トランプ大統領のスピーチを聴いた第一印象を短く、アップします。

前半で4年後に必ず民主党はホワイトハウスを失うだろうと述べ「私がそれでもそこ(ホワイトハウス)に行く3回目の決心をするか、誰かわかりますか?」と言って会場が沸き上がります。

中盤はずっと、バイデン政権の失政や選挙不正や最高裁の堕落などについて語ります。

終盤の入り口あたりで
「だから私は、強くタフでスマートな共和党のリーダーとして行動することをアナウンスするのです」
と述べ、歓声が起こります。

これが、このスピーチの意味するところと見ました。象徴的な言葉です。
昨日の投稿でトランプJr.さんが「古い共和党はもう終わった」と述べている動画を紹介しましたが、それは概念ではなく実際そうだということなのだろうと思います。これからはトランプ大統領が率いる共和党グループが実際の共和党であるという宣言です。

最後に
「ホワイトハウスを取り戻す。そこに居るのは誰だろうね? 誰(Who)?誰?誰?」
と客先に投げかけ
「あなたです(You)!」
という客席からの声援で幕を閉じます。明言を避けつつ4年後の立候補への意思を表明する、うまい演出でした。