上げるとか言っておきながら結局はマイセンばっかじゃないか」ということなっています、たぶん。
マイセンの支持者は「いいじゃないか、原さん。それぞれが頑張って盛り上げる。我々はマイセンを盛り上げる。それが行徳の音楽を盛り上げることになるじゃないですか」と言うでしょうね。私もそう思います。普通はそうなんですが、原だとなぜかそれが通用しません。
しかしそれも、やがて解決します。理由は申し上げられないのですが、解決するということだけ明らかにしておきます。

マイセン

どうする原電? そして市川市の取り組み

次世代に先送りするのはあまりに罪深いですね。「脱原発のタイミングがあったとすればあそこで・・・と後に問われるのでは?」というくらいの事案ではないかというのが個人的印象。日本原子力発電蝓憤焚次峺凝邸廖謀豎ぢ萋鷂業(茨城県東海村)再稼働に必要な3500億円の融資話が進んでいる。防潮堤に1740億円、テロ対策費に610億円など。うち2000億円強を東電が受け持つという。
 
東海第二原発の建設費用を調べたところ1880億円。その倍近い金額を突っ込むのですから、これはもはや単純な再稼働の話ではないですね。新規建設レベル。
 
原電は資本金1200億円で株主は東電(28.23%)を筆頭に電力9社と電源開発で約9割。原発しか保有しておらず一基も再稼働していないにもかかわらず「基本料金の仕組み」により年間1000億円強の売り上げがあるとのこと。逆に電力会社からすると「電力を調達できないのに基本料金だけとられる」状態が続いている。
 
一瞬わき道にそれすみません。学生時代にサークルOB会の役員をしていた大先輩が原電にお勤めで、とても面倒見がよく、まさに話題の東海第二原発に連れて行って見学させてくれたものです。防護服を着てプラントの中まで入らせてくれました。とてもよい勉強だったと感謝しています。このような状態になっていることが残念です。
 
さて、どうします?
 
電力会社からすると黙ってても年間1000億の出費。電力事業を営む法人としては「再稼働へ向けテコ入れする」の一択しかなさそうに見える。
待ったをかけられるとすれば、東電の筆頭株主である国。具体的には「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」という国が設置した機関が東電の約55%の株を保有している。が、昨日10月29日の記者会見で梶山弘志経済産業相によると
「原子力損害賠償・廃炉等支援機構による東電への資金交付などは、賠償や廃炉、安定供給の責任を貫徹させるために行っているものと説明。そのうえで『これに支障がない限り、個別の経営判断は経営陣の裁量で行われるべき』と述べた。」(ロイター)
とのこと。政府は関与しないということですね。
 
となると政府を動かせるのは国民の世論ですが、電事連からテレビや新聞に支払われる広告費が震災以前の金額に迫るくらいに復活してきているとのことで、大手は電力会社の都合が悪いところまで突っ込んで報道できないでしょうね。事実を淡々と伝える程度しかできないか。すると世論の盛り上がりもない。
 
仮に融資しないとどうなるか。「原電を清算するのか?」ということになりますかね。原電の資産である原発を東電はじめ電力会社はつかまされる。その資産を活用するためにはやはり防潮堤やテロ対策の費用をかけ、さらにはオペレーションのために新たな人員を確保する負担を負って再稼働へ向かわねばならない。それ位なら、原電をそのままに原電に融資したほうがコストが小さい。
 
世論が政権交代を迫るくらいにスゴク盛り上がったとして「融資も再稼働もさせない」ならどうか。東海だけでなく敦賀の原発まで廃炉になる。莫大な負の遺産を東電はじめ電力会社が抱える。原子力損害賠償・廃炉等支援機構からのさらなる出動が必要ではないだろうか。つまり国民的なコストがいっそう大きい。
 
電気料金が上がる話や、また税金を上げる話を、しますか? ということに、なると思う。この際、したほうがいいというのが個人的意見。原電をモデルケースにして、原発をやめてゆくのがどれ程の負担になるのか、国民が意識したほうがいい。
なんてこと、これまでの責任がある政権与党がするはずがないのだが。野党もしたくないでしょうね。反原発を言いにくくなるので。
 
私に結論は出せません。が、この投稿の締めくくりとして。市川市の「エネルギー地産地消」の構想、いいと思います。各自治体レベルでエネルギー調達について考え取り組む・・・これをやっていくしかないと思う。国のエネルギー政策に頼りきりの構造を変えることは重要。
市政について何でもかんでも批判はしません。この政策は総論では大いに評価します。

マイセンライブ

10/26(土)夜はマイセンライブ。忙しくて動画も写真も撮る余裕なし。近年まれに見る客入り。フロアはみだして入り口付近のカウンターまで埋まった。
商いで職業的にやっている者であれば口が裂けても言えないことを私は簡単に言っちゃいます。
「そらアンタら楽しいやろ!」
お客さんはHaraのブログ/SNSを見て来てくれていることが判っているのだが、どういうモチベーションで足を運んで来るのかよくわかりません。

マイセン座席

市川市のお母さんたちが立たされている立場

突拍子なく映るかもしれませんが、本件は私の感覚の中では政治介入による民族紛争と少数民族弾圧に似ています。違う民族違う宗教の人々が何のわだかまりもなく平和に暮らしている。そこへあるとき大きな政治的な力が働き、人々が引き裂かれてゆく。

「食」は生きる上で根源にあるものなので、子供の命を守る意識でシビアに気を使っているお母さんたちがいらっしゃいます(お父さんもいらっしゃるでしょうが、私が設けているグループはみなさんお母さん)。為政者たちに問いたい。なぜこんなことに巻き込むのだ!?と。

千葉県の給食は千産千消が主軸。それを前提にバランスがとれてきた状況を、市川市は親子たちへ事前の相談なしに打ち砕きました。何が生じたかといえば、日々の手間や精神的なストレスもさることながら、状況がいかに暗転しているかを「論拠を持って」説明しないといけなくなっている。
「よいではないですか。正々堂々と意見を述べたら」
なんて、簡単に言えない。それが何を意味するか。

地元の政界や産業界をゼンブ敵に回すことになりかねないということです。

先の投稿で述べた論理。
「一度は高いレベルの放射能が降り注いだ土地のものは検査して安全と言われても避ける」
という理屈なら
「千葉にも降ってるじゃないか」
ということになる。千葉北部には文科省の汚染地図によれば相当にセシウムが降っています。
「千葉の農産物にもケチをつける気ですか?そんなことを言って、市川の梨や他市の特産品まで嫌疑をかけられるようになったらどうしてくれるのか?」

千葉県セシウム134137


そうですよ。そこまで気を使っているお母さんたちは実は、千葉の農産物も慎重に見ているんです。でも県全体としては福島よりきれいな場所がずっと多いから、黙って家庭の食卓でバランスとって工夫しながらやってきた。こんな暴政がなければ言わずに済んだ話。

そして、国策との関連性・一貫性。

原発事故後の放射能汚染に関する政策において「行政が安全を市民に押し付けることはできないのだ」という先例を、市川のお母さんたちは勝ち取らないといけない状況に陥っています。学校給食に関することではありますが、その論理自体は国や東電からすれば実に都合が悪いこと。
「放射能の数値や国の定める基準を行政が市民に伝えるのはいい。しかしそれを聞いて最終判断する選択権はあくまで国民・市民にある」
そんな理屈を通してしまえば、農業や漁業の売り上げ減による賠償や避難者への補償はいつまでたっても終わらない。

それに本件が進められたのは、千葉6区の渡辺博道衆議院議員が第4次安倍内閣で復興大臣を務めた時期でした。もしこれが千葉に君臨するトップ政治家の「業績」ということになっているならば、それをひっくり返しに行くというのがどういうことか。

最期にですが、お母さんたちにとってはそんな政治の大きな話よりもとにかく、子供の体づくりと健康のことが気になる。それだけだろうと思います。

福島の放射能汚染とお米について改めて考えてみる

引き続き学校給食のお米問題。

最初に申し上げておきます。福島の農家や農業関係者の方々、検査機器などの技術開発に携わられた方々、行政職員の皆様のご努力に敬意を表します。大変なご苦労をされてきていることと存じます。また今現在も豪雨で被災されている方々へお見舞い申し上げます。

さて、放射性物質による土壌汚染状況について元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章先生による興味深い解説動画がありましたので、ご紹介します。50分くらいのところから5分間くらいをご覧いただきたいのですが、ここで重要視したい点は;
・国が作成した汚染マップでは広い範囲で3万ベクレル/m2以上の地域があるが、日本の法律では4万ベクレル/m2以上の場所は「放射線管理区域」となっている。
・放射線管理区域から外へは、モノを持ち出してはいけないことになっていた。
・放射線管理区域へは、普通の人は立ち入ることすら禁じられている。

wikiで放射線管理区域を調べたところ、確かに4ベクレル/cm2だと放射線管理区域に相当し得るように参考地として記されています(中段の「労働安全衛生法令による管理区域」表中)。

小出裕章・元京都大学原子炉実験所助教


動画の中でで小出先生が「日本国政府が作成したもの」として使用している汚染地図(1m2あたりのセシウム134/137合計)は、調べたところ文部科学省のもの。福島県の拡大図がありましたので参考まで。

福島県 セシウム134137


市川市の学校給食で使われているのは会津地方のお米。具体的には喜多方市のお米です。
喜多方市は中央の猪苗代湖の左上あたり、茶色が混ざった薄い青色の部分。つまり3万ベクレル/m2以上の放射線管理区域に相当あるいはそれに近いエリアがかなりあります。さらに濃い茶色1〜3万ベクレル/m2の、放射線管理区域基準の1/4〜3/4という高いレベルの汚染エリアが市の全域を占めている。

ただし、です。スイマセンこの部分は素人である私の解釈です。wiki説明の「表面密度」というのがポイントなのかなと。つまり、降った当時は放射性物質は地表にあり数ベクレル/m2という高い表面密度であったがその後、農家の方々のご努力で土を掘り起こして深い部分と表土を入れ替えたりして「表面」の密度は下がり、稲に取り込まれる量は小さくなっている。

これをどう考え判断するか。

まともに法律に照らしたならば「人の立ち入りが禁じられそこにあるものを持ち出すことすらできない」区域と同等あるいはそれに近い状態に一時的にはあった土地。現在は地表からはかなり分散しているし、実際に獲れた米に含まれるセシウムは基準値以下。すべて検査されているという。
「子供に積極的に与えますか?」と問われ
「念のため避ける」
という答えは、非科学的ですかね? 漠然とした不安で感情的に拒否しているだけでしょうか?

「検査結果が全てです。科学技術を信じ、食べるのがよいのです」
と、市川市は親子たちに言っている訳です。
それは賠償や補償を縮小してゆきたい国の事情にも沿っており、教育で人々の思想を一色に塗りつぶすことができるかどうか、全国に先駆けて市川市が実験台となっている。

市川市の親子たちが無抵抗に受け入れるのか、何らかのリアクションを示すのか。それは今後の原発事故からの復興の在り方に大きく影響を与えることでしょう。そして反発的なリアクションが具体化されるとすれば、それは新たなる火種を生む。

そう、福島だけの問題ではないというのがひとつ。そして「復興」という言葉が「国や東電の賠償問題の縮小化」とあたかも同一のように政策が進んでゆくが、そこへ切り込むことに必然的になっていってしまう。それについてはまた別の投稿で。

無題

連日、台風19号による損害の対応。私は海上貨物なので、横浜で浸水被害のコンテナなどが対象。しかし港湾の被害はどちらかというと昨年の神戸のほうが大きかった印象。神戸は高潮もあったし、また自治体や事業者も台風対応の経験値を年々上げてきているように感じます。
 
さて、一見まともそうなことばかり書いていると何か世の中のためにがんばる人なのかなと見られ始めてしまうので、ここらでまた腐臭を撒きます。
 
立派な看板の新聞社や雑誌社の記者に、会ってみたらクソ野郎だったというケースってイメージしやすいと思う。まともそうな記事を書く私はまさにそのクソ野郎で、言うだけで何もするつもりはない。
 
テレビのバラエティや雑誌でも、自分じゃ何もしない評論家があれやこれや言っている。しかし、あれやこれや言う連中も「これはそうだな」「それは違うな」と大衆がものを考える材料にはなっている。そして、国政では材料が豊富だが地方には芸人やエセ評論家が不在。なので大衆が興味を持たない。
 
興味を持ってもらうのももろ刃の剣で、問題を認識してくれるまっとうな人が増えるのと同時にまっとうなアンチも増えるだろう。まっとうならまだいいが、悪質な輩も。地方ネタはアンチの人々との距離が近いこともあり、踏みつけるのも面倒臭いウンコみたいな奴しか実名顔出しで書けないだろう。
 
糞が土に返ったらその上にタンポポでも咲いたらいいかくらいは思っている。

市川市の避難所 ペット同行できることを確認

市川市のサイトには「本市では、災害時にペットと同行避難することができますが、避難所でペットを飼育するための備えは、飼い主の皆さんの責任です」とあり、ペット同行避難時の注意事項が記されています。ところが台風19号の避難所ではペット同行不可となっていた件について、市役所に問い合わせてみました。

地域防災課の回答によると「広報の書き方がペット同行できないようになってしまっていたが『生活空間へは入れない』ということであり、人の生活空間ではない雨風のしのげる場所をペットのスペースに施設管理者の判断で提供することになっています」とのこと。実際に同行して施設にすら入れてくれなかった事例はないはずとのことでした。生活空間へは、アレルギーの方もいらっしゃるかもしれないので入れてあげることが出来ないそうです。

避難所へ行きたかったのだけどペット不可になっているので自宅で過ごした方がもしいらっしゃいましたら、少しご安心いただけるのではと思います。今後は誤解を招かない案内になるとよいですね。

台風19号 感想戦

台風19号で被災された方々へお見舞い申し上げます。日常を取り戻せる日が早く来ることを祈ります。
 
台風が速度を早め通過が干潮の時間帯だったこともあり、不謹慎ではあるが当地としては助かった。しかし、市川市の災害時における欠陥は浮き彫りになったと見る。ツイッターでは避難所が少ないことを嘆く声が散見される。傘が壊れながら行った近くの避難所が開いてない、混んでいて入れないなど。避難勧告が出る時点では外に出るのも危ないことを考慮すれば、避難所は近くになければならない。
 
面積・人口規模とも似ている浦安市と行徳を比較してみる。浦安は台風上陸前に開設された自主避難所が9か所だが、行徳は1か所しかなかった。その後浦安は14か所に増えたようだが、行徳は2か所増えたのみ。
 
ハザードマップ掲載箇所すべてが無理なら、行徳では南部地区。例えば塩焼小・南新浜小および塩浜地区のどこか1つを開けてくれたら随分ちがう。北は新井小。市職員だけでは避難所運営の人出不足があるだろうから、行政と市民とで協力した体制作りが必要だろう。
 
また多くの自治体で同様だが「避難所へのペット同行問題」は検討すべき課題。大災害が頻発しているので世間の注目度も上がるはず。「災害時にペットのことを考慮してくれるかどうか」は多くの人々にとり、居住する自治体を決めるポイントになってくるだろう。
 
そのようなことを考えています。

10月12日(土)将棋教室・マイセンライブ中止します

同じ投稿での告知で恐縮です。

10月12日(土)午前の将棋教室は、台風19号接近のため中止といたします。残念ながら進路は予想を大きく外れることはなさそうです。

午前中はまだ動ける程度の雨かもしれませんが、保護者の方に付き添いのご負担をかけ台風前の貴重な時間を使わせてしまうことになりますので、このように判断いたしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

また、同日夜のマイセンライブも中止といたします。強い風雨の時間帯に入っていると予測されます。みなさまくれぐれもご注意してお過ごしください。

ライブ・将棋


下は市川市内を流れる真間川の氾濫ハザードマップ。総雨量331/一時間最大60弌奮気50年に一度)の想定でつくられていますが、今回は想定を超えるかもしれません。しかも大潮で下流では水位が高いなど、条件が悪いです。

真間川洪水

そして給食のお米 最も怪しい男

市川市役所新庁舎の階段問題はぶっちゃけ、つくろうがつくるまいが一般市民に差し迫った恐怖はありません。より深刻なのはこっち。

給食のお米LINEグループは現在13名。市内小中学生3万人、その倍の保護者の数からして「それっぽっちか」と思われるかもしれませんが、ノーとんでもない。スゴイこと。ちなみに将棋の保護者や音楽関係など従来から面識のある方は、一人も居ません。

市政の具体的な何か問題を考えましょうみたいなのを無名のオヤジがネットで呼びかけて、知人ではなく見ず知らずの十数名が集まることなど、普通はないです。しかも同じ市内。個人的には、とても驚いています。

放射能検査や基準値のこと、また福島の現状など皆様とてもよく調べていらっしゃいまして、日頃の食材をどうしているかなども含め有意義なやりとりがされてきています。
現在、具体的な動きをするかどうかというところで止まっています。
 
このようなことを言わないほうがお母さんたちの熱意が合わさりやすいのかもしれませんが敢えて、動いた場合のリスクについて私より投げかけさせていただいています。整理すると;
 
・「福島がどうとか関係なく実際に使用するお米が安全かどうかが問題。全袋が検査されており基準値よりはるかに低い。逆に全袋検査など他県のお米はされない。他県の米と比較しはるかによく安全性が確認されている」とか言われて、反論できなようだとダメ。

・「その検査にはこういう不備がある」と言っても「ではその不備を克服した完璧な検査をやっている県がありますか?ないなら、やらないよりやっている福島産がいいですよね」と言われて反論できないようだとダメ。

・グループにはどんな人が混ざっているかわからない。政治団体とつながっている人や、放射能問題に興味を持つ者を利用したい何らかの組織あるいはそれに対抗する組織の人など。リアルに姿を現した人は探られあるいはターゲットになりやすい。

・推進役の人は何らかの形でネット上に旗を立てなければならないが、国策である復興支援が絡んだ政治的な政策なだけに、ディスられボコボコにされるだろう。

・てゆうか、何の利害関係もなくこれをやっている私(原)が最も怪しい。政治的野心があるか、これを利用して現政権を倒そうとしているか、逆に現政権と通じていて不満分子を集めまとめて潰そうとしているか、ゼッタイに何か魂胆があるはずと見るべき人物。メンドクサイので、私は遠からず外れます。

これだけ言われてそれでもやる女性が居るか?って話ですね(私以外はみな女性)。そしてもし居たら「え、どんな人なの?ちょっと怪しくない?」て話。グチャグチャです。

ゼンブ戻して、ほぼ間違いなく、参加してくれているお母さんたちはただただ子供さんが心配なだけ。しかし、汚ねぇ政治の世界で何か変えるには泥を被らざるを得ない。それを誰かがやるか、あるいはひたすら耐え忍び励まし合って生きるか。現在、過渡期にあります。

台風19号 湾岸エリアは高潮に注意

大型の台風19号が接近中で、現在の予想では12日夜半から13日明け方にかけ関東地方を通過もしくは接近。前回の15号と同等かそれ以上とのこと。

12日午前中はまだ上陸前ですが、将棋教室(押切自治会館)は今のところ実施予定ですが、今後様子を見ながら判断します。夜のマイセンライブはかなり微妙ですが、当ブログでお知らせします。

先日の台風15号よりリスクが高い要素がありまして、通過する日が大潮にあたり満潮時の潮位(市川市では13日明け方5時頃)が高いこと。高潮に注意が必要です。下は市川市の高潮ハザードマップ。避難所緑の四角に家のマーク。

高潮ハザードマップ


(追記)
行徳高校から南、塩浜体育館のあたり一帯は防潮堤(太線の緑のライン)より南にありますが、市川市の防災課に電話で確認したところ「この辺りは土地が高くなっており、それ自体が大きな防潮堤」とのことでした。

市川市新庁舎の中央階段 設置しない対案を見たいが

市川市新庁舎の中央階段の件、ツイッターのほうで先行して発信しており内容は重複しますが、ブログでもまとめます。

「ワンストップサービス」とは転入・転出あるいは死亡等の手続きなどをするときに、関連した健康保険・年金・介護や自動手当など必要箇所の窓口を全部回らないといけないのではなく、総合窓口1箇所で全て申請できて書類も1箇所で受け取れる。日本では本格的導入例は少ないようですが愛媛県松山市や新潟県長岡市などが検索すると出てきます。

導入している他の自治体ではどのようなつくりかというと「多様なサービスを1フロアで効率的に提供する」のがコンセプト。下はまだ開庁前の長岡市のシミュレーション動画ですが、わかりやすいです。



各種窓口が同じフロアに連続して連なっていて、その中に総合窓口がある。下が長岡市役所のフロア図。

長岡市ワンストップサービス


市川市役所新庁舎の新案では「総合窓口」処理業務の多くが1Fと2Fに分断されていて、中央階段を職員さんが上ったり下りたりして書類を運ぶということらしいです。それが階段が必要な理由のひとつ。
どうでしょう?役所勤めしたことがないので断定的なことは言えませんが、来庁者にとっては今よりよいかもしれないけれど、職員さん側の業務効率については疑問を持ちます。

「業務を1Fにおろせないの?」
ですが、たぶんです。想像ですが、1Fにはメイン入口の側に記者会見や情報発信を行うためのスペースがあり、広々としたフロアや交流ラウンジなどが背景にあるほうが、映像や写真で「いい絵が撮れる」のだと思います。市川の魅力を発信するにはそのほうがいい。

さて、市川市の新案を受け入れるかどうかの考え方ですが。

「これまでに合意形成されてきたものを突然ひっくり返すのは乱暴だ」
普通はそうですよね。私も先の投稿でその方向性で述べています。
いっぽう、市長を弁護する支援者はこう言うかもしれません。
「その合意形成は、行政が向かうべき新しいサービスに関する情報が市民に与えられない状態でなされたもの。古い不便なスタイルが来るべき時代に続けられようとしている状況を看過できるでしょうか。特に二期目以上の市議さんたち、あなたたちの不勉強がこの事態を招いているのですよ。時間がないし完璧な配置ではないかもしれませんが、新案が現行の建物を活かさざるを得ない中でのベストプランでしょう」
なんちゃって。

一市民として、個人的には業務を1Fに下ろした想定の図面を見たいですね。景観つまり魅力発信の絵づくりを犠牲にして、機能性を追求したものを。
その図面をつくるのは誰か?ですが、市に要求しても「市としては提示している新案が様々の要素を兼ね備えたベストプランと考えている。対案は作成しない」でしょう。

反対あるいは慎重姿勢を要求している市議が、やらないといけないでしょうね。急ぎ、職員さんたちに聞き取りをして業務フローを考えて。それを提示した上で、
「中央階段を設置しなくともワンストップサービスは実現できる。階段は必然ではない」
と、やるべき。
職員さんたちを味方につけたらよいのではないでしょうか。
「1階と2階を行ったり来たりなんて冗談じゃないよぉ〜こっちにしてよぉ〜」
と言ってくれるようなのを作って。

12月議会、単に過去の経緯や議会制民主主義のあり方だけを理由に反対をする議員は、よりよい新しいサービスが市民に知られてしまった今となっては、市民にとり必ずしも好ましく映るとは限らないでしょう。
逆に「言うべきことは言いましたよ」という支持者向けの形だけをつくって最期に賛成する市議も、見透かされるでしょう。

最後に、話は変わるのですが「東側の階段・エレベーターを職員・業者専用とする」は、疑問です。特にエレベーター。他の自治体を調べたところ「上り3階、下り4階を目途に職員は階段を利用」と職員さんにお願いしているところなどあり、むしろ市民優先。必然性がよく見えないです。「市長が快適にエレベーターに乗りたいだけなんじゃないの?」て思われます。

市川市新庁舎の新図面について

説明会で配られたという市川市新庁舎の1・2F新図面を宮本均市議が掲載されていましたのでご本人から許可を得まして転載させていただきます。尚、現在工事が行われている現行図面は10月3日の記事参照。

宮本市議FBより:
「議会最終日に新庁舎の説明会がありました。1階〜2階の階段を新設のため庁舎供用開始が半年遅れるという内容。仮設庁舎の借り上げ延長費用を含めて約1億5千万円の補正予算が12月議会で予定されています。なぜ階段が必要なのか、新しいレイアウトが示されないままではよくわからないとの意見も頂戴しておりますので説明会資料の1,2階部分のレイアウト図と当初案をご覧下さい。東側階段は職員、業者等の専用階段となります。1階に市民等交流スペースが設けられています。1,2階の移動に要する時間を短縮(歩行距離の短縮)するためとの説明でした。」

新レイアウト


個人的な印象ですが、これはこれで成立しているようには見えます。ワンストップサービス(色んな窓口を回らなくても連動した手続きを一箇所でできる)と市民交流スペースの設置が目玉ですね。

ただ、再びパブリックコメント実施が必要なレベルの大幅変更では?という印象です。こちらのほうが良かったとしても広く市民の意見を聞きながら決まったものをこれだけ変えるなら、議会だけでなくもう一度広く市民の意見を聞かないといけないだろう。
 
12月議会、果たして間に合うのか?
ライブスケジュール
行徳駅高架下 珈琲館マイセンライブ 1月11日(土)19:40〜22:00 1月25日(土)19:40〜22:00 行徳駅前ストリートライブ 12月29日(日)13〜17時。出演時間帯未定。
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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