何か始めると何か問題が起きるもので、行徳将棋研究会に参加できる範囲についてさっそく課題が生じています。お伝えしたいのは、
「やる気のある生徒たちを排除する気持ちはない」
ですので、ぜひ参加したい現役・卒業生は個別にご連絡ください。相談させていただけましたら幸いです。

言い訳をしますと、「誰でもどうぞ」にしてしまうと土曜教室と同じになってしまいますので、どこかで線を引いて範囲を設定する必要があります。

行徳将棋クラブの皆様および当ブログを継続フォローいただいています方はご存知のことでしょうが、新設された「市川市小学生将棋大会」を長期安定的に支えてゆくために、将棋の事業者が市川に必要です。現在その立ち上げ期で平日クラスを設置し稽古を行っていまして、ご理解ご支援いただいています皆様への恩返しの意味合いで「行徳将棋研究会」へご参加どうぞとさせていただいています。

1つ目の問題としまして、
「住まいが行徳でないので平日クラスに通うことが出来ないが、この企画には参加したい」
・・・ざっくばらんにご相談ください。お話しさせていただけたらと思います。

2つ目の問題としまして、
「三段以上って、初段とか二段はだめなの?」
・・・ご連絡ください。
実際のところは、初二段陣はかなり人数が居るので表向きオープンにしてしまうと人数拡大して稽古の密度が薄くなる可能性を懸念するのがひとつ。
もうひとつは、首都圏の将棋教室のバランス。行徳将棋クラブは「ある程度指せる子を育て、もっと強くなりたい子をスクールや道場へ送り出してくれる存在」として首都圏の事業者の方々から見られてきたはずです。が、現在「市川市小学生将棋大会」を支えるため一部そこを崩していっています。級位者から高段者まですべての人々の場を完備してしまうのは現状ビミョ〜。どこか抜けていたほうがいい。「初段になったらいちど旅に出てください(プロ教室や道場へ)」というのが無難という、難しい理由があります。
しかしながら「将棋ウォーズやるくらいで、旅になんか出ない。でも行徳にこれが出来るなら仲間たちと会いたい」という卒業生たちを拒む気持ちは、さすがにないです。

上記は、原の欠点であり弱さでもあります。事業的には、諸事情は考慮せずハッキリと一連の企画に対し「棋力」もしくは「経済的」にメリットをもたらしてくれるメンバーのみに限るべきところでしょう。

最後にすいません、歴代の高段者陣に随時参加お願いのご連絡をしているところですが、現在のメールアドレスがわからなくなってしまっている方もありまして、これから電話なり繋がっていそうな他の生徒経由なりでご案内させていただきます。参加意思はなくとも招待が来ないとご気分を害されることと思います。遅れて申し訳ありません。

将棋とさざんか