Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

地域コミュニティー

5月27日(土)の風景

5月27日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

渋幕中3名、行徳小4名、新浜小5名、南新浜小3名、富美浜小2名、大和田小1名、計18名。

170527教室


七中組は運動会。渋幕中が来てくれましたが、練習試合ができず残念(笑)。

このところ忙しく中々ブログ更新できずすいません。七中将棋部の件はもちろん、あれで済ませていいとは思っていませんで、何らかの問題提起が必要。彼らの試みが阻まれるとすれば、「公立中学校は何を育てるために存在しているのだろう?」ということになります。。

ぜひこの機会に皆さんに目を向けて欲しいのですが、学校もまさに行政制度の中にあり、制度を変えることができるのは・・・政治です。

5月20日(土)の風景 七中将棋部の夢、儚く散る

5月20日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

170520七中


七中に将棋部をつくろうとがんばっていた生徒たちは精神的に落胆が大きいと聞きました。数名はどこの部活にも所属せずにこれにかけていたそうです。とても将棋をする場に足を運ぶ気にはなれないでしょう。そんな中、中心になってがんばっていた生徒だけが一人来て、事情を説明してくれました。

以前に書きましたとおり、全ての先生がどこかの部の顧問になっている状況。かけもちでやってくれそうな先生が居たものの、管理しきれないであろうとのことでしょうか。将棋部設立は承認されませんでした。

来年のチャレンジはどうか?というと、結論として、「これ以上部活を新設することはない」と言われたそうです。

約半年間、小学生の頃から、将棋部設立を夢見てきた少年たちの情熱は、儚く散りました。

武蔵野市の将棋ファンのみなさまへ 21日(日)18時は吉祥寺駅北口ロータリーへ

東京都武蔵野市にお住いの将棋ファンの皆様へご紹介させていただきます。

都民ファーストの会より武蔵野市にて都議選公認候補となられています鈴木邦和さん。希望の塾きっての秀才・逸材であることを多くの塾生が認める方ですが、将棋の高段者です。

目隠し将棋ができるほどの腕前ですので10代の頃に相当熱心に研鑽を積まれたはずですが、実は将棋では挫折を経験されたとのこと。とある飲み会の夜、雨の日に、傘を持たずにいた私にご自分の傘を差しだしてくれて、次の店まで一緒に歩く少しの間、将棋の話をしました。「僕は決してエリート街道を歩んできたわけではないんですよ」という言葉が強く印象に残っています。

しかし、人間力については絶対の自信をもってご紹介いたします。武蔵野市の将棋ファンの皆様、都議選ではぜひ鈴木邦和候補にご注目ください。

明後日、日曜日の18時より18時半まで、鈴木候補が小池百合子都知事と共に吉祥寺駅北口ロータリーでマイクを持ちます。武蔵野市の将棋ファンの皆様、ご都合のつく方はぜひ街頭演説会へ足をお運びください。
また、19時〜20時には武蔵野公会堂にて、鈴木候補と市民の皆様との意見交換会も予定されています。こちらへもぜひご参加ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

鈴木邦和 公式WEBサイト Facebook Twitter

下画像イベントページのFacebookサイトへのリンクはこちら

21日街頭演説会

5月13日(土)の風景 〜公立中学教員待遇問題〜

5月13日(土)午前、行徳公民館第1和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中4名、行徳小3名、新浜小3名、南新浜小1名、富美浜小1名、幸小1名、大和田小1名、稲荷木小2名、昭和小1名、計17名。

170513教室


七中グループは、運命の職員会議まであと一週間。

慎重派の先生たちは、「危険が増える」という懸念とのこと。
なるほど、解ります。「将棋のどこが危険なの?」と首を傾げるかもしれませんが、学校が生徒をあずかる責任てものすごい大きいんですよね。いじめ等含め様々の管理責任は部活も含まれますので、部活動を一つ増やすということは学校の負担を増やすこと。いっぽう部活動の管理は時間外手当の対象にはまともにはならない。公立中学教員の待遇・職場環境は社会問題になっています。

さて、今日の対局から。詰んでる?

詰み局面




様々な変化がありますが、

初手は▲6一銀。対して8一と8二に逃げるのは▲7一馬から。従い△8三玉で、以下▲7四金△9四玉▲8四金△同玉▲7四金△9三玉▲8四銀△9四玉▲8三銀不成△9三玉▲7一馬まで、が一例。
いい勝負でした。

七中将棋部結論は5月後半 〜それぞれの人生〜

マジやきもきしてくださっている親子もいらっしゃいますのでお伝えしておきますと(当人たちだけでなく小学生たちの親子にとっても重大関心事)、全体の大きな職員会議は5月の後半。従い結論は一か月先、5月後半になるようです。それまでに、部活顧問会議や校長を含めた上層部の会議を経るとのこと。

そして何と生徒たちは、部活の体験入部期間が終わり入部の締め切りがあったため、それぞれにどこかの部に入部している状態の様子。
「将棋部ができたら退部するという条件を受け入れてくれる部に入ってください」
ということで、各部の顧問の先生に相談してそうしている。

ただ一か月もたてば、部の中でお友達もできて競技の面白さも見えてきて、「これ続けたいなぁ」と思って当然ですよね。買わなきゃいけない道具もあるのではないでしょうか。

いやぁもう、何も言えません。たしかにこの人口の多い東京のベッドタウンに中学将棋部の受け皿が出来たら将棋界にとり大きな出来事ではあるのだけれど、そのためにそれぞれの中学生活、いやその競技が今後物事を考え判断する重要な基礎となることを考慮すれば「人生」といってよいかもしれない、それを無理してでも将棋にとは、誰も言えません。

それぞれの人生。そして、将棋を選ぶ子が最後に何人いるか。見守るしかありません。

ゆずっこの聖地 伊勢佐木町

伊勢佐木町。ゆずはここで路上やってたんだなぁ〜と感慨にふけりながら歩く。

「ゆずご本人たちはもはや路上なんてできないだろうから、サンデーサティーズがここで歌ったらいいだろうなぁ〜」

なんて頭に浮かべながら足を進める。と、ん?ヤバイな。幻覚を見るようになってしまったか。お迎えが来たのかな?これは天国へ続く道なのか・・・ あれ?

Sundaysaty's


「よっ!」
と試しに声をかけてみる。向こうもチョービックリしてこちらを見る。どうやら現実みたい。

という訳で、手持ちのコンパクトカメラの動画機能で撮影したクリップをまずはお楽しみください。ゆずカバーで、「シュビドゥバー」と「少年」です。by Sundaysaty’s。





岡村かぼすの会終了後、二人から話を聞いたところ、例の企画のときにアップしたゆずの動画が評判になり、ゆず関連イベントでお声がかかるようになっている。というのは以前から聞いていたのですがさらに、ゆずのカバー演奏コンテストで上位入賞したのをきっかけに岡村町(ゆずの二人が学校に通っていた町)の「岡村かぼすの会」会長さんからお声かけいただき、今日に至る、と。

会長さんは上の動画で後ろの方で座っている貫禄ある方なのですが、しばしお話しさせていただきました。実はこの場所も最近は騒音に厳しくて、路上ライブができなくなっているそうです。そこで警察の許可をとって演れるようにした。今日はその試みの栄えある第一回とのこと。でもあれ?

「ストリートライブのようにして出来るように、CROSS ROADつくったんじゃないんですか?」
と質問したところ、
「あっちの商店街とこっちはちょっと、違うんだよね」
って。ドッヒャ〜

これ、昨日の投稿で企画の立ち上げの難しさをあーだこーだと言いましたが、「ゆずっこコンテスト」でいいじゃないですか。小池知事とか自治体とかいらない。「ゆず」でブランディングできる。ゆずのカバーコンテストで、上位者に何か特典を与えて。例えばアルフィーが、アルフィーのコピーバンドで優秀な連中にイベントで前座をさせてあげてましたが、そんな企画を。全国から若い連中がそれを目指して集まってくるはず。

ただ会長さん、完全に昭和の人という印象(笑)。とにかく気持ちの人ですね。熱いヤツらを応援したい一心。インターネットがどうとかWEBサイトつくるとか、あんま頭になさそう。ゆずご家族ともお付き合いあるようで、商店街活性化というより、あの感動をもう一度ですね。一途な若者が、汗水たらしてがんばって歌って、認められて。それをまた見たいんだろうなと感じました。

CROSS STREETで行われる「ゆずカバーコンテスト」は、会長さんの岡村かぼすの会が主催していて、そのようなスタイルなので知名度がイマイチなのでしょう。また、CROSS STREETとしても、通常のライブで出演してくれているアーティストにいきなり「ゆずのカバーを練習してこれに出てくれ」なんて言えないし、出演アーティストが目立ってくれないとメリットがないですね。

いや、でも、街全体としてはゼッタイこれですね。「ゆずっこコンテスト」を全国的に有名にする。で、全国のゆずカバーユニットを、地元の子たちが応援するんですよ。そのおかげで、全国的に盛り上がるじゃないですか。千葉のみなさんはサンデーサティーズを応援してください(笑)。

次回会合は、これの提案にしよう。

サンデーサティーズ客席から

地域活性化を考えるミーティング

希望の塾で知り合った今野康一さんの招きで、23日(日)横浜伊勢佐木町のCROSS STREETというライブハウスへ地域活性化ミーティングへ行って参りました。

さすが横浜、スケール感が違う。大きな街です。イセザキ・モールの前に立ち、
「人たっくさん居るじゃん。活性化してんじゃん」
首を傾げてしまった。

イセザキ・モール
CROSS STREET


今野さんにいの一番にその質問をしたところ、
「いやぁ、厳しくなってきています」
とのこと。そういえば、小さな商店と大きな店舗が混在している。昔からある商店は次第に廃業しているそうです。商いが好転する兆しがなく、勤めに出たほうが実入りがいい。

CROSS STREETというライブハウスは、地域活性化を目的として主に市の予算で建てられ、イセザキ・モール商店街の所有。今野さんは市との折衝を中心となって行い、設立後も運営・イベント企画を手掛けていらっしゃいます。

客席側から
舞台から


立派なハコです。ガラス張りで、ステージに立つと、ストリートライブをやっている感覚で演奏できそう。機材もよいものが揃っている。店名の名付け親は、昔このあたりでよくストリートライブをやっていて街の誇りである「ゆず」のお二人。シークレットライブが行われたこともあるそうで、直前まで隠し通し、1時間前に商店街で「ゆずが来まーす」と言って回って300人くらいがドバッと集まったエピソードも語ってくださいました。

ハコの採算はとれる形で回ってはいるが、これを足掛かりに地域活性化へアクセルを踏むための方策を模索しているところのようです。
つまり、「話題になる」ためにどうすればいいか。

私の一昨日のブログと照らし合わせて、重なる部分もあり、今野さんの構想を新鮮に感じた部分もありました。新鮮な部分とは・・・
「色んな地域で街おこしを、音楽イベントでってやってるけれど、自分たちだけでやってちゃダメなんじゃないか」
という発想。

首都圏の至る所で行われている、自治会や商店街など主催のライブイベントを、ネットワークで繋ぐことができないか、と。ポータルサイトをつくり、そこで司会の人気キャラが「来週はどこどこの会場からお届けしま〜す」と言っているような番組を流す。インディーズファンたちがそれを見て首都圏を移動する流れをつくる。
それが希望の塾から生まれたら素晴らしい。塾生たちの中には、区議や市議とパイプを持っている、あるいはこれから持つ人も居るだろうから、議員さんを通じて地元の商店街に声掛けしてもらってもいい。彼らの実績にもなる。

壮大なスケールで、それはすごいと感じました。

ただ、かなり強力なキャラもしくは信頼できる事業体がついていないと求心力が得られないかも。というのは、一致した見解。
強力なキャラというのは、例えば小池都知事とかleccaさんとか(都民ファーストの会の都議選公認候補。Avex所属の人気歌手)。しかし、いきなり「このアイデアいいね。はい採用」なんてことは、ない。利用価値がありそうというところまでプロジェクトを育てないと、政治家も大手音楽事務所も目をつけないだろう。
事業体というのは、例えば東京都とか。あるいは首都圏のいくつかの市区が出資あるいは協賛でつくっている団体とか。いずれも、いかにもハードル高そう。

じゃぁ、なんもないところから有志で根性でつくるか・・・というのも、問題ある。
2〜3人は、そればっかやってる人が必要になる。たぶん、カメラや機材持って毎週グルグル首都圏を回るんですよ。戻って来て、番組編集して、サイトにアップ。企画や各事業者との連絡を考えると相当忙しい。片手間では無理。1〜2年手弁当で根性で立ち上げサイトの広告料収入でなんとか食えるようになった段階では、
「あの人たちが、自分が食うためにやってる」
てなりますね。

事業が立ち上がった絵を想像するとワクワクしますが、そこまで持っていくまでが大変そう。感覚的には、やはり大きな自治体か、誰でも知っているような企業か、そういったところの企画として予算もついて動かないと、成立は難しそうな気はしました。
とはいえ、CROSS STREETは横浜市から数千万単位で予算を獲得して建った訳ですので(尊敬します!)、夢物語とあきらめるのは早いのだろう。

ゆずシークレットライブ
舞台


お招きいただきました今野さんに御礼申し上げます。
最新機種のマイクで少し試しに歌わせていただいたのですが、スーッと音が抜ける感覚で、まるで日本酒の久保田万寿のようだと感じました。素晴らしいハコです。

イセザキ・モール帰り道帰り道は、少し風景も違って見えました。そうか、こんなに賑わっていそうな人の多い商店街でも厳しいんですね。ましてや、全国の小さな商店街は大変だろう。

そんなことを考えながら歩いていたら、ビックリするような出来事が起きたのでした。
(つづく)

中学将棋部設立に関する資料として

七中の先生方が、職員会議の際にこの投稿をスマホで閲覧しつつ資料としてお使いいただけたらと、中学将棋部に関してご説明申し上げます。当事者の保護者のみなさま、利用価値ありそうでしたらご担当の先生へページアドレスお伝えいただけたらありがたいです;
http://hara.livedoor.biz/archives/52244148.html

まず棋具(将棋盤・駒)についてですが、七中ブロックコミュニティークラブが毎月第三土曜日に七中で「囲碁・将棋・オセロ教室」を2階会議室で行っており、2階倉庫に保管されています。七中ブロックコミュニティークラブに依頼すれば、使用させていただけると思います。そのほかに必要になる道具類はありません。
従い、初期費用は0円です。学校側として予算は一切必要ありません。活動場所の教室さえあれば大丈夫です。

次に日常の活動ですが、定跡の学習や詰将棋、対局と感想戦(対局終了後、どの局面でどうすればもっと良かったか、互いに指摘し合いながらふり返りを行います)など、生徒たちで自主的にメニューをつくり実施することでしょう。「指導できない」というご心配は全く無用です。生徒たち主体で技を磨き合って成長してゆけるはずです。

大会についてですが、将棋大会は年間を通じてたくさんあり、将棋部としてどれに取り組むかは、自由に決めることができます。極論をしますと、「部としては休日に行われる大会には一切関知しない。大会は個人で自由参加」とすれば、顧問の先生としては休日の引率は不要です。

つまり、顧問の先生がまったくノータッチでも部活動としては成立します。実際、そのような学校もあるようです。

とはいえ、出来ましたら部の活動として推奨させていただきたいのは以下2つの大会です;
・中学選抜(5月か6月)
・文部科学大臣杯中学校団体戦(5月か6月)
いずれも、日曜日一日を使って行われます。

中学将棋部の全国・地域の組織についてですが、加盟しなければ活動に支障をきたすようなものではありません。当初は考えなくてよいと思います。
活動実績を重ね、試合の機会を増やし活動をより充実させたいという段階になりましたら、関東中学将棋連盟への加入をご検討されるのもひとつの選択肢です。8月に個人戦、3月に団体戦が行われています。

七中将棋部設立を願い出ているメンバーには、一昨年の文部科学大臣杯小学校団体戦における千葉県代表の行徳小チームの生徒が2名含まれています。これに新浜小からの有力選手も加わっていますため、七中将棋部が設立された場合、千葉県内での有力校になると予測します。

上記、ご検討の際のご参考になりましたら幸いです。

4月22日(土)の風景 〜運命の職員会議へ〜

170422教室4月22日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中3名、福栄中1名、行徳小5名、新浜小3名、南新浜小2名、富美浜小1名、福栄小1名、幸小1名、稲荷木小1名、鹿骨東小1名、計19名。




ひゃ〜、七中将棋部ストーリーはもぅ心臓バクバクでございます。これがもし連載小説だったら「オマエいつまで引っ張ってんだ」と読者からお叱りを受けるところでしょうが、まだ結論が出ていません。

本人たちだけでなく、行徳中の将棋ファン親子が注目しています。というのも、七中は行徳のど真ん中にありますので、将棋部に入りたければどこの校区からでも越境して通える。人口16万都市の行徳に、中学部活の受け皿が出来るかどうか。みな固唾を飲んで見守っています。

状況としては、本人たちの結束は固い。どころか、彼らの熱が伝播しているらしく、8人くらい集まっているとのこと。ですので、人数はクリア。悟り世代の下にこんなスゲーやつらが現れたのかと感心します。
これほど自主性を発揮している生徒たちの願いを受け止めないなんてあり得るのか?って思うかもしれませんが、聞けば学校側の事情もよく理解できます。

一つの部に一人の顧問という訳ではなく、二人三人ついているのですね。ほぼ全ての先生が、どこかの部の顧問か副顧問という形になっている。つまり、余っている先生が居ない訳です。移ってくれる先生が居るか、あるいは兼任ということが出来るのか。

運命の舞台は次の職員会議とのこと。天を仰いで祈る気持ちです。

子供用扇子最後にちょっとだけ癒しを。小学校に上がったばかりの子がカワイイ扇子を持ってきていました。

地域活性化ミーティング資料として 負けを振り返る

23日に横浜伊勢佐木町のCROSS STREETというライブハウスで行われる地域活性化についての座談会に招かれまして、行ってまいります。それへ向けての資料として。

ズバリ、シンプルに、若きスターが出たら商店街は盛り上がると思います。CROSS STREETはゆずさんがつけてくれた名称とのことですが、ゆず2号ですね。

そんなこと簡単に出来るはずがないのですが、息の合ったメンバーが決意を固めれば道はあります。以下は40代の私の失敗談になります。

Goose houseという若いミュージシャングループがあります。2010年にソニー・ウォークマンのプロモーション企画として結成され、ソニーの企画終了後も2011年より単独で活動を行っています。やっていることは単純。楽しい音楽を演奏し、それをYouTubeやUstreamライブで配信する。見ていると最低でも週に一本以上のペースで新しい動画が発信されます。楽曲数が多くなるにつれ、YouTubeで聴きたい音楽を検索すると高い確率で彼らの動画がヒットするようになる。試しにクリックすると、楽しい演奏に惹きこまれる。そんな図式でどんどん成長し、今や約200万人がチャンネル登録しています。地上波に出なくても、じゅうぶんビジネスとして成功しているようです。
「自分もこの中に入って一緒にワイワイしたいっ!」と思わせるような絵を撮るのがミソ。



このような強いYouTubeチャンネルをつくり、そこに社会問題的なテーマをちょこっと挟み込むとよいのではないか?と、考えました。モロに政治問題は少々ムリがありますが、例えば子ども食堂で一緒にご飯食べたり演奏したりとか、あるいはそれこそ「選挙に行こう」とか。

それでスタートしたのが「Sundaysaty's(サンデーサティーズ)」です。いつもサティ(現イオン)の軒下で一緒にストリートライブをやっていた若者たちを集めました。2012年。歌も演奏も上手く、いいメンバーでした。社会を良くしたいという気持ちも強く、メンバーは政治的な活動もしていたり介護職員だったり。



ところが・・・
始めた頃は20代だったメンバーたちも、それぞれの職場で次第に責任ある立場になり時間がとれなくなり、集まるのが難しくなった。さらに、やはりそれぞれ夢がありますので。自分のライブや、よさ気な話があるとそちらのほうを優先せざるを得ない。また、彼らは互いによき友でありライバルでもありましたので、自分の活動をどれだけがんばっているかを競う面もあった。今でも仲は良く、年に一度の地元のお祭りでは一緒に演奏するのですが、企画自体は自然消滅のような形となりました。

2年間にわたりアップした動画は30本にも満たない数。それでもチャンネル登録者数は470。Goose houseのようなペースで継続さえできれば、登録者は数千や万の単位に達しただろうという自信はあります。

難しいのは、継続すること。普通に社会人のミュージシャンを集めてやるのはとても困難。
Goose houseは、恐らくはSonyとの契約があった期間は多少日当も出たのかもしれないし、Sonyの看板で一生懸命やっていればきっと何とかなるという期待も出来ただろう。契約が切れるまでに、ある程度のベースをつくることができたのではないかと思う。
Sundaysaty'sは「原がやってること」でしかなかった。でも、それでも2年間も付き合ってくれた若者たちには感謝しています。

市で、やってくれたらなという願いはあります。若手ミュージシャン数名を集めて。Goose houseのような演奏配信活動を行いつつ、市内のイベントを取材したり市民の文化活動や社会活動を取材して番組をつくる。ミュージシャンたちにちゃんと日当も出してあげて。「市の企画」ということであれば、自信も持ってもらえるだろう。予算的な問題についても、視聴者が増えればGoogleの広告収入で市の予算をつけなくても回るようになる。

市川市YouTubeチャンネルのメインキャラの若者たちが地域のスターになり、彼らによって市民の文化活動や社会活動が活性化する。そうなれば理想的なのですけど。

「市なんかに頼るな。フォークシンガー原をもっと磨け。オマエがやれ」という声も聞こえてきそうな気はする。わからない。苦しんでいます。

政治活動か単なる宣伝か

フェイスブックのほうでコメントいただいたのですが、そうですね、フォークシンガーのビラを配っていきなり市長選に出たら(出ませんよ)面白いかもしれない。しかし問題があって中々難しい。

たぶん、選挙期間中か終わってから、選管に指摘されて捕まるでしょうね。この事前活動はフォークシンガーの宣伝を隠れ蓑にした政治活動だったじゃないかと。政治活動に使えるビラって、ちゃんと規定があるんです。個人の宣伝になってちゃいけない。

でも選挙に出なければ問題なさそうですよね。単なるフォークシンガーの宣伝なら。一見そうなのですが、やけに市政の課題だの投票率が問題だの言ってますんで、こいつ出るんじゃないかと見られたらやはりツブしに来るでしょう。選管ではなく警察使ってくるんじゃないですかね。怪しい歌手まがいの市民への迷惑行為を止めさせろと。

なので、選管が来ても警察が来てもいいようにするには、規定に沿ったビラをつくって政治活動として行うということになってしまう。「いえいえ怪しくないですよ。ちゃんとした政治活動です」と言い切れるように。

二人以上が写ってないといけないんですよ。一人の宣伝になっちゃいけない。まぁ大体二人ですね。自民党の議員さんと安倍首相が二人で写っているポスターとかよく見ると思いますが、そういう訳です。加えて、団体の紹介。ひとりの写真と、もうひとりの写真と、団体の紹介が3分の1ずつ。

こんな感じになるんだと思います。このいちばん下に自分の写真載っけていいよって言ってくれる人が居るかっちゅー話ですね(笑)。まぁ普通は居ないでしょう。

文化によるまちづくりを推進する会チラシ

WEBサイトつくりました

フォークシンガー原に行徳将棋クラブの紹介を加えWEBサイトをつくってみました。こちら
アドレスは、https://singerhara.jimdo.com/

簡易作成機能を使っているのですが、最近のは見栄えも良くビックリです。YouTubeも貼れるし。使い勝手もよく簡単に更新できる。今後はライブスケジュールもこのページに乗せることにしようかな。

写真を上手になりたいなぁと、こうなると感じます。マイセンの店内の様子やドリンク・食事、今まで撮ったものの中から拾い集めてアップしてありますが、伝えきれておらず悔しい。
水出し器のガラス玉に一滴ずつ落ちて溜まったコーヒー、ツヤがあってこってりしていて、ホント美味しそうなんです。また食事も、マスターはフランス料理店できっちり修行したシェフなので味は確か。大衆向けにわかりやすい美味しさで出しています。ビール(600円)も、ちゃんと生ビールの樽を仕入れていますので、しっかりした濃い味。

料理や飲み物を美味しそうに撮るのって、難しいですよね。グルメ雑誌の写真を見ると、「上手だなぁ」と感心します。

WEBサイト

行徳の投票率が低い

投票率の話題に戻ります。

カギは投票率。浮動票が動いてくれないと話にならないのですが、過去の市川市の選挙の投票率を調べていて改めて感じるのが、行徳の投票率が低い! 人口の3分の1を占める行徳地区の投票率がこれではどうにもならない。

最も顕著なのが前回2013年の市川市長選。行徳地区が軒並み10%台なんですよね〜
表のいちばん右側が投票率です。(市川市ホームページより)

投票率


行徳市川でない読者の方々に申し訳ないのでご説明しますと、右の地図のオレンジ線の内側が市川市。南側の青い線が広い意味で行徳と呼ばれている地区です。

ご覧の通り、市川や本八幡といった市の中心地とは旧江戸川と江戸川放水路で分断され三角州のような格好になっています。従いどちらかと言えば市川市よりも、同じ三角州の内側で隣り合う浦安市のほうに馴染みがある。「浦安・行徳地区」という括りで呼ばれることもあるくらいです。

いっぽう、面積・人口ともに同じくらいでひとつの市になっている浦安市は、選挙というとだいたい投票率が45%とかあるんですよ。

考えてみたら、もし行徳が市で行徳支所が行徳市役所だったとイメージしたら、グッと身近になります。相当関心が高くなる。今は、自分が市川市民であるという意識が薄いんですね。そういえば人から「どちらにお住まいですか?」と聞かれたとき、「市川です」て言うの、なんか抵抗ある。「行徳って解りますか?市川の南のほうなんですけど」みたいに答えている自分が居る。

引き続き、投票率について考えます。

待機児童の数は本質ではない

いったん、投票率から離れます。先の記事で市川市は待機児童ワースト4位と紹介し市職員さんたちにちょっと申し訳ないのでこのテーマにします。

市川市の保育園に関するデータですが、調べてみたところおおよそ以下の通りです。不正確かもしれませんが、おおまかな数字とご理解ください。

0〜6歳児人口: 約28,000人
認可保育園定員数: 約7,600人
認可外保育園定員数:約1,300人

保育園に入っていない子たちは幼稚園に行っているか、どこにも行けてないか。
そして、認可外保育園やどこへも行けてない子だけでなく、幼稚園に通っている子も潜在的な待機児童になり得ます。我が家も幼稚園に通わせつつ、できれば保育時間の長い保育園に入れたいと申請を出し続けていました。

つまり極端な見方をすれば、市川市には最大約2万人の潜在的待機児童が存在する。認可保育園をつくることは大事なのですが、つくってもつくっても「保育園が入りやすくなったのならそちらにしたい」というご家庭がどんどん出てきてしまいます。待機児童はいっこうに減らない。

従い、本質的な問題は待機児童の数ではない。待機児童を含め保育園に入れたいのだけど溢れてほかの手立てをとっているご家庭に、どのようなサポートが出来ているか。ここになります。

選挙のときに「認可保育園をつくります。待機児童の数を減らします」と言っている候補者がもし居たら、ちょっと注意しましょう。

幼稚園

投票率

行政のテーマに戻ります。

例えば待機児童問題。市川市は、厚生労働省の2016年調査によると、全国待機児童数ワーストランキングで第4位です。

いっぽう、ビートたけしさんのTVタックルでも紹介されてしまいましたが、市川市職員の給料は全国第4位。

3月19日TVタックル


若いお父さんお母さんがの暴動がよく起きないものです。
というと言葉が悪いですが、合法的に暴動を起こせるチャンスが4年に一度ある。選挙。

そして重要なのが、「投票率」。

投票率が低いと、政党の支持を受けた候補が強い。現体制に恩恵を受けていてそれをしっかり守ろうとする人々の組織票の割合が高くなります。

今年は市川市長選の年ですが(11月)、前回2013年は選択肢がなかったこともあるのですが投票率は21.71%と惨憺たる状況。その前の2009年は自民も民主も候補者を絞れず稀に見る分裂選挙で面白かったはずなのですが、それでも29.96%しかない。

暮らしに不満を持っているはずの生活者の票が入ってこない。これだと、例え改革派の期待できる無所属候補が出てきたとしても、力のある政党が現職を推したら勝てない。

みんなの党に学ぶ

千葉県の選挙の振り返りもせず都知事選の話題を連投してスイマセン。
てゆうか、振り返りようもないくらいに千葉県知事選も浦安市長選も自公が支持した候補が圧勝。岩盤は固し。何も言うことないっす。

そんな中、一筋の明りを見たのが、浦安市議補選でした。定数2に対し5人が立候補。無所属の芦田よしえさんが2位の民進党候補に2千票差をつけトップ当選(15,596票と13,575票)。
芦田さんは2011年にみんなの党から市議になられましたが党がなくなった2015年の選挙では落選。今回見事復活された訳ですが、その選挙戦はみんなの党時代の仲間たちが支えました。といっても、3〜5人くらいの小さなチーム。そのチームが、まとまっていて雰囲気がとても良かった。駅前の活動や市内練り歩き。ごくシンプルなことを当たり前にやった印象ですが、同じ志の下に集まった仲間の絆というものが、伝わる感じがしました。

みんなの党は無くなってしまったけれど、仲間どうしの絆は生きていて、それが大きな組織を下した。

あのようなチームが市内に幾つかあって、当選し会派を形成して改革派の集団を市議会の中につくって・・・という風に出来るかどうかなのだろう。
さらに言うと、市川だけではだめで周辺も。例えば保育行政ですが、1つの市ががんばって保育環境を良くしちゃうと周辺からドバッと入ってきちゃうんですよね。横の連携もつくって、いっしょに良くならないといけない。

そう時間はない、という意識はあります。

今大学生の自分の子供たち、そして同じ年代の行徳将棋クラブの第一世代のみなさんはもうあと5年10年すれば結婚して子供が出来てということになるでしょう。その時に、子供を預けて働くことができるかどうか。また、将来の教育費のことなどを心配せずに安心して子供をつくれるかどうか。それをリアルに感じます。

何もしないと、現在のままなんですよ。必然性のない施設にお金がつぎ込まれる一方で、人々は辛い何かおかしいと感じながらジリ貧の暮らしの中で将来に不安を抱き続ける。
開発型から人への投資へ。予算配分を変えないといけない。

象徴的なのは、以前ご紹介しましたが平成32年に完成するという新市庁舎。

市川市庁舎


デカい。デカすぎる。ちゃうやろ、これ。
引き続き、どうする必要があるかを考察します。

「知事特別秘書」はブラックボックスか

ビミョ〜な気がしてきて、調べてみました。

野田代表都民ファーストの会の野田数代表のお給料はどこから出ているかというと、小池都知事の「知事特別秘書」という役職についていて、都民の税金からです。

この「知事特別秘書」というのは議論の対象になることが多い職種のようです。つまり、職務内容が不明確で公金の支出にふさわしい仕事をしているのかチェックしにくい。しかも副知事のように議会承認が不要なんですね。知事が好きな人を置ける。

なぜ一般職員の付き人では不十分かといえば、彼らは公務員なので政治活動と見られかねない場へ知事が行くときに随行したり代理出席したり出来ない訳です。

ただ、政務活動費と同じで公私混同が疑われやすい。2013年に橋下徹大阪市長の特別秘書問題がありました。お世話になっている後援会幹部のご子息を特別秘書に任命したのだけれど、仕事をしている形跡がないということで、職務内容についての住民監査請求や給料の返還請求で裁判になっています。しかし、大阪地裁は「秘書としての職務を行っていないという証拠がない」として棄却。ただ、既に橋下市長が現職を退いていたので、原告側も控訴はしなかったようです。

舛添前都知事の政務活動費問題では、「違法ではないが不適切」が通らず辞任となりました。マスコミの取り上げ方と人々の反応次第ということですかね。許容範囲か否かは。

都民ファーストの会の立ち上げは都知事が職務として行うべき行為ではありません。従い、知事特別秘書が行うべき行為でも、当然ない。故に、野田数氏がもし、日々その業務ばかりに追われているのが誰の目にも明らかならば、小池知事の立場は危うい。

そうではなく、野田氏が平日朝から夕方まではちゃんと小池知事について秘書の仕事をしており、勤務時間外や休日を返上して都民ファーストの会の立ち上げに邁進しているのであれば、問題ないでしょう。

ビミョ〜かもしれないと思うのは、余暇なら何をしようと自由とはいえ、知事の権力基盤を議会において築こうとする人間の職を知事の任命権によって世話するというのは、どうか。
それも、小池知事の今の勢いならオッケーですかね。

安倍晋三 自民党総裁 vs 野田数 都民ファーストの会代表

7月2日都議選に向けた自民党の決起集会がニュースで大きく報じられました。安倍晋三首相はじめ、党幹部も出席していましたね。やはり急所をついてきます。小池知事はその方向性が正しければしっかり支えてゆくとした上で、都民ファーストの会との戦いであることを強調しました。小池知事と都民ファーストの会を切り分ける。
「安倍晋三 自民党総裁 vs 野田数 都民ファーストの会代表」
この図式にもっていくということですね。

一方、都民ファーストの会も公認候補を集めて勉強会を開き、綱領を発表したとのこと。野田代表が話しているところが少しだけ映りました。初めて見たという方も多いと思います。もっとドンドン出て語っていただきたいですね(笑)。

野田数代表


これに先立ち、気になるニュースも出ています。「連合東京」が都民ファーストの会を選挙で支援すると。

子供たちのためにわかりやすく(笑)。

「連合」というのは日本全国の労働組合の集合体で、民進党の大きな支持母体です。そこが都民ファーストの会を支持するとなると、人々はどう思うかというと・・・
「なぁんだ、都民ファーストの会は民進党になるんだ」って印象を与えるわな。既得権益と戦って古い政治を変えてくれるんじゃなかったんだって。

そうではないと思うんですよ。連合東京とは政策協定に基づいて一部候補者につき選挙協力するということで、全面的にお任せみたいなことではない。それを、野田代表がしっかり語ってほしいですね。「飲み込まれることはない。我々の主張を通し、しっかり改革をやってゆく」と。その姿を見て人々が「信用しよう。この人にあずけよう」と思うかどうかですね。

都民ファーストの会の野田数代表に注目

行徳将棋クラブへは江戸川区はじめ東京都内から来てくださっている親子もあり、またそれ以外にも当ブログをご覧になっていただいている都内在住の方々もいらっしゃると思いますので、最近気にしていることをひとつ。

「小池知事が事実上率いる都民ファーストの会」という表現をマスコミはしてきましたが、そろそろ都議選へ向けたポスターが貼られ各党の候補者たちが選挙へ向け急ピッチで動き始めましたので、正しい理解が必要です。

小池百合子都知事は、自民党の人です。都民ファーストの会の人ではありません。

もちろん、小池知事と固い絆で結ばれた人々が都民ファーストの会を運営していて事実上一心同体であるということを最終的に納得するのはよいのですが、「都民ファーストの会」とは何かをまず理解し思考することを怠ってはいけないです。

小池知事に投票するのではない。都民ファーストの会の候補に投票する訳です。小池知事が都民ファーストの会を応援するのだとしても、丸飲みしてはいけない。都民ファーストの会がどんな地域政党なのか、その候補がどんな人なのか、ちゃんと見なくてはいけない。

小池知事と都民ファーストの会が一心同体というのも、問題です。
小池知事は行政のトップ。都民ファーストの会から議員になる人たちは議会から小池知事をチェックする立場になりますので、小池知事が間違ったらちゃんと指摘し正してくれないと困ります。
その意味では、小池知事が都民ファーストの会の人でないことはむしろあるべき姿。だからこそ、「都民ファーストの会」が何であるのかが、重要。

「都民ファーストの会」の代表は、野田数さんという人です。
どんな理念に基づきどんな政策を実行しようとしているか、そのためにどんな候補を選んでいるのか、野田数氏に語っていただく機会をもっと多くつくることをマスコミの方々に期待したいです。

「小池知事が事実上率いる・・・」と小池知事を頭に出さないと視聴率・発行部数がというのは理解するのですが、このままだとかなり多くの有権者が正しい理解のないまま選挙になってしまいそう。

何より、人物像を知りたいですよね。都民が将来を託す有力な選択肢とされる地域政党の代表が、どんな人物なのか。自分の、そして家族の将来を、託すことが出来る人なのか。

希望の塾に参加しましたが、野田代表のお人柄について理解を深める機会には恵まれませんでした。紹介することが出来ないので、マスコミの方々に期待したい次第です。

西船橋でいちご狩り 〜石井農園〜

東西線に乗って帰宅中、車内モニターに映るCMを眺めていたら、石原さとみが西船橋でいちご狩りをしてメチャ美味しそうに食べている映像が流れ衝撃を受ける。



西船橋でいちご狩りができるんか。知らなかった。
WEBサイトはないようです。ツイッターアカウントはありました。調べたところ、2014年のデータで;

「石井農園Erdbeere(エルドヴェアー)」(船橋市本郷町、TEL 047-302-5575)
予約制。水曜=15時から、土曜=11時から。4月の毎週火曜日19時からは、「ナイトストロベリーツアー」も予定する。料金(30分食べ放題)は、2月=1,900円(4歳〜小学生未満1,000円)、3月=1,600円(同800円)、4月〜GWまで=1,300円(同600円)。3歳以下は無料。月曜休園。近隣に有料駐車場有り。(2014年2月13日船橋経済新聞より)

サンクトペテルブルグのテロから考える

ロシアの都市サンクトペテルブルグのテロ、現在までに死者14名。多くの方々が怪我をされています。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

サンクトペテルブルグ


アクバルジョン・ジャリロフ容疑者(22)は、中央アジアのキルギスタン出身。
私の感覚はもう20年も前のものですが、中央アジア5か国(カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、キルギスタン、タジキスタン)の中では、山岳部は別として、都市部は最も治安がよく牧歌的な国という印象。人道支援やODAで日本も支援を行ってきました。

今回の事件は犯行声明は出ていませんが、昨今の情勢下、シリア・イラクでISが押し込められる中、展開する先は中央アジアではないかと言われていた。報道を見て、既に本格的にISが活動をしている様子が取材からわかりました。

何しろたいした産業がなく、仕事が少ない。「月に3千ドル」とか言われたら、心が動きますよね。巧妙に大国の罪や社会の不条理なんて説かれてしまうと、ふらっといってしまう。入ったら、もう抜け出せない。

支援の仕方も、課題かもしれない。商社マンの頃、とにかくどんな案件に日本政府がお金を出しやすいかしか考える余地がなかった。儲けざるを得ないから。しかし一歩引いて見ると、産業育成を考えてあげなければならないのだろう。継続的に人々が収入を得られるように。だが、どうしたらよいのか・・・

キルギスそもそも先進国が貨幣経済なんてものを持ち込んだのがいけないのではないかと、逃げたくなる。放牧で自然とともに何千年も暮らしてきた。それでよかったじゃないかと。

さて日本も、東京五輪へ向けて他人ごとではない。キルギスでなくたって、日本でも月3千ドル(33万円)なんて仕事、庶民にはそんなにない。
「きみは今の暮らしに満足かい?何かおかしいと思わないか?そうそれは、社会のせいだ。一部の人間が牛耳って我々を奴隷のように扱っている。一緒に戦おう。同志にならないか」
ささやかれて金額を提示されたら、揺らぐ人間が居てもおかしくない。

色々、考えるべきことが広すぎて多すぎて、収拾がつきません。

待機児童問題と文化政策のバランス

ブログのトラックバック機能というのを一度使ってみたいと思っていたのですが、考えさせられる良い記事がありましたので、この機会に試してみます。三鷹市の増田仁市議のブログ。市民目線の正義感の強い方で、行政に対しては厳しく、でも我々のような一般市民が質問すると親切に教えてくれたり対応してくださいます。

三鷹市の予算は市民ファーストか?市長ファーストか。 : 日本維新の会_三鷹市議増田仁市政・議会説明ネットblog版

なるほど、こういう風になるのですね。最近はブログは下火になりすっかりSNSの時代ですが、やはりまとまった記事はブログのほうが書きやすいです。

井の頭公園内に三鷹市ゆかりの太宰治の記念文学館ができるんですね。太宰治没後70周年かつ井の頭恩賜公園の開園100周年の記念事業らしい。
保育など他に優先度の高い課題があるのにということですね。駅に近い公有地は保育園にすべきと。子供を預けて通勤するのに便利ですものね。

私のイメージですが、同じ中央線沿線で文化事業としてパッと思い浮かぶのが、立川駅近くの「立川まんがぱーく」。立川市庁舎の移転に伴い、旧市庁舎の有効利用の一環として始められたものですが、これが大当たり。公営の漫画喫茶みたいな感じなのですが、自由なスタイルで読める空間が大人気。メディアでも大きく報じられました。一度行ってみたい。

立川まんがぱーく

文句のつけようがないくらい、大成功の事例。
一方、立川市の待機児童数って、どうなってるんだろう? 調べてみると;

立川市待機児童数

ダメじゃん。増えてる。
立川市のホームページを見ると、保育園の定員を増やす努力はしているみたいですね。追いつかない。

しかし、「まんがパークなんてやめちゃえ。保育園にすべきだ」とは、たぶん、言われないでしょうね。これはこれで、市民に愛される施設になっているのだと思います。

なかなか、難しい問題ですね。井の頭公園は、桜の名所。今ならお花見の季節。外からの勝手な見方をすれば、太宰治記念館のような施設があったらいっそういいだろうなぁとは思ってしまいます。待機児童問題ももちろん、改善されてほしいです。

東京都新年度予算と保育ママ制度 〜待機児童問題解決へ向けて〜

引き続き保育の話題。
保育園見学会の後の塾生同士の懇親会で、「保育ママ制度」というのを教わりました。知りませんでした。何ともお恥ずかしい。

調べたところ、元祖はお隣の江戸川区なんですね。昭和44年に江戸川区が始めた制度。区の認定を受けた保育ママが自宅で保育を行います。保育ママになれるのは;
保育ママ・健康な25歳〜65歳までの女性(定年延長あり)
・乳児を育てた経験のある方。保育士・幼稚園経論などの資格がある方
・愛情深く子育てに熱意を持っている方
ですので、子育て経験があって熱意のある方ならオッケーのようです。

どういう話かというと、認可保育園をガンバってつくるというのは大前提なのだけれど、それだけでは待機児童問題は解決しない。とても追いつかないという訳です。認可外保育園や保育ママ制度も含めた総合的な政策が必要。

つまり、保育園拡充の一方で「保育園落ちた」ご家庭の救済制度が必要。

考え方としては、認可保育園は国や自治体から補助金が出ている・・・つまり、認可保育園に子供を通わせているご家庭は公的なお金を使えている訳です。落ちたご家庭は使えない。極論すると、国や自治体から保育のためのお金をもらえる・もらえないが抽選で決まっている。これは不公平。

という訳で、ぶっちゃけ、保育園落ちたご家庭には補助金をあげたらどうかという。そういう議論をしていたら何と、昨日全会一致で成立した新年度の東京都の予算に!

新予算

スゴイ。入ってるじゃないですか。ひとりあたり4万円。

ホントはもっと自由度が高い方がいいのでしょうが、そうするとどんな不正が出てくるかわからないので、「区市町村が実施する認可外保育施設を利用する保護者」という条件は新設時としてはオッケーでしょう。画期的。大前進です。

さあ問題は、実施主体はあくまで市区町村。市区町村がこの予算の意図に沿って猛スピードで動いてくれないと意味をなさないのではないかと思います。小規模保育施設などを今から新設するのは時間がかかる。既存の認可外保育園で良好なところや保育ママさん候補を急ピッチで集めて予算充当に持って行って欲しい。

マスコミの方々が、こういうのを報道してくださるとありがたいです。話題にして、区が動かざるを得なくなるようなトレンドが出来るように。現場の職員さんたちもそのほうが動きやすくなりありがたいことでしょう。

保育園見学会 〜雇用のミスマッチ〜

東京の水路ツアーと同日だったのですが、保育園の見学会にも参加しました。
行徳将棋クラブの保育士志望の女の子たちにも参考になると思いますので、紹介させていただきます。

埼玉県の某市に新設された認可保育園で、この4月に開園。直前の準備に追われているところ、受け入れてくださいました。保育園は、開園後は外部の人間がこのように見学させていただけることはとても難しく、たいへん貴重な機会をいただきました。

1歳児の部屋。広さも規則で定められていて、認可保育園は0〜1歳児の部屋は一人あたり3.3屬旅さが必要です。
1歳児用


トイレ。かわいいサイズです。
トイレ男の子用トイレ


給食の調理室が立派なことに驚きました。
調理室


2階。普段はパーテーションで仕切られており、3歳児用4歳児用・・・と年齢別に分かれています。おゆうぎ会などのときには仕切りをはずすのでしょうね。
尚、認可保育園は2歳以上は1.98屬旅さが必要です。
2階


避難階段2階ベランダからの避難階段。
緊急時にどこからでも避難できるような設計が必要です。


これから保育士を目指す子たちに勇気の出るお話し。

出迎え案内してくださった園長先生と主任の保育士さんは、もともとは小さな無認可保育園からスタートしたのだそうです。でも数年で、こんなに立派な保育園を開けるようになりました。
「えっ、そんなにお金もうかるの?」
というと、そうではないんです。この建物は、オーナーさんが建ててくれたもの。
実は、保育園を開きたいという事業者さんは結構たくさん居るようです。ただみなさん苦労するのは、ちゃんと運営してくれる人材。経営や日々の保育業務をきちっとやってくれる園長さんや保育士さん。なかなか見つからないんです。なので、小さいところでもちゃんとした仕事をしていると、こういった大きな保育園を任せてくれるような話がいただけることもあるようです。みなさん、がんばってね。

希望の塾の塾生たちからは、やはり「どうしたら保育士さんの魅力が増すでしょうか。希望してくれる人が増えますか?」という質問が熱心にされました。一般的に言われているように、お給料の問題とか、あるいはキャリアアップをどうしてゆくかとか、そういう話になるかと思いきや。そうではなく、意識をもって仕事をすればそういったことに関係なくやりがいのあるお仕事なのだそうです。脱帽でした。だからこそこのような素晴らしい園に呼ばれるのでしょうね。

私が個人的に感じたのは、「雇用のミスマッチ」でした。
妻が看護師で娘も看護大学生ということもあり、また今回の千葉県知事選の期間も改めて関変えさせられたことなのですが、看護師、足りなくて困ってます。そして、保育士も同じ。介護士もそうでしょう。
一方で、非正規雇用の問題がクローズアップされている。だが、医療・保育・介護へなかなか人材がシフトしない。待遇面はもちろんあるのだろうが、それだけではないという。
「意識を持っていれば」とは言ったものの、実際の現場はその意識を粉々に打ち砕くほどに殺伐としている。ただ「働きやすい」という現場は確かに存在していて、きっとそれは「人」なのだろうと思う。「この人となら」と思えるキーマンが存在すると、そこが良い職場になる。

「教育」なんだろうかと、深く考えさせられました。学校教育だけでない、広い意味での。違うかもしれない。簡単に答えが見えないです。

東京の水路と新曲「江戸の空」

このところ新曲が次々できています。「江戸の空」という曲をつくりました。江東区にお住いの希望の塾生で、今回の都議選はわかりませんがいつの日か政治家になることを志しておられる方がいらっしゃいまして、その方のテーマ曲として作ったもの。

江東区なので、木場から深川あたりの風景を描きました。木場といえば昔は貯木場。江戸の水路の重要拠点です。そこで、水の上から丘の暮らしを眺める構図にしてみました。

すると偶然にも26日、希望の塾生の自主企画で「舟運フィールドワーク」という、東京の街を水路でたどり水運を見直してみようというイベントにお誘いをいただき、これに参加してきました。小雨ぱらつく中でしたが、気持ちよかったです。国土交通省にお勤めの希望の塾生の方が解説をしてくださり、とても有意義でした。

東京の水路をまんべんなくつなぐような航路をコーディネートできれば、素晴らしい観光資源になるはずなのだそうです。しかし点在する船着き場は様々の組織が管理していて、簡単にゆかない。特に屋形船の業者さんたちの利権が絡んでいるのが難しい・・・

今回は隅田川という大きな川を下ったのですが、機会があれば支流の、それこそかぐや姫ではないですが「神田川を行くツアー」などもやってみたいねという構想もあがりました。フォークシンガーとしてはぜひお願いしたいところです(笑)。


両国より上船。
クルージング


話題の築地市場。
築地市場


築地大橋。豊洲移転延期で宙に浮いてしまった環状2号線。
築地大橋


話題の豊洲市場。
豊洲市場


政策チームの塾生の仲間が、
「築地−豊洲問題は、政策ではなく政治の問題だから」
と吐いた言葉が印象的でした。


『江戸の空』

流れる川に竿刺して
水面に映る江戸の空
烏と一緒に帰りましょ
童の歌の駆け巡る

遠い記憶を華やいで
賑わう街の芝居小屋
沈む夕陽に照らされて
双頭の城霧煙る

あさりのご飯楽しみだ
童の声の透き通る

兵どもが夢の跡
謀師の世となりぬ
見えぬ絡繰り操りて
国の行く末食い散らす

君からもらった盃を
水を飲み干し川へ投げ
常夜灯には火が灯る
夢見た日々を浮かべつつ

きんつば買うてくれるかな
子供の声の幻よ

流れる川に竿刺して
水面に映る江戸の空
烏と一緒に帰りましょ
童の歌の駆け巡る

千葉県知事選のポイント

選挙権のある行徳将棋クラブの卒業生たちもけっこう増えてきましたね。ブログけっこう読んでくれているみたいなので、千葉県知事選について書きましょう。

明日は千葉県知事選です。知ってた?(笑)
お隣の東京都の小池知事は毎日のようにニュースが流れますが、千葉は選挙だと言うのに全国報道はなく、注意して新聞の地域欄とか見ていないと情報がないですね。

色んな所にこの看板が立っているのを見ますよね。2番は竹波永和さんという人で、選挙を手伝ってくれる人が少ないのか、ポスター貼れていません。

千葉県知事選ポスター


わかりやすくポイント解説。

現在の知事は、森田健作さん。自民党出身で、今回の選挙でも自民党と公明党が支援します。つまり、強いだろうと見られています。
自民党のえらい人とのつながりなども生かして千葉県に東京オリンピックの種目をいくつか持って来ました。幕張メッセにフェンシング、レスリング、テコンドー。一宮町にウィンドサーフィン。これを生かして千葉県の経済を活性化しようということです。また、千葉県は農業県でもありますが、千葉の農産物を海外へ積極的に売り込んでいます。こういった「トップ外交」が、森田知事の特徴なのでしょう。

一方、森田県政に異議を唱えているのが松崎ひできさん。浦安市長を5期務めた人です。
市長を5期も務めると県知事さんは何度か変わったのだけれど、森田知事がいちばん地域のことを放ったらかしにしていると苦言を言っています。例えば外房や南房、つまり都市部ではないほうの地域では、医師や看護師がまるっきり不足しています。もちろん医師・看護師は都市部ですら不足していて、誰が知事でも簡単に解決する問題ではないのですが、少なくとも解決しようという努力はしてくれないと困る。森田知事にはそういった姿勢がゼンゼンないという訳です。医療だけでなくそういう問題がほかにもいっぱいある。
そこで、「支庁」をつくりもっと住民に寄り添う政治をするとのこと。「支庁」とは、わかりやすく言うと、市川市役所の支所が行徳公民館の所にありますよね。あれの県庁版のようなものを県内のいくつかの場所につくるそうです。

どう思いますか?

森田知事の実績を、「たいしたもんだ」とプラスに見るか、「ええカッコしぃや」とマイナスに見るか。

松崎さんの政策は確かに重要な課題ですが、実行力をどう見るか。「浦安市民が5期も選んでいるのだから間違いない。やってくれる。派手さより暮らしをみてくれるほうがいい」と見るか。「浦安なんて裕福なところ、たいがいうまくゆく。厳しい過疎地の問題をしっかりやれるかはわからない。ならば、五輪を推進し県の産品もしっかりPRしてくれる顔として森田さんのほうがいい」と見るか。

え?原先生はどう思うか?
角谷さんのフォークギターはポイント高いぞ(笑)。
いや、マジですよ。県内の色々なイベントで弾き語りして、親しまれる知事になってくれたら素敵じゃないですか。経済も人々の暮らしも良くて誰が知事になってもそこそこうまくやるだろうという時なら、そのキャラだけで選んじゃうかもしれません。

選挙権のあるみなさんは、投票行こうね!

千葉県立幕張総合高校の入試に関する報道

NHKの11時のニュースを見ていたら千葉県の高校の実技試験に関する入試合格基準が不明確だったことについて記者会見で先生方が頭を下げている映像が出て、ビックリ。幕張総合ですよね。
毎日新聞の記事 こちら

幕張総合高校の入学試験は学力テストとは別に、実技試験もしくは「自己アピール(面接)」の2つから選択となります。
実技試験は400人くらい受けますがそのうち130人くらいがA判定をもらえる。A判定が出ると学力テストが100点くらい合格点より低くても合格できるとNHKニュースでやっていました。
自己アピールというのは普通の面接で、600人くらいが受けますがA判定はほとんど居ないとのこと。

でもそんなこと、たいがいみんな知ってるでしょみたいな。
ただ、A判定で100点ゲタ履かせてもらえるというのは思ったより大きかった。いちばん極端な例なのかもしれませんね。

ニュースではいかにも生徒さんや保護者たちが憤っている風に報道されていますが、幕総ってそういう採り方をする学校ですよね。と、千葉県の高校生の保護者としての一意見です。

ただ、そうかしかし部活のつながり等ないと、そういった情報が入って来ないかもしれませんね。普通に塾の模擬試験の偏差値などを頼りに選んだ人にとっては公表されていることが全てであって、確かにそんなこと聞いてない。「最初から130人は合格が決まってるのか」って話ですね。

将棋部もありますので、どのようになるのか注目したいと思います。

希望の塾 講座終了

小池百合子都知事の「希望の塾」は、3月4日の講義をもってひと区切りとなりました。今後はまずは7月2日の東京都議選へ向けての戦いとなります。私自身の関わり方としては、どなたか候補者の選対に入る可能性はありますが、現時点ではまだ決まっていません。

3月5日、池袋の会場にて、塾の1クルー目の終了を祝うパーティーが盛大に行われました。そこで演奏した希望の塾の自主テーマソング2曲をご紹介します。バンド名は「LILY da HOPE」。全員、希望の塾の塾生です。

まずは、「Hope」という曲。作詞はボーカルの山口真紀さん。作曲が原です。



そして「希望」。作詞・作曲、原です。

2月18日(土)の風景

2月18日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

170218七中


今日は行徳小学校の学校行事と重なっていたようで、人数は少な目でした。将棋トーナメントの参加者は12名。今日も白熱した戦いが繰り広げられました。

今日の対局から。最短7手の詰みです。答えは一番下。

7手詰


七中ブロックコミュニティークラブの方と、七中将棋部構想について話しました。「将棋盤と駒を使わせてあげてくれませんか?」というお願い。第三土曜日に使用している盤と駒は、七中ブロックコミュニティークラブの所有で倉庫に保管されているものです。

快く、貸してあげる用意はあると言ってくださいました。ですが(笑)、当事者同士だけで「かしてください」「はいいいよ」という訳にはゆかないですね。まず同好会が設立されたら、同好会から七中の先生に「倉庫の将棋盤と駒を使わせていただけるようコミュニティークラブさんに依頼してくれませんか?」とお願いするところから始まります。そして、学校からコミュニティークラブへ依頼をしてもらうという流れ。

さあ、みんな応援してるからね。がんばって。


詰将棋の答え:
▲8四金△同歩▲8三金△同玉▲8一飛△9三玉▲8二飛成まで。

1月28日(土)の風景 〜礼儀作法の威力〜

1月28日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小2名、新浜小4名、南新浜小3名、富美浜小2名、幸小2名、稲荷木小1名、船橋葛飾小2名、浦安富岡小1名、鹿骨東小1名、未就学1名、他2名、計21名。

170128教室


希望の塾では教育問題が関心が高いテーマのひとつでとても勉強になっていますが、そのひとつがやはり「いじめ」問題。ニュースで目にして日ごろ色々考えたとしても、教育委員会と学校にどのようなことが課せられているかを、具体的には知ろうとして来なかった。

「いじめ防止対策推進法」に基づき、各自治体で教育委員会と学校の取り組みの指針が定められている訳ですが、例えば東京都の取り組みがこちら。試しに幾つかの資料をクリックしていただけたらと思うのですが、普通の人は見るだけでうぇっとなることでしょう。
長時間労働にもつながり、実際に小中学校の先生たちで精神的に参る人も多く、自殺者も増えているとのこと。

そこで、ふと、思う。学習塾やスポーツチーム、様々な地域ボランティアによる子供たちの集まりでも、学校と同じことが起きているはずだよな?と。
正直、将棋クラブでも、突っついたりふざけ合っているうちにエスカレートしてしまうようようなこともあります。「あ、こりゃ学校ならチェックだろうな」というようなことも。
学校外でのいじめによってもし大惨事が起きるようなことがあれば、社会はどうなるだろうか? 法令による縛りが塾や地域コミュニティーにも入り込んでくるだろうか? まさかとは思うが。

日本の伝統芸能における「礼儀作法」ってすごい文化だと、改めて気付かされます。将棋であれば、駒を並べ振り駒をする作法、「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と礼をすること。それらによって心を落ち着かせることや相手を敬うことが身についてゆく。そのために、社会ではどれだけ法律や制度をつくり資金を投入していることか。

「礼儀作法」は、計り知れないコストを代替できる可能性がある。そんなことが頭に浮かびました。

尚、行徳将棋クラブはそこまで厳しくしていません(笑)。堅苦しくするよりは、将棋を好きになってもらうようにしています。「行けばお友だちが居て楽しい」と思ってくれたら嬉しい。

さあ、明日は小学生名人戦千葉県大会。礼儀正しく、正々堂々と戦いましょう!
行徳将棋クラブ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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