妙典祭り終了後、長年このイベントに携わっており、公明党の地域では若手として中心的立場の方と夕飯をご一緒しました。衆院選はそのうら氏の選挙を支援し駅頭のお手伝いなどもしたが市川市長選はノータッチと伺いました。
余談ですがその後、高橋亮平さんの構想「健康寿命を延ばすために」にも通じる、身近にワクワクがもっとあるための文化活動や地域エンターテインメントについて語り合いました。

昨日19日公示日、新聞報道では各候補に対する与野党の推薦情報が掲載されていますが、不思議と「公明党」の文字がありません。

本日20日、高橋さんの駅頭のビラ配りのお手伝いをさせていただきました。ある方から次のような声をかけられました「手ごたえはどうですか?自民党も割れていて大変な戦いですよね。公明党も自主投票じゃないですか。こちらのみなさん(今日は10名ほど)ボランティアの方ですか?組織なくこれだけ集まるのはスゴイです。がんばってください」と。よくご存じなので、公明党関係者なのかな?と推測しました。

直接情報を入手できる立場ではないので、間違っていたらすいません。上記のような出来事から、公明党としては今回の市川市長選、自民党を支援できない状況があったのだろうと個人的には見ています。

だからどうという訳ではないのですが、ご自身は「公明党員でも創価学会でもない」のだけれど「友達が多い」という方はけっこういらっしゃいますので、ご参考まででした。