いやぁ〜ニューハンプシャー。

経緯としては5月3日、パブリックミーティングは最初、30人しか入れない(埋め込みの上の動画)シティホールで始まりました。しかし外では数百人が待機しており「なぜこんなところでやるんだ?」ということで、昨日の動画で紹介したウィンダム・ハイスクール(埋め込みの下の動画)へ移動となりました。これは、住民側の作戦通りだったのでしょう。

結果は、委員会は決定を変えることはありませんでした。
マーク・リンダーマンで、決定は強固なもの。

ハイスクールの動画の1時間8分のところ、会議終了後の住民たちの様子を移している場面でマリン・トッドさんが出てきますが、ものすごく怒っています。決定を変えないように、委員に州務長官の圧力がかかっているとのこと。彼女の熱気に驚きました。「教授の記録」に出演していた際はおっとり喋る印象だったのですが、女性戦士です。

と、そこへひとりの女性が寄って来て「ウィンダム住人の過半数がリンダーマンではなくジョバン(ピューリッツァー)にしてほしいと言っていることを証明できるなら考え直す」と委員が言っているとのこと。よしやるぞと、周囲に声をかけるトッドさん。

推測ですが「勇敢な委員」としてYouTubeでも紹介したブルース・ブレトンさんが住民の意思を示すためにこの集会を企画してくれたものの「ウィンダムすべての人々の意思であるか州務長官に証明できない」と委員長に言われてしまったのではないか。

いやぁ〜

まずひとつ、ウィンダムの人口は「教授の部屋」でトッドさん自身が語ったところによれば5万人。さほど大きくない町ではありますが、数万人の署名がとれるかどうか。そして当然、署名の照合も必要になるでしょう。「できない」ことを見越した上で言っているのではないか。

二つ目に、住民が本当にやり遂げたなら、州務長官に「住民がこのような意思を示していますが、いかがなものでしょうか?」と持って行くことはできるのでしょう。おかしいことをおかしいと言えない。上の命令は絶対というのは、いずこも同じか。

ニューハンプシャー、大変なことになってまいりました。





トッドさん