アリゾナ州マリコパ郡監査、盛り上がってますね。

少し前までは、このHara Blogが「アリゾナが頑張ってるんだよぉ〜日本のみんな忘れちゃったのかなぁ〜」みたいな感じで孤軍奮闘していましたが、監査が始まりトランプ大統領の声明が出たとたんに日本中ワーッと賑やかになりました。アレ?みたいな。

なぜだか、孤独感に包まれたりしてます

いや、冗談です。とてもよいこと。他州でも加速していくと思いますので、日本も盛り上がっていきたいですね。

YouTubeにナバロさんの解説をアップしましたが、そこにはない項目として個人的には「紙」に注目しています。投票用紙ですね。まさに、ジョバン・ピューリッツアーさんの専門分野なので、その技術に期待しています。
度々当ブログで取り上げていますが、11月4日に韓国から航空記録に載らないゴーストフライトがアリゾナに投票用紙を運んで来たという証言があります。その証言をした航空会社の女性職員がコークの手下とみられる男に脅迫された。

残念!我、過てり!・・・と痛感するのが、この周辺の情報、ツイートや動画などが、12月の時点では結構あったんです。スクショやバックアップをとっておけばよかった。そのゴーストフライトを、韓国まで飛んで取材しているツワモノとか居たと記憶します。みな、アカウント消されている。

あの時って、メチャメチャ色んな情報が飛び交っていて、何がホントでウソなのか、後に重要になるものか儚く消え去るものなのか、わからなかった。
悔しいですが、ピューリッツアーさんの技術に期待します。11月4日、バイデンの票が幾つ足りないと判明した時点で、DS勢力がどこから投票用紙を運んで来たのか。知りたいです。

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