子供 「ママ、文房具はお小遣いと別に買ってくれるんだよね」
母親 「ええ、勉強に必要なものはね」
子供 「3000円ちょうだい。鉛筆とノートを買ったんだ」
母親 「えっ?なに言ってるの。いっぺんでそんなに使う訳ないじゃない」
子供 「ボクね、今週すっごい勉強したんだよ。鉛筆を何ダースも、ノートも何冊も使ったんだ」
母親 「そのノート見せてごらん」
子供 「ゼンブ捨てちゃった」
母親 「そんなこと信じると思ってるの?」
子供 「ホントだよぉ」
母親 「ダメよ。許しません」
子供 「でも、じゃママはなぜ市議会議員を許してあげてるの?」