男女共同参画センター4日(土)午前は、実は市川市将棋同好会連盟の総会が開かれていました。私は将棋教室終了後に直行したのですが、首脳陣のみなさま待っていてくださり、子供大会の状況とすり合わせさせていただきました。市民大会から、いよいよ「初心者の子供」枠が外されます。そして、子供大会の運命やいかに!?

「初心者の子供が参加できる大会は色々できている。『市川市』という括りで大会をやる意義があるだろうか?」
というテーマを、ぶつけさせていただきました。色々なご意見をいただいたのですがその中で、コミュニティークラブに携わっている方の、
「2年ほど前にコミュニティークラブの行事として市全体の子供対象に千葉商大の会場を借りて将棋大会をやり、25名が集まった。いい大会だったと思う」
という話に可能性を感じました。七中で毎月やっているのになぜ自分が知らなかったのか不思議なのですが、でもそれを毎年恒例行事としていただけるのであれば、市の予算もついているし、継続性の点では有望です。

各中学ブロックにある「コミュニティークラブ」は、十数年前ゆとり教育になったときに、その目的たる「子供たちに学校の授業だけでない様々の学びを」提供するためにつくられました。ボランティアの方々が、子供たちのために有意義なプログラムを実施しがんばってくださっています。
ゆとり教育は修正になりましたが、いっぽう村越市政。市長が言っている「塾ではなく、もっと違う学びの場を」というのは「昔の遊びをやってみましょう」的なものではなく「最先端のものに触れさせ優秀な人材を引っ張り上げる」イメージなのでちょっと違うとは思うのですが、方向性としてはゆとり教育が目指したのと似ている。
従い、村越市長がホントにそれをやるのであれば、その実施主体は「コミュニティークラブ」以外にないはずなんです。これを今のままほったらかして別の部門を立ち上げるなんて無駄なこと、やってる余裕あるはずがない。

そのコミュニティークラブ活性化におけるシンボル的なイベントとして、全コミュニティークラブ共同事業の市川市小学生将棋大会が実施されるのであれば、これは大いに意義があります。

ここでひとつ、市長選で村越さんを支えた方々へ。

ご心配なく。引き際は心得ています。もし事業がうまくいき、これが名誉になるとか金になるとか票になるとか、そうなれば
「私は将棋を愛しています。子供たちの教育に将棋を通じて貢献したいとずーっと思っていました。その情熱は誰にも負けません」
みたいな人が沸いて出てくるでしょう。そしてそこは、原の居場所ではない。きれいサッパリやめて引き継ぎます。子供たちを頼みます。

まずはそこまでいけるかどうかですね。月曜からまた、駅前将棋に立ちます。