1月19日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。すいません入門者の相手をしていて忙しく、写真を撮るのを忘れました。下は1年前、昨年1月の七中教室。

「いゃーやっぱ将棋ですね」
と、ボランティアの女性。「ルール覚はえたんだけどその先をどうしたらいいかわからなくて」という親子連れが次々と訪れます。これまではある程度指せるようになった子が相手を求めて公民館や七中に来ていましたが、その「ある程度指せるようになる」ためのところに大きな需要が出来ているように見えます。
さて驚いたのは、18日の各学校への便に乗った市川市小学生将棋大会チラシですが、既に全校生徒に配布されている学校がありますね。早っ! 学校の事務員さんたち素晴しいです。さっそく続々と申し込みメールが入ってきています。
大会は初めてなのだけど子どもがとてもやる気になっているといった様子を伝えてくださるお母さんもあり、何とも嬉しい気持ちです。
このパターンって新しいかもしれない。普通は将棋教室で案内をもらったり保護者の方がネットで探したりして出る大会を選びますが、今まで家族としか指したことのない子が学校で将棋大会のチラシをもらって「お母さんボクこれ出たい!」という風景はこの大会ならでは。心躍っている様子が目に浮かび、これは泣けます。チラシ作業に関わってくださった皆様、市川のご家庭に幸せが届けられています。嬉しいことです。

「いゃーやっぱ将棋ですね」
と、ボランティアの女性。「ルール覚はえたんだけどその先をどうしたらいいかわからなくて」という親子連れが次々と訪れます。これまではある程度指せるようになった子が相手を求めて公民館や七中に来ていましたが、その「ある程度指せるようになる」ためのところに大きな需要が出来ているように見えます。
さて驚いたのは、18日の各学校への便に乗った市川市小学生将棋大会チラシですが、既に全校生徒に配布されている学校がありますね。早っ! 学校の事務員さんたち素晴しいです。さっそく続々と申し込みメールが入ってきています。
大会は初めてなのだけど子どもがとてもやる気になっているといった様子を伝えてくださるお母さんもあり、何とも嬉しい気持ちです。
このパターンって新しいかもしれない。普通は将棋教室で案内をもらったり保護者の方がネットで探したりして出る大会を選びますが、今まで家族としか指したことのない子が学校で将棋大会のチラシをもらって「お母さんボクこれ出たい!」という風景はこの大会ならでは。心躍っている様子が目に浮かび、これは泣けます。チラシ作業に関わってくださった皆様、市川のご家庭に幸せが届けられています。嬉しいことです。