3月9日行徳珈琲館マイセンライブより、リクエストをいただいていた「百万本のバラ」。ロシア語で歌ってみました。
父が生前、一度だけマイセンライブに来てくれて
「お前はなんでロシア語の歌を歌わんとか?聞きたい人がいっぱいおるはずやっちゃが」
「おらんて。なに言うちょっとや」
という問答をその後数限りなく繰り返し、それが遺言のように父は亡くなってゆきました。第二次大戦世代で、憎しみの中にも美しいモノを、年老いて許しつつ受け入れる心があったのかもしれません。同じ気持ちの人々が居るはずと。
私がポツンと行徳の喫茶店で演ってもしゃーないですが。でもこの機会に、ちょっと演ってみました。