ワグネル入隊希望


ツイッターにスレッドで投降した件を、こちらブログにもシェアします。スレッドの元投稿の動画のみ、下に埋め込みます。



2月の末にアップされた動画。プリゴジンへ宛て:「我々は第352電動ライフル連隊の(動員された)兵士です。残念ながら我々は解散となりました。ですから、あなたの部隊へ入れてほしいのです。我々は戦闘調整済みで準備ができています。人数は10名。我々はあなたの部隊に入りこの(ワグネルの)エンブレムが与えられることを希望しています。」(つづく)

このに関し、今日のワグネルのテレグラム:「会社の代表(プリゴジン)は、国のために戦いたい兵士たちを受け入れる準備ができていることを表明し、国防省にこれについてのアピールさえ送りました。現時点では、状況は変わらず。 司令部が配置について決定を下さなかった理由は不明です。」(つづく)

つまり、ロシア国防省の正規軍に配属されていた動員兵たちの中でヤル気のある連中が「お疲れ様。君たちはここまででいいよ」と言われてしまったため、「引き続き国のために戦いたい。ワグネルに入りたい」と熱望。プリゴジンは喜んで迎えようとしたが、国防省は首を縦にふらない。(つづく)

私見ですが、ロシア国防省としては人材を手駒として持っておきたいのだろう。せっかく訓練した兵士たちをワグネルにとられるのは面白くないということもあるかもしれません。
プリゴジンは、黙って採っちゃう手もあったでしょうが、ちゃんと国防省に仁義を切ろうとしたところは立派だと思います。

また本件から、国防省が、動員した兵士たちをローテーションし、先に配置についていた連中を家に帰そうとしていることも解ります。融通がきかない点や様々な思惑がありながらも、全体としてはちゃんとしているという印象を受けます。人員には余裕がありそうですね。楽ではないでしょうけど。