かなり頻繁にライブを行っているにもかかわらず、なぜフォークシンガー原の拠点マイセンライブを告知しないか。単なる怠慢というのが第一なのですが、「ネットで見て来ました」という人が過去絶無だったこともあります。やっても仕方がなかった。
告知は毎月1回、行徳新聞のインフォメーションコーナーにその月の予定を掲載しています。これは効果があります。お店に問い合わせの電話が来ることもありますし「行徳新聞を見てずっと気になってたんですよ〜」と言っていただける方は結構多い。
一番効果があるのは、お店の「貼り紙」。目を向けているお客さんにマスターがさり気なく「今度いかがですか?」と声をかけると、乗ってくれる。
ネットより「紙」媒体が強いというのが、結論のようになっていました。

しかし、少しずつ時代は変わるかもしれませんので紹介するようにしてみます。
尚、マイセンライブが果たして「ライブなのか?」は、自分で主催しておいておかしなことを言いますが、ちょっと違います。
例えば、田舎で盆とか正月に親戚一同の集まりで大きな部屋に何家族か集まり料理の乗ったテーブルを囲んでいる風景、あるいは仲のいい友人とどこかの家に集まりホームパーティーを開いている場面を想像してください。そして、そこにフォークギターがある。飲み食いや会話が進んだ頃に誰かがポロンポロンとギターを鳴らし始め、ひとりふたりと歌い始め、いつしか大合唱。その場に楽器や歌が特別に上手い人が居たわけではないのだけれど「あ〜楽しかったー」
マイセンライブは、そのイメージです。飲み食いしながら個々の演奏で気分を盛り上げていただいて、終盤はみんなで歌うコーナー。
行徳駅高架下山下書店の2階。毎月第2第4土曜日の19:40〜22:00。会費500円+飲食代。次回は11月24日(土)です。
告知は毎月1回、行徳新聞のインフォメーションコーナーにその月の予定を掲載しています。これは効果があります。お店に問い合わせの電話が来ることもありますし「行徳新聞を見てずっと気になってたんですよ〜」と言っていただける方は結構多い。
一番効果があるのは、お店の「貼り紙」。目を向けているお客さんにマスターがさり気なく「今度いかがですか?」と声をかけると、乗ってくれる。
ネットより「紙」媒体が強いというのが、結論のようになっていました。

しかし、少しずつ時代は変わるかもしれませんので紹介するようにしてみます。
尚、マイセンライブが果たして「ライブなのか?」は、自分で主催しておいておかしなことを言いますが、ちょっと違います。
例えば、田舎で盆とか正月に親戚一同の集まりで大きな部屋に何家族か集まり料理の乗ったテーブルを囲んでいる風景、あるいは仲のいい友人とどこかの家に集まりホームパーティーを開いている場面を想像してください。そして、そこにフォークギターがある。飲み食いや会話が進んだ頃に誰かがポロンポロンとギターを鳴らし始め、ひとりふたりと歌い始め、いつしか大合唱。その場に楽器や歌が特別に上手い人が居たわけではないのだけれど「あ〜楽しかったー」
マイセンライブは、そのイメージです。飲み食いしながら個々の演奏で気分を盛り上げていただいて、終盤はみんなで歌うコーナー。
行徳駅高架下山下書店の2階。毎月第2第4土曜日の19:40〜22:00。会費500円+飲食代。次回は11月24日(土)です。