すみません、実は動画にものすごい時間がかかっていまして、しかも興味の対象にもマニアックにハマってしまい(世界の移民・人身売買ルート)、収拾がつかなくなっております。動画が100本くらいになった時点で動画の日とブログの日と交互にしたほうがいいかもしれないという気がしています。「半年、動画100本」というのが「そこまでやらずにアレコレ言っても仕方がない」というラインのようなので、当面はもがきます。

たくさんコメントいただいており、まことにありがとうございます。感謝申し上げます。

NamakoTengokuさん、いつもありがとうございます。恐れ入ります、質問部分のみ抜き出させていただきます。

>少し前にアトランタ在住のスカーレットch.さん、NY在住のNew YorkサバイバルさんらがYouTubeで紹介されていた米ケーブルテレビのドキュメンタリー「QーIn to the storm」についてはご覧になられましたか?3年間8ch.の設立者とオーナーを中心に取材し続けて、Qの正体に迫ろうとしたドキュメンタリーです。これを見てQアノン熱が冷めた人も少なからずいたようです。New Yorkサバイバルさんも最近の動画ではかなりトーンダウンされました。

けっこう前に別の方にこのコメント欄で紹介しただきまして、ざっと見ました。
不謹慎で申し訳ないのですが、いま動画制作の軽い職業病のようになっていまして、内容より「ほぉ、こうすると面白いのか」みたいな方に気が散ってしまっております。このドキュメンタリーは、音楽が素晴らしいです。みょ〜な感覚をくすぐるメロディーと音色が抜群です。
スカーレットchさん、これをヘッドフォンをつけて見ながらの解説(YouTube視聴者にはスカーレットさんが喋っているところしか見えない)は衝撃でした。「これが成立するのか」と。みなさん色々工夫していらっしゃいますね。

>【神王チャンネルの視点1】
ウィルバー・ロス(ロスチャイルド系)に倒産の度にお金を注入してもらっていたトランプ→2016 年にリバタリアンのコーク兄弟や革命主義者のスティーブン・バノン等に支援され大統領選に勝利→2017年にコーク兄弟、バノンらと決裂→2017年頃からQアノンが急浮上→ウィルバー・ロスとは最後まで一緒だった。トランプがコーク兄弟と袂を分かつ原因となったのは、トランプによる中共潰し。コーク兄弟は中国に利権。いずれにしても、トランプは支配層のコマである。
【神王チャンネルの視点2】
トランプはイスラエル寄り。政策的にもイスラエルを利する事をやり、また娘婿のクシュナー一族はごりごりのシオニスト一族。Qアノンの現象をトランプ再選の戦略に位置づけた情報戦の裏にはイスラエルのモサドの存在がある…

神王チャンネルさん、拝聴いたしました。ゆいちゃんを真ん中に置いているのがポイントですよね〜。くっ、悔しい。ボーッと見ちゃいます。
金融系の人って、このあたりサバけてますよね。怪しげな情報をヘッドラインに踊らせて売買を煽ることが日常茶飯事なので。どんな情報も誰かの道具として見ることが習慣づいているのでしょう。

>昨年から今年にかけ日本の中高生たちが夢中になっていたアニメに「約束のネバーランド」(略して、約ネバ)があります。

知りませんでした。情報ありがとうございます。
と、いうことは「人身売買がホントにある」ということが受け入れられる素地が若い人たちにあるかもしれませんね。

>おいしい珈琲☕️飲めて良かったですね。
>支援先を明記されてはいかがですか。

ありがとうございます1 PayPayで支払いしました
支援先というのは自宅の住所ですかね? 完全に個人なので、ちょっと様子を見させてください。

>YouTubeでNew Yorkサバイバルさんが、先日のラリーのリンウッドさんの演説を、近所に住んでるもともとトランプ支持者であった友人たちに見せた時の反応について話しておられました。
熱狂的な演説で、以前ならみんな大喜びしたに違いないそうですが、現在の反応はのきなみ「アップセット」…クリントン家やブッシュ家をあげつらうだけであれば無難なところを、暴動に直結しかねない例の2つの団体を名指ししたうえで、かかってきなさい!みたいなことを言うのは、ほとんど気が狂っているとしか思えないそうです。
>リンウッドさん本人はわかったうえでの発言だろうが、この人大丈夫だろうか⁈とのことでした。

リン・ウッドさんについてはトランプ支持者の間でも見方が分かれているでしょうね。大嫌いな人も多いことでしょう。ただ、当たり障りないよりそのほうが強く支持してくれる人が多くついてきてくれるというのはあります。また「かかってきなさい!」スタイルも、そのほうが熱狂的ファンがつくだろうと思います。

>20億はDoS攻撃でしょうね😠リンデルさんに踏ん張ってほしいけど、ちゃんと寝てもほしいです💕

スゴイ金額を突っ込んでいるので、安心しては寝られないかも。まさに人生の大一番。無事に立ち上がることを祈りたいです。


>(R)上のコメント見てても思うんだけど「Qなんていない」と言っていたバーンが不正選挙の訴訟などを含めて大きな役割を果たしていることをどう思うのかなって。
Qがいてもいなくても、どうでもいいんじゃないですか。
パウエルらの働きによって、不正選挙など疑問を持つ人が立ち上がり、各地で選挙改革、調査が行われるようになった。
フリンも言ってましたが、草の根で人が変わらなければ、アメリカは変わらないでしょう。
そのムーブメントを正しく評価しなければと思います。

Rさん、コメントありがとうございます。
敢えて対立する考え方もすべて挙げ揃えた上で考えてみるというのがNamakoTengokuさんのスタイルなので、最終結論は同じだと思います。
草の根ムーブメント、盛り上がってますね。DS勢力にとり想定外だったのではないかと思います。


>(トレボウ)真実を自由に語れるという当たり前の権利は永久に守られるべきです。
待望のFRANK立ち上げ、おめでとうございます。本当に心から待っていました。
日本版にも期待しています。

トレボウさん、コメントありがとうございます!
日本語版、期待しちゃいますよね〜 まずは英語版が無事立ち上がってほしいですね。


>クソGAFAに一矢報いたいね!
>くたばれビッグテック!

コメントありがとうございます。
マイク・リンデルさん応援しましょう!


>(Natsuko S.)これで表現したいことや言論の自由が保証されますね。このタイミングに感謝です!有り難うございます!🌷🙌🙆

Natsuko S.さん、コメントありがとうございます。
敵の攻撃で悪戦苦闘中のようですが、成功を祈りましょう!


さて、HBOの「Q - In to the storm」というドキュメンタリーがこんなにも話題になっていたというのは、驚きでした。私は「Qアノン」というブームにすら疎いくらいなのですが、複数の方がコメントを寄せてくださったおかげでその現象を垣間見ることができました。ありがとうございます。Qが架空だったとしても、そのストーリーと共にトランプさんを応援する気持ちを育んだ人々が大勢いることは現実。

今は、Qの存在が揺らいで心が不安定になっている人々を現実のムーブメントに定着してもらう段階にあるのでしょう。その意味では、リン・ウッドさんの「Q is real!」は、実に計算されていると思います。

「Q - In to the storm」の中で私がいちばん印象に残っているのは、メインキャラの人が言う「私は文字の象形のファンです。"Q" という文字には不思議な魅力がある。他のアルファベット文字で同じ現象が起きたとは思えない」という見解。ナルホド、そうかもしれない。
よく考えたら、"Q" が世の中を席巻した現象が日本にもありましたよね。そのモデルを提供したという点では日本が発祥の地と言っても過言ではないのではなかろうかと、訳のワカラナイ誇らしさを感じてしまったりします。

オバQ