これでやるという訳ではありません。念のため。
手段を複数持つために、あらゆる可能性を排除せず予め考えておくということで。
リアルを再開することを検討する際に、学校の運営と同等の条件で将棋をやるならば、どうしても将棋盤を挟んで対面で同じ駒を触るという点がネックになります。
色々考えたのですが、現実的なのはこれしか浮かばない。アプリで対局。2m以上離れて。
「それなら集まる必要あるのか?」
という話ですが、友達の家に行ってゲームとかやりますよね。それで友情が育まれる。その要素もどこかの時点で段階的に取り入れたほうがよいのではないか?となる可能性を想定。
今オンラインに参加しているメンバーは、81道場が入っているスマホかタブレットを持参すれば対局できます。しかし初めての子は慣れるのに少し時間がかかりますよね。下の写真は百鍛将棋。操作が簡単だし、例えば「0527でやろう」と数字を決めて互いにそれを入力すれば対局ができます。将棋ウォーズの友達対局は同じ時間に複数名でやると誰と当たるかわからなくなってしまうため、百鍛将棋のほうがこの使い方には向いている。
問題は、端末を将棋のときに子供さんに貸してあげるというのがご家庭の負担にならないか?壊したり紛失させる不安もある。
7年くらい前って、子供たちみーんな任天堂DSを持ってましたよね。あの時代なら「DS持って来てくださ〜い」でやれたのかも。通信対局ができるアプリありましたよね。当時は「一緒に居るなら盤駒でいいじゃん」と思いましたが、世がこうなると需要あるかも。若いお父さんお母さんたちまだ持ってないだろうか。保有率は今どれくらいだろう?
そんなことを、あれこれ考えています。

手段を複数持つために、あらゆる可能性を排除せず予め考えておくということで。
リアルを再開することを検討する際に、学校の運営と同等の条件で将棋をやるならば、どうしても将棋盤を挟んで対面で同じ駒を触るという点がネックになります。
色々考えたのですが、現実的なのはこれしか浮かばない。アプリで対局。2m以上離れて。
「それなら集まる必要あるのか?」
という話ですが、友達の家に行ってゲームとかやりますよね。それで友情が育まれる。その要素もどこかの時点で段階的に取り入れたほうがよいのではないか?となる可能性を想定。
今オンラインに参加しているメンバーは、81道場が入っているスマホかタブレットを持参すれば対局できます。しかし初めての子は慣れるのに少し時間がかかりますよね。下の写真は百鍛将棋。操作が簡単だし、例えば「0527でやろう」と数字を決めて互いにそれを入力すれば対局ができます。将棋ウォーズの友達対局は同じ時間に複数名でやると誰と当たるかわからなくなってしまうため、百鍛将棋のほうがこの使い方には向いている。
問題は、端末を将棋のときに子供さんに貸してあげるというのがご家庭の負担にならないか?壊したり紛失させる不安もある。
7年くらい前って、子供たちみーんな任天堂DSを持ってましたよね。あの時代なら「DS持って来てくださ〜い」でやれたのかも。通信対局ができるアプリありましたよね。当時は「一緒に居るなら盤駒でいいじゃん」と思いましたが、世がこうなると需要あるかも。若いお父さんお母さんたちまだ持ってないだろうか。保有率は今どれくらいだろう?
そんなことを、あれこれ考えています。
