下の写真は以前にも紹介しましたが、リン・ウッドさんが以前ツイッターでシェアしてくれたもの。トランプ大統領と息子さんのバロンくんはチェスの達人らしいとのこと。

私も地元で将棋教室を開いている者です。将棋指しならではの独特の思考の仕方、
「ここはこんな風に考えるところだね」
という共通の呼吸が、チェスプレーヤーの間にはあります。

一局の対戦で指せる手は、両者とも同数か一手違いか。
なので、一手でも無駄な手を指さずに有効な手を積み重ねた方が勝つ・・・という考え方を、将棋指しはします。

もうひとつ「終盤は駒の損得よりスピード」という格言があります。
中盤までは価値の高い駒をとられないように大事にしなければならないが、終盤はそれを捨てるのと引き換えにでも相手の王様を追い詰められるリターンがあるような手を考える。そんなセオリーです。

一例ですが、バーさん(前司法長官)を解任に近い形で辞任してもらいました。大きな決断の一手だったはずです。将棋なら、飛車とか角をブッた切る感覚。
引き換えに得たはずのモノは何かといえば・・・大規模不正や外国勢力による選挙介入で、過去に類を見ないほどの大勢の逮捕者を出すオプションであったはず。バーさんはそれはやりたくなかった。

だとすれば、その手を使わずに少なくとも投了することは無いはずです。使わずに勝てるなら敢えて使わないかもしれないですが。

すみません。何の情報にも基づかない無駄話にお付き合いさせてしまったかもしれません。
ただ、アビリーン(テキサス)の基地は少し調べてみたところ「ダイエス空軍基地」という名称で、空軍が発足したときにその主要部隊が存在する基地としてスタートした由緒あるエリート基地のようですね。そこの指令室に拠点を構えているのは、大統領令あるいは反乱法といった手段を視野に入れているのかもしれません。

トランプとバロン