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2016年12月13日

12月11日(日)の風景

12月11日(日)は、風に立つライオン将棋教室を行いました。
9名が参加してくれました。

希望の塾にも興味を持ってくれてありがとうね。
「毎日やってるんですか?」という質問がありました。

小池百合子都知事やゲストの講師の講義を聞きに行くのは月に一度だけです。
塾生の仲間たちと、「どういう制度にしたら地域がよくなるだろう?」という勉強や意見交換は、インターネットで毎日毎晩、ものすごい量を行っています。

先日12月10日の講義では、名古屋から河村たかし市長が来ました。見たことある?
すいません、写真がうまく撮れませんでした。

河村たかし市長


いじめ・不登校対策ですが、名古屋では「子ども応援委員会」というのをつくっているそうです。
調べたら林修先生が解説している2分半の動画がありました。これを見てもらった方が早いですね。市内すべての中学校にこれが置かれています。たぶん、それぞれの校区の小学校を管轄する形になっているんだと思います。



予算どりがタイヘンだったそうです。でも、市長が強いリーダーシップを発揮すれば、予算をとってこういったことが出来るんですね。

講義の後の塾生たちとの議論は、カウンセラーやスクールアドバイザーといった人たちの資質について。現在名古屋では一般公募で臨時職員さんを採用しているんですが、果たしてそれで充実できるかどうか。
アメリカではスクールカウンセラーやアドバイザー専門のコースがあるくらいなんだそうです。心理学とかちゃんと勉強するし、その子の能力に合わせて、どこをがんばったらいいのか、どんな道があるのか、様々な知識を持ってひとりひとりにアドバイスできる人たち。

不登校児の受け皿として自治体ががんばってフリースクールのような施設を設置している例が全国でいくつかあるのですが、どうも職員さんが公務員的だというような声があり、う〜んと。せっかく予算とって制度を整えても、結局最後には人なんですよね。どんな人がやってくれるのか。

「それを言うなら学校の教員全体が・・・」なんて声も聞こえてきそう。ちょっと先生たちのことを庇うんですが、いま学校の先生って、膨大な規則に縛られているんですね。いろんな事件が起きるたびに学校の責任が問われて、注意しなければならないことがどんどん膨れ上がってしまった。まともに取り組むと頭がおかしくなるんじゃないかってくらい。こりゃもう、疲れちゃいます。

話を戻して子供の相手をする人の養成ですが、どうすればいいですかね。市川市なら国府台にある千葉商科大学と相談して人間社会学部でやってもらう? どうだろう。



あるいは幕張の県立保健医療大学と相談して、保健師さん(学校の保健室の先生)に心理学を勉強してもらうか? 保健の先生がカウンセラーできたらすごくない? ちょっと色々押し付けすぎだろうか。

hara047 at 12:26│Comments(2)TrackBack(0) 将棋教室 | 地域コミュニティー

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この記事へのコメント

1. Posted by いち読者   2016年12月13日 22:58
5 こんにちは。
塾生同士のディスカッションの一端が知れて、
理解が深まるとともに勉強になります。
ディスカッションに参加しているのは大体何人ぐらいなのでしょうか。
また、意見は実名で出しているのですか?
あと、皆さんの在住地や年齢構成、男女比はどんな分布なのでしょうか。
出せる範囲で構いませんのでそのあたりが分かると、
どういった人たちで話しているのかが分かってイメージがしやすくなります。
「政治塾」というと50代60代が中心、というイメージがありますが、
最近の傾向はそうではない気もしています。
2. Posted by Hara   2016年12月14日 19:28
インターネットで議論する場に登録しているのは今のところ全体の約3分の1くらいで、それぞれ興味ある様々の分野で議論が混乱しない程度に相当数の人が参加しています。もちろん、ROM専門の人も多いです。

男女比はやはり全体と同じくらいですかね。男性6割女性4割くらい。年齢も学生から60台まで平準的にバランスいいと思います。都内組みが半分くらいでしょうか。

そんなところです。

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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