国や自治体がどんな支援策を準備しているのかゴチャゴチャになっている。
そして「だめだねぇ国は」というような部分だけがクローズアップされテレビで取り上げられている。しかしこの「持続化給付金」は、現在発表されている通りにホントにもれなく小規模事業者やフリーランスの人々がもらえるなら、かなりイイと個人的には感じます。とうちゃんかあちゃんでやっている飲食店・居酒屋、音楽教室、将棋会所、フリーランス音楽家、棋士、ピアノなど楽器の先生・・・私が身近に思い浮かぶだけでも、かなり助かるはず。そして、あまり知られていない感じがする。
今月末の補正予算成立から1週間程度で申請受付が始まるとのこと。その前に国民サイドで議論すべきは、抜け穴的な部分をどうするか。「去年の途中から事業を始めたばかりで年単位の売り上げがまだ確定していない」とか「東京都や福岡市から50万円もらったらそれカウントされちゃうの?」とか。そして国民側に有利なように、なるべく広くもらえるようにしないと許さないぞ的なプレッシャーで国に迫るべし。
懸念されるのは、左派系のメディアにとってはあまり面白くないかもしれない。つまり「こんなのあるんだ。なぁんだ安倍さん麻生さん頼りになるじゃん」的なムードが漂い始めるだろう。
しかし本当にコロナを脅威と捉え休業の必要性を説いているのならば報道すべき。


そして「だめだねぇ国は」というような部分だけがクローズアップされテレビで取り上げられている。しかしこの「持続化給付金」は、現在発表されている通りにホントにもれなく小規模事業者やフリーランスの人々がもらえるなら、かなりイイと個人的には感じます。とうちゃんかあちゃんでやっている飲食店・居酒屋、音楽教室、将棋会所、フリーランス音楽家、棋士、ピアノなど楽器の先生・・・私が身近に思い浮かぶだけでも、かなり助かるはず。そして、あまり知られていない感じがする。
今月末の補正予算成立から1週間程度で申請受付が始まるとのこと。その前に国民サイドで議論すべきは、抜け穴的な部分をどうするか。「去年の途中から事業を始めたばかりで年単位の売り上げがまだ確定していない」とか「東京都や福岡市から50万円もらったらそれカウントされちゃうの?」とか。そして国民側に有利なように、なるべく広くもらえるようにしないと許さないぞ的なプレッシャーで国に迫るべし。
懸念されるのは、左派系のメディアにとってはあまり面白くないかもしれない。つまり「こんなのあるんだ。なぁんだ安倍さん麻生さん頼りになるじゃん」的なムードが漂い始めるだろう。
しかし本当にコロナを脅威と捉え休業の必要性を説いているのならば報道すべき。

