11月4日(日)妙典祭り、一部のプログラムが雨で中止となりましたが、無事開催されました。
妙典センタービル1F工事中のマツモトキヨシ前で行われた将棋コーナーは来場客が途切れることが無く、満席状態がずっと続くほどの大盛況でした。
新しい発見だったのは、何人かの教室の子供たちがまったく初めての子に教えるのがとても上手なこと。駒の動き方を大きなプレートで準備してきてくれていました。また「中で将棋をやっているというのが外から解りにくい」という課題を見つけ、入り口に立ったり会場を練り歩いたりして「将棋をやりませんか〜?」と呼び込みをしてくれる子たちもありました。

親子のみなさんでつくってくれた貼り紙や飾りのステキなこと。
募金箱も力作です。「ロボットをつくった」と聞いていたので何に使うのかな?と思っていたのですが、募金箱を抱いてお願いする役ですね。なるほど、ただ置いてあるだけより気持ちがほっこりします。
これらすべて、集まって「こういうものを作ろう」と打ち合わせしたわけではなく、各自「これがあったらいい。これが必要」というのを考えて準備してきてくれたもの。
この日の募金総額は、6,274円でした。
その結果、予算まであと3,220円となっており、来週の市川市民将棋大会でこれを埋めにゆくことになります。まるで脚本でもあるかのようなドラマチックな展開となっています。
行徳将棋クラブの親子の皆様、ご来場いただいた皆様、祭り将棋大成功でした。お疲れ様でした。
妙典センタービル1F工事中のマツモトキヨシ前で行われた将棋コーナーは来場客が途切れることが無く、満席状態がずっと続くほどの大盛況でした。
新しい発見だったのは、何人かの教室の子供たちがまったく初めての子に教えるのがとても上手なこと。駒の動き方を大きなプレートで準備してきてくれていました。また「中で将棋をやっているというのが外から解りにくい」という課題を見つけ、入り口に立ったり会場を練り歩いたりして「将棋をやりませんか〜?」と呼び込みをしてくれる子たちもありました。


募金箱も力作です。「ロボットをつくった」と聞いていたので何に使うのかな?と思っていたのですが、募金箱を抱いてお願いする役ですね。なるほど、ただ置いてあるだけより気持ちがほっこりします。
これらすべて、集まって「こういうものを作ろう」と打ち合わせしたわけではなく、各自「これがあったらいい。これが必要」というのを考えて準備してきてくれたもの。
この日の募金総額は、6,274円でした。
その結果、予算まであと3,220円となっており、来週の市川市民将棋大会でこれを埋めにゆくことになります。まるで脚本でもあるかのようなドラマチックな展開となっています。
行徳将棋クラブの親子の皆様、ご来場いただいた皆様、祭り将棋大成功でした。お疲れ様でした。