4月6日(土)は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加31名。

教室風景


何と、南新浜小学校を卒業して8年ぶりという学生が2名来てくれました。違う大学に通っているが、駅が一緒である日たまたま会って連絡をとり合うようになって・・・今日に至るだそうです。いやぁ、嬉しかった。いつでもフラッと来てください。

話が飛びますが、将棋は年齢関係なく「またやってみようかな」と思ったら何歳からでも再スタートできて、しかも死ぬ間際まで続けることができます。退職して年金暮らしになってどこか体の悪いところを抱えて過ごす年代の諸先輩方を見ていると、将棋を指すことが即ち生きることになっている。それはまぎれもない事実。
そのような趣味を何か一つ持っておくことは、有意義だと思います。