一日開いてしまいましたが、報告いたします。定数5に対し10名の立候補者により行われた東京都議会銀選挙板橋選挙区で、木下ふみこさんが39,230票を集めトップ当選を果たされました。同じ都民ファーストの会の平けいしょうさんも当選されています。
尚、有権者数457,587人で投票率は51.50%。投票した有権者の16.9%が木下さんを選択したことになります。

選挙中継では板橋区の2名に最後の最後まで花がつかず、シビレました(笑)。当ブログで紹介した将棋アマチュア高段者の鈴木邦和さん(武蔵野市)も最後の方でしたね。武蔵野市と板橋区は最大の激戦区との前評判どおりでした。

板橋区はどういう選挙区かといいますと、下村博文氏の地元であり、ここだけは絶対に負けられないと自民党が渾身の力を投入していた地区であります。しかし結果的には、都民ファーストが2人とも当選したことにより自民候補の2人が落選、板橋から自民党都議が消えることになりました。歴史的大事件です。

他党に対し、どうだ見たかというような感情は全くありません。むしろ逆で、長年つちかった組織力とそれを維持する努力に心からの敬意を持つに至っております。ポスター貼り、チラシの配布、何をやっていても圧倒的な数量を前に途方に暮れること幾たび。あれを選挙のたびに当たり前にやれる力は並大抵ではありません。当方は資源が限られているため、同じポスターやチラシも、どこに貼れば・まけば効果的か、地図や年齢別人口のデータ等を睨みながらの苦しいやり繰りでした。

風に助けられた。それは確かなこと。結果論ですが、当選するだけなら普通の活動でもできたかもしれません。しかしながら「トップ当選」は価値が高く、選挙区有権者の信認を最も多く得た議員として一目置かれる存在になるということのようです。また、この政治活動・選挙活動期間中に得た地元支持者とのつながりをいかに維持し発展させてゆけるかどうか。4年後に向けての戦いは、実はもう始まっていたということになるのかもしれません。

ありきたりの言葉ですが今、本当に嬉しい気持ちです。木下ふみこさんは、広告会社博報堂社員として、全国で街づくりに従事して来られました。地域の魅力を最大限に引き出し、良い板橋を、良い東京都を、きっと作ってくれることでしょう。個人的には都知事としてのポスト小池は木下さんだと思っています。実力がありますし、ラテンの明るい雰囲気をお持ちで(スペイン語科卒)周囲の人々を楽しい気持ちにさせる。あのような人はそうは居ない。
人生の後半に、木下さんや素晴らしい仲間たちと出会い、一生に一度出会えるかどうかわからない大仕事ができた巡り合わせに、心から感謝。

え?これから?まだ少し残務処理がありますが、地元支持者が今後は中心になるよう橋渡しをして、それが済んだら・・・
久しぶりに江戸川で釣り糸でも垂れてボーッとしてみたいなと(笑)