グダグダ書いても仕方がないし、色々言っても酷なんです。結局、長期にわたり市川の子供将棋部門を継続的に見ている者がどうするかしかない。
これもう、答えは明らかなんです。
市川市民将棋大会が25年にわたり継続維持されてきたのは寺下紀子女流四段という将棋に生きる人が中心で踏ん張ってきたから。その運営が事務局メンバーの高齢化などで大変になったので新たに子供部門を立ち上げ市川将棋界の片翼を担う、あるいは下手をすると将来的にはそちらが中心になるかもしれない、そういった世界が創設されようとしているのですから・・・
市川の子供部門に、寺下会長のような、将棋に生きる人が必要になっています。
具体的には、将棋教室でしょうね。誰かが事業として取り組みしっかり稼いで、還元事業として小学生将棋大会を実施する。それがサスティナブルな形でしょう。
はい、誰かやる人いますか?
「協力します」「一緒にやりましょう」「相談させてください」は、ナシ。食えなくなってでも家族を捨ててでも、いま私がやってることゼンブ引き継ぐ覚悟の人しか信用しません。
これが最後。この土日まで。
そんなに急を要するのか?と言われたら、はい。
次年度もこの大会をやるとすれば、市への書類提出が6月前半。
ただ、やるという前提で予算組みを始めるのは4月から5月頭でないといけない。
すると、その中心になる人の事業がうまくいきそうなのかどうかが、3月には判明している必要がある。
つまり、事業立ち上げを開始するのは「今でしょ!」ってことになります。
原をよく知る人にはスゴク意外に映ると思います。通常は私は、ご家族を苦しめるような形で私がやっている音楽や将棋やその他の地域活動などに携わろうとする人が居ると、烈火のごとく怒る。これはそんなことではない、そんな風にして関わってはイケナイと。
今回は唯一、例外。人柱が必要になってしまっている。

これもう、答えは明らかなんです。
市川市民将棋大会が25年にわたり継続維持されてきたのは寺下紀子女流四段という将棋に生きる人が中心で踏ん張ってきたから。その運営が事務局メンバーの高齢化などで大変になったので新たに子供部門を立ち上げ市川将棋界の片翼を担う、あるいは下手をすると将来的にはそちらが中心になるかもしれない、そういった世界が創設されようとしているのですから・・・
市川の子供部門に、寺下会長のような、将棋に生きる人が必要になっています。
具体的には、将棋教室でしょうね。誰かが事業として取り組みしっかり稼いで、還元事業として小学生将棋大会を実施する。それがサスティナブルな形でしょう。
はい、誰かやる人いますか?
「協力します」「一緒にやりましょう」「相談させてください」は、ナシ。食えなくなってでも家族を捨ててでも、いま私がやってることゼンブ引き継ぐ覚悟の人しか信用しません。
これが最後。この土日まで。
そんなに急を要するのか?と言われたら、はい。
次年度もこの大会をやるとすれば、市への書類提出が6月前半。
ただ、やるという前提で予算組みを始めるのは4月から5月頭でないといけない。
すると、その中心になる人の事業がうまくいきそうなのかどうかが、3月には判明している必要がある。
つまり、事業立ち上げを開始するのは「今でしょ!」ってことになります。
原をよく知る人にはスゴク意外に映ると思います。通常は私は、ご家族を苦しめるような形で私がやっている音楽や将棋やその他の地域活動などに携わろうとする人が居ると、烈火のごとく怒る。これはそんなことではない、そんな風にして関わってはイケナイと。
今回は唯一、例外。人柱が必要になってしまっている。
