9月23日、定例のマイセンライブより。
岡林信康さんの「友よ」(1968年)。レコードではゆったりとしたアルペジオの曲ですが、ライブではアップテンポでも演奏されていました。両方とり入れ、アルペジオスタートで途中からストロークにしてみました。

岡林さんは、最後にみんなで歌える曲をつくりたかったそうです。ところが労働歌として認知され、労働運動や学生運動のシンボルになってしまった。「岡林信康はこういう歌をうたわなければならない」・・・そのレッテルにより彼は自由な音楽活動を行うことが難しくなります。当時は全国の「労音」組織がフォークシンガーたちの舞台を準備してくれていたし、難しい面があったでしょうね。「こういう歌を歌え」という要求がキツかったのでしょう。
半世紀を経た今、純粋に歌として楽しめればと思います。



友よ 夜明けは近い 夜明けは近い
友よ夜明け前の 闇の中で
友よたたかいの 炎をもやせ

夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝くあしたがある
友よ 君の涙 君の汗が
友よ 報われるその 日がくる

夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝くあしたがある
友よ 登り来る朝日の中で
友よ 喜びを分かち合おう