Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

地域コミュニティー

行徳方丈記 秋の気配

「あんたの言う通りだったよ」
山坂は溜息をつくと、水出しコーヒーのカップを口へ運んだ。

行徳駅前不二家


長い付き合いだが、山坂が私の店に来ることはめったになかった。行徳駅高架下の2階にある古い喫茶店。最初はこの店と1階の書店しかなかったのだ。時が経ち、パン屋や薬局、立ち食い蕎麦屋などが高架下に並んでいる。山坂はその一角で、不三家ケーキとサーティファーストアイスクリームの加盟店として商売を営んでいた。半年前のある日、どう思うかと相談を受けた。客足が鈍いので綺麗に改装して目を引くようにしたいと言う。
「やめといたら」
こういう場合、下手な気遣いは無用だ。それでは生き残らないと思えば、友人だからこそはっきり言わねばならない。ポイントで値引きがあるとか、客の財布に訴えたほうがよいと私の考えを伝えた。確かに改装すれば目立つかもしれないが同じ場所で商売をやっている者として、千万単位の投資をして元が取れるほど客足が伸びる感覚が持てない。しかし決めている人間に何を言っても仕方がないこともある。山坂は、ついに踏み切ったのだった。
結果はすぐに出た。月々の支払いが大きく、続けても赤字が膨らむだけだ。

「谷内さんの言う通りにしてりゃよかったかな」
ここでの日々を振り返っているのか、遠くなるだろう風景に別れを告げようとしているのか。山坂は窓の外をぼんやり眺めていた。目の前のビルも入れ替わりが激しい。パチンコ屋やスーパーマーケットが出来ては無くなってゆく。久しくとどまりたるためしがないが、とどまっている自分が不思議な存在に時折思えてくる。
「とにかく人件費がよ」
よく聞く店主の嘆きを最後に山坂は口にした。改装代金の支払いがとは言わない。負け惜しみかもしれないが、事実ではある。自分は忙しい時間帯以外はひとりで回すスタイルで店に立ち続けており、何とか大きな病気もせずやって来れている。

山坂が去った後、そこは不三家の直営店となった。人口が多い東京のベッドタウンで「不三家がツブレタ」という評判を立たせたくなかったそうだ。それからさらに何年の月日が流れただろう。

さすがに大手の直営だけあり厳しい環境の中でもよく長く続いたものだ。改札を抜けた正面のパン屋も菓子を扱っているし、不三家方面に歩く方向には銀座に本店を置くコージコースがある。激戦区と言っていい。ケーキという食品は「この辺りではどこが美味しい」という評判が特に女性の間で常に話題になり、家庭のお祝い事にはパティシエがそこで造っているような「美味しいと言われている」店で買う。逆に美味しいという評判を獲得できるなら、駅前一等地に店を構える必要はない。

その不三家直営店もこの9月でいよいよ閉店となった。同じ家主のメトロによれば、商業施設として貸す予定はないという。貸さないとすればメトロが何かに使うのか。まぁ見ているしかない。同じ並びの内側にはメトロ職員用の宿泊施設がある。他の駅にはないそうで、メトロ職員たちの貴重な基地駅となっている。

「マスター、10月もいつも通りで大丈夫ですかね?」
常連客の源が帰り際に聞いてきた。カレンダーを見る。
「うん、大丈夫だよ」
源はアマチュアのフォクシンガーで、毎月2回、私の店で地元の音楽仲間を集めて昔のフォークソングを演奏する宴を催している。客は少ないことが多いが、年に何度かは必ず盛大な日がある。何でもいい、何かやっていれば不思議なエネルギーがそこに持続し波が立つことがある。何もやらなくなった時に場は廃れてゆく。店も、人間も、そして街も。

外は雨。ひと雨ごとに涼しくなってゆく。暑かった夏が終わる。


※この物語はフィクションであり、登場する人物名や店名は実在しません。
※写真はイメージ画像であり、物語とはあまり関係ありません。

押切稲荷神社祭礼イベントのご案内

明日将棋教室を行う押切自治会館の鍵を借りに行ったところ、自治会イベントのご案内をいただきましたのでご紹介します。10月6日(土)、押切稲荷神社にて。18時からのプログラム(ビンゴ大会やカラオケ)に参加できるのは押切自治会の人だけですが、20時からのプロものまね芸人「坂本冬休み」さんのライブはぜひどなたでもいらっしゃってくださいと。TVにもよく出ている芸人さんで、とても面白いとのことです。

押切自治会主催


調べたところ坂本冬休みさんは浦安に住んでいたのですね。松崎前市長といっしょに浦安のラジオ番組に出ている動画がありましたのでご紹介します。確かに、「北朝鮮のアナウンサー」や「色々な外国人パブの女性シリーズ」は絶品ですね(笑)。楽しそうです。

市川市の防潮堤と長いブロック塀と、高潮と地震(訂正有)

北海道でM6.7の大きな地震。被災地の皆様へお見舞い申し上げます。
倒壊した建物の下で救助を待っている方もいらっしゃることでしょう。ご無事を祈ります。また熊本地震では2度目も大きかったという事例もあり、今後も大きな揺れが心配です。

さて、地元の防災関連。7月27日の記事でも触れた「高潮」ですが、今回の台風では大阪や神戸の沿岸部の被害がひどい状況。しかし、たまたま上陸地点が関西だっただけで東京湾でも現実的にに発生し得ます。そこで、市川市沿岸部の防潮堤の状況について調べてみました。色々あるのですが、特に気になるポイントだけ。下は行徳地区の防潮堤、と、されているライン。(※末尾参照ください。訂正あり)

市川市防潮堤ライン


まずは青い部分。加藤新田〜幸〜日之出。なるほど、防潮堤です。

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次に黄色。ガードレールの土台になっているコンクリートの壁がそうらしいのですが、スロープの下からは薄い。大丈夫ですかね。

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いちばん疑問なのが、赤い部分。
野鳥の楽園の湾岸道路沿いって、ただのブロック塀かと思っていたんですが、防潮堤を兼ねているらしい。よく見るとブロックが乗っかっている下の部分はコンクリート。これが防潮堤ということなのか。しかし、ブロック1枚よりちょっと厚みがある程度です。専門家の方がおられましたらぜひアドバイスいただきたいのですが、これ通用しますかね?(下が塀の裏側)
あくまで私個人の感覚ですが、赤ラインは防潮堤が無いに等しい。そして、海水が押し寄せてきたら塩浜の先ですね。福栄地区は行徳エリアで海抜が最も低いですから、被害が甚大になる。(末尾ご参照ください。訂正あり)

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しかも、このような貼り紙が全域に貼られています。先日の大阪の地震でのブロック塀倒壊にによる死亡事故により公共施設の塀の点検が行われていますが、その過程で危ないことが判明したのでしょうね。

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防潮堤以前にブロック塀としてすら危うい。可及的速やかに造り変えてほしいですが、ここでひとつ大きな問題が考えられます。即ち、湾岸道路沿いの赤のラインの塀を;
ただの塀として造り変えるのか、防潮堤の機能を持たせるのか。
(※末尾ご参照ください。誤りです。大変失礼しました)

というのも、調べたところ市川塩浜地区の街づくりの一環で、防潮ラインがいつの間にか(※加筆・平成16年に海岸保全区域に指定)上記マップの赤から緑の点線部分に移動しているらしい。つまり、問題視されて久しい塩浜地区の老朽化した護岸ですね。ここをやり替える際に、防潮機能を持たせつつ一帯を人工海浜にする計画がある。そして、塩浜地区を住宅地や商業地に開発する。

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ところが、三番瀬保護を訴える環境グループはそれに猛烈に反対しているようです。そして、間違っていたら大変申し訳ないのですが、先の市長選で村越さんを応援したのは環境保全派の人々ではないでしょうか。

たぶん放っておくと県は、湾岸沿いは単なる塀として造り変えるはずです。そして、塩浜三番瀬に手を加え始める。しかし、村越市長が支援者たちを裏切らないとするならば、それを許せないはず。赤のラインに、しっかりとした分厚い防潮堤の整備を要求せざるを得ない。
(※末尾ご参照ください。訂正します)

結果、県ともめて塀も防潮堤もどちらも暗礁に乗り上げることが懸念されます。
ただ、暗礁に乗り上げている暇なんてないんです。湾岸沿いのこんな長い距離の塀、地震で崩れたら必ず誰か被害を受けます。高潮だって、次の台風が東京湾を通るかもしれない。早くしてくれって。

県と市の政治的ねじれにより市川の防潮堤政策が遅れないことを願います。高潮あるいは地震での死亡事故につながらないことを。


※訂正
本日、千葉県の関係各所および市川市地域防災課に問い合わせました結果、一部訂正いたします。
黄色・赤のラインを防潮堤とする資料がありましたので(また写真の通り実際に防潮堤管理用地という看板がありますので)冒頭のMap通り色付けしましたが、確認したところここは防潮堤などの海岸保全施設とは現在認識されていないようです。海岸保全施設と認識されているのは、市の洪水ハザードマップにある太い緑色のラインにあるものとのこと。福栄より南に保全施設あります。大変失礼しました。
従い、赤ラインのブロック塀を単純に塀として造り直すことに関して県と市で問題が起きることはないでしょう。シンプルに、塩浜2〜3丁目の護岸整備をどのように行うかという議論になると思われます。

海岸保全施設

グレイトエクスペリエンス 名画「黄昏」より

記事にしておきたいテーマがありましたので、ここで。

昔は放っておいても人々がそうしたようなことを、しなくなっている問題。そして、それをしてくれないと実は行政は財政的に非常に困るという話。

趣味やボランティアの活動についてそれを述べたいのですが、まずは解りやすい例で、結婚。若い子育て世代の方々にお聞きしたいのですが、どうですかね。結婚していいことありましたか?
また過激なことを言っているみたくなるので補足しますと、最愛の人とパートナーになれたならそれだけでも満足でしょうし、子供の成長とともに過ごす時間はグレイトな経験ですので、よかったに決まっていると思いたいところです。が、それによって犠牲にしたものがありますよね。犠牲にしたものよりも、結婚子育てで得るもののほうが大きいと自信を持って下の世代に薦められますか?

ちょうど私たちの世代、現在アラフィーの上と下でハッキリとその感覚のありなしが分かれる。我々の世代から上って「家庭は持つもんだ」というのが当たり前の価値なんです。今ってそうじゃないですよね。唯一絶対の価値ではない。人生には色々な選択肢がある。

結婚子育ては選択肢の一つに過ぎない。と、いう感覚がサッパリない人たちが、政治をやっている訳です。これ声を大にして伝えてあげないと、政治家のオジサンたちワカンナイです。「子供3人産むべきだ」なんて、政権与党の国会議員が言う。つまり、みなさんの暮らしは良くならない。

てゆうか、声を大にしてもワカラナイかも。そこで提案なのですが、次の選挙から、国政でも地方選でも、50歳以上の候補者は、ちゃんと調べてよほどその人が柔軟な頭を持っていて新しい時代に対応しておりかつ信頼できると確信が持てない限り、投票しないようにしません?
たぶんみなさん「何となく」選んでいるはずですが、確率論です。50歳以上は、みなさんとは別の生き物である確率が高い。

余談ですがタイトル「グレイトエクスペリエンス(素晴らしい経験)」は、映画「黄昏」(1952年・米)の終盤から。かつて可愛がった若い女性が舞台女優として成功する一方、自身は落ちぶれて行き場のないホームレスの浮浪者になります。終盤の再開のシーン、女性は彼の立ち直りのため何でもしようとするのですが、余命いくばくもないことを悟っている男は「前を向きなさい」そして、
「Find someone to love. It’s great experience」(愛する人を見つけなさい。それは素晴らしい経験です)
と言い、静かに立ち去ります。
いま観たらひっくり返り数日放心し廃人になりそうなので観られないですが、1952年のモノクロ版。若い方もご興味ありましたら「ナルホド、これに心打たれた世代が政治やってんだな」という参考資料としてご覧ください。そして「こりゃダメだ」という感覚でバサッと切って新しい時代を頼みます。
50歳以上の古い世代には、こう問う。「キャリーに世話になり若い人の幸せを食うような真似はしない。そんなジョージに僕らは心打たれましたよね」と。

黄昏

8月25日(土)将棋教室の風景 小学生観戦記者やカメラマンもアリか

8月25日(土)午前は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加14名。

夏休みの宿題は大丈夫でしょうか。終わっていない子は追い込みがんばってください。
「将棋ばっかりやって宿題はやらなかったのか」
と先生に怒られないようにしましょう。

万年筆


考えること多くあちこち頭飛んでまして、カメラも携帯も忘れてしまい写真撮れませんでした。突然に訳のわからないイラストでスイマセン。先日の記事の続きで市の小学生大会にどんな特徴を持たせるかですが、例えばこんなのも考えられます。

「告知チラシ」だけでなく、大会終了後に「結果報告チラシ」も市内全小学生に配布する。そして、その片面を決勝戦(全勝対決)の「観戦記」にして、それを子供に書かせる。
文学史上に名を連ねる文豪たちも、実は囲碁や将棋の観戦記を執筆しました。将棋は小説家たちが大衆と交わる表現の場でもあった・・・そんなエピソードを市民に知ってもらいつつ、文章を書くことが好きな子が腕を振るう場を提供する。

あと写真ですね。「星野道夫さん*のようなカメラマンになりたい」みたいな子が居たら、ぜひ報告チラシ用の写真を撮ってほしい。(*市川市出身の写真家)

将棋の世界に、将棋指しだけでなく色んなジャンルの人たちの活躍の場があるということが学べて体験できるとなれば、他にそんな大会はない。存在意義があります。

と、思ったんですが、私の感覚はたぶん昭和すぎるんですよね〜。物書きになりたい小学生なんて今どき居るだろうか。絶滅危惧種な気もする。昔は居ましたよね。ジャポニカの国語ノートに自作の小説をぎっしり書いているような子。カメラもそう。お父さんがフィルムカメラをいじくっているのを自分もやってみたくてたまらないところからその世界に入ってゆく子が居ましたが。

さて、チラシ表面用の絵のほうは何人か手が上がりましたので、下の学年の子から描いてみてもらいます。どうなることやら。

小学生将棋大会のチラシに子供の絵を

絵を描くのが好きな子にとり「市内すべての小学生親子が見る媒体に作品が載る」のは魅力的ですかね?

市の支援が決まりましたので実施を前提に動き始めますが、その中でチラシですね。印刷代の表を睨んでいるのですが、2万部を超えるレベルは「片面4色」も「片面4色+片面1色(両面)」もさして料金が変わらない。

市民小学生大会何度か掲載しているチラシサンプルは主にネットで拾えるフリー素材を使って作ったものですが、これだとパッとしない。子供が描いた絵がバーンとあったほうがワクワクしそうな気がします。

片面を絵のカラーポスターにして、もう片面に黒で詳細を載せるとイイ感じになりそう。ポスターの文言としては〇埓郢埔学生将棋大会、2019年3月17日(日)、およびB膕饂臆辰鯊イ垢茲Δ淵ャッチフレーズ の3つですかね。

「ボク・アタシ描く!」
という子供さんが居ましたら大歓迎。行徳将棋クラブの子でなくても「ブログ見ました」で結構です。将棋は指せなくても市川市内の小学生ならオッケー。まずは描かずに意思表示だけお知らせいただけたらありがたいです(8月末めど)。
今回は広く募集するのではなく、これまでの他の作品を写真で見せていただいて描けそうな子に描いてもらう形にします(9月末くらいまでに)。
誰も手が上がらない場合は、う〜ん絵画教室でも回るか(笑)。「この絵画教室の先生なら相談に乗ってくれるのでは」というような情報も、いただけたらありがたいです。

「夏休みに入る前に言ってくれたら」とお叱りを受けそうですが、市の支援も決まっていなかったこともあり申し訳ありません。また「市の支援制度を使うのだから広く市内小学生に知らせるべきでは」というご意見もあるでしょうが、来年以降継続する場合はそれも検討しますということと、支援は将棋大会に対して出されていますので、チラシのデザインをどなたにお願いにするかについては主催者の裁量ということで何卒ご了承ください。

絵の内容は「将棋に関する絵」ということになるでしょうが、「ボクはどーしても恐竜が描きたい。それを見てもらいたい」とかなら、例えばブルー(ジュラシックワールド・炎の王国)が将棋を指している絵なんて、イイですね。ブルーなら将棋できそう。

市川市の小中学校で毎年募集されている交通安全ポスターや平和ポスターに準ずるような位置づけで「将棋の絵」があるような感じに将来的に持っていけたらそれも有意義かもしれません。

上記、成立しないかもしれません。何から何まで初めての試みなので、あらゆる可能性を試せる場面です。ほかにもアイデアご提案いただけたらありがたいです。
ひとつ言えるのは、「ただの子供大会は存在意味がない」。

悪の化身・原より市川市議会議員へ 「裏金」が必要なのだ

ふハハハ、小学生将棋大会に市の支援が決まる前に募金を募っていたことを疑問視した市議会議員が居たようだな。

市の支援がなくても自己資金だけで大会をやる選択肢もあるではないか。残念だがそこは急所にならん。
それに市議会と同じ理屈なら
「あ、問題ありますか。じゃ、返します」
で済むのだろう? 政務活動費がでそうはないか。

ブログを見てくれて礼を言うぞ。何かと目障りな吾輩を引きずり下ろしたいのなら、お返しに吾輩の急所を教えてやろう。

この支援制度は利益が出ると支援されなくなることになっているのだ。収入と支出がピタッとゼロということはないから、普通の団体は事業の収支を少しマイナスにして会の予算から持ち出しににしているはずだ。しかし我々には使える予算などない。

つまりだ、吾輩は「裏金」を必要としているのだ!ふハハハハ。
え?「寄付金の額を少し過少申告したらどう?」なんてまさか言わないだろうな。

寄付の金額も制度の問題点もゼンブ見せちゃう。それが吾輩のやり方なのだ。
それと、何か疑問があったらまず吾輩に直接言ってきてくれ。

口座P1

口座P2

11月に2度、イベントで募金活動(市川市小学生大会)

次回8月25日(土)午前の将棋教室ですが、ご都合つきます方は親子でいらっしゃっていただけますとありがたいです。以下、お話しをさせていただきたく;

市川市小学生将棋大会の募金活動(駅前将棋)は、気候から10月くらいまでが限界と見ています。今のままですと若干未達のペースなので、11月に2度、イベントで募金活動を行う予定です。

11月4日(日)妙典祭り
スーパーホテルのビルの1Fマツモトキヨシ前のスペースで、将棋を指しつつ募金を募る活動を実施してよいこと祭りの実行委員から許可が下りました。10時〜16時。
内容としては「はじめて将棋をやってみたい子」に教えてあげるコーナーと、「行徳将棋クラブの親子と将棋を指してみよう」コーナー(年齢問わず指せる人向け)を設置します。
そこで、保護者の方々および子供さんたちにご協力をお願いしたく。2時間あるいは3時間ずつ交代制でやれたらと考えています。

11月11日(日)市川市民将棋大会
公共施設の中で募金活動をしてよいかどうかという点について事前確認を要しますが、全日警ホールでの市民大会でも募金を募る予定です。こちらは募金箱を置いて一人誰か座っているだけ(将棋は指さない)。子供さんが出場する(6級以上)保護者の方に、1時間ずつでよいのでお願いできたら大変ありがたいです。

どうぞよろしくお願いします。

若者たちが普通に結婚して子供を持てるように

政治関連、続けて投稿します。

私が選挙に関わったのは、日頃の地域活動とは直接関係ありません。そこには市政ももちろん絡みますが、不満があってもまぁまぁやってゆきます。
政治に期待するのは「若者たちが普通に結婚して子供を持てるように」。つまり保育問題・教育費問題。これは現状を放置すると国の形を変えてしまう。

保育問題についてはかなり議論されたので教育費について述べますが、現実問題、高卒より大卒のほうが平均生涯収入が多い訳ですから、多くの若者たちは大学を目指します。すると一例ですが塾の費用ですね。受験の年には100万円くらいかかる。若い男女は「相手がいい人でも年収を見てしまう」「子供はつくっても一人まで」とかなってきます。また階層化の進行。貧困な家庭の子は大人になっても貧困になる。「塾や大学なんて雲の上の話。日々の食事すら困っている」家庭も多いでしょう。

自治体だけで解決はできないのですが、自治体ができることに全力あげ取り組んでほしい。

市長選の際に高橋亮平さんは韓国で成功しているインターネット塾の導入構想をお持ちでした。正直個人的には、親御さんとしてはやはり目の前に座らせて勉強させてほしいのではと疑問は持った。でも、やれば成果があがるかもしれないし、効果がなければ「何が問題か」という展開も出てくる。
高橋さんが市政に入っていたならば、今頃猛スピードでどんなシステムにしようか議論が進んでいたことでしょう。今年はムリでも来年か再来年から、中学高校生をお持ちのご家庭は年間何十万円か助かったかもしれない。

いっぽう村越市長は、そういった日本国内の大学を目指す画一化された価値観そのものがつまらないと考えているように見えます。早い年齢で最先端に触れさせることや海外の学校との交流。それ自体はよいこと。否定しません。ただ、手を付けるのはそこからなのか?

子供がない方や既に子育て終わった方には関心が薄いかもしれませんが、すべての人に深く関係する課題です。人口構造つまり財政の問題なのですから。

「新市川」はどうなっているのか

って思っている人けっこう居ますよね。たぶん。
「知ってたら教えてくれよ」
という。
スイマセン知らないんですが、高橋亮平さん大家族だしまずはお仕事決まるまで待ってあげようよという状況ではありました。頃合いをみていい機会があれば聞いてみたいと思っています。
 
いま見えている風景は・・・

市長選で敗れたとはいえ票はほぼ3分。高橋さんの政策を支持してくれた4万の人々の期待に応えるとすれば、普通に考えると統一地方選で新市川が議席を獲得する動きをしてほしいですよね。その政策を少しでも市政に反映させるために。
あるいは地域政党という考え方を白紙にもどして、別の形で高橋さんが市川市政にも影響力を持てるような方向性を、高橋さんが目指してゆくのか。
いずれになるのか知りたいものです。

地域政党、市川に欲しいですかね?その需要にもよるかもしれない。

自治体運営は企業経営に近い。会社って国政の支持政党に関係なく社員力を合わせて事業の成果をあげるために働きます。政治思想が違うからといって同じ課の社員と「オマエとは組めん」なんてことは、ない。国政政党の都合に関係なく、合理的に市川市に最も有益な政策を出してくれる政党。もちろん経済合理性だけを追うとマイナス面が生じるのは会社も同じ。
感覚的にですが、最初に高橋さんに投票してくれた2万人は「それいい」と言ってくれる気がします。

すると新市川の立ち位置をどうするかですね。市長選で自公と組みましたので今は、保守寄りにグッと振れたところ。

ひとつの考え方としては、新市川の政策実現のためには高橋さんが捲土重来を目指す(市長選)べきで、選挙は自公と協力する以外にない。従い新市川はこのまま改革保守でいいという。
別の考え方としては、組織票なく2万人の支持を得た最初に戻らないと新市川の存在意義はない。反自民の、また国政政党はどこもイヤだという無党派層にアピールできなければダメ。
選挙の枠組みのことだけ考えると今のところ実際問題として前者ですが、後者でないと高橋さんの良さが生きないし多くの支持者が離れる。難問。
どちらにもしようがないのであれば、新市川は終了。バンド解散して、あとは高橋さんのソロ活動。

「やけに評論家的じゃないか」
と言われるかもしれませんが、ご覧の通り私はメンドクサイ役が回ってきやすい性質を持っていますので。第一義的には新市川から政治家になろうとしていた人々が、市長選でうまくいかなかったところの修復まで含め全部背負い込んで市民と向き合わないといけない。

ただ当ブログを通じて高橋亮平さんや新市川に興味を持っていただいた方はかなりいらっしゃるでしょうから、私としても自分なりの視点で「こうなっているようです」ということをお伝えしたいとは考えています。

悪の化身・原と正義の少年棋士たちの戦い

市川市小学生将棋大会の件で
「応援しています」
という言葉をいただくことがあるのですが、念のためお間違いのないよう。

私を応援するということは、将棋大会をやらせないことです。
「あんなに嫌がってるじゃないか。やめさせてあげなさいよ」
と援護いただけましたらありがたいです。
やる方向に応援するということは、私を蹴散らしてやる気ある親子たちを応援すること。

「市川から子供の将棋大会を消し去ってくれるわ、ふハハハハ」
という悪の化身、原と
「そうはさせるものか。ぼくらの大会を守るんだ」
という正義の少年棋士たちとの戦いのドラマです。

市川市による小学生将棋大会への補助金交付 決定

市役所より決定通知書が届きまして、市川市小学生将棋大会への補助金交付が決定しました。申請通りにどこも削られることなく認められております。手合い係にも時給1200円相当程度のアルバイト料を支払えることになりました。(私自身の日当はありません。運営者はボランティアでなければならない)

しかも、驚いたことに・・・
補助金は事業実施後に降りるものだと思っていたのですが、事前に振り込みいただける制度になっています。電話をして確認したところ、市民の活動を支援するためにそうしているとのこと。

つまり「運転資金」は必要ないことになり、あと5〜6万円の募金を集めれば事業実施の条件が整います。運命やいかに!?

「夏 市川から プロローグ」より

「夏 市川から プロローグ」無事、終了しました。さだ友のみなさんと地元の方々で20名ほどの会になりました。思いもかけず良い会になり、個人的にも得るものが多かったです。

また改めて書きますが、まずはバイオリンのさとパパさんとご一緒した「まほろば」をアップします。今回は音響の面では大変申し訳ございませんでした次第なのですが、雰囲気だけでも伝わればと思います。

将棋とゆとり教育と村越市政

男女共同参画センター4日(土)午前は、実は市川市将棋同好会連盟の総会が開かれていました。私は将棋教室終了後に直行したのですが、首脳陣のみなさま待っていてくださり、子供大会の状況とすり合わせさせていただきました。市民大会から、いよいよ「初心者の子供」枠が外されます。そして、子供大会の運命やいかに!?

「初心者の子供が参加できる大会は色々できている。『市川市』という括りで大会をやる意義があるだろうか?」
というテーマを、ぶつけさせていただきました。色々なご意見をいただいたのですがその中で、コミュニティークラブに携わっている方の、
「2年ほど前にコミュニティークラブの行事として市全体の子供対象に千葉商大の会場を借りて将棋大会をやり、25名が集まった。いい大会だったと思う」
という話に可能性を感じました。七中で毎月やっているのになぜ自分が知らなかったのか不思議なのですが、でもそれを毎年恒例行事としていただけるのであれば、市の予算もついているし、継続性の点では有望です。

各中学ブロックにある「コミュニティークラブ」は、十数年前ゆとり教育になったときに、その目的たる「子供たちに学校の授業だけでない様々の学びを」提供するためにつくられました。ボランティアの方々が、子供たちのために有意義なプログラムを実施しがんばってくださっています。
ゆとり教育は修正になりましたが、いっぽう村越市政。市長が言っている「塾ではなく、もっと違う学びの場を」というのは「昔の遊びをやってみましょう」的なものではなく「最先端のものに触れさせ優秀な人材を引っ張り上げる」イメージなのでちょっと違うとは思うのですが、方向性としてはゆとり教育が目指したのと似ている。
従い、村越市長がホントにそれをやるのであれば、その実施主体は「コミュニティークラブ」以外にないはずなんです。これを今のままほったらかして別の部門を立ち上げるなんて無駄なこと、やってる余裕あるはずがない。

そのコミュニティークラブ活性化におけるシンボル的なイベントとして、全コミュニティークラブ共同事業の市川市小学生将棋大会が実施されるのであれば、これは大いに意義があります。

ここでひとつ、市長選で村越さんを支えた方々へ。

ご心配なく。引き際は心得ています。もし事業がうまくいき、これが名誉になるとか金になるとか票になるとか、そうなれば
「私は将棋を愛しています。子供たちの教育に将棋を通じて貢献したいとずーっと思っていました。その情熱は誰にも負けません」
みたいな人が沸いて出てくるでしょう。そしてそこは、原の居場所ではない。きれいサッパリやめて引き継ぎます。子供たちを頼みます。

まずはそこまでいけるかどうかですね。月曜からまた、駅前将棋に立ちます。

「夏 市川から プロローグ」8月11日(土)16時〜

先日の投稿で書きました「夏 市川から」構想ですが、今年は「プロローグ」として来年以降への導線を引く目的で、原の個人企画として以下の通り行います。

「夏 市川から プロローグ」
日時: 8月11日(土・祝)16時〜17時30分(最大18時まで)
場所: 市川市・行徳駅前広場(東西線行徳駅改札を背に右手)
出演: 原伸一 &飛び入り参加者(あった場合)
演奏曲: 精霊流し、道化師のソネットなど、全曲さだまさしカバー
費用: 観覧者も演奏者も無料です。
※飛び入り参加者大歓迎: さだまさしさんの曲をギター弾き語りできる方、飛び入り参加大歓迎です。ストリート用アンプ1台(ROLAND CUBE ST)とマイクスタンドにて行います。一人の弾き語りスタイルでしたら生ギターでもエレアコでも対応可能です。15時45分までに現地へお越しください。

主旨: 市川ゆかりの偉大なフォークシンガーさだまさしさんの呼びかけにより、かつて長崎で8月6日(広島原爆投下日)に長崎から広島へ向け歌う平和コンサートが行われていました。小説やドラマの舞台にもなったさださんの青春の地ここ市川でも、その精神を受け継ぎ、ささやかにでもお盆の時期にイベントをつくりたいと考えています。ご賛同いただけます方はぜひお集まりください。

終了後お時間の許す方は、近くの昭和の雰囲気漂う珈琲館マイセンで一緒にアイスコーヒーでも飲みましょう。

ギター

猛暑の駅前将棋

駅前将棋の状況ですが、特に先週前半は観測史を塗り替える記録的な猛暑で野戦状態でした。19時過ぎても汗がダラリこぼれる状況で、保護者の方とも相談しつつ、水分をとってもらいながら決行。そんな日々の積み重ねで特に妙典界隈では「駅前で将棋をやっている人たちが居る」というのが結構な評判になっています。もし大会が成立したら彼ら英雄を称えたいです。

逆に、声は上げづらいでしょうが「大会つくらない」ほうに応援してくださっている方も居ると思います。「シニアは価値あることワカルが、子供は確かに大きな大会が色々できている。市のはいらない。ボランティア負担を増やすようなことはやめよう」ですよね。

どちらが正しいでなく、どう決めるかだけ。

状況をおさらいしておきますと、市川市小学生将棋大会の予算はざっくりと;
・市の補助約10万円
・寄付・募金約10万円
・参加費約10万円
を前提としています。どれかひとつでも足りないと、実施できません。

駅前将棋は、寄付・募金の10万円を集めるためのものですが、7月30日時点で45,400円となっています。寒くなるまでに10万円に達するかどうかを「大会やる」熱が私たちにあるかどうかの判断基準とします。

募金


尚「振込先を公開して募金を募ったらどうか」との声もいただいています。それだけがんばっている子供たちが居るなら応援したい人も居るだろうと。はい、10万円いったらそれもやりたいと思います。

いっぽう高校生や大学生で「7時半とか8時くらいまでなら自由意思で動けるのだけど金が無い」ような卒業生も、お金とらないのでどうぞ。30日も高校生が一人来てくれました。
最近感じるのが、やはり学生将棋でがんばってる連中のためにもちゃんと屋根のついた場所がほしいですね。例えば大会直前にぶらっと行ってみるとあうんの呼吸で誰かしら居て、指して調整したり情報交換ができる場ですね。無料で。
言ってもしゃーないですけどね(笑)。なら言うなか。

フォークの可能性

台風が来ていますね。風雨もさることながら高潮にも注意です。潮見表を見たら28日(土)は満月で大潮。しかも18〜19時のまさに上陸するかどうかという時間が満潮。さらに高潮は東京湾では湾の西側を台風の中心が通る時に発生しやすいと言われているので、今回は悪条件がそろっていて嫌な感じです。東京湾では久しく発生していませんが、記録では大正6年の高潮で浦安全体が冠水し行徳塩田もこれで歴史が終わったとのこと。それくらいの危険を秘めています。

さて、こんなときにそんな話かという感じですが、災害対策とも関係あるし、原稿を書いてあったのでアップします。こどもの将棋大会では散々あぁだこぅだ言うくせに、さだまさしトリビュートは簡単にやっちゃうの? という話。
マイセンライブではもぅ2〜3年前からこのようなことの必要性を言っていまして、順番でいえばこちらのほうが先なんです。

画家の東山魁夷さんや脚本家の水木洋子さんなどが市川市がその方の功績を伝承するための施策をとっている文化人ですが、さだまさしさんはいずれそこに並ぶべき人でしょう。フォークのお好きな方は「そうだろうな」とすんなりいくと思いますが、「知らない。そうなの?」と思っていただける方は、現在NHKオンデマンドで配信されている「ちゃんぽん食べたか」やさださんの著作「精霊流し」をご参照ください。
月一で生放送される「生さだ」(NHK)は、全国的な説法番組なんだろうなと個人的にはとらえています。説法ではないんだけれど、それに相当する役割をしている。

さだまさしミュージアム市川市もさすがなもので、文化振興財団が2015年上記「ちゃんぽん食べたか」の放送を機に「さだまさしミュージアム」を開催し、全国のファンから好評を得ました。遠路はるばるこれを目的に市川へ足を運んでくださる方多数で、改めてその価値を再認識させられた。ただ、スポットの企画でしたので、年に一度くらいのペースでよいから何か欲しいところ。

また、全国の大勢のファンが市川をこのような地として認識している割には、市川市民への浸透は弱い。東京のベッドタウンで新しく移り住んだ人が多いし楽しみの選択肢もたくさんありますから、無理もないですが。


もう一つ、フォークの可能性について。

先日の投稿で、お年寄りが趣味で楽しんでくれることが行政にとり財政的にリアルに重要であることを書きました。また、災害時のネットワークにもなる。

老若男女楽しめるジャンルでサークル活動が行われることには今の時代、すごく大きな価値があります。公民館などを拠点に少人数でもそれをやっている人々は素晴らしい。そして、これから新規に大きな人数を集められそうなジャンルの一つが、自分がやっているからという主観を除いたとしても「フォーク」。

弾ける人が行くお店や練習会をやっている団体はけっこうあるんですが、「やってみたいなぁ」という人が集まっていてお金もあまりかからず入って行きやすい敷居の低ぅ〜いサークルですね。先生と生徒の関係より同程度の人同士の交流がメインのような。そういったのは案外ない。市川ではサンデーサティーズの堀木くんが講師をしている所が行徳公民館にあるのですがそこが唯一。他の公民館には「ウチにもサークルほしいなぁ」と嘆いている館長さんもいらっしゃるとのこと。

ここに色々問題があるのですが、また改めて。この投稿では、それくらい魅力あるジャンルがあるということを述べます。将棋にもその魅力があり、お年寄りが週一回通うサークルが市内各地に出来ている。
「フォークもそのようにできるんだけどなぁ」
という状況が、あります。すごくもったいない。

で、市川でフォークが盛んになることに理由なんて要らないといえば要らないんですが、みなが共有できるストーリーというかルーツというか、そういうものがあったらいい。横浜からゆずが出て、今も横浜に弾き語りアーティストが集うように。

さだまさしさんて、「文教都市・市川」と合っていると思います。

夏 市川から

昨晩は行徳駅近くのステーキハウス松木で肉をたくさん食べました。おかげで一昨日のエネルギー放出から復活。この暑さを乗り切るにはしっかり食べるべしですね。

さて「夏が来ーれば思い出すー」で、さだまさしトリビュート構想の話。

長崎市では1987年から19年間の長きに渡り8月6日に(広島原爆投下日。長崎投下は9日だが他に大きな式典が行われるため混乱を避けた)さだまさしさんの呼びかけで稲佐山の野外ステージにて観覧無料の平和コンサート「夏 長崎から」が行われました。さださんご本人には「継承されるイベントになってほしい」という思いがあり2007年からは地元の人々に引き継がれたのですが、2013年さださんが「長崎から東北へ」を開始したのにあたり「役割を終えた」として終了。ただそれも8月定期開催ではなくなり、その後さださんは風に立つライオン基金を設立し高校生ボランティアたちの活動報告のイベントを8月に実施するなどして、自身は前面ではなく裏に回り思いを後進に継承する役に移行しようとしているように見えます。

とすれば長崎コンサートも稲佐山でなく規模縮小でよいからそれはそれで存続されてほしかったのではないかなと思うのですが(何の貢献もせず勝手なこと言ってすいません)、ネットで調べるかぎり復活の兆しはありません。全く想像なのですが、運営がタイヘンなのかもしれないですね。さださんが先頭に立てばボランティアスタッフとかバッと集まるけれど、そうはいかないでしょうから。また、さださんの企画を継承するからには規模縮小といってもそんなにショボいものにはできないでしょうし。

ならば、根っからショボい男フォークシンガー原がショボくやってもいいかなと思う。土地柄としても市川はさださんの青春の舞台ですから、むしろそういう企画がないほうがおかしいくらい。
スタイルとして参考になるのが横浜の岡村町で行われている「ゆずっこ歌合戦」。ゆずゆかりの地で、アマチュアのゆず弾き語りアーティストが集まり毎年夏に開催されます。ゆず本物は来ませんが演奏されるのは全曲ゆずカバー。サンデーサティーズ山口/堀木ペアもお声かけいただき今年も出演予定とのこと。
それですよね。全曲さだまさしカバーで、原爆の日〜お盆の時期のどこかで、市川市内の野外会場で無料ライブ「夏 市川から」。

今年は4月までは選挙だったしその後も色々あったので、出遅れました。将棋大会なんてやってるからって話ですが、将棋大会の件で市の文化振興課と話して文化事業に対する行政の考え方がわかったり、ボランティアNPO課とのやりとりで「なるほどこんな制度があるんだな」というのがわかったりはしています。

目下「今年、試しにやっちゃえ!」と思ったらできるかどうか考え中。場所はすぐに可能なのは行徳駅前しかないしょうね。ただ、今から声かけても演奏者が集まること望み薄なので、ほとんどフォークシンガー原が引っ張るようになるだろう。自分がどれくらいレパートリーそろえられるか確認してみます。

さだまさし

7月22日(日)行徳駅前ストリートライブより

7月22日(日)行徳駅前ストリートライブ、出演者の皆様、お疲れ様でした。ご来場いただいた皆様、炎天下の中本当にどうもありがとうございました。

この日のステージより、サンデーサティーズの演奏を2曲お届けします。

「空もとべるはず」(スピッツカバー・堀木/原ユニット)。後半の間奏のところ、ボーカルのおっさんがんばってるけどやっぱ堀木くんがモテるとこ笑ってください(笑)。



「センチメンタル」(ゆずカバー・山口/堀木ユニット)。季節にあって良い雰囲気です。ゆずカバーはサンデーサティーズ。ゆずっ子たちの憧れの的、山口堀木ユニットです。

季節の中で 行徳駅前ストリートより

7月22日(日)午後、行徳駅前ストリートライブ。

灼熱の炎天下。時間設定を考えるべきだったと反省しています。日程を決めたときにはこの夏がこれほど暑いとはわかりませんでした。来年以降の教訓。

まずはソロ。「季節の中へ」松山千春さんカバー。風の音が入っていてスイマセン。
サンデーサティーズ演奏の動画は、これから作業します。少々お待ちください。

市民サークルの価値を金額に換算してみる

当ブログで繰り返し指摘している、病院のお年寄りサロン化。巷の小さな病院やクリニックには馴染みの患者さん同士や看護師さんたちが会話する和やかな風景があります。が、そこには国や自治体のゴツイ金が注ぎ込まれています。趣味がないと、人恋しいお年寄りたちはそういうとこ行っちゃう。

70歳以上の高齢者医療保険制度では1割が被保険者負担ですが月の上限が8000円。お年寄りたちは8000円以上使うのがオトクとばかりに病院・薬局に通いますので、例えば1万円ちょっと分通うとすると、公的負担はお年寄り一人あたり約10万円/月。年間120万円。不謹慎で申し訳ありません。本当に治療が必要で通う分ももちろんあるでしょう。

市川市将棋愛好会連盟を構成する市民サークルのアクティブメンバー合計は150名くらいですが、見た感じ100人くらいは70歳以上の方々。つまりざっと1億2000万円分の医療費の代替価値を持っています。

さらに孤独死や自然災害時の問題ですね。「誰々さんは大丈夫じゃろか」と気にしてくれる人の存在が高齢者の場合はことのほか重要なので。何かあったときにパッと頭に浮かぶのって、日頃楽しい時間を共に過ごしてきた趣味仲間は上位にくると思う。
もし市の職員さんが週に1回くらい見回りすることによりそのセーフティーネットをつくるとしたら、その人件費。

「生きがい」という心の部分を除き、金銭に換算できる側面だけでも1億数千万円にもおよぶ価値は、各サークルの日常の公民館等での活動と目標となる年に一度の市川市民将棋大会で構成されています。その大会の運営が、子供の増え過ぎで困難になっている。
「子供を引き取ってくれんやろか」
て言われたら、うろたえると思いません?いやもう、うろたえまくってます。

冷静に現状を見るならば・・・
将棋ブームで、子供を対象とした大会は東京でも千葉でも増えているんです。大きな会社がスポンサーで運営費を負担してくれて実施されている。市川市民大会に初心者の子供が参加できなくなったとしても、子供たちが参加できる大会がなくなり困るかといえば、否。
なのでもしかすると私の役割は、それをよく市内の将棋関係者に説明し、子供を切り離し別途大会もつくらないという合意形成をすることなのかもしれない。潮流に逆らいかえって下の世代に迷惑をかけることもある。市民大会における初心者子供の参加に幕を下ろす役として、原が今この場に存在しているとも考えられます。

でも、なんか気持ち悪いですよね。すごい価値あるものからこぼれ落ちてくるものを、そう簡単に捨てていいものか。見落としはないか。
大会は、ほかに色々たくさんある。市という自治体の単位で、やるとすればその価値は?
わからないんですよ。わからないまま、とりあえずやれるように進めています。

無題

夏祭り縁台将棋の件、自治会に聞いてくださっている方もありまして、感謝申し上げます。参考までに共有しますと、今年だけというのがネックで、主催側としては継続してくれる企画なら歓迎だけれどということがあるようです。当然ですね。
なので自治会の小さなお祭りではなく、申し込みベースで参加団体を募っているような大きな祭りが対象でしょうね。行徳祭りは社団戦最終日と重なっているのでNGですが、ほかにアイデアあればぜひお知らせください。

あと、個人的には実はとてもショックを受けたことがありまして。最近、政治系の友人と話をする機会があったのですが、ブログを読んでくれていて「将棋で着々と政治活動のベースを築いていますよね」みたいに言われたんですよ。それもごく自然に、当然そうでしょみたいな感じで。
「は?」と思わず漏れた次の瞬間に「!」とか「?」とか無数に頭の中を駆け巡り、やがてヘナヘナして何もする気なくなった。
落ち着いて振り返ってみると、そうか「スポンサー企業さんありませんか」とか「自治会の役員さん紹介してくれませんか」とか不用意にもほどがあるようなこと言ってますね私。
いやもう、将棋大会の件についてはホント完膚なきまでに、なんっにもいいことないわ。

市川の政治家の方でこれがオイシそうに見えている人が居るなら、ゼンブお譲りしますよ。ちゃんと将棋を愛し子供たちと接してあげてくれるなら。私は一切足を洗い身を引きます。「そうでなく一緒にやりましょう」なんて言われた日にゃぁブン殴る。やるならゼンブ背負いこんでやれ!

すいません、単にブン投げることはないです(笑)。とりあえず抱えて走りますが、抱えて走らざるを得ない理由は次稿にて。

7月22日(日)13時30分〜 行徳駅前ストリートライブ

行徳駅前ストリートライブ、次回は今週末の7月22日(日)13時半〜となっております(17時頃終了予定)。

今回は色々と行き届かない点ありました。

まず、この企画は「サンデーサティーズのライブ」という訳ではなく「地元で音楽をやっている人々を地域住民の方々に紹介することをサンデーサティーズプレゼンツでやる」というのが趣旨。なので、告知チラシをサンデーサティーズメインのものから「行徳駅前ライブのチラシ」に変えようとしたのですが、ボランティアで絵を描いてくれている方と色々と試行錯誤しているうちに間に合わなくなった。広告って難しいですね。どうもしっくりこないとして、その理由がなぜなのかが具体的にワカラナイ。

また出演者なのですが、今回もサンデーサティーズとマイセンファミリーのみ。お願いした方々が行事や仕事などで最終的にことごとく都合つかず、ならばサンデーサティーズあるいはマイセンのチラシだけでも告知活動すればよかった。空振ってしまいました。

そんなこんなで22日を迎えそうです。酷暑でしょうね。安全にも十分注意すべし。

さて、ステージイベントのある地域の祭りが多い季節となり、考えること。
それぞれのイベントの主催者はもちろん、その地域の住人に楽しんでもらうことが第一。で、苦労してやるからには自分が懇意にしている、あるいは出てもらいたいアーティストに声をかけます。結果、それぞれの祭りが単体で完結している。何の不思議もないですが。

いっぽう地域エンターテインメントの視点からすると、バラエティーに富んだ地域アーティストのキャラがたくさん存在していて「今度はここに誰と誰が出る」というのを楽しみに出来るほうがいい。するとライブのファンが祭りを巡る循環ができます。

ですが主催者の方にとっては地元の人や自分の人間関係が最も重要ですので、横につなぐと言っても「理屈はそうかもしらんが我々にとっての直接メリットが見えんし、あんた誰?」という話(笑)。
ただ、もし仮にジャガーさんが「市川市内の祭りどこでもボランティアで行きますよー」なんて言ったら(あくまで例えばの話。念のため)、引っ張りだこになりますよね。喜んでくれる人が多いので、主催者としては明らかにメリットがある。
「そのようなキャラたちを地域で育てませんか?」ということを言いたい訳ですが、どうしたらいいのかよくわからん。誰がそれを言えば説得力ありますかね?

市川乙女さんはそんな中、面白い企画だと思います。がんばってほしいですが、単独で盛り上がることってないんです。市川乙女だけでは地域芸能界にならない。もっとたくさん居ないといけない。
はい、行徳も市川に負けじと企画しています。サンデーサティーズがバックで演奏して女の子に歌ってもらういきものがかりスタイルにて。学校の行事などでなかなか都合が合わず今回もダメなのですが、秋以降にこうご期待。

キミノコエヲキカセテ
サア ボウケンシテミナイ
タノシイコトハジメヨウ
遊びたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!

夏祭りで縁台将棋

夏祭りの季節になりまして、これから先8月いっぱいまでは毎週末、行徳のどこかしらで自治会の盆踊りやステージイベント等が組まれていると思います。

いつもの駅前将棋のスタイルを祭り会場でやらせていただける自治会や主催者があればと考えていますが(同じようにして縁台将棋の横に募金箱を置く)、保護者の方で「会長さんや役員さんと話ができる間柄にある。聞いてくれると思う」という方がいらっしゃいましたら、お知らせいただけたらありがたいです。

尚、ひとりかふたり、私と指してくれる行徳将棋クラブの子が必要になるので、行徳圏内(南行徳・行徳・妙典)限定。指していれば必ず人が寄ってきますが、最初のひとりふたりは予めお願いしておかないといけないです。
甚兵衛でも着てやれば、祭りの一角に和風の良い雰囲気を演出できると思います。よろしくお願いします。

募金活動

西日本豪雨とこども将棋

改めて、豪雨により被災された方々へお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

こども将棋に関しては、8月4日(土)倉敷王将戦全国大会が開催される岡山県倉敷市の状況はとても気になるところです。会場の倉敷市芸文会がある市の中心からやや離れた場所ではあるようですが、報道では市内の真備町が冠水して10日時点で28名の死者が確認されているとのこと。
連盟ホームページの教室一覧で確認したところ、真備公民館にも子供将棋教室があります。公民館サイトによると、冠水の為しばらく開館できないとのこと。突然に日常を奪われた辛さは察するに余りあります。

広島、愛媛などでも床下床上浸水、交通の寸断など困難の中にある将棋関係者もいらっしゃることと思います。教室主催の指導員のみなさまと子供たち、ご家族の無事を願っています。

水辺で乾杯

大雨により被害を受けられた方々に、お見舞い申し上げます。一日でも早く日常に復帰できることを祈ります。

さて、大規模水害が発生している中、水辺で楽しむ話で恐縮です。
昨日、7月7日夜は板橋区の小豆沢水上バス発着所で行われた「小豆沢で乾杯」に参加しました。昨年の都議選でのボランティア仲間にお声かけいただいたもの。国土交通省が国民に水辺に親しんでもらおうと推進しているMIZBERINGという企画の一環で、日本全国今年は94か所で同時刻に大小規模のイベントが実施され、午後7時7分に全国一斉に「乾杯!」という企画。

写真を撮らなかったので、イベントを盛り上げていた「クランプスジャパン」のYouTubeより(イベントの模様ではありません。クランプスの紹介pv)。クランプスというのはドイツ・オーストリアのなまはげのようなもので、おっかない容姿をしていますが悪魔祓いをしてくれる伝説のモンスター。板橋でクリスマスパレードを行ったのをきっかけに、日本でも広めてゆきたいと活動行っているとのこと。



クランプスのほかにも、地元のプロバスケチームのプロモーションや音楽演奏など。楽しいひとときでした。規模は地域のお祭りくらいで、500人くらいのように見えました。

行徳でやるなら常夜灯公園かな?と思っていたら、帰って調べたところ常夜灯公園でも小規模でやってた人々がいたみたい。ぜひ主催者の方にお願いして地元ミュージシャンでライブやりたいですね。民家が近いので難しいかもしれませんけど。

mizbedekanpai2018国交省のMIZBERINGホームページを見たら、ダウンロード用のチラシのひな型まで用意されていて驚き。カスタマイズOKとのこと。出演者一同で常夜灯公園で写真を撮ってその写真を空欄に埋め込んで、チラシ刷って近隣にポスティングして駅でも配ってってやればいいですね。国交省のお墨付きをいただいたイベントとしてできるなんて、ありがたい話で。来年の7月7日は日曜日なので、曜日もバッチリ。

いいネタをひとついただけて、木下富美子都議チームの皆様に感謝♪

先は見えていない

かまいたちのコントではないですが「先がないやろ!」的な話。小学生将棋大会。

のっけからいきなり話が飛ぶのですが、村越市川市長が教育政策において掲げている理想と現実的にどうなのかというテーマと似ているように感じています。
村越市長は放課後学習において生徒たちが色んなジャンルにおける最先端に触れるような機会をつくりたい。視野を広げ考える力をつけて、世界に羽ばたいたり起業したりする人材を市の力でつくりたいのだろうと個人的には受け取っています。

一方で、そのような機会が世の中に存在しないかといえば、あるのではと。渋幕中に行った生徒たちの話を聞くと、そう思えてくるのです。1年生からレポート形式の宿題がドサッと出ている。課題を自分の中で整理して理論構築する力をつけさせる訳ですね。電気部とかあって中学生がロボットつくっているし、海外の学生との交流の機会もある。プロの教育者がこれからの日本に必要な人材育成を一生懸命に考えて実践している。ほかの私学も、それぞれに特徴を持ってそのような教育をしているはずです。
とすると市で取り組むべきは、公立校にそのような制度をつくるというよりは、私学という選択肢についての情報を市民に広く共有していただくことでは?そして、東京都が国に先駆けて導入している私立高校無償化ですね(主に市より県ですが)。さらに私立中学就学支援制度も検討してもいい。「税金でそこまで面倒みるの?」という疑問ですが、村越市長は将来的に中高一貫の市立校を市川市につくりたいと言っている(第一回タウンミーティングにて)。それに比べれば安上がり。

小学生将棋大会に話を戻します。
イオンモールやヤマダ電機、JCOMといった大きな企業がスポンサーになっている将棋大会が電車や車で行ける距離に色々ある訳です。各地の教室や道場も小規模の大会を実施している。「市川市」という自治体の単位で子供将棋大会を実施する必要が果たしてあるか?もっと広域で考えて、他市の会場へ足を運べばよいのではないか?

ここで重要なのが、公民館同好会などのネットワークを繋ぐ位置づけになっている市川市民将棋大会。市川市の公民館同好会が素晴らしい話は繰り返ししてきました。将棋って、死ぬ間際までできる。90代のおじいさんが足をひきずって通い最期の命を燃やすことができる身近な場。それを維持するために運営上、市民大会から小学生を分離しないといけないという話なので悩ましい。単純に子供の初心者が出る大会が市内になくなっても、他にたくさんあるから子供たちは困らないかもしれない。しかしそれだと、子供たちが将来歳をとってそのような場を維持・継承してくれるようになるかですね。「市川で育ててもらった」という気持ちになってくれるか。上記の私学の話も似ている。「市がショボいから外に出ざるを得なかった」ではなく「市のおかげで市で、あるいは外に出ていい教育を受けられた」にできるか。

市の大会は、教育制度に例えると公共部門の話。公共部門としての役割があるかどうか。それもボランティアに頼って。私にもいまだにわからないんです。ただ「時代の流れですね〜」と消えてゆくものを見ているよりは、一時的に流れをせき止めておこうとしているだけ。

そして、先が見えていません。この先ずっと毎年駅前将棋をやる訳にはゆかない。かといって立ち上げた将棋大会の主催を引き継いでくれる団体があるだろうか?見えていませんが、私が知らないだけでポテンシャルを持っている団体があるかもしれない。情報求む!です。イメージとしては、国や自治体から補助金が出ていて社会貢献活動をしているような団体。子供将棋大会を行事の一環として取り入れてくれそうな先。あればぜひお話しさせていただきたいと思います。

高崎と行徳の意外な関係

前の投稿で群馬県高崎市のYAMADAこどもチャレンジ杯を紹介しましたが、実は高崎とここ行徳には意外なつながりがあります。

2年ほど前に当ブログでも「行徳にも活断層」という記事でとりあげたのですが、高崎から行徳まで約120劼砲錣燭覽霏腓奮菽覗悗走っている可能性があると指摘されている。「可能性」というのは、草加〜市川区間は調査未了のため。
最近の週刊ポストでまた特集されていました。動くとM8クラスの巨大地震になるかもしれないとのこと。恐いですね。高崎へ移動しながら「これだけの距離の地面が地殻変動でズルッとイッたらえらいことになるだろうな」というのを意識してみるのもいいかもしれません。

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6月22〜23日の風景 〜コンピューターは恐がらない〜

金曜日からの風景を写真にて。

22日金曜日、駅前将棋は参加者なしでした。ムク鳥の糞が落ちてくるのが課題でしたが、我々の企画に合わせるかのように(笑)市が枝を剪定してくれています。またがんばりましょう。

行徳駅前花壇


23日土曜日、市川市の小学校の多くが学校公開日です。

学校公開日


という訳で、将棋教室は浦安市と江戸川区および未就学の子供たち。9名と少な目でした。

教室風景


おかげで、久しぶりに中学部門で活躍中の生徒と指すことができました。千葉県代表高校生メンバーたちの後を継いで、学生将棋でいずれ必ず頭角を現す逸材。
スーさんに「タブレットを持って来れるときは有段者の対局を入力・分析してあげてくれませんか?」とお願いしてありまして、今後そのような形も視野に入れたいと思います。と、いうのが、私も有段者の生徒相手だと「ここがポイントだったよね」とササッとワカランのです。
先手振り飛車が生徒で後手居飛車が私。ここまで互角で、ここから先手が形成を損ねたことが判明します。コンピューターは▲2六香△2五桂▲同香△同金▲3四桂の筋を推奨。本人も第一感それだったそうですが、端攻めがきている上に金が玉頭に迫ってくるのがイヤだったと。そうですよね。人間の感覚として正常です。私も「そうだよね」と同調してしまう。

解析


コンピューターには「恐い」という感情が無いのが最大の特徴で、自玉の危険度と攻めのスピードの1手違いの速さを正確に判断します。1手でも自分が早いのが明らかならば「優勢」あるいは「勝勢」。しかし、ほんのちょっとでも間違うと急転直下負けになる。

人生の形成判断のAIとか、そのうち出てきますかね?(笑)。これまでの歩みと現在のあらゆる状況を打ち込み、どれが自身に最も満足度の高い、あるいは世の中に最も貢献度の高い選択肢なのか解析してくれるような。
その選択肢は、あるいはスゴク恐い、今の生活をガラリと一変させるような道なのかもしれません。

夜はマイセンライブ。「行徳に音楽を」の仲間も増えそうで楽しみ。さらにデザイナースタッフが優秀でワクワクさせてくれます。行徳鴨場モチーフの「カモンくん」構想、進んでいます。写真の右側の青写真は素晴らしいアイデア。普通のゆるキャラはみなぬいぐるみですが、この帽子をグッズ化すれば行徳ではこれを被れば誰でもカモンくんになれるみたいな。ふなっしーと並ぶキャラに育てたい、カモンくんをよろしく!

カモンくん

募金呼びかけパネル効果絶大

保護者のお母さんがつくってくれたA3大のパネル。ありがとうございます、まさにこのようなものが欲しかったのですが、予想以上に効果絶大!

「感動した!」と募金をくれる作業着のオジサンやパネルの文章を連れている子供たちに読んで聞かせてくれるおばあちゃんなど次々現れ、子供は3人なのですが3400円集まりました。学校のお友達も自然と集まりギャラリーも賑やかになっています。

募金活動

行徳将棋クラブ

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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